Jさんは30代後半、オーダーとしてはM女をご所望、ただしネックになったのは、デートの日が完全指定されていた事と、その日空いている子がいなかったてこと。 「ラバーコスで浣腸有りなんだけどチカさん行ってくれる?外せない人なんだよ。」 聞けばIT関連の社長さんなんだとか・・・セレブ婚ならぬセレブSM?でも「在」が関西でしょ、そんなに大したことない筈。 「chikaの場合、Mもやれるけど、本気の人には通用しないって判ってるでしょ。」 「その辺は話が通じてる。どちらかと言うと浣腸がメインなんだよ。それにニューハーフって話したら随分乗り気でさ」 「なんだ結局、話進めてるんじゃん・・」 お金持ってるならニューハーフの子を買って浣腸するぐらい簡単な筈だけどなぁ、確かにうちの倶楽部じゃ「本気のSM」が出来る娘もいるからやっぱ本物のS?だったらやっぱ代理は無理ぽい、、とか一抹の不安を抱きつつその日を迎えたchika。 倶楽部が創業したての頃から若手で入ってるので、半分、経営サイドの人間みたいな部分があって、こーゆー話は断れないのだ。 それに最近、エッセー集『紅い棘』とかを出して話題を提供してくれた奥菜恵ちゃんに刺激されてってワケでもないけど、IT企業の社長さんてどんなのだろうって興味もあったしね。
用意していただいた輸入物のラバーメイドドレスに着替えて、写真撮影。 可愛い白の小さなメイドエプロン(これもラバー製)とか、色々付いててかなりの拘りぶり、普段は女の子に着せてるんだろうけど、ゴムの素材も良くてステキな着心地・・・ラバーフェチとしてはかなり嬉しい。 こちらから持参した全頭ラバーマスクを被ってから写真撮影・・・正式会員になって戴かないと素顔ではプライベートな写真撮影はお断りしている。 持参したマスクはサイズがきつめのもので顔の表面がリフトアップされたりする効果もあり、それを被ると顔の印象ががらりと変わる。 それにマスクを被るとアイメイクが一番ものをいって別人みたくなる、、でもデジカメやらなんやらで、いくらでも簡単に写真や動画なんかを、媒体に載せられる今時、撮影制限なんて詰まらないルールだと思う。 まあ会員制SMクラブとしての一種の格付け行為みたいなものかな。
マスクの首もとに大型犬用の獰猛な感じのする首輪を着けていただいて、ちょっと口で言うには恥ずかし過ぎるポーズを何度か撮って撮影は終わり・・・ 。 場所をガラス張りの広い浴室へ移動。 小太りな石田純一に見えなくもないJさんから「四つんばいになりなさい」とご命令をいただきchikaは、メイド姿のままタイルに膝を付いて お尻を高く上げた姿へ。 メイドラバースカートをメロリとめくり上げられ、後ろ手された手首には拘束具が着けられる。 冷たいローションの感覚の後、ゆっくりと指が入ってくる。頬に張り付いた数ミリのラバー越しにタイルの冷たさが伝わってくる。 本気のM女さんならこの時点で既に感じているのだろうかとか妙に冷静な気分。 でもchikaの「中」を確かめるようにしながら指の出入りが、深く・早くなって来る頃には、慣れしたしんだ肉の反応が出てきて・・・。 「あっ、あっ」といやらしい声を出せるような気分になる・・・ようやくカラダが熱くなってくる・・・「さあいい感じだ、5センチを入れるよ」とJさんが大きなプラグをゆっくりchikaの中へ・・・5センチかぁ凄く太い・・・。 勿論、プラグは初めてじゃない。ラバーボンデージをchikaに仕込んだ男とつき合った時、何度も経験してるしそれなりの快感も味わっている。 プラグがゆっくり前後に動きながら入って来る。 それを最後は息を吐きながら受け入れる・・・凄い圧迫感、でもイイ・・あの頃の感じがよみがえる。 そして拘束具で手を使えないまま、跪いてフェラのご奉仕。 高級そうなズボンの股間から、突き出てるJさんの印象を裏切るような獰猛な感じのする長くて太いチンポ。 素肌に着たまっ白なドレスシャツ、はだけた胸元には金のネックレス。ふーん、、昔見たSMビデオのワンシーンみたい。 「喉の奥まで入れなさい」と何度も深く突かれて・・・初めての殿方とは(いつも攻めのフェラをやってる立場だと)心理的な部分が身体に影響して来るから、タイミングとかの問題で、苦しくて、涎と涙を流しながらのフェラになる。 勿論、役回りはM女だからこれでいいんだけど・・・正直言って、いつもは女王様のコスチュームとして身につけているラバーを着て、これぞM女って感じでバスルームで跪いてると不思議な気分になる。 chikaの口に注がれる少し辛くて生暖かい液体。 「しっかり飲むんだ」頑張ったけど、苦しくて吐き出してしまう・・・プロ失格、、、と思った瞬間「よく頑張ったね」とJさん。 攻守を変えてとゆーやつ?さすが石田純一・・少し心がよろめく。
拘束が解かれて、chikaはベットで四つんばいの姿に。 大きなプラグを抜いていただいて、 代わりにJさんがchikaの中へ少しずつ入ってくる・・・熱い。 首輪についたリードを引かれながら、ゆっくり根元まで・・・カラダの芯を突かれる様な刺激に、 恥ずかしい声が抑えられない・・・ 「感じるのか」「はいっ、凄くいいですぅ、」演技半分のつもりが、、やばい。 そのまま激しく突き入れられて、大きな声が・・・ 仰向けに起こされて、今度は前から抱かれる。 chikaのペニクリが扱き責められる。ペニクリに唾を吐きかけられてクチュジュクチュ、、オマケに時々インターバルで兜合わせまで、この人、本当にニューハーフが初めてなんだろうか? 後ろと前を一緒に責められて少しずつ登りはじめる・・・ 「イク時はちゃんと言うんだよ」とJさんにchikaは「・・はいっ」と返事が精一杯。 その後、一気に登りはじめ 「あーっ、だめぇイキそうですっ、イっていいですかっ」 「まだだめだ」 お許しがいただけないまま激しい快感に耐えて 「あーっ、イカせて下さい、イっていいですかっ」と繰り返す・・・ 「よし、chika、イっていいぞ」とお許しをいただいた後、 Jさんに一段と激しく深く早く突きいれられ、前も激しく扱き上げられ 「あっー、イキますっ、あーっイクー」。 背中をエビのように反り上げて、大声を出しながら激しく登り詰めてしまう。
ラバーを脱がされての第二ラウンドはchikaのカラダに麻縄責め。 縄がchikaの肌に触れて、きつく締め上げられると少しずつ頭が熱を持ちはじめる。 ラバーからの解放感も手伝って肌が凄く敏感になっている。 基本的にレザーベルトとかゴムチューブの緊縛が好みなんだけれど、こればかりはことらから注文は出せない。でも縄の味を知らないわけではないのだ。 縄ってうまく言えない、とても切なくて、このまま何もかも捨てたい感じがする。情動と快感がミックスされる所が不思議だ。 又、疣付きの太いバイブがchikaの中に入ってくる。 縛られたまま動けないまま責めに感じるカラダ。 そしてバイブが抜き取られたら再び場所を移して注入の儀式 ・・・ 1.5リットルの水がchikaのお腹に少しずつ注入されていく。冷たい液体がお腹の中で奥へ動いていく・・・。 膨らんでいくお腹、でも出口には先に仕込まれた3段バルーンが膨らんでいて自分の意思では出せない・・・この辛さ、でも痺れるような感覚がカラダを支配する。 「・・・・させて下さい。」 人間として最も恥ずかしい姿を見ていただくようお願いし、排泄のお許しをいただく。 場合によっては、このあたしが排泄物を飲ませることも食べさせることさえあるのに、、、とは思わないのが不思議。完全に、そしてスムースに回路が入れ替わっている。 緊縛が終り、優しく抱かれる。 女王様の王衣としてのラバーはない、奴隷としての衣である縄もない。 溶けかかった化粧一つの恥ずかしい姿のまま、恥ずかしい形で。 「ニューハーフのケツマンコって、だしたり入れたり便利なものだな。益々興味が湧いてきた。」 chikaの奥まで突き上げられるたびに恥ずかしい声を上げる、これは演技なんだと言い聞かせるけれどカラダ全身が震えるような快感に支配される。 Jさんのテクニックというより普段の立場が入れ替わった事による刺激が効いているんだと思う。 もっと・・・抱かれたい。 ご主人様、chikaにもっと責めを下さい。 ご主人様の動きが激しくなって・・・ 「あんっ、あんっ」、声が本当に我慢できない。 「chika、イクぞ、欲しいか」 「はいっ、欲しいです、キテクダサイ」キテクダサイ?これって演技? 精が放たれた後、ゆっくりchikaの中からchikaの体液でぬめぬめとしたチンポが抜き取られる。 めくれ上がって充血していてバラのようなchikaの後ろは、中心にぽっかりと穴を拡げたまま熱を持っていて・・。
Jさんと別れた後、不思議な感じがした。 久しぶりでM的役回りをやって、しかも「感じてしまった」せいか、随分疲れたのに、空虚な感じがするのだ。 愛されたというより肉の玩具にしか過ぎない感じ? 理解して貰えないかも知れないけれど、こんな風俗ライトSMでも、女王様をやってもM女をやっても、プレイ終了後後には相手の方と何かが残るもの。 共犯者の感覚?信頼感?羞恥の共有?まあなんでもいい。 それが希薄なんだ。でも満足度は高い・・これってなんだろう。
セレブ婚の破綻例は多い。 ってか嫌でも破綻自体が有名になる。 ある人はその破綻の原因を、こう分析する。 「女性よりも、夫に非がある。過去の例を見ると、実業人や名家の御曹司の男性側が最初に熱を上げている。名誉欲の強い実業家は、お金の次は、ステータスが欲しい。女優との結婚は高級腕時計の感覚なんでしょう。一度芸能界に入った女性が仕事と離れるのは難しいのは初めからわかっているはず。彼らは結婚の維持を考えず、結婚したという事実の方が大事。その証拠に、どのカップルも結婚式が派手でしたね 」。 まあこの分析になぞらえると、chikaの今回のケースはバブル時に流行ったゴルフ会員権取得みたいな感じだったのかも知れない。一種のステータスとしてのSM?
あっ誤解しないでね、、chikaの立場としたらそれは否定できないし批判してるわけじゃないから。 鼻穴飲精変態狂 精子を鼻穴奥深く啜りこむのが、大好きです。精子の匂いと味が、いっぺんにくる感覚、鼻から喉に精子が下りてくるカンジがすごく好きです。普段は、封印してる鼻穴変態ぶりを、いっぱい見て下さい。 斉藤めぐみとキモおやじのベロベロちゅうちゅう 今作に登場するのは、斉藤めぐみちゃんです!超キモ男達を、めぐみちゃんが舐めて舐めて舐めつくします!バレーの特訓中にコーチの唾液をベロベロ飲み干し、歯無しのキモいコックのアナルとチ○ポを料理するかの様にベロベロ、歯ブラシの営業マンと歯磨きネバネバベロちゅう。最後は三人のキモ男達が、めぐみちゃんのベロにマ○コにココにアソコにベロベロと襲いかかります! 世界大会3位のニューハーフ エンジェルにぶっかけろ!! 抜群のルックスとボディを持つ超S級ニューハーフ『エンジェル』ちゃん。その美貌は過去ニューハーフの世界大会で3位に輝いた実績が証明している。とにかくブッカケられたい!!そんな彼女の希望通り、大勢の男優を召集。合計39発のザーメンをブッカケられる!
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