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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 ラバーに犯されて

mazosadoqueen02.jpg

rlp43.jpg現在、マゾだけどサドの「マゾ女王様」を、倶楽部メニューにあるロールプレイで模索中のchikaです。
 試作したコースは「女上司とその部下」って設定で、お客様は当然「部下」になるんですが、実生活では役員クラスのスティタスを持つ殿方がほとんど、、大丈夫かなって思ってたんですが、この設定が返って興奮するみたいで(笑)。
 「部下」の基本設定は、女上司よりも少し年下の若手新入社員なんですが、お客様の中には、うだつのあがらない中年の万年平社員を演じて、自分の娘みたいな若い女上司を相手にしてる感じで益々、興奮される方も。

 プレイに入る前に、予めお客様が頭の中にいれてもらうのが下に記載した感じの「設定」なんですが、ロールプレイがこのとおりになることは滅多にありません。
 こちらはあらゆるケースを想定して頭にいれてますが、お客様の方は、好きにやって貰っていいんです。お客様の読む「設定書」ってフルコースの食事の食前酒みたいなものです。
 お客様がご覧になる「設定書」は、一応、企業秘密(笑)なので、ここでご紹介するのは、chika流にアレンジしたものなのであしからず。


 彼女の名はchika。僕の上司だ。彼女はバリバリのキャリアウーマン、肉感的な顔立ちをしてるからアイスドールとまでは言わないが、近寄り難いオーラをだしているのは確かだ。
 彼女の部下は毎日のように彼女に罵られ仕事をさせられている。僕もその一人だ。いつかchika課長を見返してやりたいと思っている。
 そんなある日、僕は仕事上のミスで、彼女から会議室に呼び出しを食らった。まあ同僚がいる中で釣しあげられるよりずっとましだが。その分、ねっちりやられるのかも知れない。
 彼女は会議室の空いた席に、黒いスーツにタイトスカートという典型的なキャリアガールのいでたちで、ピンヒールのパンプスを履いた綺麗な足を組んで座っていた。
 男子社員の憧れの的の脚、多分、彼女もそのことを意識しているに違いない。それを相手を見下す時にわざわざ見せつける。いけすかない女だ。
「遅かったわね!あなた自分のした事、分かってるの?」
 その時、組み替えた足の間から彼女のパンティが見えた。それは黒色のてかてかと奇妙に光るパンティだった。
 普通の下着じゃない、僕はそこにばかり目がいってしまい、説教なんて上の空だった。ネットの通販で見たことがあるアダルト下着、、確かラバー製、こーゆーのが好きなのをラバーフェチとか言ったっけ。
「ちょっと!どこみてんのよ。話聞いてるの?」
 僕は、居直り気分も手伝い思い切ってchika課長に聞いてみた。もしかしたらこれで形勢が一発逆転するかも知れない。
「課長、もしかしてラバーフェチなんですか?ラバーパンティ見えてますよ。」
「なっ…何言ってんのよ…そ…んな訳…無いでしょ」っと彼女は明らかに動揺してる。当たり、チェックメイトだ。
「へ~やっぱりラバーフェチなんだ。課長、変態ですね~。皆にばらしましょうか、課長のイメージ崩れちゃうよな。」
「・・・ちょっとそれだけはやめて!お願い……」
「じゃ~仕事終わった後、課長の家にお邪魔しますよ。」と、にやりと笑ってから僕は会議室を後にした。

1123082933.jpg その夜、僕は彼女の部屋に行った。意外と女の子らしい部屋だったが、玄関を開けた時から微かに甘いラバーの臭いがするのが判った。
「これからどうするの?」
「やだなぁ二人とも大人の男と女なんだやることは決まってるでしょ!でも課長は結構なご趣味をお持ちのようだから、そこらあたりも参考にさせて貰いますよ。」
 僕は黙って彼女のクローゼットをあけた。主導権は全て僕の手の中にある。その中には予想通りラバーのコスチュームが沢山掛けてあった。
「裸になってこれを着てみせてくれます?」
 多分、一人の時には、若い女性らしく、こんなゴム製の変態服でもそれなりにコーディネイトやらをするのだろうが、僕はそんなことには興味はない。 部屋の隅でちじこまっている彼女に、手当たり次第にあるものを投げ渡す。
 まず、赤のラバーブラに穴あきラバーパンティを穿かせた。そして飴色のキャットスーツに全頭マスク、赤のスーパーロングクローブ、赤のロングブーツを履かせた。呆れたことにみんなゴム製だ。
 彼女が愛用しているらしいバイブも見つけ、それは僕自身が彼女に突っ込んでやり股間のジッパーを閉めてやった。
 彼女があまり抵抗しないのは、こうなることを予測していたのか、ゴムを身につけるとこんなシュチュでも興奮してしまうほどのゴム好きなのか、、。
 今度、僕は彼女のクローゼットの中から、自分が着れそうなゴム下着を探したけれど、女性用でどれも小さく、いくら伸びるゴムでも着れそうになかったのであきらめた。
 その代わりに、Mのサイズシールが張っていある未開封の全頭マスクのパッケージを見つけた。パッケージの上からでも、そのマスクが課長の頭のサイズからは明らかにオーバーサイズなのが判かった。
 ははぁ、外国製の「M」というサイズに騙されたなと考えながら、僕はそれを拝借することにした。滅多にない機会だ、この際、ラバーを体験させてもらうことにしたのだ。
「さぁ課長さん手始めにフェラチオでもしてもらおうか。」

「んん…おちんぽ…下さい…」
 chikaは自ら、涎でヌルヌルになったラバーグローブで、股間のジッパーをあけバイブを抜いた。マスクから覗く目が、薄暗い部屋の中でも、我慢の出来なくなった欲望の光でキトキトと光っている。
 キャットスーツから愛液を垂らしながら彼女は言った…「入れて下さい…」 。
 「しょうがね~な…」僕は彼女を四つん這いにさせた。
 股間は唯一、ラバーから彼女の肉体が露になっている部分だ。そこは愛液まみれになりヒクヒクしている。
 バックから思いきりブチこんでやった。
「あぁ~…あ~ん…ウグゥ…」彼女のラバーに包まれた後ろ姿を見ながら激しく突きまくる。
 ピンヒールブーツの足がガクガクと震えている。
彼女の愛液が股間から垂れブーツまで濡らしている。
 部屋はラバーの甘い香りとラバーの虜になったメスの香りが混ざりあいむせかえるようだった。
 こうして課長は僕の手に陥落したのだった。
 僕は彼女の全頭マスクに大量の白濁液をかけた。それは口から垂れキャットスーツまで流れて行く。
 彼女はラバーグローブでそれをすくい口に入れる。
「ほら!綺麗に掃除しな!」僕は彼女にペニスをくわえさせ掃除させる。
「チュパ…チュパ…んん…おいしい…」
「ホント、変態だな、お前。明日から服の下はラバーキャットスーツで会社にこいよ」「はい…。」

aton-110.jpg ・・みたいな。実際には、chika課長の出身大学校の名前を含んだ学歴とか、普段身に付けている香水の名だとかも「設定書」には書き込んであります。
 で、これからが本番なんです。だって基本的にはchikaのお客様はMですから。
 展開はchikaが女王様に戻ってお客様が支配されなおすみたいな。
まあ実際のプレイはほとんどアドリブなんですが。
 ここでは一応、今日ご紹介した設定書の形式でやると、スタンダードプレイの場合こうなるよ、と言う展開を小説仕立てで御広めして置きます。

 あの日から、chikaは僕のラバー奴隷となった。
あれから3ヶ月余り、僕とchikaのラバーセックスは定期的に続いていた。
 毎日彼女はスーツの下にラバーを着つづけていた。
chikaの側に近寄ると彼女の香水と微かなラバーの香りが混ざって僕の嗅覚を刺激する。勿論、他の社員はそのことに気づかない。それは二人だけの秘密だ。
 あのスーツの下で、ラバーがchikaの肌にまとわりついているのを想像するだけで、僕のペニスは仕事中でも激しく勃起した。
 気が付けば、僕はラバーなしでは興奮出来ないほどラバーフェチになりつつあったわけだ。
 そんなある日、僕は残業で夜遅くまで仕事をしていた。午前1時、僕とchikaしか周りには居ない。
「まだ終わらないのかしら…」
 とchika課長はラバーグローブに包まれた手で僕にコーヒーを入れてくれた。
 社内には他に誰も居ないせいか、いつの間にかchikaはラバーグローブをその手にはめている。
「あぁ、すいません。もう少しで終わりそう。この後課長の家で…どうですか?いやとは言わせませんよ。」僕は内心、興奮していた。
「分かったわ…コーヒー飲んで早く終わらせなさい!もう汗でラバーがくっついてたまらないのよ。」
「は~い」と僕はchikaとのラバーセックスの為に残りの仕事に手をつけはじめた。
ところが…。
あれ…なんだか急に眠くなってきた…あれれ…課…長……僕はそのまま意識を失った…。
「ふふ…効いてきたようね…」chikaは笑っていた。
僕はラバーの香りと痛みで目が覚めた。
「なんだ…あれ?」
 目の前には黒のラバーキャットスーツに、黒に赤の縁取りが入った全頭マスク、黒のラバーグローブ、黒のスーパーロングブーツを履いたchikaが、そのピンヒールで僕のペニスをもて遊んでいた。
 僕は、いつの間にか全頭マスクを被せられ、黒のラバーパンツを履かせられしかも事務室の空きテーブルに拘束されていたのだ。
「ふふ…やっと起きたのね。」
「何してんだ。ここは会社だぞ、早くこれをとってくれ!!」
「だめよ。今まで散々もて遊んでくれたわね。でも本当は貴方がこうして責められたいんでしょ。あたしとラバーにね!知ってるのよ、もうラバーが無いと駄目な身体になってるんでしょう?貴方は私以上のラバーフェチなのよ。私がもっとラバー好きにしてあげるわ!」
「やめてくれ!」
「残念ながらそれは出来ないわね…今日こそ、貴方と私、誰が真の主なのかはっきりさせてやる。」
 chikaの本気の言葉に、何故か僕のペニスは激しく勃起していた。
「お舐めなさい!」
 彼女は僕に顔面騎乗してきた。彼女のキャットスーツは股間だけが飴色になっていてラバー越しに、濡れて透けたドテマンが僕の顔に張り付く。
「うぅ…グゥ…」
 ラバーの香りと彼女のオマンコの香りが否応なしに鼻腔に入り込んで来る。
「もっと激しく舐めなさい!」
「ウグゥ…ピチャピチャ…」僕は我慢仕切れず彼女にむさぼりついた。
「アァ…いいわ…もっと!もっと!いっぱいラバーを舐めなさい、ラバーを味わいなさい…アァ…」
 見上げると、彼女は自分でキャットスーツに包まれた胸を揉みあげている。
「まだまだよ…ふふ…」
 彼女は僕のペニスを、ラバーパンツをめくりあげて取り出しローションを口に含む。
 彼女の全頭マスクの口から生暖かいローションがペニスに垂らされる。
「あぁ…」彼女のラバーグローブがペニスをシゴキはじめた。
「このラバーグローブでシゴカれたかったんでしょ」
「グチュグチュグチュ…」「うがぁ!気持ちいい…」
 彼女の手に黒のラバーグローブが張り付き、さらにそれがローションと僕の我慢汁で黒光りしている。
「グチュグチュグチュ…」「もうやめてくれ…イキそうだ…」
「もうイキそうなの…ふふ、あ~ら今日はいつもより早いのね」彼女の手の動きがより激しくなった。
「グチュグチュグチュグチュ…」
「あぁもうイク~!」「まだ駄目よ!もっとラバーを感じてから…」
こうした寸止めが何回も繰り返された。
「ふふ…もうそろそろ限界のようね、イカせて欲しいかしら?」
「お願いします…イカせてください…」
「そう…しょうがないわね」彼女は立ち上がると、股間のジッパーをあけた。

iuuo44.jpg 事務室の光々とした蛍光灯の下で、まざまざと見せつけられるchika課長の股間には,なんとおまんこの割れ目の代わりに、僕のものよりぶっといチンポがそそり立っていた。
「そ、そんなぁ・・・」
「馬鹿ねぇ今まで気が付かなかったの?毎晩、あんたはあたしのケツマンコでイってたのよ。chika、おまえのマンコは・よく締まるっていつも誉めてたじゃない?どう、もう嫌になった?」
「そんなことないですぅ。あぁ…早く、chika課長のオマンコに入れたい…」
 僕のペニスはローションと我慢汁てヌレヌレになりヒクヒクしている。
「だぁ~め、ここを味わうのはまだ先よ。」
「まずはこのラバーを欲しがっているおちんぽ、舐めて欲しいでしょう?」「私の変態でびちょびちょの全頭マスクにくわえられたいんでしょう?」
「アァ…お願いします…くわえて…」
 彼女の口が僕のペニスに近づく。全頭マスクからはみ出ているたらこみたいに充血した唇がペニスをくわえ込む。
「おぉ!アァ…」赤と黒のラバーマスクが僕の股間でゆっくり上下する。
「ジュボ…ジュボ…グチュ…グチュ…」
 ゆっくりゆっくり…焦らすかのように彼女はフェラチオする。
そして片方のラバーグローブで僕の口を塞ぐ。
 僕はそのゴムで包まれた指を一本一本丁寧になめあげていく。ああフェラチオって舐める側に回ったなら多分こんな感じなんだ。
「んぐぅ…ハァハァ…」ラバーの香りと快感て苦痛で気が変になる。
「気持ち良いかしら…ジュボグチュジュボグチュ…」「まだいっちゃだめよ!」「アァ~イカせて下さい…その口の中に…ラバーに…」僕は叫んでいた。
彼女は自分の巨大なチンポを扱きながら僕のペニスをくわえ込む。
「アァ…ジュボグチュ…ンン…」
 彼女は僕の上に股がった。キャットスーツからあらわになったchikaのオマンコ部分から生えたぶっといチンポとアナルが僕のペニスに近づいてくる。
「アァ…早く入れさせてくれ!」
「まだよ!」
 chikaは隠し持っていた飴色のラバーシートを僕の顔に掛けた。
「くっ!苦しい…」
 ラバーシートが顔に張り付く…ラバーの香りがキツくなる。
「ふふ…ラバーに犯されるのよ」
 そしてゆっくりとラバーに包まれた彼女のアナルが僕のペニスを飲み込んでいく。
「ヌル…グチュ…オォ~!」
 しかし、chikaはなかなか動かない。自分のペニスが収まっているのがアナルだと思うと異様な興奮が襲って来る。
「アァ~…」「まだよ!ラバーをじっくり味わってからよ」
 散々焦らされ悲鳴の様な声を上げでお願いした。
「ウグゥ…お願い…焦らさないで…下さい…」
 突然彼女は騎乗位のまま腰を激しく振りだした。
「アァ~…どう!ラバーに犯される快感は…」
快感が一気に身体を突き抜ける。「オォ~…ムォ~…」
「いいわぁ~!ラバーで犯す快感堪らないわ~」「グチュ…グチュ…グチュ…」
更に彼女の腰の動きが速くなった。
「ウグゥ…もう…イク…」
「アンアァ~…いきなさい…いっぱいラバーにだしなさい!」
「う…ウォ~~ォ!」
僕は悲鳴に近い声をあげて彼女の中で果てた。
「最後までラバーに出し尽くすのよ!」彼女の動きは止まらない。そして僕が完全に果てた後、ゆっくりと立ち上がった。
 chikaのケツマンコからは大量の精子が流れ出し、僕の裸の胸の上に垂れ落ちた。
 彼女はそれをラバーグローブですくい自分のキャットスーツに塗りたくる。
「アァ…いっぱい出たわね…」
「どお、ラバーに犯される感想は…。貴方はもうラバー無しでは感じない・・でしょ?ふふ…」
 ラバーマスクの彼女は笑っていた。そしてまだ張り裂けそうに勃起している僕のペニスをくわえた。
まだこれからよ…
「ジュボグチュジュボグチュ…」
「アァ…」
 こうして夜が空けるまでラバー調教が続く…。

まあこんな感じ・・でもまだまだ「マゾ女王様」への道は遠いよね~。

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(2008/07/12(土) 06:25)

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コメント
  マゾ女王様chikaさま誕生!
凄く感じました。
読み易かったし
面白かった♪

特にchikaさまの
ラバーキャットスーツから生えた
デカマラのくだりは
たまんなかった♪
いいなぁ…
URL | 乾 はるか #m6NncH3M | 2008/07/13(日) 01:30 [ 編集 ]

 
女上司と部下なんていいですね!

僕に化粧してきた女上司とは、その後付き合いました、半年後には捨てられましたが…
ほんと基本設定の通り、女上司よりも少し年下の若手新入社員だった頃の話です、

しかし、美人ニューハーフでラバーフェチでマゾ女王でってchikaさんのフェチの世界はかぎりない!
URL | はつかはジャスコ #- | 2008/07/13(日) 11:12 [ 編集 ]

 
 乾先生・はつジャスさん、遅レスごめんっ!マゾ女王chikaで~す(笑)。
 実をゆーと倶楽部とこのブログについて一悶着あってね。
 暫くアンタッチャブルだったんです。あっ全然気にしないでね。
 読者のみんなとはなんの関わりもない話なので。

 でも「結果」は、いつものペースでいつもの内容をアップしてるこのブログ見て貰えれば判ると思います。chikaって結構、実力者(笑)?
URL | chika #- | 2008/07/19(土) 05:36 [ 編集 ]

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