以前ご紹介したchika女王様所属クラブに、M純女として入った新人おっさん女子こと、さとみんちゃん。 ステージでも個別プレイでも、イキ始めたら快感が大暴走のM女さんです。 拘束椅子のバック拘束で、暴れまくっては背もたれを越えて頭から落ちそうになるほどのリアクションを見せてくれます。 そのイキっぷりも含めて、もう新人とはいえませんね。 そして、おっさん女子のくせして、その可愛らしいルックスと過激な痴態とのギャップが魅力的、、というより、もはや驚愕にあたいするくらいです。 そんな異常性欲おっさん女子と、chika女王様が組む久しぶりの緊縛&フィスティングステージショウが最近行われましたので、今回は、そのレポートです。 chika姉様との拘束椅子フィストステージでも椅子から落っこちなきゃいいけれどと、心配をしてしまいましたが、実はこれmayuの期待の裏返しでもあります。
ステージ1:ガチンコレズ調教。
縛られ、悩ましい喘ぎ声を漏らしているさとみんちゃん。 そんなパートナーが可愛くてしょうがないchika姉様。 chika姉様が、「どうしたの? そんなトロンとした眼をして」と言いつつ、さとみんの唇を拡げるように指を挿し込みます。 その指を嬉しくて舐めてしまうさとみん。 「何で、勝手に舐めてるの?」 ソフトに叱るchika姉様。 そんな二人のアイコンタクトに、優しい電気のようなものが走ったようです。 続いてネットリしたベロチュー。 不意にさとみんの舌を噛むchika姉様。 ちょっぴり驚いたようですが、もうchika姉様のペースに取り込まれてしまっています。 さとみんちゃんは、乳首責めに一気に昂まり、咥えたキャミを放してしまいます。 chika姉様からのお仕置きのビンタ。 さらに乳首つねり。 なんと、さとみん、もうイッちゃっいました。 さらに乳首に噛みつかれ、涙を浮かべて喜ぶさとみんです。 いつものようにchika姉様によって、そのマゾっ気がグイグイ引き出されています。
乳首責めだけで、さとみんのあそこはグッショリのようです。 指責めされると、いやらしい汁音を響かせるさとみんの性器。 彼女の喘ぎを吸い取り自分の興奮剤にするようなchika姉様のキスがいつ見ても素敵です。 さとみんの乳首を吸いまくり、指でまんこをホジリまくるchika姉様は、ステージを見ている観客の望むことを実現する“セックス代理人”です。 そしてそのchika姉様も高揚して来ているようです。 指イラマに続いて、双頭ビンをさとみんの喉奥に押し込みました。 唾液だか粘液だが、さとみんの吐いたドロドロしたものがビンを通じてchika姉様の口に流れていきます。 両サイドからの相互ディープスロートです。 すごい光景です! 二人でビンを両側から飲み込む勢いです。 そのビンが落ちると、さとみんのイラマ汁を二人で舐め合う激しすぎるディープキスが始まります。 濃厚なベロチュー。 これは口と口、舌と舌で行うセックスみたいです。 本番のフィストファックの前哨戦なのに、めちゃめちゃ興奮させられます。 変態少女を調教するエロチン付き姉という構図がばっちりです。
ステージ2:M字開脚宙吊り。 さとみんは吊られた途端に本番はるか前だというのに、アクメ寸前です。 ベビーフェイスの可愛い女の子が、スッポンポンで吊られて喘ぎまくるあられもない姿。 眺めているだけでも官能的でお腹満腹です。 chika姉様は、自分の剥き出しまんこを恥ずかしがるさとみんが可愛くて仕方ないようです。 指先でそのワレメをいじくり、マン汁を弄んでいます。 さとみんちゃん、まずはchika姉様のローター責めを味わいます。 一気に昂まり、chika姉様にひたすらペニクリ挿入をおねだりするさとみんちゃん。 入った途端、恍惚の表情です。 そこに乳首潰しが加わり、さらに太腿スパンキングからべロ噛みへ。 連続したサディスティックプレイに、さとみん、吊られた全身を揺すり激しく絶頂に達しました。 観客席から見ていても、泣きそうな表情で「ありがとうございます」と、ますますchika姉様に従順になっていく彼女がやたらと可愛らしく見えます。 そんなさとみんを見るchika姉様の目は、もう観客の欲望視線そのものです。 観客はchika姉様というフィルターを通してさとみんちゃんを見ることで、chika姉様という両性具有神と一体化できるのです。 責めはchika姉様の優しい愛撫から一転してスパンキングに移行します。 さとみんは悲鳴を上げて絶頂へ。 そしてブシュッと失禁します。 まさか、まんこをブッ叩かれて小便漏らしてイクなんて思いもよりません。 「ごめんなさい」と謝るそばからまたお漏らしです。 オ○ッコとマン汁とローションでドロドロのワレメに、chika姉様の指が侵入します。 「全部入れてください」と早くchika姉様の拳が欲しい変態少女さとみん。 そしてとうとう、焦らすような手の動きから、chika姉様の指がすべてさとみんの淫裂に押し込まれました。
手首までズッポリです。 そしてchika姉様はその手を突きまくります。 さとみんちゃんは「、ほとんど半狂乱状態です。 chika姉様もボディでリズムを取って頭上のまんこをズンズンズンと突きます。 フィスティングされるさとみんの絶頂感、フィスティングするchika姉様の満足感。 これが一体となって、とんでもない刺激を観客席に運んで来ます。 chika姉様のは、性器が壊れるんじゃないかと思うほどの激しい突きなのです。 強く突かれれば突かれるほどイキまくってしまうさとみん。 壊れたのは性器じゃなくて、さとみんでした。 絶叫とともに大失禁小便噴射です。 口をまんこに寄せてそのオ○ッコを飲むchika姉様もヤバ過ぎです。 最後はフィストファックの快感の余韻に浸るまんこに、chika姉様の荒々しい鞭が飛びます。 「気持ちいいです!」 吠えるようなよがり声を迸らせ、M字の脚を両側にピンと伸ばしてイキ狂うさとみんちゃん。 M字もいいですが、この逆さT字もめちゃめちゃエロいです。 彼女の肉体がフィストファックに異常反応して、筋肉が勝手に動いたのでしょうか?
ステージ3: 顔面緊縛レズビアンから拘束椅子へ。 二人はその顔面を覆い尽くすように、縄でがんじがらめに縛られています。 キュートなさとみん&chika姉様の生フェイスが見れないのは残念ですが、この顔面緊縛にはちょっと不気味なエロを感じます。 まるで縄で出来た禁断のマスクを被せられたような…。 そこから露出しているのは、ほとんど口だけです。 特にchika姉様は普段、ラバーマスクでそんな表情をよく見せていますから、この顔面拘束は壮絶なくらいエロい感じがします。 それとこの顔面拘束、上手く考えられていて、二人がキスを貪り合う自由は与えられている仕掛けになっています。 縄による盲目状態でのこってりしたベロチューは、普通のそれより随分刺激が強いように感じます。 もっと激しいフィストファックを見たがる観客の気持ちを一旦抑えて、さらに高いレベルで興奮させるための、演出のようです。
拘束椅子が登場しました。 何かを期待するような、さとみんの悩ましい喘ぎ。 その欲情の喘ぎに応えるように、chika姉様のプレイが始まります。 乳首潰し。 びっくり眼をして快感反応を見せるさとみん。 演出で塗ってあった生クリームがまんこから溶け出しました。 chika姉様は「ダメじゃない」と乳スパンキングで叱りつけます。 しかしこれは乳首が超性感帯のさとみんには、ご褒美以外の何物でもありません。 乳首が思い切り引っ張られました。 さとみんは「乳首取れちゃいます!」と叫んだかと思えば「気持ちいいです!」と喜びます。 口から滴るヨダレが、気持ちよさの何よりの証拠です。 この子は本当にドマゾです。 肘に噛みつかれても、自分から舌を出して、chika姉様にベロチューをせがむんだからどうしようもありません。 指を噛まれれば「痛いよ~」と涙を流すのですが、唾をもらえば嬉しそうにゴックンと飲み干します。 さとみんはもう完全にchika姉様に支配されてしまったようです。 そして支配すればするほど、コドモのように従順になっていく彼女が可愛く思えていくchika姉様。 毎回の事ですが、いいコンビです。
そんなさとみんのまんこを愛しげに舐めるchika姉様。 さとみんはたちまち恍惚となりますが、そうはさせじといきなりまんこをスパンキングされます。 バシバシ叩きまくるchika姉様。 愛しさをサディスティックな責めで表現するchika姉様の巧みなレズテクニックです。 でもさとみんはまんこをブッ叩かれてもイッてしまうのです。 まんこの感覚がおかしくなったみたいに見えます。 指責めに続いて、再びフィストファックが始まります。 なんかズブっと、簡単に挿入されてしまいました。 逆にさとみんのまんこが飲み込んだようにも見えます。 chika姉様はストレートな突きまくりに加え、グリグリと膣をほじるスクリュードライバー&ドリル責めを駆使します。
悲鳴みたいなよがり声をステージ上に巻き散らし、何度も何度も絶頂に達するさとみん。 全身が痙攣を起こしたように拘束椅子の上で暴れます。 まさに異常興奮です。半狂乱です。 オモチャどころかペニスによる快感とも全然次元の違う初体験の激しすぎるエクスタシーにどっぷり浸かり切っているようです。 chika姉様が拘束椅子の上へあがります。 剥き出しのケツまんこをさとみんの顔の上に沈めると、さとみんは夢中で舐め始めます。 “もっと激しく”と言わんばかりに、ケツまんこをさとみんのベロや顔に擦りつけるchika姉様。 「もっといいものあげる」 今度はさとみんの顔面にchika姉様の黄金水がブッかけられました。
懸命に口を開け、パートナーからの“贈り物”を享受するド変態のマゾっ娘さとみん。 「とても美味ちかったでちゅ…」なんとコドモ言葉がでました。 小便の強制○尿なのに、ジュースを買ってくれた親に感謝する幼稚園児みたいなさとみんが、なんとも可愛らしく、しかもエロいのです。 さとみんはchika姉様に指で膣をかき回され、続けてシックスナインの体勢でフィストファックを受けます。 耳をつんざく絶叫がさとみんの口からほとばしり出ます。 口から泡を吹き、ほとんど朦朧状態です。 さらに双頭ディルドを使い、性器と性器を通じて二人は“一体化”します。 観客はこれで充分満腹なのに、さとみんのおねだりでもう一度フィストファックが始まります。 さとみんはとうとう目を剥きヨダレ垂らして泣きじゃくって、狂乱の痴態をさらしました。 拳が抜かれた瞬間、噴射大失禁です。 さとみんちゃん、ついに人間崩壊です。 プレイの後に延々と続くベロチューは、さとみんを人間に戻すためのchika姉様の愛情プレイのように見えました。
ステージ4: 最終ステージ。 少し長めの休憩があって、この日の最終ステージは二人のガチンコレズです。 軟体動物の性行為のような舌と舌が絡みつくベロチューからはじまります。 ほんとにこんなシーンを見ているとchika姉様が元は男だったなんて絶対信じられません。 気持ちのこもったキスは、性器でのセックスとは違った意味で生々しく刺激的です。 顔面の舐め合い。 乳房合わせ、乳首の擦り合い。 ベロチューから垂れてくる二人分のヨダレが四つの乳肉を濡らしていきます。 乳首の責め合いで、さらに昂奮していく二人です。 chika姉様は我慢できず、さとみんのショーツを脱がして執拗なクンニを始めます。 そして指責め。 たちまちマン汁の音を響かせてイカされたさとみん。 chika姉様は「もっと気持ちよくさせてあげる」と、さとみんの全身にローションを垂らしてソープみたいなマットプレイを繰り出します。 chika姉様の乳が少女の背中を滑ります。 股間をヒップに擦りつけるペニクリ付き愛撫に、夢うつつのさとみん。 乳首を責められた途端にイカされてしまいました。 それもかなり深くです。
chika姉様の巧みなレズテクニックに弄ばれたさとみんには、もうフィストファックをおねだりするしか手はありません。 chika姉様の拳がさとみんのワレメにメリ込みました。 何度も見ても、この拳の挿入の瞬間はブルっと来ます。 それは見てはいけないものを見てしまった怖さと快感です。 そしてそれはキスと同様、気持ちのこもったフィスティングなのです。 chika姉様の腕の動きに合わせて腰を振るさとみん。 なんてスケベな構図なんだと思った瞬間、さとみんの絶叫アクメ。 さとみんは四つん這いのフィスティングポーズへ。 これはこれで凌辱感があって刺激的な光景です。 まさにフィストレイプを思い起こさせます。 そしてchika姉様による連発の尻スパンキグング。 もうこうなると、さとみんが何をわめいているのかよく分かりませんが、舌足らずのコドモ言葉で叫ぶのは快感マックスの証拠でしょう。 フィスティングするchika姉様も、さとみんのこのエキサイティングな狂態に昂奮がマックスのようです。
子宮を壊す勢いで拳のディープ&ハードピストンが続けられます。 chika姉様は、とんでもないプレイを、クールビューティな顔でヤニヤニヤ笑って平然とこなすんだからすごいです。 さとみんはchika姉様の“神フィスト”に全身痙攣、脚を突っ張らせてイきました。 ほとんど快楽の限界値を垣間見たと思います。 拳が抜かれると、またまた失禁しました。 とうとう、さとみんちゃんのまんこのポンプもイカレたのでしょうか…。 「私も気持ちよくなりたいわ」 chika姉様のレズならではの哀願に、さとみんは俄然ハッスルします。 chika姉様の乳に吸いつき、乳首を噛みまくり、夢中で雄マンコへクンニ。 観客席からなのに、その真剣な目に驚かされます。 さとみんちゃんは、愛しいchika姉様を責めたくて仕方なかったのかも知れません。 その思いをぶつけるプレイに、あのchika姉様もたちまちイカされてしまいます。 まんこに挿入の直前、男のちんぽはズキズキと疼きますが、さとみんの手も疼いていたのでしょうか!? さとみんは嬉しそうにchika姉様のアナルに指を沈めました。 しかしためらい気味のインサートです。
ここはベテランのchika姉様。 「中に指全部入れたら握るの」と指導しつつ、さとみんの手首を掴んでグイッと自分のアナルへ。 入った途端、開き直って突きまくるさとみんです。 余裕すら見せていたchika姉様の顔がトロけていきます。 今度はchika姉様が悲鳴みたいなよがり声を迸らせてイキ狂います。 さとみんもボディを揺すってリズミカルにフィスティングを続けます。 今度はchika姉様の拳もさとみんのワレメに吸い込まれました。 いよいよ正真正銘のフィスティング・レズの始まりです。 お互いの膣と雄膣を拳で突き合う異常な“同性愛”。 いや、異常でも何でもないでしょうか。 オモチャなんか一切使わない生身のレズビアンです。 これこそが真実です。 二人で性愛を謳歌するフィストの二重奏。 イキ狂う二人の赤裸々な姿に心臓がバクバクしてきます。
さとみんの変態性欲は無尽蔵でエンドレス。 繰り返されるフィストファックで、chika姉様の拳がさとみんの肉体の一部になってしまったように思えました。 ご褒美のラストフィスティング。 さとみんは、まるで過呼吸になったかのように激しいブレスを刻んで暴れています。 とうとうひっくり返ってしまいました。 完全に目がイッています。 そして拳が抜かれると、噴水のような鮮やかな失禁。 なんて鮮やかな結末でしょう。 二人は照明が落ちてもきつく抱き合いベロチューを続けていました。
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