ゴックン、その口で食べるの? /Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅 お久しぶりです。 mayuです。 ちょっと色々ありましたが、帰ってきました。 南の海の上からやって来る「怖い娘さん達」に、色々やられて大変だったんです。 別にchika姉様と喧嘩をしたわけじゃありませんからご心配なく。 こちらのブログに代打で出させてもらうのはmayuにとっての楽しみですからね。 という事で、今回は「友達の輪」シリーズです。 内容は「女装のきっかけ」みたいな感じですが、意外に「ふとした弾み」が、多いものなんですね。 □□□□□□□□□□□□□□□□ はじまりは些細な出来事だった。 お風呂に入っている時に、ふとお尻の穴に指を突っ込んだら、どうなるだろうと思い牛乳石鹸を泡立てて、肛門をホジホジしてしまったのだ。 単なる好奇心だったのだが、人差し指がズブリと肛門の中に入り、そして第一関節をクイクイと動かすと物凄い快感が襲ってきた。 俺はそのまま洗い場に倒れこむように四つん這いになり、後背位で挿入される女のようにお尻をあげ、自分の尻穴を犯す為に、指を夢中で動かしてしまった。 ウンチが出てくる時の何倍もの快感で、「いっいやぁ・・だっ駄目ぇ~」と女の子のように声をあげ、そのまま射精してしまったのだ。
その軽い気持ちでやった人生初のアナニーが俺の人生を変える事になったのだ。 その日以降、暇を見つけては肛門を弄ってしまい、アナニーの虜になってしまった。 ベビーオイルや、ローション、そして、お風呂場では石鹸を使って、アナルをほぐし、それから肛門に自分の手で指マンする。 それは今までのオナニーやSEX体験は全部なんだったのかという程の衝撃的な体験で、彼女とSEXするよりもアナニーした方が気持ち良いのだ。 次第にアナニーが日課になると肛門も拡張され、指も余裕で二本入るようになってしまった。 しかし、そのうち指では満足できなくなりそうなると、人は不思議なものでさらなる刺激を求めてしまうのだ。 アナルパールやアナルプラグ、そしてエネマグラのアナル専門の大人のおもちゃを使ってアナニーをすることに。 そして、アナニーの副作用とでもいうのかアナニーをすればする程自分の心が乙女になっていくのだ。 いや・・そんな恥ずかしい、はぁ駄目・・私・・おかしくなっっちゃうぅ。 アナニーする時は、わざと女声を出し、悶絶するようになってしまった。 そうなると、やっぱり欲しくなるのはアレ・・。 そう、男のオチンチンをお尻の穴に入れてほしくなっちゃう。 でもやはり当初は、男同士のゲイSEXには抵抗も当然ある。
しかし一方で尻穴を思いっきり犯され、アナルに熱いザーメンを注ぎ込まれる事を想像すると、ノーハンドで射精しそうな程興奮してしまうのも事実である。 心の奥底で、オチンチンを欲しがっているのだ。 そして、葛藤を感じながらもアナニーを続けていると、その時だけは完全の女性の思考回路になっていしまい女装したくなってくるのだ。 しかし、この一線を超えたらきっと俺は戻れなくなる・・・。 そう思いながらも、通販でブルマと体操服を購入してしまった。 そして、家に、ブルマと体操服が届いた日実際に着て、ブルマ姿の自分を鏡にうつすと脳汁ドバドバのナチュラルトリップ状態。 ブルマからニョキっと亀頭から出てきて、肛門が疼いてきてしまう。 その上、ブルマからはみ出るチンコがとてつもなく卑猥に見え、自分のチンコを舐めたくなって、身をかがめて、舌を伸ばし、必死にしゃぶろうとするけど届かない。 あとちょっと、あとちょっとでオチンチンが舐められるのに届かないぃ~。 頭の中は、目の前の自分の勃起したチンコをしゃぶる事以外考えられない。
俺はハァハァと息を切らしながら涎をチンコに垂らし、舌を伸ばし、しゃぶろうと必死になってしまう。 もうこうなると自分以外のチンコでもいいから、とにかくしゃぶりたくなってくる。 俺はすぐさま、ギンギンに勃起したままホモ系の出会い系サイトを調べながらブルマをひざ下まで脱ぎ、アナルパールを肛門に挿入しながらハァハァと喘ぎながら、PCに向かってしまう。 そして、男同士のアナ友サイトなるゲイサイトを見つけ、登録しながら、グイグイと前立腺を刺激する為にお尻をグリグリと擦りつけ、アナニーに夢中になっていた。 はやく・・・おちんぽ頂戴ぃ、おちんちんしゃぶりたいのお。 そして、ケツまんこにぶち込んでほしいぃのはぁ・・・だっだめえ~いっいっちゃううぅ~ドピューーーーン。 登録完了と同時に射精して俺は快感に酔いしれながらも、射精した事で、賢者モードになってしまった。 リアルにゲイの男性と会って、ホントにフェラチオしたり、肛門FUCKを出来るのか? 俺は冷静になり、少し不安になってくる。 どんな男性に肛門にペニスを入れてほしいのか? おじさんは絶対無理。 でも優しくて、カッコイイ男子大学生ならH出来る気がする・・というかそんな男性とHがしたい・・。 眼鏡をかけて、少しクールなイケメン大学生素敵な彼のオチンチンをしゃぶって、ご奉仕したい・・。 それで、思いっきりケツまんこを犯してもらうの・・。
そんな事を俺は・・いや私は、夢みちゃう・・。 もう一度、ブルマを着て、鏡にうつる自分を見るとホントに女の子になった気分で化粧やウィッグをつけて、もっと本格的に女装をしたくなってくる。 そして、完璧な女装をして、ハンサムな大学生とHする。 そんな事を妄想すると、私・・とっても幸せな気分になってくる・・。 おかしいと思いながらももうとめられない・・。 アナニーをしはじめてから、完全に女性よりも男性とのHを夢を見てしまい、男の人に恋愛感情すら持つようになってしまている。 街中を歩いている時も、今までは綺麗な女性に見とれる事があったが・・・最近では道端ですれ違う男性に点数をつけてしまう、彼は48点、あっ今の彼は超素敵!92点!。 こんな風にイケメンウォッチングをしてしまう私・・。 ここまでアナニーの魅力に取り憑かれたら遅かれ早かれ、きっと男の人とHしちゃう。
ならば、今更クヨクヨ迷ってもしょうがない! 私は決意して、アナ友サイトで、素敵な男性を探しだしたの。 「初めてなんですけど、男性にアナルを犯して欲しいんです出来れが優しくて、ハンサムな人眼鏡をかけていればポイントUP!知的な大学生風の男性の人探しています」 そう投稿したら、すぐさま色んな人からメールがきた。 中にはおじさんや、全然タイプじゃない人もいて、でも一人だけ、私好みそうな男性がいたの。 私は、その彼にターゲットを絞って、メールをしたの。 彼は都内在住のホモな文学部の大学生。 彼とメールしてるだけでケツマンコが疼いてくる。 だからメールしながらアナニーしてたら、メールの着信音が聞こえる度に、彼のペニスを想像して、ケツマンコがキュンキュン嬉しい悲鳴をあげるの。 そんな彼とのHなホモメールをして一週間後の新宿で会う事になったの。 私は、その日に向けて、化粧の勉強して、ウィッグも購入し、女装に励んだの。 そして、当日、女装した自分を鏡を見ると、なんだか気恥ずかしい気分になってくる。 これからアナルバージンを喪失するんだと思うとジュンってアナルが濡れてくるのがわかる。
私は期待を膨らませて、女装したまま外に出て、待ち合わせ場所に向かったの。 でも、やっぱり私は男。 道行く人がびっくりした表情で私の事を見てくるの。 女装した自分を鏡で見ると割合イケてると思ってたんだけど、電車の中で、下校途中の女子高生や大学生がクスクスと私を見て笑ってるの。 私は悔しさと、悲しみで、思わず泣きそうになっちゃった。 笑う事ないじゃない・・これから素敵な彼と会う約束をしているのに。 新宿についた時には、もう電車に身投げした程落ち込んでいたの。 私、そんなに変で、ブスなの?って思い彼に会う勇気もどんどん無くなちゃった。 それで、駅構内で、迷っていると彼からメールがきて、着いて、待っているって言うの。 どうしよう・・・でもこのまま無視するのは彼に悪いと思って・・。 嫌われる覚悟で会いにいったの。 それで、待ち合わせの場所に行くと、彼らしき人はいない。 写メは交換してなくて、相手の顔は知らないけど、待ち合わせ場所にいるのはおじさんだらけ・・・。 あれ?私、騙されちゃったのかな?。 それなら、それでもいいや・・って落ち込んでいた私は、トボトボと帰ろうとしたら背中をトントンって叩いてくる人がいる。 私は後ろを振り向くと、中年のハゲなおっさんがいるの。
「フミヤ君?」って聞いてくるの。 「はい・・・そうですけど・・?」 「良かった、良かった○○です。宜しくね」って言って、私の手を握ってくるのえ?全然違うじゃん! だって20歳の大学生って言っていたのに目の前にいるのは40歳ぐらいの中年のハゲのおじさん。 本当なら、私、嘘をつかれたって怒るところなんだけど、電車の中で笑われた事で完全に弱っていて、なんだか自暴自棄になっていたの。 だから、おじさんに手をつながれ、私は俯いてそのままついていって・・。 気づけばラブホ・・。 おじさんは途中「可愛いねー。今日はいっぱいお尻の穴を犯してあげるからね。フミヤ君のオチンチンを見るのも楽しみだなー」って気持ち悪い笑みを浮かべて話しかけてくるの。 私・・ブスだし・・相手にしてくれるのはこんなおじさんしかいないかも・・マイナス思考に陥っていた私は、もう断る気力すら湧いてこない。 それで、ラブホの中に入ると、おじさんはすぐさま私のスカートを捲って、女性物の下着からはみ出ている金玉や竿をジーっと眺めているの。
「うわーすごいエロいねーほらー見てごらんよおぉお」 ニヤニヤしながら気持ち悪いハゲおじさんが私の性器を見ている・・・。 いや・・いや・・そんな・・おじさん見ないでよぉ~って思うと、不思議私のオチンチンがズンズンズンと大きくなってくるの。 それでパンティからはみ出た竿をおじさんはツンツンって弄りはじめ・・。 私・・何か○女になった気分で、ロリコンおじさんに悪戯されて気分になってきたの。
「いやぁ・・おじさん・・いや・・そんな・・駄目だよぉお・・・」 「あぁ~可愛いお嬢さんだねーどんな味がするんだろうねー」 下品に笑いながら、スカートの中に頭を突っ込み、フェラチオしてきたの。 「あっう。おっおじさああん、そんなぁ・・汚いよぉお・・そんなところなめちゃ駄目だよお」 「あぁあー美味しいよぉ~おいしいよぉお~」 ホモのハゲおじさんは私のチンポを必死に舐めたの。 「ほら、お嬢さん、私のオチンチンも舐めてごらん!」 ズボンをさげ大きな大きなオチンチンをポロリと晒すの。 やだ・・こんな下品なおじさんのオチンポを舐めるなんて・・・。 そう思いながらも・・・私、床に膝をついて、パクってしゃぶるともうとまらないの。 初めて男性のオチンチンしゃぶったけど、凄く美味しいの。 もう止まらないし、このオチンチンがケツマンコに入ってくると思うと、いっぱいいっぱい奉仕したくなっちゃう。 私はもう訳もわからなくなり必死に睾丸や竿を舐め、おじさんは気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら、私のパンツに手を入れ、お尻を穴を弄ってくるの。
「あっっ、おっおじさ~んそんなところ弄られたら、しゃぶれないよぉぉお」 「駄目だ!しゃぶらないと、ケツマンコを触ってあげないぞおお」 「いやぁああ触ってええ、もっともっと弄ってええ」 私はギンギンに勃起しながら必死にお尻を突き出し、おじさんのチンポをしゃぶったの。 ハゲおじさんの奴隷になった気分。 ケツマンコに入れてくれるならどんな事だってしちゃうって感じ。 おじさんもそんな私に気分良くしたのかガンガンケツマンコに指を入れ、ホジホジしてくるの。 「あっ・・駄目ぇえおじさん、もう駄目ぇえええ」 「もう、オチンポ欲しいのかい?」 「うん・・欲しいのぉおお」 「じゃあ、言ってごらん!」 「え?なんて・・言えばいいの?」 「それぐらいわかるだろ!自分で考えて言ってみなさい!」 「はっ恥ずかしいよぉ」 「じゃあ、ご褒美あげないぞおお」 「いや・・言うから・・えっと・・えっと・・・私の・・ケツマンコに・・オチンチンをいっぱいいれてくださぃい・・ケツマンコにザーメンいっぱいくださいぃ・・」 「アハハハハ、スケベなお嬢さんだ!」 おじさんはバッグから、ローションを取り出すと、私の肛門に塗りたくり、そして、私はパンティだけをひざまで下げてベッドの上でお尻を突き出したの。
夢にみたアナルファック・・。 でも相手は、思い描いた素敵な男性じゃなくハゲなおじさん・・・。 でも、もうおかしくなっちゃうほどオチンポの事しか考えられない。 だから、おじさんが焦らすように肛門にチンポをスリスリしてると我慢が出来ないの。 「あぁああん、焦らさないでえお願いぃい、入れてえええ犯してえええ、好きにしていいからお願いいぃい」 私の言葉を聞くとおじさんは勃起チンポをブスリとケツマンコにぶっこんできたの。 「あぁああああん、すっ凄いぃいいいい」 私はベッドに突っ伏し、お尻を突き上げ、ただおじさんのチンポを受け入れるしかもう出来ないの。 「スケベなケツマンコだ!そんなに私のチンポが欲しかったのか!」 「欲しかったのぉおお、これ。。ずっと欲しかったのぉおお」 おじさんのチンポで前立腺が刺激され、亀頭からはザーメンが駄々漏れ。 ダラダラとチンポの周りがザーメンでヌルヌルになっているのがわかるの。 そして、おじさんは私の辱めるようにお尻を鷲掴みにしたの。
「凄いよぉおぉ、ケツマンコにオチンポがいっぱい入っているところが見えるよぉお」 「いやああぁ~恥ずかしいぃい、見ないでええ私のケツマンコみないでええ」 「アハハハ!この淫乱ケツマンコめえええ」 バンバンバンババンって激しく肛門を突いてきて、とうとうおじさんが私のアナルに中出ししてくれたの。 バンバンバンと激しい音の後に、ドピュウウーーンってホヤホヤのザーメンが肛門に流れこんでくる。 あっ・・・熱いぃぃお尻が熱いのぉぉ妊娠しちゃうってこういう気分なのぉ。 私、一滴もこぼしたくなくって、肛門をギュっと閉めたの。 そして、素敵だったのがチンポを抜く時AVとかでまんこからペニスを抜いてAV女優が喘ぐことあるけど、あの時の気持ちが良く分かる。 超気持ち良い感触がケツマンコに響き渡るの。 私は、もう完全にチンポの虜になり、肛門に注がれたザーメンの感触を味わいながらベッドに倒れ込んじゃった。
そんな私におじさんは、後ろから抱きついてきて、キスしてこようとするの。 最初はあんなに嫌だったのに・・気持よくしてくれたおじさんの事を愛おしく思い・・。 私・・・自分からおじさんに舌を突っ込んじゃった。 またその素敵なオチンポ頂戴ね!って。 ハゲのホモおじさんと濃厚キス。 それから、このおじさんと付き合い。
今では私の彼氏・・彼氏と会うときは、いっつも女装して、いっぱいケツマンコを犯してもらってるの。 最初は単なる肛門に対する好奇心だったのに気づけばチンポの虜になっている。 アナニーが私の人生を変えたんです。
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二人目の男が出来ました。 Aさんです。 慣れは怖いです。 自信が付くと、もっといい男とって思ってしまいます。 下着は黒がいいと電話で指定されたので、私は黒で統一したブラ、ガーター、ストッキング、ショーツを身にまとって出かけました。 私自身は昼間の明るい時間に外出した経験も少ないので、ラブホに入るのだけでもドキドキ。 玄関やエレベータに人が居ないのを確認してくれて、女装モードで部屋までなんとか辿り着けました。 部屋に入るとおじ様は私を上手にリードしてくれ、フェラもさせてもらいました。 たぶんAさんにしてみれば、全然上手ではないと思うのですが。
「すごくいいよ、初めてなのかい、あわてなくてもいいんだよ」と私にやさしく声をかけながら私のフェラチオと指による刺激で精液を勢いよくほとばしらせ、イッテくださいました。 「拭いてくれるかい、ポットのお湯でしめらせたタオルがいいなあ」 暖かく湿ったハンドタオルで彼のものをきれいにしてあげると「私がもう一度、口に含んでくれるといいなあ」 私がもう一度舌を絡めてお口に含んでいると再び大きく硬くなり始めました。 誘うようなしぐさで何も言わずに、おじ様は私の身体を抱き、次はベッドまで導いてくれ、仰向けに寝かされました。 スカートの中に手を入れ、パンティーの布地ごしに私のクリトリスをそっと撫でさすりながら、わたしの首筋やうなじにくちづけしてくれます。 「君はきれいだよ、君は素敵だよ。黒い下着がよく似合っているよ」と耳元でささやかれて、私は全身が性感帯のようになってしまいました。 ブラウスもスカートもすべて脱ぎ去り、ガーターベルトにストッキングだけを身にまとっただけの姿でおじ様の愛撫に身を任せました。 私は、ネチッこいタイプの人に弱いんです。 だから激しく求められのが好き! 待ち合わせた駅のすぐ近くのホテルで、部屋は予約されていました。
「君、きれいだね・・、そのシックな服がよく似合うね・・」 耳たぶに熱い息を吐きかけながら、Aさんがささきます。 「きっと、こんなシックな服の下には悩ましい下着をまとってるのかな?」 そう言いながら、わたしの太腿の内側をなで上げていく。 ガーターに吊られた、ストッキングの縁を指でいったり来たりして・・もう私はぞくぞくっと感じているのです。
「イヤらしいね、君は。君がイヤらしい大人の下着を着てるように、俺はイヤらしい大人の欲望を、身につけてるんだよ・・」
そう言いながら、チャックを下ろして私の手首をつかみペニスを無理矢理に握らせるんです。 最初はちょっと嫌がるフリをしたんだけど、Aさんのものをしっかり握ってゆっくり上下に動かし始める。 「君のせいだよ、君がホラこんな風にイヤらしいから」 そう言うと、スカートをまくり上げ、ゆっくりと黒のワンピースを脱がす・・。
「きれいでイヤらしい乳首だね・・」そう言いながら、舌を這わせる・・。 私は、まだしっかりとAさんのペニスを握ったまま・・。
「これが好きなのかい?」そう言いながら、わたしの目の前にペニスを突き出します。 私にはしゃぶらせずに・・。 「その前にこのイヤらしい乳首をホラ、この堅いペニスの裏スジを使って転がしてあげよう・・。」 私の乳首には我慢汁が引き延ばされ、イヤらしくテカテカ光ってます。 私は途中で自ら命令もされないのに、ペニスを口に吸い込む・・。 「イヤらしい舌使いだね、君。ありがと・・」 そう言いながら、わたしに口づけをしたの。 今までペニスを舐めていた舌と彼の舌がはしたなく絡み合う・・。
「これを入れて欲しい場所はお口だけじゃないだろ?見せなさい。」 そう、優しく、でも断れない口調で命令するの。 「さぁ、君!四つんばいになって見せなさい」 Aさんは、太腿の内側から舌を這わせ、私のすぼまりに舌をねじ込みます。 同時に、指先はクリトリスを愛撫するように、優しく私のこわばりを握るとゆっくりと前後に動かして刺激し始めるのです。 「もう少しヌルヌルさせないとね、イヤらしい大きなクリトリスだね」 そう言いながら、さっきの私の舌使いに負けないようにはしたなく舌を動かすの。 その隙に、唾液でヌルヌルにしたまゆみのその場所に中指はゆっくりと出たり入ったりしながら、解きほぐしていく。 「四つんばいになりなさい」 そう言われるままに、そこが開く姿勢を取ります。 Aさんの堅くこわばった、それをあてがうと子供を抱きかかえるように私の腰を両手でつかみながら、深く貫いていました。
「スゴクイイよ、君の中は燃えてるようだよ・・」 そう言いながら次第に腰の動きを早めていく・・。 彼の片手は私のペニクリの裏スジを人差し指の先に、我慢汁を絡めて刺激しながら・・。 次第に感じてきた私のそこが彼のものを締め付けるとき、パンパンに腫れ上がった熱いAさんのものが、中ではじけるのを感じました・・・。
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今日は、ブルーのツーピースで中は白いシルクのブラウスにしました。 ヘアはセミロングで、マニキュアもパール、ルージュもピンクのパール系に統一します。 下着は、うすいパープルのミニスリップ、と同色のブラにパンティを合わせます。 ストッキングは少し柄のある黒で、ヒールも地味に黒のローヒール。 私は166cmですから、あんまり高いヒールだと目立ちすぎてしまうのです。
どうしてそんなにおとなしいスタイルかって?実は、その日が、Aさんに言わせると「(女装)卒業検定」だからです。 高級ホテルでお食事をして、お泊り、朝のチェックアウトまで女性として過ごすのです。 お食事は、美味しかったかどうかよりも、女性としてパスできるかどうかに気が行ってしまうので、食べた気がしませんでした。 無事にお食事はクリアー、いよいよこれからが私の女としての本番です。 Aさんよりも、先にシャワーをして身体をこれ異常ないぐらいにきれいにして、それからは、アナルの準備です。 浣腸をして、もう一度シャワーしてあの部分にベビーオイルを塗り込みます。 Aさんは、初めての人とは違って50近いけどお腹もでてなくて、いつもコロンのいいにおいがします。 ベッドの上で私を下にすると息が出来ないほど抱きしめてくれます。
「この人に、女として抱かれている」 そう感じていると、Aさんの圧迫で息苦しいとかよりも、私はこの人にすべてを捧げたい、愛されている満足感で挿入よりも、射精よりも、これが私のもっとも幸せな瞬間です。 彼の手がミニスリップとブラをたくしあげて、私の乳首をちろちろと噛んでくれます。 私は、男性に強く揉まれると胸も感じ始めてきて、豊かな胸が本当に欲しくなってきます。 感じ始めてくると、おもいっきり甘えた声が出ちゃう。 「感じるか?」 「ええ、Aさん、とってもいいの、私幸せ!」 Aさんは耳元に舌をいれて囁きます。 そのまま、四つんばいになって、彼のペニスを咥えます。 彼もお腹から手を回して、アナルに指を入れてきます。 「おい、もう2本も入っちゃったぞ」 塗り込んだクリームとアナルからの粘液で、アナルがぬちゃぬちゃといやらしい音をたてます。 あ、そんなにかきまわさないで、感じちゃうから。 フェラのじゅるじゅるという音と、アナルの音が重なってすごく淫猥な雰囲気。 女装して好きな人に抱かれて本当によかったと思う時です。
Aさんのペニスが固くなると同じように、私も興奮してきました。 Aさんはベッドに横になると、私に69の体位でお互いを口で愛し合うように命じます。 唾液をすする音や、くちゃくちゃという音が響きます。 それにしても上手なAさんなのです。 姿勢を変えて私にキスをすると、今度は私のスリップをたくし上げて、乳首を噛んで、舌で転がします。 私も我慢できなくなって、喘ぎ声から、声が出るようになってきました。 私はAさんの頭を抱いて、思わずお願いしてしまいました。 「Aさん、オネガイ、入れて!」 そう私がたまらなくなって頼むとAさんは、「まず、正常位で楽しもうね」と言って、私の腰に枕を当てて、アナルの位置を上げて、両足首を掴んで高く足を上げさせます。 こういう時のは、私は、足が奇麗に見えるように、足首を伸ばすことにしています。
Aさんは私の足を大きく広げて、肩に乗せてきます。 私はこの瞬間-足首を掴まれて大きく足を開かされ、そして、固いペニスが押し当てられる瞬間が大好きです。
抵抗もできず、これからの苦痛に脅える、男性に陵辱される一人の可憐な女の子。 Aさんは、少し入れては、角度を調整して、スムーズな挿入を試みます。 「なかなか、良い“お○○こ”だよ、君のここは」 慣れてない男性は、一気に貫こうとするのだけど、角度が合わないと、女装っ子の方は痛いし、男性の方は入らないしで、楽しむ前に疲れてしまうことが良くあります。
Aさんは経験豊富で、いろいろと試してから、奥までゆっくりと挿入してきました。 凄く固いし、反りがあるので、本当にアナルをコジアケテ入って来るというような感じです。
一度ちゃんと入ってしまうと、本当の女性のような正常位が可能です。 自分で、大きく足を広げてAさんのからだを受入ます。
「動いていいよね」 そう言い終わると、ペニスを出したり入れたりし始めました。 私の場合まだ完全にはどこで感じてくるのかわからないけど、とても上手で、ペニスを回したり、アナルをかき混ぜるように責めてくれます。 もうだめ、卒業試験なので我慢しようと思ってたけど、声が、声が出てしまいます。 「だんだん、具合が良くなってきたよ、中もぬるぬるしてきたし、君がもっと乱れる所を見たいな」 「お尻をつきだしてごらんよ、バックも試しておこうね、好きなんだろう?」 私はひたすら言われるとおりに、黙って、四つんばいになってお尻を少し突き出します。 背後に回ると、私の足を閉じさせて、自分が大きく足を広げて、アナルに圧し掛かるように、入れてきました。 「女性とバックでするときは、女性が足を広げて、足の間に男性が下半身を入れるよね」 「でも女装っこの場合は逆なんだよ」 やさしくAさんが教えてくれます。 私たちの方が足を閉じて、男性がひざを広げて挿入した方が都合がいいんです。 挿入の角度が少し上になるので入れやすいというのが理由ですが、もうひとつ、バックで足を広げていると、アナルに力が入らないのです。
Aさんは良く分かっていて、私の足を閉じさせて、入れてくれました。 いきなり、腰を掴むと、ずんずんとつきあげてきました。 「もっと、絞めてよ○○ちゃん、俺も直ぐイクから」 私も、髪を振り乱して感じてしまいます。 「来て!来てちょうだい」 Aさんの腰の速度が増してきました。 「もう我慢できない、アッ、アアッ」 痛いのと、快感とで、私も微妙な感じです、Aさんもイク寸前です。 アナルの中のペニスが固さを増して、大きくなったようです。 「アアッ、オネガイ、もう、イッテ」と思ったところ、アナルがきつくなくなって来ました。 Aさんの精液が流れ込むのが感じ、私も、アナルがぎゅうと締まって、エクスタシーを迎えました。 Aさんはそのままペニスを抜かないで、アナルの余韻を楽しんでいます。 私のアナルはまだときどきピクッ、ピクッと痙攣しています。 Aさんは、私の背中にキスをしてくれました。 「合格!君はもう十分。女だよ」 女装アナニーの虜になってからの、長い道のりの卒業でした。
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