2ntブログ


   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

最遠寺近緒

Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

c_saienjiをフォローしましょう

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2 Blog Ranking

333

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝦頭娘のpink NYLON

ライブチャット 3Dプリント

カラコンつけてウィッグつけて

chikaBOOKショップ

・・

<

 友達の輪(2) 咥えていいとも!


440hjoiooooffff22.jpg

「あぁぁ!くはぁっ!」
 射精とは違う何かがこみ上げてきました。
「だめ、漏れちゃう!止めて!止めて!とめてぇ!」
 体がのけぞって、足が伸びきった状態で、ボクは人生初の潮吹きをしました。
 射精ではないので、勃起はしたままです。
 先生はまだひねりを続けていました。
「あぁぁ…うぅぅ…また…出…る…!」
 同じように体がのけぞり、二発目の潮吹き。
 男なのに女のように潮を吹かされて、あえいでる自分に驚きました。
(やばい…気持ちいい!もしかしたら…)
 そんな感じに考えていました。
「二発とも結構な量だったね。」
 先生は満足そうでした。

17btis00079ps.jpg

 潮(お○っこ?)とガマン汁でぬるぬるになったボクのチンコを先生はゆっくりとしごいています。
 射精できそうで、少し足りないくらいの絶妙なスピード。
「お願い、もっと早くしてくだ…さい…!」
 のたうちながら、必死でお願いしましたが、先生の手はスピードを上げませんでした。
「気持ちいい…いけない…いきたい、いきたいよう…」
 歯を食いしばりながら、必死で懇願するのですが、全然聞き入れてくれませんでした。
 先生は手を止めると、今度は丸ごと口に入れてしまったのです。
「あぁん!」
 女みたいにあえいでしまいました。
 先生の頭を抑えたのですが、頭を抑えても先生の舌はどうしようもなかった。
 舌は中で亀頭を舐めまわしたり、割れ目に差し込んで、動かしたりと、やりたい放題でした。
「あぐぅぅぅぅぅ、あぁぁ、だめぇぇぇ…」

16btis00079ps.jpg

 体がのけぞったり、前に折れたり、横に振れたり、もうあえぎまくっていました。
 先生はしばらく楽しむと、ピストンのように、口から出したり入れたりを繰り返し始めました。
 10秒もしないうちに射精に向うボク。
 その状態でも、舌は亀頭をいじめていのです。
「出る!出ちゃう!先生!早く、口から出して!出して!」
 必死でこらえるのも限界が来てるのに、先生はそのままピストンを続けています。
 先生は飲み込む気でした。
「先生!いく!いく!いっちゃうぅぅぅぅ!」
 体が反って、射精しました。
 先生が思い切り、ボクのチンコを吸うから、強制的に出されてるように、どんどん出ていく。
「あぁぁぁぁぁぁ…」

15btis00079ps.jpg

 射精が終わるまで、ひたすらあえいでいましたが、出し終わると、もう何もしゃべれませんでした。
 どんなセックスよりも激しく新しい快感を短期間に一気にぶつけられ、体中が疲れ切っていました。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
 息が切れました。
 先生はしばらくボクの頭をなでると、ジュースを持ってきてくれました。
「今日はこれで終わり。明日以降来るかは自由だから。」
「はい…」
 そうは答えたものの、ボクの答えは決まっていました。
 さらに先に進みたくなっていたのです。
 一日で先生はボクを洗脳したのです。

14btis00079ps.jpg

 次の日、朝起きると、全身が疲れ切っていて、夕方まで寝ていました。
 そして、次に起きた後、ボクは先生の玄関の前にいました。
 昨日の快感を考えるとボクは我慢できなかったのです。
 チャイムを押します。
「来たんだね。」
 先生に向え入れられたボクは昨日と同じベッドルームに入りましたが、ボクは驚いてしまいした。
 ベッドの上にはいろいろな長さ、形の棒が並んでいたのです。
「今日はこれ使って、将生君を女にしてあげるから」
 本来なら、こんな棒でアナルを開発されるなんて辱めは受けたくないはずでしたが、昨日の快感を与えてくれた先生への信頼感からか、それを断る気になりませんでした。
「はい…」
 ボクが答えると先生はボクを連れて、風呂場に行きました。
「しゃがんで、う○こする時みたいに、力んでみて」
 ボクが力むと、シャワーを当ててきました。
 先生は丁寧に洗っていきます。

13btis00079ps.jpg

「うぅぅぅ…」
 浣腸されてるみたいに洗浄されてる感じでした。
 洗浄が終わると、ベッドに戻り、四つん這いになります。
 先生がオイルを手に付けて、背後に入るのが見えます。
 肛門に指が当たって、ヒヤッとしました。
 丹念にアナルに塗り込まれます。この時点で少し気持ちがよかった。
 しばらくすると、するするするっとアナルに先生の指が入ってきます。
「はぁっん!」
 体がビクッとしてしまいます。
 先生の指は最初は出し入れされるだけでしたが、少し経つと少しぐりぐりと拡げるようにいじってきました。
「あ、ちょっと!…あうぅぅ…」
 指1本とはいえ、アナルの中をかき回されるのは初めてでどう耐えればいいかわかりませんでした。
 ボクはシーツをギュッとつかんで、耐えていました。
 気持ちがいいのか、痛いのか、くすぐったいのかわからない感覚でした。
 唐突に先生が指を一気に引き抜きます。

12btis00079ps.jpg

「わぁぁ!」
 突然、抜かれて、強制的に排泄をさせられる感じでした。
 先生が指2本にオイルを塗りたくっています。
(まさか…)と思ったと同時に、指が2本入って来ました。
「ぐぅぅぅ」
 歯を食いしばります。
 同じようなピストンでも異物感が全然違います。
 直腸に詰まってる指がピストンされるだけで、壁が擦り上げられるようで、頭までズーンと響く快感が走ります。
 気づくとすでにチンコはビンビンになって、汁が垂れていました。
 先生の指が中で曲がる感覚の後、チンコの裏を先生の指先がぐりぐりと擦る。
 前立腺攻めです。

11btis00079ps.jpg

「だめぇ…」
 話す暇がないくらい快楽が次々と襲って来ました。
 その前立腺の中でも感じてしまう場所があって、そこを擦られると我慢できないのです。
「はぁはぁはぁ…あっ…はぁ…はぁ…あんっ」
 先生は満足したように指を引き抜くと、3本に増やした指で丹念に穴を拡げました。
 アナルが指3本を飲み込むくらいに拡がってしまったのです。
 先生が十分に拡げた後、先生がボクを上に向かせました。
 先生はギンギンになった、先生のチンコにオイルを塗っていました。
 光る先生のそれはとても大きくて、黒く筋が立ってて、エロかったのを覚えています。
「入れるよ。」
「はい…お願いします」
 ボクはもう待ち遠しかったのです。

10btis00079ps.jpg

 先生が開発してくれたアナルを犯されたら、ボクはどうなっちゃうんだろうと考えていました。
 先生はゆっくりと中に入れてきました。
 指なんかとは比べ物にならない大きさ、熱さ。
 そして、今までとは違い、少し凹凸があるのをアナルで感じました。
「うぅぅぅぅ…」
 息を吐きながら、腰あたりがジンジンする不思議な快感に耐えていました。
 先生はズン…ズン…とゆっくり突いて来ます。
 いつものように(犯されてる…男に掘られてる…)と考えるだけで、興奮しました。
 先生のテンポで快感が襲ってきて、もう口を閉じていられませんでした。
「あっあっあっあっ…」
 先生がつくたびに、「あっ」っと声が漏れてしまうのです。

9btis00079ps.jpg

 先生はしばらく慣らした後で、その動きが突然激しくなりました。
 ガンガンとさっきのボクの弱点周辺を突いたり、こすり上げたりしてくるのです。
「あうっ、はげっし…い…、はんっ!はぁっ!うっ!あんっ!」
 女子のようにあえいでしまいました。
 ボクはもう先生の女みたいでした。
「あぁぁ!あぁぁ!」
 先生のリズムであえぐ。
 先生のチンコが奥の方まで入り込んでくると、おなかの中を突き上げられてるみたいでした。
「ダメ!激しすぎ!いく!いく!いく!いくぅぅぅ!」
 ボクのアナルが締まると先生も「いい。ボクもいく…!」と中にぶちまけました。
ボクは「うぁぁぁぁっーーー!」と雄たけびをあげながら、たくさんの精液を周りに体にぶちまけました。

 事が終わり、先生がチンコを引き抜くと、どろっと先生のが流れ出ていきます。
 先生のセックスの激しさのせいで、ボクはアナルを締められず、流れ出る先生の精液を止められなかったのです。
「はぁ…はぁ…」
 ボクがベッドの上でぐったりしてると、先生はボクをなでながら、言いました。
「今日はこれで終わりではないよ。」
 先生はぐったりしているボクをうつぶせにしました。
「締まらないうちにちゃんと開発しとかないとね。」
 先生はボクの手足を軽く拘束しました。
 足は折り曲げて縛り、手は後ろに縛られました。

8btis00079ps.jpg

「これは…」
 ボクが恐くなって聞くと「これからするのは苦しくなるくらい気持ちいいから、抵抗できないようにしとかないと。でも、これを乗り切ればいろんなことできるようになるから。」
「はぁ…」
 ボクは内心少し期待してしまっていました。
 オナニーしたときは1回出すと、もうする気もなくなるのに、まだ全然気持ちよくなりたかった。
 先生は太いチンコの形の棒を手にとりました。
 先生のくらいあるその棒にオイルを丹念に塗っています。
 先生はボクを仰向けにすると、ゆるくなっているボクのアナルに太い張形をねじ込みました。

「あうぅ!」
 貫かれる瞬間の衝撃が突然来ると、痛いわけではないのですが、苦しくなって来ました。
 先生はその太い張形を出し入れしました。
 ズコズコと貫かれる。
 気持ちいいんだけど、すごい異物感で苦しいのです。
「あぐ!あぐ!ぐぅ!ぐぅ!」
 押し込まれるたびに叫んでしまいます。
 さっきいったばかりのチンコがビンビンになっているのがわかりました。

7btis00079ps.jpg

「だめ、壊れる…止めて…」
 脳みそが破壊されそうでした。
 気持ちいいのか、苦しいのか、もう全然わからなかった。
 チンコの先から、精液がじわじわと漏れて行きます。
 常時いってるみたいな状態なのです。
「いく!いくぅぅ!」
 体がのけぞって、一気に絶頂へ。先生は手を止めました。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
 もう、意識が飛びそうでした。
 先生は奥まで張形を押し込むと、それが中に入ったままにするように器具で止めました。

6btis00079ps.jpg

「え?」
 ボクが次はなんだ考えていると、カチッという音がしました。
 張形が震え始める。
 これはバイブだったのです。
「あぁぁぁ…だめぇ…」
 腰全体を振動が伝わりました。
 アナルだけじゃなくて、チンコまで伝わって来ます。
 先生は椅子に座って、ボクをみています。
「はぁぁ、はぁぁぁ…」
 もう立たなくなったチンコからも、とろとろと精液が流れます。
 体はべたべたでした。
 いきんでも、バイブは外に出ず、いくとアナルが締まって、さらに追い詰められるのです。
「い……く……」
 もう体が飛び跳ねることもない。
 少し身震いするだけでした。
「また、いっちゃう…死んじゃう…」

5btis00079ps.jpg

 今度は静かに体がのけぞって、ゆっくりいくみたいでした。
 もう限界だと思った時、先生はバイブを止めて、引き抜きました。
 声も出ず、体がヒクッとだけしました。
「よく頑張ったね。これでおしまい。」
 先生はボクの体を風呂で洗いました。
 先生の手が触れるだけで、感じてしまうのです。
 全身が性感帯になったみたいでした。
 きれいに洗われた後、ボクは先生のベッドの上で寝てしまいました。
 もう動けませんでした。


 次の日もボクは自主的に先生の家へ行きました。
 体の節々が痛かったものの、性欲が抑えられなかったのです。
 先生はボクを迎え入れて、どのようなプレイをしたいかを聞いてきました。
「シュンスケはもう開発が終わったから、だいたいのことはできるよ。」
 ボクは恥ずかしかったけど、自分の考えを口にしました。
「本気でセックスしてみてほしいです。」
 ボクは先生が手加減しているのを知っていました。
 一度、全力で先生を味わってみたかった。
 先生は静かにベッドに座ったボクに、キスをしてきました。
 先生の舌が入って来ます。

4btis00079ps.jpg

「ん…!」
 何だか感じが違う。
 びっくりしたけど、受け入れました。
 自分の性感が変化しているのでしょう。
 先生はやはりキスがうまかった。
 舌を吸ったり、口の中を犯された気分。
 先生はそのまま、ボクのTシャツを脱がすと、横たわらせました。
 先生もTシャツを脱ぎます。
 先生の体は固くて、大きかった。
 ボクは先生のキスを受けながら、先生の体に手をまわしていました。
 何分続いたかわからないキスが終わった後、ボクは上半身に情熱的な愛撫を受けました。
 乳首へのキスから、脇に這う手、首筋を舐められて、ボクは愛撫を受け続けていました。
 先生はボクに下を脱ぐように言うと、自分も脱ぎました。
 先生のチンコはギンギンにたっていて、反りかえっていました。

3btis00079ps.jpg

「将生にそんなこと言われて興奮しちゃった。しゃぶってくれる?」
 たしかに、先生のそれは昨日よりも大きく、固そうでした。
 先生の男の臭いが鼻をつきます。
 ボクは女子がするようにそれを丹念になめまわしていきます。
 先生の臭いがボクを興奮させます。
 本当にボクは先生の愛人になったんだ、ボクはそう思いながら、先生のを頬張りました。
 先生は一向に射精はせず、ボクの下手なフェラを楽しんでるみたいでした。
 先生はうつぶせになって、69みたいな体勢になると、ボクのアナルを拡げはじめた。
 昨日散々に犯されたアナルはいとも簡単に広がってしまって、ボクは先走りを滲ませながら、悶えました。
 そうやっている最中にも先生の指がボクの中を掻いていきます。
「じゃあ、始めようか」
 先生はボクの口から引き抜いて、正常位になり、先生の大きなチンコをボクの愛人マンコに挿し込みました。
「あぁ…」
 先生のチンコが奥まで入ってきて、リズミカルにピストンします。
 貫かれる感じで、抜いては入れてきました。
「あん!あん!…」
 声が出始めました。

2btis00079ps.jpg

 先生は3回ぐらい浅く入れて、1回一気に深く挿し込みました。
 浅めの回で高まった期待を深い1回が解放していく、そんな感じです。
「んっんっあぁぁっ!」と、恥ずかしさも忘れてあえぎ続けて、短い間にいってしまいました。
「い…く……!!!」
 ボクはいっても先生はいってなくて、より激しく犯されました。
 1回1回深くえぐりこんでくる。
 あえぎながら、先生の射精を待つ間にも、何回もいって、ボクのチンコはぐちゃぐちゃになっています。
 先生はしばらくすると、挿し込んだままボクを上にのせて、横になりました。
 騎乗位です。
 自分の気持ち良いところにあてることができる。
 でも、自分で快楽を認めて腰を振らなきゃなりませんでした。
「あんっあんっあんっ」
 先生の上ではねながら、あえぎます。
 1回先生の上で痙攣するくらいの絶頂を迎えたけども、先生はいかないのです。
 アナルはボクから出た液で、はねる度に、ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてています。
 先生はこれでしばらく休めたのか、1回抜いて、ボクを四つん這いにさせました。
 バックでつき始めます。
 先生の太くて長く、反りかえったのを、後からえぐり込まれると、息がつまりそうでした。
「ぐぅぅ…」
 鼻水を垂らしながら、あえぎます。
 ボクがいくたびにアナルが自動的に締まって、さらに気持ち良くなりましたが苦しかった。
 普通にしてても快楽でダメになりそうなのに、アナルを締めないと先生がいく前に、ボクが死んでしまいそうでした。
 先生の動きが少し速くなって絶頂の準備に入ったのが判りました。
 先生のチンコがどんどん張ってきて、アナルがいっぱいになります。
「あぐ、あぐ…苦し…い…」

1btis00079ps.jpg

 ボクは意識が飛びそうな中、先生の絶頂に備えました。
 昨夜の経験で、いくときには先生のは大きく波打って、ボクはそれでいってしまうから。
 しばらく、ボクが死にそうになってる時、突然先生のが波打ちました。
「いくよ」
 先生がボクの中にぶちまけられます。
「いくぅぅぅぅ…」
 ボクは、先生がすべて出し終わって、腰を離すと前に倒れ込みました。
 足はつりそうで、体は疲労で動きませんでした。
 恥ずかしいけど、ボクは失禁してしまった。
「今日はもうこれ以上できないな」
 先生は満足げに言って、ボクを浴場に抱いていきましたが、ボクは全く動けず、先生の手がボクの体をなでて、遊びみたにアナルをかかれるたびに、ボクは力なくあえいでいました。






h_1169blmc00006pl.jpg 2017年度No.1男の娘 降臨。TAO

引き締まった体にキュートな笑顔。性格も◎の超美形女装子、降臨!間違いなく今年度NO.1の逸材!アナルは経験が無いということでじっくりホジホジ。穴が開いたら極太チンポをドーン!苦しそうな顔してましたが徐々に気持ち良くなって、精子をピュッピュ飛ばしながらアヘ顔になってました!変態の素質あるよTAOくん!

















lboy00045pl.jpg カリスマ円光JKは男の娘 Riona

カリスマ円光JK(女装校生)のRIONA。実はアナル解禁は今回が初めて。円光おじさんに優しくアナルをほぐされている時はちょっぴり緊張ぎみだったけれど、次第にアナルが快感に変わっていき、最後はチンポ3本の3Pまでしちゃいました。アナル処女RIONAの初めてを見て下さい♪
















h_995bokd00088pl.jpg 【僕たち男の娘】カリスマ5天王集結 最強4時間SP

【僕たち男の娘】が誇るカリスマ5天王、《橘芹那》・《みやび音羽》・《ゆきのあかり》・《大島薫》・《荒木レナ》!!彼女たちの媚薬漬けSEX、オナニーで大量潮吹き、快楽に溺れる3PSEXなど…こんなに豪華で濃厚な内容のBESTは【僕たち男の娘】にしか出来ない!!自信を持ってお送りするBEST版!!















h_995bokd00087pl.jpg キレイすぎる男の娘AVデビュー! アナルとチ●コに媚薬を塗られて絶頂SEX まゆり

まさにクールビューティーなまゆりちゃん。ど緊張しているはずなのに尿道に媚薬を塗り込まれ開始早々からフル勃起!ケツマ●コにもたっぷり媚薬を塗り込んで、淫乱変態女装娘の出来上がり。ぺニクリもケツマ●コも気持ちよすぎて理性もぶっ飛び悶絶しながら大絶叫!初めてのAV撮影なのに乱れすぎちゃった男の娘を是非お楽しみください!


































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/08/12(土) 07:25)

 友達の輪(1) 咥えていいとも!
440thiuxtric.jpg

 「chika姉さんは今まで何本くらい咥えて来たんです?」と聞いても、返ってくるのは謎めいた微笑みばかり。
 確かにchika姉様くらいになると、お仕事とプライベートを足せば、ちょっと今まで食べてきたおチンポの本数なんて、もう数え切れないかも知れないですね。
 で、こっちは女装暦は長いものの、所詮は身体をいじる度胸もない素人なので、有り余る程の性体験はありません。
 さて、ネタが、、、あるにはあるんですが、一応、自分なりに「この部分は公にしたくないな」と言う領域もあるのでブログには、、。
 そんな感じで悩んでいるmayuです。
 でも思い浮かんだんです。
「そうだ!その手があるんだ!」。

16idrk00002ps.jpg

 つまり友人の力を借りるのです。
 類は友を呼ぶ、です。
 女装子やゲイの知り合いは結構います。
 彼らに体験談とかを語って貰えば良いのです。
 中には、声を掛けた瞬間にホイホイ乗ってくる友人もいました。
 そうなんです。
 彼らは披露したがってるんです。
 それでは、その第一弾をご紹介させていただきます。

13idrk00002ps.jpg


 国語の先生27歳、と言っても臨時講師なんですが、この人と放課後の宿直室で2人きりになった時に抱かれて以来、ボクはこの人の虜です。
 ボクの先生は、ちょうど先生氏と別れたばっかりと言うこともあったのか、もの凄くボクの体を可愛がってくれました。
 先生は、見た目は凄く大人しそうな、目の綺麗な、ふわっとしたイメージの人です。
 ところが、Hでは全然違ったんです。
 初め、放課後の教室で話をしていたんだけど、その内に先生が「ねぇ、キスしていいか?」って聞いてきたんです。
 先生のこと嫌いじゃなかったし、興味もあったから、「いいですよ」って簡単に答えました。
 初めは普通の軽い唇が触れるくらいのキスでした。
 でも、先生はそれだけでやめてくれませんでした。
 気が付くと、先生はボクを宿直室に連れ込み、ベッドの上に押し倒していました。
 私も何がなんだかわからなくなってきて、先生にしがみついていました。

12idrk00002ps.jpg

 もう先生のキスは唇ではなく、首筋に移っていました。 
 ボクはただ「気持ちいい」って言い続けてたそうです。
 そっと制服の上から股間を撫でられて、体がビクビクしていました。
 段々声が溢れ始めた時、先生が耳元で「廊下に響いちゃうね」って笑いました。
 ハッと気付いたボクは、先生を押しのけて、起き上がろうとしました。
 ところが、普段の先生からは想像できないほどの力で押し返されたんです。
「先生のこと嫌いになった?」
 聞いてくる言葉は、信じられないくらい強気で、「そんなハズはない」という自信が込められていました。
「嫌い…じゃない」
「これ、いや?」
「いやじゃない…」
「じゃ、させて」
「でも…」
「何もしなくていい。先生にさせて」
 そう言われて、今までのとは違う、凄く深いキスをされました。
 先生の舌がボクの舌に触れた時、もうどうなってもいいと思いました。
 ワイシャツのボタンが外され、胸を直接手で撫でられ、ただ喘ぐしかありませんでした。
 先生の唇が段々と下に下りてきて、右の乳首を口で、左を手で転がされていた時には、もう勃起はビンビンで、ガマン汁でグチャグチャになっていました。
 足で先生の腰を、手で先生の頭を抱きしめて、おかしくなりそうなくらい感じていました。

11idrk00002ps.jpg

 先生がボクの制服と下着を一緒に脱がしてくれた時、早くして欲しくて、自分から抱きついて、ボクも先生の服を脱がせました。
 先生は女物のパンティを穿いていました。
 ボクはパンティ脱がし、勃起にしゃぶりついていました。
「あっだめ!!」
 先生が凄く色っぽい声を出して、ボクを抱きしめてきました。
 そのままずっと舐めていると、先生の息もドンドン荒くなってきて、突然ボクの肛門に触れてきたんです。
 もうトロトロになっていたので、先生の指が簡単に滑っていきました。
 先生は、ボクのトロトロのガマン汁を指に取ると、それを肛門にそっと塗って擦り始めました。
 気持ちよくって、気持ちよくって、恥ずかしいのも忘れて腰を振っていました。
「寝て」そう言われて、もう一度仰向けに寝ました。
 先生はボクの両足を大きく開かせました。
 すぐに閉じようとしましたが、先生の体が入り込んでいたので無理でした。
 それどころか、膝に手を当てると、肛門を上に向けるようにして、ボクの足を押したのです。
 恥ずかしくて恥ずかしくて堪りませんでした。

10idrk00002ps.jpg

 先生は肛門を指で大きく開くと、「ここ、凄く綺麗だ」と、うっとりした声で呟いてくれました。
 先生は、ボクのまだ何も入れられたことないところに、何度も何度もそっと触れてきました。
「ねぇ。すごく濡れてきてる。溢れてるわよ。ヒクヒクしてる」
 そう言って小さく笑われると、恥ずかしくて、いっそめちゃくちゃにかき回して欲しいくらいでした。
「ダメ、恥ずかしい」
 やっとそれだけ言った時に、今までとは違う柔らかい感触がしました。
 先生が肛門を舐めてくれてたんです。
 初めての舌の感触は、強烈なほど気持ちよくて、「ダメ、ダメ」と繰り返しながら、先生の頭を抱え込んでいました。
 一旦口を離されて、どっと気が抜けた瞬間、今度は亀頭を噛まれました。
 指で肛門の入り口を優しく撫でられながら、亀頭を歯で軽く扱かれるんです。
 段々頭が真っ白になってきて、先生に強く噛まれた瞬間にイッてしまいました。
 生まれて初めて、体が痙攣するほどイってしまって、勃起がビクビクと脈打ってしまいました。
 「イっちゃった?」と聞かれて、ボクは夢中で頷きながら、先生にキスをしました。
 先生の口の周りは精液でトロトロで、キスはボクの精液の味がしました。

9idrk00002ps.jpg

 やっと落ち着いてきた時、まだ先生の手がボクの肛門にあることに気付きました。
「先生、手…」と言うと、先生は「中に入ってるのわかる?」と言って、指を動かしました。
 何がゾクゾクッとする感じが体中を走って、「…はぁっ、あっ」抑えきれない声が出ました。
「今、中に入ってるよ。ホントにしたことないんだ。すごく、きつい…」
 そう言うと、指を円を描くように動かし始めました。
「痛い?」
「ううん、痛くない。して。して」
 ボクはもう自分からして欲しいと口にしていました。
 すると、先生は円を描くように動かしながら、出したり入れたりし始めたんです。
 段々変な、今まで感じたことのない感覚が襲ってきて、夢中でしがみついていました。
 そして、声も出なくなるくらいよくされた後、「自分で拡げて」と言われて、自分の両指で肛門を大きく拡げさせられました。

8idrk00002ps.jpg

 そして、先生は勃起を舐めながら、肛門に指をたくさん入れてくれました。
 この時は少し痛かったけど、先生が勃起を凄く激しく舐めてくれたので、それどころじゃありませんでした。
 前から流れてきたものを付けて、指が4本入りました。
 全然痛くなくて、それどころか、間の部分を挟むように両手で擦られて、一度目よりずっと激しくイッてしまいました。
 もう体中の力が入らなくて、グッタリしていると、先生が優しく何度もキスをしてくれました。
 ボクは先生の勃起に体を擦り付けました。
 先生の足の間にボクの足を絡めてしがみついていると、ボクの太股に温かいトロッとした感触がありました。
 先生も、ボクと同時に射精していたんです。
 ボクはそっと手を伸ばして、先生の勃起に触りました。
 「あっ」 先生は可愛いらしい声をあげて、ボクの腕に爪を立てました。

7idrk00002ps.jpg

 その声を聞いた途端、ボクもしてあげたくて仕方なくなって、「ボクもする」と言って、先生を押し倒しました。
 でも先生は、「じゃ、一緒にしよう」と言って、ボクの勃起にもまた触れてきたんです。
 ボクは先生にも気持ちよくなって欲しかったから、「ダメ、ボクがする」と言って聞きませんでした。
 そうしたら、先生は少し意地悪そうに微笑むと、「じゃあ。69しようか」と言ってきました。
 「じゃ、先生の顔跨いで」と言われたんです。
 まさか自分が上になるとは思わなかったので、「できない」と言うと、先生は「だったら、横向きでしよう」と言ってくれました。
 ボクは先生の方に足を向けて横になり、先生の足の間に顔を近づけました。
 先生はボクの肛門を開いて「赤くなってる」と言いながら、入り口を舐め始めました。
 ボクは我慢できなくなって、先生の肛門を大きく開いて、いきなり中に舌を入れました。
 そして、ガマン汁が溢れている先生の勃起や玉袋、肛門襞まで舐めまくりました。
 「あっ」先生が声をあげた時、熱い息がボクの肛門にもかかります。
 もう夢中になって舐め回しました。

6idrk00002ps.jpg

 ボクが舌を動かす度に、ボクの肛門でも先生が舌を動かしてくれます。
 ボクが顎を動かすと、「いや、いや」言いました。
 ボクの顎は、先生の肛門にピッタリとくっついていたのです。
 ボクは先生の肛門をそっと撫でながら、尿道口に舌を深く刺し、顎を小さく動かしました。
 すると、先生は声をあげて大きく仰け反り、ボクの肛門の中に一気に何本もの指を入れ、勃起を吸い上げてきたのです。 
 ボクも、ひどく感じてしまって、先生の肛門の中に3本もの指を出し入れしながら、勃起をきつく吸ったり、舐めたりしていました。
 ボクは、また段々おし○こがしたくなるような感覚に襲われてきて、足がガクガクしてきました。
 でも、先生の肛門もひどくキツくなってきて、勃起は硬く尖っていました。
 ボクは、またイキたいのを我慢して、もうめちゃくちゃに先生の肛門をかき回し、先生がしてくれたように亀頭を歯で扱い、最後に肛門に一気に4本指を入れてしまいました。
 すると、先生は「ああっ」と大きな声をあげて、今まで一番深く指を差し入れてきました。
 ボクは、前立腺に指が当たった瞬間にイッてしまい、先生の顔に射精してしまったのです。
 先生も同時に、大きく仰け反りながらイッていました。
 全身の震えが治まらず、先生の勃起に顔を埋めてしがみついていると、先生がボクの肛門にきつくキスをしてくれました。

5idrk00002ps.jpg

 今度は四つん這いにされました。
「いいかい、いくよ」
 先生の勃起が、ボクの肛門に徐々に埋まっていきます。
 痛みはなく、全身が痺れるような感覚でした。
 根元まで埋まった後、徐々に先生の動きが速くなりました。
 ヌチャヌチャ‥いやらしい音が宿直室に響きます。
「いい、いい、でる、でる、でるよ」
 その声で、ボクもまたイッてまい、初めての体験でトコロテンでイッてしまいました。
 正気に戻ってから、顔に射精してしまったことを思い出し、大急ぎで先生に謝ったら、
「いいよ、気にしないで。でも、スケベだって証拠ね」と言って、クスクス笑われました。
 先生とは今でも続いています。
 見た目のお坊ちゃまとは大違いの、凄く強引な人です。
 でも凄くHで、凄く可愛い、大好きな人です。

4idrk00002ps.jpg

 先生との関係も数週間が経ちました。
「愛人になれってこと?」
 思いのほかすんなりと愛人という言葉が出てきました。
「どんなことするんですか?」
内容を聞いてみようと思いました。
「そうだな…変態に聞こえるかもしれないけど、君をどんどん調教していきたいかな。痛いこととかはしないけど、ボク、少しS気味だから。」
「…少しだけ、考えてもいいですか?」
 とりあえず、考えてみようと思いました。
「わかった。興味なければ、忘れてもらっていいからね。もし、決心できたら、家まで来てくれ。」
 その日の夜、先生の家の前にボクはいました。
 (もし、やっぱり無理なら、断って、出ていこう。でも、先生みたいな人なら…)
 そう思っていました。

3idrk00002ps.jpg

 インターホンを押しました。
 待っていたかのようなスピードで先生がドアを開けました。
「来てくれたんだ。」
 先生は嬉しそうでした。
 中に入ると、小ざっぱりとした部屋で、整理整頓されたきれいな部屋でした。
 部屋に入って、すぐにボクは言いました。
「まだ決心がついたわけじゃないんですけど、物は試しと思って…」
 先生は普通に笑っています。
「そりゃ急じゃ無理だよね。愛人なんて。今日で嫌なら、やめていいから。」
「はい…」
「じゃあ、始めようか」
 先生は大きなベットのある寝室のドアを開けました。
 寝室には大きなキングサイズのベッドが置いてあった。
「じゃあ、服脱いでくれる?」
 先生は言いました。
 ボクはゆっくり服を脱ぎました。

2idrk00002ps.jpg

 自慢じゃないけど、ボクはスポーツしてるので締まった体をしてます。
「意外といい体してんだね。きれいな線だし。」
 先生は腰に手を回して、撫でてきました。
 くすぐったいような、気持ちいいような感じでした。
 持ち上げられるようにして、ベッドに押し倒される。
 先生のカサカサした指先が乳首を撫でてきました。
 女子とセックスしても、そんなことをあまりされたことはなかったので、結構きます。
 しばらくすると、自分でも乳首が硬くなってるのがわかりました。
「先が硬くなってるよ」
 指先がそこを狙ってきます。
「あふっ」
 体が少し反応してきてるのがわかりました。
 体が熱かった。
「チンコこんなにしてる 笑」
 先生の手が下に張って行って、ボクのチンコを握りました。
 ギンギンになっています。

1idrk00002ps.jpg

「あぁぁ!」
 突然強い先生の手に握られました。
 先生の手はしごくというより、こねくり回す感じで、仮性のボクのチンコを剥き始めるのです。
 先生の顔は下に降りて行って、玉袋を吸い始めました。
「そこはダメです!」
 手で払おうとしたが、先生は気にせずチンコ全体を舌で愛撫して行きます。
 裏筋から、鈴口のところを舌で何回も往復されて、ボクのチンコはもうぐちょぐちょでした。
「はっ…はうっ…あん!ダメ!あぁ…」と先生の愛撫にそろえて声が漏れてしまうのです。
 ふと顔を話すと先生は剥いたチンコの首のところに指を当て、くりくりとひねり始めていました。
 一番敏感なところをそんな風にされて、思わず体を起こしてしまったのですが、ボクには刺激が強すぎて、シーツを握りしめることしかできませんでした。

(続く)










dasd00395pl.jpg 天然美少女ニューハーフ Debut 泉水らん

皆様、お待たせしました。ニューハーフ界に期待の新星がやって参りました。この可愛さは異常です!B94のFカップ爆乳!ニューハーフに少し興味がある人なら、この子がオススメです!アナルセックスではドライオーガズム『イクッ!』を初体験します!『可愛さ・おっぱい・ちんちん』すべてが規格外です!ぜひご視聴ください。





























dasd00391pl.jpg NH相互性感マッサージ 月島アンナ

パイパン巨乳ニューハーフの月島アンナ専属2本の企画は相互性感マッサージ。オイルで全身の血流が良くなった彼女のペニスはいつもより勃起中。M男さん必見!ガチガチに膨張したおちんちんで逆アナルを挿入。爆乳を揺らしながらたっぷり中出し。痴女としての才能も開花!?ご堪能ください。





























avop00319pl.jpg 天然美少女ニューハーフ 城星凜 引退

AV業界に新たな風を吹きこんだニューハーフ女優「城星凜」。アイドル級の可愛さでありながら、愛おしくなるほどの巨チン、引き締まったアナルに私達は脱帽をした。引退するのは誠に悔やまれる。最後の華を飾るために用意した舞台は「ハメ撮り」「童貞の筆おろし」「連続手コキ」「顔射3P」。ありがとう星凜ちゃん。





























dasd00390pl.jpg キャットラバーズ 城星凜

今回のキャットラバーズはニューハーフAV女優!勃起したデカチンにフィットしたラバースーツ。敏感なちんちんはゴム越しでびくんびくん。男のアナルにずっぽし挿入。未公開映像を特典収録。
































































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/08/05(土) 07:02)

 嗚呼、やはりchika姉様はSM女王様
440pg-largeuuu.jpg 

 ここらで、chika姉様が本来は正統なNH女王様である事をmayuのレポートで再確認しておきたいと思います。
 と言うのは、chika姉様の多彩なステージショーをご紹介している内に、このブログへは「chikaさんって本当はマゾで、プレイもそうなんですか?」という趣旨のメールが届くようになっているそうなので。
 chika姉様が趣味でやっておられるブログで、お仕事に差し障りが出るような事があると申し訳ないですから。

 mayuなりに言い訳をすると、ステージショーは簡単にみれても、個々のプレイ内容はそんなに見学を出来る機会は余りないという事なのですが。
 今回は、「横で他人が見てる方が興奮するので見学OK」という会員さんと、chika姉様とのプレイ記録のご紹介です。
 記録と言うことで、感想を少なくして、いつもより硬い文体にしていますが、mayuは「ですます調」に慣れているので、ちょっと間違った書き方をするかも知れませんが、そこは許してください。

o77lia00509ps.jpg


 カップレス・ビスチェに、ノーパンでニーハイとガーターベルト。
 ヒールパンプスで固い足音を立てて、chika女王様はリノリウム張りの廊下を歩く。
 そして、さきほどからchika女王様の視界の隅に入っていた畜奴。
 その畜奴に、chika女王様は見覚えがあった。
 chika女王様は、ガーターベルトの間のペニスを惜しげも無く畜奴の顔の高さに晒しながら、立ち止まった。

n77lia00509ps.jpg

「ぐぐぐうぐっっっっ、ぐんんんんんんんぅっ」
 畜奴はアームレスの鉄輪、鎖、壁面の鉄輪をギチギチ鳴らして、chika女王様を見上げる。
 畜奴にはアームレスだけでなく、重り付きのホーデン・カフも着けてある。
 ホーデン・カフの重りが床面から浮くことは何を意味するのか。
 それを畜奴が想起しただけでも全身に膏汗が滲むほど、教育されているに違いない。
 呻き声を上げる畜奴は、ホーデン・カフの鎖がピンッと張る毎に、ビクッと尻を下げている。
 そうしながら畜奴は、chika女王様の顔と、おヘソから三寸下のあたりを交互に、必死の形相で睨んでいた。
 それでもchika女王様には、哀れな人間犬が廊下の凹みに繋がれているようにしか見えないだろう。
 口から生えだしたように見えるペニス口枷以外の部分は、畜奴の目を除いて、全て革ベルトできつく巻き上げられているからだ。

m77lia00509ps.jpg

 畜奴のペニス口枷は、chika女王様のVラインとペニクリの先端を、さっきから執拗に掠める。
 疑似兜合わせだ。
 畜奴が床面へ涎をだらだら垂らしながら噛み締める、ペニス口枷。
 そのペニス口枷の、ディルドゥの部分がchika女王様のペニクリに犬がそうするように鼻先をこすりつけている。
「拓也じゃない?TK、お前拓也でしょう?」
 はしゃいだような声色で訊くchika女王様に、拓也はディルドゥを激しく上下に動かして頷く。
 でも、これはこの畜奴にとってあんまりな再会だった。
 自分がハッキリと判って貰えない、ペニス口枷と顔面を覆う革ベルトで顔が判然としないのだ。
 畜奴に堕ちた拓也の下腹部、そこには黒焦げの焼印で「TK」と捺してある。

l77lia00509ps.jpg

「すごい、バキバキにボッキして、射精していないの?」
「ぐむっうううううんんんっっっ」
 chika女王様のオッパイと、嬉しそうな顔を見上げて、畜奴は感極まったように呻く。
 chika女王様のアソコが、茂みの中で大きく成長した。
 元の名前を拓也という畜奴の心を、うれしさと開放感が覆っていた。
(chika女王様・・・・・・それを舐めたい、それで入れて貰いたい、多分全部入る・・・・・・)
「もうちょっとガマンしてね」
 畜奴は視界がchika女王様の体で影いっぱいになったと思うと、頭の後ろでカチッと何かが鳴った。
 それはいつも待ち焦がれる、畜奴からペニス口枷の金具を外す音だった。
 畜奴は乾いた口を早く湿らせて、chika女王様に「ありがとう、chika女王様」と小声で言おうと決意した。
 そのとき、畜奴の心から人間に戻って開放感を一瞬で晴らすことが起きる。
 chika女王様のオッパイがやや下を向いたのを、畜奴は視界の端で捉えた。
 条件反射的に、畜奴はchika女王様のオッパイの方を向く。
 するとchika女王様が唇の端から、透明な唾を一筋、垂らしていた。
 畜奴はすかさず、口を大きく開けて、それをchika女王様の唾の塊の下へ突き出す。
 chika女王様の唾の臭さは、畜奴がいつも食べてるものより臭くなかった。
 それどころか、仄かにレモン香料の匂いが残っているのを感じて、畜奴はしばし清涼感に酔い痴れた。
 chika女王様はペニス口枷をふたたび、畜奴のアゴへ締めようとする。
 それどころか、顔を覆っている革ベルトの位置を下げて、馬に付けるような目隠しさえ、、。

k77lia00509ps.jpg

「ああ、もう終わりなのか、、。」
 畜奴は、大きくなったchika女王様のオッパイを絶望的な表情で見上げる。
 不意に畜奴は、自分のチンポの先端に、言葉にならない刺激を感じた。
 畜奴が刺激に一瞬、我を忘れたのが皮切りだった。
 怒張チンポは後から後から、濃い精液を何回も吐き出す。
 怒張チンポがピクンッピクンッと、畜体から飛び跳ねんばかりに、躍る。
 怒張チンポが床面の方を向いたとき、chika女王様の足、chika女王様の靴、そして床面は畜奴の精液でドロドロに汚れていた。
 畜奴はchika女王様の股間から目を離せないまま、両脚が震え始めた。
 気持ちとは関係なく、体が勝手に震撼する。
 (さっきchika女王様が、靴の爪先で怒張チンポの先っちょを弾いた!)と直感したのだ。
 いっぺんに精を放出した畜奴。
 畜奴の体も心も、呻き声一つ上げることができずにいた。
 chika女王様は、汚れた床面を一瞥すると、上機嫌になって再び足音を立てはじめた。
 畜奴はその境遇を自覚しながら、未練そうにchika女王様の尻を睨むのだった。

j77lia00509ps.jpg

 chika女王様の手先から、70cm余り伸びている白いロッド部分。
 まっすぐな棒キレが、拓也には気が遠くなるほどの距離感を持っていた。
 取るに足らない工業製品の棒キレが、オーラや嗜虐心を宿している。
 拓也に「お預け」させるchika女王様がそうさせるのだ。
 日常からの超越。
 そんな超越の空気が、畜奴に堕ちた拓也を溶かさんばかりに締めつけていた。
 通路脇の横長の房で、拓也はchika女王様を間近に臨んでる。
 chika女王様は、いつものあられもない姿が自然体だ。
 そしてchika女王様は、拓也の頭越しに、もう一人のミストレスと立ち話をしている。
 chika女王様はあられもない姿を人目に晒し慣れているせいか、恥じらいを全然感じさせない。
 さりげなくホットショットを握って畜奴に向けておく仕草も、慣れてしまっている。
 畜奴が”男”のうちに入っていない日常もchika女王様は慣れていて、安心しきっているのが容易に伝わってくる。
 それもそのはず、拓也が睨むリフェクスミラーに”男”など映っていなかった。
 拓也の頭越しに影を落とす、chika女王様の話し相手の女性は拓也を一瞥だにしていない。
 彼女の目線は、取り立てて拓也を眺めるほど下がってないのだ。
 拓也の畜体はchika女王様の尻より低い層で汗みずくになり、照明器具の強い光を照り返しながら蠢いている。
 拓也の手足首の革枷は、左右ともそれぞれがシリンダー錠でつないである。
 シリンダー錠の掛け具だけで接着した手足首の枷は、もちろん――拓也にアヒル歩きを強いるための物だ。
 そして拓也の下腹部を、男女兼用の貞操パンツが締め付けていた。
 ウィップの回数を倍プッシュするのと引き換えで、「ブリーダー」は拓也に3週間の「射精回数、ゼロ達成」を課した。
 拓也は射精3日目にして早くも、陰嚢で精子が暴れてるような錯覚を覚えてハァハァと悶える。

i77lia00509ps.jpg

「chika女王様いーぃ、足の甲でいいからチューさせてくれーぇ」。
 不幸にも口枷も全頭マスクもマウス・マフも付いてない拓也の畜体は、甘い性衝動を堪えきれずに呻き声を上げた。
 その声を聞いて、サッと二人の視線が拓也に当たる。
「やだっ、chikaさん、こいつちゃんと調教してるの?」
 うら若い女性が後ろから抱きつき、拓也は背中に柔らかい感触と、正体の明らかな2つの硬い感触を感じる。
 彼女の白くて細い両腕は、拓也のおへその上らへんで互いを掴んでる。
「ぐっうわあああああああ」
 貞操パンツの圧迫感と前張りの柔らかさがなかったら、拓也はすごい量の白濁を開放していただろう。
「『TK』っ、ウィップ思い出して、誰かが小1時間もウィップしたら『TK』しんじゃうでしょう、ねぇっ?」
「うぅぅぅぅぅううーぅ、うっうーーぅぅう!!」
 味はともかく高蛋白高脂肪あるいは雑穀100%の十二分な食餌を欠かしてない拓也。
 拓也の健康で若さ漲る肉体は、chika女王様たちへの奉仕や一緒に過ごす時間を重ねるうち、限界へ近づいていたのだ。
 シリンダー錠と金具をジャリッジャリッとカチ鳴らして、拓也はぐぐぐっと身を捩る。

h77lia00509ps.jpg

「腰にディルドゥと、それから口にペニス口枷も嵌めてみない?もちろん目かくしもね」
「それがいいわね、変な呻吟したら身の為にならない」
「あっっっっ、ぐっああああああぁぁぁぁ・・・・・」
 これから何が始まるのか知ってしまった拓也は、chika女王様への憎悪も絶望感も忘れて、今はchika女王様のおヘソの下の黒い茂みに隠れている肉棒を飛びつかんばかりに睨むのだった。
「こっちよ、『TK』」
 名前も知らない女性が人差し指の第一関節でくいっくいっと、拓也に指示を出す。
 全身の筋肉を伸び縮みさせ、身の丈を激しく上下させて歩んでも拓也は疲れた様子も見せない。
 そしてchika女王様と拓也には言葉もハンド・サインも要らない。
 二人にとって、chika女王様が拓也のこんなにも危なっかしい肉体をどこかへ誘導するのは簡単だった。
 なぜならchika女王様が持つホットショットは、拓也にとっては誘導棒の役目を果たせていたからだ。
 拓也は女たちの向かう方へと、、ついていく。
 結果、無事にプレイルームの一つまでついていく事ができた・・・。

g77lia00509ps.jpg

 chika女王様の指先に、グリッとはめ込んだ、真っ黒な、鉄の爪。
 りんごをサクサクと潰してしまうほどの、恐怖の爪。
 今日は、この爪をはめて、お前のからだを、いたぶることにしたの。
 ね、しょうがないよね、拓也。
 お前、最近chika女王様の前で、ちょっとシラけてるもんね。
 そうなんでしょ・・・。
 もうchika女王様の手で、いろいろねじられたりつねられたりするの、飽きちゃったんでしょう?
 おいっ!そうなんだろっ!

 フン、何が「うぎゃぁっ」だよ。ちょっとつついただけじゃないのよ。

f77lia00509ps.jpg

 ほらほら、眼をそらしたら、こんなこともしちゃうのよ。
 サクッ!
 ほーら、かすっただけで、乳首に一筋の血痕。
 奴隷!奴隷!拓也!お前はchika女王様の奴隷になるって誓ったわよねッ!
 今日は、これまでお前に見せなかった、chika女王様の暗黒無残な気持ちを、ぶつけてやるんだ。
 おまえのからだを、この真っ黒な鋼鉄の爪で、恐怖と屈辱の海底に叩き込んでやるんだ。
 拓也。
 オナニーしなさい。
 乳首も。ほらっ。
 ふふふふ、出しなさい。
 拓也のお腹の中にたまったシロップを、出しちゃいなさい。
 ちょっとだけで誤魔化したってダメだよ。
 あまったれんじゃないよ、拓也!
 眼を見ればお前がイッたかどうか分かるんだよ。
 ほらっ!出すんだよ、出せ、出せ、ほらほら、もっと本気で、
 お前の職場の一番の美人が全裸でchika女王様の椅子になっているところを、想像してみろよ、ほらあァッ!」

e77lia00509ps.jpg

 よーし、よく出来ました。
 全部舐めなさい。
 ・・・そう、飲んで。
 はい、じゃあこっちおいで。
 逃げんじゃないよッ!これからが今夜のメインコースじゃないの。

 シャキッ、シャキッ、

 良い音だろ、chika女王様の爪。
 気に入ったでしょ・・・。
 ・・・そうだよねえっ!
 あーら、今のはちょっと痛かったかな?でも太股なんてちょっと刺さったくらいどうってことないわよ。
 お前、震えてるの?
 ズキズキするの?
 あ、お前、chika女王様が怖いんだ。やっぱり。

d77lia00509ps.jpg

 ねえ、拓也、今夜は特別なんだよ。
 お前、暴力的にも完全にchika女王様の支配下に居るんだ。
 もし、この鋼鉄の爪が、おまえの、そこを、グッと掴んだら、どうする?
 お前のアナルにブスッとめり込んだらどうする?
 何よりも、chika女王様がさァ、本当にそんなことしたら、お前どうするの?
 泣いたってダメだっ!
 お前は、今晩、本当にchika女王様のオス奴隷になれるかどうか、試されるんだ!
 chika女王様の乳房やお尻の下で奴隷としてのたうちまわる資格があるかどうか、
 とうとう最終的な試練の時が来たんだよ。
 拓也!こっちへ来いっ!

c77lia00509ps.jpg

 お前、結構ハンサムだもんね。
 だから顔に傷なんてつけたくないんだ。
 だけど、まあ奴隷なりに、孔は空けさせてもらうわよ。
 この、お鼻。
 右と左の仕切りを貫通しましょうね。
 さあ、歯をくいしばるんだ。
 それから、chika女王様の眼をまっすぐに見るんだ。
 奴隷の拓也!お前の鼻にchika女王様が孔をあける!
 ピアスみたいに甘っちょろい方法じゃないよ、分かっているよね。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
b77lia00509ps.jpg

 痛かった?拓也、よく我慢したわね。
 お前、可愛い。
 そんなに涙が出るなんて、chika女王様感じて来そうだよ。
 お尻を見せてごらん。ほらっ。何もしないから、見せて!
 ふふん、漏らしてないわね、よし、よし。
 はい、こっち向いて、ほーら、よく見せてごらん。
 お鼻は歪んでないわよ。
 ここに、黄金色の環をつけようね。二度と取れないように溶接しちゃおうね。
 拓也、おちんちんがちっちゃいよ。
 今度はここに、ふっふふふふふ。
 また泣いた。お前、ホントに可愛い。」

a77lia00509ps.jpg

 拓也。
 chika女王様のここをなめなさい。
 ちゃんとしないと、首にブスリだよ。
 そう、そう。もっと、そうそう、もっと。
 手はおちんちん。
 お前、もうまともなオスには戻れないよ。
 おめでとう、拓也。chika女王様の奴隷。
 もうずっとこのまま。
 ずーっとこのまま。
 ・・・・・なーんてね、やっぱりここもやっちゃおうっと!
 じたばたするんじゃないの。


 負け犬。おまえは負け犬のオスだ。
 あたしのあごの下に、ちょうどおまえの頭がくる。
 おでこに、チュッ。まぶたにも、ふふっ!
 負け犬、あたしがこわい?
 あたしが乳首をねじり上げたら、泣いちゃうもんね。

 おまえは、とってもいい子。
 あたしの調教をきちんと受けて、絶対にイヤイヤしないもんねー。
 だんだん、いいからだになってきたじゃないの。
 きれいなはだかよ。
 あたしの手に馴染んできちゃって、ふふふ。
 あたしの腕にフィットするわね。
 負け犬ちゃん。
 ふふふ、あたしよりも年上のくせに、あたしの専・属・奴・隷・・・。
 ほーら、すぐ赤くなって。
 口を開けてごらん。
 どれどれ、八重歯もちゃんと磨いているわね。えらいえらい。
 奥歯にちょっと虫歯があるわね。
 じゃ、向こうむいて。
 ほーら、お尻もきれいよ。
 ちからを抜いて....んんん....熱い、それに締まっているわね。



 こんなこと知ってる?
 女王の指2本と、奴隷のお尻の穴って、
 見事にフィットするんだって。
 一種の宿命論よ、ふふふふふ。
 だけど、おまえのお尻、いつもあたしを待っているのね。
 寸分の狂いも無いフィット感。
 やっぱり、あたしの奴隷なのよ、おまえ。

 はい、脚を開いて。そうそう。
 おまえ、タマをグリグリすると、ひざがガクガクになるのね。
 こっちむいて。眼がぼーっとしてるよ。
 おちんちんをあたしの太股にすりよせて、可愛いねー。
 だけど、やっぱりちっちゃいわね。
 負け犬、あたしの眼を見なさい。
 まっすぐに。
 はい、バンザイして。
 わき毛は生えてないね、よしよし。
 おまえ、わきの下も、いい匂いだね。
 かわいい・・・・。
 乳首もかわいい。
 ここをぐいぐいひっぱったら、女の子になっちゃうかなー。
 あははは、なんでハーハー声を出すのよ?

 実はねー、あたしね、ひとつだけおまえに不満があるのよ。
 おまえの、あれの匂いが、どうもね。
 お尻の方は、調教できれいになったけど、
 ここの匂いがね。
 ほーら、これの匂いよ、嗅いでごらん。
 自分のだろっ!ほら、なめろッ!

440kkkunpra.jpg

 よしよし、それでね、負け犬、今日はねぇ。
 おまえの手術をすることにしたの。
 ばか、去勢手術じゃないわよ、なにを泣いてんのよ・・・。
 おまえのおちんちんの奥にね、このカプセルを埋め込むのよ。
 たいしたことないわよ、奥までおさまったら、溶けるから。
 ほらっ!ジタバタすんじゃないよ!ひっぱたくよ、負け犬ッ!
 安心しなよ、小指で入れてあげる。
 あお向けになりなさい。両手はバンサイ。

 動くんじゃないわよ。
 ヘタに動くと、あたしの爪がおまえの尿道に傷つけちゃうわよ。
 ほらッ。立たせたまんまよ。それで、少しづつ、出しなさい。
 ヌルヌルしてた方が、カプセルが入りやすいの。
 いま、どんな気持ち?
 そんじょそこらの尿道責めじゃないわよ。
 ねぇ、ここで止めちゃったら、どうする?
 おまえ、汗びっしょりだね。
 汗も、いい匂いなのにね。どうしてここだけがクサいのかしらね。
 はい、もっと入れるわよ。
 痛い?
 我慢しなさい。泣いてもいいのよ。
 ふふふ、かわいいわね、負け犬。
 はい、もう少し。
 腰を上にあげて、突き出すのよ。
 ほーら、入った。あははは、うまく入ったわね。
 チュパチュパしているね。
 じゃ、早速、出してみよっか。んんん。どうしたの、いいのよ、出して。
 ほら、出して!


 嗚呼、やはりchika姉様はSM女王様なのです。






 





104dsed00002pl.jpg ニューハーフ逆アナ狂い

究極の快感を求めると行き着くプレイ、それが「逆アナル」プレイ。ニューハーフが男性のアナルを責め、犯してしまう究極のプレイを中心に収録した本作品。1人目はロ●ータ巨根ニューハーフの「まいちゃん」。2人目はギャル系女王様ニューハーフの「星野リオちゃん」。3人の男達を手玉に取り次々と調教。3人目はJカップ爆乳ニューハーフの「桜川マナちゃん」。

































parathd00475pl.jpg 風俗に行こう♂(2)~ニューハーフ&SMクラブ

◆風俗経験の無い初心者は『HOW TO 風俗』、風俗リピーターは『風俗あるある』として楽しもう!風俗体験バラエティー!好評第2弾はディープな世界へ誘います!ニューハーフはお好き?ニューハーフデリで地獄抜きとアナルFUCK、オナニー鑑賞を堪能!池袋北口都内最大級のSMクラブ『無我』。超美形のエリカ女王様をリクエストしてMコースを体験!縛り・バイブ責め・アナル責め・羞恥プレイ・女王様への御奉仕の他、鞭やら蝋燭プレイまで体験!アナタの中に潜むドM癖が沸き起こる!































otld00039pl.jpg 女装娘マリーはコスプレがお好き 憧れの制服コスで男を誘惑!淫乱ペニクリ&敏感アナルご奉仕快楽濃厚大量射精!

女装オトコノ娘のマリーちゃんが大好きなコスプレの数々で華麗に変身して大興奮快感セックス!!バニーガール、JK姿のセーラー服、ナース服、メイドさん!女性との美しいコスプレ姿同士での相互オナニーレズで快感は快楽へと変わり、マニア心を刺激する極上コスにマリーちゃんのペニクリはフル勃起!性感帯のアナルに極太男根の激しいピストン、ペニクリは容赦ない手コキで同時に攻められマリーちゃんは淫らに絶頂射精する!!































btis00079pl.jpg 女装美少年47 かなめ

男の子なのに、とある女性キャラのコスプレを趣味でしているかなめクン。その初体験は同じサークル内の女性キャラの年長男性。おちんちん生やしている女性キャラ同士の睦事によりかなめクンは禁断の扉を開けてしまう。そして女装美少年に応募。さっそくエロオヤジたちに囲まれ、まさぐられ、言葉なぶりの洗礼を受ける。お尻の穴がほぐれる頃には、素直に快感に身悶え、男の肉棒を口にほおばり、受け入れていってしまうのだった。

































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/29(土) 07:10)

 香山微笑花巡査の恥ずかしい夢

4402tuEdjoo.jpg
 

「んっー!んんっ、んんっんー!!」
「ふふふ・・・ここが、感じやすいのね?この、可愛らしい勃起乳首が。 ほぉぅら、こうすると・・・」
「んひゅー!んんっ、んぐっ、ぐふっふうぅぅ!!」
 ビクン、ビクンと、皮が薄く色白できめ細かな肌の奈央の裸体がベッドの上で釣り上げた魚のように跳ねまわる。
 羞恥と欲情に肌をほんのり朱色に染め、ゑ梨花の長く綺麗な指先に嬲られる快感にうち震えている。
「ふひっ、ふむうぅぅ!うふんむっ、んんふっ!んんふううぅぅ!!!」
「あらあら・・・ここも、もうこぉんなに元気になっちゃって・・・イケナイ子ね、奈央の恥ずかしいのが可愛らしいショーツからはみ出しちゃっているよ?そんなお行儀の悪い子には、お仕置きね?ほうら!」
「ふむううっ!んんふうぅっ!ふひっ、んんふうぅぅ!」
 奈央は敏感な乳首と、それ以上に感じる下半身の急所を嬲られて呻き声を上げる。
 まだ幼さの残る20代前半の美貌を、羞恥と快感の朱色に染めて、何かに必死に耐える風情でギュッと目を瞑って、その美貌を歪めている。
 普段はすっと伸びた眉の形が苦しげに歪むのも、それはそれで扇情的な美しさを見せていた。

 だがこの絵は、ゑ梨花にレズの快感を仕込まれながら嬲られている美少女の貌・・・ではなかった。
 その証拠に、リボンを散らした可愛らしい薄いピンクのフリルレースの3/4カップブラからはみ出した、ピクピクと勃起し切って震える乳首に膨らむ乳房はなく、同じデザインのフリルレースショーツから痙攣する様にはみ出しているのは立派なペニスなのだ。
 ゑ梨花の方は、はち切れんばかりの見事なプロポーションの美体を、鮮やかなワインカラーのメッシュ地に美しい刺繍をあしらったブラ、ガーターベルト、Gストリングショーツのセットに包んでいる。
 もちろんGストリングショーツの中にぎっちり詰まった柔らかい果実は熟れきったペニスだった。
 この奈央でなくとも、その姿を目にすれば、その妖艶な美しさに誰しもが欲情しそうなビザールで美しいボディだった。

10dasd00385ps.jpg

 奈央はベッドの上で、少女の下着を身に付けた格好で両手・両脚を拘束されて嬲られていた。
 赤いマニキュアが美しく彩られたゑ梨花の細く優美な指先と爪先で、感じ易い乳首を弾かれ、摘み上げられ、指の腹で乳首を押し潰す様に圧迫されながらクリクリと弄られる。

 奈央の乳首の鋭敏な痛みともどかしさが、快感に変化して背筋を通り、下半身へと突き抜けていく。
 そのシズルな快楽が奈央のペニスにリンクして、ペニスがビクビクと勃起する。
 奈央はそのペニスを、柔らかくゑ梨花の掌の中で扱かれ、玉袋をヤワヤワと嬲られて、その快感に悲鳴を上げてしまう。
 もっとも奈央は赤いボールギャグを噛まされているので、それはくぐもった呻き声にしかならない。
「ふひゅっ!んんふうぅぅ!?んっんんふうぅぅ!!」
「あらあら、どうしたの? 『奈央』ちゃん?いけないわね、『女の子』が、こぉんなにクリを大きくさせちゃ・・・うふふ、苦しそうね、出したい?ねえ、奈央ちゃん?出したいの?」
 自分の斜め上からのしかかる様に、その下着姿の美体を密着させて来るゑ梨花の甘く意地悪な声に、奈央は涙ながらにクウゥンと頷く。
 ゑ梨花の人工の美乳の感触が伝わる、、、彼女の乳首も興奮で勃起している。
 奈央の拘束された細く色白で、体毛など無いかのようなすらっとした細い脚に絡めた美脚の根元の中心へ、ゑ梨花の欲情がぬらぬらと這い寄る。
 ゑ梨花のGストリングショーツのはち切れんばかりの小さな秘部は、ネットリと熱い液体に濡れ、奈央の脚の素肌を薄く濡らしている。

9dasd00385ps.jpg


 奈央は興奮と痛みと快感で、意識が朦朧としている。
 霞みがかった様な視界の中で、艶然と微笑むゑ梨花の美貌に向かって、何度も、何度も許しを乞う様に頷く奈央。
 奈央を、いやこの俺をもう解放して下さい。
 その姿を見たゑ梨花が、嬉しそうに、しかし残酷な笑みを浮かべたのを見た奈央は、身体の奥深くからゾクゾクする様な得体の知れない快感に、全身が灼け蕩かされる様に感じた。
「うふふ・・・じゃ。奈央のお気に入りのやりかたで、逝かせてあげる。 頑張ったご褒美だよ・・・」
 そう言うと、ゑ梨花は、まず奈央の口轡を取り外した。
 どっぷりと赤いボールの下から、奈央の涎が流れ出る。
 奈央は、はあ、はあ、と息をつく。
 が、次の瞬間、奈央の視界に飛び込んできたのは、クロッチ部の中心が熱く濡れて大きな沁みになっているワインカラーのストリングショーツに包まれたゑ梨花の形の良い美尻だった。
「ほうら、私の淫液がたーっぷり滲んだケツマンコショーツよ。たっぷりと匂いを味わいなさい、奈央ちゃん・・・んんっ! うふふ・・・この子ったら・・・あはは! 顔の上に乗られて!いきなりペニクリを、ビクビク震わせちゃって!」
「んんっ! んんむうぅぅぅ!!」
 奈央は今度はゑ梨花の美尻のせいで声が出せない。
「大好きだものねぇ? 顔面騎乗されるの・・・これで、乳首をこうやって、苛めて・・・」
 そういうとゑ梨花は、奈央の顔の上に跨ったままで、片手の指で奈央の乳首を爪先でギュッと千切れそうになるくらい強く摘み上げ捻り上げた。
 「んんぎゅううぅぅぅ!!!んんひゅっ、んんひゅううぅぅぅ!!!」
「あはは!良いのね!?こうされるのが、いいんでしょ!? ねえ、おっしゃい、奈央!お前の淫乱スイッチは、ここなのね!?」
 そう言うと、ゑ梨花は残った片方の乳首も同じ様に摘みあげる。

8dasd00385ps.jpg


 奈央は、ムッとする濃厚な淫臭の淫液を、顔の上で腰を盛大に振られて顔中に擦りつけられ、惨めさと美尻の素肌の心地よさ、そしてゑ梨花のケツマンコの淫らさに興奮が頂点に達する。
 そして自分の敏感な性感帯である乳首―――同時に一番弱い弱点を、痛めつけられながら嬲られる。
 激痛と同時に感じる脳天を突き上げる快感。
 乳首と直結していた奈央の隠されていたマゾ神経は、その快感をダイレクトでペニスに伝えた。

「あはは!やっぱりここね!奈央、お前の淫乱マゾスイッチが入ったわ!普段、偉そうな事を言ってても、お前はマゾなの。ほら、ペニクリから我慢汁がもうこんなに溢れちゃって!出したい?ドピュドピュって、白いイケナイ液を出したいの?ねえ、奈央?判ってる? 『女の子』は出さないのよ!?」
「んんふううぅぅぅ! んんっ、だふぁしへぇ! ふぇーふぃ、、だふぁしふぇえ!!!」
 美少女の様に美しい下着女装した奈央は、ゑ梨花の意地悪な快感嬲りの限界に来たようで、美しい美貌を歪めながら涙を流して、ゑ梨花のケツマンコの下でくぐもった悲鳴を上げながら懇願する。
 
「・・・んふふ、いいわぁ・・・でも、普通には出させないわよ・・・?」
 そう言うとゑ梨花は、奈央のショーツの脇から指を滑り込ませ、その可憐な蕾の菊座を弄り始めた。
 その上体を倒しながら、まるで女性上位の69の体位の様だ。
 途端に甘い悲鳴を上げる奈央、菊座―――奈央のケツマンコがピクピクと痙攣しながら、ゑ梨花の指を1本、2本と咥え込んでいった。
「ふふ、凄いわ、奈央ちゃん。 貴女のケツマンコに、ゑ梨花の指が3本も。 ほうら、こんなに・・・」
「んひゅっ! ひゅううぅぅ!!」
 ゑ梨花は3本の指で奈央の肛道を繊細に嬲り、肛襞をキュッ、キュッと摩りながら前立腺を探る。
 やがてお目当ての弱点に辿りついた指が、奈央の前立腺を焦らしながら嬲り始めた。

7dasd00385ps.jpg

「んひゅうぅぅ! んひゅっ、ひゅふうぅぅ!!」
 ビクン、ビクンと、ゑ梨花の股の下で美貌を振り乱しながら、華奢な少女の様な美裸身を跳ね上げる奈央。
 青年のペニクリはビクン、ビクンと激しく上下して下腹部を打ちつける程だ。
 やがて奈央のケツマンコから、ジュクジュクと淫らな音をたてて白濁した腸液が溢れ出て来た。
 それを片指で掬い、奈央のペニクリの亀頭に擦り付けて扱く美貌のゑ梨花。

「んんっー! んんぐううぅぅぅ!! んんぐっ、ぐひゅうぅぅぅ!!!」
「うふふ、凄いわ!もうペニクリがバキバキよ!ケツマンコも淫液がドクドク溢れてきちゃって!いいわ、奈央! ドピュドピュって、イケナーイ液をお出しなさい!でもいい!? お前のケツマンコと同時に逝くのよ!?いいわねっ!?」
「んんひゅうぅぅ! ふぁ、ふぁひっ! ふぇふぃふり、ふぇふふぁんふぉと、ひっひょに、いひひまふうぅぅ! んんふぃふぃぃぃぃ! いふっ、いふぅぅ! いっふぁふうぅぅ!!!」
 ゑ梨花の指が、奈央の前立腺をひと際激しくグリグリっと刺激したその瞬間。
 奈央のアナルが千切れるかと思う位に強く、ゑ梨花の3本の指を締めつけながら痙攣した。
 同時に美しく柔らかいゑ梨花の掌に包まれながら、肉茎を扱かれていた奈央のペニクリからは、白く大量の精液がドピュ、ドピュ、と噴き出す様に射精された。

 奈央の肛奥からはジワッと痺れる様な、重く妖しい快感の波に攫われ、全身をゾクゾクっとする快感が駆け巡る。
 同時にゑ梨花の柔らかな温かい掌の甘美な快感にペニクリが耐えきれずに、盛大に射精してしまう。
 弄られていないのに、両方の奈央の持つマゾ乳首がビクビクと痙攣し、顔中に押し付けられたゑ梨花のケツマンコの濃厚な淫臭に、奈央は頭が痺れる様な屈辱の快感に支配されていた。
 奈央は美貌のゑ梨花の股の下で甘く呻きながら、全身を跳ね上げる様にビクン、ビクンと痙攣させて、女装被虐の絶頂に達したのだった。
 「うふふ・・・今日も可愛かったわね、奈央ちゃん。 私の可愛いお人形さん・・・明日もまた、たっぷり可愛がってあげるわ・・・」

6dasd00385ps.jpg

 上のテキストはchika姉様が現在連載中の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の最終回前辺りに入れようか入れないでおこうかと迷っておられる回想パートなんだそうです。
 「mayuはどう思う?」とか聞かれたんですが、答えようがありません、、、。
 と言う事で、chika姉様がWEB小説に没頭中なのでmayuが代打です。
 聞くところによると、現在連載中の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」以外に、後、2本程、新作に着手仕掛けているんだとか、、。
 うーん、、。
 一方、mayuの方はchika姉様ほど性体験もなく、何度も繰り返してchika姉様のステージショウレポという訳にもいかず、ココのネタどうしようかと考えていたんですが、たまには「普通の男女のエロい話」でも、良いんじゃないかと思いました。
 よく考えたら、世の中「普通の男女のエロい話」の方が圧倒的に多いんですからね。


・・・・・・・・・

  mayuが若い頃、バイトをしていた職場で、驚いたというか「こんなのアリ?」と思った出来事の話です。
 mayuは、自宅近隣の駅近くの少し大きめの店でパン屋のアルバイトをしていました。
 お金は結構、親が仕送りを潤沢にしてくれていたので、パン屋のアルバイトは、純粋にパン作りに興味があったからでした。
 その店が休みになる前日のことです。
 店の閉店時間は21時で、ラストまでの勤務は売り場主任の大前(仮名)さんと、販売レジ担当の女性スタッフ2人、そしてあの日は調理室の片付け担当になっていたmayuでした。
 21時30分には閉店作業も終わり、退社準備をしました。
 女性スタッフ2人とmayuは早々と着替えて帰えりました。
 駅でそれぞれ分かれました。
 mayuは駅の改札の隅にある喫煙ルームで一息入れてから電車に乗ろうと思い、タバコを吸っていました。
 すると、先ほど改札を入って行った女性スタッフの1人が改札から出て来たのが見えたのです。
 急いでいる感じで足早に走っていきました。
 mayuは「忘れ物でもしたのかな~」と思いました。
 主任の大前さんが帰ってしまっていたら店の中には入れないので、mayuは気になってmayuも店に戻ることにしました。
 店の斜め前の交差点から店を見るとシャッターが半分だけまだ空いているのが見えました。
 「あっ、良かった」と思った。
 mayuは女性スタッフが出てくるのを待って、駅まで一緒に帰ろうと思い、交差点の所で10分くらい待っていました。 
 でもなかなか女性スタッフは出て来なかったのです。
 mayuは「もしかしたら…」と思いました。

5dasd00385ps.jpg

 mayuは店の入り口から静かに入って、店の奥へと進みました。
 調理室の奥へと進んで、事務所の隣にある更衣室の前まで来ました。
 廊下にいるmayuには主任と女性スタッフの話し声が僅かに聞こえました。
 その話し声は更衣室からではなく、更衣室の隣にあるスペースから聞こえていました。
 そのスペースは材料の在庫を置いておく少し広い場所です。
 mayuはその手前で耳をすませて2人の会話を聞いていました。
 従業員同士の会話ではなく、明らかに男女の会話でした。
 主任は確か28歳で2年前に結婚していました。
 会話が途切れ途切れになったので、mayuは少し奥に進んで、小麦粉の袋が積まれている陰に隠れて2人を覗きました。
 そのスペースの奥には業者が搬入するドアがあり、外の車が走る音や歩く人の声が僅かに聞こえるました。
 mayuは2人に気付かれないように息を殺しながら見ていました。
 2人はキスをしていました。
 全く想像出来なかった従業員同士の店内不倫です。
 主任は背が高く、清潔感のあるイケメンですが、結婚しているのです、mayuはドキドキしました。

4dasd00385ps.jpg

 主任は女性スタッフの上着のボタンだけを外し、ブラを外さずずらしただけで胸を触って、しゃがみ込んでスカートをめくり上げました。
 女性スタッフの下半身を主任が愛撫していました。
 主任が立ち上がってジャケットを脱ぎ、ネクタイを外しました。
 女性スタッフが主任のワイシャツのボタンを外しました。
 ワイシャツがはだけて主任のスリムな体が見えました。
 主任のスラックスの股間が見事なほど膨らんでいました。
 女性スタッフはスラックスの上から主任の膨らみを撫で、主任とキスをしました。
 女性スタッフがしゃがみ込んでスラックスのファスナーを下ろし、中に手を突っ込んで、主任のチンコを引っ張り出しました。
 主任のチンコはビンビンに勃起していて上反っていて、亀頭はスラックスのベルトの位置を越えていました。
 mayuは興奮状態がマックスになりました。
 スラックスを脱がずにファスナー部分から主任の想像以上の大きなチンコがむき出しになっています。
 女性スタッフはしゃがんだまま、主任の大きなチンコを仰ぎ見るように眺めていました。
 主任はわざとなのか、大きな反り返ったチンコに力を入れてピクンピクンと動かしました。
 それが合図なのか、女性スタッフはようやく少し体を上に上げて、主任の亀頭を口の中に含みます。
 女性スタッフは主任の竿を握り締め、その先を口で愛撫していました。
 主任の竿の全てを口に含むことなんて出来ないほど大きなチンコでした。
 しゃぶられながら主任は腕時計を見ています。
 時間を気にしている様子でした。

3dasd00385ps.jpg

 あまり遅くなると家で待っているだろう奥さんに怪しまれると思っているのかもしれません。
 女性スタッフが主任の竿から口を離し、反り返った竿を手で長いストロークでしごき上げました。
 主任の長い竿は完全に皮が剥けきっていて、ドス黒い大人のチンコでした。
 ああ、欲しいと思いましたが、もちろん、手が出るわけではありません。
 主任は棚の上段に置いてあった缶を取りました。
 その缶は業者が納品の時に渡す納品書が入っている缶でした。
 普段は主任が納品に立ち合うので、主任しかその缶は触らないのです。
 主任はその缶の蓋を開け、伝票の下の方から何かを取り出しました。
 コンドームでした。
 主任は缶を棚に置き、コンドームの袋の隅を噛み、慣れたように袋を破きました。
 あの缶にコンドームが入っているっていうことはもう何回もあの場所でヤッているのだろうと思いました。
 服を脱がずにスカートをめくり上げただけの女性スタッフが壁に手をつきました。

2dasd00385ps.jpg

 主任は自分でチンコにコンドームを装着しました。
 そして唾を手に付け、コンドームの上から長い竿をしごくように唾をのばしました。
 再び主任は自分の手に唾をつけ、女性スタッフの下半身を触りました。
 2人とも服を着たまま、主任はファスナー部分から長い竿を出しています。
 その状態で女性スタッフの背後から主任の長い竿が挿入されました。
 mayuは主任の腰使いを見たかったので、スラックスを脱げと、念力を送っていたのを覚えています。
 体位を変えず、ひたすら背後から突き続ける主任。
 コンドームを装着した主任の長い反り返ったチンコが女性スタッフの下半身から出し入れされる度に見えました。
 mayuも気が付くとジーンズの上から自分のチンコをさすっていました。
 主任は長い竿を最大限に利用するようにストロークの長いピストン運動で女性を突き上げていました。
 主任がピストン運動を繰り返す度に主任の長い竿が見えては隠れる様子が続きます。
 主任が背後から女性スタッフの肩をポンポンと軽く叩いたと同時に女性スタッフが振り返って頷くような仕草をしました。
 主任は更にピストン運動のスピードを上げて、「イクよ!」と言って、腰を小刻みに動かしました。
 主任が射精しているであろうタイミングに合わせて、主任の腰と体がピクンピクンと振れていました。

1dasd00385ps.jpg

 主任が女性スタッフから長い竿を抜くと、まだ主任の竿は反り返っていて、主任は無造作にそのコンドームを外しました。
 女性スタッフが鞄からウェットティッシュを取り出し、コンドームを包んで、自分の鞄の中に入れました。
 随分と慣れたスムーズな流れでした。
 女性スタッフはしゃがんで、主任の竿を掃除していました。
 主任の竿は萎えることなく勃起していました。
 女性スタッフは主任の亀頭を舐めながら竿を勢いよくしごいていました。
 主任は腕時計を見て、ワイシャツのボタンを締め始めました。
 女性スタッフのしごいている手のスピードが上がり、主任はワイシャツの裾をめくり上げ、「イク…」と言って、女性スタッフの口の中に射精しました。
 驚いたことに女性スタッフは、その主任の液体を飲んだのです。

 再び女性スタッフが主任の竿を口で掃除して、ウェットティッシュで丁寧に拭きました。
 僅かに萎えた主任の竿ですが、まだ使えると充分に勃起していた。
 主任は長い反り返った竿を無理やりファスナー部分からスラックスの中に収めました。
 mayuは慌てて、店を出て駅まで走りました。
 主任と女性スタッフがラストまで勤務する日は、ああやって時々ヤッていたのでしょう。
 その主任の意外な姿を見たmayuは、主任を見る度にムラムラしてしまうのでした。
 ああ、いつかはあの女性スタッフの様に主任に愛されたいと。







440avopvr00025pl.jpg

【VR】VR 貴方だけを見つめる天然美少女ニューハーフ 城星凜

見た目も中身も女の子。だけど、人よりも大きいおちんちんが着いている美少女「城星凜」がVRで登場!女の子よりも可愛いのにニューハーフなんて信じられない!そんなNHとイチャイチャラブラブ擬似体験出来る!おちんぽを握りあったり、しゃぶったり。興味がある方は是非視聴してください。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。

440h_1217avopvr00044pl.jpg

【VR】女装シャ! 吉崎リナ

少年の夢…それは男の人達に囲まれて恥ずかしめられる事…。そんな思いを赤裸々に語りだした吉崎。彼女の夢を叶えるべくAVオープンという輝かしい舞台を用意し、更にVRという特殊な撮影を行った。自らのペニクリを男の顔に近づけてフェラ奉仕をおねだりする可愛い一面も。肛門に巨大穴ペニスを挿入し、トコロテン発射で興奮をアピール!大量のザーメンを求め10発の濃厚な精液を浴び喜びを爆発させる。

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。


parathd02052pl.jpg サオあり美人ニューハーフSEX20連発4時間SP~女をハメて男に掘られてチンポもアナルもフル稼働

★女性よりも美形でエロい?極上ニューハーフが続々登場!★女性専門性感エステでもっこりを最後の最後まで隠し通し、ここぞとばかりにポロ~ン!店員を騙してハメる?★銭湯の女湯へ。股間には立派な男の証し!風呂場で女性客と男顔負けのSEX!★ニューハーフに手を出してしまったマッサージ師。調子に乗ってプレイしているといつの間にかサオで掘られた!?★セックスレスの夫婦の間にニューハーフが入って錯乱の3P!!


























lboy00044pl.jpg 女装子全盛時代 奇跡の神7 男の娘コレクション 4時間

最近の女装子のレベルには感心させられるばかりです。女性にはないウブな反応、恥じらい、そして、圧倒的美、全てが男の娘にはあります。もはや時代は女装子です。かつてこれほどまでにレベルの高い男の娘が揃ったことがあったでしょうか?とびきり可愛い女装子7人を収録した珠玉の男の娘総集編です。




















h_995bokd00084pl.jpg アナルローズ満開!カワイすぎる変態女装娘11人4時間BEST

これまで、【僕たち男の娘】が自信を持ってお送りしてきたカワイすぎる女装娘たちを厳選し11人収録!!激しいファックにアナルローズまで咲いてしまうイヤラシイ女装娘のケツマ●コ!そして、3P乱交でイキまくるッ!!中出しSEX、ザーメンぶっかけで乱れ、エロすぎる女装娘たちをとくとご覧ください。



















h_995bokd00082pl.jpg お漏らしするほど気持ちよくしてください。橘芹那

気持ちいい時、いった後、みんなゴールデンシャワーしたくなりますよね?今回は全コーナーに芹にゃんの失禁シーンを入れた、つゆだく作品!玩具で失禁。イラマで失禁。首絞められて失禁。もちろんケツマ●コ犯されながらの失禁も盛りだくさん。気持ちよくなりすぎてゴールデンシャワー漏らすカワイすぎるニューハーフ橘芹那を是非お楽しみください。






















































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/22(土) 20:02)

 ザーメン大好き
440al8gvo1_12cc.jpg

 chika姉様の最初のステージは痴女OLです。
 黒いミニスカスーツにメガネ。
 インテリOLのイメージですが「濃くて臭いザーメンが好き」と淫乱目線で告白し、男性社員と接吻します。
 mayuが抱く「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」のゑ梨花のイメージは、このchika姉様の姿に近いですね。

1h_995bokd00039ps.jpg


 ステージ上では口と口を犯し合うようなケダモノじみた接吻が続きます。
 コップの水を口移しで飲ませたり吐きかけたりして、顔中を舐めまわします。
 chika姉様の異様に長いベロ。まるで爬虫類の舌のようです。
 それがツバでテカテカと光りながら妖しく動き回るのです。
 そんなchika姉様の乳首舐めが効いたようです。
 男性社員はボディをヒクヒクさせています。
 彼のパンツには大きなカウパーの染みが。
 その部分をいじったり舐めたりして愉しむchika姉様。
 獲物をゲットした痴女の目です。

16h_995bokd00039ps.jpg

 勃起したチンポにツバを垂らし、長いベロで舐め回します、咥え込む、しゃぶりまくる。
 その卓抜したテクニックには驚くばかりです。
 一般人なら1分持たずにイッてしまうフェラに見えるのですが、実は微妙な間と緩急で、イキたくてもそう簡単にはイケない工夫が凝らされているそうです。
 意識した寸止めではなく、chika姉様のフェラはそれがスタンダードなのだそうです。
 つまり男に気持ち良さをたっぷり味わってもらう癒しと奉仕の精神に溢れ、かつ少しでも長くフェラしていたという自分の欲望を満足させる天然技術です。
 しかし男性社員は我慢できず暴発し舌上発射をしてしまったようです。
 chika姉様はザーメンを口の中でブクブク泡立てゴックン飲み干しててくれます。
 ネバスペも鮮やかですね。

15h_995bokd00039ps.jpg

 この1発がchika姉様のザーメン好きに火をつけたようです。
 そしてステージでは、chika姉様のオナニーと同時に、男優陣が上がり連続ぶっかけが開始されます。
 chika姉様は顔射ザーメンを指ですくって口に入れます。
 メガネに飛んだザーメンも舐め取ります。
 長いベロで作った“皿”でザーメンを受け、それをジュルジュルと啜って飲むのです。
 浴びるたび、飲むたびに興奮していくchika姉様。
 その歓喜の表情がとてもエロチックです。
 見ているウチに、chika姉様は2本の指で口の中のザーメンを喉奥に押し込みました。
 自らのザーメンイラマチオです。
 やることなすことがエグイのですが、それが見事に決まっています。
 猥褻感だけでなく、優雅さすら感じさせるのです。
 そして舐め取りゴックン7連発が完了します。
 やはりその姿は、mayuの中の指尻ゑ梨花と重なっていきます。

14h_995bokd00039ps.jpg

 次のステージは、chika姉様がナースに扮しての痴女ナースの8人抜きです。
 これも凄かったです。
 並んでステージに横たわった数人の患者。
 ここでもchika姉様は凄腕のフェラを見せ付けます。
 まず長いベロで乳首を弄び、甘噛み。
 チンポにベロを絡みつけ、タマを吸いまくりの、ディープフェラです。
 ついで激しい手コキと舌コキ。
 最初の2人はこれでイカされました。
 その後も凄いのです。

13h_995bokd00039ps.jpg

 精子1匹逃がすまいとバキュームお掃除フェラと、患者の腹毛に垂れたザーメンを啜り取って味わうようなネバスペとゴックンです。
 抜きとかザーメンプレイの上手さだけではありません。
 患者に向ける優しい笑顔が素敵です。
 もちろんこれは観客席に向けるエロチックな笑みでもあるのですが。
 chika姉様のプロ根性に感心せずにはいられません。

12h_995bokd00039ps.jpg

 ナース衣装を脱ぎ下着姿になると「皆さん寂しかったでしょ」と残りの患者の上を、chika姉様は肉布団よろしく転げ回ります。
 この舞台上のシチュエーションを愉しんでいるのがよく判ります。
 患者の我慢汁で濡れたパンツに気がつくと、チングリ返して長いベロを細く丸めてアナルに差し込みます。
 これはchika姉様のベロのアナルレイプです。
 嬉しそうなchika姉様の笑顔が恐ろしいほどエロいのです。
 ツバをつけてアナルを指ホジします。
 過去の男ども相手に、磨きに磨き上げたテクニックです。
 なんと濃い我慢汁が患者の亀頭から胸まで長く垂れました。
 chika姉様はもう片方の手でチンポをしごきます。

11h_995bokd00039ps.jpg

 そのアナル快感に加え、巧みな手コキと激しい舌コキで患者は、天井まで届く勢いでザーメンを噴射しました。
 男優さんの中には本番を味わった幸せ者もいました。
 (クラブの感謝祭では、この権利を会員さんも得ることが出来ます)
 まずchika姉様が全裸になり強制的な顔騎を行います。
 濃厚接吻と乳首舐めで男を喜ばしておいて、いきなり頬にビンタです。
 これはアドリブです。
 ぶたれた患者も喜ぶ痴女の愛の鞭といったところでしょうか。
 さらにchika姉様は、男の膝と太ももとお腹の肉を甘噛みします。
 そしてたっぷりとフェラしてから騎乗位挿入へ。
 額と上半身に滴るchika姉様の汗が本気モードです。
 全力&ガチンコプレイの証です。
 相手を焦らすような腰の動きで、自分も快感を味わう真のニンフォマニアでもあります。
 興奮が高まり、患者の首を絞める“安部定セックス”も見せてくれます。
 自分もアクメに達し、最後は手コキでザーメン奪取するのです。
 それでも執拗にしごき続けるchika姉様が、最後には観客席へその男の潮吹きを見せてくれます。

9h_995bokd00039ps.jpg

 残りが3人になると、順番にマンコを押し付ける窒息系顔騎に攻めのパターンが変わっていきます。
 chika姉様が不意に1人の患者の首を、折り曲げた脚の裏に挟んで絞首プレイに持ち込みます。
 患者も驚いたが、こっちもびっくりしました。
 こんなプレイは見たことがありません。
 勿論、これはchika姉様のアドリブです。
 さらに別の患者には指でイラマチオ。
 その2人のチンポをまとめて濃厚フェラと激しい手コキでchika姉様がせめて行きます。
 1人は呆気なく発射しました。
 するとchika姉様は「黄金水したくなった」と、許可を取るでもなくその患者の顔に自然放出するのです。
 これもアドリブです。
 とにかく本能の赴くままの男責めでした。
 最後は残った2人のチンポを同時にしごいて、順番に発射させました。
 これでザーメン搾りゴックン8連発完了です。

8h_995bokd00039ps.jpg

 3番目のステージは痴女オナニーです。
 指2本をケツマンコにズボズボと突っ込みます。
 指についた本気汁を舐め、さらに変態モードに入っていくchika姉様。
 ぐっしょり濡れたケツマンコにバイブを突っ込み、たちまちアクメに達してしまいます。
 ここで、男達のぶっかけが開始されるのです。
 chika姉様はまたベロで“皿”を作ってそこにザーメンをもらっています。
 ザーメンがまるで皿に盛られた白い濃厚スープのようです。
 “皿”からザーメンが溢れると、chika姉様はそれをカクテルグラスに垂らしますす。
 ベロを皿状態から一気に伸ばすから、まるでザーメンの滑り台みたいです。
 この光景が実にエロいのです。
 ザーメンは額や頬や鼻もにもぶっかけられました。

7h_995bokd00039ps.jpg

 小麦粉のだまみたいなザーメンのカタマリがchika姉様のこめかみにへばり付いています。
 chika姉様はそれを指で取って口に入れます。
 まるでグルメを味わうような表情です。
 本当に嬉しそうに、顔のザーメンを指でカクテルグラスに垂らしていくのです。
 一度口に入れたザーメンもベロを滑り台にカクテルグラスに注ぎこまれ続けます。
 胸や腕に飛び散ったザーメンも指で取って口に運びます。
 本当にザーメンが好きなのでしょうね。
 chika姉様は「もう我慢出来ないの。飲んじゃうよ」と言うと、カクテルグラスを静かに口に運び、じっくりと飲み始めました。
 ザーメンを賞味しつつ、バイブの快感も味わうchika姉様です。

6h_995bokd00039ps.jpg

 まるでザーメン酔いしたように興奮が高まり「ザーメンてスゴイわぁ」の言葉を残してイッってしまいました。 
 でもここで終わらないのがchika姉様の凄いところです。
 騎乗位の体勢で極太バイブをマンコに突っ込み腰を使い、またグラスのワインを味わうのです。
 一気飲みすると、空のグラスをしつこく舐めつつ、バイブでもマックスへ。
 「これだからザーメンて最高」と笑顔で決め言葉です。
 美しく華麗なるザーメンジャンキーchika。溜め飲み39連発が完了しました。

5h_995bokd00039ps.jpg

 最後のステージは痴女セックスです。
 男のチンポをしゃぶる音が凄いのです。
 chika姉様の情熱の音です。
 根元まで咥え込むディープフェラ。
 ねぶり倒すような唇の動き。
 そんな強烈なフェラをする自分に酔っているようなchika姉様。
 騎乗位で男に深く腰を沈めました。
 上下動に前後動にグラインド。
 chika姉様のヒップが激しく揺れます。

4h_995bokd00039ps.jpg

 まるで尻が男を犯しているようです。
 額を汗まみれにし、髪を振り乱しての猛烈な騎乗位です。
 男が下からも突き上げます。
 ケツマンコとチンポが擦れる音が聞こえるような激ファック。
 アクメしてもchika姉様の悶えはおさまらずファックは続行されます。
 長く突き出したエロ舌にザーメンが滴ります。
 またもや連続ぶっかけが開始されたのです。
 ネバスペしつつも騎乗位の腰の動きは忘れない淫欲なchika姉様。
 唇の周りに付着したザーメンを舌なめずりしつつ、さらにザーメンを欲しがります。
 その浅ましいほどの貪欲さに圧倒されます。
 chika姉様の鼻に飛んだザーメンも、引き付けられるようにベロに落ちていきます。

3h_995bokd00039ps.jpg

 「いっぱいちょうだい!」
 chika姉様の期待を裏切らないザーメンの連射が始まりました。
 顔中に散ったザーメンを求めて、chika姉様のベロがいやらしく動き続けます。
 正常位になると、濃厚ザーメンの集中砲火です。
 chika姉様の欲しがり様が、EX男優たちを興奮させていることは間違いありません。
 chika姉様が、かけられればかけられるほど、綺麗に、そして優しい表情になっていくのは、心底ザーメンが好きだからでしょう。
 セックスの快楽の極みで、顔面にザーメンを求める欲求は少しも後退することがないようです。
 「もっとザーメンちょうだい!」
 痴女の欲望が迸るようです。
 次の瞬間アクメです。
 ファッカーのラストザーメンが顔面に飛びました。
 その精子の一匹も残すまいとする執念すら感じるお掃除フェラが始まります。
 潤んだ無垢な瞳。
 至福の笑顔。
 chika姉様の心が震えているようでした。

2h_995bokd00039ps.jpg 















84tkbokd087pl.jpg 数量限定】キレイすぎる男の娘AVデビュー! アナルとチ●コに媚薬を塗られて絶頂SEX まゆり パンティとチェキ付き

まさにクールビューティーなまゆりちゃん。ど緊張しているはずなのに尿道に媚薬を塗り込まれ開始早々からフル勃起!ケツマ●コにもたっぷり媚薬を塗り込んで、淫乱変態女装娘の出来上がり。ぺニクリもケツマ●コも気持ちよすぎて理性もぶっ飛び悶絶しながら大絶叫!初めてのAV撮影なのに乱れすぎちゃった男の娘を是非お楽しみください!





























dasd00386pl.jpg キャットラバーズ 水野朝陽

キャットラバーズ第八弾はGカップ爆乳女優「水野朝陽」が登場。キャットスーツを着用した彼女は、黒い球体が出る漫画のキャラクターに近い卑猥な肉体美。巨乳、クビレ、デカ尻の究極肉体に舌鼓。ゴムマンコの肉厚感も必見です。

































36doks00082pl.jpg 顔面ひでぶアクメ


万引き女子校生に天罰を!華麗なボディコンダンサーの顔面崩壊!変顔面接で羞恥心を煽る!素人ドMな人妻モデルさんを騙す!見られるだけでも恥ずかしい顔をさらす彼女達の股間を電マの刺激が襲い、羞恥と恍惚の入り混じった『ひでぶな顔面』がさらに歪んでいく…。普段の美しいイキ顔も収録されておりますので、その絶妙なコントラストをお楽しみ下さい。





























1vspds00665pl.jpg 究極の羞恥と屈辱 変顔に顔射


突然フェラ中に女優さんの顔をいじりまくって史上最高の変顔に顔射強要してみたら…見たこともない変顔でいやらしくジュポジュポしちゃう子や、恥ずかしくて出来なくて泣きじゃくる子に大量のザーメンを顔面ぶちまけろ!稲川なつめ、このは、結城みさ、橘ひなた他、錚々たるメンツの史上最高の屈辱フェラにご期待あれ!






























mism00064pl.jpg 吐き出すまで突きまくる、史上最狂のイラマチオ 神納花


生ヌルいニセ物イラマに憤りを感じているガチンコ口内凌辱ファンの皆様、前作を超えるハード作品が出来上がりました!究極真正イラマシリーズ第2弾は前作よりリバース量500%UPの地獄の鬼もハダシで逃げ出す口内暴姦!手加減一切ナシ、全力で奥まで犯して胃液を全て吐き出させます!
















































































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/07/15(土) 07:04)

前のページ 次のページ
copyright © 2005 Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア