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 第2幕 先読み「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」2
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 さあ今度のブログ原稿は、どんなのにしようかと考えていたら、chika姉様から、前の回の時のように「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の未公開原稿と言うのか下原稿を渡されました。
 今回は完全にmayuがブログを書くつもりでいたので、少し意外でした。
 それに2回も続けて未公開原稿を公開して大丈夫なのかと思って、その事を聞いてみました。

「ゴースト・イン・ザシェルも随分沢山、予告映像が流れてじゃない。こんなに見せて大丈夫?みたいな感じだったけど、本編見たら全然、大丈夫だったでしょ。あのトレーラーじゃ本当の中身は判らないようになってるの、それでいて見たいって思わせる刺激的な美味しいとこだけ流してさ。上手い方法だったわ。アタシのが、そうだとは言わないけど、あんな感じよ。」との事でした。
 この調子だとchika姉様の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」は、前回連載時より2倍ぐらいボリュームアップしてるのじゃないかと思います。
 そういう事ですので、mayuが、予定していた原稿は又、別の機会に。

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 その日は掲示板に予告していたとおり、前日の深夜にドールへの仕掛けを終えて、ハッテンバへは午前中に入った。
 身体の準備を念入りに済ませて、まだ清掃が終わっていなかった「白い部屋」で、掲示板に書いた通りのゴーグルに赤のTバックで寝待ちをした。
 暗がりに微かに見える人の身体は官能的だった。
 ついこの間まで私は、人間の身体を醜い物と見なし、ドールを愛していたのが不思議だった。
 この国にやって来てから、私の中で起こった、この変化は何なのだろう?

 すると多分9時を過ぎた頃だったと思う。
 人の気配がした。
 薄暗がりに目にはゴーグルだから、その容姿ははっきり見えない。
 でも、私をジックリと観察して、「弄くってやる」っていう“気”がひしひしと伝わってくる。
 そして、私の横でしゃがみ込んだその人が、ついに触って来た。
 乳首責め。ペニス責め。上手い。
 私はどんどん淫らな声を漏らして、喘いだ。
 私は責められながら、その人のペニスに手を出した。
 手の平の中で、その形が判った。
 ・・・凄い。エラが張ってる。・・・
 「これ」で刺し貫かれると思うと、その人の絶妙な愛撫も作用して、もう耐えきれない程勃起してしまった。

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 その人は膝建ちで私の顔の方に寄ってくる。
 私はまず、そのエラの張ったペニスの臭いを嗅覚に染みこませるくらいに目一杯吸い込んだ。
 そして、カポッとむしゃぶりついた。
「ムグググ。スゴイです。エラ張ってマス。ペニス、美味しい。」
 私がそんなこと言いながらフェラしていると、その人は絶妙な指遣いで、乳首責めとペニス弄り、さらにはケツマンコへの指責めを仕掛けてくる。
 私は「アァ、乳首・・イイです。アア。チンコいいです・・。」などと淫らに喘ぐ。
 その人のエラが私の口の中で膨張した。
 ・・・ペニス、欲しい。ズコズコ犯されたい。・・・
 そんな淫乱な欲望のままに、その人のエラの張ったペニスを唾液いっぱいにしてジュルジュルとしゃぶった。
 その人の私への乳首弄りとケツ穴弄りで、私のケツマンコも「チンコ欲しいです。チンコ欲しくて堪りません。」って泣きながら疼きまくりだった。

 指がズンズンと前立腺を刺激して、私のエロチックな気分をどんどん高める。
 ケツ穴も程よくかき回してほぐされ、ケツマンコがスケベ汁でトロトロになる。
 私の淫乱な欲望は底知らずだった。
『これ言うと、ひょっとしたら、“ひかれちゃうかも”知れない』と一瞬ためらいがよぎったが、思い切って切り出す。

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「アァァ・・・金玉・・・急所・・・痛めつけて下さい・・・。」
 するとその人は、「こんな風にか?」と、私の急所をグリッと握る。
 あの、男ならではの痛みが、ズンズン襲ってくる。
 これが痛いけど、気持ちいい。
 私の勃起したペニスはビクッと反応し、固さが増す。

「アアア。イイ。アアア。急所。アアア。チンコ・・・。乳首・・・ケツマンコ・・・。イイ・・イイ。」
 散々、私の身体を弄くって、身も心も受け入れ体勢万全にした頃合いで、その人が私の股の方に移動した。
 そしてツーと、オイルを私のジュクジュクのケツマンコに垂らす。

・・・あああ。あのエラの張ったヤツが入ってくる。欲しい。・・・

 私は心の中で、叫んだ。
 すると、その人が私のアナルの口にあのエラの張った亀頭をあてがったかと思うと、ズブズブと一気に私のケツマンコの中に勃起チンコを突っ込んできた。

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「ウァ。」
 私は思わず呻いて腰を少し引いた。
 待望の雄交尾に加えて、エラの張った固いチンコが一気に侵入したのだ。
 ケツ穴のいきなり開いた痛みが、襲った。
 ただ、その人は私の両腰骨を、ガッチリと掴んで逃さずじっとしてる。
 だkら仰け反りようもない。
 というか、もともと犯されたくて、犯されたくて、どうしようもなくて来たのだ。
 それが念願叶って今犯されるのだ。だから、痛みなどすぐに消え失せた。

 そんな私の状態を理解したのだろう、その人が腰を動かし出す。
 あのエラ張り亀頭が、ゴリゴリと私のケツマンコを犯しだす。
 私は、思わずその人のケツタブを掴んで喘ぎの声を漏らしてしまう。
「アァァ。イイ。アアア。ケツマンコ・・・イィ・・・。」
 そんな私の反応に、その人は交尾を加速させたり減速させたりする。
 腰をグッと入れて、私の前立腺をグイグイ刺激する。
 私は身悶えしてよがりまくる。

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 さらにその人は、乳首を弄くる、ペニスをなで回す、急所を握る。
 腰をグラインドさせて、エラ張り亀頭チンコで私のケツマンコをかき回す。
 感じまくりの私は「アア。イイ。ケツマンコ。イイ。チンコ。イイ。」などと淫らな声を上げながら、よがり狂う。
 そして思わずその人の首を掴む。
 その人が私に顔を近づけてキスをする。
 私も、ムチュムチュと、音を立ててその人の唇に吸い付く。
 舌が私の口の中に入る。
 私もそれに応えて舌を絡める。

 すると、その部屋の入り口に人の気配がした。
 このハッテンバのスタッフだ。
「・・・あの。この部屋、清掃するんで。別の部屋に移ってもらっていいですか。もう掃除は済んでいるんで。」との声。
 その人が私から離れて、「あっちでやろう。」と言う。
 私はもちろん、まだまだその人に犯されたかったから、ゴーグル装着に、赤いTバックを改めてはき直した恰好のまま廊下に出て、その人の後を追った。

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 今度は「赤いライトの部屋」だ。
 部屋には、その人の他は誰もいない。
 私は犯されるために、布団に座っているその人の横に仰向けになって寝た。
 その人がキスをしてきた。
 顎髭と口髭が程よくあたり、私の欲情を高める。
 その人は、キス責めと同時に、乳首とチンコ責め、さらにケツ穴を指でこねくり回すのを忘れない。
 すぐさま私の赤のTバックを脱がせて、挿入。

 ズコズコヌチョヌチョ、いやらしい雄交尾の音が部屋に響き渡る。
 それに私の「アア。アア。イイ。イイ。ケツマンコ。アア。イイ。」などという喘ぎの声も響き渡る。
 いつの間にか、ギャラリーが2・3人、私たちの雄交尾の周りに集まっている。
 何しろ、雄の感じるところを熟知したテクニックだ。
 私は燃え尽きるように悶え、その熱がギャラリーを吸い寄せるのだろう。 
 ギャラリーを得て、そのテクニックはますますさえ渡り、しかも、時々私のコアな嗜好の急所責めも織り交ぜてくれる。
 何度も何度もキスをする。
 欲情はますます高まる。
 淫らな声を上げまくり、感じまくりの中、多分30分以上の雄交尾の果てに、その人が、「イク。」と言うや否や、グイッと私のケツマンコの中でドクドクっとザーメンを放出して、交尾はしばらく静止状態になった。

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 ・・・私。犯されたんだ。凄く嬉しい。・・・
 幸福感で思わずその人にキュッと抱きついた。
 そしてキス。
 マッタリと互いの身体を触り合ったり、唇を重ね合ったりした後、その人が二人の身体に毛布を掛けた。
 私に腕枕を差し出してきたので、その人のチンコを握ってその腕枕に身を任せた。
 まだその人に犯されたいと思った。
 髭が私の額に当たって、それが程よく心地よい。
 しばらくすると、その人の身体の力が抜けてきた。
 深い眠りに陥ったみたいだ。

 ・・・私を犯すために全力を出してくれたんだ・・・
 私は、自分のケツ穴に指を当ててみた。
 指先にヌルヌルとしたその人の雄汁が付着した。
 私はそのネバネバを鼻に近づけ、臭いを吸い込んだ。
 さらに自分の鼻の穴の周りに塗りつけた。何という幸福感・・・。
 私はその人の身体にぴったりと寄り添って、その人が“蘇生”して、また犯してくれるのを待ち望んだ。

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 でも激しい雄交尾の程よい消耗と、犯されたという満足感からか、そのうち私もうとうとし出した。
 ウトウトして2,3分も経っただろうか。
 横向きに寝ていて自然とケツが毛布から突き出している恰好だったからだろう、誰かが私のケツに指を2本3本と突っ込んでこねくり回しているのに気づいた。

 この部屋は「赤いライトの部屋」だ。
 このハッテンバでは「フィスト部屋」としても知られている。
 私は、フィストプレーはNGだが、まだ“はじまったばかり”なのをよいことに、そのケツ穴責めにしばらく身を任せることにした。
 人差し指と中指をズルッとケツマンコに突っ込まれる。
 クチュクチュと腸壁を擦り、時々ズイズイと前立腺を責め立てられる。
 そして、時々、人差し指と中指をパッと横に開いて私のケツ穴を広げようとしている。
 それが「痛い」と感じる寸前のところまで続く。

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 ・・・あああ。この人、フィストやる気だ。危ない。でも、悪くない・・。・・・
 “未体験ゾーン”に、このまま踏み込んで行くかどうかわからないが、その人のエロテクに身を任せることにした。
 私は最初に犯してくれた人の腕枕から少し離れ、布団から出てTバック姿を晒した。
 最初に犯してくれた人は、それでもスヤスヤと深い眠りに入ったままだ。
 すると、そんなアナル責めを見ていたギャラリーの一人が、膝立ち歩きで私の顔の処までやってきて、身をかがめた。
 その股間を触ると、その人のペニスは半立ち状態だ。
 私は躊躇なく、そのペニスにカプッとむしゃぶりついた。
 その人もフェラされたい、私もフェラしたい。
 あうんの呼吸みたいなものだ。
 私の口の中で、ムクムクと膨れあがるもう一人の男のペニス。
 ケツマンコを指で解され、チンコを弄くりまわされて身悶えしてしまう私。
 二人がかりの強制。

 と、私がフェラしている男の様子が少しおかしい。
 腰を引き出して、どうも、私のケツマンコに指責めしている男にモーションをかけているみたいだ。
 やがて、私のケツマンコを責めている男は、私がフェラしている男のケツマンコも同時に指で犯すようになった。
 そして、ついには私に強制フェラをさせている男が、私のケツマンコを犯している男を奪うような恰好で、二人の乳繰り愛に突入してしまった。
 ちょっぴり悔しい気分もなくはなかったが、未体験のフィストをされずに済んだ安堵感を同時に抱いた。

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 最初に犯してくれた髭の人はまだ熟睡中だ。
 私は、身も心もまだまだ犯されたくてしょうがなかったから、その部屋を出ることにした。
 ただ、もちろんまた戻って最初の髭の人が起きていたら、また犯してもらおうと思っていた。
 部屋を出るときに、私のケツマンコを弄っていた男が、ジッと私のことを見ながら、別の男を犯していた。
 ・・・きっと、後から来た男がいなければ、私を犯してくれる気だったのかな・・・などという多少の未練を残して、私は部屋を出た。

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58:パート

 再び「白いライトの部屋」に戻ってみた。
 少し“寝待ち”していたら、何とも言えない威圧感を漂わせたガッチリ体型の男が、私のことを見ているのを感じた。
 ジロジロと私の身体を下から上までジックリと品定めしていた男は、いきなり私の横に座ったかと思うと、乳首をきつくつまみ上げだした。
 噂に聞く憧れの、ドSタチの責めだ。

「ッテエエ。イタッ。」
 私は思わず唸ってしまう。
「痛いだあ?」
 男はそんな私の反応に、むしろ責めのスイッチが入ったのだろう。
 男はますます遠慮なく私の身体に痛み刺激を加えてきた。
 もともと、スカトロやフィスト以外は何をされても構わない私だ。
 その人のSM責めを受け入れないわけがない。
 男は、むんずと赤いTバックから私の勃起チンコを無造作に取り出す。
 そして私の勃起をギュッときつく握り締める。
「ウアアア。ペ。ペニス。・・・潰れる・・・。」
 すると今度は勃起チンコを思い切り何度も何度も私の腹に打ち付ける。
 バチバチと勃起チンコが腹を打つ音が響く。


・・・もっと痛めつけて欲しい。もっと。・・・と心の中で叫ぶ。
 すると男は私のケツマンコにいきなり人差し指と中指2本を乱暴にねじ込んでくる。
 しかも奥深く、前立腺に当たるようにしてガツガツと指で私のケツマンコを痛めつけるように犯すのだ。

「アアア。ッテエエエ。壊れちゃう。壊れちゃう。ケツマンコ。壊れちゃう。」
 私は身体を仰け反らせながら悶えた。
 実際、本当にケツ穴が裂かれるような痛みだった。
 でも、その痛みに私は感じていた。
 そんなSMプレーに、もう一人の男が加わってきた。
 その男は私の真横に来て、しゃがみ込むなり、私の左側の乳首をガブリと噛みついたのだ。

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「イタ。アァァ。乳首。噛まないで。」
 もちろん、そんな言葉は誘い水でしかない。
 その男は、今度は右側の乳首に顔を埋めて噛みついた。
 私の股間では、ドSタチがチンコの皮と急所の皮に夢を立てて抓り出した。
 皮はさすがに痛い。
「アア。痛い。」と言って思わず腰を引いてしまった。
 するとドSタチのその男は、グイッと私の両腰骨を引っつかんで私の身体を引き寄せた。
 そして、「痛いだって?痛いのがいいんだろ?こんなスケベな恰好して。」
「・・・ハイ・・・。」
「どうして欲しいんだ?」
 私は少し躊躇したが、「急所を・・・金玉を痛めつけてください。・・・あと・・・ケツマンコ・・・犯してください・・・・。」と答えた。
 そう言うと、ドSタチは、いきなり私をチングリ返しの状態にしながら、平手でバンバンと急所を連続殴打し始め、周りに見せつけるようにして私のアナルを指でぐちゃぐちゃにかき回しだした。


「アアア。アアア。スッゲ。アアア。アアア。もっと。アアア。急所。アアア。ケツマンコ。」
 チングリ返しが一旦中断したと思ったら、もう一人の男が、私の顔面に自分の股間をこすりつけて、私のチンコと急所を口の中に頬張った。
 そしてガジリと噛み出すのだ。
 痛いけれど、この上ない理想の状況。
 私が責められている。
 男責めされているのだ。
 ドSタチのケツマンコへの責めは執拗で、乱暴で、それでいて“雄のつぼ”を的確に突いてくる。
 ケツ穴を指3本でグチャグチャにかき回して、ズイズイと前立腺を刺激して快感をどんどん増させる一方で、ときどき指をパッと開く。
 ケツ穴が開いて肛括筋に痛みが走る。
 乳首に爪が食い込むほどに指を立てて捻る。
 痛みが走ったかと思うと、指の腹で乳首の先端を転がす。
 だから思わず、「アア。アアンンン・・・。イイ。イイ。・・・乳首。乳首。・・イイ。」というようなスケベな声を上げてしまう。
 この痛みと快楽の絶妙なバランス。
 そして不意にチングリ返しにしながらの急所への平手連打。

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「アア・・。チンコ・・。チンコ・・ください・・。」
 私は何度も何度も、その人のチンコをケツマンコにぶち込んで欲しいと懇願した。
 ただ、その人にとって、私という相手は、その人のドS嗜好には物足りなかったのかも知れない。
 「また、やってやるからな。」と言い残して、部屋を出て行ってしまった。
 もっと私が痛みに耐えられたらよかったのかも知れない。
 (あとでわかったことだけど、私のチンコの竿部分と右睾丸に爪痕が残っていた。2日ばかり僅かな痛みを感じた。)

 ただ、「もっと犯されたい。」という私の欲望は、“掘られなかった”ことで余計にましていた。
 そこで、あの最初の「髭の人」にやられたいと思って、「赤い部屋」に行ってみたが、さすがにそこにはあの人の姿はなかった。
 「悪いことをしたな」と思いながら、まだ「犯されたい」私は、ゴーグルに赤のTバックのまま歩いて、そのハッテンバの薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で、再び寝待ちすることにした。



 薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で寝待ちしていると、入れ替わり立ち替わり3・4人ほどの男が私を弄ってきた。
 いろいろなペニスがあった。
 先端は小さいけれど、付け根に行くほど太いのもあった。
 「ケツに突っ込まれたら、どんな感じかな。」などと期待を少ししていたけど、その人の挿入はなかった。
 そうやって、正午を過ぎた頃だろうか。
 まるでプロレスでもやっているかのような、ガタイのイイ短髪の人が、私のところにやってきた。

 大の字に寝ている私の乳首に指を這わせる。
 電気が走るような快感が突き抜ける。
「ハアァァァ。・・・イィ・・・。」
 私はすぐさま感じまくりの喘ぎ声。
 ガタイがデカイのに、この細やかで優しい指遣い。
 そして舐めテクニック。
「イィ。気持ち・・イィ。」
 めくるめく快感に、喘ぎまくる。
 そして「この人のチンコが欲しい。」という欲望が沸き起こり、愛撫され身をよじらされる中で、私は手を這わせてその人のチンコを握りしめた。

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 ・・・勃起してる。・・・と、思った途端、その人が私の胸に顔を埋めて乳首舐めを始めた。
 同時に指を、私のケツマンコに差し入れてクチュクチュとこねくり回し出す。
「ワァァ。アァァ。イィ。イィ。乳首・・・乳首・・・。アァァ。ケツマンコ。」
 慈しむような官能的なテクニック。
 私みたいなヤツを“愛してくれてる”と感じさせる、その技。
 幸福感と犯されたい願望で、私はその人に抱きつく。
 そんな私に呼応して、その人はムチュムチュと音を立てて、私の首筋やら耳たぶ、さらには乳首を甘噛みしつつ舐めまくり、ケツマンコこねくり回しと亀頭責めを絶妙な指遣いで仕掛けてくる。

「アアア。イイ。アアア。アアア。ペニス。ペニス。欲しい。」
 私は身悶えしながら、その人に懇願する。
 と、その人がスクッと膝立ち状態になり、巧みに自分の勃起にコンドームを装着しオイルを塗りたくり、さらに自分の指と私のアナルの口にタップリ垂らして、また指をズブッと私のケツマンコに突っ込んでほぐしにかかって来る。

「ハアアアア。ハアアアア。イイイ。イイイ。ペニス。ペニス。ペニス。突っ込んで・・ください・・。」
 私はワナワナと身体を震わせて、足を開き腰を突き出し、さらにアナルの口の両側を自分の手で捲って待ち構えるド変態ぶりで狂いだしていた。
 ズブ。
 その人の太いペニスが一気に私のケツマンコを貫く。

「カアアア。イイイイ。ケツマンコ。イイイイ。」
 その人は時にガツガツと激しく、時に静止する、それもアナルの口ギリギリまで引いて、亀頭部分をケツマンコから抜くか抜かないかの際のところまでで静止したりする。
 私は一層激しく犯されたいものだから、身体を震わせて、その人の腰骨をガッシリつかみ勃起チンコをケツマンコに入れようと身をよじる。

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「アア。掘って。アァァ。イイイイイイ。掘って。」
 すると、その人が一気にズンとチンコを、私の中にめり込ませる。
 そして一層激しくグチョグチョ音を立てて私のケツマンコを犯すのだ。
 汗だくになったその人の汗が、ポタリポタリと私頬や首筋に滴り落ちる。
 ・・・こんなに一生懸命、私のこと犯してくれるんだ。・・・と私は心底嬉しさでいっぱいになった。
 首筋にギュッと抱きついて唇を求める。
 その人の舌と、私の舌をヌチャヌチャと音を立てて絡めあう。
 彼の逞しい二の腕を掴む。

「スゴイです。何かスポーツやってますか。?格好いいです・・・」
 掘られながら、そう言うと、その人が「・・・んなことないよ。ただのデブだよ。」などと苦笑交じりに謙遜して、犯しまくりを続ける。
 間で何度か中断しては雄交尾、中断しては雄交尾のエッチが続いた。
 3時間は交わったと思う。
 心底その人のザーメンが欲しかった。
 ただ、私の帰りの時間が近づいて来てしまった。
 ドール化の適正な処置をしなければ、門戸さんから譲り受けた、あの女装の若者が死んでしまう。

 「もっとやりたい」とその人は言ってくれたけど、わけありで時間に限りのあることを告げると、「またいつかやろうな」と言ってくれて、私から離れていった。
 その人が出ていた後、少しの間、幸福感とケツの中のペニスの感じにしばし酔いしれていた。
 「腰が立たない」という感覚に満たされた感覚を味わっていた。
 そして、シャワーを浴びようかと思ったところに、中肉中背の短髪と思われる人が私のチンコと乳首をまさぐってきた。
 どうやら、私とあのプロレスラー体型の人との淫乱エッチを眺めていたようなのだ。
 雄の快楽のつぼを心得たエロ攻め。
 私は、さっきの人に悪いなと思いながらも、その中肉中背短髪男の責めに身を委ねた。
 門戸屋敷のあの若者の事は、あまり気にはならなかった。
 もし何かがあれば、門戸さんには「事故」だったと言うつもりになっていた。
 男がグチュグチュと私のケツマンコを指攻めしてくれる。

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「ハアア。イイ。」
 エッチな声で身をよじる私。
 その人のチンコに手を伸ばして握ってみる。
 ゴツゴツとして亀頭から根元までがぶっとい。
・・・スゴイ。犯されたい。・・・
 私の気持ちはその人にも伝わったのだろう。
 すぐさまその極太をズブズブと突っ込んできた。
「グアアアアアア。イイイイイイイイ。イイイイイ。スッゲエチンコ。アアアア。急所。急所、痛めつけて。・・・」
 するとその人は、ズコズコ掘りながら、「こんな風にか?」と私の急所に拳で連続パンチしながらケツ堀を続けてくれる。
 急所を責められながらのケツマンコを陵虐された。
 脳天を突き抜ける痛気持ちよさと、ケツマンコを貫き沸き起こる目くるめく快感。
 私の新しい理想のエッチ。
 すると、その人の腰の動きが早くなった。
 気持ちがいいのか・・・。
 そして、「ガアアア。アアアア。気持ちイイ。アア。イク。。」と言うや否や、私のケツマンコから極太を引き抜いて、私の急所とチンコにザーメンをビショビショとぶっ掛けてくれた。

「気持ちよかったゼ・・・。またいつかやろうな・・・。」
 そういい残して、その人は出て行った。

 時間は4時を回った。さすがに出なければならない。
 やっぱり、あの若者は見捨てられない。
 元はといえば、私が門戸さんにねだって手に入れた身体なのだから。
 人も増えて、まだ残っていたらもっともっと犯されるだろうなと、口惜しさいっぱいながら、我慢してシャワーを浴びて、そのハッテンバを後にして、電車に乗り込み門戸さんの屋敷に向かった。
 電車に座っていると、ケツマンコがひくつきっぱなしだった。
 私は、ぶち込まれたチンコの感触の余韻に浸っていた。














 




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btis00077pl.jpg 女装美少年46 ハルカ


ハルカくん、20才。女性経験も男性経験も無し。中学に通う頃から女装してみたいと思っていた。インタビューも早々に中年男たちが視姦。身体をまさぐられ初キス、初フェラ。男たちによるアナル弄り。前立腺を弄られ軽くイクと、本格的なカラミへ。シックスナイン、兜合わせ、そして破瓜。「もうホントの女の子になっちゃうよ。いい?」長身のおしとやか美人となったハルカが、プロの男たちから性の手ほどきを受けます!


















































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(2017/07/08(土) 07:10)

 先読み「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」
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 あまりにmayuが、ブログ代打の事を書くので、chika姉様が気にして「これ、まだ推敲してないけど、今書いてるWEB小説の原稿なの。宣伝代わりにもなるし、記事の穴埋めに使ってイイよ。」って、USBメモリーを戴きました。
 普段はクールな女王様ぶりで、色々な事を無茶振りして来られるchika姉様なのですが、ホントはいつも細かな気遣いしてるのをmayuはしっかり知ってます。
 そうでなきゃ、長い間、NHSM女王様なんて続けてられませんものねー。
 そう言う事で、今回は、chika姉様のお言葉に甘えて、その原稿を使わさせて頂きます。
 そうそう、mayuもこの連載を読んでるんですが、なんだか何時、連載停止を喰らってもおかしくないようなR18の作品です。
 ハッキリ言って、3回に2回は抜けます。
 読める内に、読んでおけば、という感じのお勧め作品です。
 今回、頂いたのは「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の最終回に近い部分らしいです。

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「そうそう、話を読めば判るが、ここに登場する黄金髑髏なんてお笑いだよ。骨と皮になるまで痩せこけた丸禿の黄疸患者だよ、ただしコイツは、蠱毒術で生き延びてる。悪魔的に強くな、、こいつの身体の中にどんな虫が住んでいるかは想像も付かないが、その虫のやっていることは、女魃蛭のそれに似たようなもんなんだろう。黄金髑髏と李智深との関係は判らないが、おそらく相当な腐れ縁だろうな。そんなのは想像するだけでおぞましいが、、。、、じゃあな、今日はここまでだ。あんたが日本で何をやっているか知らないが、どうせヤバイことに噛んでんだろう。気をつけろよ。」
 ゑ梨花は、「貴方こそ」と言って通信を切った。


 亜馬森の収穫祭で一番盛況な神事は、公式ガルッカ(現代に於けるラクロス球技とガルッカボールに酷似)だ。
 今年も、司祭歴1~3年の者達が、それぞれの地域でチームを組み、神事としての大ガルッカ戦が始まる。
 このガルッカには、神事だけではなく裏の顔と言うべき表情があって、実を言うと村の大人達は、その顔に興奮し入れ込んでいる。
 この神事は、普段、賭博の対象になっている戦闘行為に重きを置いた草ガルッカの公式版だから無理もない。
 裏で行われる賭の額も信じられない程、大きいからだ。
 それに神事には、寂寥ファミリーが戦士のスカウトも兼ねて首都から見学にやって来る。

 私・黄金髑髏は、この試合で、別の祭礼域にいる燕青という少年に恥ずかしい思いをさせてやると心に決めていた。
 他の競技者達は、寂寥ファミリーの目が気になるようだが、私は既に身体に虫を飼っているから、いくら実力があってもスカウトされる事はない。
 だから私の目的は、燕青ただ一人だ。
 理由などない。
 敢えて言えば、私が醜く黄色い髑髏の頭部を持ち、燕青が女性さえも羨むような美貌を持っているからだ。
 燕青は背が低く、顔は女顔、色白、しかし意外にもスポーツ万能である。
 性格は温厚なのだが、案外しっかりしている部分もある。
 しかも誰にでも優しい。
 健康で蠱毒術師のお世話にもなっていない。
 つまり私のような容貌・性格の人間にとっては、奴とは光と影との関係であり、同時に奴は私の加虐心を埋める格好の餌食なのである。

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 ガルッカはチーム制の試合だが、私はどうしても彼と直接当たりたかった。
 だから、私は余計な人間達を先にアリーナから排除していく事にした。
 普段、流血がつきものの草ガルッカで戦いをしている私にとって、プロテクターを付けて闘う神事ガルッカはママゴトに等しい。
 しかも自分の病を治める為に、私は常々、虫の力を借りているのだ。
 普段の十分の一程度の力で、敵チームの人間達を蹴散らす事が出来る。
 思い通り、最後には「可愛い顔した平和ボケの燕青対黄金髑髏」の対決という理想的な形に持ち込めた。
 そして燕青は、この試合以降、人生が変わる事になる。

 燕青も、神事ガルッカのプレイヤーにしてはかなり強い。
 動きがしなやかで素早いのだ。
 だが燕青は今、私・黄金髑髏と対の勝負をする羽目になった。
 私は全く疲れていなかったが、燕青は線が細く素早いが、体力がない。
 その燕青が息を切らせながら、色っぽい顔で私に「髑髏様、さすがにスゴいですね。けれど僕は絶対に負けませんからね」と言い切った。
 私は次のパロサントバトンの一撃に、私のドス黒い思いの全てを込める事にした。
バトンの先についた網(ポケット)の中で、ヨロイモグラゴキブリで出来たボールを揺すり、遠心力を利用して保持しながら、投擲するタイミングを計る。
 ギャラリーの注目度は、今が最も高い。
 黄金に輝く醜い髑髏の顔を持った私と、薄いなめし革で出来たノースリーブを着た汗まみれの女顔の燕青の対決は、嫌でも注目の的だ。

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 私は、「なぁ、汗だくだな、お前・・」と奴に声をかけた。
 燕青は「え・・う・うん・・」と歯切れの悪い答えをし、私は「暑いんだろうな?なぁ?」と相手を思いやるように言った。
 汗まみれの燕青は「え・・?」と戸惑う。
 私のこんな反応は予想していなかったのだろう。
 私は続けた。
「私には自信があるんだ。今からお前はぶっ飛ぶぞ。それもハダカの姿で。」
 燕青は「えっ・・え・なに・・はだかって?」と慌ててる。
 亜馬森では、公衆の面前で、多くの皮膚を晒すことは、男の最大の恥辱とされている。
 特に心臓がある胸部を衆目に晒すことは、こういった神事競技において、最大の恥とされていた。
 しかも、これは年に一度の神事大ガルッカ戦なのだ。
 そして私、黄金髑髏は、それをやってのけようとしていた。
 今までの最高の一撃を・・燕青の人生を変えるにふさわしい一撃を。

 全力の一撃を燕青に向けて放った。
 プロテクターをしていても、ただではすまない私の一撃だ。
 群衆が見ている中、全てが完璧にうまくいった。
 パロサントバトンから放たれたヨロイモグラゴキブリボールは、カワイイ顔した燕青の胸に炸裂した。
 何かが、つぶれる様な音が聞こえた。
 手ごたえは十分だ。
 ギャラリーは息を飲んでいる。
 被弾した燕青の様子を見て、口を覆っている奴らや、ぽかーんとしている奴らが大勢いた。
 燕青は、ヨロイモグラゴキブリボールに押し込まれるようにして、はるか後ろの壁に叩き付けられていた。
 まだ意識は失っていないようだ。
 薄い布が、燕青の身体の上にひらひらと落ちている。
 予想通り、革のノースリーブは完全に破れて燕青は裸になっている。
 ヨロイモグラゴキブリの表皮は、鑢のようにざらざらしていて、ソレが高速回転してノースリーブに接触したのだから当たり前だ。

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 私の投げた剛ヨロイモグラゴキブリボールは、燕青の胸の中心に両乳首を巻き込んで楕円形の凹みを残していた。
 遠目でも燕青の胸が凹んでいるのが分かる。
 ハダカにされた上、胸に大やけどを負った燕青は、大きな目を開けて私を見ている。
 それは色っぽい顔だった。
 だがすぐに痙攣が始まり、「あっ、あっあっあっあっあっあっ」と燕青は痙攣に合わせて悲鳴を上げ、ばたりと倒れた。
 全ての人間達の視線が、燕青の胸の傷に張り付いていた。
 今年の司祭となる者の一人が、裸を見せた上に、神聖なる胸に傷を受けたのだ。
 その間、燕青は、大の字になり革のノースリーブの破れ残りを、生暖かい風にひらひらとさせて気絶していた。
 燕青は全ての目に視姦され、しばらく放置されていたが、やがて救護の為のストレッチャーがやって来て、注意深く燕青の身体をそれに乗せて行った。
 燕青の仲間達の司祭どもは、彼のヒラヒラのノースリーブの破れ残りで、横一文字のキズを隠してやりながら、気絶している燕青を押収していくのだった。

 私・黄金髑髏が、みんなの前で裸に剥いてやった燕青は、今や私の言いなりの存在だった。
 神事ガルッカで最終対決をする事になる二名の内の敗者は、勝者の言う事を聞かなければならないのが習いだ。
 そして私の一撃を受けて惨めに敗北する、おそらくそれは燕青にとって初めての体験だったのだろう。
 しかも、只の敗北ではない。
 普通はチームの者を数人残した上で勝敗が付くのに、燕青はチーム仲間を全て失っている。
 更にパロサントバトンから放たれたヨロイモグラゴキブリボールを受け、胸にそのヨロイモグラゴキブリが滞留し着ていた革のノースリーブを撒き散らしてハダカに剥かれながらぶっ飛んでいったのだ。
 私は、勝利者の当然の権利として、目が覚め放心状態だった燕青を仲間に見せびらかし、そのまま輪姦する事が出来た。

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 燕青の胸にくっきりのこるの刻印は、あまりに急激に傷ついたため痣もなく、かなり綺麗なまま残っていた。
 その痣は、私のトロフィーだ。
 私の趣味である裸体のスケッチと、筆による燕青の乳首攻めは、2・3時間で終わり、私は亜馬森の女神にも似た燕青の姿を、自分の草ガルッカチームの後輩達に見せてやるつもりになった。
 練習場では4人の後輩達が練習していた。
 分厚いプロテクターは、彼らを無骨だが完璧な戦士に見せている。
 私は、このチームでの自分の後継者として普段から見なしている戦士を一人残らせ、残りを帰らせた。
 私が「それにしてもゴツいな。その鎧、見てるだけで暑苦しい」と言うと、後輩は「でもコレがないと、とっくにくたばってますぜ」と言う。

 この男は、鎧など必要がないくらいの分厚い筋肉に覆われた大男だったが、そのような人間が鎧を必要とするのは、草ガルッカがヨロイモグラゴキブリボールを競技球としてよりも、武器として扱うせいだった。
 私は「だから、それを着ないとどうなるか、見てみるか?って言ってんだよ」と言い、神事ガルッカ戦の記録を貴重なビデオを通じて見せてやった。
 それは私・黄金髑髏のショットを受ける燕青の姿だ。
 プロテクターどころか、ひらひらのノースリーブで私と勝負する女の様な燕青。
 当然勝負になどならずに、私の本気のショットにノースリーブを派手に撒き散らし乳首とへそをさらけ出して後ろに吹っ飛ぶ燕青。


 後輩は興奮しはじめた。
「うへへ、コレ、いいなぁ」
 私は、後輩に「お前のショットも、こいつに受けさせてやれよ・・」と言ってやると、彼は一瞬驚いたような顔をした。
 だが直ぐに、ニタァと笑い、「こいつですよね・・・いいな」と小さな画面の中で倒れているセミヌードの燕青を指差した。

 私は、「断れば再び犯す」と言って、嫌がる燕青を無理矢理、後輩の前に連れて来た。
 連れてこられた先が、ガルッカの練習場だと知ると、これは戦士による集団レ○プになると悟った燕青が、不安そうに駄々をこねた。
「え・・やだよ、なんでだよ。僕もうやだよ・・・死ぬほど恥ずかしかったんだから・・」
 馬鹿め、レ○プだけじゃないぞ。
 またしてもこいつは、己の着衣を、神事ガルッカ戦士のタブーに背き撒き散らす事になるのだ。
 燕青の着衣は私が用意してやった。
 その着衣は笑える事に、戦士達の慰安婦用のモノだ。
 露出度は高く、胸部だけを覆うものでヒラヒラのヘソだしノースリーブ。
 そしてオレンジ色の短い丈のスカート。

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「コレを着ろ。言っておくが断っても無駄だ。自分で脱ぐか、私に今着てるシャツをばりばりに破られるか、二つに一つだ」と言うと、悔しそうに唇を噛み締め燕青は言った。
「・・着たくない。ぼくは男だ。そんな女の格好はしたくない」
 私は燕青の着ているシャツに手をかけた。
「やっ・・やだ・・やめろ・・うあ・・・はぁあああ」
 私は一回り小さそうな燕青のシャツを握って、上下左右に燕青を振り回した。
 ブンブン振り回されながら、燕青の肌は徐々に露出していく。
「ああっ・・ふぇ・・うやああん・・きゃっ ああああ」
 両肩が剥かれ、乳首をさらけ出す。
 更に破れ残った腹の部分を掴み、ブンブン振り回す。
 ビリビリと気持ちの良い感触で、燕青の上半身はハダカになり、振り回された反動で軽々と吹っ飛んで派手に地面へ倒れ込んだ。
 燕青は、裸になっても慰安婦用のノースリーブは着たがらなかったが、私は私のショットによってボッコリと凹んだ胸板を踏みつけ、スカートまではかせてやった。

 燕青の姿は完全に美少女のように見えた。
 その姿で後輩と対面させてやった。
 後輩は亜馬森の女神にうりふたつの燕青を見ると、「おおっ、綺麗で可愛いなぁ、本当に男かよ?もう妊娠してそうなくらいだなぁ、えぇ?」と下品に喚く。
 怯えていたはずの燕青は、「僕がこいつに何されたか、知ってるの?」と言い、開き直って反抗的になった。
「じゃあ、あんたも戦士の振りをした変態なんだね?だけど、僕は違うから・・勝手に二人でやっててください!」と言う。
 心と体を切り離し、マグロ化したつもりの燕青は、自分では気づいていないようだが、男を誘う事にかけては右に出るこんなメスのような男はいないという様な状態になっている。
 綺麗な顔で、なんてかわいい事をほざくのだ。
 私は燕青にガルッカの試合を提案した。
 後輩VSレ○プされた燕青という形だ。
 ガルッカの選手と慰安婦仕立ての亜馬森の女神との試合が始まる。

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 後輩はチームの中では、私の次に強い草ガルッカの選手だ。
 ガルッカを離れて、格闘技をやらせれば、多分、私よりも強いだろう。
 そして相手は、抵抗していたにも関わらず、私に服を剥かれ、更に慰安婦のヘソだしノースリーブとスカートを着せられたというみじめなガキだ。
 だが、みじめはみじめでも、その娼婦姿の似合いっぷりは驚きだった。
 男女合わせても村中でトップの美貌だろう。
 ただし、本人にはその自覚がないようだが、、。
 燕青は、既に私によっていろいろな陵辱を受けてきたのだが、負けず嫌いでこの後輩との対決を受けた。
 私・黄金髑髏の挑発に、慰安婦姿の分際で乗ってきたのだ。

「けけっ、マジで女相手にガルッカしてるみてぇ・・あり得ねー光景だぁ、これ、そそるなぁ先輩。」
 私は「あのノースリーブをボールでぶち撒く事が出来たら、お前の称える意味で、それを俺の部室に飾ってやるよ」と後輩に言った。
 何処かの国のインディアンの頭皮矧ぎのようなものだ。
 私は最初に燕青にパロサントバトンを渡した。
 パロサントバトンを持った燕青の顔は、戦闘モードだったが、とても美しく思えた。
 燕青は後輩を倒す事に、専念しているようだった。


「顔面アリだ。そーでもしないと、このトロフィーボーイには万が一にも勝ち目がないからな。」
 言われた通り、後輩の顔面めがけて燕青は華奢な身体が、しなやかに動きショットをうった。
 後輩はキャッチした。
 後輩が投げると燕青もキャッチ!
「うっっ!」とか、甲高い声が上がるが、ちゃんと取っている。
 しかし後輩の方は、まったくのお遊びで、全力の燕青の相手をしていた。
 汗だくの燕青はどんどん色気を増して、後輩は常に勃起している。
 しばらく、試合は無言で続いたが、後輩は「おっし・・十分楽しんだ。えへへへへへ・・先輩もぅイイっすか?? 限界なんだよ・・きひひ・・」
「ふー、ふうー。私も限界だ。娼婦の燕青をボロボロにしてやれ。」
 私も燕青の姿を見ているだけで興奮している。

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 後輩はペニスをびくびくさせながら、燕青を指差した。
「おい・・次で、前に先輩がやったみたいに、てめーをボロ雑巾にしてやる」
「え・・やっやれるもんならやってみろ、僕はお前みたいな変態に負けないんだから!」
 後輩は「その可愛い姿に楽しませてもらったが、もう限界だぁ・・」と叫ぶと、急に走り出し、本気でボールを投げた。
 草ガルッカ選手の本気だ。
 プロテクターを着けボディーをガードしていたとしても本気のパロサントバトンから繰り出されるボールに被弾するのは、かなりのリスクを伴う。
 それに燕青の着ているものはプロテクターではなく、ヘソだしの娼婦ノースリーブというヒラヒラした格好なのだ。
 燕青はそんなふざけた格好で、見事に胸でパロサントバトンを受けた・・空気の破れるような鈍い音が練習場に響いた。
 ヨロイモグラゴキブリボールが命あるモノのように、燕青の胸の上で回転し続けている。
 後輩は勢いが、つきすぎて前のめりに倒れた。
 そして悲鳴「うううううううあああぁぁああああぁあぁああああああ!!!!」 
 起き上がった後輩が燕青を確認する。


「ひゃひゃひゃー出来た。胸だけ割いてやったぜ、俺にも出来たー!」
 大喜びだ。
「見ろよ・・・ボロ雑巾だーっ、おおっ?見ろ、あの顔ぉ」
 燕青は呆然と立っている。
 事態が飲み込めていない。
 色っぽい顔だ。
 娼婦服のノースリーブは今や数センチの糸くずでしかない。
 胸の中心から乳首にかけて新たに、でかい痕が刻まれた。
 火傷の様な痕だ。
 燕青は「あふ・・あ・・あ・・ああ・・うえ・」と何か訳の分からない事をつぶやいて、大の字にスカート一丁で倒れ、気絶した。

 シミの無い白肌に、大きく刻まれた楕円形のキズ。
 つまりそれは「奴隷の証」だ。
 30分くらい練習場の真ん中でスカート一丁の変態が気絶していたが、ぐしゃぐしゃになった胸をヒデオに撮影するには都合が良かった。
 目覚めたと同時に、外に連れ出し(練習場はジャングルを切り開いた場所にあり、時間は深夜だ)そのまま後輩と3Pで犯しまくった。
 数時間後、私は練習場に散らばった燕青の服を集めて、燕青の胸の傷の写真とともに私の部屋に飾った。

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 ガルッカも面白いが、格闘技はもっと良い。
 私は2日間暇があれば格闘技をやっていた。
 私の友人で格闘競技場の所有者がおり、時々その道場も含めて借り切る事が出来る。
 サンドバックを取り外して、胸にキズ付きの燕青をサンドバックの代わりとして吊るす。
 リングの上で全裸で吊るしてある。
 常に燕青の胸のキズが、私・黄金髑髏を誘う。
 私は練習中でも燕青を犯したいときに犯した。
 燕青はその度に「きゃあああん」「うああぁぁ」とか言いながら悶えている。
 私のペニスが入っていない時は、張り型やその他、かなり太い突き棒などをケツに押し込んでやった。
 汗をかきたくなって、グローブをはめて、張り型に犯されている燕青の、パロサントバトンのキズがくっきりと残る胸やピンク色の乳首、真っ白な腹、顔以外の上半身を殴り続ける。
 ドゴドゴベキッ ドゴオ という音が心地よい。

「やあああっ ああああ!うわ・・ああうあうあうあうあうあああっ あっ うわああああ きゃあああ」と叫び続ける燕青。
「おらおらおらぁ」
 殴り続ける私。
 殴るのに飽きたら、また犯せばいい。
 すると甘い声で泣きやがる。
 最近、運動不足だったので、とてもいい運動になった。
 女神似のメスのようなガキの身体はズタズタだが、こいつのトレードマークの胸のキズは美しいまま損なわれていない。
 燕青にとってみれば、殴られ続け、犯され続けた2日間だった・・・・。
 全裸で二日過ごすとは思っていなかったらしく、相当ここでの体験はトラウマになったようだ。
 しかし今の燕青は2日ぶりに着衣して、人間に近くなった。
 本質は犬以下のくせに・・。
 だが、残念な事に白い胸に刻まれたキズが治ってしまった。
 胸板を凹ますくらいの傷だから浅い傷ではないが、傷が付いたとき急激にそしてキレイに傷ついたため、治るのも速かったようだ。

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 燕青は教会で、ガルッカ戦士としての私を徹底的に避けていたが、別に会えないわけではない。
 この前、教会の廊下で燕青を呼び止めた。
 私が「おい。胸をみせろや」というと、燕青はきゅっと胸を隠して「・・やっ」といい、震えた。
 もう、私の前では女の様なものだ。
 私は燕青のむなぐらを掴むとYシャツを強引にはだけた。
「ああう!」
 ボタンがいくつか外れて綺麗な胸があらわになった。
 廊下で他の女共が真っ赤な顔して剥かれた燕青を見てた。
「綺麗だな。キズがねぇな」というと、燕青は「もう・・犯られるのは・・・イヤダッ・・」と言う。
 敗者は、次の機会が来るまで勝者のいいなりになるというのが、暗黙の神事ガルッカのルールだったが、もちろん、それにも限度がある。
 と言うよりも、普通の勝者なら私のような所行には及ばない。
 燕青が私の要求を受け入れたのは、ある意味、燕青自身の弱さだった。
 あの闘技場の件で燕青はかなり怯えている。
 その前は、私の後輩のショットを受けたり、夜の公園で全裸レ○プされたり、ハダカで展示されたりと色々陵辱されているが、それ以上に、2日間私と密室で2人っきりだったあの体験がトラウマらしい。
 それ以来、私は完全に避けられている。
 私はあの時のコイツの変な悲鳴がもっと聞きたい。
「うあうあうあうあうわあああ」とかいう、あの声だ。


 私は、燕青の胸をはだけた後、奴に言った。
「今夜、ココにでかい跡を焼き付けてやる。」
 そういって胸を手のひらでパチンと叩いた。
 燕青は「んひゃあっ」とかわいい悲鳴を上げて、そして私の言った言葉に絶望していた。

 私は、教会の帰りに燕青をつかまえた。
 その時の燕青は、覚悟を決めている感じで凄くキレイな顔をしていた。
 金曜日は祭礼の後、月曜日の5時までは誰も入ってこない。
 私は小祭礼場に燕青を閉じこめた。
 そして私は一旦、村に戻ると、例の後輩を呼び出し再び小祭礼場に向かった。
 その時、話を聞きつけた二人のホモ好きの女共も付いてきた。
 女共は、私達の草ガルッカチームのグルーピーだ。

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 ショットを打つのは私、後輩も以前この燕青の胸にショットを打ちこみ、燕青の着ていた慰安婦用のノースリーブを派手にブチ撒き、私同様胸に大きな跡をつけたことがあるが、今回は後輩の役所は撮影だけということになっている。
 その後に、後輩と燕青の交尾は許している。
 私・黄金髑髏はパロサントバトンを持って燕青に向かった。
 もはや試合でもなく、ただのリンチだ。
 後輩はビデオカメラを燕青に向けている。
 これから私のショットによって派手にハダカにされるであろう燕青を一部始終をビデオに映そうとしているのだ。
 そんな後輩の存在を全く気にしない燕青。
 これから自分の身の上に起こる事を分かっていて、諦めているような感じもする。 
 何故か、いつもの怯えた感じではない。
 だが、一つ問題があった、今日は燕青はノースリーブじゃない。
 Tシャツだ。
 だから胸の部分だけをパロサントバトンで破ればハダカになるわけではないので、私の狙いを達成するには少し厳しいかも知れなかった。
 ちょっとくらい肌を覆う衣服が残っていても、胸さえ露わにさせれば恥辱を与えられるのだが、完璧主義の私にはそれでは不満足だった。

 私は「行くぜ・・裸の奴隷」といった。
 燕青は「こんなことして、何が楽しいのか分かんないけど・・受けて立ってやるッ。なんでも思ったとおりに行くと思ったら大間違いなんだから」と言った。
 祭礼場に声が響いた。
 燕青は、なんと構えた。
 私の投げるヨロイモグラゴキブリボールを取る気だ。
 その姿勢はキレイだった。
 燕青の目がいつもと違って真剣勝負のような感じだ。
 普段から美人だが、より一層美しさが際立っていやがる。
 だが・・・結果はというと・・・・・燕青はやはりバカ丸出し。
 カッコイイ台詞を吐いた割には結果は爆笑モノだった。
 私は軽いウオーミングアップの後、助走をつけて至近距離から細い燕青の汗だくの胸に向けて必殺のヤツをぶちかました。

 狙いはいつもと同じで両乳首の中心。
 肋骨が折れるかもしれないがお構いなし。
 勢いだけの燕青に向けて、必殺の黄金髑髏のショットを投げる。
 そして炸裂!!
 鈍く大きな音がした。
 そして糸がほどける様な感じで燕青からTシャツが分離していく。
 胸、肩、脇があらわになり、一気にシャツが弾けた。
 ヨロイモグラゴキブリボールは裸になった燕青の白い胸に「びきびきびきびきぃ」と嫌な音を立てて回転しながら食い込んでいる。
 一瞬燕青が「う・!」と言った後、足が地面を離れて「えやあああああああっ」と妙な悲鳴をあげて変な格好でぶっ飛んだ。
 そして地面にへばり付く様に倒れた。
 芋虫の様に2,3回転げ回ると仰向けになって、僕の胸を見てくださいと言わんばかりに仰け反る。
 そして燕青は「あっあっあっ・・・うあっ あんん・・ひゃぅん・・うぎ・・」と呻いた。
 後輩が「待ってたぜえ」と、ビデオカメラを燕青の真上に持っていく。
 女共は「えっ何、何?」と騒いでいる。
 その直後、燕青が「うわうあうわうあうわうあうあうあうあうあうあうわああああぁぁぁぁ・・・・」と叫ぶ。
 この変な悲鳴が、私の勝利のファンファーレだった。
 仰け反り、惨めな格好で、しかもハダカで美少年はすごい声で鳴いていた。 
 燕青を見ていた後輩がまた変な声で「ひゃあああっ」と叫ぶ。

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 燕青はしばらく喘いだ後、痙攣して失禁した。
 口からはよだれを垂らし、目からは涙を流して失禁している。
 胸にはどでかい「口」が開いていた。
 楕円形で横一文字の「口」。
 両方の乳首の真ん中からべっこりと凹んでいる。
 凹んだ部分は熱くなってる。
 Tシャツの袖の部分は右手に絡まっているが左手にはない。
 首にも少しだけシャツの破れ残りがあるが、他は胸からヘソの辺りまでTシャツは完全に剥ぎ取られていた。
 女共どもがようやく我に帰り、「す・・ごい。すごーーい」と言って、燕青を観察した。
 「失禁してる きゃーー」と言って面白がってる。
 女は気絶してる燕青を羽交い絞めにすると、燕青を持ち上げ、立ち上がり「写真とって写真」とわめき散らす。
 「あーん早くぅ、おし○こで濡れちゃうー」とか言って私を楽しませてくれた。
 私は「失禁くらい邪魔してやるな」と言って、一緒に写真を撮ってやった。
 女はしみじみ燕青を観察したり、胸に触ったり、破れた服を集めたりしている。

 後輩は燕青の裸体を嘗め回した。
 私は「ヤル前に起こせ」と注意をしたが、それをはぐらかして、びちょびちょに濡れた燕青のズボンを脱がした。
 次に私が「洗え」と強く言うと、後輩は素直に燕青を、道場のシャワー室に連れて行った。
 しばらくたって、濡れた燕青が後輩に抱かれて帰ってきた。
 燕青は目を覚ましたと同時に女共が燕青のケツの穴を指で掻き回した。
 女は怖い。拷問好きと言うか・・・・。
 「おらどーしたぁ?おらおら男だろてめー」と言いながら燕青の身体が跳ね上がるほどアナルを責めている。
 燕青は気絶する事も出来ないでいる。
 指を4本入れられて跳ね上がってる。 
 さっきの胸のダメージも大きいらしい。
 だが、相変わらず乳首はもろ感じるようだ。

 あれから女共がずっと肛門を指で犯してた。
「燕青くぅーん。今から挿入しますからね~、いっちまいやがれぇ!!」と言ってずぶっとフィスとファック。
 燕青は「うっっにゃあああああああん」と叫ぶ。
 すかさずもう一人が「燕青君、あのね~騒ぐんじゃねよ、クソっ!」と言い、ぼこぼこと燕青を殴る。
「ああんああっああああきゃあん」色っぽい悲鳴が道場に響いていた。
 時間は夜中になり道場には誰も居ない。
 私と後輩で同時に犯した。
 燕青はアナルに2本もチンポを咥えて、ビクンビクン痙攣している。

 道場から抜け出し、色々な場所を巡回した。
 燕青はあちこちに精液を撒き散らす。
 もうイキ狂いしていた。
 私のショットを受けて凹んだ胸から乳首だけがプックリとたっている。
 その後、教会の中庭で男2人に同時に犯されながら、女2人にハダカの上半身をボコボコに殴られて、燕青は失禁した。
 夜中の中庭で全裸で柱に縛り付けたり、道場の梁に吊るしたりした。
 燕青は犯されたままぐったりとして眠った。
 私達は燕青に突っ込んだまま道場の器具置き場で寝た。
 次の日もずっと教会で犯しまくってやるつもりだった。

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 朝起きると、教会の方が騒がしかった。
 人が教会にぞろぞろ入ってきやがる。
 幸い私達のいる道場には人は入ってこなかった。
 だが燕青を集団レ○プして教会を周ったので、教会には幾つもその痕跡があった筈だ。
 全裸の燕青を祭壇の壁に擦り付けた時に、にべったり汗とか精液がくっついた。
 他にも、まかない部屋で、燕青を砂糖漬けにもした。
 後片付けはしていなかった。
 それに女に犯されながら何度か失禁もしていやがった。
 いたる所に水たまりがある。
 だから、とりあえずは教会を離れる事にした。

 奴隷は目を覚ましているが、ぐったりとして立つこともできないでいた。
 むかついたので蹴り倒してやると「きゃっ」と叫んだ。
 「馬鹿が、叫ぶんじゃねぇ」
 私が凄むとウサギのような臆病者の目つきで私をちらちら見ている。
 一人の女が「いいか塵、ココをはなれるんだよ。立てやメス豚」と言うと燕青はキッと女を睨んで手を挙げた。
 頬を叩かれた女は、何もいわずに燕青の腹に蹴りを5,6発ぶち込んだ。
 私は今、燕青に気絶されると撤収が遅れると思い、とりあえずレ○プ会を中止し、悶えているメス豚に服を着ろと命じた。
 燕青に手頃なYシャツを着せた。
 そんでなんとか道場から抜け出した。
 だが街中では燕青は目立ちすぎだった。
 13時間に渡ってレ○プされていた燕青は、艶やかで街中でセックス最中の女のような顔を曝して、私達と並んでよろよろしていやがるのだ。 
 街中で一人だけキラキラ輝いているみたいでかなり目立つ。
 
 「急げよ雌」と後輩が腕を引っ張ると、燕青は「あはああっ」と悲鳴を漏らして、両手で胸をおさえた。
 「う・・えはっ けほっ・・・げほっ・・・」と苦しそうに咽た。
 私のショットによる大ダメージと激しいレ○プで燕青は普通じゃなかった。
 街中だというのにあまりにも、やばい顔をしていたのだ。
「いつまで絶頂でいるつもり・・男は普通すぐ冷めるんだろが」と女が言う。
 たしかに燕青は絶頂を迎えた雌そのものだった。
 こんな馬鹿を、街中で曝しておくと私等が警察に捕まりかねなかった。
 そしてなんとか女のアパートに着いた。
 私はくたくただった。

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「あーやっと家に着いた。」と女がいう。
 直後、女が燕青のシャツを剥きだした。
 Yシャツのボタンがぱらぱらと落ちて一瞬で燕青は裸になった。
 女は「きぃぃぃいいいいいっっ」と悲鳴をあげて燕青を蹴り倒した。
「なんで、まともについてこれねえんだよぉぉ。そんな顔されると、あたし等女の立場がねえんだっつーの!!野外でこんなツラさらしてであるくんじゃねえよお。」
 女は燕青を2,3回投げつけた。
 燕青は「はぁ・・・はぁ・・」と胸を上下させる。
 そのたび、胸に空いた口が動く。
 私のショットによってべっこりと凹んだ胸板は喘いでいる口のように見えた。
 肋骨は折れている様子は無く、激しい内出血もしていない。
 半端な力だと内出血するのだが、今回もすごいキレイで、一日経っているのに胸が変色していない。

 私達は女の狭いアパートで遊んだ。
 燕青を全裸に剥いて首輪を付け、叫ばないように口を抑えて犯したり、蜂蜜漬け、卵を胸のキズに塗りたくったりと主に変態プレイを楽しんだ。
 それでも燕青は抵抗した。
 そしてメチャメチャ楽しかったのはビデオだ。
 この国では高い買い物だが、色々と役に立つ。
 燕青に自分の情けねえ姿を見せ付けるのは実に快楽だ。
 ビデオの中では今まさに私がボールを投げる瞬間だった。
 そんで燕青の胸にクリーンヒットした。
 ズベシャと鈍い音。
 Tシャツがほぐれる様に、燕青の身体から剥ぎ取られてハダカのガキが変な格好で吹っ飛ばされる。
 胸に大きな傷をつけて「うあうあうあうあうあ・・」と言っている燕青を真上から見下ろした場面になる。
 燕青が失禁した。
 そして女が2人駆け寄ってきて驚いている。
 そして羽交い絞めにしてピースをしている。
 そしてビデオに向かって燕青を見せ付ける。

2tcd00150ps.jpg

「こんなかわいい燕青君が失禁してまーす。いえーーい。」
「ってか超やばくない。楽しすぎ。」
「ってゆーか、こいつの胸触ってみ?こんなにへこむんだ・・」
「うん。ぼっこりとね。つかこいつ弱いんだよ。こんなにびちょびちょになるなんてよ。」
 場面はレ○プになる。
「うあっ いああっ・・・げほっげほっ・・っあああああん」 
 燕青は私に犯されている。
「ぎゃははははっ」と女の響く笑い声が混ざる。
 私の腰を振るスピードは恐ろしく速く、「ぱんぱん ぱあんぱぱぱん」とぶつかる音が聞こえる。
 ビデオの中の燕青はメチャクチャで「ああやああううええうわああ・・はああ」と言ってる。
「おめえ訳、ワカンネェよ」と女がいう。
 私は笑って犯している。
「おらぁ、誰に犯してもらってんのか分かってんのかぁ?いいか、クソっガキ?てめぇは便器なんだよ!それ以外の何なんだよォ・・」
「あはあああああああああ・・・ううああああっ ひゃあん」
 燕青は私にブンブン振り回され大量の精液を撒いた。
 そして私に向かって言った。
「あっあっあっ・・ま・・待って!・・おねが・・ひいいみゃああ!! やめにゃああう!!」
 私は「一人でイってんのはおめぇだろ?待ってじゃねえだろ。まずゴメンなさいだろがぁ」 
 燕青は私に無理やり立たされてケツを掘られていた。

 それを見ていた後輩が「またしたくなった」というと燕青のケツにペニスをぶち込んだ。
「はっ・・あああああ・・」
 燕青は後輩に犯されながら、画面の中でメチャクチャに犯されている自分を見ていた。
 そしてボロボロ涙をながして私に向かって言った。
「ねぇ・・僕って・・・なんなの・・・なんで・・・・こんなことされてるの・・・僕・・男だよね?・・」 
 画面の中では燕青が「うわああうあうあうあああぁぁ・・やあぁ・・おねが やめっ きゃああああああああ」と言いながら後輩と私が同時に犯している場面になった。
 女が燕青の乳首をめがけて殴った。
 ビデオの燕青が「どうぅわあああああっ!!」と叫ぶ。
 私も我慢できなくなって既に犯されている燕青にまたがった。
 燕青は「えっ?えっ?やだ・・」と泣きながら必死に私に許しを請う。
 私は「止めて欲しいか?え?」と言いながら、既に後輩のモノが一本入っているケツに私のモノをブッ挿す。
「や・・やぁ・・おねが・・も・ああっ」
 一気に貫くと燕青は反り返り「あっ・・あっ・・あっ・・・」と叫ぶ事も出来ないで痙攣をはじめた。

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 女が慌てて叫んだ。
「ちょっと待ってぇ。こんな所でしお噴かれたらやばすぎ・・・」
 もう一人の女が笑いまくってる。
「なんで女の部屋で、男をヤッてんだよ?」といいながら・・・。
 私は後輩にゆっくり立ち上がれと命じた。
 二人でタイミングを合わせて立ち上がると、燕青も肉棒だけでささえられてびくびく痙攣しながらも立ち上がった。
 目は焦点が会っていないし白目をむいてガクガクしてる。
 それでも可愛く見えるのだから大したものだ。
 そして後輩とタイミングを合わせてジャンプした。
「ワン・ツー・ジャンプ!」
 ジャンプを5、6回で燕青は失禁。
 後輩が悶えている。
「おうおう・・・うおわああああ キク キク 効きまくりだぁ」
 ペニスが根元まで入って私も気持ち良過ぎてしばらく声が出なかった。
 燕青のほうも声が出なかったようだ。
 しかし、なんてことはない、ただチンポを2本ケツマンコにムリヤリぶち込んでジャンプしただけだ。 

 それだけだが、奴隷はその後、なんと7時間近くも気絶していた。
 叩いても湯をかけても燕青は起きなかった。
 一瞬死んだかと思っちまった。
 燕青は7時間後に目を覚ますと私達を見て犬のように怯えた。
 がくがくと震えた。
 私は「そんなにおびえるとまた犯りたくなるじゃねぇかよ」と言ったが、実際は犯るつもりはなかった。
 7時間も気絶されると、私も少しはビビッっていたからだ。
 燕青が急に叫んだ。
 「いやあああっ」
 そしてガキのように駄々をこねた。
「いやっ・いやぁ・・ボクなんでもするからぁ・・だからもうやめてえ・・・もうしないで・・・おねがい・・おねがいだからぁ」 


 私達は笑った。
 犯りすぎて、燕青はおかしくなっちまったようだ。
 さすがにこれ以上はヤバイと思った。
 女は「なんでも言う事聞くってよ。スカトロとかやらせてみねぇ?」と言ったが、私は燕青を今日は解放してやることにした。
 胸板が凹むほどのダメージのせいか、燕青は少し熱が出てきたようだった。
 少し体力が回復した頃合を見て、またズタズタに犯してやろうと思った。
 今度は村中に公開してもいいかも知れない。
 メチャクチャなレ○プ、女に犯される男、大きな胸のキズ。
 どれも普通は見れないものだから、みんな喜ぶだろう。
 これだけ落ちれば、誰も同情なんかしない。
 人間なんて、みんなそんなものだ。
 引き裂かれた燕青のノースリーブ等も展示して、最後は燕青をみんなが見ている前で犯しまくる。
 燕青に服を着せた。
 そして「今度は公開レ○プしていいか?」と聞いた。
 燕青は凍りついた。
 私は「よし、帰りな・・」と言い、女の部屋から出た。

 後輩はビデオやら、レ○プに使った玩具を持って私、黄金髑髏について来た。
 燕青はその後どうなったかは知らない。
 女どもの餌食になったかもしれないし、どの道、胸のキズが深いので一人で歩くのは大変のはずだ。
 キレイな燕青をキズモノにする快感は堪らない。
 燕青のキズが癒えた頃にまた、やってやろう。







 




dasd00385pl.jpg絶頂竿付きランジェリーノ 月島アンナ

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2sal221pl.jpg 痴女NHチ○ポ狩り5SEX

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84bokd082rpl.jpg お漏らしするほど気持ちよくしてください。橘芹那

おし○こしながらケツマ●コされるのがこんなに気持ちいいなんて…知りませんでした!

気持ちいい時、いった後、みんなおし○こしたくなりますよね?今回は全コーナーに芹にゃんの失禁シーンを入れた、つゆだく作品!玩具で失禁。イラマで失禁。首絞められて失禁。もちろんケツマ●コ犯されながらの失禁も盛りだくさん。気持ちよくなりすぎておし○こ漏らすカワイすぎるニューハーフ橘芹那を是非お楽しみください。














































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(2017/07/01(土) 07:04)

 直撃ボッキペニクリ責め

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 chika姉様が、又、小説の連載を始めてしまいました。
 しかも毎日連載ですよ。
 と言う事は、このブログで又、mayuの出番が増えるなー。
 しかも今度の連載は、例のエロエロ・シーメール物なんですよ。
 chika姉様が「あれ内容が際どすぎるから、いつ削除になってもおかしくないのね。」って言ってたけど、mayuにとっての問題はそっちじゃなく、連載の文書量が、エロ物だとchika姉様、とんでもなく大量に書き始めるので、その分、こっちの代打が増えるって事なのです。
 (まあ、最近、それも全然嫌じゃなくって来てますけど。)
 以下は、いつもの様に、chika姉様ステージショウのレポートです。

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 chika姉様はクラブ特製のエクスタシーチェアーに座ってM字開脚、そこからステージが始まります。
 手は頭の後ろの踏ん張り棒を握っています。
 ラバーパンティの上からペニクリがいじくられます。
 ラバーですから余計に膨らんでくるのがはっきり分かります。
 その膨らみが男優さんの太い指で摘まれ、ペロペロとラバーの上から舐められます。

 感度の良いchika姉様は、この快楽拷問椅子に座らせた途端に「椅子酔い」しています。
 そのchika姉様の顔に、さらにうっとりした表情が浮かびます。
 ラバーパンティの上にハチミツがドロリ。
 ボッキしたペニクリの隆起が嫌らしく光って見えます。
 ペニクリ汁とハチミツのカクテルは美味しそうです。
 chika姉様はソフトに舐められただけでアクメ状態へ。
 ラバーパンティが切り取られました。
 ラバーの端がクイコミ状態になりボッキペニクリペニを圧迫します。
 これだけで本気汁が湧き出てきているようです。パンティから飛び出した生ペニクリがいじくられます。
 指の先についた本気汁がネットリと伸びるのです。
 ブチュブチュと音を立てる激しい指責めに、chika姉様は一気に高まり「舐めて!舐めて」と喘ぎまくります。

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 たっぷり潤ったボッキペニクリがメンタムで塗り固められていきます。
 「熱くなってきた…」とchika姉様。
 空気を入れて冷やすわけではありませんが、竿をビンビンと弾き、その先端の充血亀頭が擦りまくられます。
 スリ切れそうなヨガリ声が上がりました。
 「熱い!熱い!あ?いい気持」。
 両サイドからボッキペニクリに息が吹きかけられます。
 またペニクリ汁が垂れてきました。
 男優さんが指ですくうと、なんと6、7センチくらい伸びるんです。

 ボッキペニクリを2個のミニローターが挟み撃ちします。
 chika姉様は「イッちゃうの!」の言葉に続いて、潮を大噴射します。
 1メートルは飛んだか?
 すごい飛沫で、まるで虹がかかるような勢いです。
 chika姉様のボディが気持ちよさそうにうねっています。
 踏ん張り棒を握る手を外してしまうほど感じています。

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 chika姉様はボッキペニクリと同時に乳首も責められディープなアクメに達しました。
 早いんです。
 緊縛プレイなら10分かけて出すエロを、ものの1、2分で出しています。
 だからchika姉様のエロNHとしての質が落ちたとかと言うのではありません。
 chika姉様のエロはエロなんです。展開のスピードが違うだけです。

 次の攻めでは点眼針の先から滴る水が、chika姉様のボッキペニクリを濡らしていきます。
 ポトポトポトと本当にささやかな、やさしい水滴なのです。
 この点眼水責めって不思議ですね。
 こんなものでペニクリが気持いいものなのか。今度やってみようと思うんだけど、なかなかそういう場面設定が出来ないんです。
 男の性をむき出しにした亀頭に垂らしても気持よくないかもしれませんね。
 亀頭だって、NHと男の差があるんだと思います。

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 chika姉様には、この設定での点眼水責めは快楽の凶器となるようです。
 chika姉様は「おかしくなっちゃう!」と声を上げます。
 焦らすように、点眼水が止められました。
 すると「ペニクリにたっぷりかけて!」と叫んで、今度は極太潮噴きです。
 噴水みたいに上に向かって水を噴き上げました。

 ボッキペニクリに電マが当てられまする。
 途端にアクメ状態に墜ち込み、よがり声を上げます。
 chika姉様は乳首を摘んだ男優さんの手を強く握ります。
 ここから先は、津波のように押し寄せる絶頂の波に飲み込まれてしまったようです。
 このセットのプレイが終わって放置されても独り悶え続けるのです。
 そして放置されたまま腰を震わせ「イク?」とまた達してしまったchika姉様。

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 第2ステージです。
 肉便器になったchika姉様が登場します。
 縛られているときから静かに目を閉じて喘いでいました。
 モジモジと動く足が妙に可愛いのです。
 股間の両側に低周波治療器が貼り付けられます。
 スイッチが入りました。
 見えない波動が股間の中を騒がしているのでしょう。
 「ケツマンコの中まで響いてくるよー」と治療器のスイッチを持った男を見つめまする。
 もう一人の男がchika姉様のおっぱいを揉みまくり、乳首をつねります。
 chika姉様の上半身と腰がバラバラにうねりだします。
 そのうねりで、どれだけ強い刺激を与えているのが如実に伺えます。
 ケツマンコが拡げられると、また濃厚なケツマン汁が溢れていました。
 さらにボッキペニクリの両側にも低周波治療器が貼り付けられます。
 こっちは粘着盤のない直当てです。
 強力な刺激に「ウゥー!」とchika姉様。

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 あふれ出した汁はアナルの周辺まで垂れていき、それをすくった男がアナルに擦りつけます。
 「イッちゃうよ!」と叫ぶなり、chika姉様はまた大量潮噴きです。
 しかも止まらない。
 何発も噴きまくる。
 ブッ壊れたシャワーみたいです。そしてまた絶頂へ。
 でもこのステージの為にどれくらい水を飲んでいるのでしょう?

 息つく間もなく、電動歯ブラシがボッキペニクリに当てられます。
 ちょこっと当てただけなのに、さらにペニクリが肥大化しました。
 破裂しちゃうんじゃないかと心配になる程です。
 しかしペニクリちゃんて、見れば見るほど可愛いもんですね~。

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 歯ブラシでたちまちイカされると、今度は「紅音バイブ」と呼ばれる吸い付き型バイブがケツマンコに張り付きます。
 また汁を垂らして、腰で暴れるchika姉様。
 食い込んだバイブの芯の奥から、クチャクチャといやらしい音が聞こえて来ます。

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 電マが先についたポルチオバイブが登場しました。
 ヌルリと楽々ケツマンコに吸い込まれていきます。
 どうやら男膣がすごく締まっているようです。
 バイブ持つ男優が「すごい締まってる」とびっくり顔です。
 バイブを咥えた卑猥なケツマンコ。
 しかし、そのエグさからは想像もできないような、chika姉様の美しいエクスタシーの表情。
 それを両方同時に見ることができるのですから堪りません。
 ポルチオバイブでイカされると、次は極太ディルドの登場です。
 これだけイッてるのに、欲深きchika姉様は「奥まで入れて!」と更におねだりします。
 ボッキペニクリにも電マが当てられ、もう狂乱状態に。
 「このイキまくってるケツマンコに臭いションベンかけてやれ」。
 男優さんの号令とともに、小便隊が両サイドからボッキペニクリに大量のシャワーを始めます。

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 すごい勢いの小便がボッキペニクリを直撃するのです。兜合わせは、良く見受けられますがこれは珍しい、そいて激しく波打つchika姉様のボディ。
 ボッキペニクリがそそり立つ股間で弾けた小便が、滝のように便器から流れ落ちます。
 その流れが止まると、再びディルド責めです。
 ボッキペニクリに続く男膣の快感にchika姉様の絶叫と絶頂。
 そしてついにchika姉様がガクンと落ちました。
 しかし、またchika姉様は独りで悶え始めるのです。
 chika姉様の快楽の業火は、簡単には沈静化しないのです。
 止まらない悶え。
 男2人がchika姉様のボディを抑え付けます。
 その力をはねつけるように「オケツマンコひくひくしてるぅ!」そう叫んで、やっておとなしくなりました。
 「やっぱり、何度も狂ったようにイキまくるお前が可愛いよ」そう観客の思いを代弁する男優さんの言葉にchika姉様が静かにすすり泣きました。

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 さていよいよラストステージです。
 目も覚めるほど鮮やかな朱色の全身ラバーで覆われたchika姉様の胸がゆっくりと愛撫されます。
 もう一人の男がペニクリをいじり、それを舐めまする。
 マスクから逃れた口が、気持よさそうにパクパクする。
 ラバーの上からローションが垂らされました。
 又ぐりをくり抜かれたレバースーツから露出するケツマンコを拡げ、そこもローション責めされます。
 ラバーの胸の部分が引き裂かれ、形の良いおっぱいが露出します。
 そしてchika姉様のおっぱいと股間が同時に激しく擦られます。
 又、アッという間に達しました。ラバーに包まれた足にもローションが垂らされ、揉み込まれます。
 今度はその足のラバーも破られ、chika姉様の白い足が露出しました。
 只の足だというのに、妙に興奮を覚えます。
 マスクがはぎ取られました。

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 chika姉様の快感に溶け出したような表情が断然いいのです。
 ここで男二人がマドラーを持ち出して来ました。
 chika姉様は自分からマドラーの先端の丸い部分を舐め始めます。
 そして今度はそのマドラーが両乳首を擦るのです。乳首もビンビンにボッキしています。
「乳首、取れちゃいそうじゃん」と煽る男優さん。
 chika姉様のボッキ乳首がマドラーで乳房に陥没させられまする。
 そしてchika姉様はこれだけでイッてしまうのです。
 足だろうが乳首だろうが、もう全身が性感帯、アクメポイントになっているようです。
 このマドラーの次のターゲットがボッキペニクリ。
 2本が競うようにボッキペニクリを責めます。
 擦る。押す。そして叩く。ガラスの棒に弄ばれるボッキペニクリ。

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 chika姉様は『こんなので感じるなんて…』そんな顔をしていますが、肉の快感はどんどん溢れてくるようです。
 マドラーがアナルに侵入。中で動き回り、ぶつかってカチカチと音を立てます。
 まるで意志を持っているようなマドラーの動きです。
 「ケツマン汁カクテル出ちゃったんだろ!」と興奮した男優さんが叫けびます。
 「あ~そこそこ」。chika姉様がまたまたイッてしまいました。
 「もっとどうかなっちゃいたいだろ」。
 その男優さんの声に続いて口内洗浄器が唸りを上げます。
 通称「水メス」。強力な放出力です。
 水の矢がボッキペニクリ目掛けて飛びます。
 それがスイッチのようになり、chika姉様、また大量の潮噴出です。
 太く長く、勢いのすごい潮です。
 今度は水メスに代わり、生身の人間の指がボッキペニクリに触れ、ケツマンコをほじりだします。
 興奮しっぱなしのchika姉様は「ケツマンコの中、かき回してぇ!」と悶えまくります。
 そしてまた潮噴射です。

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 続くクライマックスの3Pでも、スタート早々に潮噴きです。またしてもすごい量で股間は潮でびっしょりです。
 シャワーを浴びたように股間が濡れています。ステージ上のマットには大きな染みができてしまっています。
 chika姉様はそのマットの上で四つん這いになると、フェラ&指マンへ。
 まったりしたフェラからイラマチオに突入していきます。
 途端にゲロを吐きました。
 吐いても自分から喉の奥までチンポを突っ込むのです。
 口は肉棒で、男膣は太い指で、同時にエグられています。
 途切れることのない喘ぎ声が観客席をピンク一色に染め抜いていきます。
 chika姉様は立ち上がった男たちの2本のチンポを両手で握り締めます。
 しかし、腰が抜けてしまったみたいで、後ろに倒れそうになります。
 男たちがそんなhika姉様の手を掴んで引き起こし起こします。

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 chika姉様は虚ろな目に、羞恥心を浮かべ、しっかりチンポを握り直します。
 亀頭を合わせて、そのまま2本を舐めまわすのです。
 つい今しがた腰が抜けたなんて忘れたように、嬉しそうな笑顔でダブルフェラです。
 まずバックでインサート。
 そしてもう一人のチンポを握り「イク!イク!イク!」と叫びました。
 騎乗位になるとクネクネと腰を動かします。
 どこにこんな力が残っていたかと驚くほどの激しい腰使いです。
 体を密着させるとしっかりと抱き合い、目を潤ませて男を見つめます。
 泣きそうな顔でディープキスを求めます。
 二人の男の肉体を行ったり来たり。
 深い快楽の底で放浪の旅をしているように見えるchika姉様。
 その底で何度もアクメの波に飲み込まれ、溺れ、浮き上がり、また底に沈んでいくのです。







433std00239pl.jpg ウリ専中出し女装子 ゆり(仮名)

ネットで知り合いアポ交渉。深夜1時の公園で会った女装子は、なんと現役大学生。昼間は男子学生として大学に通い、夜になると女装してウリ専をやっているという今風のライフスタイルだ。そんな「ゆり」にAV出演を持ちかけた。あっさりと快諾し、オナニー披露、ローソク責め、目隠しAFへと展開。「たぶん私がMだと…思う」という言葉通り、彼女の本性が現れてくる。












cmv00093pl.jpg 強制女体化学園 女装奴隷ハレンチ浣腸レッスン

優等生のリンドル少年がある事件をきっかけに不良達に睨まれる存在になってしまう。文化祭の余興の為とセーラー服に着替えさせられ授業中にセンズリまで命ぜられる。そんな窮状を女教師に訴えるも不良は学園理事長の孫という立場を利用し教師達さえも支配化においていた。教師にチクった罰としてエスカレートするお仕置。教室で縛られ辱められ晒し者にされる少年。不良や教師にまで調教され少年は女装奴隷に目覚めてしまうのだった 。












b00048pl.jpg 女装美少年縄奴隷 りく

美少年出版社に三回目の登場となる女装超絶美少年の「りく」ちゃん。今回は「青山夏樹」女王様が緊縛師として参戦。りくちゃんをSMの手法でとことん責めてみようと思います。医療用のゴム手袋をつけた夏樹がりくの乳首を舐めながら両脚を開いていく。りくの股間にはビンビンな陰茎。それをしごきながら夏樹はりくの菊門に指を入れ、前立腺を弄っていく。快感に呻くりくの菊門に浣腸の管を挿入し、お湯を注入。お腹をパンパンに膨らませながらも勃起しているりく。二人でトイレに消えていく……












cmf00032pl.jpg 女装娘アナル倒錯 インモラルオトコノコ純潔破壊

色白な19歳女装志望の美少年がアナル処女喪失、SMプレイまで承諾して出演決断をした。年上のロリ娘に性感帯を愛撫責めされたり、男2人に姦されたり…10代女装娘の破瓜映像は何故ここまでスリリングなのか!?























 


 


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(2017/06/24(土) 06:47)

 友達以上?友達異常?
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 中学1年生の学年末テストが終わり、午前中で学校もおわって、これでテストととも当分おさらばだと友達の家に数人であそびに行きました。
 くだらない話で盛り上がっていたんですが、腹が減ったから帰ると言う友達がいてmayuも彼と一緒に帰る事にしたんです。
 でも彼とは話が尽きなかったので、なら俺の家に寄って行けと言う流れになり、一緒にカップ麺を食べて話し続け、部屋に上げてもらったんです。
 その日、彼の家には初めていったので、好きなアイドルの写真とかを見せてもらったりして過ごしながら、初めて見る友達の部屋での会話は話題のネタが尽きませんでした。
 友達は楽しそうに「ア~、話し疲れた」とベッドに転がりました。
「お前どうする?俺もうなんか眠いわ」
 友達はそう言って目をこすりました。
「うん…」
 疲れちゃったのは確かなんですが、mayuはまだ話し足りない気分です。

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 でもまた、話に来れば良いかなって一度はそう思って立ち上がったんですが、一緒に寝ちゃえば目が覚めた後、また話せるんじゃないかとmayuは本気でそう考えたんです。
 それで「俺、寝てく」と言って、友達の隣に転がったんです。
 友達は「バカじゃねぇの?」みたいに笑って布団の中に招き入れてくれました。
 なんかホモみてって言いながら二人で爆笑してました。
 寝っ転がったら寝っ転がったで、話はするもので、今までよりゆっくりしたスピードでmayuらはまた男二人で話し始めました。
 そしてmayuは何気なく友達を見たんですが、彼も振り向いたmayuを何気なく見返しました。
 すると二人の距離は息がかかりそうなほど、顔が近かったんです。
 mayuらは気まずかったんですが、何か何時もと違う感覚になり、「やべえ」と友達が言いました。
「何?」
「何でもねえよ」
「何」
「……」

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 友達は伏目がちになりmayuの顔を見ようとしませんでした。
 女の子が照れてるようだとmayuは思いました。
「何だよ、お前何か可愛い感じになってるぞ」
 mayuはそう何となく言ってみただけです。
 でも友達はパッと目を上げてmayuをじっと見つめていました。
 熱くmayuを見つめて、初めモジモジしていたその目を、今は決して逸らさず、真剣な、でも変な感じでmayuを見つめて、ごそごそしてるんです。
「どうした?」
 mayuが、ごそごそしながらやがて眼を閉じた友達が何をしてるか悟った瞬間と、友達が口を開いたのは同時でした。
「ちんちん勃って来た」
 友達はズボンの上からペニスをいじってたんです。
「誤解すんなよ、俺ホモじゃねえから」
 そう言いながら友達は眼を閉じて自分の世界に入っています。
 友達が口を半開きにして眼を閉じているエロい表情。
 そんな友達が、自分の側にいてオナニーに感じながら息を吸ってるという事実が衝撃的でした。

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「バカじゃねぇの?男見て、なに勃たせてんだよ」
「知らねえよ、キスできそうに近いと思った途端に勃ったんだよ」
「お前、まさか、俺の前でオナニーする気?」
 友達は少し息を上がらせながら目を開いてmayuの金ボタンを外し始めました。
 でもmayuは抵抗しませんでした。
 こいつとどうなんだろう?と好奇心が先に立ったのです。
 自分の体がどう反応するのかの好奇心と、こいつならいやじゃないと思いました。
 友達は自分の金ボタンも外して体を合わせて来ました。
 ゆっくり胸を合わせたからかカッターシャツとランニング越しに伝わる友達の体温が気持ち良く感じました。
「やべえ ほんとやべえ」
 友達が言ったほんと、やばいは、ほんとにやばかったのです。

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 学生服着たままで一緒に布団に入ってこんなになるなんて、こんなにやばくてエロいことなのか、友達の胸もmayuの胸もドキドキしていた。
 恥ずかしかったと同時に、何も話さないでも相手が何を考えてるのか分かったmayuたちは、かなりしっかりお互いを抱きしめあいました。
 大きくなった友達のがmayuの股間に当たりました。
 mayuは足を開いて誘い込むように友達に足をからめました。
 友達が掛け布団を引っ張り、スッポリmayu達を包んだ薄手の掛け布団からすこーし入ってくる光と薄暗さとが更にmayu達を二人だけの気分にさせました。
 お互いの吐息が近い、その世界で友達はグッと股間をmayuの股間に押し付けて来ます。
 友達は、mayuの背中に回していた腕を滑らせてmayuの尻を抱え込んで女に入れている時みたいに股間を押し付けてきました。
 mayuは友達に回していた腕の力が抜けて、自分のペニスの上で硬くなった友達のペニスの感触に抱かれている気分になってきました。

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 友達はもう切ない息を吐きながら無言で、一生懸命腰を動かしています。
 狭い布団の中でその吐息が大きく聞こえて、彼のそのウットリした顔を見ていたらmayuの乳首がやばい感じになってきました。
 自分のチンコが大きくなり始めて、これはやばいと思って眼を閉じたんですが友達が小さい声で、囁くんです。
「大きく なって来た」
 恥ずかしくってカッとなった時に、友達を突き飛ばそうと思って目を開けたら、友達が真っ直ぐこちらを見てて逆にキスしたい衝動に駆られました。
 気がついたら彼の鼻先が触れるくらい近く、mayuのほうから近づいていました。
 それでもmayuは自分を抑えることに必死になっていたので友達に負けないほど息が上がり始めていました。
 友達の目はもうじっとmayuの口元を見ています。
 はぁはぁ言いながら、mayuの唇をじっと見ているのです。

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 しかも、それは口を半開きに喘ぐように興奮した顔で、その唇から見える舌が、すごくエロく見えました。
 友達が少し汗ばみ始めて、はぁはぁとエロい呼吸になりながらトロンとしたエロい目でmayuの唇を見ています。
 その緊張感と官能の中でmayuは酸欠状態です。
 唇を近づけて来た友達はmayuの唇から目を離さず、口を更に開いて、自分の舌を見せました。
 mayuはペニスがギンギンになってきてもう出そうでした。
 mayuたちは目を閉じてお互いに開いた口を重ねて、それぞれの上唇と下唇をくっつけました。
 友達と息を交換するようにもう喘ぐとしか言えない状態になり、二人しておかしくなったように喘いでいます。
 友達は相変わらず腰を動かしているのに唇をくっつけたまま口を開いていて、それはもうキスじゃありませんでした。

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 こいつのこと、好きだとか付き合いたいとかホモ、ゲイみたいなことを一切考えたことは無いけど、こいつがこの後どうなるか、見たい。
 こいつに何かされて自分がどんなエッチな声を出して喜ぶのかすごく知りたいって思ったんです。
 つまりmayuはこの時、確実に、友達に何かされることを望んでいて、それに喜ぶ自分に確信を持っていたし、友達もそれをしてやればきっと喜ぶと確信していました。
 このまますごく、エッチな事がしたい。
 でも、どこかで止めよう思うんだけど、ここまで来て恥ずかしがるとか、いまさらとかとか考えて目を開けたら友達も目を開けました。
 こいつも今、同じことを考えてるんだ、と思いました。
 友達が喘いで、腰まで動かしてるのにそれ以上のことしてこないのは、同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその時、友達が恐る恐る伸ばした舌がmayuの舌に届いたんです。
 mayuは硬直して、初めての感覚が電流みたいに体を突き抜けるのを経験しました。
 友達は、自分の遠慮がちに伸ばした舌がmayuの舌に触れると、mayuと同じように体を硬くさせました。
 そして友達は眼を閉じ、mayuの開けっ放しの口の間から、舌先で拙くmayuの舌を舐めたんです。
 mayuはその舌先で舐められるのが返って興奮し、体をえびぞらせて反応しました。

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「あふ はぁふ」
 感じてますと言わんばかりのだらしない声を漏らせて、激しく喘いでるmayuを、友達は突く様に腰をぶつけ始めて、その振動がすごく良くて、友達の腰が激しく動くのに合わせて本当に喘ぎ声を出し始めました。
 まるでアダルトビデオみたいな息を弾ませて友達が、「イク イクイク ん。出る!」と小さく叫んで、腰を動かすのを止めた途端、mayuも射精してしまいました。
 後悔をしているmayuの額に汗で貼り付いた前髪を掻き揚げてくれながら友達は囁いて来ます。
 「大丈夫。新品のパンツくらいあるからウェットもあるから風呂とか行かなくて良いから」
 まるでmayuが下着を汚してうろたえてることも風呂場を借りて家族が戻ってきたらと考えてることも全部見抜かれていました。
 そっと目を見ると、「俺も同じだろ」と言う目で見て来て友達が笑いました。
「……はは(笑)」
 おかしくて二人で笑い合いました。
 そうしてもう一度顔を近づけて、お互いの舌を伸ばして舐め合いました。

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「な、ちゃんとキスとかしてみねぇ?」
「え?」言うや否や、友達が恋人のように唇を重ねてきました。
 唇がくっついた時も微妙に気持ちが良かったんですが、舌も入れられてみると、悪くありませんでした。
 mayuのほうからも舌を舐め返してやりました。
 さっきまでmayuが漏らしてたのと同じ息を漏らして、友達がmayuの舌に感じていました。
 夢中でキスをしました。
 誰でもそうなのかな?と思いました。
 さっきまであんなにしゃべってたのに、ほとんど無言なんです。
 べっとりとしたパンツの中で、友達はまた大きくなって、それをmayuに触らせました。
 誘った手に手を重ねて、こうやれって命じるのです。
 mayuは友達の舌に夢中になりながら言う事を聞きました。
 mayuは揉むようにさすっていたけど、友達はmayuのをしごき始めました。

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「あ……」
 mayuは全部の動きを止めて、ズボンの上からしごかれる快感に身をゆだねていました。
 仰向けになったmayuに覆いかぶさるように友達がキスをしてきます。
 mayuのが大きくなると友達はファスナーを降ろして、ブリーフの上から触り始めました。
 精液でぬるっと濡れたブリーフの上から他人に触られ、友達の腕をつかんで、堪えるように感じるのを楽しみました。
 乳首に友達の手を誘ったのはほとんど無意識だったけど、もっと気持ちよくなりたいと思ったのです。
 友達の指がシャツの上からmayuの乳首を弾いた瞬間に、mayuは、みっともない声を出して、体を撥ねさせました。
 その声を聞くと、友達は器用に片手の指先でmayuの乳首をいじり、反対の手で股間をしごきながら、窒息しそうなほど舌を入れて、いやらしく動かしては抜いて、入れて、動かして、もう完全にmayuを支配しました。
 いつの間にか、ブリーフから引っ張り出されたペニスを激しくしごかれながらmayuは憐れなほど切ない声を出して言ったのです。

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「出る 出るよ」
 mayuのが出る寸前でなんと友達は、mayuのペニスに口をあてがいそれを飛び散らないようにしたのです。
 そして当たり前のようにそれをmayuのペニスに吐き出していました。
 とっくの昔に二人を覆う掛け布団はどこかに行っていましたから、mayuは明るい部屋で、前を開かれたズボンの中のぐっしょり濡れたブリーフから引きずり出されたペニスを友達につかまれたまま足を開いて、その姿を友達に見下ろされていました。
 友達は無言でmayuのシャツを捲り上げ、mayuの胸を見えるようにした。
「すげえな。女子が食べたくなりそうな体ー」
 そう言いながら自分のズボンをブリーフごと下ろしました。
 友達のは男のmayuが惚れ惚れするほど大きく立っていて、mayuは見とれてしまいました。
 友達は、2回も射精したのにまだ半立ちのmayuのペニスに自分のペニスをこすりつけて、最初やったように丸く腰を動かしました。
 友達の毛とmayuの毛がベトベトに擦れ合って、たまにヌチャッと音を立てました。
 友達はmayuのズボンとブリーフを剥ぎ取って、片足を抱え上げて、入れてないのに入れたように突くように腰を動かし始めます。

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 袋に伝わる感触と振動がまた気持ちよくて、mayuが眼を閉じたら、友達がmayuの乳首を舐め始めました。
 女のように腰を突かれ当て動かされて、乳首を舐めたり吸われたりされながらmayuは、想像内の犯されている女の子の様に体をくねらせて抱かれる声を出していました。
 3回目はさすがにmayuもなかなかイきません。
 友達は上も脱ぐとmayuに覆いかぶさって、顔の前に胸を持ってきました。
「女子が触りたくなりそうなふっきーん」そう言いながらmayuは腹筋をさすって下から友達の胸を舐め、乳首を転がし吸いましった。
 友達は喜ぶように切なく息を吐きながら自分のをしごきまくって、どんどん小刻みに動かし、小刻みに喘ぎながらmayuの胸の上にそれを出しました。
 mayuたちは休憩しませんでした。
 止めちゃいけないんだ。
 いつ家族が帰ってくるか分からない。

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 mayuたちは次に会った時にこんなに刺激的なセックスをしないかもしれないし、しようともしないかもしれない。
 mayuたちは何も話し合わなくても同じことを考えていたはずだと思います。
 友達は弾んだ息が収まる間はハアハア言いながらmayuを見つめたまま、ティッシュで胸の上の精液を始末していたけれど、きれいにし終わるとmayuの上も脱がせて、顔の上に跨ってきました。
 もしいきなりこれをされたら、飛んで逃げたはずだけど、もうmayuたちはお互いがよがる姿を見ることと、その声や反応が見たくて何も迷いがありませんでした。
 mayuは友達のを含んで、友達の動かす腰の動きにあわせて、舌を一生懸命動かしました。
 友達が乳首をいじるので、mayuは自分でしごきながら友達のを口で愛撫し続けました。
 友達が立っていられなくなり始めたら、mayuもイかせるために激しくしゃぶりました。
「出る……」
 友達はそう言って腰を引き、またmayuの胸の上に出しました。
 胸を拭かれながらmayuたちは始めて一息ついました。

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 汗で光る体で恐る恐る抱きしめ合った時には周りは少し暗くなり始めていました。
 じっとりとした気持ち悪い肌で密着しあい、精液の匂いを嗅ぎながら、こうやってmayuたちは秘密を作ったのです。
 その後も、恋人のようにキスを続け、乳首を刺激しあい、暗くなる頃には友達もmayuを口の中でイかせてくれました。
 その後、風呂場からしっかり濡らせたバスタオルを持って来てもらって子供のように全身を拭いてもらいました。
 お返しのように拭いてあげているところで友達の携帯が鳴りました。
 「おっけー。そのまま泊まって来いよ。バカ、女連れ込んでねーよ」
 そう言って友達は携帯を切りました。
「俺んちのパパママはお出かけついでにレストランで夕食済ませるみたい。」
 友達はmayuのうなじに唇を這わせながら「10時くらいまで遊べるな」と囁いてきました。








 





avsa00037pl.jpg ~淫獄なるニューハーフ~ 巨根の女スパイ絶頂 凛花アナスタシア

男たちに捕らわれた女スパイは長身美形の巨根ニューハーフ。イヤラシイ身体を拘束され為す術のない女スパイは、最初こそ強気で男たちを睨んでいたものの、あられもない痴態を晒してゆく。強烈な寸止め地獄、全身性感嬲り、ケツマンコ炎上の昇天責め、クリチンポをいたぶられながら肉棒挿入され完全陥落。




























118prp00005pl.jpg 私立オトコノ娘学園

そこはオトコノ娘だけが入学を許された秘密の花園…。制服に身を包んだオトコノ娘がその中性的な魅力で貴方を誘惑する…。『究極巨根オトコノ娘。2』で衝撃的なデビューを飾った理紗に加え、3人の新人オトコノ娘が繰り広げる魅惑の世界。






























118prb00006pl.jpg いいなりオトコノ娘制服調教 2

Mの本性に覚醒したREINAがアナルの快楽の虜となってゆく…。同級生に脅され、教室で強淫交尾開始…!!極上TOPオトコノ娘・レイナが本当の快楽に目覚め、極太チ○ポの奴隷に墜ちてゆく…。テストの成績が悪かったレイナ。教師から内申点と引き換えにカラダを求められ、応じてしまう…。嫌だったはずなのに、ペニクリが勝手に反応し、淫らな汁を垂れ流す…。教師との行為を密かに見ていた同級生に脅され、放課後の教室でされるがままに…。尻穴の奥まで舐め尽くされ、後ろから激しく犯される…。制服姿のレイナの主観視点オナニーSHOW!


























104shed00055pl.jpg ニューハーフVSニューハーフ 不純同性肛遊 2 魅惑のニューハーフレズビアン・バージョン

女教師と女子生徒、女子校生カップル2組が激しく交わすベロチュー、淫らに重ねるペニクリ合わせ、互いの性感帯を責め続けるほど見つめ合う時間が増してゆく…ニューハーフとレズが高度に融合した禁断の作品!!





























104shed00054pl.jpg ニューハーフVSニューハーフ 不純同性肛遊 学ランニューハーフと女子校生ニューハーフ


学校で禁止されている男女間のいけない交際の「不純異性交遊」をニューハーフ同士がしていたらという妄想を映像化。学ランを着たニューハーフと女子校の制服を着たニューハーフが互いのペニクリと肛門を使って「挿れて挿れられ」イケない事を沢山しちゃいます!!完全撮り下ろしで人気ニューハーフ6名収録!!射精シーンも多数収録されてます!!























































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(2017/06/17(土) 07:02)

 女装ブログを作って自撮り写真をアップしてたらバレちやって
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 最近、このブログは結構さぼり気味で、舎弟のmayuに丸投げって事も多々あり、ここらでchikaの近況をお伝えして、言い訳を(笑)。
 いえ本業の方は、相変わらず忙しくさせてもらって有り難いんですが、問題はchikaのセカンドライフワークであるWEB小説の方なんですね。
 この前、書き上げた「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の続編を書こうと思って前のを読み返したら、勢いで書いた奴なので、あちこち穴だらけで、これは放置できないなーと書き直し中なんですね。
 おまけにその作業中にまったく新しい小説のアイデアが浮かんでそっちも手を付けだしたら、もう抜け出せなくて(笑)。
 それに、そんな状況なのに、他にも動画ウォッチを中心にしたブログにも手を出ししゃったし、、、なんだろう、この自滅的な性格は?
でもちゃんとこのブログに帰ってきますから、見捨てないでー(笑)。


 そうそう、ブログと言えば、こんなメールがあったので紹介しときますね。
 (ってかchikaちゃんのブログで「晒して」ってゆー注文があったので)

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 僕は165cmの50キロ弱で身長低いガリガリの華奢な男なんですが、実は・・女装癖があって女装ブログを作り、そこに自撮りした女装画像をネットにアップしていたんです。
 今思えば、それが全ての過ちでした。
 何と、学校の先輩にその女装ブログが見つかり、中身の人間が僕とバレたんです。
 先輩も女装ブログを見るぐらいだから、当然、そっち方面に興味があり、それで、先輩に「バラされたくなかったらヤラせろ」みたいな呼び出しの脅迫メールがきたんです。
 まさか自分がこんな被害に合うとは思ってもみませんでした。
 まぁ自業自得なんですが、、。
 それで仕方なく先輩の家に行く事になったんです。
 今思えば、女装姿を見せるだけでいいからって、誤魔化しにのって、甘い気持ちで家に行ったのが間違いでした。

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 「とりあえず上がって」って言われて先輩の部屋に入って、部屋で着替えさせられて写真撮られまくりました。
 そのうち脚とか触ってくるようになって「ちょマジでやめてください」「いいじゃんwwバラしちゃうよ?」「・・・はい」みたいな感じで、10分くらい身体触られまくってました。
 これから先、何をされるのか考えてマジでびびってたんですが、そのうち、脚から太もも→スカートの中に手入れてきて、「いやいやちょっとマジで無理ですって!」「なんだよ、勃ってんの分かってんだぞ」みたいな感じになりました。
 でもその時は、内心興奮してて、あそこはフルボッキしてました。
 それからパンツの上からペニスを掴まれて揉まれたり擦られたりしてましたた。
「もう我慢汁滲んでるよ?」
「やめて・・・」と言ったら、とうとう手首を掴まれて、押し倒されました。
「やべえ、僕も興奮してきた」
「興奮なんかしてないよ・・・え、ちょっと!」
 先輩はそのまま覆い被さるようにして来て、男同士でキスをされました。
 先輩の舌は柔らかくて暖かかったけど、男にやられてると思うとすごく複雑な気持ちでした。
「やめてっ!」

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 先輩を押し返してダッシュで逃げようとしたら、後ろから抱きつかれてそのまま馬乗りにされて、「なんで逃げるんだよ。逃さないけどな」って笑われました。
 その後、先輩が持ってた縄(?)みたいなやつで、後ろ手に緊縛され抵抗できなくされたんです。
 ちなみに腕縛られた次の日はめっちゃ筋肉痛になってました。
 そのままベッドに座らせられて、先輩に前に立たれたと思ったら、先輩が脱ぎ始めて、「女装して緊縛されたお前を見たら勃っちゃったよ、舐めてくれるよな。」って言ってきました。
 それだけはマジで回避したかったから頑なに拒んでたら、先輩がスマホ取り出してフラッシュ。
「この写真送っちゃうよ?いいの?」
「舐め・・・ます」
 泣きそうになりながら舌で亀頭を舐めました。
 先輩のは我慢汁が出ててちょっとしょっぱかったです。
 早く終わらせたくて、唇で亀頭を含んで先っぽを舐めたり、竿の方まで咥えたりしてAVで見たテクニックをフル活用しました。

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 五分くらいして顎が疲れてきたら、先輩に頭掴まれて腰を振られました。
 喉の方まで突かれて死ぬかと思うくらい苦しくて、マジで涙目になりながら止めてって言ったんですが止めてくれずに腰振られ続けました。
 ついに本当に吐きそうになった時に、先輩が「ごめん出るわ」と言って精液を口の中にぶちまけられました。
 凄い喉に引っかかる味で、想像してたのと全く違った気持ち悪い感触でした。
 すぐ吐き出そうとしたんですけどペニス抜かれたと思った瞬間、手で口を塞がれて飲むように言ってきたので、どうせ抵抗しても無駄だろうし、ここは大人しく飲んでおこうと思って、思い切って飲み込みました。
 めっちゃめちゃ気持ち悪い味で変な匂いだし、とにかく不味かったです。
 こんなものを仕事で飲んでいるAV女優の方々はマジで凄いなって妙なタイミングで感心してました。
 放心状態でそのままベッドに倒れ込んだら縄が解かれて、「大丈夫?服脱げるか?」「あ・・・うん・・・」みたいな流れになり結局裸にされてて風呂に入れられました。
 なんで今頃シャワー浴びるんだろうと思ってたら、風呂の床に四つん這いになるように言われ、言われたとおりにしたらシャワー浣腸するからと言われて血の気が引きました。

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「え?なんで?っていうか、何それ?」
「お尻の中を綺麗にするんだよ。お湯浣腸してやるから、いいからケツ出して」
「ちょっと待ってそれはマジで無理。痛いのだけは勘弁して下さい」
「ちゃんとやれば痛くないんだってば」
 とかなんとか言われて結局押し切られちゃって、シャワーヘッド外してお尻に当てられ強制浣腸です。
 お腹にお湯が入ってくる感覚が凄く気持ち悪くて嫌で、我慢出来ないって伝えたら、トイレで出してくるように言われました。
 トイレ行ってる間に先輩は色々と準備してたみたいで、出たら色んな物がベッドに置いてありました。
「じゃとりあえず服きてくれ」
「はい・・」
 さっき脱いだ制服をもう一回着てたんですが、ブレザーのボタンが閉まりにくくて奮闘してたら、いつのまにか先輩が後ろに立ってて、また緊縛されうつ伏せに倒されました。
 何されるかは大体もう分かってたけど、「何する気?」と一応、抵抗じみた事はしてみました。

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「今に分かるって」
 脚を開いた状態で固定され、ローションを塗りたくられて小指を入れられました。
「ッ痛い・・・」
「そのうち慣れるからさ」と言ってしばらく指を入れたままにされました。
 徐々に痛みも和らいできた頃、ゆっくり指を動かされたり曲げたりされて、違和感が凄かったけど、お尻にある出っ張った部分を触られるとちょっとだけ気持ちが良くなりました。
 ちょっとずつ指が入るようになって、気づいたら二本はいるくらいまでアナルが解れていました。
 さすがにまだ先輩のペニスは入らないようで、代わりに小さいディルドーみたいな物を入れられて、抜けないように縛られて、放置プレイされました。
 入れられて放置されたまま三十分くらいして、「そろそろいいかな」と先輩が言ってきました。

「なっ・・・何がですか・・・?」
「分かってんだろ」と言って、入れられてたディルドを抜き、四つん這いにされて、ゆっくりお尻を揉んできました。
「入れるよ?」
「やめて」

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 僕は泣きそうになりながら懇願したけど、先輩が許してくれるはずもなく、ペニスを当ててきました。
 僕の人生初のゲイSEXです。
 ちんこだけは入れられまいと肛門括約筋をフルパワーで締めてたけど、乳首摘まれて一瞬力が緩んじゃった隙に、亀頭を入れられてしまいました。
 実際言うほど痛くなかったけど、「痛い痛い!マジで痛い!!」て叫びました。
「嘘つけこんなに柔らかくなってるぞ」
「なっ・・・」
「こっちは硬くなってるじゃん」と言って、先輩は後ろから僕のペニスを握ってきました。
 違和感が凄かったけど、ペニスの奥をぎゅーってされる感覚が少し気持よくて勝手にペニスは勃ってました。
 ほんとうは、ゆっくり突かれながら扱かれるのは凄い気持よかったんです。
 こんな恥ずかしいことされてる背徳感と、感じた事のない快感に我慢できなくて声にならない声が出ました。
「はぁはん」
「男の喘ぎ方じゃないなー」

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 先輩は段々挿れるスピードが早くなって少し痛かったけど、やっぱり気持ちがよかった。
 ペニスを扱くペースも早くなってきて射精しそうな限界になって「先輩・・・イキそう」と呟きました。
 「出していいよ」そう言われたのと我慢できなくなったタイミングが一緒で、ベッドの上のタオルにいっぱいにザーメンを出しました。
「あっ~う~はぁはぁ」
「うわめっちゃ出るじゃん。気持ちよかったんだ?」
「・・・・」
「じゃ俺も気持ちよくさせて」と言って先輩がすごい速さで奥まで突いてきました。
 一回イッて賢者タイムこそありませんでしたが、さすがに気持ちよくはなりませんでした。
 でも先輩は結構射精しそうだったらしくて
「やっべ、マジで気持ちいいーこのまま出すよー」
「はぁはぁ・うん」と言い終わるか終わらないかのうちにお尻に生温い液体が入ってきました。
「ふぅ・・・やばいわ。お前の中、気持ちよ過ぎ。」
「・・・(自分じゃ分からんわ)」

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 ちなみにこの時がアナル処女で初アナルSEXでした。
 先輩が「とりあえずシャワー浴びようぜ」と言いました。
「うん・・・」
 腰に力が入らなくて一人じゃ立てなかったから、支えてもらいながら風呂に入りました。
「お前初めてなんだろ?にしちゃ感じ方凄かったな、才能あるかもよ」
「そんな事言われても・・・」
 初Hで男の人に扱かれてイクなんて事に、ましてや中出しまでされるなんて思ってもみなかったんです。
 ただ気持ちよかったのは事実だし、元から女装して犯されてみたい願望があったかもしれません。
 風呂上がって服着てたら抱きつかれてキスされました。
「次はもっと激しくするよ」
「は・・・?次って、これっきりじゃないんですか!?」
 僕は、マジで何言ってんだこいつ状態でした。
「そのつもりだったけどお前可愛いからっていうか、もう付き合ってくれ」
「いやいや無理ですって!これ以上は本当に嫌です。」

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「そんな事言うなって、付き合うのは周りからの視線もあるだろうし、さすがに冗談だよ」
「冗談って・・・笑えないですよ」
「彼女は無理か・・・じゃ性奴隷でいいや」
 そう言いながらまたキスをしてくるキチガイな先輩です。
 そしてそれで勃起する僕もキチガイな変態なんだと思いましたが。














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