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 ケツマン放浪記 空蝉編 3 「深層へ」
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 chikaはパンティを脱がされ、ミニドレスの裾を捲り上げられていた。
 ソファに座った姿勢で、ペニスを天に向けてそそり立たせて酔いのまわった眼差しで、ベッドを見つめていた。
 館岡も全裸になり、ユカの枕元に膝をつき、ユカの派手な館色に染め上げた髪を掻き上げる。
 ユカの濃艶なメイクの顔面があらわになり、「ああ……、チカオちゃん……」と掠れた声を出した。
「ユカ、おまえの恥知らずな格好を見て、チカオはチンポをおっ立ててるぞ」
「ああ……、はずかしい……」
 女を装った声ではなくなっている。
 男の声で、ユカは女のように羞恥に身悶えている。
 館岡は腰を落とし、ユカの鼻先に肉棒を突きつけた。
 長大で剛太、惚れ惚れするほどの立派な責め棒だ、とchikaは思う。
 館岡はユカの髪の毛を鷲づかみにして、顔を上向かせた。
 ユカは、片方の肩で上体を支えながら身をよじるようにして、館岡のペニスの亀頭に形良くとがった鼻先をこすりつける。

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「ユカ、俺のチンポを咥えたいか?」
「……欲しいわ、しゃぶらせてぇ……」
「男のくせに、男のチンポをしゃぶりたいのか?」
「欲しいのよ……、おねがい……、はやくしゃぶらせてえ……」
「ユカはどうしようもない淫乱オカマだな」
「……そうよ、変態オカマなのよ……、男のチンポが大好きな淫乱なのよお……」
「よし、咥えさせてやるぞ」
 館岡が腰を突く。
 ユカの毒々しいまでに真っ赤に塗った口唇が硬立した肉根を包みこんだ。
 咽喉の奥まで深々と呑み込み、咽喉管を突き刺される苦しさにユカは女の貌を歪めた。
 そして、館岡がいったん腰を引く。
 ユカは首を伸ばしてペニスにむしゃぶりついてゆく。
 苦しい姿勢のまま、ユカは舌を貪欲にからみつかせてねぶりまわしてゆく……。
 chikaはまばたきもせずにユカの濃淫なフェラチオ行為に見入っていた。

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 手足の自由を奪われた女装男が男のペニスをむさぼりしゃぶっている姿はあまりにもアブノーマルだ。
 饐えて爛れている。
 けれどchikaは魅入られてしまっていた。
 chikaは思わず、そそり立った自分のペニスに手指をからめて摺り上げた。
 理性をかなぐり捨てて淫欲に溺れきっているユカが羨ましくてならなかった……。
「チカオ、こっちに来なさい」 と、館岡に手招きされて、chikaはあわてて自慰していた手をひっこめた。
 chikaは立ち上がり、よろける足取りでベッドに向かい、ベッドにのぼった。
 すでにユカの口淫痴戯は中断している。
 館岡はユカのかたわらにあぐらをかいて座り、chikaに自分の横に来るように手で示す。
 chikaは館岡の腋に正座した。
 勃起したペニスはどうしようもないのでドレスの裾で隠そうとすると館岡が制止する。

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「チカオ、チンポをおっ立てた恥ずかしい姿を隠す必要はないぞ」
「あ……、はい……」
「チカオもユカも男なんだ、わかっているな?」
「……はい」
「ユカはこんな大きな乳房まで造って女みたいになってるが、男のチンポが好きな男なんだ。チカオ、おまえもそうだ。かわいい娘に女装変身した男だ、わかっているな?」
「……はい」
 いきなり、館岡の手が伸びてきて、chikaのペニスを握った。
 それは、握られるというよりも優しく包みこまれるような感触だった。
「あんっっ!」と、chikaは思わず甘い声音を発して反応してしまう。
「チカオ、俺の手の中で脈打ってるぞ」
「ああ……、ごめんなさい……」
「どうしてあやまるんだ?」
「あ、あたし……、チカオなのに、こんなに昂奮しちゃって……」
「チカオはかわいい娘だが、こんなにチンポを勃起させる娘だ」
「ああ……、ごめんなさい」
「俺のチンポを握ってみろ」
「……はい」

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 chikaはそっと手を伸ばして、館岡の肉棒を握った。
 熱くて太くて、目の前がクラクラしてきそうだった。
「俺のチンポが欲しいか?」
「……はい」
「この前は、入りきらなかったな」
「……ごめんなさい、あのとき、痛くて辛抱できなかったんです。……でも……」
「でも、何だ?」
「……でも、奥まで入れてもらえるようにトレーニングしてきました」
「そうか、今度はちゃんと入るのか?」
「入ると思います。どんなに痛くても我慢します。……、だから、おねがいです、チカオをかわいがってください……」
「こんどはあっちだ」 と言われて、chikaは館岡とともに場所を移動した。
 館岡のペニスをもっと握っていたかったが、自然と手から離れてゆくことになった。
 chikaは、逆V字形に太腿を強制開陳されたユカの後ろ姿を正面から見る位置に座らされた。
 両肢を開かされてアナル孔に張形を嵌め入れられた姿は屈辱以外のなにものでもないはずだ。
 しかし、ユカの男性器は今にも暴発しそうなほどに勃立している。
 恥辱もまた快楽につながるということなのか……?
 館岡は指先でディルドウの根元を握って引き抜こうとする。

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「んんうぅぅ……」
 ユカは悩ましい悶え声を発しながら、いやいやするように豊尻をくねらせる。
 黒い張形がだんだんと尻穴から抜き出されてくる。
 館岡のペニスよりも太いと思えるほどの極太ディルドウは潤滑ローションに濡れてヌラヌラと光っている。
「ああ……、あっ、あ、あぁ……」
 ユカが男の声音で切なく喘ぐ。
 男根の形状をした張形の巨大亀頭が抜け出るとき、一瞬、肛口がめくれあがり、すぽっ、と抜去されると、穴口は赤く変色し、その奥には暗紅色の腸腔が見えた。
 張形が抜けた瞬間、ユカは、「んんうっ!」ともどかしげに尻朶をくねらせた。
 やがて、ぽっかりと口を開いていた肛穴は窄まり、ローションがまるで女の豊潤な愛液のように滴り落ちて陰嚢を濡らしている。
 その光景は、ひどく淫猥だった。
「チカオ、これがユカのケツマンコだ」
「……はい」
「ようく見てみろ」
「……見てます」
「このケツの穴で男を悦ばせるんだぞ」
「…………」
「チカオ、ユカのケツマンコを味わってみなさい」
「え? あたしが?」

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「そうだ。いくら口で説明してもわからんからな。チカオのチンポでユカの熟したケツマンコの味を体験してみるんだ」
 こんな展開になるとは予想だにしてなかった。
 chikaは、どこかロマンティックな雰囲気のなかで館岡にお尻を捧げるつもりだったのだ。
 ところが、こんな淫らな3Pになるなんて……。
「生でハメてやりなさい」
 口調は優しそうに聞こえるが、chikaにとって、館岡の言葉は絶対的な命令のように思えた。
「はい」と素直に返事して、chikaは中腰になってユカの背後から迫った。
 ライバルの男のお尻に入れるなんてどうかしてる、自分はちっともそんなこと望んでいないのに……。
「ユカ、チカオがハメてくれるぞ。女装レズだな、ははは」
 館岡はベッドから降り、ユカに声をかけてから、タンブラーにウィスキーを注いだ。
 まだ戸惑っているchikaは館岡のほうを見やってアイコンタクトをとった。
 館岡が、うむ、と頷く。
 chikaは膝立ちの姿勢で、勃起したペニスの亀頭先端をユカの肛口に当てがった。
 腰をぐい、と突くと、拍子抜けするほどいとも簡単に、chikaのペニス棒はユカのアナル孔に呑みこまれた。
「んあんっ!」 と、ユカはわずかにのけぞって呻いた。

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 先に塗られたローションがまだ残っているらしく、卑猥なヌルヌル感触に包みこまれながら、管状の器官の深奥にまで挿入してしまった。
 信じられない……、恋敵の男に入れてるなんて……。
 その異常さがchikaを沸き立たせているのも事実だった。
 体の安定を保つために、ユカの腰のくびれのあたりを両手で掴む。
 広い肩幅の白い背中に、手錠で縛められたユカの手が見える。
 爪を長く伸ばして真っ赤なマニキュアを塗っている。
 そこだけ見れば、女の手だ。
 いや、ユカはシーツに顔を伏せいるので、ゆるやかにウェーヴのかかった明るい館色の髪が小刻みにふるえている。
 その髪もまた、女の髪型だった。
 ああ、こんな髪を自分も手に入れたい。
 chikaは危険な倒錯に酔い痴れていた。
 髪を長く伸ばしてユカのような派手な色に染めて、爪を伸ばして赤くマニキュアして、館岡に抱かれる自分の姿を想像すると、昂奮はますます滾ってくる。
 chikaはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

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「チカオ、ユカのケツの味はどうだ?」
 館岡がタンブラーを片手にベッドの縁までやってきていた。
「……初めてだから……」嘘ではない、恋敵のアナルをせめた事はない。
「そうだったな。チカオは、男のケツを掘ったこともないし、男にケツを掘られたこともない。きわめてノーマルに、女とセックスしていた。そうだな」
「……はい」
「それじゃ、女と比べて、ユカのケツマ×コの味わいはどうだ?」
 館岡は、すべて判った上で、そう言っている。
 けれど、女、と言われても、chikaは京香くらいしか知らない。
 京香に女装したまま夜遊びに誘われ、その時、半ば強引に一夜をともに過ごし今の間柄になったのだ。
 そのとき、chikaは女性に関しては童貞だった。
 以来、京香と付き合い続けているのだった。
 だから、京香の女性器に挿入した感触と比べてみるしかない。

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 最初の印象は、女の性器とあまり変わらない、と思えた。
 けれど、ピストン律動を続けていると、女とは微妙に違っているのがわかってくる。
 アナルの穴は筒状なので亀頭表面を阻む感触がない。
 それに輪状の襞壁の締め付けがきつい。
 柔らかく絞り上げてくる腔だ。
 ユカの熟れた肛門器は、女とセックスするよりも美味な快感をもたらせてくれるのかもしれない……とchikaは感じていた。
「よし、チカオ、犯しながらユカの乳房を揉んでやりなさい」
 言われたとおりに、chikaはユカの背中におおいかぶさり、手をまわして豊かな乳房に触れた。
 ユカは身体をくねらせて敏感に反応する。
 柔らかくて量感たっぷりで、とても男の乳房とは思えない。
「どうだ? 女とセックスしているような錯覚に陥るだろう?」
「……はい」
 ふくらませた豊乳を手の平に包みこんでやわやわと揉んでやると、ユカの喘ぎはいちだんと烈しくなる。
 館岡の言うように、男とセックスしているの、女とセックスしているのかわからなくなってくる……。

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 館岡の次の命令は、ユカのペニスを握ってやれ、というものだった。
 chikaは、手をまわしておそるおそるユカのペニスに振れ、その胴幹に指をからめた。
「ああっ! いやあっ……」
 ユカは男の声音で艶めいた嬌声を発し、その瞬間、chikaのペニスは痛いほどに締めつけられた。
 ユカのペニス快感は肛門括約筋と連動していた。
 ユカの男根をまさぐっていると、亀頭からガマン汁をタラタラと滴らせているのがわかり、chikaはその粘っこい発情した液を亀頭にまぶしつけて摺りあげてやった。
 すると、ユカは、「ああんっ、あんんっ!」と鋭敏に反応しながら肛門襞膜でchikaを搾り上げてくるのだった。
 ユカのアナルを侵犯しながら、ユカのペニスを擦り上げていると、まるで自分のペニスを自慰しているような不思議な気分になってくる。
 chikaは別世界の快楽が存在することをはっきりと認識した。
 それは女装した疑似女を性欲の対象とする妖しい倒錯の世界だ。
 時々は女装趣味の男達と寝る・その程度の体験しかないchikaにとっては、この世界はchikaにとって空想世界でしかなかった。
 chikaは今、糜爛したアブノーマルセックスを実体験していた。

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「chika、ユカはな、あと2年もすれば40だ。娘がふたりいる。そうだな?ユカ」
「言わないでえ……、つらい……」
「もうすぐ40になろうという男が、大きなおっぱいを造って、こんな真っ赤なストッキングをはいて、男にケツの穴を掘られて悦んでいるんだぞ」
 乳房とストッキングだけではない。
 手足を拘禁され、尻穴を晒け出す格好を強要されているのだ。
「サラリーマンだったまともな男がこのザマだ。変態の淫乱オカマに成り果ててしまったんだぞ。なあ、ユカ」
「ああ……、いやあ……みじめになるから言わないでぇ……」
 館岡が言葉で嬲るたびに、ユカの肛筋はヒクヒクと痙攣するように締め上げてくる。
 chikaの手中にあるユカのペニス棒は爆発しそうなほど膨れ上がって硬くなっている。
 ユカは、明らかに弄ばれ嬲られて喜悦していた。
 chikaの体の芯がカッ、と火照ってくる。
 ただ女装するだけでなく、こういう快楽の世界もあるのだ、とchikaは新しい発見をした気分になっていた。
 ユカの身体も熱を帯びてきている。
 じっとりと汗ばみ、肩に玉の汗を浮かせている。
 ユカのつけているきつい香水の匂いが、ユカの紛れもない男の体臭と混じり合って淫靡な匂いが立ちこめていた。









211book64284882016pl.jpg家畜女装子の変態SM記録
出版社: 三和出版
ジャンル: フィスト エロ本 ムック ディスク付 女装・男の娘 野外・露出 アナル


女装美少年たちが、凌辱調教に巨根を震わせ身悶える!
女装マゾヒスト調教結社「兜の会」からの投稿昨品第六弾。
初登場のオトコノ娘3人が、野外露出・肛門性交・強制射精・羞恥凌辱・緊縛・スパンキングで
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 270book68287342016pl.jpg 女装子マニア万華鏡

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ジャンル: フィスト エロ本 ムック 女装・男の娘 野外・露出 アナル

「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。


























h_995bokd00045pl.jpg オナ禁1ヶ月で全身性感帯になったニューハーフの馬並み発射! 荒木レナ

完璧すぎる美しさを持つニューハーフ界の頂上天使 荒木レナちゃん!そんな彼女のオナニー禁止ドキュメンタリー!ガッチリと施錠された貞操帯でペニクリを完全ガード!30日もの間、性器に直接触れることすら出来ない状態に!もう発狂寸前にガマンの限界にきた時…一気に性欲が大爆発する!決壊ダム湖のように無限に発射しつづける淫獣と化す!この濃厚に溜まりまくった激量ザー汁は圧巻!!

























dasd00298pl.jpg 美少女ニューハーフと一泊二日の中出し旅行 西咲妃那

声も心も顔も100%女の子の美少女ニューハーフ西咲妃那ちゃん!!勃起チンポの亀頭同士でのイチャラブH!朝から晩までアナルで濃密な絶頂を!全4シーンどぴゅどぴゅAV初射精!1泊2日の密着アナルSEXドキュメント作品です。























































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(2016/11/12(土) 07:16)

 ケツマン放浪記 空蝉編 2 「放置プレイの女装者の前で」
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  chikaには菊池京香というガールフレンドがいる。
  京香は同じ高校にいる生徒で、chikaよりひとつ年上だ。
  性格がきつく、常に主導権を握らないと気がすまないタイプの女だった。
  chikaは京香から気の強い「女」を学び取ろうとしていたから、京香にリードされても苦にならなかった。
  それに、まだ女の味も知り尽くしたいと思っている若い男にとって、いつでもセックスさせてくれる女は有り難かった。
  だから京香とのつきあいが続いているのかも知れない。
「いかへんかったのね?」
  chikaが京香の女体から離れると、京香が不満げに言った。
「安全日なんだからさ、なかで出してもよかったのに」
  chikaのペニスはもうすでに力を失っている。
  いつもなら元気に射精して終わるのに、今日はどういうわけかフィニッシュを迎えられなかった。
「学校のストレスね、ま、仕方ないか。たまにしか学校に来ないから」
  京香はそそくさと衣服を身につけた。
「ほんとは泊まっていきたいんだけど、用事があってダメなの、ゴメンね」
  京香はchikaの口唇にキスしてから、chikaの家から去っていった。

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  ……ほら、やっぱり女とセックスしたほうが気持ちいいじゃないか、と、chikaはベッドに仰向けに寝そべったまま、自分に言い聞かせた。
  豊満な乳房を揉みしだき、濡れそぼった女性器にペニスを突き入れる快感は素晴らしい……。
  自分はバイなんだし。男だって楽しむ為のものだし、、。
  ……だが、京香とのセックスが途中からだんだんと気乗りしなくなってしまった理由は、chika自身、よくわかっていた。
  あの夜、館岡の怒立した男根を口に咥えて舌を使っていたときの沸騰するような昂奮を思い出してしまう。
  あのとき、chikaのペニスは今までに経験したことがないほど硬く勃起していたではないか。
  もうあと何回か、手指で擦りあげてやれば、めくるめく射精エクスタシーに到達したはずだ。
  ……知らず知らずのうちに、chikaは下腹部に手を伸ばしてペニスを握りしめていた。
  萎えていたものが再び勃立してきていた。
  中出ししても大丈夫な日だったので生挿入していた。
  だから、chikaのペニスには、粘つく女汁が付着している。
  chikaはペニスから手を離し、鼻先に指を持ってきて匂いを嗅いでみた。
  女の発情したいやらしい匂いがする……、この匂いに昂奮しない自分はやっぱりバイな男じゃないんだ……、
 黒い陰毛に縁取られた京香の女性器を思い浮かべてみたが、オスの本能がときめく気配はなかった。
  再び、chikaはペニスを握りしめた。
  お尻を差し出して、館岡の硬い肉棒を嵌め入れてもらう……、肉竿の根元まで完全挿入してもらって、肛襞を摺りあげてもらう……。
  「チカオのお尻は締まり具合がよくて最高だ」 と、館岡にほめてもらい、肛奥に熱い精液を中出ししてもらう……。
  ああっ! chikaは、瞬く間に頂点に昇りつめ、夥しい精を迸らせてしまった。

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  そして、とうとう、待ちに待った日がやってきた。
  chikaが待ち望んだ日であったが、どこかおそろしい日でもあった。
  いそいそと『ケルベロスの首輪』に行き、男物の私服を脱ぎ捨てる。
  ここにはちゃんとした本物の女装用具が揃っている。
  胸に乳房パッドを当ててから、超ミニ丈のドレスを着る。
  脚や腋の無駄毛は朝のうちにすっかりきれいに剃り落としてある。
  髪の毛は伸ばしているが、時々は男姿に戻る為にと中途半端で、まだまだウィグは必要だ。
  chikaは明るいブラウン色のウィグをつけた。
  今日はストッキングは穿かずに生脚に踵の高いシルバーのサンダルを履く。
  足の爪には赤いペディキュア。
  濃い目にメイクを仕上げて、館岡を待つ。
  心臓がバクバクしている。
  いよいよだ……。

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「チカオちゃん、脚がきれいね」
「あ、ありがとうございます……」
  落ち着きなく座っているchikaに夕貴さんママが声をかけてくれる。
「男の脚って感じじゃないわよ。筋肉は目立たないし、足首なんか、きゅっ、って締まっててセクシーよ」
  chikaは体育系の人間ではないので脚に筋肉がつくような運動は何ひとつしてこなかった。
  生白い脚だと思っていたが、こうして女装すると、けっこう女っぽく見えたりするが嬉しい。
  こんな短い裾だと、ほとんどパンティが丸見えだ。
  男物から着替えるとよくわかるが、下肢がひどく無防備になってしまう。
  chikaは知らず知らずのうちに太腿をぴっちりと閉じ合わせていた。
「それで、お尻のほうは大丈夫そう?」
「さあ……、わかりません」
「でも、あの太いほうのディルドウが入るようになったんでしょ?あれが行けるなら何でも大丈夫な筈だよ」
「はい。何とか入るんですけど、まだ痛くって……」

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  実を言うと、ピンク色のかわいいショーツを買ってきて、夕貴ママにもらったビッグサイズのアナルプラグを挿入してから、そのショーツをはき、男物を着て何くわぬ顔で何度か外出したのだ。
  我ながら、とんでもない変態だなあ、と自嘲の思いを抱きながらも、病みつきになりそうだった。
  そんなことをしたのも、館岡に完全挿入してもらえる身体になりたかったからだ。
  外出しても学校に行っても、すべての事に身が入らない。
  アナルプラグのせいでやたら勃起するので困り果てて、トイレに行ってオナニーしてこようかと、授業そっちのけで思案したりする。
  しかし、昂揚感が失われそうなので、ずっと勃立させたままにしておくのだが、股間のふくらみを隠すのが一苦労だった。

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  館岡が現れたとき、chikaの緊張は極限に達した。
  どのような顔で館岡を迎えてよいのかわからず、chikaは顔面を強張らせた。
  館岡はchikaを認めるなり、顔をほころばせた。
  その笑顔を、chikaは、とても素敵だと思った。
  そして、館岡は、chikaを安心させるように、二度、三度と頷く。
  chikaは、何か言わねばならない、と口を開きかけたが言葉は出てこなかった。
  先日はすいませんでした……、館岡さんに気に入ってもらえるように努力します……、とか何とか言うべきだと思ったのだが、もごもごと呟きが洩れただけだった。
 いきなり、「さあ、行こうか」と言われ、chikaは立ち上がった。
  『ケルベロスの首輪』を出て、館岡の運転するメルセデスの助手席に乗り込む。
  たとえば、「きれいだよ」とchikaの女装姿を褒めてくれるとか、仕事の都合で連絡できなかったことを詫びるとか、館岡はそういう余計なことを一切しゃべらなかった。
 女装してチカオになったchikaが助手席に座っているのが当然であり、チカオは館岡に従属するのが当然であり……、という雰囲気があって、逆にchikaは 自分の居場所を見つけたような気分になっていた。

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 夜の街のネオンや街灯にステアリングを握る館岡の姿が浮かび上がる。
  じっと見つめるわけにもいかないので、chikaは、ちらちらと館岡を盗み見た。
  クリームイエローのポロシャツにコットンパンツというカジュアルな出で立ちが、恰幅のよい体躯にとても似合っていた。
  車は、とある高層マンションの地下駐車場に入った。
  こんな超ミニで人通りの多いところを歩かされたりしたら羞ずかしいな、と思っていたので、ちょっとひと安心だ。
  車から降りてエレベーターに乗る。
  人の気配は無い。
  20階だが21階だかのその部屋に入ってはじめて、chikaは、今日はラブホを使うのではない、と気付いた。
  すると、ここは館岡の住まいなのか……。
  chikaは玄関で、ストラップで留める赤いハイヒールがあるのを発見した。
  誰だろう?
  館岡の奥さん……? 愛人……?
  chikaの胸中は乱れた。
 玄関口にもリビングルームにも必要最低限の家具類が置かれているだけで生活臭がまったく感じられない。
 ベッドルームに連れて行かれて、chikaは仰天した。
 広々とした寝室のキングサイズのベッドの上に、あのユカがいたのだ。
 ユカは赤いストッキングを赤いガーターサスペンダーで留め、ベッドの上で俯せにされ臀丘を掲げさせられていた。
 両手首は背中で拘束され、肩と顎で上体を支えている。
 ふっくらと肉脂ののった双臀の狭間のアナル孔には張形の根元とおぼしきものが見えている。
 そんな格好で、ユカはペニスを勃起させていた……。

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 ベッドから少し離れてソファーが設置されている。
 そのソファーに座るとベッドのプレイがよく見える位置だ。
 ユカの痴態を目にして、立っていられないぐらいに胸苦しくなったchikaの肩を抱くようにして、館岡がchikaをソファに座らせてくれた。
 ソファの前には小ぶりのローテーブルが置かれ、ウィスキーのボトル、タンブラー、アイスバケット、灰皿などが載っている。
 氷は溶けつつあり、灰皿には煙草の吸い殻が積もっている。
 フィルターに真っ赤な口紅の付着した吸い殻もある。
 ……ということは、館岡はユカとの淫靡なプレイを中断してchikaを迎えに来たということなのか……。
 そして、プレイは中断したのではなくて、ユカのアナルに張形を嵌入したままの放置プレイだったのかもしれない。

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 「どうだ、びっくりしたか?」と訊かれたら、「はい、驚いてます」と答えただろう。
 だが、館岡は何も言わずに、chikaが仰天しているようすを眺めている。
 予期せぬ展開に、chikaはただ呆然となるばかりだ。
 館岡の存在よりも、ベッドの上のユカのほうが気になる。
 chikaの視線は否応なくユカに向けられた。
 よく見ると、赤いストッキングを穿いたユカの両足首は黒い細い革ベルトで縛られている。
 その両足首は短い竿のような棒に繋がれている。
 つまり、ユカは双脚を閉じられないように束縛されているのだ。
「んんうぅう、んうぅう……」
 低い声のユカの喘ぎが断続的に洩れ続けている。
 明るい館色の髪に被われてしまっているので、ユカの表情はわからない。
 chikaの視線はユカの股間に釘付けになる。
 とても男の臀部とは思えない白い豊麗な臀丘、むっちりとした太腿は鮮烈な緋色のストッキングに包まれ、太腿の付け根からは玉袋がぶら下がり、ペニス棒は勃起していた。
 テラテラと夕貴さんる赤紫の亀頭からはヌルヌルの粘汁が糸をひいて滴り落ちてシーツに染みをつくり、その染みが広がってゆく。

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 折り畳んでパンティにくるみこんで股間に収納していたchikaの男根が充血してむくむくと勃立してくる。
 さらに、咽喉がカラカラになり、chikaは生唾を呑みこんだ。
 館岡がタンブラーに琥珀色の液体を注ぎ、形の崩れかけたアイスキューブを放りこむ。
 そして、ウィスキーをひと口、飲んだ。
 もうひと口、口に含んだかと思うと、chikaの顔の上におおいかぶさってきた。
 顎先を指で押し上げられ、口唇が重ねられた。
 ただのキスではなく、ウィスキーを口うつしで飲まされる。
 咽喉を灼くようなきついアルコールが胃の腑に流れてゆき、chikaの全身が、カッ、と火照ってくる。
 館岡は何度も口うつしでウィスキーを飲ませてくれた。
 chikaは甘えるように舌をからめてディープキスを貪った。

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「あっ、いや……」
 館岡の手が下腹部に伸びてきて、エレクトしたchikaのペニスをまさぐりはじめた……。
 館岡の口唇が重なり、舌を吸われる。
 裾から侵入した館岡の手は、chikaのペニスをパンティからつかみ出した。
 そして、館岡は手の平を輪状にしてchikaの屹立した男根を包みこみ、ゆっくりと摺り上げてくる。
 そんな風に館岡に指撫されると、余りにも気持ちよくて快感の呻きを発してしまいそうになる。
 だが、chikaの口唇は館岡に塞がれている。
 館岡の口はウィスキーと煙草の味がした。
 chikaは喫煙しない。
 これが男の味なんだ、という思いが深まった。

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 館岡に舌をからめられて、chikaも懸命になって舌をからめてゆく。
 キスがこれほどまでに愉楽をもたらす行為だったのか、と認識を新たにしながら、chikaは夢中になって父親ほど年の離れた男とのディープキスに没入していった。
 その間、館岡は執拗に、そして、絶妙に、chikaのペニス棒を揉み擦り上げてくる。
 chikaの快感はいよいよ昂ぶり、尿道口からカウパー腺液がトロトロと溢れだして館岡の手指を潤し、ヌルヌルの摩擦感触が倒錯快楽のボルテージを高めてゆく……。
 chikaは、空いている両手のどちらかを伸ばして、コットンパンツの上から館岡のペニスをなぞってみたい衝動に駆られた。
 館岡の肉棒を、この手で触感してみたい……、たとえズボンの布地越しにでもいいから、勃立した巨根に触れてみたい……。
 だが、chikaには、館岡に対してとてもそんな勇気はなかった。
 濃厚なキスが始まったときからchikaは目を閉じていた。
 羞ずかしさと、ある種の怖さがあって、館岡と至近距離でとても目を合わせられそうになかったからだ。

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 先日のあの夜、初めて目のあたりにした館岡の豪根の雄姿が瞼の裏に浮かんでくる。
 威嚇的にまで膨れ上がった亀頭のテラテラと赤黒く夕貴さんる素晴らしい色艶、青筋を浮き立たせた太い肉茎……、chikaはあのとき、館岡の極太ペニスに瞬時にして魅惑されてしまった。
 館岡に命じられてフェラチオ奉仕したときの、口いっぱいに頬張った感触や舌ざわりを思い出す。
 あのとき、chikaは本気で、男のペニス棒を口唇愛撫する楽しみを覚えてしまったのだ。
 chikaは唾液を吸われ、chikaもまた館岡の唾液を吸い、飲みこんだ。
 館岡の手管に、chikaの勃起コックは今にも射精する寸前まで追いつめられる。
 chikaは腰をくなくなとくねらせて、快楽の波に翻弄されていた……。

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(2016/11/05(土) 07:35)

 ケツマン放浪記 空蝉編 1 「ケルベロスの首輪」
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 その部屋は余り広くなく、舞台裏の楽屋のような印象の部屋だった。
 壁には大きな鏡が備えつけらえてあって、鏡の前にはたくさんの化粧品が並んでいる。
 スツールの後方には色とりどりのドレスがハンガーに掛けられている。
 chikaは狭い部屋に充満している香水と化粧品の濃厚な匂いに圧倒されていた。
 その匂いは、馴染みの匂いだったが、chikaが普段、女装している時に感じる香臭とはどこか異質だった。
 女装者の体臭や、汗や垢臭といったものが染み込んでいて、ある種の糜爛が感じ取れた。
 もちろんそれは、chikaにとって消して不快な匂いではなかった。
 身体の芯がモヤモヤと煮立ってくるよな刺激があった。
「まずは、お化粧しましょうか。そんな野暮ったいジーンズとか脱いでしまいなさいよ」
 chikaは、男の時の普段着を着たままだった。
 夕貴さんが言う「野暮ったい」という感覚はchikaにもよくわかる。
 今でこそ、ジーンズとかもスキニーやストレッチがあるが当時は、良くてスリム、chikaの場合はワザと男ぽく見せるためのストレートを履いていて、その事に、chikaは息苦しさや圧迫感を覚えていた。
 もっと言うなら、自分は、なんでこんな格好してるのという苛立つような違和感だった。

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 デニムの上衣を脱いで革のベルトを緩めていると、夕貴さんがすぐそばまで近づいてきて、chikaの顎のあたりを撫でた。
「朝、剃ったの?」
「はい」
「チカオちゃんはヒゲは薄いわね。それでも、男だから、生えてくるものはしようがないし」
 夕貴は女性用の剃刀をchikaに手渡して来て、 「そこのドアを開けたら洗面所があるから剃ってらっしゃい」 と言った。
 chikaは言われたとおりに、自分の産毛みたいなヒゲを剃った。
 そして、夕貴さんの指示で、chikaは上半身裸になり、鏡の前のスツールに座った。
 ヘアバンドでchikaの髪を上げてから、夕貴さんがメイクにとりかかる。
 自分の顔が女の貌につくり変えられてゆくのを眺めていると、chikaは浮き浮きして来た。
 自分でやるのとは別の楽しさがあったし、何より夕貴さんはメイクがずば抜けて上手かった。
 館岡という人物のことをまったく知らないし、この女装美女の怪しげな酒場も、未知の世界なので緊張と不安に押しつぶされそうになっているのだが、気分が弾んできたのも事実だった。
 鏡のなかの顔が、くっきりと陰翳を持ってくる。
 もともと目鼻立ちはしっかりしているので、化粧映えして美人顔になるのは何時もの事だった。
 それでも出来上がりは、いつもとはレベルが違った。
 ヨーロッパ人とのハーフに見える。

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「さすがに館岡さんが見つけてきただのことはあるわ。チカオちゃん、美人になったわねえ」
 夕貴さんはお世辞ではなく本気で言っているようすだった。
 続いて、chikaはトランクスを脱がされた。
 今さら恥ずかしがっても仕方がないので、chikaはペニスを手で隠して素っ裸になった。
「随分、普段から腋の下とか脚のすね毛とか、お手入れをしてるみたいだけど、まだまだね。ムダ毛を専門的にきれいに処理して、お風呂に入ってお肌のケアしたり、たっぷりと時間をかけて男の匂いを洗い流したほうがいいんだけど、今日のところはこれでよしとしましょ。」
 夕貴さんは黒いストッキングとガーターサスペンダーをchikaに手渡した。
 そして、刺繍の入った黒いスキャンティ。
「ガーターで吊ってからはくのよ、わかってると思うけど」
 その艶めかしい高級下着に、chikaは瞬時に魅了されてしまっていた。
 ペニスが丸見えになるのもかまわずchikaはいそいそとストッキングをはいた。
 サスペンダーに留めてから、薄い布地のスキャンティをはく。
 ペニスを股間に畳んで隠してしまう。
 黒いストッキングに包まれた脚は、われながら悩殺的だと、うっとりとなってしまう。
 そうして、疑似乳房の胸パッドの入ったランジェリー風の黒いドレスを着せられ、最後に黒毛のロングウィグをかぶると、ちょっと小悪魔風の美女が鏡の中ではにかんでいた。

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 chikaは女装して、酒席のお相伴、すなわちニューハーフのホステスのようなことをするのだろう、と思っていた。
 ところがセクシーな女の装いに身を包んだchikaを、館岡はファーコートを手にして待っていたのだ。
「外は寒いから、これを着なさい」 と、背後からコートを着せかけてくれる。
 外? どこへ? たちまちにして疑念が浮かぶ。
 けれども、予想はついた。
 chikaは館岡に軽く肩を抱かれ、エスコートされるような格好で『ケルベロスの首輪』を出た。
 chikaの足のサイズに合わせた黒いハイヒールを夕貴さんがみつくろってくれて、それを履いているのだが、ピンが高すぎて履き慣れていないので歩きにくい。
 「絶対、これ普段履きに出来ないやつね。」と心の中で思う。
 踵が高くて、すぐに前につんのめりそうになる。
 そのたびに、chikaは館岡の腕にすがりついて、「すいません」と小さな声で言った。
 女装は何度もしたが、このドレスといい、ここ迄の高級な身繕いをして外出するの初めての体験だった。
 chikaの緊張感はいやが上にも昂まる。

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 通りに出ると、ネオンの明かりで明るくなる。
 今では、とっくに慣れっこになっている筈なのに、道行く人たちが、みんな自分のほうを見つめているのではないか……、そんな強迫観念に襲われる。
 幸いにロングのウィグをつけているので、俯き加減に歩けば誰とも目を合わさないですむ。
 高いヒールの歩きにくさに苦労し、さらに加えて、こんな薄い生地のドレスだと下半身が心もとない。
 ズボンをはいていないと、こんなに無防備感を覚えるものかと、あらためて実感させられた。
 歩き方が見苦しくないだろうか? ジーンズなんかだと、最近の女の子自体が活発に歩くから、差は感じさせられないで済むんだけど、こう言う高級ドレスは、男の歩き方が際立て、すぐに女装オカマだと見破られてしまう……。
 chikaは知らず知らずのうちにそんな心配をして、何時もよりできるだけ内股で女らしく歩こうとしていた。
 館岡の腕にすがって少し歩き、また路地に入った。

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 そこにはラブホがあった。
 ……ああ、やっぱりそうだったんだ。
 なんだか何時もの成り行きとは違ってとても危険な気がした。
 chikaは、一瞬、目の前が真っ暗になりそうになった。
 そして、今なら、まだ引き返せる、と思った。
 だが、今さら拒否してどうなるというのだ。
 ここまで館岡にのこのことついてきたのは、すべて覚悟の上じゃなかったのか?
 今日、初めて館岡と会ってからというもの、常に館岡が主導権を握っていた。
 chikaは館岡の言いなりに従ってきたが、それがごく自然だったような気がする。
「さあ、行こうか」
 館岡に促され、chikaはハイヒールの足をふるえさせながら一歩、踏み出した。
 そこで、「いいのか?」とか、「心の準備はできているか?」などと念を押されたら、「ごめんなさい」と謝って逃げ出していたかも知れない。
 この人は危険な世界の人なのだ。
 不安が増大し、chikaは今にもパニックを起こしそうになっていた。
 ところが、館岡はchikaに躊躇する余裕を与えなかった。
 ホテルの部屋に入ると、館岡はベッドに腰かけて、前にchikaをひざまづかせた。
 そうして、館岡はズボンのベルトを自らの手でおろしたのだった。
 chikaの眼前に勃起したペニスが出現した。
 その亀頭は赤黒く膨れ上がり、肉茎には青筋が浮かび上がっていて、chikaの目には驚くほどの巨大な陽根に見えた。

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「フェラチオはしたことがあるのか?」
 欲望にギラついた声音ではなかった。
 スケベおやじのいやらしいしゃべり方だったらchikaは軽くあしらえただろう。
 けれど、館岡はセックスとはまるで無関係のようなしゃべり方をする。
 男根をはちきれんばかりに勃立させているというのに……。
 chikaが顔を小さく横に振ると、「じゃ、フェラチオの初体験だな。しゃぶってみなさい」と、促された。
 もちろん嘘だった。 
 でも、この男と深い肉体関係を持つととんでもない深みにハマるような予感がした。
 なのに、chikaは本気で拒絶する気分にもならなかったし、警戒心が湧き上がってくるわけでもなかった。
 警戒心というより、この人のはどんな味なんだろうという好奇心が湧いていたように思える。
 それに、淫乱にも自らすすんで咥えるわけではない。
 あくまでも強要されてのフェラチオなのだ、とchikaは自分に言い聞かせた。

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「さあ、はやくしなさい」
 穏やかな声だが、有無を言わさぬ響きを帯びていた。
 chikaは手を差し伸べて館岡のペニスの胴幹を手の平で包みこんだ。
 熱くて、血管が脈打っているのがわかる。
 chikaの爪が赤く塗られたきゃしゃな指が巨大な肉茎を握りしめている。
 chikaには、それがいつもの自分の手指だとは信じられなかった。
 ・・どうして、何度も、この手で男のペニスを握ってきたのに?
 顔を傾けると、まぎれもない『男』の匂いが、むっ、と鼻腔に流れこんでくる。
 オスの強い精の匂いだ。
 chikaは意を決して、館岡のペニスを口中に収めた。
 口の中が硬い肉の棒でいっぱいになる。
 玄人じみた経験がないとはいえ、どのようにすればよいのかわかっている。
 口中で舌先を亀頭表面にまとわりつかせてゆく。
 唾液をまぶしてヌルヌル状態にして摩擦してゆく。
 雁裏の敏感なあたりは、舌でくすぐるようにして念入りに摺り上げてゆく。
 こうすれば、きっと館岡は気持ちいいはずだ。
 男どうしだから、どこを刺激すればいいのかchikaにはわかっていた。
 それで今までの男は満足していた。

 舌を巻きつかせるのを中断して、今度は口唇で肉幹を絞り上げながら顔を前後に動かせてみる。
 そんな風にフェラチオ行為に没頭していると、chika自身のペニスも硬くエレクトしてきた。
 小さなパンティから亀頭がはみ出してしまっている。
 chikaは、もう一方の手をドレスの裾の奥に忍ばせた。
 自分のペニスに触れるだけで電撃が走るような快感がもたらされ、先端からはカウパー腺液がトロトロと溢れ出ている始末だった……。
 フェラチオに夢中になっているうちに、chikaははっきりと淫欲に目覚めてきていた。
 このまな溶鉱炉に投げ込まれるような激烈な昂奮を味わいたい……。
 握りしめた自分のペニスはコチコチに硬くなっている。
 chikaは懸命になって舌と口唇を使って館岡の巨根を舐めまわし、淫楽に耽った。
 だんだんと頭の中が白熱してくる。

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 突然、chikaの口から館岡のペニスが去った。
 館岡が腰を退いたのだ。
 次の瞬間、chikaは強い力で体勢を変えられた。
 絨毯の上に四つん這いにさせられる。
 あっ……、と小さく抵抗めいた声を出してみたが館岡には逆らえない。
 両手で上体を支え、両膝で尻臀を掲げる格好をとらされる。
 次に何が起こるのか、chikaには百も承知だ。
 ドレスの裾を捲り上げられ、薄いパンティに包まれた臀丘が露出する。
 今さっきまで勃起していたchikaのペニスが萎えてゆく。
 館岡は結合を求めている……。
 あの太くて固い男根で貫こうとしている……。
 肉体の痛みと倒錯した精神の屈辱……。
 次の行為の苦さと甘さがわかっていながら、chikaは尻丘を高々と掲げて待ち続けた。
 普通じゃない危ない男に犯される……。

 パンティを剥き脱がされ、館岡の手指で尻肉が左右に開かれた。
 肛門穴がすっかり晒け出される。
 その恥ずかしい器官に館岡の視線が注がれているのが痛いほどにわかる。
 肛孔口に館岡の指先が触れた瞬間、chikaは「ひっ!」と小さく叫んで反射的に腰を引いた。
 肛道に指先が少しだけ侵入し、それは痛みというよりも、どこかくすぐったい触感だった。
 それは同時に猛烈な羞恥を伴っている。
 普通の親父らとやっている時は何も感じないのに。
 指先はいったん去り、次はひんやりとした粘っこいオイル状のものが肛内襞に塗りこめられてゆく。
 chikaは、自分が処女を奪われる女の心境になっているのではないか、とふと思った。
 そして、太いペニス棒がchikaの肛門性器に……。

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……あのラブホの夜、館岡のペニスが完全挿入されたわけではなかった。
 ローションを塗りこめられた尻穴に硬い亀頭がめりこんでくる感触は、いかにも「犯されている」という倒錯感が伴っていた。
 館岡の亀頭部が細孔に埋没したところで、そこから先は何故か、激痛が走り、chikaは「痛いっ……」と叫び続けたのだった。
 あれだけの巨根を相手にびびっていたchikaが受け入れられるわけがない。
 泣いて痛みを訴えるものだから、館岡は途中で挿入を断念した。
……それにしても、あの濃密な空気は何だったのだろう、とchikaは思う。
 フェラチオを開始してから帰り際まで、chikaはほとんど館岡と会話らしい会話はしていない。
 館岡はchikaの若い肉体を味わうのを望んでいたし、chikaは館岡に肛姦されるつもりでいた。
 その淫らに歪んだ行為を、館岡は圧倒的な存在感でリードし、chikaは羞恥に苛まれながら従った。
 身も心もすべて隷従する被支配感……この人の命令なら何でも従うつもり、この人に悦んでもらえるなら何でもするつもり……、やくざの女が陥るようなそんな幸福に包まれていたのを否定できないのに。
 結局、館岡は深奥までのインサートを諦め、chikaは解放された。
 館岡が射精した気配はないし、chikaは肛交の痛みに耐えていたのでエレクトするどころではなかった。
 しかし、あの一夜を経て、chikaの世界は完全に変貌してしまった。
 それが証拠に、館岡のペニスが完全に挿入できないとわかり、すまない気持ちになってしまったではないか。
 しかし、本当にそうなのだろうか……?
 館岡という男にそそのかされて、あらぬ方向に足を踏み出してしまっただけではないのか……?
 しばらくの間、chikaの心は乱れるばかりだった。







tcd00189pl.jpg TRANS CLUBの歴史Vol.3 ニューハーフ専門 2013~2016年 49タイトルBEST8時間

ニューハーフAVを代表するメーカー・トランスクラブの2013年~2016年の作品までを収録した夢のNHベスト第3弾!シリーズ最高の今作は、有名NHアイドルが敏感ペニクリ潮吹き射精し、ドMな美女NHはチ○ポに囲まれザーメンまみれのぶっかけ快楽!NHソープ嬢は自慢のテクでご奉仕し尻マ○コ生ハメに喘ぎ逝き、ギャルNHは緊縛裸体を犯されシゴかれ強制発射!トランスクラブだから実現できた企画の数々をご覧あれ!

























  h_812gdmq00023pl.jpg 玄関空けたら突然シーメール アナタのお宅に、ドスケベシーメールを派遣します。

美人でドスケベなニューハーフに突然痴女られる初めての快感! 最初はチ○ポの付いた女性にビックリ!しかしそのテクニックに次第に身を任せてしまう…。































13hvg00034pl.jpgアナルでチ○ポでイカされまくり潮噴きニューハーフAVデビュー 若月あんな

AV初出演のあんなちゃん、一か月間禁欲してもらったうえに、さらに撮影でも焦らしまくり!アナルでイッたことがないというあんなちゃんのアナルを徹底的責めると、アナルドライオーガズム到達!エビそりで痙攣しながらイキまくった後に、勃起薬を飲んで初潮噴きまでしてペニクリちゃんでもイキまくる!
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

































































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(2016/10/29(土) 07:00)

 野外露出は擬似マンスジで
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 mayuです。少しの期間ですが、タックに填っていた時期があります。
 ご存じの方も多いと思うんですが、タックというのは、男のペニスや睾丸を体内に収納し、陰嚢の皮でそれらを包んでテープで固定して、股間を女性と同じ形に成形するテクニックです。
 利点としては女の子の割れ目まで再現出来る事ですね。
 大学に入り一人暮らしをする様になってからは、これをやって、学校に行く時以外はずっと女の格好で生活していた時期がありました。
 mayuがタックをする事になったきっかけは、単純に男性器があると女の子の洋服が似合わないという理由で、特にパンツやタイトスカートを履くと、股間の膨らみが目立ち、女らしくない事と、小さな女物のショーツを履くと、ショーツから男性器がはみ出してしまうからでした。

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 でも、タックの作業は面倒で、慣れていないと作業中にペニスが勃起してしまったり、その事に何十分も時間が掛かるので、あとの方では接着剤を使ってタックをする様になりました。
 それが上手く出来れば一週間くらいタックした状態を持続させる事が出来たのです。
 でも、テープで割れ目を固定するのではなく、接着剤を使用すると、陰毛に接着剤が付着して絡まってしまうので、陰毛を剃って股間をパイパンの状態にする必要があり、パイパンにくっきりと見える割れ目は、幼い女の子の股間の様に見えたものです。
 それに、タックした股間に慣れてくると、タックをしていない状態の股間が気持ち悪く感じ、特に歩く時は、今までどうやって歩いていたのかを思い出せないくらいに、股間に違和感を覚え、歩きにくい状態になりました。
 結果、ガードルを履いて股間を固定していないと生活出来ない状態にまでなっていたのです。

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 ある日、家でシャワーを浴びていると、前の週末にタックした股間の接着剤が剥がれかけている事に気付いた事があったんです。
 いつもは、完全に密着している股間のワレメが開いて来ていて、仮り留めのテープを剥がすタイミングが早過て、接着剤が剥がれてしまったのだと思います。
 それで、女物のショーツを履いてみると、まるで本物の「マンスジ」の様に、割れ目にショーツが食い込んでいるのを発見しました。
 この時、mayuは、体の中で最も女らしくない部分が、完全な女性の形状になった事が嬉しくなり「誰かに、おまんこに食い込んだ下着姿を見てもらいたい」と性的に興奮してしまったのです。


 女装を趣味とするmayuにとって、タックは便利なテクニックでしたが、ペニスを根元で折り曲げて固定しているせいで、性的に興奮してもペニスが充血して勃起する事はなく、当然、ペニスを握ってオナニーする事も出来ない状態で、男として興奮する事自体が少なくなっていました。
 普段のmayuはタックのお陰で、性的に興奮する事が少なくなっていましたが、一旦、興奮してしまうと下半身が疼くモヤモヤとした感覚が持続し、理性が効かなくなる傾向があったようです。
 例えば突然、下着姿を露出する為に外出したくなったりするんです。

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 今でも良く覚えているのが、そんな気分でやった冬場の外出でした。
 冬場の夜間の外出は寒いだけで、何も良い事はないのですが、一旦入ってしまったエッチのスイッチは、抑える事が出来ず、mayuは女装をして外出しました。
 普段は、街に溶け込める様に、流行や年齢やTPOを考えて洋服のコーディネートやメークやウィッグ選びをしていましたが、その日は他人から下着を見られる事が目的でしたから、敢えて流行を無視して露出の多い洋服を着る事にしました。
 普段の女装外出の時はタイツを履いていましたが、下着を見せる事が前提でしたので、久しぶりに流行遅れの黒のニーハイソックスを履くと、自分の無駄毛のないスベスベした白い太ももと女性の股間の形をした下着が強調される様に思いました。
 でも、ニーハイソックス姿は、幼いイメージだったので、スカートも中高生が履く様なミニスカートを履く事にし、以前買っていた直ぐに捲れてしまうフレアスカートを探し出してそれを履きました。

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 久しぶりに履いたオレンジ色のフレアミニは目立っていて、視線を下半身に集める効果があり、軽く動いただけで裾が広がりスカートの中が見えて、白いショーツとのコントラストで、パンチラするのがはっきりと分かりました。
 普段のmayuがミニスカートを履く時は、ショーツの上に見せパンを履いていたので、スカートから見えるショーツ姿がエロく、鏡の前でターンをすると、御蔵入りさせていたスカートは大きく広がり、ショーツだけではなく、股上の浅いショーツの上から覗く、おへそやお尻の割れ目まで見えていました。
 mayuは下半身を目立たせる為、スカートが挿し色になる様に、地味目の白のニットとピンクベージュのダッフルコートを着る事にして、コルセットとブラでボディメークをしてから洋服を着ました。
 そして、短いコートの丈に合わせて、スカートをギリギリまで上げると、お尻が見えそうな状態になり、この姿を他人に見られるかと思うと、頭がクラクラする程に興奮して来ました。
 mayuは興奮を抑えながら、全体的に幼いイメージの洋服のセレクトに対して、黒髪のミディアムボブのウィッグを被り、女子高生みたいなヘアアレンジをして、若い女の子風のメークをしました。
 そして、全身を鏡に映して確認すると、mayuの見た目は女子高生風に見え、男の時でも良く似ていると言われている、あるアイドルぽい外見になりましたが、残念なことにスカートを捲くって下着姿を確認すると、折角の「マンスジ」の食い込みがなくなっていました。

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 mayuは、外出の目的が下着を見られる事でしたから「マンスジ」が目立つ方法を考え、無地のショーツをピンクと白のボーダー柄のショーツに履き替え、クロッチ部分の裏に両面テープを貼って割れ目に密着させ、常に「マンスジ」にショーツが食い込んでいる状態にしました。
 そして、改めて下着姿を確認すると、ボーダー柄のショーツは「マンスジ」にショーツが食い込んでいる事が一目で分かる状態になっていて、ショーツの薄い生地はゴワゴワした陰毛の感じがなく、股間がパイパンである事も分かる様になっていました。
 9センチヒールのショートブーツを履いて外に出ると、真冬に太ももを露出させた格好は、相当に寒く感じる筈でしたが、緊張しているせいで、返って冷たい空気が気持ち良く感じられました。

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 mayuが緊張しながら歩いていると、閉店後のお店のショーウィンドウに自分の姿が映っていて、歩く度にスカートが捲れ、ピンクと白の縞模様のショーツがチラチラと見えていて、普段の女装外出の時よりも通行人の視線を強く感じ、女性からは「この女、何て格好してるの!」と言った軽蔑する様な視線を感じ、男性からはエロい視線を下半身に感じ、酔っ払ったオヤジ達が声を掛けて来ました。
 普段の女装外出の時も、ナンパは良くされていましたが、普段はナンパして来ない様な男性までもが声を掛けて来たので、mayuは少し露出が多過ぎたと思い、スカートを下げましたが、元々ミニ丈のスカートは、生の太ももを隠す事は出来ず、スカートが少し長くなった分だけ、風でスカートが捲れる感じが派手になっていました。
 決して薄い生地で出来ている訳ではないスカートでしたが、簡単にオレンジ色のフレアミニは捲れてしまい、駅前にいる多くの通行人に「マンスジ」に食い込んだショーツ姿を見られてしまいました。
 そして、ナンパする男性以上に、mayuの下半身を見て来る男性が多くいて、いつの間にかmayuの後ろには男が多く集まっていました。

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 mayuは、予想以上にスカートが簡単に捲れてしまい、男達の視線を集め過ぎていたので、このままでは、トラブルを起こしかねないと思い、露出のターゲットを通行人から車に乗った人に変更する事にして、駅前から幹線道路に移動しました。
 幹線道路は車の交通量が多ったのですが、通行人がほとんどいない状態でしたので、mayuはニーハイソックスのズレを直すフリをして、前屈みの姿勢になり、後ろから走ってくる車に下着を露出させました。
 mayuの横を通り過ぎる車に乗ってる人は、mayuの方を見ている事が横目で確認出来て、mayuは彼等の驚いた表情に興奮しました。
彼等はmayuの下着姿をゆっくりと見たい筈でしたが、後続車がある為に停車する事が出来ない事が、ブレーキランプの点灯で分かったので、思う存分露出を楽しめました。
 でも、信号待ちで停車している車は別で、車に乗った状態のままナンパしてくる人がいた事もあり、停車中の車の横を通過する時は露出を控えました。

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 ところが、mayuの後ろから低速で近付きながら「おねえさん」と声を掛けて来るバイクの男がいて、mayuが無視をしても、mayuの歩く速度に合わせて後を付いて来ました。
 mayuは怖くなり、後ろを振り返らずに早足で逃げる様に歩きましたが、その男は「おねえさん」と声を掛けながら執拗にmayuの後をバイクで付けて来て、信号が変わるとmayuを追い越し停車しました。
 笑い話のようですがバイクに乗っていた男は若い警察官で、mayuの方に振り返ると「おねえさん、この辺りは、引ったくり事件が多いから気を付けて」とmayuが右手の肘に掛けているバッグを指差しながら話し掛けて来ました。
 mayuは勝手にナンパをされていると勘違いをしていて、自分が今は女性で、引ったくりの被害に合う対象になった事に気付き、お巡りさんに微笑みながら会釈をして、バッグを車道側から歩道側に持ち替えました。
 mayuの顔を見たお巡りさんは、mayuの女装に気付き、職務質問をして来るかもしれないと思いましたが、彼はmayuが本物の女の子だと勘違いをしていて「夜も遅いから気をつけて帰りなさい」と微笑んでいました。
 本当なら、警察官の呼び掛けを無視して、早足で逃げる様に歩いていた女装のmayuは、職務質問の対象になる不審者だと判断されてもおかしくない状況でしたが、そのお巡りさんはmayuの行動を、夜道で突然、男から声を掛けられた少女の、当然のリアクションと判断していたようです。
 でもその時、mayuの横を通過した大型トラックの風にmayuのスカートが捲れてしまい、お巡りさんに下着どころかおへそまで見られてしまったのです。
 mayuを女だと勘違いしているお巡りさんは、車のヘッドライトに照らされたmayuの「マンスジ」を見て驚き、バイクごと転びそうになっていましたが、スケベそうな表情を浮かべながら、mayuの下半身をガン見し「可愛い女の子が、一人で歩くのは危ないから…気をつけて…」と言い残して、名残惜しそうにその場を去って行きました。

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 mayuは男の格好で接する警察官は、無愛想で厳しい表情をした人しか知りませんでしたが、警察官も普通のエロい男だと分かり、職務中なのにmayuをナンパしそうになっていたお巡りさんを可愛く感じ、また、可愛い女の子と言われた事を嬉しく感じました。
 mayuは、確かに若い女の子の格好で夜道を歩く事が危険だと思い、また、風呂上りで体が冷えて来た事もあり、家に帰る事にして、駅の方に歩き出しました。
 すると、駅前の派出所が目に入り、先程、mayuの下着姿を見たお巡りさんが、同僚のお巡りさんと話をしている姿が見え、彼のにやけた表情とスカートが捲れたジェスチャーで、mayuの下着を見た事を報告している最中だと分かりました。
 mayuが派出所の前に来ると、彼等はmayuの存在に気付いたので、mayuは微笑んで彼等にお辞儀をし、恐らくmayuの後ろ姿を目で追っているお巡りさん達に、ニーハイソックスを直すフリをして前屈みになり、お尻を見せてあげました。
 mayuは、女として男に視姦される喜びを感じ、露出して興奮する女性の気持ちが少しだけ分かったような気がしました。
 家の近くの住宅街に差し掛かった頃、mayuは体が冷えたせいで尿意を催してしまい、家まで我慢出来ない状況になってしまいました。

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 mayuはやむを得ず、月極の駐車場の中に入り、車と車の間でお○っこをする事にし、ショーツを脱ごうとしました。
 すると、股間に両面テープで張り付けたショーツが剥がれるベリベリという音がして割れ目が露出し、お尻が外気に冷やされて、自分が屋外で下半身裸になっている事に今更ながら気付かされました。
 mayuは、車と車の間にしゃがみましたが、目の前の道路を人が横切らないかが気になり、緊張して中々お○っこが出ませんでした。
 が、暫くするとタックで締め付けられた尿道からチョロチョロとお○っこが垂れて来ました。
 女の子の膣の位置に移動したmayuの亀頭は、包茎状に皮で包まれていたので、男の時とは違い、お○っこが拡散しながら垂れていました。
 男の時にはオ○ッコしても音がしませんが、タックをして尿道を潰していると、女性と同じ様に「シャー」という音が尿道からして、静かな住宅街にはmayuのお○っこの音が響いてしまい、男の時より流出量が少ないので、時間の掛かるお○っこが、早く終わる事を祈りました。
 やがて、少しの残尿感を残してmayuのお○っこは終わり、幸い、道路に対してM字開脚の姿勢をしている姿を誰にも見られる事はありませんでした。
 mayuは、野外で女の子の形に成形した股間を晒す事が気持ち良いと思いだし、膝まで下ろしたショーツを履く事をやめて、家までノーパンで歩こうと思ったのです。
 そしてショーツを脱ぎました。

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 たった一枚の布を脱いだだけなのに、mayuの興奮と緊張はマックスの状態になり、お○っこで濡れた股間や内ももが、先程よりも冷たく感じました。
 mayuはパンチラさせて歩く事に慣れ始めていましたが、今のショーツを履いていない状況は異状で、下半身を見られたら言い訳が出来ない変態行為に興奮していました。
 そして、スカートが捲れる度に、誰かに見られていないかが気になり、mayuは興奮して頭に血が上り、ペニスが今まで感じた事がないくらいに疼きました。
 mayuは、このままオナニーをしたら気持ち良いだろうと思うと、衝動を抑えられなくなり、自販機の影に隠れて、路上に立ったままの状態でオナニーを始めてしまいました。
 勿論、タックした状態で男のオナニーは出来ませんが、女の子の膣の位置に移動した亀頭を、皮の上から擦る事で、男の時のオナニーと同じ快感が得られるので、mayuは自販機に寄り掛かり、内股気味に足を開いて、スカートの中に手を入れて女の子と同じ指の動きでオナニーをしていると、声が出る程の快感を感じ、射精してしまいました。
 タックで尿道を潰されているペニスからは、勢い良く精液が飛び出す事はなく、まるで中出しされた女の子が膣から精液を垂らす様に、mayuの精液は糸を引きながら、アスファルトの上に垂れて行き、小さな水溜りを作りました。

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s_banner3.jpg  射精したmayuは自分が、かなりヤバイ事をしている事に気付き、道路の真ん中でショーツを履く行為は目立つと思い、ノーパンのまま急いで家に帰る事にしました。
 が、歩いていると尿道に残った精液が女の子の膣の位置から垂れて来て、内ももについたり糸を引いて道路に落ちるのです。

 mayuは、精液を垂らしながら歩き、どうにか自分のマンションの前まで、誰にも合わずに戻る事が出来て安心しましたが、マンションのエントランスで面識のないサラリーマン風の男と鉢合わせになってしまい、エントランスの自動ドアが開いた瞬間に風が吹き、明るいエントランスで、mayuの精液で濡れたノーパンの股間を男に見られてしまいました。 mayuは咄嗟に手でスカートを抑えましたが、mayuのノーパンの割れ目が見られた事は確実で、mayuは恥ずかしさで顔を覆いながら走って、閉まりかけのエレベーターに乗り込みました。

 恐らく、走った状態のmayuのスカートは捲れていた筈でしたので、mayuは割れ目だけではなく、お尻もその男に見られていました。
 そして、飛び込む様に部屋に戻ったmayuは、玄関で呼吸を整えていましたが、先程の男に部屋が特定されたかも知れないと思い、窓のカーテンの隙間から、そっと外を確認すると、道路には先程の男が立っていて、上を見上げながら部屋を探してる様子でした。
 それでmayuの部屋が特定されていない事が分かり安心し、部屋の明かりを点けないでベッドに倒れ込みました。
 mayuは、今までの女装外出では味わった事のない、強烈な快感に戸惑いましたが、精神状態が落ち着いて来ると、もう一度、あの快感を味わいたいと思う様になっていました。










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(2016/10/08(土) 08:00)

 身体がまだ夏を覚えている
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身体がまだ夏を覚えている秋口の今日この頃。
皆様方におかれましてはいかがお過ごしのことでございましょうか?
な~んちな。
しっかし、台風ちゃんが、最近思いきり、変だね。
それにストーカーみたいに日本にへばり付いてくるしさ。

てな事で今回はプチ更新。
あっちはリズム踏んで書いたけど、あれは同期してこちらと2重投稿するのはちょっとしんどいな。
特に最近、FCさんは、色々厳しいし(笑)。
で代わりに、最近、ネットで見つけた気になる書き込みをメモ代わりにチョコット載せとくね。

そもそも人間の男女なんて動物の中でもオスとメスの違いが小さい方なんだから、多くの人の場合化粧しなかったらメスであっても女とは言えないだろ

女ってのは無駄毛を処理して、下着でフォルムを矯正して、顔に色を塗るっていう、ある意味自己否定を繰り返してメスでなく女になってて、その自己否定を行わないと社会の上で女として扱われない
本当の顔がどうとか言うけど社会の中で女として扱われようとする努力を否定するのは馬鹿げてるし、実際は僕らみたいな男がそういう女ってものを望んでるだろ?







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(2016/10/01(土) 07:47)

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