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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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127187184542xx.jpg  「ワタシハ欧陽菲菲デス。アノォ台湾カラ来タネ、ドーゾヨロシクオネアイシマス!謝謝!!」っていう物まねから始まる、この会員さんの「ラブ・イズ・オーヴァー」は最高です。

自称、小柳ルミ子似のナイスミドルな菲菲ちゃん(笑)は、この蝦頭にも何度かご登場願っています。

『 初めておしりに指をいれてオナニーをした時?
なぜかわかんないけど、指をいれると、アナルがひろがったりとじたりして空気の漏れるような音がしてね、その音がちょうど女性がSEXするときの腟放屁のような感じでさ・・・一本だった指を二本ねじ込んじゃった。
大胆ってか、もうアナルに指を入れようとする時点で出来上がっちゃってるからイケイケよね。
指を入れる前の時点で前でずいぶん興奮してるから、アナルに指を入れて前を触らずに逝っちゃった。
こういう状態になるまでちょっと時間がかかるって聞いてたから、その時点で、わたしもう戻れないんじゃないかなーって気がしたわ。
でも本当に問題なのは、アナルオナニーじゃなくて、男のくせに男に抱かれるっていう妄想の方なのね。自分じゃホモは嫌とか思ってるし、、。
昔からAVなんかを見てる時でも、妄想上じゃすでに変態淫乱娘なのよね、で。男なのに男性のペニスで愛撫されよがり狂う自分を想像しちゃったり、AVを見てる間、自分もこの女優みたいになるんだとか、いろんな体位で愛されたいとしか思えなくなってるの。
男性の経験はもちろん、アナルでのオナニーの経験もほとんどない状態の時だって、いつもおしりがひくひくとうづいていたんだもん。
当然そんな妄想を抱きながらアナルオナニーするようになってたわね。
最初は指で、そのうちアナル棒とかディルドね。
時間はちょっとかかったけど徐々にアナルも柔軟になったし、そこそこ拡張されて、そんなに意識しなくても肉体的に自然にアナルで快感を感じる事も出来るようになったわ。
こういう倶楽部でchikaなんかと遊んでるからガス抜き出来てるけど、あのまま行ってたら、マゾってこともあるし、男との関係で行くところまで行ってたような気もするなぁ。
chikaみたいになれたらそれもいいけど、わたしじゃ絶対無理だし、、。
まあ今の状況がベストかなって思ってるの。』

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  約束の日、chika様は幾つかの拘束具を持参されました。
わたしが以前からMだと言っていたからです。ただ、わたし自身、本格的なSMプレイの経験は無かったので、それらの道具を見ても期待と不安が半々という感じでした。
  お風呂で身体をきれいにした後、指の分かれていないグローブと、足首と腰が短い鎖でつながったベルトをはめられました。
  立つ事が出来ないわたしは四つんばいでいるしかありません。
 chika様は無言で革の全頭マスクを取り出し、わたしの耳に耳栓をはめた上からマスクを被せました。
 革の匂いに頭全体が包み込まれたと思ったら、その後、口の中に何かが押し込まれました。
  口に当たる部分は開口具になっていて鎖でつながったゴム栓がはめられてるのが後になって判りました。
  視界が全く遮られ、耳栓のせいで聴覚も奪われた状態で、四つんばいでいると、次に何をされるか全く分からない状況、、そんな被虐的な状況にわたしのペニスは今にも爆発しそうに勃起してしまいました。
  でもchika様はペニスには一切手を触れず、ラバーグローブにぴっちりと包まれた指をアナルに入れてきました。
アナルを十分開発していたので、普段なら女のように喘ぐところですが、開口具のせいで、ろくに声も出せずヨダレが口の中でダラダラ流れ落ちました。
  声を出せない分、わたしは腰を振って自分の淫乱をアピールしました。
 しばらくそんな状態が続き、chika様の指が抜かれたかと思うと、今度はアナルにchika様のペニクリがあてがわれズブズブとわたしの中に入ってきました。
  ドッグスタイルで光も音も無い世界の中、アナルを犯されていると、いつも以上に興奮し、間もなく頭の中が真っ白になってしまいました。
快感と言うより圧倒的な興奮、ワケがわかりませんでした。

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  chika様は腰の動きを止めると、初めてわたしのペニスに手を伸ばしました。どうやら、わたしはトコロテンで射精してしまったようです。
  すると開口具の栓が外され、流れ落ちる貯まった唾液に逆流するようにchika様の指が口の中に入ってきました。
 その瞬間、自分の精液の味がしました。
  chika様はわたしが放出してしまった精液をわたしの口に戻したのでした。
  さすがに自分の精液を口にしたのは初めてだったので、首を振って逃げようとしたのですが、chika様のもう一方の手が頭を押さえこんでいるので逃げられません。
  また開口具のおかげで口を閉じる事も出来ません。
わたしの口の中は自分の精液だらけになりました。するとアナルに挿入されていたペニクリが抜かれ、今度はわたしの口に入ってきました。
  フェラには慣れていましたが、口が閉じられないので、いつもとは違います。
そのうちchika様の両手がわたしの頭を掴み前後に振り出しました。
フェラしているというより完全に口を犯されているという感じでした。
  そしてchika様の大量の精液が喉の奥に放出されました。
最後の一滴まで放出するとペニクリが抜かれ、再びゴム栓がはめられてしまいました。

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c104magd00026ps.jpg   わたしはすでに四つんばいでいる事も出来ず床に崩れ落ちましたが、そんなわたしのアナルに再び何かが入ってきました。
今度はペニクリではなくバイブでした。
  さらにchika様の手は、わたしの萎えたペニスをしごき始めました。
  すでにわたしの頭の中は真っ白で意識が飛びそうになっています。
それ以降の事は夢うつつで殆んど記憶に無いのですが、ふと気がつくと拘束具は全て外され、ベッドの上でchika様に腕枕されている状態でした。
すごくいやらしかったよ、と笑いながら言うchika様の前でわたしは恥ずかしさのあまり顔を背けてしまいましたが、わたしが今まで経験した事のない快感を感じた事は間違いありません。
  その日以来、chika様の専属マゾ牝としてのお付き合いが始まりました。
chika様の命令で常にパイパンを義務づけられ、アナルには24時間バイブをはめられています。
そして毎週必ず見知らぬ男性に抱かれる事も義務づけられました。
  chika様と会えるのは多くとも月一度ぐらいなのですが、chika様に会うたびに、どこでどんな男性に抱かれたのか詳しく報告させられます。
  わたしの報告した内容がchika様のお気に召さなければ、抱いてもらえません。
ですから、よりいやらしい報告をするために、下手ながら完全女装して夜な夜な娼婦のように出歩くようになりました。
昼間はまだサラリーマンとして働いていますが、自分の中では完全に女装娼婦になってしまいたい気持ちが日増しに大きくなっているのを感じています。
  こんなわたしは大丈夫でしょうか、、。


a104magd00026ps.jpg 上のテキストは実際のプレイを土台にして、会員さんの性的ファンタジーを交えて書いています。
「専属マゾ牝」なんてありえませんし、「毎週必ず見知らぬ男性に抱かれる事」なんかも義務付けられるわけがありません。
でもそれこそがポイントなんですよね。
   この会員さんの場合、ネックになっているのは「通常のサラリーマンから女装娼婦奴隷に墜ちてしまうという不安感」そのものが性的ファンタジーになっているということなんです。
   実際はこの会員さん自身は相当な地位を既にお持ちだし、女装遊びと言っても会員制倶楽部という安全圏の中の事だから、墜ちていく心配ということは殆どないわけですが、だからこそ、逆に若い頃に感じていた墜落の快感が忘れられないというか、何度も何度もその妄想が顔を覗かせるようです。





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  chika様は普段は知的なムードの優しい雰囲気の人ですが、わたしがマゾの本性を曝け出すと人が変わったように厳しく責めて来ます。
でも基本的にはわたしの体を気遣ってくれてるようです。
先日の金曜日の夜もchika様に可愛がって頂きました。
待ち合わせ場所のパーキングのトイレで着替え、車の中でお化粧を整えてchika様を待ち、わたしの横に停めたchika様の車に乗り変え、夜の8時間頃にホテルへ。
少し汗ばんだ体をシャワーで流し、もう一度お化粧を直してセクシーな超ミニのワンピースにお着替え。
それなのにchika様の意向でカップレスブラにTバックのパンティだけの姿に戻らされて部屋の床の上に座ります。
いつもは最初は優しく徐々に厳しくなるパターンなのに、この日は最初から厳しい口調で責められました。
後ろ手に縛られ乳首にはクリップをつけられ「あたしと会ってない時に一人で慰めただろ」と言われました。
「してないです」と本当の事を言っても、わたしの頬を軽く打って「変態のお前がしてないはずがないわ、本当のことを言いなさい」と乳首を挟んだクリップを引っ張り、もう片方の手でペニクリを弄られました。
痛みと快感を同時に与えられ、わたしは一瞬で淫乱なオカマ奴隷に変身します。
それを確かめたchika様が「鞭が欲しい?」と耳元で囁きかけてこられたので「はい」と答え膝をついて上半身をベッドに預けるような体勢で、chika様に差し出すようにお尻を突き出しました。

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後からいつ襲ってくるか予測のつかない痛み。
肉体的には苦痛しかありません。
でも体とは別の快感があるんです。
  苦痛に堪える快感なのか?それともサディストの性欲を受けとめる悦びなのでしょうか?
 お尻に容赦ない鞭の痛みが走り、わたしが一瞬仰け反ると「尻を叩かれたいんだろ?だったら逃げないで尻をふって催促するの」わたしは命令に従い、お尻をクネらせておねだりのポーズをとり、何度も何度もお尻を鞭で打たれました。
  鞭の調教が終わると再び後ろ手に縛られ、スキンをはめたローターをアナルに挿入されました。
  ベッドに腰をかけたchika様と向かい合う状態で立たされ、アナルに入ったローターの振動で自然にペニクリが膨らんでしまい、それを見たchika様がペニクリに触れてきました。
  本当は弄って貰いたいくせに…体を捩って「やめて」と言いました。
  それを拒否する事で女性のような気持ちになるからです。

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   chika様がローターのスイッチを入れたり切ったりを繰り返すので、わたしは堪え切れなくなってしゃがみ込んしまいました。
   後ろ手に縛られたまま、犬のようにchika様の股間に顔を埋めました。
口と鼻を上手に使って、chika様の股間の匂いを楽しんだ後、ファスナーを引き下げます。パンタロンの前あきファスナーからにょきっと現れたchika様のP…。
   長さも太さも小ぶりですが女性を感じさせないくらいに元気に立っていて、愛とおしさが込み上げます。
茎の根元からチョロチョロと舌を這わせ、カリの裏側をペロペロ…そしてお口でパックリと…。
   その後一旦休憩になって、トイレに行こうとしたわたしをchika様が引き止め、強引に浴室へ連れていかれました。
向かい合ってしゃがみ込んだchika様がわたしのペニクリを掴み、早く出すように催促します。恥ずかしくておしっこが止まっちゃった感覚。
   でも我慢しきれずにチョロチョロっと漏れ始めると、栓を抜いたように勢いよく放たれ、chika様がそのペニクリを掴んで自分の胸に浴びられました。
   chika様の綺麗な恍惚の表情を見て、なんだかそれが自分であるような奇妙な感覚に陥りました。
そのまま浴室でchika様の身体を洗ってあげ、代わりにchika様からアナルのお掃除をして貰い、再びベッドルームへ。
   既に下着は脱ぎ捨て、お化粧は半分落ちた汚カマ状態…。
ベッドに仰向けに寝たchika様の横に寄り添い、唇を重ね足の指先から乳首まで舐めつくしました。
そして体勢を入れ替えてchika様からの愛撫。四つん這いされ、お尻に顔を埋め舌先でアナルを責められます。
これが凄く気持ちいいんです。ニョロニョロっていた感じ、まるで金魚がアナルで蠢いてるみたいな感触。
それと同時にペニクリにも愛撫を加えられ、徐々にchika様の舌先がわたしのアナルの中に入ってきます。
   わたしはいきそうになるのを我慢して入れて欲しいとお願いし、ようやくchika様のおちんちんがわたしの中に埋め込まれます。

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   性処理の道具としてわたしの穴が使われている…。
そう考えると、幸せな気持ちになります。
そしてchika様がフィニッシュ。自分の精液と違ってchika様の精液の美味しいことは判っているのですが、今日のchika様はそれを許してくれる雰囲気ではありません、、。
   わたしはchika様の目の前でスキンをつけペニクリを慰め、放出した精液をchika様に差し出します。
chika様はそれをちらりと確認して、わたしに口を開けるよう命令してからそれを飲ませてくれます。
ああchika様の精液が飲みたい。今度は飲ませて、、。
   また会って貰えるのでしょうか?捨てられる日が来るのでしょうか?不安でいっぱいですが、今は幸せです。



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 1juc00428ps.jpg   男性と性的パートナーシップを結んでいる間は「その男性に捨てられるのではないか?」とゆー感覚がかなり強くあるようです。
もしかしたら、女装子さんの場合はそれは女性のそれよりもっと現実的で切ないものかも知れませんね。
そしてその感情が「もっともっとオンナになりたい」という形になり、精神的に女装を強化する働きを持つ場合が多いみたいです。
chikaは、男装をして「彼女」たちの相手をする男としてプレイをする事が結構たくさんあります。
「行きずりではない男との性的な深い関わり」。これが一番、実生活では深入りをすると後戻りが難しく、また破滅へのリスクが多いことだからでしょうね。







  以前の女装の楽しみ方は、化粧をしてウィッグをつけ、セクシーな下着をつけて写真撮影。
最後はバイブでアナルオナニーみたいな感じでした。
そしてその写真をネットの女装子掲示板に投稿したりして楽しむのです。
ところが最近、実際に男の人とエッチしたいという願望が抑えきれなくなって来たのです。
そこで以前に何度か男モードで下見に訪れている市内某所のハッテンサウナに意を決して出かけました。
個室で化粧し、ウィッグをかぶり、お気に入りのランジェリーをつけ大部屋に向かいました。
自分ではまあまあだと思っていても、最近のオトコノコ達にはかなう筈もありません、相手にしてくれる人がいるかしら??と不安に思いながら布団の上に座っていると、ほどなくある青年が近づいてきて、無言でわたしの体を手で舐めまわすように触って来るのです。
「俺?チカオ。」
勿論ホントの名前とは思えませんが、こちらの問いかけに応えてくれるだけでも好感が持てました。
それに凄い美少年なんです。

3juc00428ps.jpg  チカオ君は後ろからわたしのオッパイを両手で揉んできました。
そしてそのうち仰向けに倒されショーツをはぎ取られました。
チカオ君はわたしの足を広げ、ちんぐりがえしの状態にして、あそこをまじまじと眺めました。
わたしのあそこは包茎短小で、普段は親指くらいしかありません。
だから恥ずかしくてたまりませんでした。
チカオ君はわたしのペニクリ、タマタマ、アナルと恥ずかしい所をペチャペチャといやらしい音をたてて舐めまわしました。
わたしは初めての快感に声を殺して悶えていまいました。
すると今度はわたしの顔の上にまたがり、大きくなったペニスを見せつけ黙って催促しました。
わたしは目の前にある大きくそそり立ったモノに理性をなくし、生のままむしゃぶりつきました。
夢にまで見たおちんちんをわたしは夢中でしゃぶりました。
しばらくするとチカオ君はフェラを制止し、持参したゴムをペニスに被せました。わたしはローションをアナルにたっぷりと塗りました。
チカオ君はそそり立ったモノを正常位で挿入してきました。
「痛っ!」。
激痛が走りました。
拡張してきたつもりでも、巨根をいきなり入れられ、わたしは痛さで身をよじりました。
チカオ君は最初はゆっくりとピストン運動をしていましたが、やがて激しく腰を前後に振り始めました。
チカオ君がわたしの中に勃起したペニスを突っ込み夢中で突いている、と思ったら何ともいえぬ喜びと興奮に包まれました。
わたしはチカオ君の耳元で「お願い!最後はお口に出して」と囁きました。
間もなくチカオ君は絶頂の手前でペニスを引き抜き、素早くゴムを外し、ペニスをわたしの口にねじ込んできました。
その瞬間、大量の精液が口の中に注がれました。
わたしは先っぽをチューチューと吸い上げ、最後の一滴まで飲み干しました。
幸せの味がしました。
チカオ君はことが終わると「気持ちよかったよ」一言言い残して去っていきました。
わたしは脱力感のなか、口に残る精液の味とお尻の穴にまだ太いものが入っているような感覚の余韻に、しばらく浸っていました。
チカオ君の雄の性処理の道具になったような屈辱感と、チカオ君がわたしの体を使って果てていったという満足感が複雑に絡み合っていました。

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これなんかは定番になりつつあるショートなロールプレイです。
このケースでは会員さんに、わざとメイクをあっさり目にするようにアドバイスしています。
軽く女装した程度の男よりの状態 で、男に犯される倒錯感を演出する為です。
心の女装で逝くと言ったらいいでしょうか。
  chikaは何度かこの蝦頭の中で「快楽=死」みたいな公式に基づく考察を述べてきましたが、勿論その公式の上に立って「バランスさえ崩さなければ問題ないじゃないか。死の危険のない程度に、適度な快楽を味わえばよいじゃないか。」「死ぬまでやるなんてバカ。命を落とすような快楽追求など意味無し。」という常識的な提案もしてきました。
しかし「バランスを崩すこと自体に快楽がある」と、テレビでもよく見る博学卓識の荒俣宏氏は指摘しています。
いわゆる「破滅欲」ですね。
フロイト一派ではタナトスと命名されている「死への欲求」というものでしょうか?
「蕩尽と、刹那的な一瞬の行為、破壊と破滅が、快楽の特徴であり、快楽を本気で求めると生を蕩尽させ死んでしまう」、、。
ぶっ飛んだ純粋快楽主義者ほどは、バランスを崩していないフツーの人が日々味わっている快楽の裏にも、うっすらとはですが、死と破滅が、毒のようにあることは、覚えておいた方が良いかも知れませんね。
もっとキモチよくなりたいという衝動の影には常に危険が潜んでいることも。



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(2010/10/30(土) 08:49)

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