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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 握ってッ、しごいてッ、カリが開くッ、チンポアクメ来るッ!

od24ss.jpg 

 病院嫌いのchikaでも、どーしても病院にいかなくちゃならない時とゆーか、この身体故の必然性とゆーか(察してちょ)そんな時がある。
 普通の病気で来る病院ではないので、気分的にはちょっと「自覚的にリアル(文章になってない)」なのだ。
 そんな待合い時間に、置いてあった山本英夫さんの『ホムンクルス』を読んでしまった。気分としては、まさに「読んでしまった。」のである。
 最近、漫画なんてほとんど読まないchika。
自ら買ってまで読むのは「バガボンド」と「鉄腕アトム」ぐらい・・あっ乾先生、ご免なさい。そーゆー意味じゃないから(笑)。
 なのにこの『ホムンクルス』は、病院で読んだ後、本屋さんで新刊の単行本を探したくらい。
 「すげー面白い」って訳でもないんだけど、主人公・名越に女装させられ、その姿のまま高級ホテルで夕食をとる羽目になった医大生・伊藤が、どうなっていくのか心配で心配で(笑)。
「断っておきますが僕はその趣味はありませんから」とゆー伊藤なんだけど、名越が伊藤に見るホムンクルス像は、かなり女性ぽい・・し。
 あっと、ここで山本英夫さんの『ホムンクルス』をまったく知らない人の為に、作品の粗筋を引用して置きますね。

 家もなく、仕事もなく、金もなく、一流ホテルと浮浪者の溢れる公園との間で、カーホームレス(車上生活者)をしている名越進は、金髪、ピアス、タトゥーを入れた医大生、伊藤に声をかけられる。それは、報酬70万円で、頭蓋骨の額部分に穴を開ける“トレパネーション”の手術を受けないかというものだった。          
 手術を受けた名越は、伊藤の目的であるトレパネーションによって覚醒させられる「第六感」研究の被験者になる。手術後も変化の兆しはなかったが、そんなある日、街を歩く名越の左目に写ったものは……。

u999u02.jpg  みたいな感じの話なんですが名越が得た“人の心の闇をビジュアル(ホムンクルス)として視ることができる”能力の描写が、凄いとゆーか漫画ならではなんですよね。
 お話自体は、既存の話を突き抜けてると言う程でもないんだけど、こーゆー「漫画」という表現方法で展開されると、掘り下げている内容が別の領域(あえて言えば擬似トリップ)に踏み込んでいっちゃう。
(たぶん、その領域は同じ映像を主とする「映画」でも踏み込めない部分だと思う)
 Chikaの場合は、特に名越が伊藤の顔に、彼のホムンクルスを再現させながら女装メイクを施すシーンを読んでいて、軽い酩酊状態になっちゃったくらいだから。
 
 それに、裕福な医大生伊藤に、報酬70万円で、頭蓋骨の額部分に穴を開ける“トレパネーション”の手術を受けないかという誘いにのった名越の姿とか、後に名越から「おまえとオレは真逆の合わせ鏡」だと言われた伊藤の立ち位置にも、自分の過去と被っている部分があって、凄く考えさせられました。
  自分自身を振り返ると、chikaが女装デビュー(高校生時代)を果たした頃のサイドストーリーに登場するTさんが、伊藤にあたるのかなぁ。
 大袈裟だけど“トレパネーション”は女装に該当するんだと思う。確かに男の子の時の自分と、女の子の時の自分が見える世界はまったく違うものだし。
  その頃の経緯やら子細は今でもあまり大っぴらには出来ないんだけど、女装したchikaの出没する界隈では、chikaって「やらせてくれる綺麗な子」として結構有名だったらしい(汗)。
 それって今思うと、本人自体は女装が楽しくて仕方なく、男の味も覚え立ての頃で、ただただ総てにどん欲だったに過ぎないのよね。
 けれど、冷静に考えればタチンボもどきのことをやっていたわけで思い出すとひやりとする(汗)。
 その頃、知り合ったトラニーチェイサーのTさんがいなければ、どうなっていたか予想がつかないくらい。
 よくてボコにされて路地裏に転がっていたか、悪くすると身体毎売り飛ばされていたかも知れない。
 勿論、Tさんにしても「足長叔父さん」のような善意の人ではなく、あの頃、人生の上昇機運に押し上げられ事業を拡大し始めていたTさんの勢いと、chikaに好意を持ってくれた時期とがうまくリンクして、結果的になんとなくchikaの後ろ盾のような立場になってくれたに過ぎない。
 もっとはっきり言えば、Tさんこそ、あの頃のchikaを破滅させる可能性を一番大きく持った人だったのだ。
 今ならなんとなく判るんだけどTさんって多分、夜な夜な自分の事をジュリアとかなんとか名乗りながら、ボディコンギャルになりきってぴっちぴちのボディコンにパンスト、ピンヒールにチャンピオンベルト姿で、ペニスを勃起させながら腰くねらせて踊ってる自分に限界感じて、トラニーチェイサーに半身を入れてたんじゃないかと。
 一度だけこのTさんに、ボディコン女装の手ほどきを受けた事があって、その時はシリコンのフェイクバストとヒップパッドつけられ、ウエストニッパーでぎっちぎちにウエスト締め上げられてフィギュアそのけのグラマラスな女の身体を作ってもらっちゃいました。
 その身体を、窮屈なパンストやボディコンの中に無理やり押し込めて、ど派手なメイクにロングのゴージャスなウイッグつけて、下半身はパンティとパンストのwナイロン拘束。そんなんで「出来上がった」chikaをうっとりした目で見てたなぁ。
 まさに名越が伊藤に彼のホムンクルスと同一化させようと女装メイクをするのと同じ感じ。

u999u03.jpg  そんなある日、Tさんがchikaに革袋のようなものを見せて「今日はさ、これ被って場所を変えてやってみない。口利きは俺がやってやるからさ。」と言ったことを今でもよく覚えている。
 一目でSMに使う革製の全頭マスクだって事は判ったけれど、実物を見るのはこの時が初めてだった。
 ただ作りがしっかりしていて安物の大人の玩具じゃないことはすぐに判った。Tさんは当時からこんなものを簡単に手に入れることの出来た不思議な人だったのだが、、。
「えーなんでそんなことする必要あるんですかぁ?」
「チカオさ、胸だけ膨らませて化粧もしないでこれ被って尺八とかやってみろよ。目と唇がまんま女の子だから、相手わかんないよ。」
「どーゆーことですか、意味わかんないんすけど、、」
「まっいいからさ、、俺、ピンハネとかしてないの知ってるだろ。純粋にさ、いろんなチカオを見てるのが好きなんだよ。」
「でもそれって一人じゃ被れないでしょ。後ろ編み上げになってるし、、。第一、目立って仕方がないですよぅ。」
「ガルボって言う喫茶店知ってるよな。あそこのトイレから裏路地に抜けられるんだよ。その裏路地、植え込みやらゴミ箱やらがあってさ、通りからは見通しが利かないんだ。マスクは俺がトイレで被せてやる。事が終わったら又、トイレで外してやる。マスターには話を付けてあるんだ。」
「いつもと違う、、。生は嫌ですよ。病気になっちゃう。」
「生だよ。恥垢を一杯貯めてる奴だっているかも知れないな。相手にはオカマだって言ってないんだ。ペチャパイで顔も見せられないけど、金が欲しくて生尺八やってる女子高校生がいるって持ちかけてる。なに病気になったら俺がチカオのこと面倒みてやるよ。」
「でもなんでそんなことするんですか?」
「ぐずぐず言うなよ。ただそんなチカオが見たいんだよ。」
 そのchikaは「モノとして扱われる」意味を初めて知ったんですよね。それにマスクをすると、自分のたがが外れて果てしなく淫乱になることも。

 まあ一種のパトロンじみた存在だったTさんには色んな「変態」を仕込んでもらいました。SM女王様としての「素養」というかプレイヤーとしての地力もこの頃、培ったのかも知れませんね。

 あの頃、凄く興奮して、興奮しすぎて逆に怖くなって「ああ自分はこうやって地獄の道を辿るんだ、、」って思った遊びがいくつかありました。
「チカ、お前、砂っていうインテリ漫画家知ってるか」
 Tさんが、何処かで見つけてきた洋館の廃屋の一室で、女装したchikaをロープで縛り付けながらしゃべりかけてくる。「うんうんないよ。スナって珍しい名だね。」
「生意気に東大法学部卒なんだよ。エロ漫画書いてるくせに生意気だろ。」
 Tさんはchikaの背後に回ってロープの結び目を点検しながらchikaの首筋に垂れたウィッグの臭いを嗅ぎながら言いました。
「チカ、ウィッグの手入れしなよ。人毛だから高かったんだぜ。この臭い嫌いじゃないけどな。」
 chikaは恥ずかしさで真っ赤になったのを今でも良く覚えています。当時から香水も付けてたし、普段の身体のケアも化粧品だって大切にしてたけど、ウィッグとかは、いくら不在がちといったって家人と同居の身では日常的な保守なんて無理。とゆーかTさんの女装環境と比べることが自体が無茶とゆーもの。
 Tさんはchikaと付き合い始めた頃、自分自身の女装は飽きたからっと言ってたけど、その道では伝説的な「美女」で通っていた人だから。
『Tのフェラは凄い!!喉の奥まで咥え込んで、そのままタマまで舐めて来る。口性器が強いんだよ。Tがさ、ガングロの顔にオイル塗って前髪をギンギンに逆立ててデカい金の玉イヤリングをした超美系のイケイケギャルに女装した姿なんて、見てるだけで射精もんだけどさ、、。やっぱフェラだよ。Tの場合は。どんなにデカいモノでもディープに咥え込んでシゴいてみせるしな。口だけで、口だけでやるTの高速シゴキフェラが最高なんだよなぁ。態とジュルジュパってでけぇを出して口内汁をタレ流しながらスロートだぜ、たまんないよ。Tって口内でザー汁発射されようがそのままフェラし続けるんだぜ。時には、口から離さずの2抜きさ、、まあこっちもあの顔あのスタイルだから口だけで満足なんだけどな。』
 色んな人のうわさ話をまとめるとそんな感じ。全盛期のTさんは「サオ付き荒木師匠・フェラのイケイケ女王、絶対に弱音を吐かない強すぎる口性器美女」って言われてたらしい。
「なんだchika、、もうチンポ立ってるぜ」
 黒のタイトスカートの上にかけられたロープは、亀甲なんとかっていう結び方らしく、丁度股間の回りを一周する用な感じになっていて、その上からTさんが執拗にペニスをもみ上げてくる。
「俺さ、今日はいいもん穿いてるんだ。さっき言ったろ、砂って漫画家の話。」
「うーん、意味わかんないよぅ。それよか、早くしよ、ロープなんていらないよ、こんなん本気じゃないんでしょ。」
 その日の縛りは、足首までしばらて棒みたいに突っ立ってるだけの単純なものなんだけど、身体のあちこちを弄られるとつらい。
「その漫画にさ。女に巨根が付いてるのがあるわけよ。チンポのサイズはほぼ膝までの長さ。でかいだろ。で、それようの専用のソックス、ルーズ、ブーツ等を使用するのが、その社会の普通の風習なわけ。だからさ、露出の多い服装として亀頭部だけのソックスなんかがあってさ、それを見て女の子が『わぁ、あのひとナマ足(ぺニ)だぁ』とか『なんで女にはこんなのが付いてるんだろう、男は短小でカッコいいのに…』って場面があるんだ。チンポブーツ気に入ったねぇ、、で作らせたんだよ、漫画みたいにでかくないけどな。」
 Tさんのペニスは巨大だ。初めてTさんの女装姿を見せられた時に、一番驚いたのは彼の綺麗さより、ちっちゃなパンティから魔法のように現れた巨根だった。
「みてろよ」棒立ちになったchikaの前に回り込んだTさんが、やおらズボンを脱ぎ始める。
パンツの替わりになんだか細長い筒状の革製のビキニショーツが現れる。

th41ee.jpg 「ほれ、ペニスブーツ。」
 自分の腰からそれを外し、chikaの目の前にその物体を差し出したTさんが子どもみたいに笑った。
 確かにそれは踵の部分は退化してるけれどブーツみたいに見えるペニスサックだった。
「俺の臭いかいでみ」
 Tさんがペニスブーツをchikaの鼻になすりつけてくる。ああ今日はこう来るんだってchikaはワクワクしたけど、ゲーム的には「嫌な顔」をしなくちゃいけない。
「うーん、やだよぅ、臭いよぅ。」
「なんでだよ。いつも美味しい美味しいって言って俺のをほおばっているんじゃないか。」
「だって、、男の子の靴の中の臭いがするんだよ。」
「そりゃあたりまえだろ。なんてたってチンポブーツなんだからさ、、、ああそうか俺のチンカスの臭いがしないからモノ足りないんだな。だったらほら」
 Tさんはチンポブーツの裏筋に当たる部分に付いているジッパーを開けて、ブーツを「開き」の状態にしてchikaの鼻に押し当てて来る。
鼻孔に革と生臭い臭いが充満する。
「いや、うぅ、くっさーい」
「嘘つくな。俺の匂い嗅いでchikaのチンポびんびんにおったってるぜ。スカートの上からでも形が判るんだからな。」
 再びchikaの背後に回り込んできたTさんはchikaの首筋を舐めて、次に舌先を耳の穴に突っ込んでくる。
 その間中、ペニスブーツはchikaの鼻と口元を覆ったままだ。
「うーん、、、おっぱい、、」
「えっ?なんだって」
「おっぱいも揉んで」
「ペニスブーツはもういらないのか?」
 chikaは首を激しく横に振った。chikaの頭の中では、鼻と口からペニスブーツを生やした自分の姿が定着してる。このビジュアルがchikaの「フォルムンクス」。
 「Tさんに変態を仕込まれた」って書いたのは撤回、Tさんは人の変態を掘り起こすのが巧いだけなのだ。
「世話が焼けるな、こうか、、うーん気のせいかなぁ、チカのオッパイちょっと膨らんで来てるぞ。」
 ロープ、ブラウスの下のブラジャー、さらにその中のアンコの下の乳首、、Tさんの指先は魔法みたいにあっという間に快楽のボタンに辿り着く。あの頃は、開発されはじめた青臭い乳首からの快感信号が痛たかった。

0412.jpg  Tさんと別れてから暫くして、その「砂」ってゆー人の『フェミニズムセックスマシーン』を買った。
 Tさんの言っていたシーンは見あたらなかったけれど「ピアシング」っていう短編があって、さすがに大卒の描く漫画は違うなと思った。
 でも正直に告白すると、chikaは漫画で理屈をこねる人は嫌いで、エロだから許すって感じ。
 ここでは女性が「付ける」チンポと、ピアスが同列に扱われていて、フェミニズムという視点から、エロな小道具も「ちょっと意味深」な演出になってる。
 『やはり、舞台は未来だ。女がピアスのように気軽にチンポを付け始めた時代。わずか先の未来。「つきあってた男がね、チンポを付けた女が好きだったのよ。だからチンポを付けたの。」「胸を大きくしたわ・・そしたらそいつ、今度は髪を伸ばせって。それだけはご免だ、って断ったわ。でもそいつうるさくて、だから別れたわ。」「ふうん、チンポはよくて、髪をのばすのは嫌か、そんなもんかな。」「そ、そんなものよ・・ウッ、出るッ!チンポアクメ来るッ!」』
 ってゆー台詞のやりとりがあって次に『ピアスをすると軽くなるわ。古いカラダには他人の重さがしみついてる。だからピアスをして新しいカラダにする。新しいカラダは自分だけの軽やかなもの。チンポも同じよ。元に戻らないからいいのよ。』ってゆー受け。
 ・・・やっぱ頭のいい人って、なんでも理屈つけるのね(苦笑)、、。

 でも最後はチンポ付き女が、男に自分のチンポを扱かれながら「握ってッ、しごいてッ、カリが開くッ、オオッ、チンポ~~ッ」って叫ぶから許す(笑)。だってchikaってば「気持ち良い」が大すきだから。

2005072F052F432Fd0061243_6275726.jpg  気持ち良いと言えば、名越が受けたトレパネーション(trepanation)も本来は「気持ち良くなる」為の手術なんですよね。
 頭蓋骨にドリルで穴を開けることによって脳内の圧力を低くして血流量を増加させる、結果、ハッピー!っていうトンデモ療法。
 さらに脳は外気に直接触れることになって十分な酸素を補給、そんな感じで、もろもろ穴を開ける事によって生じる変化によって、生まれ変わったような高揚感、至福感、覚醒感などが得られる、とのこと。
 ・・無茶するなぁと思うけど、この行程とか思考方法って、「アナル快感開発」と同じじゃん(笑)。
 野放図な快楽の追求って、伊藤が試そうとしてるホルムンクス(歪み)と人間の同一化と良く似てるし。
 ある意味、人間の存在自体がそんなものなのかも。

 

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米倉夏弥、初SM作品!私は自分を見失いました…。私の中で何かが崩れ始めてしまったんです…。私は、監禁され男のいいように扱われたんです。でも、いつからかそれが心地よく感じてきているのに気づきました…。

 

 

 

 

 

 

 

 

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(2008/07/19(土) 06:00)

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コメント
 
Tさんにしても砂さんにしても
昔から凄い人いたんですね、

『なま足(ペニ)だぁ』とか『男は短小でカッコイイのに…』とか、あぁそんな世界があったら行ってみたい…


URL | はつかはジャスコ #- | 2008/07/22(火) 16:34 [ 編集 ]

 
・・・確かに、Tさんについては生き方自体に憧れていたような部分がありました。当時は尊敬と恋愛感情が半々みたいな、今はそうでもないんですけどね(笑)。



URL | chika #- | 2008/07/24(木) 06:08 [ 編集 ]

 
>今はそうでもないんですけどね

って、いやいや、文章から愛があふれてますよ。
URL | はつかはジャスコ #- | 2008/07/27(日) 06:11 [ 編集 ]

 
いえいえ、はつジャスさん、chikaの文章から溢れているのはカウパー腺です(笑)。
URL | chika #- | 2008/07/29(火) 19:50 [ 編集 ]

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