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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 象さん、お鼻が長いのね。

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 mayuです。困りました。
 chika姉様のステージショウは暫くないとの事です。
 しかも、たて込んでいるプレイ予約の方は見学不可のディープなものばかりのようです。
 mayuの方も、仕事が新年度という事で、プライベートで遊んでいる分をご紹介というわけにもいかず、仕方がないので、今回、やはり知り合い頼みのネタです。
 彼の場合、女装なしのゲイなので、こういった体験談になります。
 まあmayuが目を通しても、それなりに興奮しましたから、今回と次回の更新分は、この知人の寄稿でまかないたいと思います。
 でも女装好きの方は、本当にご免なさい。

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    =象さん、お鼻が長いのね=

 勃起が収まらない。
 最近仕事が忙しく、かれこれ1週間抜いていないからだ。
 暇さえあれば毎日抜いていたのだから、マラもさぞやびっくりしていることだろう。
 だが、もう限界だ。
 きょうは仕事帰りに発展サウナに行こうと、早々に仕事を片付けた。
 パンパンに張ったマラは下着にこすれて痛みがあり、その痛みが余計に刺激となって先走りが流れ出てすでに下着はひんやり湿っている。
 マラは歩くのも不自由なくらい勃起しているし、早く目的の場所に着きたい気持ちもありタクシーで向かうことにした。
 サウナに着くとロッカーで服を脱ぎすて、ボクサー1枚になると、相変わらずの勃起マラに視線を感じた。
 しかし、そんな視線にかまっている暇はない。
 最後の1枚も脱ぎ捨てると、タオルも巻かず勃起マラを引きつらせながら浴室へと向かった。
 シャワー室に行くまでの間も、腹に着きそうな勢いのボッキマラには視線が集中した。
 ボッキすると長さは16センチ、太さは5センチのズル剥けだ。
 亀頭は程よい大きさで、自分で言うのもなんだが今までこのマラで戯れた人たちからは評判がいい。

 n118prb00034ps.jpg

 シャワー室に入ると全身を洗った。
 特にマラとアナルは入念に洗った。
 ただ、あまり勢いよくマラを洗うと爆発しかねないので、慎重に洗った。
 すると、なにか視線を感じる。
 ここのシャワー室は壁に穴があいている。
 上下2箇所あって、下の穴から隣の人がこちらを覗き込んでいる。
 たまに穴に舌を差し込んで挑発してくる。
 迷うことなく勃起マラをその穴に差し込んだ。
 とたんにヌメッとした生暖かい感覚に襲われた。
 思いっきりしゃぶられた。
 久しぶりの感覚。
 マラから腰に、腰から背中を伝って全身に快感が伝わる。
 ア~っ、気持ちいい。
 懐かしい感触だ。

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 しばらくこの快感に身をゆだねた。
 亀頭を這い回る舌の動きにマラがひくつく。
 グッと奥まで飲み込まれ舌をスクリューのように回転させながら亀頭まで上り詰めてきたとき、あまりの快感に腰がグッと落ちた。
 それにあわせマラも角度を変えた。
 そのとき痛みが走った。痛いっ。
 大きな声を上げてしまった。
 マラが歯に当たったのだろう。
 マラをそ~っと穴から引き抜いた。
 痛みが変な快感を呼び、先っぽからは先走りが垂れ、マラは大きく上下していた。
 きょうはもっともっと快感を味わいたいと欲張りな思いから、ここは休憩をするために一端浴槽に浸かることにした。

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 浴槽までは一応タオルを腰に巻いては見たが、勃起は見え見えで、ぬれたタオルにマラの形さえくっきり映している。
 浴槽に目をやると、若いそれも今どき風の二十歳そこそこ位のイケメンが5人いた。
 中に一人タイプど真ん中がいる。
 5人組は3人が浴槽のふちにタオルでマラを隠し座っていて、あとの二人は浴槽に浸かっていた。
 タイプど真ん中の彼は浴槽の右端に座っている。
 一瞬足が止まったが、浴槽まで進みふちをまたいでお湯に浸かった。
 そのときそのタイプど真ん中の彼が一瞬こっちを見た。
 そして、タオルで隠れた勃起マラに目を落とし、すぐに視線を戻した。
 お湯の中でタオルをはずし、勃起マラを見せつけた。
 ジャグジーなのでマラはゆらゆら揺れている。
 そのとき、その彼がマラを隠していたタオルを急にはずし、胸の前で絞る動作をした。
 マラが露になった。

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 半勃起のそこそこ大きさのあるズル剥けのなかなかいいマラだ。
 次の瞬間頭がくらくらした。
 何かスポーツをやっていそうな、ほどよい肉のついた細身の体に半勃起のズル剥けマラはあまりにも衝撃的だった。
 また、タオルをマラの上に乗せたが、その光景にマラはすかさず反応し大きくヒクツクと、お湯の中に先走りを溶かせていた。
 その彼はちらちらとたまに視線をこちらに向けていたが、そのうち他の4人とたわいのない会話に没頭し、こちらには目も向けなくなった。
 ダメか。
 長く浸かっているとのぼせてしまいそうだったので、ここはあきらめて風呂から出ることにした。
 相変わらずマラは腹にくっつきそうな勢いを維持しているので、お湯から勢いよく出ると、勃起マラがお湯をはじいて大きく上下して揺らいだ。
 5人組みはいっせいに勃起マラに視線を集中した。
 しかし、その視線を感じながらも浴室から出た。
 背中に視線を感じながら・・・。

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 風呂から出て体を拭いても、勃起マラは収まることを知らない。
 シャワー室での強烈フェラと、タイプど真ん中の彼の半勃起のマラは体ばかりではなく頭もしびれさせていた。
 勃起マラへの視線はある種心地よい刺激となっていて、タオルを腰に巻かず、マラを上下左右に揺らしながら、ミックスルームに向かった。
 いくつか部屋を回ったが、きょうは金曜日ということもあり、結構混んでいる。
 そのため、勃起マラへの視線も次々に突き刺さる。
 また、その刺激に先走りが亀頭を膨らませながら湧き出てくる。
 入り口よりの場所をキープして、そこに大の字になって全裸で横になった。
 あ~、気持ちがいい。
 両手を頭の上で組み、目を閉じた。
 一応腰の上にはタオルをかけた。
 どのくらいたっただろうか。
 ひざの辺りをサワサワと触る感触がある。きた。
 その手はだんだん太ももへと移っていった。

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 そして両手で両方の太ももを内側から外側へと掃くように爪の先で刺激してくる。
 ゾクゾクしてくる。
 どんな人だろう。
 さっきの風呂であったタイプど真ん中の彼ならいいのに、でも、きょうは誰でもいいや、という感じになるくらい、感じてしまった。
「ア~っ。」
 思わず声がもれてしまった。
 太ももしか触られていないのに、すごい快感だ。
 手はだんだん上を目指し、抵抗しないと見るとタオルを剥ぎ取られた。
 勃起マラにはひんやりした空気がまた違った刺激を加え大きく揺れた。
 手は太ももを内もも中心に攻めてきた。
 そしてとうとうダランと垂れ下がっている玉袋をやさしく触ってきた。
 玉の大きさには自信がある。
 重そうにどっしりしているとよく言われる。

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 玉を手のひらに載せるように包み込んだ。
 背中に電気が走った。気持ちいい。
 そのとき乳首をさらさらと触る手があった。
 明らかに違う手だ。
 その手は乳首を軽くつまむように刺激してくる。
 たまらない。
 玉と乳首を同時に刺激されている。
 ゾクゾク感がだんだん大きくなってくる。
 不意に乳首を吸われた。
 自分の腰が跳ね上がった。
 気持ちいい。思わず叫んでしまった。
 目を開けて、顔を見ようとするが、部屋の暗さと乳首を吸われているため体のほうがよく見えない。もう、どうにでもしてくれ。そんな感じだった。

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 目をつぶって、この快感に身を任せることにした。
 そのとき今度は勃起マラを玉からサオにかけて指が這い上がってきた。
 たまらない。この感覚。
 何度か繰り返すと、今度は玉を舌で大きく転がした。
 そして1個ずつ口に含むと舌で転がし、とうとう両方の玉を口にほおばった。
 そうしながら手は、玉からアナルへつながる小道をやさしくまさぐっている。
 すると、今度は乳首に異変が起きた。
 今まで左の乳首を吸われていたのだが、いきなり右の乳首を吸われた。それもかなりの強さで。

「ア~。」
 かなり大きな声が漏れた。
 全身に快感が襲った。
 同時にマラを咥えられた。亀頭にねっとり巻きつくようなフェラだ。

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 するとそれは一端マラを解放すると、サオの根元から亀頭の裏まで何度も何度も舌が往復した。
 そのたびに亀頭が膨らみ、先走りが湧き出る。
 亀頭に吸い付くようなフェラになった。
 まるで先走りを吸い取るかのようなフェラだ。
 もうだめだ。体が震えてくる。
 腰に熱いものが集中してくるような感覚だ。
 やばい。いきそう。と思ったとたん、マラは解放された。
 ヒクツくマラ。湧き出る先走り。
 ヒクツきは何度も続き収まらない。
 そのとき、両方の乳首を同時に激しく吸われた。
「よし、始めるか。」
 今までマラを攻めていた人が言った。
 すると乳首をせめていた二人が同時に手の指の間に指をいれて挟むようにすると、手を頭の上で固定した。
 ちょうど万歳をしているようだ。
 そう、この3人組は知り合いなのだ。と思っていたら、足の指をなめてくる感触があった。
 親指から指と指の間を丁寧になめてくる。

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 始めはくすぐったさもあったが、だんだん快感へと変わってくる。
 突然マラがしごかれた。
 そしてあっという間にフェラ攻撃が再開された。
 不意を突かれた感じに、また大きくア~っと大きな声を上げてしまった。
 が、その口は口でふさがれてしまった。
 横から十字型に口を合わされ、舌で歯を刺激してくる。
 歯をこじ開けると今度は舌をズルッと吸われた。
 舌の表面同士で刺激してくる。これはたまらない。初めての感覚だ。
 歯の裏、上あごの裏、舌の裏、歯茎と口の中じゅう刺激された。
 もう声もでない。
 同時に両方の手は頭の上で固定されたままでわきの下を左右同時に攻められた。
 口を押し付け、舌でサワサワと腋毛を掃く。噛む。引っ張る。わきの下に舌を押し付ける。
 もう、たまらない。

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 足と一緒で、始めはくすぐったかったが、そのうち強烈な快感となってくる。
 マラは強烈に亀頭中心にフェラされている。
 腰が思わず浮く。
 あっ、またいきそう。ア~。いく~。と思った瞬間、マラはまた、解放されてしまった。
 両手は頭の上で固定されているので、自分でしごくわけにもいかず、勃起マラはかわいそうにただひくついているだけだ。
 よし、とマラを攻めていた人が言うと、次の瞬間、マラにヒヤッとした感触があった。
 ローションだ。これは本当に効く。
 亀頭を中心にローションを注ぐとマラ全体を軽くしごいた。
 両方の同時乳首攻めと足なめ攻めとキス攻めは相変わらず続いている。
 あまりの気持ちよさに口はキスでふさがれているので声にならない。
 その分腰が大きく浮いた。
 それを見た足をなめていた人が、ちょうどひざの辺りに向こう側を見る形で座るように位置を変えた。そして体を前に倒してまた足の指なめが始まった。

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 完全に体の自由は奪われた。拘束されてしまった。動けない。
 5人に同時に攻められながら、全身を襲う強烈な快感と電気が流れる感覚に耐えるしかない。快感を味わうとか、楽しむとか、そういうレベルではない。
 強烈にローションのぬめりが亀頭を攻め、足の先から、頭のてっぺんにいたるまで、快感の電気が突き抜ける。
 腰に快感が集中してきた。
 しかし、腰を浮かしてその快感を受け止めることができない。
 今までに味わったことのない射精感だ。
 亀頭に向かってからだの奥からググッと大きな塊が押しあがったくるような感覚だ。
 先走りが尿道を膨らませて這い上がってくるのがわかる。
 ア~、もういきたい。ア~。いく~。
 その瞬間、またマラは解放されてしまった。
 それも今度は根元を力いっぱい締め付けられた。
 マラの根元からつきあがる痙攣は、締め付けられた根元から亀頭に向けて続き、爆発できないマグマは根元の奥で痙攣の波を作っている。
 声を上げようにも口はキスで覆われ、痙攣の余波は時々歯を当てられながらも小刻みに震えて刺激を受け止めている 両方の乳首へと流れ、最後はネチネチと舌での刺激に快感を集めている足先から頭のてっぺんに向けて快感の電気は何度も流れ続ける。

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452_160.gif どのくらいたっただろうか。
 やっと、全身の痙攣が収まってきた、と思ったら、また亀頭に向けてローションがたらされた。
 そして、またいきそうになるあの強烈な感覚。
 そして開放。
 何回続いたかわからない。
 全身が麻痺してしまったような感覚。
 そして、快感。この感覚は果たして射精という段階を迎えることによって終結するのだろうか。
 射精したかしないかもわからないような感覚が続く中で、そんなことを思いながら、快感に浸っていた。
 そして、今までとはまったく違う感覚を味わうことになる。
 何度目かはわからないが、またローションが亀頭に向かってたらされた。
 その瞬間、なんともいえない強烈な感覚に襲われた。
「スゲー。」
 マラを刺激していた人が思わず叫んだ。射精したのだ。
 それもマラに何もさわらないまま。何度も何度も、その感覚は続いた。
 キスしていた人は思いっきり舌を吸った。
 両方の乳首は同時に強く吸われた。
 足の指を攻めていた人は、足を強く押さえ込むと、両方の親指を口に含み歯を軽く当てた。
 快感は惜しみなく押し寄せた。
 射精が途切れたのだろうか。
 ヒクツくマラはその余韻を楽しもうとしていた。
 これで開放されると思った。

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 しかし、次の瞬間、亀頭に強い刺激が加えられた。
 拘束は今まで以上に強くなり、微塵も動けない。
 ローションが再びたらされた。
 亀頭をねじ込むような刺激だ。
 全身が硬直した。
 むずがゆさと、痛さとそして、それは快感へと導かれていった。
 全身が一段と硬直した。
 腰の辺りが熱い。
 うっと思った瞬間、再び射精した。
 それも射精し続けている間じゅう、ローションとザーメンでぐちゃぐちゃになったマラはしごかれ続けた。
 射精し終わってもそれは続いた。
 体は硬直し続けた。
 すると、いきなりマラを咥えた。
 舌で亀頭をぐるっと嘗め回すと、尿道に残っているザーメンを吸いだすように強く吸われた。
 口はキスから開放されていたので、思わず大きな声が上がった。

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 体は拘束から開放された。
 フェラしていた彼が這い上がってきて優しくキスをしてくれた。
 目と目があった。あっ。あのタイプど真ん中の彼だ。
 何がなんだかわからなかった。
 頭の中は真っ白になった。
 ということは、今のは、あの5人組だったのか。
 思わず涙が流れた。この感覚。初めて知ったこの快感。
 そして、それを教えてくれたのは、あのタイプど真ん中の彼。
 5人はシャワーを浴びに行ったが、その後しばらくはそのまま動けないでいた。
 快感の余韻にひたりながら・・・。










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