mayuです。 GW中は、ちょくちょく女装外出が楽しめましたので、今回はその体験談をお話します。
その日は、淫乱女気分だったので厚化粧でボリュームマスカラに真っ赤なルージュで口元には色気ボクロ、コスチュームは赤のノースリーブに黒皮のマイクロミニに黒のロングブーツで下着は黒のブラジャーとTバックにガーターベルトとシーム入りの黒のストッキングというスタイルで決めました。 全然、非日常的なスタイルですが、これ、淫乱モードになった時のmayuの定番衣装です。 これを着て某ハッテン公園へ向かいました。
GWの頃は昼間と朝夕の気温差が激しくて午後11時ってまだ肌寒く感じでした。 いつもするようにmayuは車を公園のトイレ付近へ停車させて、車の中でライターを付け合図をします。 これはハッテン場サイトで事前に書き込みをして合図に車の中でライターを付けることを知らせているのです。 30分経っても人が現れず車から降りて近くのベンチに腰掛けて適当な相手を探していました。 すると、10メートルくらい先の所で中年男性が相手を探しているようで、mayuは足を組んでスカートを捲り上げてライターを付けガーターが見えるように照らして合図したら中年男性が近寄ってきてmayuに、『セクシーやね!幾ら』と言ってきました。 mayuは、冗談で『気持ちで結構よ』て答えました。
するとこの中年男性は『行こう、この近くにオッちやんの家が在るから』と言い出したので、それも悪くないなと思い彼について行きました。 大きな古い一戸建ての家に案内され話を聞いてみると、この中年男性はお嫁さんに逃げられ一人暮らしをしてさびしく暮らしていると言います。 明るい室内に通されて、この女装姿ではさすがに少し恥ずかしい気持ちになりました。 そんなmayuを無視してこの中年男性はいそいそと布団を敷いてmayuに『やらせて!』と言うのです。 この中年男性かなりの変態さんのようで、外国のエロDVDやフェチ物(舐める行為の作品)DVDをmayuに見せて『こんなこと犯らせてくれる?』と言い寄ってきました。
mayuの肩を撫でて『ツルツルして気持ちええな!』と言います。 次にmayuの顔や肩を舐めはじめました。 その舐め行為は段々エスカレートして、なんと最後にはmayuの『眼球を舐めたい』と言いだしたのです。 『やめて!』と言って拒否すると、中年男性が悲しげに身の上話を始めて、これが原因で嫁さんに逃げられたのだとか。 おそらく、目玉だけではなく、想像を超える色々なものを、毎日舐めたがったんだと思います。 こういうディープなフェチの世界をまんざら知らないmayuでもありませんから、話を聞く内にあまりに可愛そうな気がしたので、この中年男性に『目ん玉を舐めてもいいよ!』言ってあげました。
中年男性は凄く喜んだ様子で、今度はこう要求してきました。 『ビックリ顔して!』と言うのです。 突然言われても恥ずかしくてできませんでしたが、目ん玉をを大きく見開き、それらしい顔をすると彼はmayuの上瞼と下瞼をさらに大きく押し広げ舌を挿入して、目玉をペロペロと舐めはじめました。 中年男性は大変興奮してきて今度はズボンのファスナーを下ろしチンポをmayuの断りなしに眼球めがけ擦りはじめてきたのです。 当然、身体の反応で瞼はしっかり閉じてしまいます。 でも彼はしつこく同じ行為をし、、もう何がなんだか判らない内に事は終わりました。
で取り敢えず期待に応えてやると、今度はmayuに室内でブーツを履かせセックスしたいと言いだすのです。 mayuはこの時点でかなり疲れていたので、『ハイハイ』と疲れ気味に答え、四つん這いでになりタバコを咥え、ライターで火をつけようとすると、いきなりアナルに挿入しようとするのです。 こっちはアバズレた娼婦気分で楽しもうと思っているのに台無しです。 『いきなり入れないで!』と言って注意しましたが、中年男性は興奮して止めようとしません。 洋服を着たままなので汗ばんできてました。 もう一度、タバコに火をつけようとすると今度は肛門に激しい激痛がはしりました。 ムードもなにもありません。 とうとう挿入されてしまいました。
時間が経つにつれ痛みもなくなり、ピストン運動が激しくなってきました。 mayuのガーターベルト見て、興奮しきりで中年男性がお尻を放してくれません。 中年男性が後ろで小さい声でつぶやいているようで『この淫売女!』と言いながら約40分も挿入され、疲れました。 終わった時は肛門はだらしなくポッカリ開いたままでブリブリと音と共に白い精液が飛び散りました。 行為が終わりシラケたムードで、この中年男性に話を聞くと『誰でも幾つかのフェチがあるもんだよ!眼球を舐めるのもブーツを履かせセックスするのも数あるフェチのひとつだ』 また、彼には匂いなどのフェチもあるそうで『マッチを擦った匂いが好きで興奮する。』とも言っていました。 そういえばmayuも、性欲がきつく高まると、こういう娼婦スタイルに固執するのは、そんなフェチの一種なのかも知れませんね。 (人はいろんなフェチを幾つか持っている)と言う事を改めて実感した日でした。
ちょっと苦い思い出のある公園発展場に足を向けました。 以前に輪姦された○○タワーへは当分足が向きそうにありません。 でも最近は、輪姦されることの恐怖よりも、その事への期待感の方が高まってきてしまう部分もあるです。 …というわけで、○○公園に出かけました。 公園脇の首都高速の橋桁下に車を止めて、着替えして、公園内に足を踏み入れてみました。 GWの中日の平日なので、女装の方の姿は無く、暗がりに7~8人の姿が見え隠れしていました。 できるだけ人目を避けたくて、暗がりの池の脇に行って、しばらくぼんやり池を見入っていました。 脇の木陰で人の気配がしたので、振り返ると背後や脇に人影があって…怖さがあって慌ててその場をあとにして立ち去ろうと急ぎ足になっていました。 着いてくる足跡も急ぎ足になってきます。
突然に目の前に立ちふさがった人影があって、その人に腕を捕まれて小脇に抱きかかえられ、公園内のトイレ裏に連れ込まれました。 「輪姦されたいのか?」と言われたので、「いいえ!」というと、いきなり片手で首を押さえ込まれ、口を合わせてきました。 「あいつらの所に連れ返されたくなかったら、俺の言うことをききな!」というと、ワンピースの裾に手を突っ込んできて、パンストとパンティーを刷り下げ、股間を触りまくってきました。 首を押さえ込まれていた手が意外に強く押さえ込んできて…本当に締め込まれるのかと恐怖心もあり、mayuは抵抗する力を緩めていました。 舌を差し込んで口をまさぐり続けられるうちにmayuも舌を絡ませるようになっていました。 男は股間をまさぐっていた手を外すと、自分のチャックを下ろし、固くなった一物を引き出して、mayuの手に握らせてきました。
「しゃぶれ!」といわれましたが「出来ません!」と断ると、mayuの両方の方を強く押し下げて、片手で頭を押さえ込んで、自分のペニスを片手で握りながら、mayuの口にねじ込んできました。 男の腰の動きが速くなり、うめき声を上げて果てそうになって来たので、慌てて口を離し、手の中で果てるまで待ちました。 男は、ウエットテッシュを差し出し、mayuに渡すと、「ありがとう!」と言ってその場を立ち去って行きました。 どちらかと言えば、輪姦されたい願望もあったのですが、その男の方は、mayuをかばってくれたつもりだったのかも知れませんね。 手前勝手な理屈ですが、こちらも「輪姦」のスリルには惹かれるけれど、リアルな「輪姦」は嫌という人間なので同じようなものですね。
GW中の最後のお休みでは、久しぶりにmayuが女装子として生まれ育った街を歩いて来ました。 ホテルのドアにロックをして、ためておいたお湯につかりむだ毛の処理をしました。 クリトリスの近くも、パンティーからはみださないようにきれいに剃りおえるとお風呂から上がりました。 バスタオルを体に巻きつけて、乳液や化粧水でお手入れをします。こういうゆっくりした準備もタップリ時間のある休日の楽しみですね。 すべすべになった顔にファンデーションを塗り、小さな刷毛で口紅も塗り終えてウイッグを頭に合わせました。 女になりきったmayuは、パンティー、ブラジャー姿で鏡の前に立ちます。
「さあ、今日はマニキュアを塗りましょうね」 ゆっくりと揮発性の香りに包まれながら、真っ赤な光沢のある液を使い作業します。 真っ白のミニスカート、水色のカットソー、「ダイジョウブ、すてきよ、まだまだ行けるわ」そう自分に言い聞かせて、真っ赤なエナメルのハイヒールを履きました。 じゅうたんの上を歩き、練習が終わるともう9時、「もうそろそろ出かけなくちゃね」お目当ての深夜営業のスーパーに入り、人気のない婦人服の売り場を歩いてみました。 ガーターベルトとストッキングを選んでレジに行きましたが女性の店員はごく普通に対応してくれました。 ハイヒールでエスカレーターに乗る自信がなかったので、エレベーターに乗ると男性がもう一人乗ってきました。 「きれいですね、お茶でもどうですか」 突然声をかけられて、びっくりしていると「さっき、女装している君に気づいて」と言われました。 「・・・、」 緊張しているmayuを見ながら「心配しないで、僕に少し付き合ってくれるだけでいいですから」と言います。 二人きりのエレベーターの中で恥ずかしそうにしているmayuの腰を抱くように男がもたれかかってきた。 「こんなにかわいい女の子が実は男だなんて、女の子にしか見えないよ」
誘われるまま、同ホテルの部屋に入りました。 男は明かりをつけました。 彼はmayuを抱きしめ激しく唇を重ねます。 唇を貪りあいながら、彼はミニスカートをめくり股間に荒々しく手を這わせてきます。 パンティーのその部分からペニスが猛烈な勢いで勃起していました。 二人は抱き合ったままベッドに倒れこみ、お互いの肉体をむさぼるように求め合いました。 勃起してヌルヌルになったお互いのペニスを激しくこすり合わせたり、さすがにこの男性、いろいろとテクニックを知り尽くしているようです。 そしてその激しさは果てることがないように思えました。 mayuの股間は爆発寸前です。 「あぁ、もうだめ、mayuいっちゃう!」 とうめくように声をあげて上半身を海老のようにのけぞらせた次の瞬間、白濁色の精液が大量に彼の手の中に飛び散りました。
翌日、オトコモードで○○会館に入ったのは4時半頃でした。 ○○会館は、ほんとに昔、一度だけチラッと入っただけです。 初めて同然のようなものなので、戸惑いながらロッカー室で着替えてまずはお風呂に入りました。 シャワー付き洗面台で歯を磨いている人やヒゲを剃っている人の間にもぐり込んで身体をお洗いながらそれとなく周辺を見渡すと、オンナっぽい人がすね毛を入念に剃っていたり、短髪でガッチリした職人風のオジサンが湯舟に漬かりながら入って来るオトコの品定めをしていたり、正にホモの館です。 何しろ行く予告をしたのが、今日の午前中なので、女装目的の方はあまり期待出来ないなぁ、などと思いつつ、お風呂を出てガウンに着替え、バッグを持ってあまり人が来ないという4階のおトイレへ、各トイレは洗浄器付き、取り合えず洗浄しました。 お化粧して、ブラウスと巻スカートに着替えいよいよ男達の真只中へ。 でもどこに行ったら良いのか? ずいぶん昔と、様子が変わっています。 伝え聞く、鏡の間がわからない、しょうがないからお掃除中の館の人に聞いたら、親切に案内してくれて「こちらです、」ウーン、教育が行き届いています。 鏡の間の入り口に立つとあちこちからうめき声が、部屋の隅に立って薄暗い中で悶えてるのを見ていたら、いつの間にか 3人ばかりが周辺に集まって、それからはお尻を触られスカートをまくられ、いつしかmayuはお尻むき出しで四つん這いです。
一人がローションをたっぷりとお尻に垂らして、やがて指が、、、別な一人はmayuのオサネを、、、指も1本から2本、3本、グリグリ、ズブズブのたびに思わず声がでました。 最後は4本入れられたんじゃないかしら? 20・30分くらい責められて、その人は「ありがとう」と言って離れ、次の人が交代で指責め、結局3交代です。 その間一人がmayuの顔の前に仁王立ち、頭を押さえてズンズンしてお口にたっぷりと白濁液を注ぎ込んでくれて上と下のお口はもうヌルヌル、ぐちゃぐちゃ、です。 汗とローション、その他いろいろな液体でヌルヌルになった身体をシャワー(各フロアーに完備)で洗い流し、ホッと一息、シャワーを浴びながらオマンコを触るともうブヨブヨです。 指2本が抵抗なく入っちゃう、アレー!と我ながら吃驚状態です。 そのあとテレビがある休憩室などを見てまた鏡の間に向かったのですが、廊下の壁だと思ったところに丸い穴やスリットがあるのに気付いて覗いてみたら、ナンとそこにも部屋が、覗きの間だったんですね。 中で行われている絡みを見ていたら、背後に人が、、、結局、mayuはその覗きの間に連れ込まれてしまい、また四つん這いです。
さんざんグリグリされ、「フィストはまだ無理みたいだね、ありがとう、またお出いで」エッ、すごくきつかったけどこの人手首を入れようとしていたんです。 「ここの人ってみんなフィスト狙いばっかりじゃない?」と思いました。 これは気をつけないと、、、それに、ここに入ってからまったくの休み無し、そこで缶ジュースを買って喫煙スペースに移動、椅子に座って足を閉じようと思ったんだけど、力が抜けてダラーンと開いちゃうし、なんかガクガク震えが来てるしこんなの初めてでした。 今日はもうイイや、お帰りの潮時ね、ということで女装のままお外に出て、昔よく行った○○小路や○区をお散歩して、ホテルに帰ってきました。 あぁ、疲れました。 濃密度は映画館の10倍というところでしょうか、やはり「どっか他に面白いところはない?」というベテラン向きのスポットではありますね。 ユルマンにされたmayuですが、いまは元通りになりました、やれやれです。
股間モッコリ!美人ニューハーフが美女マ○コに挿入するそうです!激カワ男の娘がど素人を性処理逆ナンパ4時間
姉さん事件です!容姿からはまったく判別の付かない超美人「男の娘」が街角ガチナンパ。清楚なスカートとパステルカラーのパンティで完全に油断したガチ素人女子に突如股間モッコリを見せつけ押し倒す!女喰いでは飽き足らずイケメン君までが餌食に!?
リピーター続出!?可愛い顔してえげつないエロテクに絶頂必至。痴女ニューハーフ 泉水らん 男を一番気持ちよく出来るのはNH!どこを触り、何をすればいいのか常に最適解を出し続ける『泉水らん』ちゃんは痴女の天才と言っていいでしょう。男は絶頂し、男潮を吹かせる彼女の凄テクに度肝ヌかれました。こんな可愛い顔して、エロいんだから男はイチコロですね。
激カワ巨根ニューハーフ 早漏ペニクリと敏感アナル 鬼アクメ調教旅
ニューハーフヘルス【LIBE】人気No.1の『みくる』ちゃんとしっぽり温泉調教旅行へ。宿に着く前にペニクリから期待汁がダダ漏れ状態!敏感アナルを犯され巨根をシゴかれW痙攣絶頂。悶絶アヘ顔で何度もドライアクメ!恥ずかしがり屋なのに超ドスケベ!可愛くて超敏感!スイッチ入ると大豹変!
超絶イケメン美男子、高校卒業と同時に女装子として生きていくことを決めました。ちひろ(18才)
今年卒業したばかりの18才が女装子になってAVデビュー!素顔は超絶イケメンだけどまだ童貞!その理由は「男に興味が…」誰にも言えない秘密を抱えたイケメンが初アナルで快楽に悶える!そして全員驚愕、18cmを誇る巨根が反り立つ!ビンビンのチンポから発射される大量の精子、そしてすぐに復活する若さ!必見です!
女装コスプレ 中出し美少年 前作で大人気だったゆきめちゃん。今回は完成度の高いコスプレでハメ撮り中出しをしてしまうという企画。目力のある整った顔のゆきめちゃんはカラフルな髪と瞳がよく似合う。最初は緊張気味のゆきめちゃんだったが、打ち解けていくうちにどんどんエロい表情を見せていく。コスプレ一本勝負とのコラボ作です。
|