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 友達の輪(6) 初めてのカクチョー。

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 僕が生まれてすぐに両親は離婚シングルファザーだった父親と二人で生活していたらしいです。
 で僕が3才か4歳の時に父は再婚しまた。
 継母にも連れ子がいて10才年上の義理に兄ができました。
 継母は、僕の事を気に入らないらしく何かにつけては虐待していました。
 なんだか小説の設定みたいに聞こえるかも知れませんが、こんな情況はザラにあると思います。
 その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかったのでいつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
 ところが、5歳くらいの頃寝ている僕を義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」
「なあに?」
 眠い目を擦りながら起きると下半身裸になった義兄が言ったのです。
「おい、ちんちん舐めろ」
「?」
 僕は何の事だか分からずにいると無理矢理に僕の口に突っ込んで口淫で犯されたんです。

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「おえっ!」
 洗っていないオ○ッコの臭いで嗚咽する僕に構わず義兄は突っ込み続けます。
「ベロで舐めろよ!」
 その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ素直に言う事を聞いていると「歯が当たって痛いんだよ!」と言われました。
 そう言われてもやり方も分かりません。
 幼い僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は、「うっ!」と言ったかと思うと、僕の口の中に果てて「さっさと寝ろよ!」と部屋を出て行きました。
 やっと開放された僕は、この事をチクルと、また義兄に怒られるかもしれないと両親には言えずにだまって寝てしまいました。
 でも、次の日も義理の兄にフェラを強要され最初のフェラから1ヶ月は毎日。
 あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ、結局、2年間はフェラをさせられていました。
 最後の方は上達したのか、「うまいぞ!いい気持ちだ」と口内射精されザーメンを飲めるまでになっていました。
 今、思い出せばドキドキとゾクゾクの男同士の近親相姦フェラでした。

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 親に隠れて義兄の怒張を就学前の幼い僕が素っ裸で一生懸命に裏筋や玉カリ首を舐めろと指導されて素直に従い飲むまでに調教されていたなんてこれが僕の変態ゲイ人生の始まりでした。
 結局、義兄とは両親が不仲になり離婚して別々の人生を歩みましたが義兄との経験があったからか小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験しました。
 家に風呂が無いオンボロアパートでまた親父と二人きりの暮らしに戻りました。
 家の近くの銭湯に行く様になってから1ヶ月くらいするとてっぺんの禿げた背の低いオジさんが良く声を掛けて来る様になりました。
 「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」とか、「おじさんのちんちんを見せてあげる」とか言われて個室状になっているシャワー室で触ったり触られたりしていました。
 ある時「オジさんの家に遊びに来ない?」と言われた僕は怖くなり次の日から家から離れた少し遠くにある銭湯まで行く様になり、
そのオジさんとは会わなくなりました。
 小学高学年になって貴之という友達と家で遊んでいた時にそのオジさんの事をふと思い出、貴之に話したところ、「え?もう剥く事が出来るの?見せて!」と言われ、「いいよ」とズボンを下ろし見せてあげると、「本当だぁ、大人じゃん!」と驚いていました。
「まだ、剥けられないの?僕っておかしい?」
「わかんないけど、何か大人じゃん?」

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 当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて、少し嬉しかったので「触ってもいいよ」と得意げに言ったら「本当?じゃあ」とショタチンコの皮を剥いたり戻したりし始めました。
 そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちになりました。
「うわ!でけ~」
「え?大きいの?貴之も同じじゃないの?」
「ううん、お前の方がでかいよ」と、シミジミ見て来ます。
 「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」と貴之が言います。
 「そうなの?舐めるのがセックス?」と僕が聞くと、「そうらしい舐められると気持ちいいんだって!」との返事でした。
 その時、ふと義兄を思い出し、そうか、だから精子が出たんだと1人で納得しました。
 しばらく、色々と話をしていたら突然に貴之が「なあ、二人で舐めてみない?」「え?無理でしょ!」と僕。
「出来るよ!僕、エロ本で見たんだ!」

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 貴之が横になり、「お前は逆に寝るんだよ!寝てみな?」と言って来ました。
 ああ、本当だ二人で舐められる、発見でした。
 しかし、小○生の剥けていないショタちんちんは臭かった。
一瞬「おえっ!」となったけど我慢して舐めていたら貴之が、「男はマンコが無いから尻の穴に入れるんだって」と言って来ます。
「ええ?そうなの?」と新情報をゲットしました。
「やってみる?」
「うん」
 そしたら貴之が「うつ伏せになってお尻あげて」と言うのです。
「え?僕が入れるんじゃないの?」
「最初は僕からだ!」と入れようとするが入りません。
「じゃあ交代な!」と四つん這いになった貴之に入れようとすると「痛い!痛い!」と貴之が喚きます。
 しかし時間が経つと慣れてきたようで「もう痛くないや!」と何故かうっとりした様子です。
 しかし、この状態でピストン運動をするなんて知らなかった僕らは、それで満足し最後はお互いに手コキで終了しました。
「69でのフェラと手コキ」そしてただ入れるだけのアナルセックスを二人で1年間位していました。
 それから貴之とはクラスが変わりゲイ遊びはそれっきりです。
 これが初めてのアナルファックでした。

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 中○生になってからは普通の中○生と同じでエロ本で猿状態です。
 オナニーの毎日でしたがある日SMの本を公園の男子トイレで拾い、自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると中身の半分以上が異物挿入モノ。
 初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると僕もやってみたいなという気になりました。
 それは、人参をチンコの形に削って、女性のマンコに入れるというコーナーでした。
 出来るかな?やってみよう。
 そう思った僕は冷蔵庫から人参を取り出して包丁でチンコの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入。
 しかし、人参が冷たすぎてアナルが痛い!
 急いでキッチンに戻りお湯で温め再度挑戦!
 ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り、1時間くらいかけて練習して鏡で入ってる所を見て見ると何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー。
 僅か1分位でイク程、快感になっていました。

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 それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などでアナルを拡張するようになりました。
 慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました。
 しかし拾ったSMの本に飽きた僕は古本屋で同じ様な本を探して買い家で下半身真っ裸で見ていたところ衝撃的な内容に出会いました。
 それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィストでした。
 これ、出来るかな?
 また、好奇心が僕を行動に駆り立てました。
 その当時はローションなんてものを知らなかった為リンスで代用しました。
  手にリンスを塗って挿入、最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか指3本までは入ったのですがそこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。
 諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらアナニー。
 そんな日が続いていた所、ある時もっと、柔らかいゴムみたいな物だったら出来るのかも?と、軟式テニスのとても柔らかいボールを思いつき購入しました。

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 帰宅し早速、下半身素っ裸になりリンスとタオルを用意しました。
 指で1本、2本と拡張しその日に限って4本目が入りこれなら入るかもと、ゴムボールにリンスを塗り挿入しましたがどうしても入らない!
 仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦!
 それでもかなり圧迫感があり、痛みもありました。
 ふと目に入ったアナルフィストの写真を見てもう、どうなってもいいや!入れよう!と思いました。
 大きく息を吸い込みゆっくりと息を吐きながらボールを入れて行くとヌルンと入りました。
 かなりの圧迫感を感じながらチンコからは、ダラダラとガマン汁が出てきますが勃起はしません。
 ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でした。
 でも今度は出さないといけません。

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うん うん
 中々出てきません。
 とても焦ります。
 出てこなかったら、どうしよう?
 もしかすると肛門が裂けるかも
 恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました。
 出た
 もっと空気を抜かないと、、。
 恐る恐るアナルを触ってみるとポッカリと開いていました。
 凄い!写真の女の人みたい!
 それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて女の子の気分でアナニーの毎日です。
 しかし、とうとう我慢できずに学校をサボり、体育の時間を見計らって同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅しました。
 制服を着て女装をしてアナルにスプレー缶を入れて男性に犯されるのを想像しながらアナニーをするのです。
 犯罪を犯した上に変態、もう後には戻れなくなっていました。

 アナル拡張と女装にハマってからは全裸に盗んだ制服を着てチンコを勃起したまま夜中の町をウロウロと深夜徘徊も。
 自販機などに隠れて、車道を車が通り過ぎるのを待って通り過ぎて少し離れたの確認してから、制服のスカートをあげて勃起したチンコを車に向かって見せていました。

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 そうです。
 露出にも興味が出てきたのです。
 またある日、制服姿でウロウロしていたらアパートの1階の窓に女性物の下着があるのを発見。
 そう、また犯罪を犯してしまったのです。
 ブラとショーツを外し猛ダッシュで帰宅しました。
 制服を脱ぎ、ブラとショーツを着てみると気分は女性に。
 そのまま制服を着てまた夜中の町へさまよい出ました。
 深夜2時過ぎなのでタクシー位しか走っていないし歩いている人もいない。
 制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩いて妄想三昧でした。
 もし、女装子好きのゲイの人に見られたら犯されるかもしれない。
 そんな想像しながらセンターラインでオナニーをして勃起した状態で歩いていたら曲がり角で若い女性と鉢合わせ!
 女性は、ハッ!と驚き私は急いでダッシュで逃げます!
 逃げる途中、「変態」と聞こえたのを今でも覚えています。

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 帰宅後、興奮も冷めやらぬうちに先ほどの事を思い出しアナニーしましたが、ものの30秒位でイってしまいました。
 その後1ヶ月は露出を控えて、その時の事を思い出しながらアナニーだけでした。
 その後、高校に上がってからはアナル拡張のみをしていましたが拡張時にスプレー缶や指が汚れるのを嫌い腸内洗浄をするようになりました。
 その時に初めて知ったのですが腸内洗浄後や拡張後はアナルも濡れるんですね。
 玉ネギの様な匂いのドロドロした体液の様な物が出る事がありました。
 お陰でアナルオナニーはリンスを使わなくても少し弄れば濡れるようになりスケベな尻穴に成長しました。








1sdmu00696pl.jpg 男?女?性別「ジブン」。

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(2017/09/16(土) 07:05)

 友達の輪(5) はじめてのベロチュウ。

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 陵辱願望に目覚めたのは僕が中○生の時でした。
 友達から借りたエロ漫画を見て集団レ○プされている女の子に自分を投影させていたんです。
 僕もこんなに風に知らないオジサン達にボロボロに犯されたい・・・。
 そう思うとアナニーなんか知らなかったのに僕は肛門が疼いてくるんです。
 そして、いてもたってもいられなくなりお尻に何かいれたい・・・。
 なんでもいいからお尻の穴に物をつっこみたい!
 って思いボールペンの反対側をしゃぶり、たっぷりと涎をつけてアナルに挿入して初めてアナニーしてしまいました。

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 四つん這いになりゆっくりボールペンを入れると最初は痛いんですが動かさずにじっとしていると段々アナルに違和感を感じ始めてゆっくり動かすと痛いから痛気持ち良くなってくるんです。
 その時は僕のおちんちんからドロドロとカウパー液が流れまくっていました。
「やだーおじちゃん、虐めないで僕、男の子だよ。お尻に穴にいれないでえええ。」
 って言いながらズコズコと肛門にボールペンをいれてアナニーに夢中になりところてん射精して初めてメスイキしたんです。
 後にボールペンとかでローション使わずにアナニーすると危険、腸が傷つくとネットで知り冷やりとしましたが、どうやら僕は体質的に腸液の分泌が多いらしくすぐにアナルが自然に濡れてヌチャヌチャなケツマンコになる淫乱体質なんです。

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 だからローションイラずの僕はケツマンコがアナニーで拡張されると自分の指を入れたりしてガンガンケツ掘りオナニーするようになったんです。
 完全にメスイキで快楽堕ちした僕。
 ほんとは女装してハッテン場とかいって輪姦プレイがしたいけど当時、未成年で高校生だった僕には女物を洋服を買うお金もないし隠す場所もなくアナニーだけの毎日でした。
 それでたまに匿名でやっているSNSにアナニー日記や「女装したけど実家ぐらいで未成年だから無理から大学生になって一人暮らししたら思いっきり男の娘になるんだ!」みたいな事を投稿していました。
 そしたらある時、メッセージがきたんです。

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「おじさんが面倒みてあげようか?」
 僕はこのメッセージを見ただけでおちんちんが勃起したんです。
 見知らぬ汚いそしてデブなおじちゃんに面倒見られる僕・・・・。
 断る理由がない何一つ考えられなかった僕はすぐに「お願いします」と返信しました。
 その変態おじちゃんは遠くに住んでいたんですがどうやらネットでサイト製作して生活しているらしくPCさえあればどこでもお金を稼げると僕の住む街まで遊びにきてくれたんです。
 その頃には僕は女性を性的対象と全く見ていなく僕もあんなふうに女の子になって男に犯されたい!って思うようになり完全なLGBT?ゲイ?になっていました。
 そしてメールで変態おじちゃんが「どんな格好したいの?用意してあげるよ」と聞かれて僕は自分が小さい子になって知らないオジチャンにレ○プされる願望があると言って小さい子コスプレのブルマ姿をお願いしました。
 もう会う前から僕は色んなエロい妄想をしてやたらとアナニーが捗りまくりです。

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 そしてついに当日がやってきました。
 これから変態オジチャンに犯される・・・って思いながら待ち合わせ場所にいきました。
 きっと臭くてデブでキモいおじちゃんが来るんだ・・・。
 そう期待と不安でケツマンコが疼きまくりながら待っていると電話がなったんです。
 「つよし君いる?」って。
 「はい・・」と僕は緊張で震える声で返事をしながらキョロキョロ周囲を見わたすと僕と同じような動作をしている男性を発見しました。
 その男性はスラっとしていて爽やかでカッコイイ30代の男性でした。
 え?このイケメンの人?
 キモいおじちゃんじゃないじゃん。

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 こんなかっこいい人に僕これから犯されちゃうの?
 って思おうとキモおじちゃんにレ○プされるのとは違うドキドキ感が沸いてきて胸キュンしてしまいました。
 別に女装をまだしていないのに心はすでに女装して女の子な僕でした。
 「つよし君はじめまして」とその爽やかな男性、Aさんは挨拶してきました。
 僕はきっとトマトみたいに真っ赤になっていたと思います。
 恥ずかしくてまともに顔をみれず「はっはじめまして」と言うとAさんは「可愛いね」と言ってそっとお尻をなでてくるんです。
 「あっ」ってそれだけで感じてしまった僕です。
 「感じやすいんだね!ここじゃ不味いね。なんかもう我慢できないみたいだからホテルいこうか?」
 そう言って優しく誘ってくれ、Aさんにエスコートされながらラブホじゃない普通のホテルにいったんです。
 緊張のあまり会話の内容は全く覚えていません(笑)
 いつの間にかホテルに入ってそして部屋にいました。

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 僕は前もって浣腸でアナルを綺麗にしとくと伝えていたのでそのままプレイがはじまったんです。
 Aさんが用意してくれた初めてつける女性用下着とブルマ!
 僕はお風呂場に行き着ている洋服、下着を脱ぐともう今にも爆発しそうなぐらい、ペニクリから汁が出て射精そうなぐらいでした。

 ああーこれから素敵な男性に犯されるんだ・・・。
 僕はうっとりしながら用意してくれたTバック、そしてブラジャーをつけそしてブルマ、体操服をきてボブヘアのウィックもあったのでそれも被ってアナルをキュンキュンさせながらAさんの元にいったんです。
 「凄く可愛いよじゃあここに座ってまずはお喋りでもしようか?」ともうすぐにでも抱かれたいのに焦らしてくるAさんそんな僕の気持ちなんか全てお見通しなようです。
「スケベな男の娘だねーまだ会ったばっかりなのにもう僕に抱かれたいんだ?変態だねー」
 そう言いながら僕のくびすじをなでてくるんです

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「あっ~イヤぁ」
「あれ?まだ首を触っただけなのにもうイキそうな声を出してエッチだねー」
「あぁ~ん」
 Aさんは体をプルプル痙攣させる僕の首にふれながら優しくキスして来るんです。
 優しいキスを数回チュッチュとしてそして、舌を入れてきてくれました。
 僕の口の中はAさんの男臭いでいっぱいになりもうおかしくなりそうな程感じてしまいました。
 そしてねっとりとベロチュウしながらブルマの上からペニクリを愛撫されたり体操服の上から乳首をコリコリされたりする度にアナニー以上の快感、悦びを感じて僕はAさんに本気で恋をしてしまったんです。
 触りたい・・
 舐めたい・・・
 Aさんのおちんちんをしゃぶりまわしたい・・・

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 僕も手を伸ばしおちんちんを触るとAさんはズボンからペニスを出してくれてそのまま69でフェラチオしあったんです。
 初めてしゃぶるおちんちん。
 僕は自分のおちんちんの匂いを手につけて匂いを嗅いだりしながらオナニーしている変態男の娘で臭いおちんちんの匂いが大好きなんです。
 だから、Aさんの洗っていないおちんちんの匂いを嗅ぎしゃぶった時はそれだけで射精しそうな程興奮したんです。
 口の中におちんちんの匂いが充満して舐めてあげるとピクピク気持ちよさそうに動いてくれる。
 嬉しい!
 僕のフェラチオで気持ちよくなってくれている!
 その事が心の底から嬉しくて興奮するんです。
 僕は夢中になってフェラチオしていると、Aさんは僕のブルマからはみ出したペニクリを着衣したまま、ちんしゃぶしてくれました。

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 フェラチオする、されるW快感で僕はイキそうになって「いっちゃうぅー」と言うとAさんは「いいよ、いっぱいだして」と言いながらバキュームフェラをしてくれるのです。
 僕はAさんの肉棒を掴みながら体を痙攣させ口内射精したんです。
 Aさんの口には僕のザーメンがたっぷりはいっていてAさんは起き上がるとそのまま僕にキスして精液の口移し・・・。
 人のザーメンは精飲したいと思った事があったけど自分のはどうしても駄目だった僕。
 でもAさんの口移しザーメンだと、全然イヤじゃなくて、僕は自分の精液をごっくんと飲んじゃったんです。
 そしてベロを絡ませディープキスしました。
 そして「いっぱい出たね」と言いながらAさんは僕をギュッとしてくれました。
 好き、大好き・・・。
 Aさんの事大好き!って僕は何度も心の中で抱きしめながら思っていました
 すると、またAさんが意地悪してきます(笑)。
 「じゃあこれで終わりかな?」って。

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「いや・・ほしいの。Aさんのおちんちん入れてほしいの!」
 僕はまた顔を真っ赤にしながらそう言ったんです。
 「Aさんの欲しい」って。
 そしたらAさんはニコって素敵な笑顔をしてキスしながらベッドに僕を押し倒しました。
 そして、バッグからローションを取り出し、僕のブルマを脱がしペニクリが飛び出した恥ずかしい姿のままチングリ返し、アナルにローションを塗られました。
 ブルマだけをずらして初アナルSEXを体験したんです。
 ボールペンや道具では味わえない生のおちんちん。
 ペニスの暖かが腸内から伝わってきてAさんの大きなおちんちんがさらに僕のアナルを押し広げようとしてくるんです。
 「あっぁっうあぁっ」と自然と喘ぎ声が漏れ出し正常位で優しく、初アナルSEXの僕をいたわるようなピストンしながらギュっと抱きしめてくれるAさん。

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 その瞬間恥ずかしいけど僕は理性なんかふっとんじゃって
「好き、だいちゅきいい、Aさんの事がだいちゅうきいいいい」
 って叫びながらギュっと抱きついてしまいました。
 そして、徐々に早くピストンされると気持ち良すぎで、
「もうやだやだ。こんなのやだああああ」
「おかしくなっちゃうのぉお僕、おかしくなっちゃうぅうう」
「だめえええ飛んじゃよおお 飛んじゃうよおおおお」
 と叫びまくり何度もメスイキしました。
 そして、「チュして、Aさんチュしてよおおお」とか甘えたり完全に僕は自我崩壊していました。
 そんな僕を優しく犯してくれた素敵なAさん。
 終始優しく、僕を気持ちよくさせてくれてそのまま初アナルでゴムありでしたがアナル中出しで初エッチがおわりました。
 射精した後もAさんは優しくて、ギュッと背後からしてくれてそのまま乳首を触られたり背後手コキで強制勃起させられたりと、その日は3時間以上も密着イチャイチャラブラブSEXしまくりでした。

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 僕はもうAさんから離れたくないぐらい夢中になっていましたが実家住まいの僕は勝手に外泊なんて両親が許してくれないので泣く泣く帰る事になりました。
 Aさんは3日ほど滞在してくれて、3日間僕は会いにホテルまで行きそしていっぱいSEXしてもらったんです。
 それから僕が高校を卒業して大学生になって一人暮らしするまでAさんは度々会いにきてホテルにとまって僕を優しく犯してくれたんです。
 残念ながら色々あり、現在Aさんとは会っていませんがでも、また連絡くれたら僕はすぐにでも会いにいってAさんに抱かれに絶対いきます。
 最初はキモいオジチャンに陵辱されたいって思っていましたけど初体験がAさんのような素敵な男性だったせいか、すっかり僕の好みも変わってしまい今はキモオジちゃんの方は完全にNGになり(笑)スマートな男性がタイプなんですよね。
 初体験ってやっぱり女性だけじゃなく男の娘(女装子)にもその後の人生を左右する大事なものなんだと思います。










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(2017/09/09(土) 07:08)

 友達の輪(4) ハッテン猿(後)
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 今回は前回の続き「ハッテン猿」の続きなんですが、知人のテキストを編集中に、ある曲の事を思い出してしまいました。
 chika姉様が、「この曲良いわよ」って教えてくれた真心ブラザーズの「この愛は始まってもいない」という曲です。
 どうやら、この曲、chika姉様のプライベートな過去と関係があるようなんですが、余りハッキリとは教えて貰えませんでした。
 まあ、あれだけの人ですから、色々あったのは容易に想像が付きますが。
 そうそう、chika姉様のWeb小説の新作が、2作品、同時連載開始になっています。
 リンクは、上の画像と下記タイトルになります。

 ■「異世界ダイエット、倒錯の知的パラシートゥス」

 ■「転生したら異世界で『美しすぎる不適切な忖度換装魔神』になっていた。って事で何か問題でも? 」

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 どのくらい、このままでいたのだろう?
 兄貴のアナルから俺の小さくなったちんぽが自然に抜けた。
 俺のちんぽの方は、コックリングのためなのか、小さくなったとはいえ、まだ疼いている。
 この後、俺達は風呂に入いった。
 そして俺は、飯をご馳走になった。
 2人でサウナを後にした。
 店を出ると軽い感じで別れた。
 俺はこのまま兄貴といっしょに居たかったが、それは無理だ。
 いやもう、一生会う事がないだろう。
 兄貴はバリバリのノンケである。
 例え何処かで会ったとしても、キス一つ出来ないだろう。
 ノンケを好きになってはいけない。
 そう判っていても、俺は兄気の事を惚れてしまっていた。
 俺は街に出るたび兄貴に似た人を目で追ってしまう。
 勿論、今でも俺のズリネタは兄貴とのセックスだ。
 あのサウナにも何度も足を運んだ。
 しかし兄貴には、会う事が出来なかった。

 その内、俺は諦め、金もかかるのでサウナには行かなくなった。
 あれから半年は過ぎた給料前の土曜、先輩達との飲み会があった。
 先輩達と別れ、俺はあのサウナ行こうとしていた。
 驚いた事に、俺のその前を、ほろ酔い気分で歩いている兄貴がいた。
 そして兄貴は、あのサウナに入った。
 俺は少し時間を置いて、兄貴を追ってサウナに入った。

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 兄貴は風呂でシャワーを浴びていた。
 兄貴の鍛えぬかれた身体にお湯が跳ね流れている。
 お湯の流は盛り上がった胸から6つに割れた腹、そして筋肉の塊の両股の真中にある太くて長いデカちんへと流れている。
 デカちんの亀頭から太いお湯の雫が落ちている。
 兄貴はひととおり洗うと眠そうに風呂を出た。
 その後俺も30分ほどで風呂を出た。
 今日は空いていた。
 兄貴を探すのは簡単だと思った。

 兄貴に逢ったら何を言おうか?そんな事を考えながら兄貴を探した。
 どの階を探しても見つからない、シネマルームにもいない。
 後は仮眠室だけだ。
 俺はそっと仮眠室のカーテンを開けた。
 中には誰もいないように思えたが、例の柱の陰のベットに数人の人影が見えた。
 俺はソットそのベットが見える場所に寝た。
 俺の気配で周りの動きが止まったが、俺が寝てしまったと思い数分後、男のうめき声やバイブの音が仮眠室に響き渡った。
 俺は上半身起こし顔を覗かせた。
「うううんん、あっあっ、おお感じる。」
 男のよがっている声だ。
 バイブの音がブブブ~ンと響く中で男の詰る声がした。
「どうだ今日は一段と感じるだろう。俺に嬲られるのは3回目だよな!ノンケぶらずにちんぽ咥えて、ケツ振ってヨガレよ、すじ筋のノンケのにいちゃんよ…。」
 俺は悪い予感がした。
 ベットにはすじ筋の男が横たわり、その男の顔の処に中年の男がいて多分尺八をさせている様だ。

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 直ぐ横に、2人目の中年の男がいてベットの男の胸に顔を埋めている。
 多分乳首を吸っているのだろう。
 3人目の男がいた、責めているのは全員で3名だ。
 その男は20代後半のガッチリ系の短髪野郎だ。
 この短髪野郎はベットの男の両足の間にいて、勃起したちんぽを嬲っていた。
「ああ、いい、もっとやってくれ…。」
 ベットの男は感じている。
「どうだ女よりも男の責めの方が感じるだろう、もっと感じさせてやるぜ。」
 短髪野郎はニヤつきながら言った。
 そして俺の方を見た。
 短髪野郎は俺が仲間だと見ぬいていた様だ。
 目でこっちへ来いと言わんばかりの顔つきだった。
 俺はそれに誘われた。
 ベットへ行くと短髪野郎が、「こいつノンケらしいぜ、ケツもろ感のすじ筋野郎だぜえ、後でケツ掘ってみろ、こいつのケツすげー具合いいぜ。」と短髪野郎が言ってきた。
 俺の予感が当たった。
 兄貴だった。
 この数ヶ月ずっと探していた兄貴だ。

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 ずりネタに思い描いていた鍛えぬかれた身体。
 そこにいたのは紛れもない兄貴である。
 短髪野郎は太くて20㎝はあるバイブを出し、兄貴に見せた。
「ははは、これでケツ、ガンガンよがらせるぜ。」
 短髪野郎は笑いながら言った。
「そんなモノ入らん…。止めてくれ、頼む止めてくれ。」
 兄貴は上半身を持ち上げ真剣に請うた。
 しかしそれは許されなかった。
 兄貴は頭と胸を押さえつけられ、○ッシュを嗅がせられている。
 そしておやじに乳首を吸わされた。
 男同士のレ○プ状態である。
「うう、ああぁぁ……。」
 よく効くのか兄貴は○ッシュの餌食になった。
 短髪野郎は兄貴のアナルから、バイブを引き抜くと太いあのバイブを、アナルに当てた。
 いっきにアナルの奥めがけ突き入れた。
「いてェーーーー。」
 兄貴は起きあがろうとしたが押さえつけられ、又、○ッシュを嗅がせられた。
 ○ッシュを嗅がせられながら尺八の強要、乳首は吸われ、アナルには女の膣用の太いバイブが入っている。
 短髪野郎はそのスイッチを入れた。
「ぐぐう、ジュバジュバ、アグウゥ、ハアハア、か、ん、じるう。」
 兄貴はもうノンケには見えなかった。
 中年のおやじのちんぽを上手そうに咥えている。

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 時には喘ぎながら口からちんぽを出し、亀頭全体やカリに舌を絡ませ、唇を使って嬲ったりしている。
 両乳首は他のおやじに吸われている。
 このおやじは乳首を責める合間に執拗に兄貴へ○ッシュを吸わせていた。
「どうだ、感じるか、もっとやってほしいか?、」
 短髪野郎は嫌らしく問い掛けた。
「あうう、頼む、もっとやってくれ、おおおわああ、すげーいい。」
 兄貴は問いかけに答え、短髪野郎はバイブのスイッチを最大に上げた。
 バイブはウイーイン、ウイーインと動いている。
 兄貴はコリット硬くしまった尻を高く持ち上げた。
 その尻の肉丘の谷間の奥のアナルからは太いバイブが突き出て、音をたてうごめいている。
「ああ、ああ、ああ、ケツすげー、あああああああーーー。」
 兄貴は完全にバイブで感じきっていた。
 短髪野郎は兄貴のデカちんを握った、そして嬲った。
 兄貴は自然と腰がベットに落ちた。

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 短髪野郎は右手でカリや亀頭をゆっくりと嬲っている。
 我慢汁が溢れている、竿全体を扱いて口へ入れた。
 しばらく舌でデカちんを味わった後、我慢汁を吸いこんでいた。
 そして又右手の指を使いカリだけをゆっくり愛撫した。
 我慢汁が亀頭の回りに溢れだす、掌で亀頭全体を包む様に嬲る。
 左手の親指と人差し指をコックリング換わりにリング状にして、竿の根元を握り、残りの指で金玉をバイブに押し下げ振動を与えながら、バイブが前立腺に当たる様に角度を直した。
 兄貴は両足を九の字に曲げ開き、ベットに肩を押し付け、海老反りに成っている。
 俺の前だけなら許せたが、男共に犯されて感じている兄貴は見たくなかった。
 俺の目から涙が自然と流れ落ちた。
 何故か俺は叫んでしまった。
「あ、あにき、おれっす…。

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 兄貴は一瞬目を開けた。
「あにき、俺だよ。」
 又、俺は叫んだ。
 兄貴は慌てて、上半身を起こした。
 あまりの兄貴の勢いに的張りついていた仲間は振るい払われた。
 ○○、(俺の名前)俺の顔をジット見て兄貴は叫んだ。
 俺はその場から離れた、そして仮眠室を出た。
 仮眠室の前にある椅子に座った。
 俺はいろいろ考えていた。
 兄貴はもうノンケじゃない、でも俺はマジで惚れていた。
 ゲイでもあんなカッケー兄貴は他にはいない。
 でもマジで付き合ってくれるかどうか分らない。
 俺はカッコも良くないし、身体も鍛え足りないし、ちんぽも小さい。
 いろいろ考えていた。
 その間何人かが、仮眠室を出ていった。
 そして兄貴が出てきた、俺の隣に座った。
 ソット俺の肩を抱いた。

 兄貴は俺にここ数ヶ月間の自分の事を話し始めた。
 兄貴はここで始めて男とセックスをし、男に目覚めた事、女と付き合ったが付き合えば付き合うほど、男との激しい快感が忘れられなく、隣に女が居ても身体が疼いて来る事、しかし求めているのは明かに俺だと言う事、ここ数ヶ月間俺を探して居た事、2ヶ月ほど前に、短髪野郎に犯された事、直ぐにMっ気がばれ、回りの親父共々何度も、ケツを掘られ、乳首を吸われ、ちんぽを扱かれ、何度も強制射精させられた事、その時は俺とのセックスだと思いながら犯された事、などなど。
 俺は又、涙が溢れた、肩で泣いてしまった。

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「もういいんだ。」
 兄貴はぼそっと言いながら、俺の肩を強く握った。
 俺はただただ嬉しかった。
 俺は何度もうなずいた。
 そして2人で風呂へ行った。
 その後、誰も居なくなった仮眠室へ。
 兄貴の後を追いながら、例の柱の影のベットへ着いた。
 兄貴は直ぐに素っ裸になった。
 いつのまにかデカちんは勃起していた。
 さっきの風呂で兄貴のデカちんに、兄貴用に用意した5㎝のコックリングを付けたので、ギンギンのデカちんは小刻みに震えていた。
「コックリングは始めてだけどなかなか締め付けが良いぞ、お前も早く脱いでこっちへ来い!!。」
 俺の憧れていた兄貴に戻っていた。
 俺は全裸になった。
 そして兄貴に重なった。
 激しいキス。
 兄貴の舌が俺の舌に絡む。
 時折、俺の舌を吸いこむ。

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 力強く俺を抱きしめた。
 互いの勃起したちんぽは、互いの股間の中でぶつかり合っている。
 俺のちんぽに兄貴のデカちんが、重なっては擦れ、重なってはぶつかり合い、互いから我慢汁が吹き出てきた。
「ああ、兄貴、俺惚れました、スキっす兄貴。」
 俺はもう夢中だった。
 兄貴は俺から離れ、足元に座った。
 俺の完全に勃起したちんぽを咥えた。
 ピチャピチャ音をたてノンケの兄貴が、こんなカッケー兄貴が俺のちんぽを尺ってる。
「ああ、兄貴気持ちいいーああァァ。」
 俺はもう幸せの中果てそうだった。
「おいおいまだ出すなよ、次は俺のをたのむぜ。」
 兄貴が笑いながらそう言った。
 これってノンケだよなあと思う。
 すげー爽やか、俺は今日で終わっても良いと思った。
 良い思い出のため兄貴をマジで責める事に決めた。
 身体を入れ替えて、兄貴の上に乗った。
 濃厚なキスの後、胸へと移動。
「あっ、あっ、お前のテクいいぜェ、おやじ達よりずっといい。」
 兄貴は悶えながら言った。

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 兄貴の乳首の回りをゆっくりと舌で愛撫、時折軽く噛む。
 右手で空いている方の胸を愛撫する。
 兄貴の胸の筋肉は鍛えぬかれ盛り上がっている。
 女とは違い硬いが、愛撫するにはし易い胸の張りである。
 そして右手で兄貴のデカちんを握った。
 俺とのセックスで興奮しているのか、コックリングためかかなり硬く反りかえっている。
 俺はデカちんを嬲った。
「おおお、○○に握られてるだけで感じるぜ。」
 兄貴は切なそうに言った。
 そして上半身を起こし、○ッシュを出した。
「頼む咥えてくれ。」
 兄貴はそう言うと○ッシュを吸い始めた。
 俺は兄貴のデカちんを丹念に舐め上げた。
 左の指で竿を握り、掌で玉を押し下げ、残りの指をアナルへ…。
 俺の舌は亀頭の裏筋や、エラの張りの溝を愛撫し、竿を本体は右手で扱いた。
 焦らしながら、嬲りながら、淫乱に兄貴のデカちんを責めた。

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「おおァゥゥゥ、ああううう、すげー、たまんねェー、このテク感じるぜェ。」
 兄貴は○ッシュを吸いつづけよがっている。
 兄貴は大の字になり両足を俺の腰に絡ませたかと思うと、膝を天に向け俺に尻を突出す。
 俺は乳首を吸ってやった。
 そのたび兄貴は凄く感じてくれる。
 兄貴は喘ぎながら俺を見つめた。
 ああ、俺はもうお前のもんだ。兄貴は俺の背中に手を回して抱きしめた。
 こんなに感じてくれてる、でもスキだとはまだ言ってくれない。
「あああ、我慢出来ねーぜえ、ケツに入れてくれ。」
 兄貴は懇願した。
 俺は自分のちんぽにローションを付け兄貴のアナルに当てた。
 アナルのひだを亀頭で確かめる様にゆっくり擦った。
 この行為だけで兄貴はよがっている。
 そしていっきに突いた。

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「うう、おおおおおおうう。」
 兄貴は海老反りに上半身を反らした。
 すべてが入った。
 そしてゆっくりと腰を振った。
「あああ、もっと突け、ううああああ、たまんねえー。」
 兄貴は切なそうに俺を見た。
 腰を振りながら自然とキスをした。
 俺は両手で兄貴の頭を押さえ、ありったけのテクでキスをした。
 なぜならノンケの兄貴の方がキスは上手だった。女相手だもんナァ!!
 キスの途中で兄貴は俺に、「お前の事本気で惚れていいか?」、兄貴は目を潤ませながらそう言ってきた。
 俺は兄貴の目を見ながらうなずいた。
「後悔すんなよ。」
 兄貴は笑いながらいった。
 兄貴のケツの締め付けと俺の腰の動きが速まった。

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「あ、に、き、、ごめ、、ん、いきそー。」
 その後、俺は中出しで終わった。
 兄貴はまだ終わっていない。
 俺が尺八で兄貴の精子を全て吸い取った。
 兄貴は直ぐにのっかかって来てキスをしてくれた。
 兄貴の精子の味が2人の口に広がった。
 唇を吸いながら兄貴は照れくさそうに、ぼっそっと言った。
「惚れたぜェ、」
 俺は嬉しかった。











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皆様、お待たせしました。ニューハーフ界に期待の新星がやって参りました。この可愛さは異常です!B94のFカップ爆乳!ニューハーフに少し興味がある人なら、この子がオススメです!アナルセックスではドライオーガズム『イクッ!』を初体験します!『可愛さ・おっぱい・ちんちん』すべてが規格外です!ぜひご視聴ください。



































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(2017/09/02(土) 07:09)

 友達の輪(3) ハッテン猿(前)

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 mayuです。
 おかげさまで、女装ライフも堪能して、良いお盆休みを過ごせました。
 その体験談はいずれ又の機会にmご紹介させていただきます。
 今週と来週は、つい最近始めた「友達の輪」シリーズの第2弾です。

    ・・・・・・・

 その日俺は会社の先輩達と飲んでいた。
 俺だけ帰る方向が違うので、先輩達はおのおの先に帰ってしまった。
 明日は休み、久しぶりにサウナにでも行く事にした。
 ここはノンケも行くサウナだが、密かにハッテン場にもなっている。
 この世界に入りたての俺は、最近この事を知った。
 5階のシネマルームと仮眠室がハッテン場になっていた。
 俺はガウンに着替え、風呂にも入らず真っ直ぐにシネマルームに向った。
 土曜のわりにはすいている。
 シネマルームの1番奥の真中のちょうど、スポットの下に25歳ぐらいの兄貴が、座椅子に座り、両足はあぐらを崩した様な格好で熟睡していた。
 薄暗いシネマルームのスッポトを浴びて、兄貴はエロいオーラに包まれていた。

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 その左隣にホモおやじがいた。
 多分兄貴の股間を触っていたのだろう。
 いや絶対に触っていたのだ。
 この後、俺にもそれがハッキリ確信出来た。
 俺は兄貴の右下の座椅子に座った。
 そっとおやじを見る。
 寝たふりをする。
 兄貴を盗み見た。
 超カッケー、髪は栗毛セミロングで顔は伊藤英明似、身体は伊藤よりもすじ筋だ。
 ガウンがハダケて丸見えだ。
 スゲーすじ筋、胸筋は乳首の下のところが1番の盛り上がり、スゲーいい形に盛り上がっている。
 腹筋は6個に割れ、ボコボコに盛り上がっている。

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 臍の形もかわいい。
 そして股間……勃起。
 完全に反りかえっている。
 長さは20㎝はないが、18㎝はある。
 太さもさすが太い、カリはエラが張っている。
 パンツの上からでもハッキリ分る。
 パンツのテントの頂点は大きなシミが広がっていた。
 俺はそっと兄貴の方を向いてから又、目を閉じた。
 2~3分後、ホモおやじが動き出した。
 俺はソット目を開けた。
 おやじは60代、ハゲである。
 おやじは右手で兄貴のちんぽをソット触っていた。
 親指と中指で亀頭や竿、又5本の指で金玉を愛撫していた。
 竿を上下する内に兄貴の我慢汁が噴出す。
 テントの先端にシミでてしまう。
 俺は兄貴の勃起したちんぽを見ていると、自分自身も完全に起っていた。
 この後20分ほどおやじは愛撫を続けていた。

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 しかし兄貴は熟睡中、ちんぽをギンギン起たせ口を半開きにさせ、寝息をたてていた。
 おやじは俺が覗いているのを知っていたようだ。
 兄貴のちんぽを触りながら、俺を見てニヤッと笑った。
 俺を手招きした。
 俺は兄貴の真下へ移った。
 おやじは俺の右手を握って、兄貴のちんぽを握らせた。
 スゲーデケー。
 俺のちんぽは反りかえってビクツいた。
 兄貴のちんぽをパンツの上から愛撫した。
 優しく、エロく、いやらしく、兄貴の勃起したちんぽを愛撫した。
 兄貴のちんぽからは我慢汁が次から次へと泉の様に流れ出てきた。
 俺のちんぽもビクツキ小刻みに震え、我慢汁でテントにシミが出来ていた。
 しかし兄貴は起きない。
 俺は夢中で愛撫し続けた。
 俺の股間を見ていたおやじは、俺のちんぽを握って来た。
 俺はおやじにちんぽを握られるのはいやだった。

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 断るとすんなりと受容れた。
 俺は我慢出来なくなっていた。
 男との経験はそんなに多くない。
 こんなカッケーノンケの?兄貴のデカちんを触る事がない。
 兄貴のちんぽを直に触りたい、扱きたい、嬲りたい。
 俺は筋肉質の左側の太股とパンツの隙間に右手を伸ばした。
 そして中へ、そっと入れた。
 金玉に触った。
 玉袋は伸びきっていた。
 金玉も大きい。
 そして左手でパンツを持ち上げ、右手はさらに奥へ…。
 兄貴の股間にそびえ立つちんぽを握った。
 我慢汁のせいか、ちんぽは湿っていた。
 ズキンズキン脈打っていた。
 暖かかった。

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 兄貴のちんぽを鷲づかみに握り、パンツの裾を左手で持ち上げ、引っ張り出した。
 外気の空気に触れ、オスの匂いがむっとした。
 その瞬間、ほんの一瞬兄貴はうっすらと目を開けた。
 そして両足を投げ出した。
 その拍子で金玉もパンツから飛び出た。
 しかし又目を閉じて寝息をたて始めた。
 5分経った後、おやじは待ってましたとばかり、兄貴のちんぽを握った。
 兄貴は起きない。
 おやじは愛撫する。

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 我慢汁が流れ出す。
 亀頭を愛撫する。
 我慢汁が流れる。
 手を離して、俺に兄貴の勃起したちんぽを見せる。
 6個に割れた腹に、それは乗っかりヒクツイテいる。
 小刻みに震え、鈴口からは我慢汁が溢れ、鍛えぬかれた腹筋と太い竿に流れている。
 この行為を数回繰り返した後、おやじは兄貴のちんぽを口に入れた。
 兄貴はまだ起きない。
 おやじは上手そうに咥えている。
 俺は我慢出来ず、自分のちんぽを握っていた。
 おやじは始めゆっくり生尺していた。
 舌で亀頭や竿を嬲りながら、頭をゆっくり上下に振って、右手の掌で金玉転がしながら…。
 兄貴が起きない事をいい事に、おやじのバキュウムフェラが始まった。
 数分後、状態は変わった。
 兄貴が目を覚ましたのだ。

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 ああん、んなにしてる……。兄貴が慌てて言った。
 ホモおやじは兄貴のその声で口からちんぽを出し、ビンビンに起ったちんぽの亀頭を嬲り、そして太竿の根元まで扱く。
 この行為を2回ほど繰り返して席を立った。
 おやじが手を放したので、デカちんは勢いよく鍛えぬかれた腹筋に、音をたててぶつかり跳ね返った。
 その瞬間、兄貴のデカちんは射精を始めた。
 うう、ああ~ァァ…。兄貴は射精の瞬間、腰を浮かせ仰け反った。
 1発目、兄貴の頭上を越え後ろの壁へ命中、
 2発目、自分自身に顔射、
 3発目、カッケー割れた胸、
 これと同時に兄貴は腰を降ろした。
 4発目、6個に割れた腹、その後は亀頭から溢れるように、竿に幾重にも流れ落ちた。
 精子は兄貴の金玉まで流れ落ちていった。
 この射精と快感で兄貴はおやじを追う事が出来ない。
 このまましばらく、放心状態だった。

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 ハッキリ言って俺はこのままシコリたい気分だった。
 こんなかっこいいノンケの?兄貴のいく瞬間を、見る事が出来るなんて幸せだと思った。
 俺はこの頃、男との経験がほとんどなかった。
 俺のちんぽはこれ以上無理だと思うほど起っていた。
 兄貴は我に返り、脇に置いてあったタオルで、顔、胸、腹を拭き、まだ硬さの残るちんぽの亀頭にタオルをあてた。
 敏感なちんぽのため兄貴の身体はビクツいた。
 そして兄貴は半起ちのちんぽをパンツにしまった。
 その後、兄貴は壁に命中した精子を拭いた。
 精子は壁まで流れ落ちていた。
 多少悔しそうに拭いていた。
 不意の射精が原因なのか、ホモおやじを捕まえる事が出来なかったのが原因なのか、俺には判らない。
 兄貴は席を立った。
 俺は勃起が納まるまでしばらくそのままで居た。
 そして俺は兄貴を追った。

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 各階を見たがいない、そのまま風呂へ行った。
 俺はガウンを脱ぎ中へ入った。
 兄貴は入り口の横にあるシャワーを浴びていた。
 さっきまで気がつかなかったが、兄貴は背が高かった。
 180㎝はないがカッコイイぐらい背が高い。
 そしてあの鍛えぬかれた筋肉。
 ボディーソープをつけ、シャワーの温水が跳ね返る。
 頭から浴び、胸、腹、股間とお湯が流れる。
 俺は兄貴のあまりの美しさにドキドキした。
 そしてちんぽはビンビンになった。
 俺は股間にお湯を掛け湯船に入った。
 兄貴は身体を拭き、サウナへ。
 俺はちんぽが多少納まるのを待ってサウナに。
 中は俺たち2人だけだった。

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 兄貴は股間を隠していない、兄貴のデカちんは丸見えだった。
 多少半起気味だった。
 俺は少し離れて座った、俺の股間も兄貴に見える様に…。
 「よく来るんですか?」俺は聞いてみた。
 「いや、たまにしか来ない。」と俺を見ながら兄貴は言った。
 「飲んだ帰りですか?」
 俺も兄貴を見ながら聞いてみた。
「彼女と別れてのやけ酒さあ。」
 兄貴はタオルで顔を拭きながら言った。
「そうですか、すげーカッコイイのに、それにデカイですよね。」
 俺は照れくさそうに言った。
「俺オクテだから、、まあちんぽはデカイとよく言われるなあ。」
 兄貴は半起ちのデカちんに手をあてた。
 兄貴は彼女の事、セックスの事などいろいろ話してくれた。
 バリバリのノンケだった。

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 ただ、乳首とアナルが感じると恥ずかしそうに言った。
 ソープではいろいろやってもらうみたいだが、彼女では無理と言った。
「ホントデカイですね……。」
 俺はシゲシゲと見た。
「ところできみのそれは何んだい。」
 兄貴は俺のちんぽを見ながら言った。
「これはコックリングっす。」
 俺は金のコックリングをつけていた。
 兄貴は不思議そうに見ていた。
「朝起ちの時なんかスゲービンビンになりますよ、勿論セックスの時なんかも…。」
 俺はちんぽのコックリングを触りながら言った。
「そうなんだ、ああ、一発やりてー、はめてー。」
 兄貴はデカちんを握りながら言った。
 さっき出したばかリなのに、又抜きたいなんて。
 多分、男じゃなく、女とマジにやって感じたいんだなあ、と思った。
 そのまま兄貴は、デカちんを擦っていた。
 デカちんは100%勃起した。

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「デッケー、ほんとデカいっすね。俺も起って来ました。」
 俺のちんぽは見事起った。
 コックリングも手伝ってか、ビンビンだ。
 腹の上にビクンビクンと脈打っている。
「スゲー元気だなあ。」
 兄貴はニヤ付いて言った。
 そのままデカちんを2~3度扱いて言った。
 じゃお先…。
 右手を振り出ていった。
 目で追って見ていると、軽くシャワーを浴び、風呂を出ていった。
 俺は兄貴を追って出た。
 ラウンジやシネマルーム、トイレなど探したがいない。
 最後に仮眠室へ行った。
 カーテンをそっと開けた。
 入り口のベットに2人ほど寝てたが、後はいなそうだ。
 その時微かに、ちんぽを扱いている音と喘ぎ声が聞こえた。
 そっと奥へ行ってみる。
 真中あたりのベットで寝ている人の足が見えた。
 そっと覗いた。
 デカちん、扱いている手、兄貴の顔、そっと入り口にもっどて、カーテンを音が出る様動かし、兄貴のベットの向いに横になった。
 これから兄貴と俺との淫らな関係が始まるのだ。

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 兄貴のベットを見ると、兄貴は寝たふりをしている。
 ガウンはハダケ、パンツは大きなテントを張っていた。
 勿論、俺のちんぽはビンビン起っている。
 俺はおもむろにパンツをめくり、勃起したちんぽを扱いた。
 手にローションをつけグジョグジョ音をたて扱いた。
 ちらっと兄貴はこっちを見た。
 ハッキリ目を開けこちらを見た。
 「あっああ、あっ、あっ。」と声を出しながらグジョグジョと亀頭中心に嬲った。
 兄貴と目と目が遭いそうになった。
 俺は目を瞑って、そのまましこった。
 しばらくして、ちんぽをパンツにしまった。
 俺は寝たふりをしていた。
 そのまま張ったテントは小刻みにビクンビクンと動いていた。
 兄貴はそっと目を開け、俺を見ていた。
 次に兄貴は俺の事を寝たと思ったのだろうか?
 又、しこりだした。
 デカイちんぽを音をたてグジョグジョと、又乳首も愛撫したり、いつもやる様にやっているんだろう。
 俺はわざと寝返りを打った。
 兄貴は慌ててデカちんをしまった。
 俺は又ちんぽを出し嬲り始めた。
 しばらくして又、止め、ちんぽをしまった。
 兄貴も時間を置き、デカちんを扱き始めた。
 そんな事を2回ほど繰り返した。
 兄貴はもう我慢出来そうにもない様で、声を出し、亀頭を嬲り、竿を扱き、金玉を揉み、乳首を摘み、アナルを愛撫していた。
「ああ~いいい、うんん、おうういいいよう。」
 兄貴は乱れていた。

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 このノンケの兄貴を犯したいと俺は思った。
 まだいって欲しくないと思った。
 俺は右手をパンツに当て勃起したちんぽを握った。
 兄貴はそのまましこっている。
 俺も我慢の限界だ、パンツを降ろしちんぽを嬲った。
 俺のちんぽからはグジョグジョ音が出ている。
 兄貴は気が付いた様だがもう止まらない。
 俺の方を見てニヤリと笑った、そして今だと思った。
 俺は兄貴の隣のベットに移った。
「俺、兄貴のセンずり見てたらビンビンになっちゃったよ。」と兄貴のちんぽを見ながら言った。
「お前もスゲーエロいずりセンだなあ。」
 兄貴は俺の目をじっと見据えて言ってきた。
「兄貴これスゲー気持ち良いっすよ。」
 俺はローションを見せた。
「なんだこれ???」兄貴は聞いてきた。
「ずりコキローション!!!」俺はニヤつくて言った。
「どう使うんだ???」兄貴は目を輝かせた。
 俺は右手にローションを付け兄貴のちんぽを握った。
「うう、効くぜぇ、あああ、いいい。」
 兄貴は仰け反った。

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「ねぇ!兄貴、奥の柱の影のベットに行こうよ。」
 俺は奥を指差し言った。
「ああ、いいぜぇ。」
 兄貴は軽く答えた。
 二人は奥のベットへ移った。
 このベットは端にあるため少し幅が広い、このベットに二人で横になった。
 互いにちんぽを握り合った。
 ローションに濡れたちんぽはグジュグジュ音をたてた。
「ああ、いいぜぇ、そこカリのところ感じる……。」
 兄貴のデカちんはよがって、我慢汁が吹き出ている。
 兄貴は空いている左手で自分自身の乳首を愛撫し出した。
 そろそろだと思い、俺は兄貴に体位の変更を言ってみた。
「兄貴、座ってやろうぜ……」兄貴に言うと快くうなずいた。
 俺達は向かい合って座った。
 俺の両足は兄貴の左右の太股の下に回し、身体を兄貴に引き付けた。
 そして互いのいきり起ったちんぽを握りあった。
 兄貴のデカちんを嬲りながら、乳首を愛撫した。

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 ああう、うん~ん、スゲー感じる。兄貴は目を潤ませ感じていた。
 俺も、だんだんちんぽが熱くなってきた。
 伊藤似の兄貴の抜きテクは結構感じた。
「ああ、兄貴、女とやってるみたいだ。」
 俺はよがりながら言った。
「お、俺もスゲー感じるよ、ホント女抱いてるみたいだ…。」
 俺の腰に両足を絡めて兄貴は言った。
 もう限界だ、これ以上兄貴に扱かれたらいってしまう、俺は次のステップへと進んだ。
 俺は兄貴の乳首を吸った。
「おおお、ああううん、うううんんん。」
 兄貴のちんぽはビク付いた。
 そして俺は左手にローションと唾液をつけ、兄貴のアナルを愛撫した。
 そう、俺の口は兄貴の左右の乳首。
 また、俺の右手は兄貴のデカちん。
 最後に俺の左手は兄貴の初アナル。
 兄貴は狂った様に、声を殺しながら喘いだ。
 そしてそのままベットへ倒れた。
 俺は兄貴の上に乗り、3点攻めをそのまま続けた。
 兄貴の両手は俺を抱きしめている。
 雄たけびを上げながら喘いでいる。
 こいつのケツに入れたい、
 こいつと一つになりたい、
 こいつを俺のモノにしたい、
 俺は上半身を起こし入り口を見た。
 もうこの部屋には、俺達以外は誰もいない。

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 俺は兄貴のケツに顔を埋めた。
 アナルに舌をつき入れた。
 左手でケツの肉丘を愛撫し、右手でデカちんを嬲った。
「おおうんん、いいぞう、ああもういきそうだあ。」
 兄貴は低くうめいた。
 これでいかれちゃ困るぜ。
 俺はすばやく自分のちんぽにローションをつけ、兄貴の両足を九の字に曲げ、持ち上げた。
 女の舌や自分の指では開発しているが、それ以上太いものを食わえ込んでいない、
 処女のピンク色したアナルが丸見えになった。
 俺は一気にアナル目掛け突き刺した。
 俺のちんぽはずずずずっつ、とスムーズに兄貴のアナルに入った。
「ううんんん…。」
 息を殺て兄貴は仰け反って、俺のちんぽを全て受容れた。
 俺はゆっくり腰を動かしながら、上半身を倒し乳首を吸った。
 兄貴のデカちんは取りあえず無視である。
 しかしズキンズキン脈打っているのが判る。
 何故なら、脈打つたびアナルに伝わって来ているからだ。
 乳首の愛撫を両手に変え、兄貴にキスしてみた。
 始めは顔を叛けたが、唇からは喘ぎ声が止まらない。
 隙を見て、唇を重ねた。

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 今度はすんなり上手くいった。
 兄貴の喘ぎ声といっしょにネトッと湿った舌が絡んで来た。
「うっぐ、うう、うっぐ、ううんんん。」
 兄貴は俺の舌を吸っている。
 俺は思った、兄貴はこれで落ちたのだ。
 男と始めてのキス。
 指以外にいれた事のない処女アナルに、ちんぽが入っている。
 もう後戻りはできないぜぇ、ノンケの兄貴よ。
 兄貴の両足を俺の両肩に掛け、俺の腰は激しく兄貴のアナルを突いた。
 兄貴の上半身は海老ゾリになって、俺のちんぽを受けている。
「あ、兄貴、スゲーよう、マンコみたいだ。」
 女性の膣の様にグジョグジョ音をたてている。
 兄貴のアナルの奥は俺の我慢汁とローションと腸汁で、溢れかえっている。
「うおおお、こんなの始めてだア、もっと突いてくれエ、もっとだあああ。」
 兄貴は雄獣の様に頭を振り乱し、女の様に俺の腰に両足を組、両腕を俺の背中に回して引き寄せた。
 そして俺の唇にむしゃぶりついた。

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「ううう、うあがあああ、うがくくくうううう。」
 兄貴は言葉にならない喘ぎ声で感じている。
 兄貴のアナルは痙攣を始めた。
 俺もこれ以上はもう無理だった。
「兄貴、俺いきそうだ。」
 俺は上半身を起こし兄貴の両足を、又俺の両肩に掛け力いっぱい腰を振った。
「うおおお、スゲー、俺もイクゾウウ。」
 兄貴は俺の目をじっと見つめて言った。
 俺の右手を兄貴のデカちんに添えた。
 ああいいい、スゲー、スゲエェェェッッ、中でだせェ。兄貴の射精が始まった。
 その瞬間アナルが、キュキュッと音がするほど絞まった。
 ああ、兄貴のケツ絞まる…。
 俺も兄貴の中へ出してしまった。
 兄貴の精子は兄貴の頭上を越え壁に命中。
 2回目だと言うのに勢いがある。
 兄貴の顔や胸や腹に大量の精子が降り注いでいた。
 俺はその上に上半身を倒した。
 兄貴はソット俺を抱きしめた。

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(2017/08/26(土) 07:02)

 お盆休みのお知らせ
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 今日はmayuです。
 暫くの間、ちょっと遅れたお盆休みを取らせていただきます。
 chika姉様は、相変わらず二つのお仕事に没頭中です。
 なので、今回はちょっと休憩です。
 お詫びに、、と言っては変ですが、mayuが女装した時に一番似てると言われてる「ゆうや(華神)」君のビデオスナップを。
 あっ、ちなみにmayuはゆうや君より少し年上です。
 ボディは彼と一緒でちょっとゴツイです(恥ずかしー)。

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(2017/08/19(土) 07:06)

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