やっとネットに繋がれました。 実を言うと現在、倶楽部で会員さん用の特典アルバム製作の為の撮影で、ロケバス借りて倶楽部の子達と転戦中です。 なので週一更新の蝦頭も先週はお休み。 そして今回は週末更新のスケジュールを変更してのアップです。 連続の猛暑日に、竜巻まがいの突風やら大雨やら、ロケ自体がかなりハード。 倶楽部のフロアが広いんだから、セットを工夫したら外に出なくても何とでもなる感じがするんだけど、今回はカメラマンさんが変更、しかもプロのメイクさん付きって事で特別なんだよね・・・どーせ外に出るなら海外旅行、、あっ、それが無理なら、せめて関西から遠く離れようよって言ったんだけど、経費節約って事で、無理すりゃ大阪から日帰り可能な「秘密スポット」巡りです(笑)。 倶楽部の方だって女子の大半が抜けて縮小営業になるんだから、無理に外に出るないでも、って言うことなんだけど、新しいカメラマンさん導入のいきさつがワケありで、このロケは彼の意向を汲んでってことなのね。 実を言うとこの新人カメラマンさん、うちの倶楽部の一番の実力者の親類縁者なのだ。 ・・って書くと、chikaが、今回の成り行きにすごく憤慨してるように聞こえるかも知れないんだけど、この新人カメラマン君、かなりchikaのお気に入り。 聞けば彼自身、ラバーファッションにもかなり傾倒してるみたいだしね(違う方面でも期待度大)。
撮影中に、すごい雷雨があって、それぞれ車に別れて避難したんだけど、その時はカメラマンの彼と一緒。 カーラジオを付けたら丁度、人生相談やってて、、妻から鼻血が出るほどビンタされても、それが妻の愛情表現だと思ってる45才の男が、ぐれた娘についてグダグダ言ってて、相談相手の女性がこれまた男の煮えきらなさにキレてラジオ放送だってことを忘れて罵詈雑言の嵐。 初めでき芝居化と思ったほど回答者の言葉が荒くて吃驚したんだけど、何を言われても男の「はぁそうかも知れません」のリアクションを聞いていると、こりゃ仕事忘れて興奮するわと・・。それになんとなくこの男、罵声と侮蔑を浴びながらじんわり興奮してるような節があって。 「あなたは、蛇みたいな愛情表現を奥さんに求めてるわけでしょ。実際、奥さんがあなたを愛してるかどうかなんて判らないんだけど、鼻血が出るくらいの暴力を受けても、あなたはそれを受け入れてる。第一、こんな今日はじめてあったばかりのおばさんにムチャクチゃ言われてもそれを唯々諾々と黙って聞いてるんだから、、、貴方45才なんでしょ。男として・・・云々」 最後は、この番組のまとめ役の男性司会者まで「子育てに悩んでるポーズをとりながら良い夫婦を演じてるだけでしょ、あんた達夫婦は。子供が可愛そうだ!」みたいな。 二人で顔を見合わせながら「凄いサドマゾ夫婦ですね。」 「でも娘が一番可愛そうだよ」・・とゆーか、この番組自体、回答者が切れてしまって肝心の娘の問題に至っていない、多分、実生活でも「ぐれた娘」なんて完全放置なんだろうなと。 「そうかな、聞いてる限りでは旦那は真性マゾだけど、奥さんも旦那を軽蔑しながら無意識のうちでは愛しているのかも、それに娘さんも将来、女王様やってたりして・・・・あっチカさん、ごめんなさい。」 どうやらこのカメラマン君、どこからかchikaの過去を聞いているみたい。 「いいのよ、でも○○君ってホント、良い人ね。」 良い人は大体、人間性善説を取る。・・車の中で半分濡れたボンデージ着て、するような会話じゃないですね。
同行のメイクさんの腕も一級品、「メイク」じゃなくて「変装」に近い化け方ならかなり自信のあるchikaだけど、彼女には負けました。 彼女のマジックとカメラワークで倶楽部の子達が半分以上、外人顔に変貌を遂げてましたから(笑)。 そんなこんなで今日は、ロケの最新映像も交えて(勿論、試し撮りの分です。ほんちゃんの過激なのは会員になってからネ)最近の倶楽部回りの雑多な記事をアップしちゃいます。
「chika、目を瞑ってゆっくり手術室って10回言ってごらん」 「シュジュツシツ・シュジュツシツ、、、」 「え~っ何にもなんないよ。」 「あはは、そうすると表情がキスの顔になるんだ。ご馳走様。」 「・・・バッカみたい。」 こんなツマラナイ会話を仕掛けてくる会員のQさん、実生活ではバッカどころか泣く子も黙る50代の実業家。 このお客様が「ウルトラセブン」と呼んでいるプレイがあります。実を言うと倶楽部の七夕企画の時にchikaが提案したプレイのベースはこれなんですよね。 勿論「ウルトラセブン」は略称で、正確に言うと「ウルトラセブン磔の刑プレイ」(笑)。 この磔の刑が登場するウルトラセブンをリアルで見ていたQさんが、ラバーに傾倒したのは、少なからずもセブンの銀色に光るゴムの肌の影響があるそうです。 そして勿論、Qさんのマゾの血は、夕焼けの中で透明の貼り付け台にイエスのように釘付けにされたセブンの姿に、日常の世界とは何か違う神々しくもエロティックな時の流れを感じ取っていたそうです。 「文学的に言うとセブンにキリストの磔刑にsmの極北を感じとっているんだけどさ、だからと言って小さいころにキリストのあの絵とか映画みても、ちんぽこ立ったかどうかは疑問だな。やっぱり裸みたいで裸じゃなくて、男なんだけど男くささがないという中性的なウルトラマンが、敵にやられて苦しんでいる姿じゃないとさ。あの時の気分としてはセブンに抱かれたいというより、セブンになりたかったんだな。」 でQさんは今、頭部を覆うラバーマスク以外は全裸で、xの貼り付け台に首と足首を皮製のカセでつながれているという次第。 一方、chikaはラバーで包まれたお尻を、Qさんの勃起したチンポの上に付きだして円を描くようにグラインド。 これはやっているほうもなんとなくジンワリ、アナル周りがとろ火であぶられる感じで気持ち良くなってくるから、かなり長時間楽しめます。 もちろんやられているほうは、chikaが良いところで上りつめる壷を外しちゃうから「じらし責め」みたいな感じになるんだけど。 ラバーパンティって質感が、じっとり汗をかき始めた張りのある人肌みたいな部分もあるくせに、意外と強固でその内側に浸入できそうもない、そーゆー感じも気に入っていってます。 うーん「鋼鉄の処女」膜?これで覆われたケツマンコで殿方の充血した亀頭をぐりぐりやってると、妙な征服感があるんですよね。 これって意外とQさんがウルトラセブンの銀色の肌やゴムスーツに包まれた股間のモッコリにひきつけられる部分と共通項があるのかも。
先日「プププの」でもちらっと書いた、倶楽部でうった七夕イベントのアイデアなんですけど織女が倶楽部の子達で、牽牛が会員さん。 ここまではありきたりなんだけど、「天の川」に見立 た穴あき壁を大道具にしようよってゆーのがchikaのアイデア。 これ、実を言うとQさんのウルトラセブンプレイのイメージがバックになっているんですよね。 ほら良くあるでしょ(よくないか)、、、昔、chikaが女装姿で徘徊してた大阪の場末の歓楽街には、壁にアナが開けてあって殿方がご自分のチンポをそのアナに差し込んで、向こう側で、ふぇらしてくれるってゆーのがあったんですよ。 料金は格安、、なんだかソース二度漬け禁止の新世界の串カツみたい(笑)。 壁の向こうはもしかしてお婆ちゃんだったり(入れ歯外した歯茎をチンポに当てられながらふぇらされるとすごく気持ちいいんだとか)、男だったりするんじゃねーのとか(笑)色々噂のあった「風俗の壁」です。 あっ、ちなみにchikaは壁の向こうにもこちらがわにも勿論いませんでしたよ。ただそーゆー馬鹿エロ話が花盛りの場所にいただけの話で(汗)。
宇宙ぽい半透明のダークで大きなアクリル板を壁に見立てて、それをステージの真ん中にしつらえて、例えばchikaの場合だと、腰に付けたディルドーをそのアナに通して向こう側にニョキッ、それを壁向こうのM男君が奉仕してくれてる、みたいな。 そのご奉仕のお返しにchikaは牽牛M男君を抱きしめてあげたいんだけど壁が障壁になって無理、、、なのでchikaは自然と壁に身体をすり付ける形になって、、、アクリルだからガラス越しにその姿が客席から見えるのがいいだろうと。 実際、アクリルに顔をべったりくっつけて表情をわざと歪ませてみたり、タコチュウしながら舌でアクリル面を舐めまわして客席に見せつけるとかなりの反応がありました。 それに織女女王様と牽牛M男君以外に、色んな組み合わせがこのアクリル製穴あき壁なら可能でしょ。
ちなみにQさんが見たセブンの貼り付けが登場するのは第39話の「セブン暗殺計画」です。 (今はDVDとかネットがあるので、当のQさんより、時代が後発のchikaの方が情報に詳しかったりします。でもトラウマ度は物と情報量が少なかった昔の方が大きかったんでしょうね。) 登場する敵役宇宙人は分身能力のあるガッツ星人。好きですこのデザイン。初めて見たときはダイビングスーツを着たインコかいな?!と思いました。 してこのゴムインコ(ゴムマンコではない)が立てた地球侵略の謀略が「セブンを暗殺し地球人の心のよりどころを失わせる。」とゆーもの。 無敵宇宙人セブンの実態はウルトラ警備隊のダン隊員なので 「だったら(ひ弱な地球人の)ダンを倒してしまえば簡単ではないか。」 「いや、セブンを倒さなくては我々の目的は成功しない。セブンを倒せば人類は忽ち降伏するに違いないからだ。」 「我々はアロンを使ってセブンの能力を分析した。それをもとにして戦えば必ず勝てる。」 「そうだ。セブンを倒す暗殺計画は完了した。これから地球の引力圏に入る。」 みたいな会話があってガッツ星人の円盤は静かに地球に向かって降下していくわけですね。 でダンはセブンに変身。その前に2体のガッツ星人が登場。 案の上、セブンのアイスラッガー・エメリュウム光線も効果無し。さらにワイドショットなどの光線技を放つも効果なし。 そのうちセブンのビームランプが点滅を始めて万事休す。まってましたとばかりに2体のガッツ星人から拘束光線が浴びせられる。(拘束光線ですよ拘束光線、英語でゆーとボンデージビーム!)そして、とうとうセブンは十字架にかけられ、皆の前から姿を消すのでした。 「地球の全人民に告ぐ。君達の英雄・セブンは夜明けと共に処刑されるであろう。」 今見ても、確かに子供番組らしからぬ画期的なストーリーですね。 特に人間の希望のシンボルである強大無比な存在のセブンを打ち砕いてしまうことが人類の征服に繋がるという発想が素敵。女王様マインドを判ってますね(笑)。 そして打ち倒され十字架に磔られる神の如きセブン、若きマゾ男、Qさんがその姿に勃起してしまうのも無理はない。 chikaなんかもセブンを十字架に磔た上で、セブンのラバースーツの股間の上に手を当てて撫でさすり、揉み上げ「シュワシュシュ、シュワー!」ってヨガラセてみたい(笑)。 まあその代わりに、エックス字型に貼り付けられたQさんの前で椅子に陣取ってラバーソックスの先ちょでQさんのカリ首をいじりながら「あーぁセブンちゃん、チンポの先っちょからなんだか透明な汁が垂れてるよ~。こんなエッチだからエネルギーが足りなくなるんだよ~。でもホントはもっと激しくこすってもらいたいんでしょ。」とかね。 かくして、セブンは暗殺され地球人は心のよりどころを失ったのです(笑)。 T.S.I Love You…3 Tranny Girls◆生えてる女
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