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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 前立腺をドンぴしゃり

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 mayuです。
 以下は、前回の後半です。

14tcd00196ps.jpg

=前立腺をドンぴしゃり=

 アナルの快感を覚えて間もない。
 最初は痛みしかなかったが、上手にほぐされ、やさしくねじ込まれると、全身に電気が走る。
 マラもしごいてもいないのに感覚がMAXになり、先走りが流れ出る。
 マラへの刺激とは全くの別物だ。
 自分の体ではないみたいな快感を得られる。
 この快感にはまってしまうことへの恐怖もある反面、今日もこの快感を求めて発展サウナに向かってしまっている。
 いつもそうだが、発展場に向かうときは、ボッキは極限に達しているので、先走りはダラダラたれ出ている。
 早くあの快感を味わいたい。
 この親不孝もののボッキマラを静めたい。
 そう思いながら、サウナに着き、とっとと服を脱ぎ全裸になって浴室に向かった。
 今日は目的が目的なのでシャワーを浴び、アナルをよく洗い、最近覚えたシャワー浣腸をする。 このサウナは浴室にトイレがあり、シャワー浣腸用のホースがあるので便利がいい。
 まず、石鹸でアナルをよく洗い、洗いながらよくもみほぐす。
 軽くアナルの中に指を入れながら快感を楽しむ。
 そして中腰になってシャワーのノズルがないホースの先をアナルに少し差し込む。
 一気に水を出すと腹が痛くなるので、少しずつ水を出す。
 水もあまり冷たいと腹を壊すので、少し暖かくしておく。
 人肌くらいか。

13tcd00196ps.jpg

 少しずつぬるま湯を入れていくと、入っていく感覚がわかる。
 これはこれで気持ちがいい。
 だんだん腹が張ってくる。
 腹が痛くなってきたら、入れるのをやめる。
 あんまり入れると、全部出し切るのに時間がかかってしまう。
 でも、時間があるときはある程度の量をいれて、その水が出るときの感覚も快感となっている。
 ホースをアナルから抜く。
 そして立ち上がってアナルを思いっきり締め、時折押し寄せる便意を我慢する。
 これも快感だ。
 アナルをギューっと締め付けると、それにつられてボッキマラも上下に揺れる。
 当然先っぽからは我慢汁が溢れている。
 何度か便意を我慢するが、もう限界が来た。
 便座にすわり、一気にたまったものを吐き出す。
 すごい量だ。
 水と一緒に便も吐き出される。
 アナルを水と便が通過するとき、やっぱり快感が襲う。
 一端、おさまった。
 水でぷっくり膨れた下っ腹は少し元に戻っている。
 しばらくして、また便意が襲った。
 おびただしい水がまたアナルから流れ出る。
 だんだんにおいが強くなってくる。
 便も固形から水便に変わっている。
 4~5回、便意が襲い、そのたびに直腸からアナルにかけて一気に流れ出る水の勢いに快感を感じていた。
 下っ腹もすっかり元に戻り、便意もなくなった。
 腹の中の違和感もない。

12tcd00196ps.jpg

 再び中腰になってシャワーでまたアナルを洗った。
 もみほぐしながら、人指し指をアナルに差し込んだ。
 丸く中で円を描くようにまわして、中を探る。
 するとこりっとした部分に指が当たる。
 前立腺だ。
 指に力を入れる。
 ア~。
 思わず声が漏れてしまう。
 気持ちがいい。
 ボッキマラが一段と上下になびいた。
 しかし、人にやってもらうと角度が違うのか、強さが違うのかもっと気持ちがいい。
 アナルもきれいになったことなので、待ちきれず、いつものミックスルームへ向かうことにした。
 いつもの部屋の一番奥の右側。
 ここが俺の定位置だ。

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 全裸のまま仰向けに寝て、腰にタオルを乗せた。
 風がひんやりして気持ちがいい。
 少しウトウトしてしまった。
 仕事が忙しかったせいか。
 どのくらい寝てしまったか定かでないが、マラはまだボッキしている。
 腰のタオルを取りうつぶせになった。
 タオルはかけず、全裸の後姿は暗い部屋にやんわり差し込む廊下の明かりがかすかにいやらしく浮き立たせていることだろう。
 このいつもの態勢で、しばらくじっとしていた。
 すると、ふくらはぎをゆっくりサワサワと掃く感触。
 きた。
 心臓はどきどきし、マラはぴくぴくして快感を待ち望んでいる。
 手はだんだんと太ももへと這い上がっていった。
 うまい。
 この手つき、すごい。感じる。

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 腹とシーツに挟まれたボッキマラはぴくぴくと先走りを流し始めた。
 どんな人だろう。
 若いイケメンかな、スジ筋ならいいけど、などと思っていると、手は尻に届いた。
 そして両方のしりを手のひらで内側から外側へと軽いタッチで、なで始めた。
 思わず声を出しそうになったが何とかこらえた。
 もうその頃は誰でもいいから、早く気持ちよくしてくれ~っと心の中で叫んでいた。
 抵抗しないでいると、その手は左足の足首を持って足を腹のほうに引き上げた。
 こうすると尻の下には玉と玉からアナルへと続く小道が丸見えになる。
 当然アナルもあらわになる。
 マラは上向きにシーツに押し付けられているが、サオの一部は覗いているだろう。
 手は、いきなり玉をつかんだ。

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 そして手のひらで包み込むように刺激を加える。
 ゾクゾクする感覚が背中を走る。
 サオに触れた。
 上下に軽くさする。
 また、背中に電気が走る。
 今度は尻に手が伸びた。
 尻肉をギューとつかむと一気に左右に広げアナルをあらわにした。
 そして息を吹きかけた。
 ア~。もうだめだ。
 声を大きくもらしてしまった。
 それまで必死にこらえていたが、この声とともに、一気に体中にスイッチが入ってしまった。
 するとアナルにヌメットした感触があった。
 そう、アナルをなめたのだ。
 もうだめ。気持ちいい。
 体はなんともいえない感覚に、すっかり震えていた。
 舌は硬くとがり、アナルを掻き分けて中に入り込もうとしている。
 たまらない。本当に気持ちがいい。
 腰が無意識のうちにせりあがる。
 腹のほうに押し上げられた左足を元に戻し、一気に四つんばいの格好になった。
 されたのではなく、自分でした。
 したくてした。
 もっとアナルの奥まで舌を差し込んでほしくて、腰を思いっきり高くせり上げた。
 アナルから頭のてっぺんに一本のラインができたように快感が突き抜ける。
 まだ、マラには何もしてもらっていないというのに、尿道を伝う先走りの玉が刺激を増長させる。

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 すると、ヒヤッとした感触がアナルを襲った。
 ローションだ。
 そして指でアナルをもみほぐし始めた。
 指を一本中に入れてかき回す。
 指はもう一本はいり、合計2本でかき回す。
 そして俺の前立腺を捕らえた。
 ぐっと押し込む感触に、より大きな声が漏れた。
 やさしくやさしく前立腺をもみ込んでくる。
 本当に頭が真っ白になってくる。
 と、そのとき、指は引き抜かれ、今までと違った感触のものがアナルに入ってきた。
 バイブだ。
 そんなに太くは無いが、アナルにヌメっと入るとバイブの角度を変え、前立腺に突き当たった。
 これはたまらない。
 ピストンさせながらバイブは的確に前立腺を突いてくる。
 ア~。
 バイブのスイッチが入った。
 これはたまらない。

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 バイブの振動が前立腺からマラに伝わり、腰から全身へと伝わっていく。
 ボッキマラは今まで以上にヒクツき、先走りはシーツの上に水溜りを作っていた。
 もう、声も収まらない。
 ア~だかワ~だかわからない声で叫び続けている。
 もう、ずーっとこのままでいた、そんな思いがするくらい、気持ちいい刺激だった。
 どのくらいこの刺激を受けたかわからないが、尻を軽くたたかれ、仰向けになるようにいわれた。 仰向けになると、背中がひんやりした。
 先走りの水溜りのせいだ。
 それも今日は刺激になって気持ちいい。
 一端抜けたバイブが、俺が仰向けになり足を大きく広げられ、オムツを替える姿勢にされると、再度ねじ込まれた。
 今度はさっきより深く差し込まれた。
 その人は抜けないように手で押さえながら、体の位置を変えると、ボッキしたマラを顔の前に差し出してきた。
 ゲー、すごい。
 大きさは普通だと思うが、今まで見たことが無い上反りだ。
 根元からは緩やかな上反りだが、亀頭のちょっとした辺りから反り方が大きくなっている。
 おそらく尿道口は真上、いや腹のほうをむいているかもしれない。
 そして、亀頭は大きく張り出し、ものすごいカリ高だ。
 このどぎついマラを咥えろといわんばかりに手で押し下げて、口元へと持ってきた。

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 すごい。
 水平に押し下げても、やはり尿道は予想通り上を向いていた。
 これで前立腺を刺激されたら、それよりこのカリ高の亀頭がアナルにねじ込まれたら、と思うだけで恐ろしさと、そして未知の快感への期待感で心臓は高鳴った。
 口元にマラガ押し付けられたので、舌を出して、ペロッとなめた。
 続けざまに舌で亀頭の周りを嘗め回した。
 咥えるには、大変だ。
 この態勢では無理かもしれない。
 すると、その人は頭の上にまたがり、口元にマラを持ってきた。
 大きく口を開けると、そのマラが口に入ってきた。
 でかい。
 サオの長さと太さはそうでもないが、亀頭はすごい。
 苦しくなってもごもごしていると、あっさり開放してくれた。
 そして、アナルに差し込まれていたバイブを抜くと、たっぷりとローションをたらしてきた。
 いよいよだ。
 でも、あんなでかい亀頭が入るのかな。
 不安がよぎる。
 コンドームしてください、というと、持っていたらしく、マラに装着してくれた。
 でも、あのでかい亀頭にかぶせるコンドームはあるのだろうか、といらぬ心配をしていた。
 そしてとうとう、その瞬間が来た。

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 ローションでヌルヌルになったアナルにもう一度指を差し込むと、中をまたかき混ぜた。
 そしてまた一本、そしてまた一本。
 3本の指でアナルはやさしくほぐされた。
 そして四つんばいになるようにいわれ、枕をかかえて尻を高く上げた。
 腰をがっちり押さえ込まれると、アナルに硬いものが当たった。
 力を抜いて、という声と同時にアナルの力を抜くと、ヌメッとあの上反りマラが入ってきた。
 ミシミシいっているようだ。
 ゆっくりゆっくり入れてくれている。
 はじめのうちは声も出ないほどの痛みがあったが、ゆっくりやさしく入れてくるので、だんだん落ち着きを取り戻し、落ち着きは快感へと変わっていった。
 すごい。すごい刺激だ。
 奥まで入ると内臓全体が押されている感じになる。
 枕をかかえて、その刺激を受け止めるだけだ。
 まだ快感を味わえるまでこの上反りマラになじんでいない。
 次に上になるように言われた。
 その人は上体をいったん起こし、仰向けに寝た。
 俺はその上に腰を下ろし、あの上反りマラをつかむとアナルにあて、ゆっくりと腰を落とした。
 根元まで腰を落とせないでいると、下から突き上げられた。

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 そのとき脳天に向けて電気が走った。
 すごい。何だろう、これは。
 下から突き上げられるたびに電気が走る。
 ボッキしたマラは上下に揺れ、先走りが流れ出ている。
 今度はサオを伝って玉から相手の腹へと川を作っている。
 そういえば、まだ一回もマラを触ってももらっていない。
 フェラどころかしごいてももらっていない。
 唯一、うつぶせのときにサオを上下にさすってもらっただけだ。
 しかし、今はアナルから前立腺への刺激に酔いしれている。
 もうこの人にすべてを委ねるしかない。
 体勢は正常位になった。
 この体勢は一番やばい。
 前立腺の位置からして、あの上反りマラでピストンされてはたまらない。
 しかし、恐怖心より早くその快感に浸りたい期待感のほうが大きかった。
 亀頭の大きさには十分なじんだアナルだ。
 さあ、早く。
 今度はこちらが腰をゆすってせがんだ。
 アナルに亀頭があてがわれた。
 ゆっくり入ってきた。

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 今度は先ほどのようなミシミシ感はない。
 しかし、カリ高亀頭がアナルの粘膜をきりきりとこすっていく。
 もう声はどのくらい叫んだかわからないくらいかすれかけていた。
 しかし、この快感を受け止めるには声を出さなくては受け止められない。
 そして。
 腰はだんだん、がたがたしてきた。
 亀頭は前立腺をドンぴしゃりで捕らえている。
 その刺激にマラからは先走りが腹の上に先走りの海を作っている。
 先走りも今日はどのくらい流れ出ただろうか。
 マラには何も刺激を受けていないのに。
 そのとき、腰の辺りに熱いものが吹き上がってきた。
 そしてそれはマグマになって腰からアナルへ、アナルから玉へ、そして玉からサオへとだんだんこみ上げてきている。
 射精感とは違う腹の中から沸いてくるような感触だ。
 そして、ピストンが一層早くなった。
 上反りマラは相変わらず的確に前立腺を捉えている。
 刺激し続けている。
 そのとき、腰がフワっと浮き上がる感じがした。
 そしてなんともいえないむずがゆさのような感触がマラを襲い、尿道を先走りの玉が、それも今までに経験したことの無いほどの大きさの先走りの玉が尿道を駆け上がってきた。

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 次の瞬間、今日一度も触られていないボッキマラからダラダラとザーメンが流れ出た。
 それもこれでもかという量だ。
 飛ばない。いつものように飛ばない。
 ただ、だらだらと流れ出るだけだ。
 先ほど作った先走りの海を、白いザーメンがより一層大きくしているようだ。
 マラはしびれているような感覚になっていた。
 ザーメンが流れ出るのは収まったが、マラはまだピクピクしている。
 こんな感触は初めてだ。
 初めてのトコロテンだ。
 頭が真っ白になった。この快感に浸っていたい、と思っていたら、その人はまた、ピストンを始めた。
 さっきより勢いのあるピストンだ。
 自分がいく気だ。そう思った。
 そして、今度は、まだトコロテンをしてひくついているボッキマラをしごき始めた。
 これはたまらなかった。
 今日初めて味わうマラへの刺激は強烈だった。
 くすぐったさはあったが、このくすぐったさが快感に変わったとき、射精した。
 今トコロテンでいったばかりなのに、アナルを上反りマラで刺激されながら、思いっきり射精していた。

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 そして今度は飛んだ。
 軽く1発目は胸まで届き2発目はほほをたたいた。
 射精が続いているとき、いく~、という甲高い声がした。
 その人もいったのだ。
 それもアナルの中で。
 射精のせいでアナルがしまったのだろう。
 すごい勢いでピストンをしていたが、射精が終わると両足を抱え込んで座り込んだ。
 ボッキマラはまだ、ボッキしている。
 トコロテンの快感に浸っていた。動けない。
 快感は全身を包み、けだるさとなっていた。
 その人は、自分の始末をすると、先走りとザーメンでべたべたになっていた胸から腹にかけてきれいに拭いてくれた。
 そして、やさしくキスしてくれた。
 よかったよ。気持ちよかった。といってどこかに行ってしまった。
 俺は、しばらく起き上がれず、そのまま朝まで深い眠りについていた。


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