ドマゾな淫語調教ステージⅠ 顔にラバーパンツ被って犬歩き、ドマゾ淫語オナニー、ケツマンコスパンキングでラスト潮吹きの流れです。 chika姉様が、顔に黒いラバーパンツを被らされたchika姉様が、金ダライの中に立っています。 ポタ・・・ポタ・・・金ダライに溜まった液体。 したたり落ちる水音。 そう、変態女・chika姉様は、お漏らししてしまったのです。 「ごめんなさい。ごめんなさい」
ゴムで覆われた口で不明瞭な言葉で謝るchika姉様の頭をひっつかみ、容赦なく金ダライの黄色い液体に沈めるご主人様。 chika姉様の顔にビッチりと被さっている黒いラバーパンツが黄色に光る。 「ごめんなさい。ご主人様を待っている間、、我慢できずにお漏らししちゃいました。chikaはお漏らしオカマです。」 息も絶え絶えに、ご主人様に告げるchika姉様。 そうです。 chika姉様はご主人様から。きちんと言葉で説明するように、調教されいる雌犬なのです。 「こっちに来い」 ご主人様の命で、四つんばいで移動するchika姉様の尻に、容赦ないバラ鞭が浴びせられます。 悲鳴をあげ、時には床にくずれ折れながらも、床を這い回るchika姉様。 ソファの前で、止まることを許されました。 ガシャン! ガチャン! 尿が顔面との隙間に回り込んだラバーパンツで顔を覆われている惨めなchika姉様の前に、大人の玩具が投げ置かれます。 恐る恐る・・・しかし、期待に瞳を潤ませて顔からラバーパンツをベチベチとはぎ取るchika姉様。 そして、chika姉様はそのラバーパンツを股間に履き替えたのです!
「わかるな?」 無機質なご主人様の声に、しおらしく「はい」と答えるchika姉様。 けれどローターに伸びたchika姉様の手に、ご主人様の手が振り下ろされる。 「ごめんなさい。chikaはオナニーさせていただける喜びで、ご主人様のお許しもなく、しかもいきなりローターを取ろうとした、はしたないスケベオカマです。ご主人様が教えてくれた通りに、まずはオナニーのお許しを乞います」 そう言うと、三つ指をついて「どうか、このオナニー大好きなスケベchikaにケツマンズリする許可をいただけないでしょうか?chikaが気持ちよくなるオナニーじゃなくて、ご主人様に興奮していただけるようなスケベなchikaになりますので、どうかケツマンズリする許可をください。chikaのケツマンズリ姿で興奮してください」 「ご主人様が、chikaのマゾ性を見いだしてくれたおかげで、chikaはこれまで地味で目立たない引っ込み思案なオカマでしたが、自分を晒け出すことのできるオカマになりました。ありがとうございます。ご主人様が教えてくれた、chikaの本当の淫らな姿を見てください」 「今日、ご主人様に辱められる日を楽しみに、言いつけ通りオナニーを一週間我慢してきました。chikaはこれまで一日三回もオナニーするケツマンズリ中毒のマンズリオカマだったので、一週間のオナニー禁欲は耐えられませんでした。でも!でも、我慢しました!どうかオナニー狂いな変態オカマを褒めてください」 オナニーの許可を得るため、必死に訴えるchika姉様。 が、突然泣き出します・・・。
「ごめんなさい、chikaは嘘を付きました。本当は一度、我慢できずにラバーパンツの上からおケツマンコのワレメを何回かなぞってしまいました。お菊が疼くんですぅ、、。」 「chikaは、はしたないスケベオカマです。chikaはオナニーするとき、いつもチンポのことを考えています」 「チンポ、マラ、ポコチン・・・チンポ、チンポ・・・ペニス、ペニス・・・デカマラ、デカマラ・・・」 ありとあらゆる男性器の呼称を呟きながら、それだけで興奮していくchika姉様。 ご主人様に秘部を見せつけるようにM字開脚で腰をくねらせながら、「chikaは臭マン・・・ああ、臭マン、臭マン弄りたい・・・もうダメです。掻きたい!オマンコほじくりたい!変態マンズリオカマの、どスケベオナニー見てください!」 chika姉様はラバーパンツの上からケツマンスジを指で撫で、ラバーパンツを恥部に食い込ませます。 引っ張りすぎて紐の様になってしまったラバーパンツに絡みつく陰菊。 「chikaの菊ビラ、どうなってますか?」 「ご主人様のために生やしてるchikaのマン毛・・・ハミ出し陰毛でごめんなさい・・・」 ケツマンスジにグリグリとラバーパンツを食い込ませながら、「もう我慢できません!」と、直にケツマンコを触る許しを乞います。 生ケツマンコに指を這わせた途端、快感のあまり腰を浮かせて喘ぎまくるchika姉様。 腰を振るのを止められない。 「chikaを変態と罵ってください!」
chika姉様の指の動きは激しさを増し、気持ち良さのあまりに漏れる吐息だけでなく、クチャクチャというマン汁音まで響き渡る始末です。 「スケベ汁~、止まらない!腰が……止まらない!ご主人様、助けてください!」 ラバーパンツを脱ぎ捨てると、ケツマンズリの勢いに加速がつきます。 ペニクリを指でしごきあげ、「chikaのペニクリ、オチンチンみたいに勃起して、気持ちイイ」と大悶え。 そんな自分を恥じて、「このペニクリが、このケツオマンコが悪いんです。ペニクリが悪いからお仕置きです!」と、スケベケツマンコを自ら指でこじり出すchika姉様。 強引なケツマンコマッサージで、ペニクリから噴出する潮。 見事な放物線を描きます。 「潮吹きビュービューごめんなさい。・・・chika、悪い子です・・・chika、悪い子」 そう繰り返しながらも、止まらないケツマンズリなのです。 とうとう、アナル産道にズボズボと指を突っ込み始めます。 「こんなに簡単に入っちゃった。だらしないオケツマンコで、ごめんなさい・・・」 アナル産道を引っ掻き回し、白濁本気汁を垂れ流しながら、指チンポで絶頂へ。 「スケベケツオマンコが痙攣してます・・・指が抜けません・・・」 完全にイッっちゃった目で、快楽の余韻を味わうchika姉様でした・・・。
ドマゾな隠語調教ステージⅡ ラバーパンツ顔被りで気をつけポーズからお仕置き、気をつけ姿勢でおもちゃ責め、ベルトスパンキングの流れです。 またもお漏らししたchika姉様が、「お漏らしchikaを叱ってください。叱られたい。子どもの時みたいに叱られたいです」と、ご主人様におねだり。 駄々っ子・chika姉様にお仕置きすべく、ご主人様はchika姉様を気をつけの姿勢で立たせてお尻ペンペン。 「お父さん、ごめんなさい!ごめんなさい!chika、悪い子です!!」と叫ぶ、背徳感溢れる淫語世界が展開されます。 乳首を抓られても、首を絞められても、玩具責めされても、ベルトでぶっ叩かれても、ご主人様の命令通り、何度も何度も立ち上がりきをつけの姿勢を取るchika姉様がいじらしいのです。 もちろんマゾ淫語も止まることなく、chika姉様の口から漏れ落ちます。 快感無限地獄からやっと解放されたchika姉様は、顔中涎まみれ、全身汗まみれになりながらも、「chikaに、こんなにお仕置きしてくれてありがとうございます。お仕置きされて嬉しくて・・・もっともっと苛めてください・・・」と、ご主人様におねだり・・・ああchika姉様のマゾ沼は、本当に底なしなのです!
しかし、mayuが一番興奮したのは、次のステージ【ドマゾ隠語調教Ⅲ】です。 目隠しトリプルフェラから、ネクタイ首締めイラマチオへ、そしてラストが精子ネバスペごっくんの流れです。 アイマスクで目隠しされているchika姉様の眼前に突き出される凶悪なチンポ。 「この逞しいチンポは、ご主人様のチンポ!」と、chika姉様はウットリと臭いを嗅ぎまくります。 「舐めていいんですか? chikaは、いつもチンポをおしゃぶりすることを考えている、おしゃぶり女です・・・」 「誰のチンポでもいいんだろう?」とご主人様に問われて、「chika、チンポなら何でもいいんです。ごめんなさい」 「chikaは、これまで1000本のチンポをおしゃぶりしてきました・・・」 「chikaのお口はチンポしゃぶり奉仕するためにあるんです。・・・ああ、チンポ。チンポ様」 チンポにはしたなく舌を這わせるchika姉様。 鼻をくっつけんばかりに臭いを嗅ぎ、「ああ、チンカス、チンポ臭いです。お掃除します。でも、綺麗になってほしくないんです・・・chikaは臭いチンポが好きだから・・・」と支離滅裂な言葉を吐きながらフェラをはじめます。 尿道に舌先を突っ込み、陰茎を喉の奥までくわえて味わいまくるのです。 蟻の徒渡りに鼻をくっつけ、「臭いです。でも、臭いのがいいんです!」。 金玉舐めしゃぶりながら「ここに、ご主人様の精子がたっぷり詰まってるんですね。金玉妊娠しちゃいます!」。 陰毛まで舐めしゃぶり、口元に陰毛を貼り付けた顔を、ご主人様に「陰毛美人」と褒められ、心の底から嬉しそうな、幸福そうな笑みを浮かべるchika姉様。 しかし、そんなchika姉様に、ご主人様以外の三本のチンポがあてがわれるのです。
「誰のチンポでもいいんだろう?」と・・・。 「ダメです!何でそんなコトするんですか!?」 嘆きながらも、チンポに抗えない変態ドマゾ女・chika姉様。 「チンポ好き女で、ごめんなさい。なじってください」と言いながら、三本のチンポを次々くわえ、「chika姉様は、もう、チンポがないと生きていけないですぅ」。 「おしゃぶりしながら、オマンコグチョグチョに濡らして、チンポレロレロ・・・」と、しゃぶり出します。 「ネバネバの精子が飲みたいんですぅ。ごめんなさい」 「喉に絡みつく濃い精子ください。飲ませてください。お願いしますぅ」 chika姉様のあまりのチンポ好きぶりに、ご主人様はお仕置きイラマチオを始めます。 「もっとチンポでchika姉様の喉マンコ、かぷかぷしてください~ぃぃぃ」 「お口に中出して! 口内妊娠させてくださいぃぃ」 白目を剥き、えづきながらも、さらにおねだり・・・。
ネクタイで首を絞めながらのイラマチオでは、「chika姉様を殺してください。chika姉様はご主人様だけのものです」と、懇願します。 「本当に死ぬぞ?」と言われても、「ああ・・・ご主人様が喜んでくれるならいいですぅ」 ・・・完全に、目がイッています・・・。 「chikaの顔に、濃い精子いっぱいかけてください。chikaを汚してください。汚されたい女です」と呟くchika姉様の顔に、やっと精子が与えられました。 「熱い。ああ、熱い。もっと汚してください。chikaの顔、もっとグチャグチャのドロドロにしてください」 精子の臭いに、トランス状態になっていくchika姉様。 ご主人様の精子を、やっとお口に与えられ、「ありがとうございます」と、本当に嬉しそうです。 「chikaは精子美人ですか?」と言いながら、顔中の精子を集め口の中に集め、たっぷりとネバスペしてテイスティングします。 最後はしっかり泡立った精子を飲み干し、「chikaは幸せ者です。こんなにたっぷり精子ありがとうございます」とにっこり微笑みました。 chika姉様のドマゾさ、貪欲さ、可愛さが、たっぷり詰まったステージでした。
最終ステージはドマゾ隠語調教Ⅳで締めくくられました。 ガチンコ淫語セックスと中出し感謝の淫語も、圧倒の淫語マッサージと卑猥さです! 特に、chika姉様の背面上位での腰振りは、真のチンポ好きのなせる技!といった感じのエロさでした。 「今日もchikaを可愛がってくれて、ありがとうございます。もっともっと、ご主人様好みの淫語奴隷になります。オナニーもちゃんと二週間我慢します。だから・・・だから、これからも、もっとchikaのこと苛めてください」 生中出しされたザーメンをケツマンコから垂れ流しながら言うchika姉様。 その笑顔は、ドマゾ女好きなら胸も股間も高鳴ること請け合いです!
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