mayuです。 女装子仲間って言い方も、あれなんですが、そういう仲間と一緒に飲んでると、その場に時々新顔さんが混じったりしていて、そんな時は話が新しい方向になって盛り上がります。
そんな中で思ったのが、やっぱりこの道に入るきっかけって、人様々だなっていう事ですね。 中でも、元からゲイぽい要素を持っている人が、その筋の先輩からアナルの味を開発されて、やがて女装の道へ入り込むパターンが意外と多いんですね。 このパターンの人は、女性になりたいから女装をするとか、女装をすると興奮するとかではなく、女装をすると男の人に愛される確率が上がるので女装をするみたいな部分があるようです。 今日は、そんな男の子の体験談をご紹介します。
僕のバイト先には、1個上のカッコいいコータ先輩という先輩がいます。 僕より後に入ってきて、初めて見た時から、カッコいいなーと思っていました。 でも、あんまり話す機会などがなく、僕には遠い存在でした…。
ある日曜日のことでした。 たまたま僕とコータ先輩の休憩時間が重なって、一緒にご飯を食べていました。 僕はご飯を食べながらも、頭の中は、『何か話し掛けたいなー。でも、何を話そう‥』などということばっかり考えて、一時箸を止めて考えて込んでいました。 すると、「どうしたん? 調子悪いん?」と、コータ先輩が話し掛けてきました。 僕はビックリしたけど、ちょっと嬉しくて、「いや、この前のテストの点が悪かったから‥」と答えました。
そしたらコータ先輩は、「ハハハッ。 お前、そんなんであんま悩むなよ。 オレなんかしょっちゅうやって。」と笑っていいました。 僕が「でも、数学とか全然わけわからないんですよ…」というと、コータ先輩は、「おっ。 数学やったらオレが教えてあげよっか? 数学は得意やからな。」と、自信満々に言ってくれたんです。 「なら、お願いします。」て言ったら、「おう。 じゃー、Nくん(僕)のアドレスと 番号教えてて。」て言ってきたので、それを教えました。 まさか初めて話して、ここまでなるとは思ってませんでした。 その日は、帰りの時間が違ったので、会話もなく家に帰ったのですが、家に着いてから、異様にコータ先輩へメールがしたくなりました。 それでコータ先輩に、『おつかれ様でーす、 今日は忙しかったですねー。』とだけ書いて送りました。 すると『マジで疲れたなー。っていうか、明日学校終わってからヒマか?』と直ぐにメールが帰って来ました。 『ヒマですよー。。』って送ったら、『なら、学校終わったら電話して。勉強教えてあげるから』と言ってきたので、『わかりました。 じゃー、また明日。おやすみなさーい』ってメールを送り返してその日は寝ました。
次の日、学校終わってすぐ電話したら、「終わった? オレ、今日チャリないから、迎えに来てくれん?」と言われたので、コータ先輩の学校まで迎えに行きました。 僕の学校から結構近かったから、チャリですぐに着きました。 着いて、コータ先輩を探していると、後ろから、「おお。 おったおった。 わざわざわりいなー」と言って、コータ先輩がこっちに歩いてきました。 僕は「いえいえ。 でもどうやって帰るんですか?」と聞くと、「そんなの2人乗りしかないやろ。(笑)」と笑いながら言われて、僕に後ろに乗ってと言ってきたので、コータ先輩の後ろに乗りました。 2人乗りをするのは初めてで、どこを持っていいかわからなくって、とりあえずコータ先輩の肩を掴んでました。
すると先輩は、「Tくんはかわいい乗り方するなー。 なんか、彼女乗せてるみたいやわ。」と言われました。 ちょっと恥ずかしくなって、「ごめんなさい。2人乗りしたの初めてだから、 どこ持っていいかわからなくて。」 「どこ持てばいいですか?」と聞くと、「ううん。そのまんまでいいよ。」と言ってくれたので、ずっと先輩の肩を持ってました。 先輩の肩は広くて、男らしい肩でした。 こんな彼氏がいたらなー…と思っていたら、先輩が、「オレの家散らかってるから、ファミレスで教えるけどいい?」と聞かれたので、ウンと頷き、近くのファミレスに行って数学を教えてもらいました。 そして7時半ぐらいになると、「そろそろ帰らないと、Nくんヤバイやろ?」と言われて、先輩と家の近くまで2人乗りして帰りました。 そんな日が何日か続いて、僕と先輩はすごく仲良くなって、もう最後は友達感覚でした。
ある日、先輩から授業中メールが来ました。 『今日、オレの家に来ない?』と書いてあったので、『行っていいの? なら行く、』と返事を返して、いつも通り先輩を迎えに行って、帰りに直接先輩の家に行きました。 先輩が玄関のドアを開けて、「あがっていいよ。」と言ったので、僕は「おじゃましまーす。」と言ってコータ先輩の家に上がりました。 返事はなく、人がいる気配もなく、静かでした。 そして先輩の部屋に入って、座ってキョロキョロしてたら、「楽にしてていいよ」と言われたので、ベッドの上に、先輩と一緒に座って話をしてました。 何十分か経って、先輩が、「俺、汗かいたから、シャワー浴びてくるな」と言って、部屋から出ていきました。 その間、僕は特にすることがなく、ベッドに寝転がっていました。
それで知らない間に寝てたらしく、気付いたら、先輩は部屋にいて上半身裸でテレビを見てました。 僕が起きたのに気づいた先輩は、「おっ。 やっと起きたなー。 おはよう。」と言ってきました。 その時、初めて先輩の上半身裸を正面から見ました。 先輩の体は、思ってたよりがっちりしていて、胸板も厚く、腹筋も割れてました。 僕が先輩の裸にくぎ付けになっていると、先輩は気付いたらしく、 「そんなにオレの裸が見たいのか? エッチなヤツやなー。」と言ってきて、寝ている僕の上に乗ってきました。 「こんなとこで無防備に寝てたら、オレが犯してしまうぞ。」 「いいよ。 先輩やったら嫌じゃないもん。」って、半分本気で答えました。 先輩は「じゃー、オレが今からTくんに何してもいいんやな?」と言ってきます。 「うん。いいよ。」って言ったら、先輩は僕に覆い被さって、顔をギリギリまで近付けて来ました。 「キスしたことある?」と聞いてきたので、僕は首を横に振ったら、先輩は「じゃー、ファーストキス奪うよ?」と言って、キスしてきました。 僕は緊張して、ただ目を瞑っているだけでした。
そしたら、先輩の舌が僕の唇に当たってきました。 僕は、どうしていいかわからなかったけど、先輩と同じように舌を出して、先輩の口に入れました。 そしたら、先輩は僕の舌を舐め回した後、吸ってきたんです。 僕は何か気持ちがよくって、咄嗟に「‥んっ・あっ・。」と声を出してしまいました。 すると先輩は、「かわいい声出すなー。ますます興奮してきた。 家誰もおらんから、声出していいよ」と言ってきました。 先輩のキスは上手くて、キスだけでビンビンでした。 何分か経って、先輩が「お前とのキスはあきんなー。」と言いながら、僕の服を脱がし始めました。 僕は、パンツ1枚にされ、先輩から乳首や耳を舐められました。 気持ちよくて、声が出てしまうぐらいでした。 一時経ったら、先輩の手が僕のチンチンに伸びてました。
先輩は、「ここがこんなんになってるぞ。 気持ちいいか?」と言いながら扱いてきたので、「気持ちいいです。」と答えました。 「もっと気持ちよくして欲しいか?」と聞いてきたので、「もっと気持ちよくしてください。」って言ったら、パンツを脱がして、僕のチンチンを握って扱きながらたまに舌でペロッと舐めてきました。 それが気持ちよくって、ハアハアいってると、「ちゃんと舐めて欲しい?」と先輩が聞いてきました。 僕は「舐めてください、ご主人様。」と言うと、先輩は、「ハハハッ。 おまえAVの見過ぎや。 でも、今のは可愛かったぞ。 ご褒美にオレがフェラをしてあげる。」と言って、僕のチンチンをパクッと銜えて舐め始めました。 僕は、気持ちよすぎて、ハアハアいいながらよがってました。 5分も経たないうちにいきそうになって、「…でそう…」って言っても先輩はやめなかったので、結局僕は先輩の口に精子をいっぱい出してしまいました。 僕は先輩に、「なんでとめなかったん?」って聞いたら、先輩は口いっぱいの精子を飲みこんで、こういいました。
「オレの中でイカせたかったの。 お前の精子旨いよ。 凄い出したな。」 僕は、先輩が精子を飲み込んだのに、一時ビックリしてたけど、なんか嬉しくなりました。 その後、先輩が「今度はオレのをイカせて」と言ってきたので、僕は先輩のパンツを下ろしました…。 先輩のチンコがビンビンで、大きいなーと思っていましたが、最後まで下ろしてみて、ビックリしました。 先輩のチンコはおっきくて、太くて、きれいな形をしていました。 僕が触りながら、じっくり見ていると、先輩が「オレのおっきいやろ? おっきいの好き?」と言ってきたので、僕は「うん‥でも、ホントにすごい…」と答えました。 すると先輩は、オレの口にでっかいチンコをつけてきて、「ほら、奧まで味わえよ」と言ってきました。 『こんなの夢みたいだ。 憧れの先輩のチンコを嘗められるなんて…』と思いながらしゃぶりつきました。 先輩のモノは思った通り、とても僕の口に収まるモノではありませんでした。 先輩をイカしてあげないと思って、一生懸命しゃぶっていると、先輩が僕の頭を持って動かし出しました。 動かしながら先輩は、「フェラする時は、動かしながら嘗めた方が気持ちいいよ。 舌遣いはうまいなー。 どこで教わったんか知らないけど、気持ちいいぞ。 よく他の男ともこんなことして遊んでるんじゃねーの?」 などと僕に話し掛けてきました。
僕は、嘗めるのに必死で、返事をしませんでした。 すると先輩は「そろそろやべー。」と言ってきたので、一旦口から抜いて、僕は「僕も先輩のヤツのみたい。」と言いました。 そしたら先輩は「マジか? 大丈夫なら飲んで。」と言ってくれたので、また嘗め始めました。 それから1分も経たないうちに、先輩は、「‥っ。 ‥ああっ。 いくっ。 出すぞっ。。」と言って、僕の口の中でイキました。
先輩の液はドロッとしていて、凄い量でした。 僕はそれを全部飲み干しました。 「どう?」と聞かれて、僕は、「うん。 おいしいよ先輩の。」と答えました。 イッた後も、先輩のチンコは元気でした。 先輩は僕に「疲れたか?」と聞いてきたので、僕は「ううん。まだ大丈夫だよ。」と言いました。 先輩はちょっと黙ってから、僕に「なあ、入れたりしていい?」と言ってきました。 僕は『まさかここまでいかないやろう?』って思っていたので、ちょっとビックリしていたら、「ああ。 ごめんな。 気にせんで。」と、先輩が慌てて言いました。 僕は、「いや、まさか大好きな先輩と、 こんなことやれるなんて思ってなっかったから‥ 最後までやっていいよ‥」と答えました。 「入れていいってこと?」 「うん。先輩だったらいい、 優しくしてな」と言うと、先輩は「うん。やさしくするな」と言って、僕のおしりを嘗め始めました。 僕は気持ちよくって、またビンビンになってきました。 何分か経って、先輩が「もう大丈夫かな」と言って、指を入れてきました。 僕は「あっ。 うっ。」と、痛いのを我慢しました。 何回か出し入れを繰り返して、指が3本入るようになった頃に、先輩が手で自分のモノを扱き始めました。 僕は、ドキドキしていました。
『あんなにおっきいの入るのかな?』とか思いながら…。 「よし。 力抜いて。」 先輩はそう言うと、僕のおしりに先輩のギンギンのモノを押しつけてきました。 言われた通りにしていると、急にズッとおしりに先輩のモノが入ってきました。 まだ半分も入ってないのに、すごいきつくて痛い。 でも、ここで痛がったらやめられるかもしれないと思って、我慢をしました。 「痛くないか? 大丈夫?」 先輩が聞いてきたので、僕は「うん。早く最後まで入れて」と言いました。 ゆっくりとおっきいものが僕の中に入ってきて、奧まで入ってきたと思ったら、先輩のチンチンはまだちょっと残っていました。
「入ったよ。今から動かすからな」 そう言うと、先輩はゆっくり腰を動かし始めました。 次第に速さが増していき、僕の中が掻き回されていきました。 僕は気持ちよすぎて、無意識のうちに、「‥もっと速く、奧まで突いてきて」と言っていました。 先輩の腰の動きは凄く速く、中を掻き回すのが上手かったんです。 僕は気持ちよくて、突かれながらイッてしまいました。 先輩は、僕がイッたちょっと後に、「ああっ。 いくかも。」と言ったので、「中に出して。。」と言ったら、僕の中で発射しました。 ・・・この新顔さんは、まだ少年という感じの青年なんですが、元から男性が好きという、そういう感じなんですね。 残念ながら彼の女装姿は、まだ見たことがないんですが、きっと可愛い男の娘なんだろうと思いました。
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