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Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。
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Too young (前) |
ケンヂはイカニモ系の彼氏と最近、半同棲し始めて甘い日々を送っていた。ところがある日、彼氏が目覚めてみるとベッドの隣にケンヂの姿はなく、窓がこじ開けられていた。 そうケンヂはすっぽりと革マスクを頭から被せられ、レザーバッグに押し込められてベルトで拘束、まんま車の荷台に積まれて、レザー集団に連れ去られたのだった。 意識を取り戻したケンヂが、マスクに開けられた目出し部分から外を覗けば、自分はレザーに身を包んだ連中に囲まれて檻の前に転がされている。 ボーっとする頭を揺すられて、「デケぇチンポが好きなんだろ?」とチャップスで決めた丸刈り水泳体型の強S野郎ロッドに罵倒を浴びせ掛けられた。 バリーはライバル校のアメフトクラブの主将だった。同じくアメフトの選手である彼氏との関係の中で、ケンヂは相手校のアメフトメンバーの名前と顔を殆ど記憶していた。 マスクを剥がれると唾を顔にかけられて、スキンヘッドの自然体毛の筋肉質のシェーンの巨根が上から口にぶち込まれる。 ロッドの掛け声で他の連中が集まっていきなり初っ端からのレザー乱交が始まる。 首輪付けられたボクトツ形筋肉質青年ディーンは、ケンヂと同じとらわれの身のようだ。チーム全員が「レザー同盟」というワケではないようである。 鋭い目の刺青男ニックのチンポ前傾でしゃぶらされ、ハーネス付けた坊主スジ筋青年トレバーの巨根でボンボン突かれて上下穴塞がれるファック。 ミイラのように拘束されたままの身動きを封じられたケンヂの顔をシェーンはケツで跨ぐと、舌使わせながらロッドのチンポを味見。 ロッドはその鼻を摘んで息止めして、閉じないように大きく口を開かせる。 やっと拘束が解かれると、やっぱり3人×2組で徹底的なフェラ&ケツ舐めでお互いを貪るレザー軍団。 キスした顔に唾をぶっかけたり、チンポくわえた後頭部を手で押さえ込まれたりと激しい。 ケンヂがベンチに手を付くと、後ろからトレバーの巨根で貫かれて、ココから壮絶な輪姦が開始される。 次から次へと違うチンポで容赦なく掘り込まれて、ケンヂの筋肉体からは薄っすら汗が滲み出る。 ケツマン酷使されてキツいのかと思いきや、ケンヂの前チンは硬くなって股間でギンギン脈打っている。 どいつもこいつも思いっきりの馬力でバッコバコ突いて突いて、強打強打の連続。。 ついにケンヂも絶叫する。 「この穴ぶっ壊してー。。」。 ブーツで踏まれて、体に顔に唾吐きかけられて、野次られ掘られ続ける中、ようやくトレバーがシゴき噴いてケンヂの尻に背中にザーメンブッカケ。 回り込んでニックも上掛けすると、今度はディーンがロッドのチンポに跨がされる座位。その隙間にトレバーが挿して2本挿しの強ピストン。 普通のファックと変わらない抜き差しで、腰を振られてしまうからたまらない。 さらに檻前でロッドに突き上げ続けられるディーン。 シェーンも後ろからトレバーにハメられて、今度はWス×3組の展開。 しゃぶってたニックの顔にケンヂがザーメンぶちまけると、汚れた顔のままニックはケンヂに顔射を返す顔へのブッカケ合い。。 満足しないディーンを全員が取り囲んで股開かせて、汁を噴くまでズッポズッポと張り型掘削。 最後に仁王立ちのロッドが床に折り重なる連中目掛けてザーメン撒き散らして乱交のシメ。。 全てが終わった後、このレザー部屋の主が現われると、ケンヂの言葉遣いは「イエス、サー。」。 首輪を付けられ「サンキュー。サー。」で性奴隷として従順に主人に仕える事を決意した。 勿論、これはケンヂに対する俺の妄想だ。 俺は事情があって一人住まいをしながら高校生活を送っていた。これはチカオと付き合ってた頃の話。ある日、チカオが俺のいない間に下宿に来ていた。俺は鍵の複製をチカオに渡していた。 チカオが俺の無精で汚した食器を山積みにしてある流しをきれいにしていた時に、俺宛に宅配が来たようだ。俺はその日のバイトの加減でいつもの時間には帰れなかったのだ。 それは中くらいの大きさの段ボールの箱だった。 「衣料」と中身の表示がしてあった。外からはそれ以上は判らない。 チカオは無造作に箱を開けた。チカオにはプライバシー侵害みたいな感覚がまるでない野放図な人間だし、俺たちの間柄ならなんでもOKだと思っている節がある。 出てきたのは、ソフト・プラスティック製のブリーフだった。Tバックで右の腰の部分がベルトになっていて、ブリーフ全体を締めることが出来る。 半透明ないやらしいビキニパンツだ。付いていた札に「男性用」と書いてある。逆に言えば女に穿かせてもおかしくない扇情的な商品だということだ。 さらに付属したコンドームの箱。外装の印刷から見ると厚いスキンの所々に筋と突起が付いてる衛生用品というより「性具」のようだ。 チカオの眉が釣り上がり額にも筋が入った。 哀れな俺はそんなことも知らずに丁度、そのタイミングで帰ってきた。チカオがいることを知ると、「なんや。来てたんか。腹減った。」と脳天気に背中を見せて座っているチカオに声を掛けた。のんきなことに今夜はこれで自分で食事を作らなくて済むと思ったのだ。 チカオは横目で俺を軽蔑した様な目で睨む。チカオの前の開けられた箱を見て俺はびっくりした。 「・・・お前、これ誰に着せるつもりなん?」 チカオはパンツを摘んで俺に見せた。その時の俺は「人のものを勝手にあけんなよ」と喧嘩モードに持ち込むなんて知恵が回らなかった。 「・・・あ・・・そ、それは加藤に頼まれたんや・・・加藤に買ってくれって・・」 「じゃ、くー坊に電話かけるよ。」 「ま、まってや・・・その・・・奴が欲しいって言ってたんで、驚かせようと思って・・・買ってやったんや。」 俺はあくまで加藤に責任をなすりつけようと思った。 「くー坊は俺らに恋人紹介したばっかりやん。あんなきれいな子にこんなん着せへんやろ。それにこれ、男用やろ。」 チカオの怒った顔は綺麗だ。だが、ほれぼれと見とれてはいられない。下手をするとチカオは俺にあいそを尽かすかも知れない。 だが、凄まじく美しい眉を釣り上げたチカオの顔に、俺は返す言葉が思い浮かばなかった。 チカオの顔に軽蔑の影が見えた。・・・ああ、俺はなんて馬鹿なんだ。ついエロ雑誌の通販カタログに珍しい商品を見つけたばかりに、、。 自分のフェチは相手に押しつけるもんじゃないってのは重々理解していたはずなのに、もしかしてという気持ちがあったのは確かだ。 「・・・俺に着せるために買ったんか?」 「・・・で、出来心や。お前が着てくれたらなんて考えてへん。お前にそんな格好させるわけないやろ。絶対に。」 俺は世界一の嘘っぱちになってもいいと思った。なんとかこの場を凌ぐことが一番大事だ。 「じゃ、誰に着せるねん・・・そうか、あのアメリカからの転校生・遠宮ケンヂやろ。康平があいつを見る目がおかしいから何かあるって思てたけど。」 「ち、ちゃう。ケンヂとは何もない。」 「・・・なんで『ケンヂ』って呼んでんねん。」 俺はずるずると深みに嵌っていく。チカオは下を向きながら怖い顔をして何かを考えている。次の言葉が怖かった。 すると突然、チカオは問題のパンツを掴むと寝室に駆け込んだ。俺はチカオを追った。「・・・な、何する気や?」 「・・・これを着たらええんやろ?」 「そ、そんなこというてへんやろ。」 「俺がこれを着いへんかったらケンヂに着せるんやろ?」 チカオは俺を寝室から押し出すと戸を閉めた。俺は戸の前でおろおろしていた。チカオは一旦、俺の願いを叶えた上で俺を見放すつもりだろう。 俺に最後通牒を突きつけるつもりなんだ。俺が求める最も妖艶な格好をした上で女王のやうに君臨しながら、、それがチカオの性格だった。 チカオが戸を開けた。 俺はチカオの姿を見た。ああ・・・チカオはあのプラスティックのブリーフだけを着け、つっ立っている。 腕はだらりと下に垂れているが背筋をいつも伸ばしているので、胸の筋肉が押し出され、未発達の乳房のやうに見える。 首まで伸びた髪が額から左右に分かれ、頬に掛かっている。優しい撫で肩にうっすらと脂肪で覆われた肉体。 体毛は殆ど無く、喉笛さえも分からない。色っぽく縊れた腰と引き締まっているけれどまろやかな中ぶりの尻。 そして肌に密着して透明になったブリーフ。チカオの陰茎の形が透けて見えている。それにチカオの乳首は大きく立っている。 俺はふらふらとチカオに近づき口を吸った。舌を絡めチカオの体を撫で回す。口を下に持って行き、乳首を吸い、嬲る。 チカオは体を硬直させる。プラスティックの上からチカオの陰茎を掴み握る。チカオは俺に抱きつき崩れそうになる。 俺はチカオを抱きかかえベッドに横たえた。 俺はチカオのペニスをパンツの上から舐めた。チカオの睾丸を掴み、揉んでいく。チカオの脳天に痛みが走るのだろう、仰け反る。だが、次の瞬間、快感の声が漏れる。 「あ・・・ああ。康平。俺が好きか?」 俺はチカオの乳首を舌で嬲りながら言う。 「ああ、愛してる」 「・・・ケンヂよりも?」 「あ、ああ。誰よりも。」 チカオは股を絞り、俺の頭を引き寄せ口を吸う。チカオのペニスから大量の精液が迸る。俺はチカオの射精に合わせ、陰嚢と陰茎を強く握る。 チカオは、「ああー。康平。康平。」と言って、体を痙攣させた。 チカオの放出した精液がプラスティックパンツを透明にしている。チカオの陰部が艶めかしく浮き出ている。 なんという淫靡な眺めだ。俺は夢中で上から舐める。ゴムの匂いが俺の欲望をさらに強める。 パンツを尻からずらす。チカオのペニスはまだパンツの中だ。チカオに挿入しようと脇の鏡台からオイルを取ろうとすると「あのコンドーム着けるんやろ。そのために買ったんやろ。」 獣になった俺は居間に飛んでいって、箱からコンドームを数個持ってきてもどかしく一つの封をきり、俺のものに装着した。 タップリとしたジェルがコンドーム全体に付いていててらてらしている。チカオは、いきり立ったものに被った襞襞でいぼいぼの甲冑を見て、唇を舐めた。 「はよう・・・入れ」 俺はチカオの両足を掬うと肩に掛け、チカオの肛門を上に向かせた。そしてゆっくり挿入していった。 チカオは眉間に皺を寄せて俺を受け入れる。俺はチカオの口を吸う。 根本まで入れるとゆっくり動き出す。チカオの上気した顔がさらに恍惚となる。美しい。ああ、俺は天使の化身と交合しているのではないか? 凄い刺激だった。装着した厚い人工皮膚の甲冑は、チカオの肉壁を縦横に掻き回した。チカオの肉筒が収縮し肉汁が腸内に絞り出る様だった。 チカオは体を捻りのたうち回った。 俺は完全にチカオの快感を支配し、上から観察することが出来た。最後にはチカオは俺から逃れようとベッドから這い出ようとしたが、俺の手はチカオの腰をがっちり掴んで許さない。 チカオは俺が突き入れるたびに体を痙攣させ首を振り、 「あ。ああ。康平。もう・・・堪忍。」 「堪忍せえへん。俺を疑った罰や。もう、疑わへんと誓え。」 「・・・いやや。お前は俺がいてへんとき、誰かとこんなことやってるんやろ。そやからこんなにうまいんや。」 「・・・じゃ、もう止める。俺を信じられへんのやったらもう金輪際抱かへん。」 俺は鬼畜だ。チカオは今、俺のために体を開いているのに。 「・・・」 チカオは顔をそむけ、情けなさそうに横を向いて口を小さく喘がした。その目は髪に隠れていたが、泣いたようだ。 俺は愛おしさで気が狂いそうになった。 「嘘や。俺はお前が全てなんや。」 俺は動きを止め、挿入したままチカオの体を起こし、チカオを俺の膝の上で後ろに向かせた。チカオの顔を横に向けさせ舌を貪った。チカオの前髪が目と鼻に掛かり、頬が上気している。 俺はチカオの胸と腹に回していた腕を交差させてチカオの乳首を摘んだ。チカオが悶えたが、俺の腕にがっちり拘束されている。 俺は摘んだ乳首を捻りながら引っ張って行く。目を瞑ったチカオが俺に舌を強く吸われながら唾を飲み込んだ。声にならない叫びを上げる。俺はさらに乳首を縊らせる。 膝でチカオを少し持ち上げて、出て来た俺のペニスをチカオの腹の前方にある窮屈な部位目がけて強く差し込む。 チカオは目を見開いた。涙を流した。 前に倒れ込み腕の間に頭を埋める。だが、腰は俺が固定し、チカオの膝が体を支えられなくなっても逃がすことはない。チカオの足が力無く動き、足の指が開く。 プラスティックパンツの前部には、最初に放出した精液と前立腺の刺激から出てきた透明な液が混ざり合って充ちている。数筋の流れがパンツからチカオの腿に、突き刺さっている俺のペニスの根本に走る。 チカオは俺の律動に全身を強ばらせ、また弛緩させる。もう何も聞こえていないやうだ。俺も我慢が出来なくなってきた。 チカオの陰茎をパンツの上から握る。前立腺への刺激によるドライ・オーガニズムでは、特に刺激しなければ陰茎の勃起はしない。 だが、それと射精の快楽をを合わせると・・・ 数回しごくと勃起してきた。柔らかいゴムがチカオの自分の精液と粘液にまみれたペニスの形に張り付く。 俺はその上からチカオの亀頭を握り、人差し指をその尿道口にゴムの上から挿し入れしようとする。無論、入らないが、指の腹がチカオの粘膜を感じる。 突然、チカオが体の全ての筋肉を痙攣させ体を起こす。指の腹にもの凄い勢いで熱い液体の流れを感じる。俺のものが千切られるやうな力で締められる。 チカオが上を向き硝子をも震わせるやうな叫びを上げた。俺も気が遠くなるやうな絶頂を味わった。 俺は、チカオの目の上へのキスで目が覚めた。まだふたりとも裸で、チカオは俯せで腕を突いて俺を見ている。 もう日が高い。だが、チカオはもうあのパンツをはいてなかった。だが、俺たちの腰のあたりのシーツはべとべとに濡れていた。俺のコンドームもどこかに消えていた。 チカオは先にシャワーに入った。 シーツを取り替え、後から入った俺はあのパンツが洗われ、脱衣所の隅の俺の洗い物の陰に干されているを見つけた。 シャワーを出るとチカオがもう昼飯のスパゲッティとサラダを作って待っていた。腹がぺこぺこだった。しかも、チカオの料理はうまい。チカオの機嫌は良い様だ。よかった。 「ねえ、午後、映画でも見に行かへん?」 今日は土曜だ。 「何が見たい?」 「何でもええよ」 チカオが片付けをして俺も支度をした。 チカオはTシャツとジーパン姿だ。ただし上下とも女物、もともと中性的な格好が好きなのだ。そのとき玄関の呼び鈴が鳴った。 俺が居間から一歩でキッチンに入り、戸を開けると、長い髪の真っ赤なレザージャケットを羽織った姿が見えた。 「あっ。康平さん。えへっ、やっと探し当てた。」 よりによって遠宮ケンヂだった。この名前がチカオの口から出たことからチカオと喧嘩になったのだ。 チカオとのその後の交合の情景が頭に浮かんだ。非常にまずい。 「け、ケンヂ。な、なにしに・・来たんだ?」 「やっぱり言われた参考書読んだけど、よくわかんないんだ。直接教えて貰おうと・・・」 ケンヂは俺の肩越しに中を見て、チカオと視線があった。 ケンヂの顔は一瞬敵意を持った豹のやうになった。ケンヂはわざとらしく言った。 「あ・・・誰か居たんだ・・・友達?」 チカオが腕組みをして冷たく言った。 「そう、俺は康平のおともだち、、」 高校でチカオの顔を知らない者はいない。ケンヂは普段のいつも笑った様な顔に戻ると、「ふーん、噂には聞いてたけどほんとだったんだ。よほど物好きなんだね」チカオはかっとなった。 「ここにも、わざわざこいつを探して来る物好きがおるけど」 チカオは居間にあったヘルメットを持ってドアの所へ行った。 「ど・・・どこに行くんや?」 「一人で映画でも見てくる。お前はこの子に勉強教えてやったら。」 ケンヂはドアに体をひっつけてチカオを外に出した。チカオとケンヂは全く同じ背格好だ。そんなことは今はいい。焦ったのは俺だ。 「ま、待てよ。」 追おうとするとケンヂが戸口で俺をじっと見ている。恋する乙女のような目で。だが、俺はケンヂを帰すのが先決と考えて「ケンヂ、た、頼む、今日は帰ってくれな、な。」 ケンヂは怒った顔をして、「二時間もうろうろしてやっと探したのに。それに分からなかったら、いつでも来いよって言ったじゃないか。」 ケンヂの俺を見る目がまんざらでもないので、図書館で調子に乗って言ってしまったのだ。 「す・・・すまん。この通りや。」 俺はケンヂに手を合わせ、頭を必死で下げた。 俺はチカオの後を急いで追った。しかしチカオは俺を残して原チャを急発進させて駐車場を出て行った。 唖然としている俺の後ろをケンヂはつんとして通って、自分の原チャに跨り、ヘルメットを被った。 ケンヂの後ろ姿も艶めかしい。細身の体に尻が大きく、手足は無骨ではなく無駄のない肉付きをしている。 ケンヂはヘルメット越しにちらと俺を見ると、やはり急発進で去っていった・・・ 直産 世界一のニューハーフ大国パタヤで見つけた 天然素人女装美少年11名 もっこりニューハーフ in パタヤ
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(2010/09/18(土) 10:09) |
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