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 試し読み 「リベンジャーズ 勃起する女」
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「インストール?」
「ある男性の情報をMSSにインストールする、研究も進んでいるから以前と違って半日もあれば済む。後は不二子がそれをフィッテングしてくれればいい。」
 Qは自分の後退した額を撫で上げながら、どこか私に媚びるように言った。
 面長のキュウピー人形のような顔がだらしなく緩んでいる。
 おまけに言葉の終わりに、右手で目に見えない注射器の針から薬剤を噴出させるマネをして見せた。
 ここがQの研究室でなく、そしてこの私が普通の若い女性なら、心の中できっと彼のことを、「この変態!」と嘲っていたに違いない。
 開発部部長のQに初めて出会った時には、もっと取っ付きが悪く、その代わりにそれなりの権威を少しは感じさせる男だったのだが、、、。
「もう少し、そのインストールとやらを詳しく説明してくれないかな。それと俺の事を美衣と呼ぶのはかまわないけど、さすがに不二子は不味いんじゃない?」
 Qは少し不満げな表情を見せる。
 私が質問したからではない。
 Qは「説明」をするのが大好きだから。
 彼は私の事を不二子と呼べなくしている外圧に苛立っているのだ。
 今の私の外見は完全に男性だが、その中身は女性だ、その倒錯を不二子という呼び名でQは楽しんでいる。
 不二子の命名者はこのQであり、私の呼称に男性名の制限をかけたのは検死官だった。
 この組織に入って数ヶ月経つというのに、私にはいまだに組織のヒエラルキーが把握できない。
 Qは飛び抜けた能力を持っていても、単なる技官の筈だ。
 「殺人」の数で人間の値打ちを計るような組織の中ではそれほど力があるとは思えない。
 だが目の前のQは、ちょっと刺激するだけでも検死官への不満を爆発させかねないでいる。
 一方、検死官は口には出さないが、ハマーの事をライバル視しているのはあきらかだった。
 だがハマーは検死官に対して常にへりくだっている。
 チーは、組織の中でも孤高の人のように思えるが、いざとなれば組織ごと巻き込んで自爆してしまいそうな凄みを持っている。
 結局、Qだけが大人になりきれないオタクという見栄えなのだろうか、、。

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「情報があればMSSは被着用者の皮膚を情報元通りに再現出来る。元は医療用なんだから当たり前だな。重度の火傷でも、ある程度の面積を持ったリアルで無傷な皮膚さえ残っていれば、それをMSSがコピーする。そういう原情報を与えてやる事を、インストールと呼んでいる訳だ。」
 私の脳裏に、ミナがリッパーから取り戻してくれた私の皮膚の存在がちらりと浮かんだが、即座にその思いを振り払った。
 それは、まさに何の役にも立たない「未練」そのものだった。
「じゃ、俺が今着ていこの皮膚も、インストール元となる人物が存在する訳だね。」
「いや、いない。不二、、美衣の場合は、元となる君の皮膚が全部剥ぎ取られていたから復元が出来なかった訳だ。そこで他人の皮膚の情報をインストールする必要があった、、、良識的に見れば、以前の君に一番よく似た女性の皮膚の情報をインストールしてやれば、MSSの着用者である君のフィッテングと相まって、かなり元の姿に近くなって、、。」
 あの時の事は余り思い出したくはなかった。
 それに要所を誘導してやらないとQの話は際限なくダラダラと続く。
「それは最初にハマーに聞かされたよ。リベンジャーズに入る前なら普通の女にだって戻れるんだとね。今ならよく判る。でもあんな目に遭わされた後で普通の女に戻ろうとする人間はいない。ましてや切り刻まれたオンナにはね。」
 私の口調は露骨に苛立たしさを含んでいたに違いない。
 Qの顔が困惑気味になる。
 Qはこういった人間の心理の動きに追随する能力が乏しい。

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「正確に言うと君のMSSにインストールされたのは、ある固有の人間の情報ではない。あの頃、私が開発していたカメレオンスーツ機能そのものなんだよ。それは医療部が開発した最初のMSSとは別物なんだ。私のカメレオンは鋳型と寿鉄機能を同時に備えていて、それで他人に成り済ます事が出来る。私はプロトMSSみたいな、医療用のお優しい発明はしないからね、かなりハードなやつだよ。だが私は着用者が男性であることを基本に考えていた。私の中ではスーパーヒロインよりスーパーヒーローの方が強いからね。まあそれが組織にとっては好都合だった訳だ。女性にでも何にでも変身できる新しい男性スタッフが一人増える訳だからね。要は、私が上に医療用プロトMSSの改造を押しつけられた時に、タイミング良く、いや失敬、運悪く、美衣がやって来たということさ。」
 Qの説明は、ジョー・ハマーが最初に私にしたそれと微妙な違いがあるような気がしたが、私にはその差が具体的に何処にあるのかが判らなかった。
 当時、ジョー・ハマーも、MSSを良く理解していなかったのかも知れない。
「よく判らないが、今の美衣としての容姿は、あんたがMSSにインストールしたカメレオン機能とやらが、俺の中のナナセ(七瀬)・レズリー・ローの容姿を捜し当てて、それを元に男性化したものだってことか?」
「うむ、そこの所が複雑なんだが、君は私が想定していた以上にMSSに対する適合性を見せている。君のMSSをプロトタイプとして同じモノを何着か作って、数人の女性に着用して貰ったが、君のMSSほどの能力を見せたものは一着もない。」

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 カメレオンスーツだって?
 男性タイプだって?
 この天才オタクめ、天は二物を与えず、、。
 おまけに殺人組織のスタッフと来た。
 Qに、自分の作り出した兵器が人殺しに使われているのだという自覚は本当にあるのだろうか、、。
 こんなQに、リアルな女性タイプMSSが設計出来る筈がない。
 私の視線に何かを感じ取ったのかQは取り繕うように言った。
「だから、、そのなんだ、美男の今の君が、凄くハンサムなのは、女性であった頃の君がとっても綺麗な美女だったという証明なんだな。肉体の奥深くから情報を汲み出しそしてもう一度それを元の場所に差し戻す、フィッテングとはそういう事なんだ。」
「なあQ。綺麗じゃない美女はいないんだよ。ハンサムじゃない美男もいないしね。でも、いいか、、。インストールの意味もフィッテイングの意味も何となく判ったよ。要は そ れ ら し く なるって事だな。」 
「ああ、、理解してくれたんだね、そりゃ良かった。」
 Qの顔色が悪い。
 恐らく今頃になって自分自身が、美衣不二子という人間に対して配慮に欠けた言動を取り続けた事に気付き始めたのだろう。


「とこでQ。師範から聞いたよ。俺の事、心配してくれてたんだって?」
「、、、ああ。」
 Qの声がぶっきらぼうになっていく。
 私はQとの会話を切り上げる事にした、、Qの漏らした私のMSSに対する特別な適合性という話は気にはなったが、ここら辺りがQとの会話の限界というものだろう。

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 Qのいう「二度目のインストール」で、手に入れた新しい身体の名前は賢治にした。
 今度は、ちゃんとした「変身先」の対象者データがあるインストールだそうだ。
 検死官が思いつきで私に銘々したのがジョウジだから、二人揃って「丈治と賢治」。
 丈治と言う漢字は私が後から宛てた。
 お手軽な語呂合わせだが、いかにも兄弟という感じで気に入っている。
 つまり、この仮想の兄弟の「両親」は、物事を深く突っ込んで考えないタイプの人間だということだ。
 トレーニングルームにある控え室の姿見にかけてある覆いをはらって、全裸の全身をチェックする。
 組織のトレーニングルームはいつ利用しても空いている。
 ほとんど一人用の状態だ。
 リベンジャーズの活動内容は暗殺だから、メンバーの多くはある程度の技量を身につけると、体技そのものの鍛錬よりも、最新兵器の習熟などに関心が移っていくのだと師範チーが淋しげに語っていたのを思い出す。
 でもトレーニングルームには男達の汗の匂いがこびり付いていて、この設備がまったく見捨てられたものではないことを語っていた。
 そして私はその匂いに囲まれているのが好きだった。
 控え室の大きな姿見に映った私の新しい姿はなかなかキュートだった。
 筋肉が在るようなないような。
 男の中に女が内在しているような、、丈治あるいは不二子としての私もそんな存在なのだが、賢治の場合はその内に秘められているのは「女」というより「少女」に近い。
 「少女」が好きな男にとっては、こたえられない味わいだろう。
 もっとも正真正銘、元少女であった私にとって、賢治の姿は、ややうんざり気味の演出だったが。

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 私のMSSには、「ブラックパール」がインストールされている。
 ブラックパールはジェィドが過去に愛した「お稚児さん」らしい。
 勿論、本名じゃない。
 黒真珠と名付けられた少年、、ジェィドがフォンコングで買ってきた掘り出し物の男娼だったらしいのだが、彼の溺愛にも関わらずその命は短かったとか、、。
 「ブラックパール」も、ジェィドに捧げられた生け贄の一人ではなかったのかと聞くと、Qはそれは違うだろうと答えた。
 Qはそう言った情報にほとんど執着しない男なので、信憑性は薄いのだが「インストールする為の生体情報が我々の手元にある事がなによりの証拠だろう?」という彼の説明には珍しく説得力があった。
 もしブラックパールが、ジェィドの暗い欲望の対象になったのなら、例えほんの少しでも「無傷な肉体部分」が他人の手に渡る筈がないのだ。
 鏡の前で、両腕を頭の後ろで組んで脇の下を映してみる。
 無毛だ。
 私は処理をした覚えはないし、MSSが情報を再現できなかったとも思えない。
 腕にも脚にも産毛程度の体毛しかない。
 なめらかで艶のある肌。
「なるほどね。これで黒真珠ってわけ、、。」
 今度は鏡に映った自分の顔を角度を変えて検分してみる。

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 睫が長い。
 私の前の顔より丸顔で幼い、、が、、目が猫のように見える。
 前の私の顔が女性に好かれる顔だとすると、今度のブラックパール君は嫌われる顔なのではないかと思う。
 嫉妬されるというのか、「男のくせにそんな顔、必要ないでしょ」という感じだろうか、、つまり、ブラックパールの顔には、何処か男を誘惑する為のパーツが揃いすぎているのだ。
 そうこうしている内にペニスが勃起しはじめた。
 鏡の中の自分を見て感じているのだ。
 元来のオンナである私の意識が引き金になったのか、美衣になった男の私がブラックパールに情欲を感じたのか、、それは定かではない。
 美衣のペニス造形は工芸品にしたいほど素晴らしいが、どこか作り物めいていた。
 今度のブラックパールのペニスは確かに自然のものらしく、右に反って中ぶとりだった。
 とにかくその顔に似合わず、太くて大きい。
 そのペニスを見ている内に私はあの忌まわしいインストール作業を思い出してしまった。
 卑猥で残酷な作業、施術して来る相手が人間ではないから心に傷を負わないだけの話だ。
 リッパーによる想像を超える恥辱と暴力を受けたこの私でさえ、あの恥ずかしさに慣れる事ができない、、。
 まあいい。
 忘れる事だ。

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 元の美衣には放っておいても三週間後には復元するらしいから、急ぐ必要がない限りアンイストールにあたる行為は受けなくて良いとの事だ。
 自慰の為、ペニスに伸びそうになる手を我慢して、私は鏡にお尻を突き出し肛門を広げてMSSのフィッテンッグの様子をみる。
 完璧だった。
 私は私自に、ご褒美をあげる事にした。
 埋め立てられたウィメンズホールと人造ペニスと無傷のアナルを同時に刺激するという、私だけにしか許されない究極のオナニーを、、。
 ・・・そう、実をいうと私はこのオナニーを、あのインストール中に覚えたのだ。
 もしこんな事を、私の部屋でやれば、ミナが、さかりの付いた「オオカミ女」のように興奮して、私を喰い殺してしまうことだろう。

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 身体の中に先程の淫行の余韻を残したまま私は街に出た。
 賢治らしい服装を買い整える為だ。
 丈治のスーツは不思議な事にサイズが大きくなっていて、似合っているという状態からはかけ離れてしまっている。
 身長そのものは変わらないのに 、、MSSの威力は大したものだった。
 MSSの素材で体形補正用女性下着を作れば大ヒット間違いなしなのに、リベンジャーズは、MSSを殺しの道具にしておくために、そのテクノロジーを封印し続けるのだろう。商品で稼ぐ金も、殺しで稼ぐ金も同じだというのに。
 それともMSSには、商品化出来ない何か決定的な欠陥があるのだろうか。
 それを考えると少し怖くなったが、、どうせ一度は死んだ身だ。
 どれもこれも、下らない感情の揺らぎに過ぎない。
 買い物の途中で、ショーウィンドウに映し出されたスポーツウェア姿の自分を確認する。
 ウェアは組織のトレーニングルームのロッカーにあったものだ。
 それらしい重ね着をして来たから、今風の若者に見える。


 ウィンドウの中の賢治は、元の私だったら幾ら可愛いくても拒絶反応を起こしてしまうタイプの男の子だった。
 色々な意味で丈治とは正反対の存在だった。
 周りの人間達の反応も違う。
 丈治が街を歩いて集める感情の多くは、男からも女からも「羨望」と「憧れ」だった。
 だが賢治の場合は驚くべき事に、その殆どが賢治に対する「欲望」だった。
 しかも、それはまだ性に目覚めぬ年齢の子ども達以外の全ての人間達から放たれていたのだ。
 恐らくブラックパールは、自分に向けられた「欲望」と渡り合いながら、その短い人生を送ってきたに違いない。

 そして私はこの日、ブラックパールの凄惨な生き様を追体験する事になった。

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 新しい身体を飾るためのワードローブがなかなか見つからず、休憩がてらに、カフェのテラス席でラテを啜っていたら、一人の中年親父が、どたどたまっすぐ私の方にやってきて、なんの断りもなくドッカと目の前の席に座った。
「ぼく、なんぼや?」
 人種の「三段重ね」と言われるこの都市では、純血は勿論、方言を喋る人間は極少数になっている。
 方言を使うのは、そういった生活史を持つ人間、、あるいは方言のアクの強さを意識的に利用しようとする人間のどちらかだ。
 中年男の肥満体をはち切れそうに包むスーツは灰色、ループタイをぶら下げたワイシャツの首元はだらしなく開いている。
 混血が進んで美形が多いこの国の人間にしては、珍しい姿形だった。
 本人は、多分に倒錯的な気分で今の姿を維持しているのかも知れなかった。
「はあ?」
 私は本当に面食らって、そう言った。
「とぼけなや。わしらみたいな人間はお互いが匂いで判る。」
 困ったのは、私には「わしらみたいな人間」がまったく理解できないというのに、私の外見は恐らく「わしらみたいな」そのものなのだろうと予測が付いた事だ。
 私はとりあえず自分の想像力を働かせて、「中年のホモ男に金で買われようとする少年男娼」を演じてみることにした。
 どのみちウィルソンに対しても似たような演技をしなくてはならないのだ。
練習がてらに丁度いい。

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tumblr_mrcnkz3FpI1qadwmuo1_400.gif 「なあ。わしもう我慢でけへんのや。そこで、先にちょっとさせてなぁ、、」
 中年男は脂ぎった手で突然私の手を握ると、ビルとビルの隙間に私を連れ込んだ。
 その空間は入り口は狭いのに、一旦中に入り込んでしまうと、ゴミを集積するためのコンテナが数台置いてあったりと、結構広かった。
 ひょっとするとこの中年男、この界隈の地理に通じているのかも知れなかった。
「ちょっとまってよ、、。ホテルでやるって約束じゃん。」
 私は怯えた表情を作ってみせた。
 ウィルソンと逢う前に出来るだけ色々な「役回り」の練習をしておいた方がいい。
 中年男は私の手首を掴んだまま、それを自分の股間に引っ張っていった。
 脂肪の塊のような身体からは信じられないような力だ。
 中年男はこの怪力と強引さで、今までかなり阿漕な所行を働いて来たに違いない。
「な、、ぶっといやろ。わしのはええで、ケツマンコしてから、お金いらん、その代わりボクと付きおうてて、泣いて頼んだん何人もおるんや。」
「けっ!冗談!おっさん、破滅させたるよ。まだまだ世の中、ホモへの風当たり厳しいねんで。」
 私もついつられて中年男の口調を真似しながら、周囲に轟き渡らせるべく、悲鳴を上げる準備をした。
 中年男は直感的に、私が何をしでかすかが判ったようで、空いた手で私の口を塞ごうとした。
 私たち二人は、揉み合いになったが、最終的に私の腕が捻り上げられた時点でケリがついた。
 勿論、わざと腕を捻り上げられてやったのだ。
 ついでに唇を嫌らしく歪めて見せてもやった。
 サディストに対するサービスショットと言うわけだ。
 相手を逆上せ上がらせて置いてから、突き落としてやる方が、与えるダメージが大きい。
 何故か目の前の中年男は、そうされるのがふさわしい人物のように思えたのだ。
 それにブラックパールの被虐の表情が、どれほど男達に媚薬的な効果をあげるのかを見届けておく必要もあった。
 ゴミコンテナと中年男の腰に挟まれ腕をねじり上げられる。
 おまけに私の口は中年男の分厚い手でふさがれている。
 私の耳元に、熱い息が吹きかけられる。
「なっ、なっ、その可愛らしい顔のままで、ここから出ていきたかったら言うこときくんや。」
 私のお尻に密着している中年男の股間のものが膨れ上がってくるのが判る。
 私は首を横に振る。
 中年男は、さらに私の腕をねじ上げようとしたが、その動きが突然止まった。
 MSSの外骨格機能が働きだしたのだ。
 MSSは関節の可動範囲を超える力が外部から働いた時、内側の肉体を守るために、その皮膚を極薄の外骨格化する。
 中年男は自らがからめ取ったひ弱な肉体が、反逆し始めるを感じていた。
 中年男の判断が遅れた。
 単純な事だったのだ。
 獲物をこの瞬間に、手放せばそうはならなかった筈だ。
 逆関節に決めた筈の相手の身体を中心にして、中年男の身体は、風車のように一回転し、地面に叩き付けられた。
 私は皮下脂肪で緩んだ胸を皮膚ごと鷲掴みにして、男を地面から引き起こすと、そのまま手近な壁に押しつけた。
 男の顔は苦悶に歪んだが、その口からは悲鳴さえ上がらず、カハッ!という乾いたえづきの音が絞り出されただけだった。
 男の脚は数センチ地面から浮いている。
 もっと吊し上げてやりたかったが、男との身長差を考えるとこれが精一杯だった。

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「おっさんが買えるようなボクじゃないんだけど。気が付かなかったかなぁ、、、。」
 中年男の顔は苦痛のあまり沁み出た鼻水や涙でぐじゃぐじゃだった。
そんな顔の中から、「・・反省してます。」という哀れっぽい声が押し出されてくる。
 だがそれは偽装だった。
 いつか師範チーが、「ゲス人間の攻撃パターンは読みやすい」と言っていたが、まさにその通りだった。
 男の手は自分の背中に回り込み、何かをまさぐっている様子だった。
 私の視野の中で、男が背中から引きずりだして来た獲物の一端が見えた。
 護身用のスタンガンだった。
 出来る限り細身に作られてある所と、その色使いから見てスタンガンは女性用のものだろう。
 (おまえみたいな男から身を守る為にそれがあるのよ。なのにお前は。)
 私の中で得たいの知れない怒りが爆発した。
 私の左手がスタンガンを握りしめた男の右手を迎え撃つ。
 いつもならそれを手早く払い落として次の攻撃に転じる所だ。
 だが私の手は、スタンガンを持った男の手を丸ごと包み込んだ後、それを思いっきりねじり上げた。
 ボギッという鈍い音と、再びの悲鳴が男の口から迸った。
 私は左手の中指の山が飛び出すような形で握り拳を作ると、それを男の喉に突き込んだ。
 MSSのお陰でバックスイングなどしなくても、私の全ての打突の威力は常人の数倍はある。
 この中年男が上げるべき本物の悲鳴は、ひゅーひゅーという異音に変わった、、。
 これで中年男はこれ以上騒げなくなる。
 助けも呼べないわけだ、、だが、そろそろケリをつけてやっても良い頃だった。
 私の買い物はまだ終わっていない。
 こんな男の為に、丸一日を潰すのはやりきれなかった。
 私は周りを見回した。
 路地の中に、先程私が押しつけられていたゴミコンテナがもう一度目に飛び込んでくる。
 コンテナからは折れたモップの杖が飛び出して見えた。
 私はコンテナまで中年男の胸を掴んだまま彼を引きずって行き、さっきまで私が取らされていた屈辱的なポーズを彼に強いた。
「おっさんよう。あんたやられるのも好きそうだよね。今日は初めての出会いなんだ。サービスしてあげるよ。お金はいらない。」
 私は中年男の腕をねじりあげたまま、彼のズボンを片手で脱がそうとした。
 あまり旨くいかない。突き出た腹の中にベルトがめり込んでいたからだ。
 どうして男って奴はこんな格好の悪いベルトなんてものを、いつもするんだろう。
 むかついて来たので、最後はズボンを引きちぎってしまった。
 私がMSSの力の制御を失うのは珍しい事だった。
 中年男の目の前にモップの折れた杖があった。
 それを私が引き抜いた時、中年男はすべてを理解したのだろう。
 中年男は最後の抵抗と助けを求める悲鳴を上げようとしたが、そのどれもが無駄に終わった。

 私は身繕いをして路地から大通りに出た。
 なんだか空気の味が違う。
 私は会った事もないブラックパールの気持ちを少しだけ理解したような気がした。 

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(2017/06/03(土) 07:05)

 ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談2

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ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談2


 GWで会った淫乱な男性と派手にプレイしたんで、それもご紹介しておきます。
 場所はどちらかというと、あまり知られてないmayuの近所にある発展場トイレです。
 深夜遊んだ帰りに車で通りかかると、めずらしく人影が見えました。
 Uターンして、車を止めて入ってみると、20代前半あたりの長髪のジャニーズ系です。
 mayuが入るとタバコを消し、出ていく様子もなく、チラチラこっちを見ながら、手洗いの鏡で髪を整えるフリをします。
 一瞬目が合ったんですが、声をかけずに素通りし、便器に向かってペニスを出し、扱いて見せつけると、すかさず男性もすぐ横に並ぶんです。
 ジーンズからサオを出そうとするが、おっ起ってるせいで、なかなか出ないようです。
 ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
 素っ裸で見せ合うのもいいけれど、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそるんです。
 互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、男性がスケベそうな目でニヤリと笑いました。
 mayuが個室の方を目で合図したんですが、男性は動きません。

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 「ここでやりたいの?」と言うと、それには答えず、「しゃぶりたい」と言いながら、mayuの横で男性がしゃがみました。
 1日洗ってないmayuの極太チンポを、舌でベロベロ旨そうに舐め始めるんです。
 根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭を掴んで派手に腰を振ると、放さずに吸い付いて来ます。
 すごいテクで、mayuも思わず声が出ました。
 10分程たっぷり口マンを使い、1発イキそうになったので、男性の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶっ叩きました。
 「発射して欲しい? 顔にだよ。 たっぷり出してやるけど」とぶっ叩きながら言うと、「はい」と口を開けて、舌を出してきました。
 mayuの特濃のザーメンが、男性の顔面と舌にビシャビシャ降りかかします。
 しゃがんで、顔にかかった種汁を顔に擦り付けてやろうと手を出すと、男性がmayuの手を掴んで、自分から顔面に塗りたくります。
 いい根性してる、、。
 mayuがトイレでやった中じゃ、最近一番のノリのよさです。

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 mayuが「種汁好き?」と聞くと、虚ろな目でmayuを見つめながら、「すっごく好き」とスケベな声で言います。
 口にベトベトになった手を持っていくと、ザーメンまみれのmayuの指を旨そうに舐めました。
 顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくい取っては、何度も旨そうにしゃぶるんです。
「まだ飲み込まないで」
 男性を立ち上がらせて、抱き合いながら舌を絡ませディープキス。
 男性の少しタバコ臭い唾と、mayuの特濃ザーメンが混じった味と匂いが鼻に抜けます。
 顎の周りに付いたザーメンも舐めとって、mayuの唾とブレンドして男性の口に返してやります。
 男性がそれに唾を混ぜてmayuに返してきます。
 それを何回か繰り返しながら、唾の味になるまで互いに飲み合うんです。
 mayuのサオはビンビンのまま。
 そうしている内に、男性がmayuのケツを掴んで、チンポをmayuのサオに擦りつけてきました。
 mayuも男性のコリコリしたケツをジーンズの上から掴んで腰を押しつけます。
 男性のチンポの熱さがmayuのチンポに伝わってきて、先走りが止まらないんです。
 男性の手でチンポを2本重ねてグリグリぶつけ合わせました。
 互いのガマン汁で、ヌチャヌチャスケベな音が響きます。

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「mayuも君の汁飲んでやるよ」と言うと、また男性がニヤリと笑いました。
 mayuがしゃがむと、男性がジッパーから玉まで出し、汗と雄くさいペニスをmayuの口マンに突っ込んできます。
 ガマン汁のスケベな味が口の中に充満し、mayuはそれを喉を鳴らして飲み込みました。
 男性も洗っていないようで、雄臭い匂いが鼻に抜けました。
 男性は暫くmayuの頭を押さえて腰を振っていましたが、手を放し、ポケットから○○○○を取り出し、mayuの鼻に近づけてきました。
 男性のまだ種汁臭い手がmayuの鼻を片方押さえます。
 深く吸い込んだ後、男性も自分でも吸い込みました。
 男性のケツを片手で掴み、服をたくし上げ、片手で乳首を攻めると、凄い声でよがり出します。
 おっ起った乳首を指で弾いてやりながら、大きなチンポを根本まで深くしゃぶりました。
 亀頭の裏から付け根まで舐め回してやっていると、ガマン汁が口の中に溢れだしました。
 ○○○○と洗ってないサオと発展トイレの淫乱な臭いでたまりません。
 ○○○○でかなりラリってきます。

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「臭ぇサオすっげーおいしい」
「汁たっぷり注いで」と言いながら、臭い玉までキレイに舐め上げてやりました。
 上目遣いで男性を見ると、顎がザーメンと唾で光っています。
 男性のヨガリ声が更に大きくなったかと思うと、mayuの口マンに1発目をドバドバ発射しました。
 ジーンズから突き出したドス黒いペニスから、甘めの雄汁が大量にmayuの口の中に注ぎ込まれました。
 あまりの量に半分は胃に流し込み、半分は口に残して、男性のペニスを吸い上げながらゆっくり飲もうとしたんですが、男性がサオを引き抜いてしゃがみ、顔を近づけてキスしてきました。
 ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、男性の唾液と混ざった液をmayuの口にたっぷり戻してきます。
 少し手に出し、ガマン汁が糸を引くmayuのペニスに擦り付けてきました。
 残りはゆっくり味わって飲んでいたようです。
 男性がまた○○○○を取り出し、タイマン張るように、互いの淫乱な目を見つめ合いながら、一呼吸ごと○○○○を手渡しして、嗅ぎ合ってラリっていると、男性が「ショ○ベンかけあわない?」と言い出しました。
 男性もmayuも完全にラリって声が変わっていました。
 mayuが「やりたい」と低い声で言うと、男性がジーンズを脱ぎ捨て、ビキニを少し下げ、便器に向かってジョロジョロとショ○ベンをしだしました。
 まだ勃起したサオから飛び出したショ○ベンは、最初残ったザーメンと混じって糸を引いていましたが、次第に勢いが増してきました。

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 mayuが片手を便器の前に出して、男性のショ○ベン手で受けてやりました。
 暖かいショ○ベンまみれになった手を自分の口へ持っていき、旨そうに舐めてやると、男性がスケベな笑みを浮かべながら、mayuの起ったペニスを掴み、便器の方へ引っぱりました。
 mayuもジーンズを下げ、ショ○ベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばしました。
 男性は、自分の勃起したペニスを、mayuのショ○ベンがかかるように動かしました。
「すげぇ、すげぇよ」と言いながら、男性はmayuのショ○ベンまみれになったペニスを、手で扱いては、舐めていました。
 男性の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが、mayuのショ○ベンで濡れてゆきます。
 男性が銜えさせろと言うんで、残りのショ○ベンを口の中に飛ばしました。
 旨そうにゴクゴク音をたててmayuのショ○ベンを飲み、mayuも男性のペニスから直接飲みたくなって、残りのショ○ベンをゴクゴク飲んでやりました。
 またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わいました。

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「個室でケツ掘ってやるぜ」とmayuが言うと、男性が別の場所へ行きたがります。
 ならってことで、mayuの部屋に場所を移すことにしました。
 男性はビキニを脱ぎジーンズを穿き、車へ。
 男性は、運転中もmayuの勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていました。
 汗と先走りで、ジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
 車内は男性が持ち込んだショ○ベンまみれのビキニの臭いがしました。
 部屋に入るなり、貪り食うようにキスし、唾液を飲みまくり、チンポを扱き合った後、ベッドへ行きました。
 トイレで見た時よりさらに若く見える。
 歳を聞くと、22…いい根性です…。

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 部屋の電気を全部点け、互いに脱がしあって、全裸で第2ラウンド。
 トイレでは気がつかなかったが、スイマー体型で吸い付くような白い肌。
 後で聞くと、インストラクターのバイトをやってるとか。
 胡座をかいて向き合い、互いの鼻に○○○○をあてる。
 吸い合うだけで、男性もmayuも乳首がおっ起ち、ペニスがヒクヒク反応するのがわかります。
 男性は、自分から俯せになり、膝を立てケツをmayuの目の前に持ってきました。
 すごくコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなく、アナル丸見えです。
 ペニスと玉も生白く、余計に淫乱に見える。
 ヌルヌルのペニスを扱いてやりながら、mayuの指を男性の口に持って行き、たっぷり湿らせました。
 男性がmayuの指をペニスのように、付け根まで旨そうにしゃぶります。

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 サオを扱く度にアナルが収縮、男性の唾液まみれになった指を、剥き出しになったアナルに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいきました。
 ヨガリ声が前に増して大きい。
 トイレでは出ないような大声です。
 ケツが相当好きに違いないなと直感しました。
「これ何?」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと、「ケツマンコ」と素直に言います。
「種付けされたい?」
「たっぷり種付けされたいっす」
 このケツなら、2発でも、3発でも、好きなだけ出してやると思いました。

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 2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、唾もいらないほど、中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくりです。
 あまりによがるんで、アナルを舐め回し、今更、用のない唾を舌を突っ込んで注入、更によがらせました。
 女にもてそうな顔に似合わず、喘ぎ声が凄いのなんの。
 ○○○○をたっぷり吸い込み、瓶を男性の手元に渡し、深く吸い込んだのを確認して、mayuのサオを一気に挿入しました。
 腰を動かす度に、バシバシ音がするほど激しくぶち込むのです。 
 締まりもいいのですが、今までにないすごい名器、直腸の奥の奥まで粘膜が纏わり付くっていう感じですか。
 男性もオンオンよがるだけよがって、淫乱ぶりを見せつけてきます。
 男性の肩を掴み、更に激しく腰を振り、2発目をケツマン奥深くに大量発射。
 男性も種付けされてんのがわかるらしく、「あ~すげー、すげーよ」を連発します。

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 ひさしぶりに脳天まで痺れるような射精の感覚を味わいながら、一度ゆっくり引き抜きました。
 抜く瞬間、かすかなスケベな音と共に、種付けしたばかりの汁が少し漏れました。
 仰向けに転がし、放心状態の男性に種汁と男性のマン汁まみれのペニスをしゃぶらせました。
 飴でも舐めるかのように、旨そうにいつまでもしゃぶり続ける男性。
 これじゃ、mayuのチンポは萎えてる暇なんてありません。
 真っ赤な舌を出し亀頭から、再び溢れるガマン汁を指ですくっては舐め、すくっては舐めてくれるです。
 サオを抜きたっぷりとディープキス。
 普通これだけケツを掘れば、相手のペニスは萎えるものですが、男性のペニスは、トコロテンしそうなほどガマン汁漏らして、サオもビンビンです。

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 舌を絡ませ合ってる間も、mayuの腹筋が男性のガマン汁でまみれていくのがわかりました。
 再度足を持ち上げ、肩に乗せてぶち込みます。
 今度は腰を前よりゆっくり動かしながら、男性の汗まみれの乳首や腕、顔や耳を舐めてやります。
 よがりながら、男性が「唾欲しいっす。唾、俺の体中にぶっかけて欲しいっす」と、ラリった目でmayuを見つめながら甘えてくるんです。
 その顔に向かって2~3回、体にも数回、音を立ててぶっかけてやると、女みてぇにアンアンよがります。
 Mっ気もたっぷりで、超かわいかたです。
 男性の唾まみれになった顔に手を持っていき広げてやりました。
 男性の尖った顎の皮膚が吸い付くように柔らかい。
 唾まみれの指で男性の口の中をかきまわし、ヌメった乳首を摘んで弾いてやります。
 男性は動物のような声をあげてよがり狂って喜んでます。

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 腰の動きを増すと、舌を突き出して、mayuの舌を催促しました。
 真っ赤な舌の先を絡めながら、頭を持ち上げ、再び○○○○。
 相当ラリってきて、男性のヨガリ声がmayuの頭の芯まで響き、mayuのあえぎ声と区別がつかない状態です。
 部屋がケツからしみ出す種汁と、男性とmayuの雄臭い汗の香りで充満しているのがわかりました。
 擦れ合う体は汗とガマン汁と唾でヌメって最高に気持ちいいんです。

「舐めたぃ、兄貴のサオ」男性が思い出したかのように言います。
 mayuはチンポをゆっくり引き抜き、男性の口マンにぶち込みます。
 mayuも男性のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくって、○○○○代わりに舌で味わいました。
 舌で転がしては、ねっとりした男性の味を楽しむんです。
「すっげー、君のケツたまんねー。3発目たっぷり注いでやるし。 欲しい? 欲しいか? オラ。もっと泣け、オラ」
 腰の動きが2発目と同じくらい速くなります。

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 男性は言葉にならない呻き声を上げながら、目で必死にねだって来ます。
 ガマン汁まみれになった腹筋に、男性の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たりました。
「あーイクっ。俺イクっすよ、イクイクイクイク、いくいくいくいく」
 いきなり男性が叫んだかと思うと、mayuの腹と胸に凄い勢いでザーメンをぶっ放しました。
「うぉあああ~っうあああ~」
 mayuが掘りながら体を少し持ち上げると、自分の顔まで何発も飛ばし続けました。
 凄い強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、男性のアナルがmayuのサオを強烈に締め上げました。
 体中雄汁まみれになりながら、大声で泣き叫ぶ男性の中に、mayuは3発目とは思えない大量の汁をぶっ放しました。
 汁まみれになった男性の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜きました。
 赤くなったケツマンコから、2回分の液体が流れ出していました。
 男性が舌を突き出してきて、ディープキスを飽きるまでしました。
 シャワーは浴びずに寝ようと、スケベな目をして男性が笑ってました。

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 男性もmayuも昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていました。
 ショ○ベンを○○○○代わりに飲み合って、69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干しました。
 遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、またトイレで再会する約束をしました。
 部屋に戻り、男性の思いつきで、多分もう殆ど透明な液体しかでないだろうなと言いながら、乳首とケツとチンポを攻め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して、交換することにしました。
「ここまで変態に徹すんのも悪くないな」とmayuが言うと、「まだまだやりたいことあるっすけどね」と男性が言うので、笑ってしまいました。
 ほとんど透明な汁がピンクのゴムに溢れ出ました。
 男性は○○○○とともにそれをポケットにしまい、今日は夕方からちょっとしたバイトがあると言って、mayuのショ○ベンまみれになったくさいビキニを穿きました。
 男性を例の公園まで送ると、「洗わないで、来週まで穿いておくっすから」と去り際に言いました。

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(2017/05/27(土) 07:00)

 ゴールデンウィークのmayuのニャンニャン体験談

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 お約束だったゴールデンウィーク中のmayuのニャンニャン体験談です。


 ラブホテルの一室に入った叔父様とmayu。交わす言葉も無く目を合わす事も無く服を脱ぎ始めた。
 薄暗くタバコ臭い部屋の中で、素っ裸になった叔父様とmayu。
 叔父様の黒ずんだチンポは既に弧を描く様に反り返り、血管が浮き出ている。
 叔父様は手を伸ばし、mayuの体に触れた。
 mayuの体を確認するかの様に、mayuの体に手を這わす叔父様。
 頬から首筋。
 そして肩から胸・脇腹・腰・腹、そしてお尻へとゆっくりとゆっくりとmayuの体に手を纏わり付かせる叔父様。
 マメだらけでゴツゴツした叔父様の手が、mayuの性感帯に触れる度に、mayuは体をビクっと痙攣させた。
 叔父様と目が会ったmayu。

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 微かな微笑を浮かべていた叔父様は 「mayuの弱点分かってきたぞ」っと悪戯っぽく囁き唇を重ねてきた。
 照れくさかったな、、叔父様に性感帯を知られるのは。
 「mayuも何か言い返さない気が済まない」と思たmayuは、唇を重ね合わせお互いの舌を絡ませながら叔父様のチンポに手を伸ばした。
 mayuが叔父様のいきり立ったチンポを握り前後にゆっくりとしごくと、 「おお・・・・・」と擦れた声を上げ全身を痙攣させた叔父様。 「エエ年こいたおっちゃんがビンビン。エロイわー」と叔父様をおちょくる。
 唇を重ね合わせたまま、鼻でフフンと笑た叔父様は 「どつくで」と言いながらmayuの脇腹をこそばしてきた。
 mayu、脇腹だけはアカン。感じるとか通り越して只こそばいだけ。
 ビクンっと体を捩じらせたmayuをベットに押し倒した叔父様。
 叔父様はmayuの腹の上に乗っかって容赦なく脇腹を攻撃してきた。
 mayuにとっては拷問。
 息が出来ないようになるまで、口から泡吹きそうになるまで、こそばして来る。
 自分もゲラゲラ笑いながら。
 呆れた。

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 チンポしゃぶりに行ってんのに、大の大人がベットでコチョコチョしてるなんて。
 10代のカップルじゃあるまいし・・・。
 失神1歩手前までこそばされたmayuは、 「止めて。何でも言う事聞くから、頼むからもう止めて」と叫んだ。
 叔父様は手を止め「ホンマやの?」と眉間にしわを寄せながら聞いてきた。
 叔父様の手は未だmayuの脇腹に置かれたままだった。
 mayuが「ホンマやし止めて」と言うと叔父様はmayuにキスしてから耳元で「ケツ掘ってエエか?」と低い声で聞いてきた。
 mayuが「ええよ」と答えると暫く見つめ会った後、全身を重ね、唇を重ね合わせた。
 mayuの上に重なって来た叔父様。
 mayuの舌を求め激しく吸い付いてくる叔父様。
 叔父様の鼻息とお互いの舌に吸い付くいやらしい音だけが薄暗い部屋に響いてる。
 不規則に腰を振た叔父様。
 いきり立ったチンポをmayuの腹に擦り付ける様にゆっくりと腰を振てる叔父様。
 叔父様は、叔父様とmayuのカチカチになったチンポが触れ合う度に、 「ああ・・」と微かにタバコ臭い擦れた吐息を漏らした。

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 叔父様は顔をmayuの耳元に埋めると、手に唾液を取り重なり合った腹の辺りに手を入れ、2本のチンポを握った。
 チンポの裏筋を重ねる合わせる様に2本のチンポを握った叔父様は、ヌチャヌチャと音を立てながら体を上下させた。
 叔父様の生温い吐息と無精髭の感触を首筋に感じながら喘ぎ声を上げとったmayu。
 叔父様は喉の奥から搾り出すような、鼻息交じりのくぐもった喘ぎ声を上げながら、 「クッ・・ゥ・気持ちエエ。お前はどや?気持ちエエんか?フン?」と擦れた声で聞いてきた。
 mayuが「ああ、叔父様。気持ちいい」と答えると腰を振りながら叔父様は、mayuの顔を見つめて「ヤラシイ顔すんの、お前。男をそそる表情や・・。」と切なげに呟いた。
  「お前○○使うんか?」と叔父様が聞いてきた。
 mayuが「使うよ」と答えると叔父様は立ち上がり荷物の所に行きポーチの様な物を取り出した。
 ポーチを手にベットに戻ってくる叔父様。
 叔父様が足を前に進める度に、叔父様のいきり立ち天を仰いでいたチンポがブラブラと上下左右に揺れた。
 黒の革のポーチから数本の○○とスキン・ラブオイルを取り出した叔父様は、○○を1本mayuに手渡し、mayuの腹の上にまたがり膝立ちし自分の○○を手にした。

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 叔父様はいきり立ったチンポをヒクヒクとひくつかせながら、目を閉じ何回もゆっくりと長く深く○○を吸っていた。
 男がチンポをおっ立てて○○を吸うてる姿なんか今まで何回も見てきた。
 それでも、今日は違う。
 自分の叔父様が、男、それもmayuと盛るために吸ってる。
 理性をなくして獣のように盛り合う為に○○を吸ってる。
 やっぱりそれは凄くイヤラシイ光景やった。
 ○○を3・4回吸った叔父様は目を閉じうつむいた。
 2・3秒して頭を上げた叔父様は顎をクッと上げ、mayuに○○を吸うよう促した。
 虚ろな目でmayuを見つめていた叔父様。
 mayuの腹の上で口を半開きにしながハアハアと言いながら、いきり立ったちんぽをゆっくりとしごいていた叔父様。
 mayuは叔父様の虚ろな目を見ら○○を深く深く吸い込んだ。

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 「たまらんわ」と吐き捨てる様に呟きmayuに覆い被さってきた叔父様は、mayuの喉仏に吸い付いてきた。
 チュパチュパと音を立てながら、舌先を使って口の中でmayuの喉仏を転がす叔父様。
 mayuの首筋に顔を擦り付ける様にして吸い付きまくる叔父様。
 叔父様の髭がジョリジョリと音を立ててmayuの首筋を刺激した。
 首筋も弱いmayu。
 mayuは歯を食い縛り、体を仰け反らす様にして叔父様の頭を抱え込んだ。
 それに気づいた叔父様はmayuの顔を覗き込み、 「おお?何や?ここ感じんのかお前?」と囁くとフンと笑ってmayuの首筋に吸い付いた。

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 髭を擦りつけたり、吸い付いたり、舌先で嘗め回したりしてmayuの首筋を攻める叔父様。
 mayuは食い縛った歯の隙間から「・・クッゥ・・」と言う声にならない喘ぎ声を漏らした。
 叔父様は更に激しくmayuの首筋を責めながら、 「気持ちエエんか?どや?感じとんねやろ?感じとんやったらもっと声出せ」 と低く纏わり付く様な声で囁いた。
  「ここはどないや?」と言いながらmayuの耳の裏辺りをベロベロと舐め上げる叔父様。
 mayuは体を痙攣させながら声を上げた。
 叔父様はmayuのコメカミの辺りと肩を押さえつけ、更に激しくネットリとmayuの耳の裏を舐め上げた。
 押さえつけられ抵抗できないmayuは 「・クッゥ・・叔父様・・」と声を上げた。
  「ほら、もっと声出せ。恥ずかしがらんとエエ声出さんかい。」と言いながら叔父様は無精髭の生えた頬をmayuの耳元に擦り付けてきた。

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 たまらなくなったmayuは、体を悶えさせながら絶叫に近い喘ぎ声を上げた。
 叔父様は満足げに「おお、エエぞ。エエ声や。もっと気持ちようしたるさかいにの」 と言いながら、mayuの上半身の方へと舌を滑らせた。
 ハアハアと息をしながらmayuの乳首に吸い付いてくる叔父様。
 舌先でmayuの乳首の周りをゆっくりと舐め、吸い付き舌先で乳首を突く叔父様。
 mayuの反応を確かめるようにゆっくりネットリとmayuの乳首に貪り付いとった叔父様は、○○を手に取りmayuに手渡した。
 mayuの乳首を舐めながら目でサインを送る叔父様。
 mayuは再び○○を深く吸った。
 叔父様も狂った様に○○を吸ってた。
 全身が熱くなって心臓が激しく脈打っているmayu。
 薄暗い部屋がより薄暗く感じられた。
 狂った様にmayuの体に吸い付いて来る叔父様。
 叔父様は、顔をmayuの股間の辺りに移した。
 mayuの陰毛に鼻を埋め大きく息をしながら土手に歯を立てた叔父様は、ゆっくりとmayuの陰茎を舐めた。
 レロレロと舌先を使い時折口から垂れる涎を吸いながらmayuの陰茎全体を、じらす様に舐め上げていた叔父様。

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 叔父様はmayuのチンポを力強く握り2・3回ブルブルと振りながら、 「おお・・ビンビンやんけ・・オヤジにしゃぶられて・・スケベやのお前・・」 チンポ越しにmayuの顔を見つめるように囁いた。
  「どないして欲しんや、言うてみ?」と叔父様は続けた。
  「・・・て」と言葉にならないmayu。
  「なんやて?聞こえんぞ?」と叔父様。
 mayuのチンポをギュッギュッと握りながら「ほら、どないして欲しいんや?」 と低く擦れた声でイケズそうに囁く叔父様。
 mayuは「チンポしゃぶって!」と叫んだ。
 叔父様は「よっしゃ」と言うとmayuの鈴口に口を近づけた。
  「ようさん先走り垂らしやがって」と言いながら、舌先で舐め取るようにmayuの亀頭を舐める叔父様。
 mayuの亀頭を口に含み舌先でmayuの鈴口を攻めながらチューチューと音を立て始めた叔父様。
 mayuは全身を小刻みに震わせていた。
 mayuの先走りを全部吸い取った叔父様は、mayuの陰茎全部を口に含んだ。

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 mayuのチンポに舌を纏わり付かせながら頭を上下させる叔父様。
 荒い鼻息を漏らしながら激しくリズミカルにmayuのチンポをしゃぶる叔父様。
 叔父様は「たまらんわ・・」と言いながら自分のチンポをしごきながら、mayuのチンポに貪り付く。
 mayuのチンポをしゃぶりながら体を回転させ横伏せになった叔父様は、チンポをmayuの顔に近づけ、しゃぶる様に促した。
 赤黒くパンパンになった叔父様の亀頭は、先走り汁でヤラシく光っている。
 mayuは叔父様のチンポを握り親指の腹で叔父様の亀頭の先を撫でた。
 先走り汁でヌルヌルになっとった叔父様の亀頭。
 mayuは先走り汁をヌチャヌチャと音を立てながら亀頭全体に塗りつけた。
 叔父様はmayuのチンポを咥えた口から「おお・・」と唸るような喘ぎ声を漏らした。
 mayuは叔父様の先走り汁でヌルヌルになった親指を口元に近づけ舐めた。
 叔父様の先走り汁の味・・。
 塩気を含んだ舌に纏わり付く様な味やった。

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 「どや?わしの?旨いか?」と聞く叔父様。
  「わしにも舐めさせ」と続けた叔父様。
 mayuは叔父様の亀頭の先走り汁を指に擦り付け叔父様の口元に運んだ。
 叔父様は舌を纏わり付かす様にmayuの指を舐めた。
 mayuの指を咥えしゃぶっとった叔父様は、 「おお。お前のんと同じ味や」と囁いた。
 荒い鼻息を漏らしながらお互いのチンポに貪り付く叔父様とmayu。
 薄暗い部屋の中に、ヤラシイ音だけが響いている。
 グボっとチンポを喉の奥まで咥え込みえづく音。
 ジュパとチンポに吸い付く音。
 ぺチャぺチャと裏筋を舐め上げる音。
 ジャリジャリと毛むくじゃらの玉袋を舐める音。
 それらの音と叔父様の鼻息、そして低く唸る様な叔父様の喘ぎ声が、mayuのチンポを一層堅くさせた。

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 叔父様は、○○を吸いながらmayuに覆い被さって来た。
 mayuのチンポをしゃぶりながら、腰を振りパンパンになった亀頭でmayuの喉を突く叔父様。
  「ああ・・エエど・気狂いそうや・・」と腰を振りながら体を捩じらせる叔父様。
  「ああ・・mayuも・・・」と叔父様に喉を突かれながら声を漏らすmayu。
  「お前のチンポ喰うてしまいたい」とmayuのチンポの根元に歯を立てる叔父様。
 ホンマに喰い千切られてもおかしくない程の雰囲気だった。
 それ程興奮して気が狂っていた叔父様とmayu。
 「ああ・・・」と叫び声を上げ腰を突き上げたmayu。
 叔父様は一層きつくmayuのチンポに歯を立てた。
  「叔父様・・痛い。止めて」と漏らすmayu。
 叔父様は「これは、わしのもんや。どないしょーとわしの勝手や」と言いながら、mayuのチンポに歯を立て続けた。
 叔父様はmayuが苦痛で悶え苦しんでいるのを楽しむかの様に、mayuのチンポに噛み付き続けていた。
 かなり痛かった。
 それでもmayuのチンポは萎えなかった。
 mayuは食い縛った歯の隙間から苦しげな声を漏らした。

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 「叔父様、お願い。止めて」と頼んだmayu。
 叔父様は最後に一番キツク歯を立てた。
 mayuは叫び声を上げ、肩で息をしていた。
 mayuのチンポを喉の奥まで咥え込んでいた叔父様。
 グボグボと音を鳴らしてmayuのチンポをしゃぶってい叔父様は、mayuの足を押し広げてmayuのまたぐらに顔を埋めた。
 ジョリジョリと音を立てながらmayuの玉袋に舌を這わす叔父様。
 叔父様はmayuの金玉に吸い付くと口に含み舌先で転がした。
 mayuの金玉を口の中で転がした叔父様は、舌先をmayuのケツの穴へと滑らせた。
 mayuのケツの穴の回りをレロレロと舐め回す叔父様。
 「おお・・・・」と低く擦れた声を漏らした叔父様は、舌先をmayuのケツの穴に押し付けた。
 両手でmayuのケツを広げながらmayuの穴に舌を挿入してくる叔父様。
 ぺチョぺチョと音を立てながら舌先でmayuの穴を突く叔父様。
  「ああ・・」と声を漏らしたmayu。
 「ケツエエんか?ケツん穴感じるんか?」と吐息混じりに囁いた叔父様は、中指を咥え舌を絡み付かせるとmayuの穴に向けてペッと唾を吐きかけた。

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 叔父様の唾液でべチョべチョになった中指でmayuの穴の周りをネットリとした動きで撫で付ける叔父様。
 mayuの穴に中指をあてがった叔父様は、ゆっくりとmayuのケツ穴に指を挿入した。
 叔父様のチンポを咥えた口から「ああ・・叔父様・・」と声を漏らすmayu。
 叔父様はそれに答えるかの様にmayuの前立腺にグッグっと指の腹を押し付けた。
  「く・・ゥ」と噛み締めた奥歯の隙間から吐息を漏らしたmayuのチンポから先走り汁がダラーと溢れ出て来た。
  「おお・・ぎょうさん出てきょったぞ」と言いながらmayuの亀頭に吸い付く叔父様。
  体を震わせながら「叔父様・・早やく来て」と囁いたmayu。
 叔父様は無言のまま体を起こしmayuの両足の間に腰を下ろした。
 mayuの股の間に腰を下ろした叔父様は、mayuの腰の下に枕をあてがった。
 叔父様はmayuのケツの穴に両方の親指をあてがいケツの穴をギューっと広げ、シゲシゲとヤラシイ目つきでmayuのケツの穴を眺めていた。
  「エエ色しとる」と叔父様。
 恥ずかしかった、叔父様にケツの穴見られるやなんて。

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 でも、恥じらいを感じれば感じる程より大胆になって行くmayu。
 mayuは腰を持ち上げ股を思い切り広げて、 「早よ入れて。叔父様のチンポ」と叫んだ。
 叔父様は傍にあったラブオイルを手に取った。
 ヌチャヌチャと全部の指にラブオイルを馴染ませた叔父様は中指を立てた。
 mayuのケツの穴の周りをゆっくりと撫でる叔父様の中指。
 その中指がゆっくりゆっくりとmayuの中に入って来た。
 ねじ込む様にニュチャリとmayuの中に入って来る叔父様の中指。
 叔父様は第二関節位までmayuのケツに中指を挿入すると、小刻みに素早く中指を振動させた。
 ネチャネチャネチャ・・・と音を立てながらmayuの肉壁を刺激する叔父様の中指。
 mayuは腰を突き上げ体を捩じらせながら「あああ・・・」と湿った吐息を漏らした。
 更に奥までねじ込められた叔父様の中指。
 叔父様はmayuのケツの穴の中で中指を2・3回左右に反転させると、指の腹をmayuの前立腺に擦り付けた。
 チンポがビクンと自然に脈打ち「おう・・」と喘ぎ声を上げるmayu。

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  「おお・・まだ出よるやんけ」と言いながらmayuの亀頭に吸い付きチューチューと音を立てながらmayuの先走り汁を吸う叔父様。 mayuの先走り汁を吸い取った叔父様は、ぺチャぺチャと口を鳴らしながらmayuの中の中指をゆっくりと出し入れさせた。
 ねじ込む様に左右に反転させながら中指を出し入れする叔父様は、 「おお。すごいぞ・・指に吸い付いて来よる」と囁いた。
 ハアハアと肩で息をしながら体を捩じらせとったmayu。
 叔父様は中指でmayuのケツの穴を掻き回しながら、mayuの上に覆い被さり唇を求めた。
 叔父様の口に吸い付くmayu。
 ウーンと息を漏らしながらお互いの舌を絡め合わせとった叔父様とmayu。
 叔父様はmayuの耳の裏を舌と無精髭の生えた頬で刺激してきた。
 体を激しく痙攣させながら「アンアン」と女の様に鳴いていたmayu。
  「エエんか?感じとんか?おお?」と耳元で囁いた叔父様は、 「どないして欲しいんや?」と続けた。
  「アカン。早よ!早よ入れて叔父様のチンポ。頼む・・早よっ!!」と途切れがちな声で答えたmayu。
 叔父様はフンと鼻で笑うと、 「そんなせかすなや。ゆっくりやろやないか、まだ時間たっぷりあるさかいに」 と囁きながら中指に人差し指を加えた。

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 眉間にシワを寄せながら「ウ・・ウ・・」と声を漏らすmayu。
  「大丈夫か?痛いんか、mayu?」と尋ねてくる叔父様に、 「いいや。エエよ叔父様。もっとして」と答えたmayu。
 徐々にスピードを速めてmayuのケツの穴に出入りする叔父様の中指と人差し指。
 その2本の指が時折mayuの肉壁を押し広げる。
 mayuのケツの穴をゆっくりと拡張しとった叔父様は薬指を加えた。
 ゆっくりとmayuの表情を見ながら3本の指をねじ込める叔父様。
 根元までねじ込んだ叔父様はその3本の指を広げmayuのアナルを更に拡張した。
 ちょっと痛かった。
 「うう・・」と顔をしかめ歯を食い縛ったmayu。
  「痛いんか?○○吸え」と囁く叔父様。
 mayuは○○を手に取り胸の奥深くまで何回も何回も○○を吸い込んだ。
 顔がカーッと熱うなって頭がボーっとして来た。
 心臓もドキドキと激しく脈打った。
 ケツの穴もカーッと熱なってヒクヒクと痙攣してんのが自分でも分かった。
 ハアハアと口で息をしながら「ああ・・叔父様」と囁くmayu。
 3本の指をネチャネチャと音を立てながらゆっくりとmayuのケツの穴に出し入れさせる叔父様。
 「ああ・・」と喘ぎ声を上げるmayu。
  「ようなって来たか?」と囁く叔父様。

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  「おお、いい。気持ちエエ、叔父様。」とmayuが答えると叔父様は、激しく指を出し入れさせた。
 mayuは腰をくねらせ雄叫びを上げた。
 3本の指をmayuのケツの中で広げmayuの肉壁を拡張した叔父様は、小刻みに腕を振動させた。
  「うおお・・叔父様ー」と叫んだmayu。
 グチョと音を立てながらmayuのケツから指を引き抜いた叔父様は、 「ええか?いけるか?」と聞いてきた。
  「、、、いける思う」とmayuが答えると、叔父様は「よっしゃ」と言いながらコンドームに手を伸ばした。
 コンドームを手にした叔父様は、ラブオイルでヌルヌルになった手でネチャネチャとチンポをしごいた。
 叔父様は自分のチンポをしごきながらコンドームの袋の端を咥え顎を引き上げる様にして封を噛み切った。
 プッと音を立て口から切れ端を吐き出した叔父様は、薄緑色のコンドームを取り出した。
 裏表を確認し精液溜りを指で摘みながらゆっくりと亀頭の先にあてがう叔父様。
 ラブオイルでヌラヌラとヤラシク黒光りしてた叔父様の陰茎。
 パンパンになって赤黒く光を放ってた叔父様の亀頭。
 血管が浮き出て反り返ってた叔父様のチンポ。
 叔父様は亀頭の先を摘みながら、もう一方の手で黒光りする陰茎にコンドームを纏わり付かせた。
 両手で2.3回コンドームを付け根の方にたぐり寄せた叔父様。
 精液溜りが無くなる程パンパンになってた叔父様の亀頭。
 破けそうなほど伸びきった薄緑色のコンドームがイヤラシイ光を放ってた。
 mayuに○○を手渡した叔父様は、片手にたっぷりとラブオイルを取りチンポ全体に塗り付けながら○○を吸った。
 目を閉じ眉間にシワを寄せながらゆっくり長く肺の奥深くまで○○を吸い込む叔父様。
 最後に一際大きく長く○○を吸い込んだ叔父様は、mayuの両足を小脇に抱えてmayuを引き寄せた。

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 腰を浮かせ前に突き出しながらチンポに手を添える叔父様。
 ゆっくりとmayuに覆い被さってきた叔父様。
 叔父様のチンポの先がmayuの穴の入り口に触れた。
 亀頭の先をmayuのケツの穴に擦り付けるように腰を振る叔父様。
 叔父様が腰を振る度に少しずつ少しずつmayuの肉壁を押し広げる叔父様の亀頭。
「ああ・・・mayu、感じるか?mayuのチンポの先。お前のケツん中に入っとるど」 と擦れた声で囁く叔父様。
 mayuは叔父様の汗ばみ血管の浮き出た腕を握りしめながら、 「お、叔父様・・・キツイわ、痛い。ゴム無しでアカン・・?叔父様の亀頭ゴツ過ぎてゴムが引っ掛る・・。」と顔をしかめたmayu。
 叔父様は溜息をつきながら目を閉じうつむいた。
 暫くして叔父様は溜息交じりに「よっしゃ。お前上になれ」 と言いながらゴムを引き抜くとベットにゴロンと仰向けに寝転んだ。
 片手で腕枕をしながネチャネチャと音を立てながらチンポをしごいとった叔父様。
 mayuは叔父様の腹の上にまたがり叔父様のネチャネチャしたチンポを握りながら腰を下ろした。
 片方の膝を立てながら叔父様のチンポの先をmayuのケツの穴にあてがったmayu。
 mayuは立てた膝をゆっくりと下ろしながら叔父様の腹に腰を下ろした。
 ケツの穴に圧迫感を感じながら歯を食い縛ったmayu。

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 mayuが腰を深く落とすに連れ「おおおお・・・・」と擦れた声を荒げる叔父様。
 叔父様の亀頭を全部くわえ込んだ辺りでケツに微かな痛みを感じたmayuは腰を止めた。
  「mayu、痛いんか?無理すんなよ。かまわんぞ・・」と囁いた叔父様。
 でも行けない事の無い痛みだった。
  「大丈夫や叔父様・・ちょっと待って」と食い縛った奥歯の隙間から、擦れた声を出したmayuは○○を手に取った。
 交互に両方の鼻の穴に○○の瓶を押し付け○○を吸ったmayu。
 最後に「スー」と思い切り音を立てながら気化した○○で肺を満タンにして息を止めた。
 ドクンドクンと大きくなる心臓の鼓動を聞きながらmayuはケツを下ろした。
 腹の皮を突き破るような圧迫感を下半身に感じたmayuは、 「ッアー・・・・」と擦れた吐息交じりの喘ぎ声を上げた。
 叔父様はmayuの腰をギュとつかみ顔をしかめ体を退け反らし、 「おお・・あったかいぞお前の中。エエ気持ちや」と言いながら、mayuのケツの中のチンポをビクンビクンと反り返らせた。













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(2017/05/20(土) 07:10)

 フェイクレズショー
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 長かったゴールデンウィーク、皆様はいかかがお過ごしだったでしょう。
 mayuは、ここぞとばかり女装ライフを楽しみましたよ!
  その話は、このブログをお借りして、いずれまたタップリと報告していきたいと思います。
  (一度、自分用のブログを開設しかけたんですけど、chika姉様のこのブログがやっぱり一番住み心地が良いです。)
 今日は、例によってchika姉様のクラブレポートなんですが、最近、chika姉様のクラブにM女のニューフェイスが登場しました。
 chika姉様も泣いて見てたというテレビドラマ、『重版出来!』の主人公を演じた黒木華ちゃんそっくりな娘です。
 そんな彼女のお披露目も兼ねての、レズステージショウだったんですが、chika姉様、かなりこの黒木華ちゃんがお気に入りのようです。
 
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 脱ぎさえしなければ地味目の華ちゃんと、レズをやれせば“男前”の格好良いchika姉様。
 見た目も含めて極めて対照的な二人なので、この共演は凄く面白いんです。
 かなり深い同性愛的パートナーシップが生まれる可能性もあるのかな、という期待もありました。
 ステージに上がる待機中から、chika姉様は華ちゃんの乳首をいじって遊んでいます。
 リハーサルのキスでも、なかなか唇を放そうとしなかったそうです。
 chika姉様、華ちゃんをたいそうお気に召したんじゃないでしょうか。
 華ちゃんのほうも、そんなchika姉様の気持ちを受け止めるように、どんどん気持ちを入れていっているようです。
 乳首合わせ。  指イラマ。  クンニに指マン。
 軽いプレステージだというのに完全にプレイにのめり込んだ二人。
 この時点でほとんどガチの状態です。

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 最初の本番のステージはガチンコのレズ調教です。
 二人がステージに上がった瞬間、思わずニンマリしてしまいました。
 ポップでセクシーなボンテージ風のコスチュームのchika姉様。
 それに対して華ちゃんと言えば地味なワンピース姿なんです。
 この服のまま街に出ても、誰もこういった職業とは気が付かないでしょう。
  近未来のファッショナブルなキャリアガールと、昭和の時代に集団就職で上京してきた田舎娘の精一杯のおしゃれ、というくらいのギャップに絶妙な味わいを感じました。
 スタンバイのときからジッと見つめ合って来た二人です。
 伝え聞くところによると「華ちゃんに初めて会ったときから、ずっとエッチしたいと思ってた」とchika姉様が漏らしたそうです。
 コレ、本心じゃないでしょうか。

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 chika姉様ってもう普通の恋愛感情を飛び越して、性愛が精神愛に直結し始めてますから。
 そして華ちゃんのスケベ度や変態性を見抜いたchika姉様に対して反応するように、華ちゃんも「はい。chikaさん見てるとオナニーがとまらなくなっちゃったり、chikaさんを触りたいと思ったりしました」と言ってました。
 本心や事実に裏打ちされたレズ行為は、たとえステージ上でも、もう仮想プレイじゃないような気がします。
 そういうリアルエロがステージに見透せて、早くも観客席はムラムラしてきたようです。
 そんな華ちゃんへのchika姉様のご褒美は、ステージ上の小芝居の飾りみたいな台詞に挟まれた得意技の不意打ビンタ。
 何発ビンタされても、打ち手から眼をそらさない華ちゃん。
 涙ぐんでも強い光が眼に宿っています。
 キスしたくてチョロッと出した華ちゃんのベロを噛むことで、彼女の気持ちに応えるchika姉様。
 そして濃厚なべロチューが始まります。  早くも阿吽の呼吸みたいなものが感じられるナイスコンビの登場です。
 ワンピースの裾を咥えさせられた華ちゃん。
 chika姉様が搾ったショーツがワレメに食い込みます。
 その股間へのスパンキング。

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 まだプレイ開始早々なのに、絶叫するほど感じてしまう華ちゃん。
 なんとchika姉様の乳首つねりでイッってしまいました。
 華ちゃんは耳を噛まれるのがよほど好きなのか、立っていられないようです。
 華ちゃんはしゃがみ込むと、chika姉様の求めに応じてオナニーを始めます。
 chika姉様は華ちゃんのショーツを脱がすと、彼女マン臭を嗅いで、ショーツを彼女の口に詰め込みました。
 chika姉様に秘所を指責めされると、イキたい一心でショーツを咥えたままわめく、華ちゃん。 「イクときはちゃんと言いなさい」というchika姉様の躾けどおり、アクメを哀願して達しました。
 所がイケたことが嬉しくて仕方ない華ちゃんの口に、イラマ用の瓶が押し込まれるんです。
 そしてchika姉様も瓶の一端を咥えての相互イラマごっこが始まります。

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 瓶を通って唾液の交換です。
 ヨダレを溢れさせる華ちゃんが可愛くて仕方ないchika姉様は、巧みな指責めで激しいアクメ状態に華ちゃんを追い込みます。
 イッた瞬間、華ちゃんが思い切り噴射失禁します。
 そのゴールデンシャワーを美味しそうに飲むchika姉様。
 喉を枯らした水飲み場の子供みたいな飲み方です。
 それを見て華ちゃんも嬉しそうです。
 そうなんです。
 二人はもう見えない“絆”で結ばれていたんです。
 
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 M字開脚で宙吊りにされた華ちゃん。
 実は彼女が吊られている間、暇を持て余したchika姉様は、本番前から勃起してしまった華ちゃんの乳首いじりを愉しんでいました。
 観客席に向かって「この子、今日は私のオモチャです」とか言いながらの事です。
  察するに、華ちゃんはchika姉様のタイプなんじゃないかな。
 恋愛対象というより愛玩用M女の、、。
 chika姉様は、まるでそこに味がついているかのように華ちゃんの足指を舐め尽します。
 股下に潜ると、パイパンまんこをじっくり眺め、いじくり回し、吸いまくるのです。
 chika姉様がローターを手に持つと、M女の華ちゃんは物欲しそうな嬉しそうな表情を見せました。
 やっぱりまるでペットです。
 ローターを飲み込んだまんこがスパンキングされ、よがりまくる華ちゃん。
 乳首もつねられ、たちまち絶頂へ。
 
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 次は男なら一生に一度はやりたい、自分の目線の高さに浮いている空中美女の性器を弄ぶ行為が始まります。
 その「やってる」快感がchika姉様のプレイに同化してヒシヒシと伝わってくるのですからたまりません。
 レズでのchika姉様は、観客席の“代理人”でもあるのですね。
 chika姉様がボールに手を入れローションをこねるだけで、見ている方は昂奮気味になるのですから、凄いステージショウです。
 chika姉様の5本の指が吸い込まれるようにして華ちゃんに侵入します。
 そしてchika姉様の指の第二関節がヌルっとめり込みました。
 フィストファックです!
 何処から見ても一般的な社会人であり、外見も清楚な華ちゃんのまんこに拳がズッポリなんです。
 信じられない光景です。
 でもだからこそ価値があるんですよね。
 今まで聞いたこともないような響きの、華ちゃんのMAXなよがり声が耳をつんざきます。
 chika姉様は、容赦なく突きまくります。
 まさにスクリュードライバーです。
 
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 まるでまんこを壊すような激しいフィスティングに、華ちゃんは絶叫また絶叫。
 chika姉様もノリまくりです。  chika姉様は怖いくらいの真剣な表情を見せたかと思えば、頬を緩ませる。
 それは自分のサドを全開させるchika姉様にとっても至福の時間なのでしょう。
 そして華ちゃん、chika姉様がピストンを止めるとモゾモゾと膣奥を探り、子宮を掴もうとしているんじゃないかと思えるようなあやしい手の動きをします。
 chika姉様が拳を抜くと、ポッカリと開いた肉穴からゴールデンシャワーが飛び出しました。
 chika姉様は噴出まんこに口を付け、再び水飲み場の女児になります。
 そんなパートナーを恥ずかしそうに見下ろす華ちゃん。
 めちゃくちゃいいステージです。
 拳を通じて、二人の間には“愛”すら感じられるんです。
 
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 次のステージは拘束椅子が中心です。
 縛られているときから息が荒い華ちゃん。
 その華ちゃんの喘ぎ顔にchika姉様のビンタが飛びます。
 勝手にchika姉様の指を舐めてしまったお仕置きをしたのです。
 華ちゃんの「ごめんなさい」に対する、chika姉様のご褒美のベロ噛み。
 そして乳首伸ばしに、おっぱいスパンキング。
 でも華ちゃんは、調子に乗って自ら首絞めをおねだりし、またchika姉様からビンタをもらってしまいます。
 それどこか華ちゃん、chika姉様に脇の下を噛みつかれました。
 予測不能のchika姉様のサディスティックプレイにどんどん昂まっていく華ちゃん。
 パイパンまんこを覆った金粉入りデラックス生クリームが溶けだしています。
 そこを舐めまくるchika姉様。

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 そして巧みな指責めとベロ噛み。
 痛いのと気持ちいいので、たちまちイカされてしまう華ちゃん。
「もっとください」と欲しがる華ちゃんのまんこがブッ叩かれます。
 いくら敏感恥帯とはいえ、スパンキングだけでイッてしまうんだから、華ちゃんはどうしようもないM嬢です。
 さらにchika姉様に二の腕を噛みつかれて「それ、いいッ!!」と叫んでいます。
 涙ぐむほど感じ、授乳ポーズでchika姉様の巨乳にかぶりついた赤ちゃんみたいな華ちゃん。
 確かに、chika姉様のSっ気の根底には母性みたいなものすら感じられますものね。
 その母性は躾けのビンタに形を変えて、華ちゃんの頬に何発も何発も打ち込まれました。
 指挿入の段階からひどくフィストを欲しがる華ちゃん。
 もうイキそうです。
 
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 でもこれではフライングです。
 chika姉様の拳がめり込んだ途端、絶叫して目を剥いて即イキしました。
 前ラウンドのフィスト調教で、完全にフィストマニアになってしまった華ちゃん。
 彼女の狂ったような反応に、chika姉様も昂奮して激しく突きまくります。
 まるで子宮をボーリングするような超高速ピストンなんです。
 そして例の強烈なスクリュードライバー。
 力いっぱいの抜き差しパンチです。
 ドロドロの汁をまんこから溢れさせてイキ狂う華ちゃん。
 
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   壊れそうなのはまんこじゃなくて、彼女の脳細胞なのかも知れません。
  さらにアナルにもchika姉様の指が侵入します。
  フィストファックとアナル指ホジのタブル淫穴責めに、とうとう華ちゃんは狂乱状態です。
 ここにいるのは「黒木華」という衣を剥ぎ取られた、名前のない性欲剥き出しの超変態娘なのです。
 これが彼女の “本質”だったのでしょうか。
 chika姉様に自分のおしも汁のついた指を口に突っ込まれ、必死に舐めまくる華ちゃん。
 観客席も普段は清楚そうに見える女性のあまりにもはしたない姿に、昂奮し過ぎて唖然茫然です。
 華ちゃんがブッ壊れたのを見届ける余裕を持って、chika姉様が拘束椅子に乗りました。
 華ちゃんの顔面にまたがると、ペニクリから愛情いっぱいの噴出責めです。
 
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 驚きと嬉しさが混じったような表情で小便を浴びる華ちゃん。
 彼女にとってchika姉様のゴールデンシャワーはまさに聖水。
 chika姉様がビショビショのペニクリを突き出すと、そこに貪りついて舐めまくります。
 「もっと舌使って」と華ちゃんの口に思い切りペニクリビンタをしかけ、合間にペニクリを擦りつけるchika姉様。
 華ちゃんのベロがテッシュにされてしまったのでしょうか!?
 そんな妄想が湧いてゾクゾクしました。
  ここでchika姉様が、聖水の飲み心地に酔ったみたいな華ちゃんに双頭ディルドを咥えさせました。
 その一端を自分も舐めて潤すと、まず華ちゃんのまんこに押し込みました。
 chika姉様は「華ちゃん、おチンチン生えてよかったね」と、騎乗位スタイルで自分のけつまんこにも突っ込むのです。
 chika姉様は燃えるような眼でアイコンタクトを華ちゃんに送ります。

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 心を吸い合うようなキスが始まります。
 全体重をディルドに載せたヘビーなchika姉様の腰使い。
 二人のよがり声がシンクロします。
 そして二人のアクメもシンクロします。
 華ちゃんはとうとう白目を剥いてブッ飛んでしまいました。
 目尻には涙が見えます。
 それを見てchika姉様も、本日一の優しい表情を見せました。
 さらに深まった二人の“愛”。
 mayuのような男まで羨ましくなるような愛です。
 延々と絡み合う二人のベロ。
 
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 ベロまで性器に見えてくるような濃厚キスを見せつけられます。
 華ちゃんが先にchika姉様の乳首に触れました。
 そして乳首合わせで昂奮した華ちゃんは、chika姉様の巨乳に吸い付きます。
 自分から責められる悦びに満ちているのです。
 chika姉様のショーツを剥ぎ取るように脱がし、けつまんこにも吸い付きます。
 執拗に舐めまくります。
  chika姉様も、華ちゃんからやっと責めてもらえる嬉しさでいっぱいのようです。
 華ちゃんは、どうやら責め手としてのスキルも高いようで、chika姉様は一気に昂まっていきます。
 chika姉様の男達に愛されたけつまんこ味は、華ちゃんにとって最高のグルメなのでしょう。
 それに対して舌の次は、指でまんこを味わうchika姉様。
 指責めする華ちゃんも本当に気持ちよさそうです。
 
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 この快感は、アナルを知ってる男ならよく分かりますよね。
 「もっと欲しい」とおねだりしてイカされたchika姉様。
 もちろん指だけでは当然不完全燃焼の二人です。
 華ちゃんが作った拳が、chika姉様のけつまんこに吸い込まれるように挿入されます。
 よがりまくるchika姉様。
 華ちゃんも「君の拳はちんぽなの?」 と言いたくなるくらい感じています。
 華ちゃんはchika姉様を四つん這いにさせ、さらに激しく責めまくります。
 華ちゃん、普段はM女やってるから少しはビビッたりするかと思ったら、何なんでしょう、この大胆なフィスティングは。
 まるで男です。
 彼女も女の子の着ぐるみを着たオッサンだったのでしょうか?
 
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 でも今度は華ちゃんがフィストファックされる番です。
 まんぐりポーズでchika姉様の拳を受け入れます。
 自分の股間から生えたみたいなchika姉様の腕に目を剥き、たちまちイキ狂います。
「気持ちいい! 嬉しい!」
 肉体的快感だけでなく、心が爆発したように溢れ出る感情が伝わって来ます。
 「私も入れたい!」と華ちゃんが叫び出しました。
 いよいよ相互フィストファックの始まりです。
 向かい合った二つの肉穴が、互いの拳に突きまくられる衝撃的光景。
 スボズボという音が聞こえてきそうなくらい力のこもった拳の突き合いです。
 まるで二人のボディが相互フィストで一体化してしまったような狂おしい感覚です。
 そして二人揃って絶頂へ。
 いや、アクメも一体となって二人の肉体を駆け抜けたように見えました。
 
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 最後は秘貝合わせです。
 まんことけつまんこの摩擦熱が、フィストファックの快楽を二人の肉体の中に封じ込めます。
 照明が落ちていっても抱き合い、キスしたまま離れようとしない二人。
 “フィストLOVE”という名の接着剤で、二人の裸体がピッタリとくっついてしまったんじゃないかと思える程です。
 くっついた二人に服を着せ、離れない二人を舞台袖に引き上げるスタッフは大変だな――みたいな馬鹿げた妄想が浮かびました。
 それくらい、このステージの二人のレズの相性はピッタリだったんです。
 互いのキャラクターやプレイのスキルだけでなく、体液までリスペクトし合ったchika姉様と華ちゃんでした。













h_995bokd00074pl.jpg夢の競演!こう見えて僕たち男の娘 美人すぎるNHゆきのあかり カワイすぎる女装娘リンドル星川 名実ともにトップクラスの男の娘による夢の共演。美しくイヤらしいオチ●ポの生えたお姉さんゆきのあかり。そんなお姉さんに責められてみたいと願う可愛すぎる男の娘リンドル星川。そんな二人の最高傑作が遂に完成!美人なお姉さんの巨大なペニクリをケツマ●コにねじ込まれ体内にオチ●ポミルクをたっぷり出されたり、シャイで可愛い男の娘にケツマ●コを激ピストンされてヨガる変態お姉さんを楽しんだりと、見どころ満載の作品です!
 
























84bokd077rpl.jpg 夢の競演!こう見えて僕たち男の娘 カワイすぎる優里×美人すぎる涼香 抜群の人気を誇る女装界の双璧!優里!涼香!2大スターが夢の初競演!これは軽くニュースです!エレガントでチャーミング!女性よりも女性らしく、そして何よりも美しい…!あまりにも豪華すぎる共演!エロさに、さらに磨きのかかる相乗効果!ビンビンにペニクリを大勃起させハメたりハメられたり!しかも中出しまで!!
 




























b00025pl.jpg 女装美少年と女 2 人気女装美少年ゆうやが三度登場。今回のお相手はBL好きの変態女優宮村恋!!軽い会話から入り、宮村自らゆうやに化粧を施し、衣装を選んで自分好みに仕立て上げる。女装が完了したら、街を二人で散歩。何処から見ても女性同士の二人、これがプレイである事に気づくものはないだろう。部屋に戻り宮村が濃厚にゆうやを責めゆうやがゆりへと変身、ペニバン合体では心まで女同士のレズ展開ちんまん挿入射精へとなだれ込む!


























b00022pl.jpg 男の娘◆ レズビアン 以前の作品で人気だった女装子二人が合体!互いに口紅を塗り合う耽美な映像は夢世界。女装が完了した二人の外見は、完璧に女性そのもの。さらに舌を絡ませ、身も心も女となり、レズビアンの世界へと浸って行く。舐めて、舐められ、肛門に指を入れ、美しき二人の世界は二本のそそり立つ男性器をも巨大クリトリスと認識し、大クライマックスへと向かって行く。途中からは男性をWフェラ。最後はレズに戻って挿入大射精。女装を超えた美の人類進化!























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(2017/05/13(土) 07:19)

 変態のしきい値
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 若い子と話をしてて最近、思うのは「変態のしきい値」が曖昧になって来たなぁって事。
 まあ現状、「男の娘」なんて、楽勝で爆発的に増殖してますから(笑)。
 でもだからと言って、LGBTに対する社会的な差別が、うんと少なくなったのかと言えば、そうでもなくてね。
 そう言えばchika、そういう話を最近、殆どブログなんかでは書かなくなったな、、。
 なーんか、世の中で出回っているその界隈のリベラルな理屈とは、chikaの考えてる事が微妙に合わなくなって来てるんだよねー。
 ・・って事で、chikaは今日も、前回ご紹介したお店のM君から聞き出したエロい話です。
 エロはいいですよー。みんな、それに委ねてしまえば人生争いごとが、ちょっとは少なくなるんだけどなー。


 高2の夏休みの時に友達と二人で海に行った時の体験なんですけどね。
 やっぱりこれもアンダー絡みの話で、自分では、一応、俺は「下着フェチ」なのかなーって思うんですよ。
 それともゲイなのか?でもゲイって人から言われてもピンとこないし、自分でも全然自覚ないんですよね、、。

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 高校に入ってから知り合った友達と二人で海に遊びに行く事になったんですが、「水着どうしようか?」て話になり、友達が、「なあ…ビキニ穿いてみねえか?」っていきなり言ってき「えっ、マジでビキニなんか穿くのかよ」と言ったものの、俺も例のアレの延長で、密かに一度はビキニを穿いてみたい願望があったんですよね。
 それにダボダボのサーフパンツと見比べれば、ビキニの方が見た目が断然カッコいいですからね。
 前がもっこりしてしまうのは、ちょっと恥ずかしいけど、穿き慣れれば多分気にならなくなるかなと思ってました。
 それで海で穿くビキニを買おうと友達と一緒にPCでメンズビキニを扱う通販サイトを色々と見て廻りました。
 本格的に水泳をするタイプやリゾート系のビキニ、そして際どいセクシー系のビキニまで色々揃っていました。
 俺も友達も気に入ったビキニを選びカートに入れ購入しました。
 友達が選んだのは、単色オレンジのリゾート系ビキニで、俺は淡色のライトブルーでウエストラインやVラインがライムグリーンのバインダー仕立て、ウエストラインの紐は無いタイプのリゾート系ビキニにしました。
 プリント柄のビキニの方がもっこりが目立たなくていいかなと思ったんですが、派手なのはちょっと抵抗があったので、お互い単色カラーのビキニにしました。

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 注文したビキニが届いたので開封してビキニを見たんですが、思ったよりかなり小さくて「これ本当に穿けるかな?」とちょっとビビリました。
 注文したサイズは、俺も友達も共にちょっと小さめのSサイズで、「小さめの方が見た目カッコいいから」と友達が言うんですが、正直かなり際どい超ビキニで、サイドは1.5cm位の極細なんですよ。

 で、早速試着してみたんですけど、穿き込みがかなり浅いローライズ形状で、少しビッグサイズなのに、俺のチンコを斜め上向きにしないとビキニの中に収まりませんでした。
 洗面台の鏡に映った俺のビキニ姿を見てみると、左斜め上に向いたチンコはくっきりもっこりで、ズル剥けなんで、亀頭の形もくっきりと浮き出て見えてて、ビキニの中にマツタケがあるみたいな感じでかなり気に入りました。

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 海に行く当日、ビキニからはみ出そうな部分の陰毛を剃り、予め家からビキニを穿きその上にハーフパンツを穿いてTシャツを着て、友達と待ち合わせの場所にチャリで向かいました。
 待ち合わせのコンビニの前で待っていると、チャリに乗った友達が来ました。
 コンビニの店内で、昼飯のサンドウィッチやおにぎり、飲み物を選んでいる時友達が、「またあの岩場のとこでいいだろ?」と言ってきたので俺は、「今回はあそこじゃないと逆に俺、無理だよ」と友達に言ったんです。
 あの岩場と言うのは、人出の多い砂浜から離れた場所の事で、ここは滅多に人が来なくて、少し離れた所に釣りをする人が一人か二人たまに居る位です。
 そんな場所じゃないと、恥ずかしくてビキニパンツ一枚だけの姿になんてなれません。
 買い物が終わってチャリに乗ろうとした時、友達が「M。お前もうビキニ穿いてる?」て聞いてきたので「うん、穿いてきたよ」て言ったら友達が「さっき、飲み物取るのに前屈みになった時、ビキニのパン線見えたぞ」と言ってきたので「お前は?」て聞いたら、友達も穿いてきたみたいでした。
 去年までは、俺も友達も水着はサーフパンツで、いつもの岩場の影で着替えてましたが、今回は、水着がちっちゃいビキニパンツなのでお互い家から水着を穿いてきてたんです。
 チャリで20分程の海岸に到着して早速いつもの岩場に向かいましたが、人影は無く、釣り人も居ませんでした。
「これならおもいっきりビキニで遊べるな」友達とそう話しながら岩場の陰で、いよいよ服を脱ぎ、ビキニ姿になる時が来ました。
 岩場の陰で服を脱ぐ事になったんですけど、俺は友達に背を向ける体勢で、Tシャツを脱いで、ハーフパンツのウエストの紐を解き、ゆっくりとハーフパンツを脱ぎ始めました。
 ハーフパンツを膝下のあたりまで下ろした時、後ろに居る友達が「Mちゃんいいおケツしてんじゃん」と前屈みでお尻をちょっと突き出す姿勢の俺に、ちょっと冷やかすように言ってきたので、後ろを振り向くと、奴は既に真新しいオレンジビキニ一枚の姿で俺の方を見てました。

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 俺が「えっ…早っ」て言うと友達に「おっせぇなぁ~早く脱げよ」と催促するように言われてしまったので、さっさとハーフパンツを脱いで、前屈みから直立の姿勢になると、「M、こっち向いてみぃ」と友達が言ってきて、ちょっと照れくさそうにゆっくりと友達の方を向きました。
 友達は俺のビキニ姿を見るなり「すげぇかっこいいじゃん。やっぱMももっこりでけぇなぁ」と言い俺の方に歩み寄って来て前屈みになりました。
 俺のもっこりを凝視してくる友達に「何見てんだよ」と言うと、「M、お前剥けチンじゃん。すげぇ亀頭見えてる」とニヤニヤしながら言ってきたので思わず両手でビキニのもっこりを隠してしまいました。
 友達が「恥ずかしがるなよ。俺だって剥けてるぜ」て言いながら、オレンジビキニのもっこりの上のバインダーに指を掛けて、グイッと引っ張り上げるとサオの先端にくっきりとカリのくびれが浮き出てました。

「へぇ~、カズキも剥けてたんだ。」
 実はカズキのチンコは遊びに行った時に風呂で一度見てますが、その時は包茎だったような気がします。
 友達に「お前剥けてたの?」と聞いたら、「最近だよ。色々試したんだ。Mは?」て聞かれたので、「中1」て答えたら「マジで!」とびっくりした表情でまた、俺のもっこりを凝視してきました。
 カズキは「そりゃ亀頭もでかくなるよな。すげぇじゃん」と言いながら、くっきりと浮き出た亀頭を指先でツンツンされました。
「なんだよ!スケベだなぁ」て言うと、「いいじゃん。ちょっと触らせろよ」と笑みを浮かべ、「ビキニ穿いてるけど、なんか今日初めてMのチンコを見たような気がする。」と言われました。
 お互い初めてのビキニパンツで、カズキと一緒の左斜め上向きの大きなもっこりをくっきりさせて、先ずは海で泳ぐ事にしました。

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 「カズキ、泳ごうぜ!」とカズキを海に誘おうとすると、「M、ちょっと待った!」とカズキがバッグからケータイを取り出し、「Mのビキニ姿ちょっと撮らせろよ」て言ってきたので、「いいけど…撮ったやつ絶対に人に見せるなよ」て言うと、「大丈夫だよ。絶対に見せないから。だから撮らせろよ」カズキは約束した事は必ず守る奴なので、信用して撮らせてやる事にしました。

「M、もっとセクシーなポーズ取れよ」と言ってきましたが、恥ずかしいので、普通に立ちポーズでピースサインのを3~4枚位撮ってもらいました。
 撮ってもらったのを見せてもらいましたが、ビキニ姿で普通に立ちポーズでも十分にセクシーでしたよ。
 自分で言うのもなんですが(笑)…
 今度は、カズキのビキニ姿を撮ろうと俺のケータイを出して撮ろうとすると、注文もしていないのに自らビキニのサイドの細い所を少し下にずらしてみたり、後ろ向きで半ケツでピースサインと積極的にポーズを取ってました。
 撮り終わってようやく海でカズキと一緒に沖まで泳いでは砂浜まで戻ってくるを何回かして、岩場でビニールシートを敷いてその上でうつ伏せになったり仰向けになったりして、日に焼いてまた海で泳ぐ事していました。
 海から上がる時にカズキが「M、お前のもっこりすげぇ~エッチィ~」と言ってきたので見ると、チンコの形や大きさがはっきりと分かる位くっきりと浮き出てました。
 でもそれはカズキも同様で、もっこりがくっきりしていたので、さっき触られたお返しとばかりに、「カズキだってエッチじゃんかよー」とカズキのもっこりを触ってやりました。

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 腹が減ったので岩場のシートの上に座りコンビニで買った昼飯を食べて、先に食べ終わった俺がシートの上で仰向けに横たわっていると、カズキが急に何かを思い出したかのように再びケータイをバッグから取り出して、「M、お前セクシーなポーズできるじゃん」と言ってきたので「はぁ?」みたいな返事をしたら、「M、そのままでいろよ」と言い俺を撮り始めました。
 足下の方から俺のビキニ姿を撮ってましたが、撮った画像を見せてもらうと、くっきりと主張した大きなもっこりが凄くエロく写ってました。
 「え~なんかこれエロすぎて恥ずかしいよ」て言うとカズキが「でも、お前がこういう姿してるの好きなんだよなぁ」と言いながらカズキも俺のすぐ右隣に仰向けに横たわってきました。
 お互いの腕が触れ合うくらいに。
 するとカズキがちょっと笑みを浮かべてビキニの方を見ながら「もっこりでかいなぁ」と言って来て俺もカズキのもっこりを見ながら「お前だってでかいじゃん」て言い返してやったら、カズキが「そのバインダー捲ったらチンコ見えちゃうんだよな…M、見せてくれねぇ」と言ってきました。
 俺が「なに言ってんだよ」と言ったら、カズキが「俺まだお前のチンコ、マジで見たことねーし…なぁ、見せろよ」とカズキは左手を俺のビキニのもっこりの上に当てがってきました。
 俺のもっこりに手を乗せてきたので、「えー、マジかよー」と言ったもののカズキのビキニの中のチンコがどうなってるのか興味があったので、「じゃあ、カズキのも見せろよ」と言うと、「あぁ、見せてやるよ」と言うと、カズキはもっこりに乗せた手をゆっくりと撫で始めました。

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 チンコを見せろと言うから、直ぐにビキニのバインダーを捲って中を覗くのだろうと思っていたので、ちょっと意表を突かれる感じでした。
 でも、ビキニの上からもっこりを撫でられるのは、今まで感じた事の無い感触で、とても気持ち良かったので、カズキの行為を拒みませんでした。
 すると、チンコがムクムクと大きくなり、ビキニのもっこりが大きく膨れ上がり、ウエストのバインダーを浮き上がらせちゃったんですよね。
 浮き上がったバインダーと下腹部との間に大きな隙間ができて、今にも飛び出しそうなほど大きくなったチンコの先端が見えてました。
 カズキがもっこりから手を離すと「おぉ~M、すっげぇでっけぇーじゃん。」と大きく膨れ上がったもっこりをまじまじと見てました。
「おっ、見えてる」と隙間から見えるチンコを覗き込むように見てるカズキ「捲っていいか?」と聞くので「うん」と小さく頷くとカズキは、バインダーに指を掛けゆっくりとビキニを捲り始めました。
 すると、亀頭がバインダーに引っ掛かる感じで、辛うじてビキニの中に収まっていたチンコがプルンッと弾けるように飛び出したんです。
 ビキニの締め付けから開放されたチンコは、更にムクムクと大きく勃起して、先端の亀頭が臍の辺りまで来ていました。

 それを見たカズキが「おぉーでっけぇー。Mのチンコって黒いんだな。ズル剥けで、すげぇーカリ高だし…お前やり過ぎだろ」て言うので、「やり過ぎって…俺、彼女いないし初体験まだなんだけど」て言うと、「違うよ、オナニーの事だよ」と言ってきたので、「うっせーなぁ、カズキもチンコ見せろよ」とカズキのビキニの股間を見ると、既にもっこりが大きく膨れ上がっていました。
「カズキ、お前も勃ってるじゃん」と俺もカズキの大きく膨れ上がったビキニのもっこりに手を乗せました。

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 カズキのオレンジビキニの大きなもっこりに手を乗せ、撫で回していると、浮き出たカリのくびれが大きくなってるのが感触で分かりました。
 そのカリのくびれを指先で撫でるように触っていると、もっこりが更に大きく膨れ上がったんですよね。
 カズキが「うっ」と小さな声を出すと同時に、もっこりがピクッ、ピクッと動きました。
「カズキ、お前もココ感じるんだ?」と聞くと、「うん、すげー感じる。お前触り方エッチだな」そう言われもっこりを見ると、バインダーと下腹部との隙間から、ピンク色の亀頭がはみ出てました。

「カズキ、チンコ出てきたぞ」とバインダーに指を掛け少し持ち上げると、ムクムクと大きなチンコがはみ出てきました。
 ビキニのバインダーをチンコの付け根の辺りまで捲って、サオ全体が丸出しの状態にすると、真っ直ぐに伸びた大きなチンコを見ながら「カズキもでっけぇなぁ、よくビキニの中に収まってたよな」て言うと、「お前だってそうだろ」と言い返されました。
 すると、亀頭の割れ目からトローリとしたヌルヌルのエッチな液が溢れ出てきました。
 カズキに「お前濡れてきたぞ」と言うと、「なんかお前とエッチな事したくなってきた。やらねぇ?」て聞いてきたので、「エッチって、どんな事だよ」と聞くと、「こうだよ」と寝そべってるカズキは俺の方に体を向け、俺のチンコを直接触ってきました。
 カズキは、人差し指と親指の2本で、ライトブルーのビキニからはみ出したサオの部分だけをソフトタッチでなぞる様に触ってきました。
 暫く指をゆっくりと上下に何往復か動かし、その手をビキニの中に入れてきて、玉袋まで触ってきました。
 するとカズキが「気持ちいいのか?腰がヒクヒク動いてるぞ」と言ってきました。

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 俺は、オナニーしてる時に気持ちいいと、腰を小刻みに動かす癖があって、カズキに触られてる間も腰が動いていたようでした。
 「うん、気持ちいい。お前エッチの時優しいな」と言うと、カズキにしては珍しく照れ臭そうな笑みを浮かべてました。
 「カズキも可愛いトコあんじゃん」て言うと、また照れ臭そうな表情で「なんだよ……M、ビキニ脱いじゃえ」と言うとカズキは起き上がって、俺のビキニの両サイドに手を掛けて、ゆっくり脱がし始めました。
 脱がされたライトブルーのビキニをバッグの方に投げると、今度はカズキが自身で、オレンジビキニを脱ぎ同じバッグの方に投げました。
 もう一度仰向けになってる俺の直ぐ横で寝そべって、チンコを2本の指で優しく触ってきました。
 するとカズキが、「M、お前も濡れてるぞ」とエッチな液を亀頭に馴染ませるように、指先で亀頭を撫で回してきました。
 その指先は、更にカリの方にまで及び、弾くようにカリを触ってきました。
「うっ…あっ」と思わず小さな声を出してしまい、体をカズキとは反対の向きに少し退け反らしてしまったんです。
「M、すげぇー亀頭でかくて、カリ高のスケベなチンコでも敏感なんだな。もっと気持ち良くしてやるよ」ってカズキは2本の指で輪を作り、カリの辺りをゆっくりとやさしく扱き始めました。
 カズキは、俺のチンコのカリを2本の指で作った輪で、ゆっくりと扱き始めると、「どうだ?気持ちいいだろ」と耳元で囁くように言ってきました。
 「気持ち良すぎて直ぐイっちゃうじゃんかよ」と言うと、普通に握り直して、サオ全体にエッチな液をなじませてから、再びチンコを扱き始めました。
 カズキにしてもらってるせいもありますが、カリの辺りを集中的に扱かれてると、俺でオナニーしてる時よりも凄く感じちゃってとても気持ち良かったです。

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 腰を小刻みに動かしたり、体を大きくくねらせたりもしてしまいました。
 そしてふとカズキのチンコを見てみると、亀頭はエッチな液で濡れていて、糸を引くようにビニールシートに液が落ちていくのが見えました。
「カズキ、チンコ触ってないのにすげぇ濡れてるじゃん」と言うと、「お前の感じてる顔とかでかくなったチンコ見てるとなんか興奮してくる」と言い、チンコを上下に扱く手が段々早くなってきました。
 俺の右手の手のひらで、カズキのチンコの亀頭を包み込むようにして、こね回すように触っていると、カズキは目を閉じて「あっ、あぁー」と小さな声を出して、それまで上げていた顔をビニールシートの上にゆっくりと落としました。

「カズキも気持ちいいか?どっちが先にイっちゃうか勝負しようぜ」と言うと、俺もカズキのチンコを握る手を上下に扱き始めました。
 お互いのチンコを扱き合っていると、お互いのチンコから「ピチャピチャ、クチュクチュ」とエッチな音がしてました。
 お互い興奮してきて、俺も目を閉じていて「ハァハァ」カズキの息遣いが段々荒くなってきてるのが分かりました。
 するとカズキが、俺のチンコを扱く手を止めて、体を起こし始めました。
 同時に、俺の手からカズキのチンコがヌルッと抜けてしまい、カズキに「どうした?」と聞くと、俺の上にいきなり騎乗位のように跨り、体勢を前傾にしてチンコを擦りつけてきました。
 カズキは暫く、擦れ合うチンコを見るように顔をうつむかせたまま、腰を前後左右に小刻みに動かしてました。

「うっ、あぁ…カズキ、お前すっげぇーエッチな事するな。ハァハァ…気持ちいいよ」
 カズキは更に、ヌルヌルの亀頭どうしを擦りつけて腰を動かしていると、まるでチンコでチャンバラし合ってるかのように、お互いのチンコが左右にブルンブルンと揺れ、俺とカズキの亀頭から飛び散るように、エッチな液が糸を引きながら、俺のお腹の上に落ちている様子が見えたんです。

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 カズキが顔を上げ、目を閉じたまま眉間に皺を寄せ、「ああぁー、M気持ちいいよぉ…お前とヤってるとすげぇー興奮しちゃうよぉ」ってカズキは、触れ合う2本のチンコの亀頭に右の手のひらを被せて、グリグリと撫で始めました。

「M…俺…本当は…お前の事…好きなんだ」
 突然のカズキからの告白でした。
 でも、亀頭を撫で回されて興奮している俺は、「そんな事言ったって俺、男だぞ」と返すのがやっとでした。
 するとカズキは、撫で回す手を止め、俺の上に跨っている体勢から覆いかぶさるように抱きついてきて、「M…」と言いキスをしてきました。
「ううん…カ…うう…カズキ、ちょっと待って」
 俺は、キスを制止するようにカズキの両肩を掴んで言いました。
 カズキは、顔を上げて「M…いきなりこんな真似しちゃって悪かったな」
「…」
 暫く、二人は顔を合わせたまま沈黙していましたが、俺が「カズキ…」と声をかけると、「好きなんだよ…Mが」
「…」
「…やっぱ、ダメか?」
 暫く俺は何も言えませんでした。
 普段から、明るくやんちゃで笑わせる事が好きなカズキが、初めて俺に悲しそうな表情を見せました。
 また、二人の間に沈黙の時間が流れました。

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 カズキのそんな思いは嬉しかったですが、俺は男だし、その思いを拒むと、カズキを傷つけてしまうし、友情にもひびが入ってしまうと思いました。
 「カズキが俺の事好きでいてくれたの嬉しいけど…カズキ、好きな女いないのか?」と聞くとカズキは、顔を横に振って「Mが好きなんだ。会った時からずっと…」と言ってきたので、俺が改めてカズキに「俺、男だぞ。いいのか?」と聞くとカズキは、俺の目を見つめて「うん、うん」と二回頷き、「Mじゃないとダメだし…Mともっとエッチな事してーよ」と言うと、また、いつものカズキの表情が戻ってきました。
 「俺だってカズキとエッチな事してーよ。カズキのそのエロいデカチンもっと触りてーし」と俺もちょっと笑みを浮かべながら言うと、「なぁM、もう一回キスしていいか?」と言ってきたので、「うん」と頷くと、カズキはまたキスをしてきました。
 カズキが舌を入れてきようとしたので、俺も舌を出し、絡ませるようにディープキスをしました。
 俺にとってのファーストキスの味は、カズキがさっきコンビニで買ってきて食べてたピザパンの味でした…。
 カズキが唇を離すと、ギンギンに勃ったチンコを触りながら首筋から乳首、腋の下から脇腹へと舌で愛撫してきました。
「うっ…ああっ」カズキの愛撫の気持ち良さに思わず小さく喘ぎ声が漏れてしまったくらい興奮してました。
 俺のチンコの亀頭がびしょ濡れなのか、亀頭を撫で回すカズキの手がとてもヌルヌルと滑らかに、「クチュ、ピチャ」みたいな感触まで分かるくらい、手をいやらしく動かしてました。

 「M、気持ちいいか?すげぇ濡れてるじゃん…なあ…お前のチンコ舐めていい?」と言ってきたので、「うん」と頷いて「いいけど、我慢できなくて、お前の口の中に出しちゃうかも」と言うと、「うん、いっぱい出せよ」と言い、お腹や臍の周辺の愛撫からいよいよチンコへ到達しました。
 カズキはチンコに軽く2回程キスをして、脚を広げ玉袋からサオ、そして亀頭へと舌で舐め上げました。
「あっ…ああっ…」
 更に、亀頭やカリを舌先で舐め回してきました。
「ああっ…気持ちいい…カズキ…もっとカリ舐めて…」
 俺も興奮してきて、思わずカズキにエッチな要求をしてしまいました。
「カリ気持ちいいか?すげぇカリ張ってんじゃん。スケベだなーM」
 そう言ってカリを舌先で、いやらしくチロチロと舐め回してきました。
「あああっ…いいよ、すげぇいい…」
 俺は、体をくねらせたり、腰を小刻みに動かして、カズキの愛撫の快楽に浸っていました。
「M、しゃぶるぞ。イかせるまで離さないからな」そう言って、チンコを握って垂直に立て、ゆっくりとチンコを口の中へ入れていきました。

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 カズキの口の中の温もりがそのままチンコに感じられて、なんとも言えない初めての感触に興奮はピークに達していました。
 カズキは、じっと目を瞑ったまま顔を上下にゆっくりと動かし始めました。
 チンコをくわえた口が上下に動く度に、「ジュポ、ジュポ」とエッチな音がして、その音にカズキも興奮してきたのか、チンコを握った手も上下に動かし、扱き始めました。
「ああっ…あああああっ…カズキ、出そう、出ちゃうよ」
 カズキは、そのまま続けて更に激しくなってきました。
「あああっ、カズキ、口離せよ…もうダメ、出る、出る…あっ!…ああっ!」
 カズキの口の中に出してしまいました。
 直ぐカズキに「カズキ、吐き出しちゃえよ」と言い、カズキは、右手で口を押さえながら砂浜の方に向かい、そこに口から精液を吐き出しました。
 カズキが「すげぇーにげぇー」と言ってきたので、カズキに「これで口濯げよ」と、ペットボトルに半分くらい残ってるコンビニで買ったアイスティーをカズキに差出ました。
 カズキが「くちゅくちゅ、ぺぇー」と口の中を濯いでいる時に、「マジで苦いの?」と聞くと、「マジにげぇーよ。でもM、いっぱい出たじゃん」と言い、また俺にキスをしてきました。

「ううん…チュッ、チュッ」
 カズキの口からは、少し青臭い匂いがしてましたが、舌を絡めてディープなキスをしました。
 俺が「なぁ、カズキのチンコしゃぶっていいか?なんかお前のもしゃぶってみたい」と言うと、「あぁ、だけどイきそうになったら言うから、そしたら離せよ。マジでにげぇーから」と言うと今度はカズキが仰向けになって、俺がカズキに覆い被さるようになり、お互い見詰め合ってキスをしました。

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 そこまで、やってて、自分がホモじゃないって思ってるM君もおかしいんですが(笑)、でも彼の話を聞いてると、確かに自分たちの頃とは、何かが違うって気もするんですよね。
 罪悪感がないっていうか、もちろん、男が男を好きになって何が悪いって話なんですが、彼ら、その拘りも薄そうだし、、。
 ・・まあ、この辺りの分析はいずれ、又、そういう内容のブログを書く気力が出たときにって事で(笑)。










 



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