2ntブログ


   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

最遠寺近緒

Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

c_saienjiをフォローしましょう

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2 Blog Ranking

333

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝦頭娘のpink NYLON

ライブチャット 3Dプリント

カラコンつけてウィッグつけて

chikaBOOKショップ

・・

<

 ドルマークビキニ
Jinna.jpg

 「海かプールに行こうか?」
「え~っ盆過ぎてるしぃ。」・・・第一、盆とか関係なくても裏日本金沢に泳げる海とかプールなんかあるの?とちょびっと地方蔑視の意地悪な思いに
 出張デートでこんなアプローチ受けた(相手はデリSM女王様だよ、しかもニューハーフの)のが初めてってこともあるんだけど、実はchika、水着姿が大の苦手なのだ。
 体型補正マイクロビキニとかあれば別だけど(笑)。
 苦手ってもデブとかそんなんじゃないのよ、結構自信はあるのよね~ナチュラルレベルのカラダには、、、でも白昼で裸体を晒すとどーしても男と女の骨格上の微妙な違いってばれちゃうような気がするんだよね。
 骨格を触らないで、女の体型に近づけようとすると外科的にパテでお尻を盛り上げたりとか足し算しかないんだけど、この辺りはあまり手を出したくなくて、、。
 実生活抜いて、脳内妄想だけだとエロ漫画のキャラが3D化したような「人造美女人間chika」って選択枝もありなんだけどね~。


007ggggg.jpg

 スルカ(古っ)ってゆー人は、同じ業界の方で、chikaからすると、時代的にも小林幸子と美空ひばりみたいな関係の人なのです。
いくら尊敬しても絶対に追いつけないちゅーことも含めて。
 第一、あんなに男の玩具的な身体の弄くり方をしておいて、最後は完全性転換で結婚しちゃうなんて、、ちょっと裏切られた感じもしてます(笑)。
「スルカは一つのルールのもとに人体を完全な性的オブジェに変身させられている。まるでポリエステルとファイバーグラスで型を取って固め、その上に精巧な塗料で多彩色をほどこしたような、ブロンドのかつらをぶり、ゴムでできた女の顔をしたマスクをつけ、皮膚に似たラバー・スーツを頭からすっぽり身につけているような、、。」
 これってある人がスルカを描写した文章なんだけど、誇張が全然入ってないんですよ~。
(スルカ彫刻の芯材はショタでしょヤッパシ)
 凄いですよね。人間ここまでやれるかって感じ。
chikaなんかの場合は、もし身内に妹か姉がいたら彼女たちにそっくり・・みたいな程度の変身なんだけど、この人の場合は、実際に生きている女性じゃなくて、男性が夢見る「抱きたい女」に直に変身してるわけだから。
 意思の力で現実をねじ伏せているわけなんですよね。


102436423.jpg

 chikaの場合、ここまで身体を改造する勇気はないんだけど、ファムファタールドール化の願望は根強くあって、それが全身ラバーの着用に繋がっているのかなぁとか自己分析してます。
 で、化繊繊維止まりの布ファッションだと、Top写真のJinnaさん(彼女もしっかりシーメールです、念のため)みたいな感じが好きかな。
 この写真、後ろの席で彼女のファッションを見つめてる純女さんの表情がなんとも言えないでしょ(笑)。
こーゆー視線って別の意味で快感なのです。
 でもchikaの場合、日本で実際にこれやると「変わった叔母ちゃん」にしか見えないんで、こーゆービッチなファッション代わりに、性的にちょっとゆるスギな若い子のファッションを取り入れてます(笑)。






007tttt.jpg

 いずれにしても、着飾るとゆーんじゃなくて、身体的な変身願望を秘めたファッションって有りなんですよね。
 でもそれを身につけてる本人が自覚してるかとうかは別問題だけど。
 例えばこの前、テレビをぼーっと見てたら、須磨海岸で黒のマイクロラメビキニに金の縫い取りドルマーク付きを着てるアーパーな女の子が紹介されてました、、、そのドルマークが付いてる位置が、当然ながら両乳首上と、、股間の真上。
 その絵を見てコメンテーターのガダルカナル・タカが「貴女の値段はハウマッチ?」とかベタな突っ込み入れてました。
 さすがにこの子、股間のドルマークは恥ずかしがっていましたけど。
 実言うとchikaもコレの大人し目のを持ってるんですが、このドルマークビキニって身体変身型ファッションの一つだと思うんです。
 局部ちゅーか、恥部しか覆っていない衣服なのにって思うかも知れないけど、これを着るってことは自分のボディを果てしなく客体化というか客観視してることでしょ。
 若い子の場合、自分の身体に自信があろうがなかろうがこれ着ちゃう鈍な子もいるけど、大体は、自分のボディが性的商品としてある程度イケてると認識してると思うの。
 そーゆー意識が、自分の身体を人工的に加工して衣服として認識し始めるスタートなんじゃないかと。
 そう、衣服は果てしなく身体化し、身体は果てしなく衣服化するというのが現代文化の特質じゃないかと。
 ・・でもマイクロビキニ、$マークで良かったよね。(¥)とか(円)のマークだと洒落になんないし。







krfv00013-31.jpg


僕と立花里子とニューハーフ
   オトコもオンナも凄まじいSっぷりで責めてきた立花里子チャンが、ニューハーフを責めまくる!ある意味、夢の共演(…狂宴?)です。





私的文化論 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:1
(2007/08/25(土) 06:25)

 鳩の血・ペニスバトル 
park.jpg


 春光煌めくこの時期の気候が一番好きだ。
 ハワイに行った時のあの爽やかさを思い出す。
 ・・・それとか小悪魔女子高生に変身して男の子を誘惑、そのついでにパンティの替わりに大人の玩具で売ってた飴色ゴムパンティを履いて男の子がスカートの中に差し入れてきた手をびっくりさせたのも春の日だったなぁとか思い出してみたり。
 そんな陽気に誘われて都会のエヤーポケットみたいな小さな公園のベンチに座ってただぼんやりしてるのも楽しい。
 ここ二日ほど、そんな事をしてると公園の鳩の群とお友達にもなれた。
 でも鳩の群の中に、片足のもげた鳩を見た時は、ちょっとドキっとしたんだけど、、。
 その鳩を初めて見た日に、米バージニア工科大銃乱射事件が起こって何か不思議な気分に陥った。
 こちらの事件に付いては(不思議な事に)語るべき部分が余りにも少ないように思えるので、この鳩について書こうと思う。片足が擂り粉木のような棒状になっているのでこの鳩をエイハブと呼ぶことにする。
 鳩達はこの公園で餌を貰い慣れているのか、こちらがベンチで大人しく座っていると様子を見ながらすぐ側まで寄ってくる。
 エイハブを見つけたのはこの時だ。
 フラミンゴみたいに片脚を上げる癖を持つ鳩なのかと暢気な事を考えていたんだけれど、エイハブが近くまで寄ってきた時に、足首から先が綺麗になくなっていて、その切り口が瘤のように固まったものを足代わりにしているのを知った。
 テグス・針金を使った人間の悪戯をすぐに連想して気持ちが悪くなった。
 ところで鳩という鳥は、警戒心が強く激しい闘争心を持つ動物らしい。自分のテリトリーには特に強い執着を持ち、 他の家族(グループ)の侵入に対しては徹底的に闘争するのだという。
 この公園の鳩も、chikaがちょっと不自然な身じろぎをするとさっと退去するのだが、一匹だけこちらを警戒しない鳩がいて、それがエイハブだった。
 その様子には一種の人懐こささえ感じた程だ。するとエイハブの足は人によって傷付けられたものではないのか。あるいはその姿形の不憫さ故に、人間から余計に可愛がられて来たのか、、。
 二日目、エイハブが不思議な動きを示した。chikaがベンチに腰掛けた時、鳩達がやって来て、暫くchikaの回りを歩き回ったあと、餌がもらえぬと知ってか、飛び立ってしまったのだが、一匹だけ残ったのがエイハブだったのだ。
 そのエイハブがchikaの座っているベンチに飛び乗って、今は誰もいない公園の地面を睥睨しはじめる。しかも胸を大きく膨らませて、明らかに見えない敵を威嚇しているのだ。
 鳩は性欲が強く、1年中で最も旺盛な繁殖期は春らしいから、ひょっとしてchikaを独占しようとしてるのかとか、自惚れたことを考えてみた(笑)。
 勿論そんな筈があるわけもなく、、、しかし、何故エイハブがこんな行動をとるのかよく理解出来ないのだ。
 やや濃色の赤で内側からの妖輝な光がある色合いをピジョン・ブラッド(鳩の血)といい、それが最高級のルビーの色だという話をふと思い出した。
 そして「チョ・スンフィ」のことを。
nadenade.jpg

 「chikaのお尻はええなぁ。少年を犯してるような気になる。」
「貧尻でゴメンね。予算の都合でちょっとアンコが足りないの(笑)。」
 この殿方、騎乗位でお互いのペニスを手のひらに握り込んで、ぶりゅりゅんと兜合わせしてる時もchikaのお尻を揉んでいるし、フィニッシュはいつも決まってドッグスタイル。本当に「お尻」が好きなのだ。
「許せんのは、似合わん半ケツスタイルやな。くびれのないストレートなカーブはまだええ、持って生まれたもんやから骨盤削れとは言わん。最悪なんは脇腹の贅肉がピッチピチのパンツからはみ出してる女や。あんなん見たら一日気分悪ぅなる。」
 時々、若い子達の半数以上が、学校を卒業してもずーっと「制服」を着てるんだと思う事がある。
 ○○スタイルという「制服」を着ることによって得られる所属感が大切で、似合うに合わないなんて二の次。
 そして「この春、エビちゃんになる」なんて馬鹿げたあからさまな宣伝コピーを生理レベルでストレートに受け止められる感性。
 彼女・彼らは「その格好」をして「何者かになりたい」のだ。だからジーンズから贅肉がこぼれ出すような着こなしをしても平気ってわけ。
 chikaの尊敬する秋田昌美氏はその著書「フェティッシュ・ファッション 変貌するエロスと快楽身体」で『人工繊維やゴムの発達は、皮膚感覚に密着した新たなファッションを作り出した。たとえば、ナイロンのパンティーストッキングは限りなく裸体の足と腰の線を強調しているようだが、実際に強調されているのは生身の自然な形ではなく、それによって性的なイメージで加工された体なのだ。つまり、実際の肉体はそれ自体では性的な存在ではなくなってしまうわけだ。こんな変な状態への反逆の一つが、皮膚の延長としての衣服をさらに過剰化して性的身体を意識しようとするフェティッシュ・ファッションなのだ。』と分析してみせたけれど、chikaは『人工繊維やゴムの発達』の下りを『過剰な情報網の発達は、ファッションを偽装した新たなオーダーメイドの「制服」を作り出した』と書き直してみたい。
 「町山智浩アメリカ日記 」の町山さんは2007-04-19に『ヴァージニア工科大銃撃は「タクシードライバー」の模倣犯?』というエントリーを書いておられて、chikaがこの事件に感じたモヤモヤの一部を晴らしてくれた。
 「チョ・スンフィ」も「制服」を着ることによって既成の何者かに所属し、何者かになったのだと思う。モチロン、彼の凶行の根底にはあるのは屈折した怒りと絶望の暴発だと思うけれど。
 この事件が再び増幅された情報として飛び交い、「タクシードライバー」というオーダーメイドの制服を望む人間が増えないことを祈るばかりだけれど、こんな事を書いている今、この瞬間にだって、この世界では人間界のエイハブが胸を膨らませて見えない敵を威嚇し続けているのだろう。


eve_j01.jpg

テーマ:風俗 - ジャンル:アダルト

私的文化論 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:1
(2007/04/21(土) 07:34)

 ペニクリの濡れた先端で唇をこじ開け
pic_003.jpg


sFHs2_009.jpg
 昨日は、倶楽部に初めて入会されたお客様の相手をした。ニューハーフとのライトSMは初めてだと言う。
 会員制高級秘密クラブなどという場所に流れ込んで来るのは海千山千の人達ばかりだから、この方も普通の男女関係は豊富な経験をお持ちで、要するに「さんざ遊んだので、たまには毛色の違ったものを」というのが入会の動機のようだ。
 chikaの股間が開いてペニクリがそそり立ったラバーコスチューム姿にも驚かないし、SMチックなアプローチにもたじろがずに楽しんでおられたのはさすがだなぁと思ったけれど「ペニクリ舐めてぇ」とおねだりしながら怒張したのを口元に近づけると、やっぱり腰が逃げるので、ノンケなのがすぐ判る。
 勿論、押し倒して、ペニクリを顔に擦り付けてやりましたわン(笑)。
 人間、極度に興奮すると、どんな変態的な行為にでも突入できる地点があって、そこを越えると一気に新しい「凄く気持ち良い世界」が開けるものです。
 お客様もchikaのペニクリの濡れた先端で唇をこじ開けられた後は、嘔吐きながらも「自分の運命」を受け入れたようです(笑)。
 こーゆーシュチュは、お仕事といえど結構感じるもので、お客様の顔の上に股間がくるように四つん這いになりながら、お口の蜜壺にペニクリつっこんで、ゆっくり掻き回し、最後は軽くピストンまでいたしました。
 chikaのペニクリの侵入を無意識に押し返そうとする舌の動きが気持ちいいとゆーか加虐を刺激します。まあさすがに初めからザー汁をお口の中にはぶちまけるようなことは致しませんでしたが。
 「またお願いしたいね」の別れの言葉を聞きながら、今後このお客様の心にあるフェチ扉を開けたら(開発したら)どんな世界が顔を覗かせるんだろうと、わくわくしちゃいました。

 今日は「(中の人)のエロチシズム」に関する考察素材を羅列して置きたいと思います。「鏡で己を確認しようとしない(中の人)はいない。それは・・・」みたいな感じで言いたいことの姿は朧気に見えているんだけど、まだ言葉には出来ない段階なので。
 これは着ぐるみとかドーラーとかフィメールスキン女装といった細部のカテゴリーにわたる覚え書きではなくて「外見と自己認識」に関わる包括的な思考実験の為のものです。

59efree.jpg


 例えば上の写真はMaskedShemaleさんのものですが、この写真にある「恍惚」の意味するものを読み解いて行く為の材料です。
 マディの記事「白人女性になりたかったマイケル」によせられたコメント記事も、記載します。(中の人)は、身体改造者の意味的な近似値者であると思うからです。もちろん存在としてのニューハーフも。

 斎藤環氏の「脳はなぜ心を記述できないか」講演レポート一部抜粋
maskedshemale_55.jpg
 フェティシストは想像的同一化と象徴的同一化の狭間を生きています。象徴的去勢は承認し、想像的去勢を否認しているのです。
 自らの想像的ファルスをフェティッシュ(フェチの対象)に換喩し、自らを「部分的に」対象aに移行させて、象徴的思考の中のある「待ち合わせ場所」において生の欲動的ベクトルと死の欲動的ベクトルが平衡し、そこに「突然停止した映画のように」留まるのがフェティシスムです。
 車フェチが一番わかりやすいでしょうから、これを一例としましょう。彼らは車に想像的ファルスを投射しています。
 想像的ファルスとは視覚的にはそのままペニスとなりますが、形的に全然ペニスちゃうやん、と思われるかもしれません。
 しかし、想像界は視覚だけじゃありません。聴覚触覚なども含む体感的な世界です。
 恐らく、乗車することで超人間的なスピードを手に入れられるという「万能感」がファルスとして換喩されているのだと思います。この足の延長とも言うべき「体感」が「万能感」を媒介にして換喩され、彼らは車と想像的同一化しているのです。
 フェティシストはフェティッシュに想像的ファルスを投射します。自らのファルスという部分を対象aに移行させてそれを愛するわけですから、自己愛的とも言えるでしょう。
 象徴界にはいろいろと穴が開いています。その穴を泉に喩えるなら、ちょうどナルキッソスが泉を覗き込んで、そこに映った自らの姿を愛してしまう光景と重なるかもしれません。
 ご存知の通り、ナルキッソスは自分の姿を映す泉から離れることが出来なくなり、そこで息絶えました。
 同様に、フェティシスムも自らのファルスの魅力に取りつかれ、そこから離れられなくなります。「突然停止した映画のように」そこに留まってしまうのです。


「白人女性になりたかったマイケル」コメント killhiguchiさん

 類い希なるものへの欲求、過剰なる装飾の一環として肉体改造はあると思います。
 ただ、マゾの肉体改造にはもう一面があるのではないかという気がします。
 それは非人間化への欲求です。人間であることが重すぎる、あるいは操作されたい、そのような欲求の現れとしての肉体改造もあるのではないでしょうか。
 それも人の外へという点では中島らもの言ったことと共通してはいますが。
 聖なるものは人の外にしかあり得ません。肉体改造は聖遺物への、列聖への欲求なのでしょう。
 白人女性になりたかったマイケルは、黒人男性という「下」の存在から欲望され仰がれ見られる「上」の存在へと上昇したかったのかもしれません。
 その意味では彼は列聖されたかったのでしょう。これは一見、人の外へという肉体改造欲求とは別の、あくまで人の中での出来事に見えるかもしれません。
 しかし白人女性というセックスシンボルは人の中でのものではなく、人の外の聖なるものです。上なのです。ですから、彼も人の外へでたかったのでしょう。 

「白人女性になりたかったマイケル」コメント グンさん

全身ペニス・ケツマンコから射精
 前にメールでchikaさんにお見せしたエルちゃんのアナルも人体改造の一種で、巧妙な技術で肛門括約筋を部分的に4ヶ所切ってマンコのように開く仕掛けになっています。
 それを自在に開くことで、直腸が外に出てダリアのように大きく広げることが可能です。
 面白いのは彼がドSだということですが、彼もそのケツマンコから射精するように放たれる「マン汁」を私に飲ませるプレイによって、精神から肉体を分離して自己実現しているのかもしれません。

006joijojo.jpg


テーマ:風俗 - ジャンル:アダルト

私的文化論 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2007/04/14(土) 09:11)

前のページ
copyright © 2005 Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア