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 野外露出は擬似マンスジで
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 mayuです。少しの期間ですが、タックに填っていた時期があります。
 ご存じの方も多いと思うんですが、タックというのは、男のペニスや睾丸を体内に収納し、陰嚢の皮でそれらを包んでテープで固定して、股間を女性と同じ形に成形するテクニックです。
 利点としては女の子の割れ目まで再現出来る事ですね。
 大学に入り一人暮らしをする様になってからは、これをやって、学校に行く時以外はずっと女の格好で生活していた時期がありました。
 mayuがタックをする事になったきっかけは、単純に男性器があると女の子の洋服が似合わないという理由で、特にパンツやタイトスカートを履くと、股間の膨らみが目立ち、女らしくない事と、小さな女物のショーツを履くと、ショーツから男性器がはみ出してしまうからでした。

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 でも、タックの作業は面倒で、慣れていないと作業中にペニスが勃起してしまったり、その事に何十分も時間が掛かるので、あとの方では接着剤を使ってタックをする様になりました。
 それが上手く出来れば一週間くらいタックした状態を持続させる事が出来たのです。
 でも、テープで割れ目を固定するのではなく、接着剤を使用すると、陰毛に接着剤が付着して絡まってしまうので、陰毛を剃って股間をパイパンの状態にする必要があり、パイパンにくっきりと見える割れ目は、幼い女の子の股間の様に見えたものです。
 それに、タックした股間に慣れてくると、タックをしていない状態の股間が気持ち悪く感じ、特に歩く時は、今までどうやって歩いていたのかを思い出せないくらいに、股間に違和感を覚え、歩きにくい状態になりました。
 結果、ガードルを履いて股間を固定していないと生活出来ない状態にまでなっていたのです。

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 ある日、家でシャワーを浴びていると、前の週末にタックした股間の接着剤が剥がれかけている事に気付いた事があったんです。
 いつもは、完全に密着している股間のワレメが開いて来ていて、仮り留めのテープを剥がすタイミングが早過て、接着剤が剥がれてしまったのだと思います。
 それで、女物のショーツを履いてみると、まるで本物の「マンスジ」の様に、割れ目にショーツが食い込んでいるのを発見しました。
 この時、mayuは、体の中で最も女らしくない部分が、完全な女性の形状になった事が嬉しくなり「誰かに、おまんこに食い込んだ下着姿を見てもらいたい」と性的に興奮してしまったのです。


 女装を趣味とするmayuにとって、タックは便利なテクニックでしたが、ペニスを根元で折り曲げて固定しているせいで、性的に興奮してもペニスが充血して勃起する事はなく、当然、ペニスを握ってオナニーする事も出来ない状態で、男として興奮する事自体が少なくなっていました。
 普段のmayuはタックのお陰で、性的に興奮する事が少なくなっていましたが、一旦、興奮してしまうと下半身が疼くモヤモヤとした感覚が持続し、理性が効かなくなる傾向があったようです。
 例えば突然、下着姿を露出する為に外出したくなったりするんです。

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 今でも良く覚えているのが、そんな気分でやった冬場の外出でした。
 冬場の夜間の外出は寒いだけで、何も良い事はないのですが、一旦入ってしまったエッチのスイッチは、抑える事が出来ず、mayuは女装をして外出しました。
 普段は、街に溶け込める様に、流行や年齢やTPOを考えて洋服のコーディネートやメークやウィッグ選びをしていましたが、その日は他人から下着を見られる事が目的でしたから、敢えて流行を無視して露出の多い洋服を着る事にしました。
 普段の女装外出の時はタイツを履いていましたが、下着を見せる事が前提でしたので、久しぶりに流行遅れの黒のニーハイソックスを履くと、自分の無駄毛のないスベスベした白い太ももと女性の股間の形をした下着が強調される様に思いました。
 でも、ニーハイソックス姿は、幼いイメージだったので、スカートも中高生が履く様なミニスカートを履く事にし、以前買っていた直ぐに捲れてしまうフレアスカートを探し出してそれを履きました。

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 久しぶりに履いたオレンジ色のフレアミニは目立っていて、視線を下半身に集める効果があり、軽く動いただけで裾が広がりスカートの中が見えて、白いショーツとのコントラストで、パンチラするのがはっきりと分かりました。
 普段のmayuがミニスカートを履く時は、ショーツの上に見せパンを履いていたので、スカートから見えるショーツ姿がエロく、鏡の前でターンをすると、御蔵入りさせていたスカートは大きく広がり、ショーツだけではなく、股上の浅いショーツの上から覗く、おへそやお尻の割れ目まで見えていました。
 mayuは下半身を目立たせる為、スカートが挿し色になる様に、地味目の白のニットとピンクベージュのダッフルコートを着る事にして、コルセットとブラでボディメークをしてから洋服を着ました。
 そして、短いコートの丈に合わせて、スカートをギリギリまで上げると、お尻が見えそうな状態になり、この姿を他人に見られるかと思うと、頭がクラクラする程に興奮して来ました。
 mayuは興奮を抑えながら、全体的に幼いイメージの洋服のセレクトに対して、黒髪のミディアムボブのウィッグを被り、女子高生みたいなヘアアレンジをして、若い女の子風のメークをしました。
 そして、全身を鏡に映して確認すると、mayuの見た目は女子高生風に見え、男の時でも良く似ていると言われている、あるアイドルぽい外見になりましたが、残念なことにスカートを捲くって下着姿を確認すると、折角の「マンスジ」の食い込みがなくなっていました。

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 mayuは、外出の目的が下着を見られる事でしたから「マンスジ」が目立つ方法を考え、無地のショーツをピンクと白のボーダー柄のショーツに履き替え、クロッチ部分の裏に両面テープを貼って割れ目に密着させ、常に「マンスジ」にショーツが食い込んでいる状態にしました。
 そして、改めて下着姿を確認すると、ボーダー柄のショーツは「マンスジ」にショーツが食い込んでいる事が一目で分かる状態になっていて、ショーツの薄い生地はゴワゴワした陰毛の感じがなく、股間がパイパンである事も分かる様になっていました。
 9センチヒールのショートブーツを履いて外に出ると、真冬に太ももを露出させた格好は、相当に寒く感じる筈でしたが、緊張しているせいで、返って冷たい空気が気持ち良く感じられました。

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 mayuが緊張しながら歩いていると、閉店後のお店のショーウィンドウに自分の姿が映っていて、歩く度にスカートが捲れ、ピンクと白の縞模様のショーツがチラチラと見えていて、普段の女装外出の時よりも通行人の視線を強く感じ、女性からは「この女、何て格好してるの!」と言った軽蔑する様な視線を感じ、男性からはエロい視線を下半身に感じ、酔っ払ったオヤジ達が声を掛けて来ました。
 普段の女装外出の時も、ナンパは良くされていましたが、普段はナンパして来ない様な男性までもが声を掛けて来たので、mayuは少し露出が多過ぎたと思い、スカートを下げましたが、元々ミニ丈のスカートは、生の太ももを隠す事は出来ず、スカートが少し長くなった分だけ、風でスカートが捲れる感じが派手になっていました。
 決して薄い生地で出来ている訳ではないスカートでしたが、簡単にオレンジ色のフレアミニは捲れてしまい、駅前にいる多くの通行人に「マンスジ」に食い込んだショーツ姿を見られてしまいました。
 そして、ナンパする男性以上に、mayuの下半身を見て来る男性が多くいて、いつの間にかmayuの後ろには男が多く集まっていました。

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 mayuは、予想以上にスカートが簡単に捲れてしまい、男達の視線を集め過ぎていたので、このままでは、トラブルを起こしかねないと思い、露出のターゲットを通行人から車に乗った人に変更する事にして、駅前から幹線道路に移動しました。
 幹線道路は車の交通量が多ったのですが、通行人がほとんどいない状態でしたので、mayuはニーハイソックスのズレを直すフリをして、前屈みの姿勢になり、後ろから走ってくる車に下着を露出させました。
 mayuの横を通り過ぎる車に乗ってる人は、mayuの方を見ている事が横目で確認出来て、mayuは彼等の驚いた表情に興奮しました。
彼等はmayuの下着姿をゆっくりと見たい筈でしたが、後続車がある為に停車する事が出来ない事が、ブレーキランプの点灯で分かったので、思う存分露出を楽しめました。
 でも、信号待ちで停車している車は別で、車に乗った状態のままナンパしてくる人がいた事もあり、停車中の車の横を通過する時は露出を控えました。

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 ところが、mayuの後ろから低速で近付きながら「おねえさん」と声を掛けて来るバイクの男がいて、mayuが無視をしても、mayuの歩く速度に合わせて後を付いて来ました。
 mayuは怖くなり、後ろを振り返らずに早足で逃げる様に歩きましたが、その男は「おねえさん」と声を掛けながら執拗にmayuの後をバイクで付けて来て、信号が変わるとmayuを追い越し停車しました。
 笑い話のようですがバイクに乗っていた男は若い警察官で、mayuの方に振り返ると「おねえさん、この辺りは、引ったくり事件が多いから気を付けて」とmayuが右手の肘に掛けているバッグを指差しながら話し掛けて来ました。
 mayuは勝手にナンパをされていると勘違いをしていて、自分が今は女性で、引ったくりの被害に合う対象になった事に気付き、お巡りさんに微笑みながら会釈をして、バッグを車道側から歩道側に持ち替えました。
 mayuの顔を見たお巡りさんは、mayuの女装に気付き、職務質問をして来るかもしれないと思いましたが、彼はmayuが本物の女の子だと勘違いをしていて「夜も遅いから気をつけて帰りなさい」と微笑んでいました。
 本当なら、警察官の呼び掛けを無視して、早足で逃げる様に歩いていた女装のmayuは、職務質問の対象になる不審者だと判断されてもおかしくない状況でしたが、そのお巡りさんはmayuの行動を、夜道で突然、男から声を掛けられた少女の、当然のリアクションと判断していたようです。
 でもその時、mayuの横を通過した大型トラックの風にmayuのスカートが捲れてしまい、お巡りさんに下着どころかおへそまで見られてしまったのです。
 mayuを女だと勘違いしているお巡りさんは、車のヘッドライトに照らされたmayuの「マンスジ」を見て驚き、バイクごと転びそうになっていましたが、スケベそうな表情を浮かべながら、mayuの下半身をガン見し「可愛い女の子が、一人で歩くのは危ないから…気をつけて…」と言い残して、名残惜しそうにその場を去って行きました。

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 mayuは男の格好で接する警察官は、無愛想で厳しい表情をした人しか知りませんでしたが、警察官も普通のエロい男だと分かり、職務中なのにmayuをナンパしそうになっていたお巡りさんを可愛く感じ、また、可愛い女の子と言われた事を嬉しく感じました。
 mayuは、確かに若い女の子の格好で夜道を歩く事が危険だと思い、また、風呂上りで体が冷えて来た事もあり、家に帰る事にして、駅の方に歩き出しました。
 すると、駅前の派出所が目に入り、先程、mayuの下着姿を見たお巡りさんが、同僚のお巡りさんと話をしている姿が見え、彼のにやけた表情とスカートが捲れたジェスチャーで、mayuの下着を見た事を報告している最中だと分かりました。
 mayuが派出所の前に来ると、彼等はmayuの存在に気付いたので、mayuは微笑んで彼等にお辞儀をし、恐らくmayuの後ろ姿を目で追っているお巡りさん達に、ニーハイソックスを直すフリをして前屈みになり、お尻を見せてあげました。
 mayuは、女として男に視姦される喜びを感じ、露出して興奮する女性の気持ちが少しだけ分かったような気がしました。
 家の近くの住宅街に差し掛かった頃、mayuは体が冷えたせいで尿意を催してしまい、家まで我慢出来ない状況になってしまいました。

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 mayuはやむを得ず、月極の駐車場の中に入り、車と車の間でお○っこをする事にし、ショーツを脱ごうとしました。
 すると、股間に両面テープで張り付けたショーツが剥がれるベリベリという音がして割れ目が露出し、お尻が外気に冷やされて、自分が屋外で下半身裸になっている事に今更ながら気付かされました。
 mayuは、車と車の間にしゃがみましたが、目の前の道路を人が横切らないかが気になり、緊張して中々お○っこが出ませんでした。
 が、暫くするとタックで締め付けられた尿道からチョロチョロとお○っこが垂れて来ました。
 女の子の膣の位置に移動したmayuの亀頭は、包茎状に皮で包まれていたので、男の時とは違い、お○っこが拡散しながら垂れていました。
 男の時にはオ○ッコしても音がしませんが、タックをして尿道を潰していると、女性と同じ様に「シャー」という音が尿道からして、静かな住宅街にはmayuのお○っこの音が響いてしまい、男の時より流出量が少ないので、時間の掛かるお○っこが、早く終わる事を祈りました。
 やがて、少しの残尿感を残してmayuのお○っこは終わり、幸い、道路に対してM字開脚の姿勢をしている姿を誰にも見られる事はありませんでした。
 mayuは、野外で女の子の形に成形した股間を晒す事が気持ち良いと思いだし、膝まで下ろしたショーツを履く事をやめて、家までノーパンで歩こうと思ったのです。
 そしてショーツを脱ぎました。

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 たった一枚の布を脱いだだけなのに、mayuの興奮と緊張はマックスの状態になり、お○っこで濡れた股間や内ももが、先程よりも冷たく感じました。
 mayuはパンチラさせて歩く事に慣れ始めていましたが、今のショーツを履いていない状況は異状で、下半身を見られたら言い訳が出来ない変態行為に興奮していました。
 そして、スカートが捲れる度に、誰かに見られていないかが気になり、mayuは興奮して頭に血が上り、ペニスが今まで感じた事がないくらいに疼きました。
 mayuは、このままオナニーをしたら気持ち良いだろうと思うと、衝動を抑えられなくなり、自販機の影に隠れて、路上に立ったままの状態でオナニーを始めてしまいました。
 勿論、タックした状態で男のオナニーは出来ませんが、女の子の膣の位置に移動した亀頭を、皮の上から擦る事で、男の時のオナニーと同じ快感が得られるので、mayuは自販機に寄り掛かり、内股気味に足を開いて、スカートの中に手を入れて女の子と同じ指の動きでオナニーをしていると、声が出る程の快感を感じ、射精してしまいました。
 タックで尿道を潰されているペニスからは、勢い良く精液が飛び出す事はなく、まるで中出しされた女の子が膣から精液を垂らす様に、mayuの精液は糸を引きながら、アスファルトの上に垂れて行き、小さな水溜りを作りました。

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s_banner3.jpg  射精したmayuは自分が、かなりヤバイ事をしている事に気付き、道路の真ん中でショーツを履く行為は目立つと思い、ノーパンのまま急いで家に帰る事にしました。
 が、歩いていると尿道に残った精液が女の子の膣の位置から垂れて来て、内ももについたり糸を引いて道路に落ちるのです。

 mayuは、精液を垂らしながら歩き、どうにか自分のマンションの前まで、誰にも合わずに戻る事が出来て安心しましたが、マンションのエントランスで面識のないサラリーマン風の男と鉢合わせになってしまい、エントランスの自動ドアが開いた瞬間に風が吹き、明るいエントランスで、mayuの精液で濡れたノーパンの股間を男に見られてしまいました。 mayuは咄嗟に手でスカートを抑えましたが、mayuのノーパンの割れ目が見られた事は確実で、mayuは恥ずかしさで顔を覆いながら走って、閉まりかけのエレベーターに乗り込みました。

 恐らく、走った状態のmayuのスカートは捲れていた筈でしたので、mayuは割れ目だけではなく、お尻もその男に見られていました。
 そして、飛び込む様に部屋に戻ったmayuは、玄関で呼吸を整えていましたが、先程の男に部屋が特定されたかも知れないと思い、窓のカーテンの隙間から、そっと外を確認すると、道路には先程の男が立っていて、上を見上げながら部屋を探してる様子でした。
 それでmayuの部屋が特定されていない事が分かり安心し、部屋の明かりを点けないでベッドに倒れ込みました。
 mayuは、今までの女装外出では味わった事のない、強烈な快感に戸惑いましたが、精神状態が落ち着いて来ると、もう一度、あの快感を味わいたいと思う様になっていました。










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(2016/10/08(土) 08:00)

 身体がまだ夏を覚えている
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身体がまだ夏を覚えている秋口の今日この頃。
皆様方におかれましてはいかがお過ごしのことでございましょうか?
な~んちな。
しっかし、台風ちゃんが、最近思いきり、変だね。
それにストーカーみたいに日本にへばり付いてくるしさ。

てな事で今回はプチ更新。
あっちはリズム踏んで書いたけど、あれは同期してこちらと2重投稿するのはちょっとしんどいな。
特に最近、FCさんは、色々厳しいし(笑)。
で代わりに、最近、ネットで見つけた気になる書き込みをメモ代わりにチョコット載せとくね。

そもそも人間の男女なんて動物の中でもオスとメスの違いが小さい方なんだから、多くの人の場合化粧しなかったらメスであっても女とは言えないだろ

女ってのは無駄毛を処理して、下着でフォルムを矯正して、顔に色を塗るっていう、ある意味自己否定を繰り返してメスでなく女になってて、その自己否定を行わないと社会の上で女として扱われない
本当の顔がどうとか言うけど社会の中で女として扱われようとする努力を否定するのは馬鹿げてるし、実際は僕らみたいな男がそういう女ってものを望んでるだろ?







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(2016/10/01(土) 07:47)

 大阪のHなおっちゃんは
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 mayuちゃん、ご苦労様。
 今日はお返しねー。
 でも大阪のオジサンは、皆、エゲツなくてエロいんだよー。
 mayuちゃんの優しいオジサンとはえらい違いだよー。

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 朝の通学電車、いつものようにおっちゃんがchikaの目の前に立っていたんだな。
 不思議な事に、今日はなぜか混んでなくて、chikaとおっちゃんの周りには人がまばらなの。
 chikaはおっちゃんに話しかけますが、おっちゃんからは返事がありません。
 しばらく二人で電車に揺られていると、おっちゃんが突然chikaに微笑んできます。
 chikaは意味がわからず、きょとんとしていると、突然、おっちゃんがchikaの頭を押さえつけchikaをしゃがませました。
 chikaの目の前には外から見てもわかるぐらいテントを張ったおっちゃんのズボンがありました。
 おっちゃんの微かにクチャーい臭いがします。
 そして、おっちゃんは自分でチャックを下ろすと、中から極太のペニスを取り出してchikaの口に無理やり挿入してきたのです。
「んんん~~~っ!!んかっ!」
 (おっちゃんっ!電車の中でこんなことしたら、みんなに見られるで!)
 そう思っても、chikaはおっちゃんに頭を押さえつけられて身体を動かすことができませんでした。

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 慌てて目だけで周りを確認しましたが、視界に入る人はみんなchikaたちに背を向けてるんです。
 電車の中でフェラさせられてるchikaを見ている人はいないようでした。
 これは、逆に不思議でした。
 おっちゃんはまるでchikaの口の中を、棒で管掃除をするように勢いよく出し入れしてきます。
「んんぅ、、、んっふ・んふむ・・んんっl」
 最初はものすごく戸惑いましたが、おっちゃんを見上げると、とても気持ち良さそうな顔をしています。
 chikaはその表情を見ている内に、周りのことがあまり気にならなくなってきて、積極的に舌や頬を使っておっちゃんのペニスを刺激し始めました。
 すると突然、おっちゃんはペニスをchikaの喉の奥に突っ込んできたのです。
「ん~~~っ!!」
 chikaは突然の異物感に思わずえづき、食道のあたりに胃液が逆流したかのような不快感を感じて涙を浮かべました。
 chikaはおっちゃんのペニスを吐き出そうとしましたが、頭をしっかりとつかまれ固定されていて、まったく動かせません。
 そうしているうちに、おっちゃんが急に大きな声を出しました。

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「あぁっ、あかん。イクっ!出すでぇ!」
 ドププッ!ビュクッ!ビュルッ!ドドッ!!
「んんんんん~~~~っ!んあっ!」
 chikaは喉の奥に直接精液を流し込まれる感覚に、熱い息苦しさを感じました。
 そしてその臭いの濃さに頭がクラクラしました。
 おっちゃんはchikaの口からペニスを引き抜きますが、見上げるその姿は凶暴にもますます硬くギンギンになっています。
「えっ、、、今出した、ばっかりやん?」
「まだまだや、、、」
 そう言うと今度はchikaを立ち上がらせて、chikaのズボンとパンツを下ろしてしまいます。
「おっちゃんっ!!アカン!見られる!」
「ええやん。見てもらお。」
「アホ~っ!ここ、電車の中やで!」
 おっちゃんは問答無用とばかりに、chikaの背後からお尻にペニスをあてがうと一気にそれを貫いてきました。
「んっ!!んひいぃぃ~~~っ!!!」
 chikaのお尻はローションも塗られていないのに、指でほぐされたわけでもないのに、なぜかおっちゃんの極太ペニスをすんなりと受け入れてしまったのです。
「う、、、そ、、、」

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 おっちゃんは大きなストロークでchikaの奥深くまで犯してきます。
 いつもは入念にマッサージしても、それでもきついchikaのお尻が、今日に限ってはトロトロに溶けてしまったのではないかというぐらい、おっちゃんのペニスをしっかりズルッと抱き止めていました。
 電車に乗っている人たちは、chikaたちの行為をじっと見ています。
「あぁぁ、、おっちゃん、ヤッパリ見られてる、、、」
「興奮するやろ?」
「そんなことないよぉ~~」
「でも、君のおちんちんは興奮してるみたいやけど?」
「えっ!?」
 おっちゃんの言うように、chikaのおちんちんは乗客達から丸見えで、後ろをおっちゃんに犯されながら、雫をボタボタ垂らしながら天に向かってそそり立っているのでした。「ほ~ら、、、気持ちよーなってきたやろ、、、」
「あぁ~、、、んんぅ~~~っ!」
「電車の中でイクところ、みんなに見てもらおな。」
「あかん、いやぁ、、、あかんて、、、我慢せんと、、、」
 chikaは目をつぶって射精感に耐えます。
「我慢なんかせんで、ええんや。イッちゃってええからね。」
「んあぁぁ~~、、、」
「、、、う」
「、、、は・う」
 chikaが再び目をあけると、そこは家のベッドでした。
(、、、あっ! 夢か、、、)

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「おはよう。」
 横向きに寝ていたchikaの背中の方から声がします。
(え?)
 chikaは不思議に思って、首だけ動かして声のする方に視線を向けました。
 そこには、chikaと同じく裸のおっちゃんがchikaの背中にくっつくように横になっていました。
「あっ、、、そっか、おっちゃんと一緒に寝てたんや。」
 chikaは、寝ぼけていて昨日おっちゃんの家に泊まったことを忘れていました。
「そうだよ。まだ、寝ぼけてるんや?」
「う~ん、そうかも。」
「もう、昼近いで。」
 そんな会話をしているうちに、下半身にもぞもぞ違和感を感じて、自分のお尻のほうに目をやりました。
 すると、なんと、おっちゃんがchikaのお尻の穴に中指を挿入していたのです。
「おっちゃんっ!、、、勝手にそんなとこ触ったらあかんやん!」
「でも、寝ながら気持ち良さそうな声、出してたで?」
「えっ!?、、、あっ! そうやったんや、、、」
「何?」
「目が覚めるちょっと前、すごくエッチな夢を見てたん。」
「どんな夢?」
「、、、恥ずかしくて、よー言わん、、、」
「そやろな~。」
 そう言いながら、おっちゃんはchikaの下半身に視線を移します。
 chikaもつられて自分の股間を見ると、そこにはすっかり大きくなったおちんちんがありました。
「こんなに硬くなってるもんなー。立派過ぎる朝勃ち。」
「アホ、見んといて。」
 おっちゃんは、chikaのお尻の穴に指を入れたまま、もう一方の手でchikaの竿をさわっと触れました。
「ああんっ、、、」
 chikaは思わず嬌声を上げてしまいます。
「さすが若いね。おっちゃんなんか今日はフニャフニャ。」
「chikaのん、スッキリさせたろか?」
 そう言われて、chikaは素直にうなずきました。
「じゃあ、おっちゃんの上に来てこっちにお尻を向けて。」
 おっちゃんは上半身を少し起こしてベッドのヘッドボードに寄りかかったので、chikaは四つんばいになってお尻をおっちゃんの方に向けました。
 すると、おっちゃんはchikaの腰を自分の方に引き寄せると、目の前にぶら下がった小さな2つの袋を玉ごとパクリと咥えたのです。
「ひゃっ!」
 余りにも自然で大胆な攻撃にchikaはびっくりしてしまいました。
 おっちゃんはchikaの玉を舌で転がしたり唇で揉んだりします。

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 chikaは、おっちゃんの口の温かさを感じながら、下半身の緊張がほぐれるような、くすぐったいような、ちょっと変な感じを楽しんでいました。
 おっちゃんはchikaの玉袋を咥えながら、竿の方もやさしく握って擦り始めます。
「あぁぁ~~~、おっちゃん、それ、気持ちいいよぉ~~」
 chikaは思わず声を漏らします。
「ほら、もう濡れてきた。」
 竿の先っぽからはカウパーがあふれ出しました。
 その様子を見たおっちゃんは、chikaの腰を思いっきり持ち上げると、お腹にくっつくぐらい反り返っているchikaの竿を無理やり玉袋の方に折り曲げて、蓬莱のアイスキャンディーのように咥えます。甘竿があるときーっ!!
「ああっ! んあぁ~~っ!」
 chikaはおちんちんを無理やり引っ張られたために体がへの字に曲がって、ほっぺたがおっちゃんの太ももにくっつくような格好になってしまいました。
 ウンカッ、ジュボ、ジュボ、、、
「あひゃぁん、んひぃぃ~~~、んあぁぁ~」
 おっちゃんがchikaの竿を音を立てて吸い付けてくるので、気持ちよさのあまりchikaのお尻はプルプルと震えてしまいました。
 おっちゃんは口の中で舌を亀頭の鈴口に差し込んだり、歯の裏側で亀頭を擦ったりしてchikaをよがらせます。
「んああっ! すごい~~、、、」
 chikaはすっかり快楽の、そしておっちゃんのテクニックの虜になっていました。

 おっちゃんのフェラにすっかり興奮しているchikaの目の前にはおっちゃんのペニスがありました。
 おっちゃんのペニスは、おっちゃんが言ったとおり通常時のサイズに縮んでいて、モジャモジャの陰毛の隙間から剥き出しの亀頭が少し見えていました。
(あ、おっちゃんのペニス、普通すぎ、、、)
(やっぱ、夢のときみたいに、超硬くなるんやろか、、、)
 chikaは、夢でイマラチオさせられたのを思い出し、おっちゃんのモノから目が離せなくなっていました。
 そして、何となく、そう無性に欲しいっと思った訳でもないのに、なぜそうしたのか自分でもよくわからないまま、急におっちゃんのペニスを咥えてしまったのです。
「んんんっ!」
 おっちゃんは突然の刺激に驚いて、chikaのおちんちんを咥えたまま大きな声を出しました。
 chikaはおっちゃんのペニスを陰毛と一緒に口いっぱいに頬張ると、飴玉を舐めるようにまだ柔らかい竿を舌で転がします。
 おっちゃんも、chikaに負けじと激しくフェラをしかえてしてきます。

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 chikaは、夢の中の出来事の続きみたいな感じで、おっちゃんのペニスをしゃぶっているんだという妙な高揚感が湧いてきて、ものすごくおちんちんが敏感になっていました。
 無理やり曲げられたchikaの竿は反り返ろうと、おっちゃんの下顎に思いっきり亀頭をこすりつけ、そのせいでchikaのお尻の穴が天井を向くぐらい、腰が浮き上がってしまいます。
 アハーン、そのポーズ自体が、エロで気持ちいいんです。
 そして、亀頭に加わる圧力とフェラによる摩擦の刺激が生み出す快感にchikaはまったく我慢ができず、、、
ドピュッ!!ドビュルッ!ビュルウッ!
「んんん~~っ!んぅぅ!んんっ!んんん~~~~~~~!!」
 気が付くとchikaはペニスを咥えたまま、おっちゃんの口の中に思いっきり射精していました。
 ゴクッ!ゴクッ!ンクッ!
「んん~、、、んふっ、んむぅ、、、」
 チュルルルルッ!おっちゃん態といやらしい音を立ててます。
「んんん~~~~っ!!」
 おっちゃんはchikaの精液を一滴残らず飲み込むと、chikaの竿を思いっきり吸い上げてお掃除フェラをしてくれます。
 chikaはその快感がたまらず、つま先立ちになって体中を小刻みに震わせてしまいました。
「はぁ~やっぱ。朝の絞りたてミルクはおいしいなぁ。」
「おっちゃんってば、、、その言い方、ものすごくスケベに聞こえるよ。」
 おっちゃんのフェラが終わる頃に、chikaもおっちゃんのペニスから口を離します。
 chikaはようやく体の震えも収まり、おっちゃんの脇に倒れこむように寝転がりました。
「君が急におっちゃんのペニスを咥えるから、びっくりしちゃったよ。」
「うん。chikaも自分が不思議なんだけど、、、でも、凄くしたくなっちゃったんだ。」
「うれひかったなぁ~」
「でも、おっちゃんの、あんまり大きくできひんかったよ、、、」
「それはしょうがない。おっちゃん、昨日は結構がんばっちゃったから。」
「そやね。」
「でも、気持ち良かったわ。」
 chikaとおっちゃんは、昨日の夜に続いてまたもやシャワーを浴びに行きます。
「なんか、昨日からずっとシャワー浴びてる気がするね、、、」
「シーツがグチャグチャや。」
「マットレスも干さないとだめみたい。」
 部屋着に着替えると、chikaは洗濯と掃除、おっちゃんは朝食作りと分担して動き始めました。
 chikaがリビングに行くと、テーブルの上にはおっちゃんが用意した朝食が並んでいました。
「さすがおっちゃん、おいしそうやんか!」
「一人暮らしが長いからね。この位は出来るんよ。」
 食事が終わるころには1時を過ぎてしまいました。
「食器の洗い物はchikaがやるね。」
「そう?じゃあ、お願いするわ。」


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 chikaはテーブルの上の皿を流し台に持っていくと、腕まくりをして洗い始めます。
 すると、おっちゃんが後ろから近づいてきてchikaにギュッと抱きついてきました。
「あかん、おっちゃん、、、洗い物ができひん。」
「ごはん食べて一息ついたら、おっちゃん、ペニスが少し元気になってきたでー。」
 おっちゃんは股間をchikaのお尻に押し付けました。
「あっ、、、おっちゃんのエッチ~」
 chikaはそう言いながらも、おっちゃんを無視して洗い物を再開しました。
「そうです。おっちゃんはエッチだから、こんなことしちゃうんだよ。」
 chikaに無視されていじわるそうな口調になったおっちゃんは、chikaの足元にしゃがみこむと突然、chikaのズボンとパンツを脱がしてしまいました。
「ああっ!おっちゃんってばっ!」
 chikaは慌てますが、手が泡だらけでどうすることも出来ません。
 あたふたしているchikaをよそに、おっちゃんは自分も下半身裸になると、半勃ちのペニスをchikaのお尻の割れ目に擦りつけてきました。
「おっちゃん、、、キッチンでするなんて、いやらしすぎ。」
「こんなチャンス、滅多にないからね。おっちゃん興奮しちゃうなぁ。」
 おっちゃんのペニスの先からはカウパーがにじみ出ていて、それを擦りつけられるchikaのお尻はヌルヌルして来ました。
 するとおっちゃんは、chikaの足を閉じさせると太ももの間にペニスを挿入して腰を振りだします。
「やだ、、、おっちゃん、何してるの?」
「素股、、。でも、君は脚が細いから隙間が大きい。格好ええけど、こうゆう時はな、、」
 そう言うと今度はchikaの足を交叉させて、再び太ももで擦りはじめました。
「これって、、、気持ちええのん?」
「ちょっとマニアックやけどな。」
 でも、少し擦っただけなのに、おっちゃんのペニスはすっかり硬くなっていました。
「さあ、おっちゃんは準備万端だ。」

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 おっちゃんはいつの間にかテーブルにおいてあったはずのマヨネーズの容器を手に持っていました。
 おもむろにおっちゃんは自分のペニスにマヨネーズをかけると、そのペニスを手で扱いてマヨネーズまみれにしました。
 かと思うと、そのままchikaのお尻に指を突っ込んで、chikaの穴にマヨネーズをすり込み始めたのです。
「アホっ!おっちゃんっ!何するん!!」
「君に味付けをと思って。」
「変態っ!バカっ!変態っ!」
 chikaの抗議も空しく、シンクの縁に手をついているchikaの両足をぐいっと広げてお尻の穴をまる出しにします。
 そして次の瞬間、
ヌチュッ!
「きゃあぁぁぁ~~~!!」
 おっちゃんは前戯もせずいきなりchikaのお尻の穴にペニスをあてがうと、それを押し込み始めました。
「痛っ!痛いっ!おっちゃん、止めてよ!」
 もう店じまいしてるのに、店を開けろとシャッターをガンガン叩かれてるようなものです。
「大丈夫だって。さっきあんなにいじったんだから、すぐに入るよ。」
 ググっ、、、
「んんん~~~」
「ほら、もう先っぽは入り始めてるよ。」
 ググググ、、、
「んあぁっ!」
「そうそう。口をあけて息を大きく吐いて。」
 グググ、、、
「んぎっ!」
「お、もうちょっとでカリが埋まるで。」
 グイっ!!
「ああああぁぁぁ~~~~っ!!」
「ほ~ら、入ってもうた。」
「はあ、はあ、はあ、、、。おっちゃんってば、ひどいよ・マヨネーズだよ・・」
「ごめんね。でも、我慢できなくて。」
 そう言うと、おっちゃんは立ちバックの姿勢でズンズンとchikaの体を突き上げるようにペニスの抽送を開始しました。
「あぁぁっ!!おっちゃんっ、ちょっと待って、、、お尻、痛いってば!」
「あれ、まだヌルヌルが足りないのかな。」
 そう言うと、ペニスをいったん抜きます。
 そして、マヨネーズを再びたっぷり手に取ると、指でグリグリとお尻の穴に入れ込み、ペニスにも塗ってまたお尻に挿入して来るのです。
「んふっ!、、、おっちゃん言いたいのは、そうじゃなくって、、、んあっ!んくぅっ!」
 chikaがこんなに乱暴にされてるのに、主を無視して完全に勃起してるchikaのおちんちんは、おっちゃんの腰がchikaのお尻を叩くのに合わせてブルンブルンと揺れて、流し台に我慢汁を撒き散らしていました。
「あぁ、やっぱり生は感触が格別だな。」
「生って何?」
 chikaにはおっちゃんが何のことを言っているのか、よくわかっていませんでした。 
 第一、マヨネーズって、お好み、たこ焼きかよー。

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「こんなシチュエーションで君を抱けるなんて、最高だよ。」
 おっちゃんはすっかり興奮してるのか、腰の動きがどんどん速くなります。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
 chikaは途切れ途切れのあえぎ声を上げながら、おっちゃんとのアブノーマルなセックスに思わず感じてしまっていました。
「はぁ、はぁ、、、もう出そう、、、」
「おっちゃん~~」
「あぁぁぁ~~~、気持ち良い、、、」
 おっちゃんのストロークがどんどん大きく、そして激しくなります。
「あっ!ああぁっ!イクッ!!!」
ドピュル!ビュルビュルっ!!
「ひゃあっ!!・・えぇっ!? おっちゃん、お腹熱っ!!何これっ?」
 chikaはこの感覚に最初、何が起こったのかわかっていませんでした。
 でもしばらくして、、、
「おっちゃん、、、もしかして、chikaのお尻の中で直に射精しちゃった?」
「うん。しちゃった。」
「ええええ~~~~っ!?」
「はぁ~~~。やっぱ、生は最高っ!」
 ビュルッ!ドピュ!
「はあぁぁぁ~~~」
 おっちゃんはここぞとばかりにchikaに追加の種付けをしました。
「あぁ、、、また出してるよぉ、、、」
「ふぅ。君が泊まりに来てまだ1日なのに、3回も出してしもうた。」
「おっちゃん、、、やりたい放題すぎるよぉ、、、」
「いやぁ。こんなに興奮したのは久しぶり。」
「ってか、お尻にマヨネーズは塗るし、中出しもって、、、この鬼っ!悪魔っ!」
「ローションもコンドームも普通じゃん。ちっとも面んない。それに部屋に取りに行くの面倒やし。」
「取りに行くのも我慢できないって、どんだけ飢えてるん、、、」
「、、、えっと、我慢できない、と言えばだけど、、、」
「何?」
「ちょっと、態勢を変えさせてね。」
 おっちゃんは、射精が終わったペニスを挿入したままchikaの片足を持ち上げると、一気にchikaの体をひっくり返して対面の姿勢に持っていきました。
「きゃっ!、、、ひぃ~~~!」
 chikaはお尻の穴でペニスが回転する刺激に、思わず悲鳴を上げてしまいます。
「おっちゃんの首に両手でつかまってね。」
 chikaとおっちゃんは、いわゆる駅弁の形になりました。
 するとおっちゃんはchikaを抱えてズンズンと歩き出します。
「ひぃ~!あひっ!んあぁ~!駅弁あかんーっ、あかんてー」
 chikaは揺れる度におっちゃんのペニスがお尻の穴を上下して、もう少しでイキそうだったchikaにはそれがすごい快感になってしまいました。
 おっちゃんは大股で歩いていくと、風呂場に入って扉を閉めました。

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「はぁ、、、はぁ、、、おっちゃん、、、急に、どうしたの?」
「実は、、、ね、、、」
 おっちゃんはchikaの腰をつかむと、突然、体をブルブルッと震わせました。
 そして、、、
 ビュル、、、プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ~~!! おっちゃんっ!何っ? いやぁぁ~~~っ!!!」
 おっちゃんはchikaのお尻にペニスを突っ込んだままオ○ッコをしたのです!
「おっちゃんっ!やだっ!止めてぇな、、、・」
「はぁ~~~、気持ちええなぁ、、、」
「、、、ぐすっ、、、ひっく、、、おっちゃん、、、こんなんホンマにアカンわ!」
 chikaはおっちゃんにオ○ッコを中出しされる、というとんでもない状況にすっかり涙目になってしまいます。
「おっちゃん、これやってみたかったんだ。」
「ひどいよぉ、、、」
 おっちゃんのペニスはすっかり満足したようでchikaの中で縮んでいます。
 おっちゃんが駅弁の格好からchikaの両足を腕で抱えてペニスをお尻から引き抜くと、、、
 ドロッ、、、ピュル、、、プシャーーーッ!
 chikaのお尻からは、よく振った炭酸のようにいろんなものが噴き出しました。
「ひぃぃ~~~、、、こんなんアカン、アカンて~~~、、、」
「ふえぇぇ~~ん、、、」
「ごめんよ、、、ほんと悪かった、、、」
「、、、ひっく、、、ぐすっ、、、」
 chikaは浴槽の縁に腰掛けると、すっかり泣きべそをかいてしまい、それを見たおっちゃんがあたふたしています。
「ちょっと、やりすぎちゃったね。」
「、、、全然、ちょっとじゃないよぉ、、、」
「ほんと、、、ごめん。」
「、、、」
「この通り。謝る。ほんとにごめんなさい。」
「、、、ぐすっ、、、おっちゃん、気持ち良かったん?」
「え?うん、すごく気持ち良かった。」
「、、、chikaのこと、好き?」
「うん。もちろん!」
「、、、誰よりも?」
「誰よりも好き!」
「、、、ぐすっ、、、じゃあ、今日は許してあげる。」
「ありがとう!ホンマにありがとう!!」

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 chikaが少し落ち着いたところで、おっちゃんがシャワー浣腸でchikaのお尻の中まですっかりきれいにしてくれました。
 chikaたちは体を拭いて服を着ると、リビングのソファに戻って二人で抱き合いました。
「おっちゃん、いじめっ子やろ?」
「君のこと見てると、なぜかエッチなことをいっぱいしたくなっちゃうんだよなぁ。」
「もう~~~っ!」
「じゃあ、もう止めるっ!」
「ほんと?」
「君にエッチなことせえへん!」
「、、、えっ、、、」
「ずっとエッチなことせえへん!」
「、、、えっと、、、ずっとなん?、、、」
「ん?なにかな?」
「、、、ずっと、せえへんの?、、、」
「何をかな?」
「、、、エッチなこと、、、せえへんの?、、、」
「でも、君が嫌ならしないほうがいいよね?」
「、、、ごめんなさい。普通のことは、、、してください、、、」
「だよね~。だって、エッチ大好きだもんね!」
「うぅ~、くやしいぃぃ、、、。」
「さっきはおっちゃんばっかり出しちゃって悪かったから、こんどは君の番ね。」
「そんな番、回さなくていいよぉ~。」
 chikaはこのあと、おっちゃんの言葉どおり、触ってもまったくおちんちんが反応しなくなるまで、エッチなことをされてしまいました。
 chikaは普通のことならいいよって言ったのに、全然普通じゃなかったです。
 夜になると、おっちゃん自身もびっくりするような回復力を見せた孝行ペニスに、chikaがまたがってお尻に挿入し、自分から腰を振りながらオナニーするよう命令されると、最後にはお尻にまたもや中出しされた直後に、おっちゃんの顔めがけて思いっきり射精して果ててしまいました。
 休日のchikaはすっかりおっちゃんのおもちゃでした。
 大阪のおっちゃんはゼツリンで、マヨネーズが大好きなんです。










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何か物足りない日々…新宿へ出てみる。男が声を掛けてくる。女になった時間。会話も少なく、肉体を重ねる…騙されているのか?騙しているのか?分からないまま見知らぬ男に身を委ね、薄っぺらな紙を受け取った。「これで、洋服でも買おうか…?」紙切れは何時間も持たずに消えていった。埋められない空白…無限の空間…空しさから、今日も街を徘徊する。そんなオンナ、まみ。
























13hvg034rpl.jpg アナルでチ○ポでイカされまくり潮噴きニューハーフAVデビュー 若月あんな

初めてのアナルエクスタシーで悶絶!
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(2016/09/24(土) 08:00)

 女性水着調教7 遊園地調教
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「ねぇ、おじさんからの提案だけど、これから遊園地に行かない?」
「えっ!連れてってくれるの?」
「試験も終わったし、今日なら夏休みよりは空いてるだろうからね。」
「やった~!!それじゃあ、どうする?」
「まずはおじさんの家に一緒に行こう。車に荷物を積んだら君の家の近くまで送るよ。」
  おじさんの家に着くと早めの昼食をとります。
「はぁ~、この開放感・・・たまんないなぁ。」
「試験勉強は大変だったの?」
「そりゃめちゃくちゃっ!」
「じゃあ、今日はいっぱい羽目をはずそうね。」
 そういうと、おじさんはmayuにキスをしてきました。
「んんん~~~・・・」
 mayuは久しぶりの感触にとろけるようでした。

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「さあ、服を脱いで。」
「え?遊園地行くんじゃないの?」
「もちろん行くよ。だからそのための準備をしないと。」 
 mayuとおじさんは全裸になると、そのまま風呂場に行きます。
「お尻をきれいにしないとね。」
「おじさんっ! 遊園地に行くのに、なんでお尻?」
「当然、君にエッチなことをするためさ。」
「ばか~~~っ!」
「だ~め。これは決定事項なんだから。」
 mayuはおじさんにしっかりとシャワー浣腸をされてしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・」
「あぶなかった、もう少しでイキそうだったね。」
「だってぇ・・・おじさんにお尻いじられるの久々だったから・・・」
「でも、だいぶ柔らかくなったよ、君のアナル。」
「やだ、言わないでよぉ・・・」
「今日はこれも付けてあげるね。」
 そう言うとおじさんはmayuのおちんちんの根元を玉袋ごと紐で縛り始めます。
「おじさん、これは?」
「君のおちんちんを立派に見せるためさ。」
「そんなことしなくていいよぉ~~」
 完全に勃起しているmayuのおちんちんは縛られると血管が浮き出てさらに硬くなり、玉袋は前に突き出すようにしっかりと固定されてしまいました。
「じゃあ、行こうか。」
 mayuが服を着ている間におじさんは手際よく荷物を車に積み込みます。
「おじさん・・・おちんちん、きついよ・・・」
「それもだんだん気持ち良くなるよ。」
 mayuは呼吸を乱しながらもなんとか車に乗り込みました。
「遊園地にはプールもあるから、水着を持ってきてね。」
「・・・もしかしてその水着って・・・」
「もちろん、買ってあげた水着だよ。」
「あれは恥ずかしいよぉ。」
「大丈夫。みんな意外と気にしないから。」
「ほんとかな~?」
 家に帰るとmayuは友達と遊園地に行くと言ってすぐに支度をしておじさんの車に戻りました。

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 遊園地ではプールで遊んでからアトラクションに行くことにしました。
 更衣室に入ると、mayuとおじさんは水着に着替え始めます。
「ねぇ。本当にこれ着てプールに入るの? 透けたらまずいよね?」
「なぁに。みんなに見てもらおうよ。」
「・・・ばかぁ・・・」
 遊園地に着く頃には少し落ち着いていたmayuのおちんちんですが、おじさんの一言でまた大きくなってしまいました。
「おじさん・・・」
「ん?」
「紐、はずしてもいい?」
「どうしたの?」
「だって・・・ちょっと歩いただけで水着からおちんちんがはみ出そうになって・・・」
「すごいね。とっても素敵だよ。」
「この紐のせいで、いつもより大きくなっちゃうんだ・・・」
「よしよし。紐はこのままだよ。」
「おじさん~~~・・・」
「今日は君にいっぱいエッチな経験をしてもらうんだから、ね。」
 mayuの水着は水に浸かってないのにもう濡れ始めていました。
 プールは夏休み前ということもあってそれほど多くはありませんでした。
「やっぱ今日来て正解だったね。これならゆっくり出来そうだ。」
 でも、mayuは行き交う人がみんな自分の股間を見ているような気がして、おじさんの声もあまり耳に入ってきませんでした。
「どうしたの?ぼーっとしちゃって。」
 おじさんがmayuを覗き込みますが、mayuの目の焦点が合っていません。
「こりゃ刺激が強すぎたか。一度仕切りなおしだね。」
 するとおじさんが突然、mayuにタックルを仕掛けてきてmayuを流れるプールに押し込みました。
「そこっ!飛び込まない!!」
「すみませ~ん」
 おじさんは監視員に謝りながら、大きな浮き輪を持って水の中を歩きながらmayuの所に近づいてきました。

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「おじさんっ!びっくりしたじゃん!」
「君がぼーっとしてるから、つい。」
「だって・・・みんなに見られてる気がして・・・」
「水の中なら見られる心配はないよね。」
 mayuとおじさんはしばらくの間、浮き輪に掴まりながら流れるプールでリラックスしていました。
「どう?少しは落ち着いたかな。」
「やっとね。おじさんがmayuにエッチなことさせるから・・・」
「まだ何にもしてないよ?」
「今日は普通に遊ぶ、ってのはダメ?」
「だ~め!」
「そんなぁ~~」
「ということで、浮き輪に座って。」
 おじさんの持ってきた浮き輪はかなり大きく、小柄なmayuが腰掛けるとお尻が穴から落っこちてしまいます。
「こんな大きな浮き輪あるんだ。」
「これは大人用だよ。流れるプールならこれじゃないとね。」
「そっかぁ。でも、体がふわふわして気持ちいいね。」
「よかった・・・じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・」
 おじさんは企むような目をすると、水中に沈んでるmayuのお尻をさらりと撫でました。
「ひゃっ!」
「あぁ・・・最高だよ・・・」
 そう言いながら、おじさんはmayuのお尻をもみ始めます。
「ちょっとぉ~!」
 mayuの大きな声に周りにいた人がこっちを振り向きます。
「しっ!小声でしゃべらないと、ばれちゃうよ。」
「だって、おじさんが・・・」
「大人に口答えする悪い子には、こうだっ!」
 おじさんは突然、mayuの水着をずらすとお尻の穴に指を突っ込んできました。
「ひっ!」
 またまた大きな声を出してしまい、周りの注目を集めてしまいました。
「ほら~、大っきな声だすから。」
「だって、おじさんが急に・・・・」
「急に?何かな?何されてるのかな?」
「・・・mayuの・・・お尻の・・・穴に・・・」
「お尻の穴に?」
「・・・指を・・・入れたから・・・」
 mayuは言いながら顔が真っ赤になるのがわかりました。

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「みんなの前でお尻の穴に指を入れられて、感じちゃう?」
「そんな変態じゃないもんっ!」
「そうなの? でも、簡単におじさんの指、飲み込んじゃったよ。」
 そう言うとおじさんは浮き輪をつかみながらmayuの正面に立って、今度はmayuの体が浮くほど2本の指をお尻の穴深くに突っ込み、前立腺をさするようにいじってきました。
「んんんん~~~~!!」
 2回もやってさすがに学習したmayuはあわてて手で口を押さえて声を押し殺しました。
 おじさんはすっかり知り尽くしているmayuの性感帯をどんどんと責めてきます。
「お尻の穴がいやらしく蠢いて、ものすごく感じてるのがわかるよ。」
「んっ・・・んふっ・・・んんん~~・・・」
 mayuの声は官能のあえぎに変わっていきます。
 mayuの腰はおじさんの突き上げと気持ち良さでどんどん持ち上がっていき、ついにはおちんちんが水の上からでも見えるような格好になってしまいました。
「あぁ、すごくいやらしいよ。おちんちんが窮屈そうだね。」
 そう言うとおじさんはmayuの水着を思いっきり下げてしまいます。
 触られてもいないのに完全に勃起して水着の中で苦しそうにしていたmayuのおちんちんが水の中で思いっきり露出してしまいました。
 水着を脱がされたとき、勢いよく跳ねた拍子にむき出しにされた亀頭に水の流れが当たって、お尻に入れられた指による刺激と相まって得も言われぬ快感を生み出します。
「ほら、すごく立派になったおちんちん、一緒に流れてる人から見えちゃうかもね。」
「いやぁぁぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
 mayuは、誰かに見られるかもしれない、という恥ずかしさと前立腺への刺激にものすごい興奮してしまいました。

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 mayuのおちんちんは水面近くでピクピクと動いて、もう限界だと伝えています。
「もうイキそうだね。我慢しないでいいんだよ。」
「でも・・・」
「そっか、じゃあまだまだエッチなことされて、長い時間、色んな人に見てもらいたいんだね。」
「そんなんじゃ・・・あぁぁぁ・・・」
 mayuの中に恥ずかしいという感情のほかに、今の自分を大勢に見せたい、という気持ちが芽生えていることにびっくりしつつも、なぜか一層感じてしまいました。
「君のいやらしい格好、誰かが見てるかも。」
「あぁぁ・・・だめだってばぁ・・・」
「こんなに顔を真っ赤にして。露出してることに興奮してるんだね。」
「んあっ!ふああぁぁ・・・・」
 おじさんにささやかれているうちに、mayuの中で(我慢しなきゃ)という気持ちがどんどん無くなっていくのを感じていました。
「あぁぁ・・・おじさん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「いいよ、みんなにイクところ見てもらおうね。」
「もう、だめ・・・イっちゃう・・・あぁ・・・んんっ!ふあぁぁ・・・んん~~~~っ!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!

 おちんちんの先っぽから放出された白い精液が水中で糸状になって、mayuの顔の方に大量に流れていきました。
「すごいすごい。射精してるのがスローモーションみたいに見えるよ。」
「んはっ・・・んあぁ~~・・・んっ・・・んん~~~っ!!」
ビュルッ!!ドプッ!ドクッ!

 mayuの射精はなかなか終わりませんでした。
「プールの中でお尻をいじられてトコロテンしちゃうなんて、すてきな変態さんだ。」
「んはぁ・・・」
「どう? すごく気持ちいいでしょ。」
「・・・うん・・・おじさんになら、なにされてもいいよ・・・」
「かわいいよ・・・」
 おじさんは一瞬だけmayuの唇を奪いました。

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「・・・んんっ・・・なにされても、とは言ったけど・・・んあぁ・・・」
 流れるプールから上がってプールサイドで浮き輪を枕にして寝転んでいたmayuのお尻におじさんはリュックから取り出したバイブを突っ込んだのです。
 mayuのおちんちんは透けた水着の中ですっかり硬さを取り戻してしまいます。
「まだ、イっちゃだめだよ?」
「やだよぉ・・・こんなに大勢の前でなんて・・・mayuしんじゃうよ・・・」
「気持ちよすぎて?」
「違うってばっ!」
「ほ~ら、動かしちゃうぞ。」
ヴィィィーー、グイーーン・・・
「んひぃぃ~~・・・」
「どうだい。お尻をいじめられて?」
「んああぁぁぁ・・・だめぇ・・・」
「すごいよ。白昼堂々と大っきなおちんちんをおっ勃てて喘いでる子、見たことないよ。」
「ああぁぁぁ・・・言わないで・・・」
「やっぱり紐で縛ると、勃起がより一層目立つね。」
「やだぁ・・・mayuのこと、誰か見てる?」
「見てるかもね。」
「おじさん、バイブ止めてぇ・・・」
「ほら、手で隠しちゃだめだよ。」
「おちんちん、きついよぉ・・・」
「誰も触ってないのに、なんで大きくなってるのかなぁ?」
「ううう・・・おじさんのいじわる・・・」
「君にこんな姿を見せられたら、おじさん我慢できなくなっちゃったよ。」
 おじさんのペニスも水着の中でカチカチになっていました。
「あぁ・・・おじさんのペニス・・・すごい・・・」
「場所を変えようか。」
「んあっ!!」

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 おじさんはmayuのお尻からバイブを引き抜くとリュックにしまいます。
 次にリュックから取り出したのはゼリーでした。
 mayuの腰にバスタオルを掛けて体育座りにさせると、水着の脇から指を入れてmayuのお尻にゼリーを注入し始めました。
「さすがにこの場面を見られるわけにはいかないからね。」
「ああぁぁぁっ!!」
「ほら、いっぱい入れとこうね。」
「んひぃぃ・・・」

s_banner3.jpg  おじさんは浮き輪を持ってmayuを波のプールに連れて行きました。
 波のプールは時間制限があって、入ろうとする人たちがプールサイドにわんさかと集まっています。
「さすがにここは混んでるね。」
 mayuの顔は上気して、誰が見ても勃起してることが明らかな股間を隠す余裕もありませんでした。
「おやおや、露出に目覚めちゃったかな。」
「違うよぉ・・・そんなんじゃ・・・ないんだから・・・」
「でも、ここに来るまでに結構な人が君の方を見てたよ。」
「そんなぁ・・・」
「まぁ、露出好きじゃないって言っても、そのおちんちんじゃ信じられないね。」
「やだよぉ・・・おちんちん鎮まってぇぇ・・・」

 波のプールが解禁されると、人々が一斉に水に飛び込んでいきます。
 mayuもおじさんとはぐれないようにプールに入っていきました。
「これはまさに芋洗い状態だね。」
「さあ、浮き輪の中に入って。」
 mayuは一度水の中に潜ると、浮き輪の穴から顔を出します。
 おじさんも後から穴に入ってきました。
「2人が入れるなんてほんとに大きいんだね。」
「とは言ってもさすがに大人2人は無理だよ。君とだからなんとか、ね。」
 mayuとおじさんは浮き輪の中で胸をぴたりと合わせる格好で密着していました。
 すると、おじさんはmayuの水着をずらし、お尻の穴を指で広げます。
「やだ、おじさん。人がいっぱいいるのに。」
「朝の満員電車みたいだね。」
 mayuは朝の、と聞いた途端、おちんちんがビクンっと反応してしまいます。
「今、エッチなこと思い出したでしょ。」
「だって、おじさんが変なことを言うから。」
「満員電車って変なこと?」
 そう言いながら、おじさんは両手でmayuの腰を自分に密着させると、ペニスをmayuのお尻にあてがいます。

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「んあぁぁぁ・・・おじさん・・・こんなところで!?」
「大丈夫、誰にも見られないよ。」
「でも、周りに人がいっぱいいて・・・」
「このプールじゃ潜る人もいないから、意外とばれないのさ。」
「んひぃぃっ!!」
「・・・はぁはぁ、ほら、つながっちゃった。」
 mayuのお尻はプールの中でおじさんのペニスを受け入れてしまいました。
「さぁ、しっかり浮き輪に掴まって。」
 波がくる度にmayuの体は自然と上下して、mayuとおじさんは水の中で勝手にセックスをさせられているような状態でした。
「あぁぁっ!!・・・んあぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「どうだい、おじさんは腰を振ってないのに勝手にペニスが出入りしてるだろ。」
「んひぃ~~、なんでぇ・・・すごく、感じちゃうよぉ・・・」
 とても大きくゆったりとしたストロークと、人前でしているという羞恥心から、いつも以上に快感を感じていました。
「はぁ・・・こりゃ、無理だな。」
「おじさん、どうしたの?」
「我慢の限界、ってこと。」
 おじさんはmayuの腰を両腕でしっかりと抱えると、波とは関係なく思いっきり腰を振り始めました。
「んあぁぁ~~~、おじさん・・・だめ・・・声、出ちゃうよぉ。」
「ちゃんと口を押さえておくんだよ。」
「んんっ!んんんっ!んんんんん~~~~っ!!」
「あぁぁ・・・すごくいいよっ! もうイクからね。」
ドピュッ!ドピュルッ!ドピュドピュドピュ!
「んんんんん~~~~っ!!」
ビュルビュルビュルッ!!!ドクッ!

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 おじさんは大量の精液をmayuの中に吐き出していました。
「あはぁ・・・プールの中でいっぱい出されちゃった・・・」
「はぁはぁ。久しぶりのお尻、やっぱ最高だね。」
「おじさん・・・アレはやめてね。」
「うん。ほんとはしたかったんだけど。」
「そう思った。けどダメ。」
 mayuは言いながら、おじさんのペニスをくわえ込んだままおじさんの頬にキスをしました。
 おじさんのペニスがmayuの中でヒクヒクっと動きます。
「アレしなかったご褒美、喜んでもらえて嬉しい。」
「参りました。」
 おじさんは苦笑いしていました。
 プールサイドに戻ってきたmayuとおじさんは疲れきってレジャーシートを敷くとすぐに寝転がりました。
「プールって案外疲れるんだね。」
「おじさんがあんなことするからだよ!普通はこんなに疲れないのっ!」
「いや~、堪能した。」
「もうっ!・・・おじさん、ちょっと会わないうちにエッチ度が上がった?」
「レベルアップかな?」
「ばかっ!」
「でも、さっきはおじさんだけイっちゃって悪かったね。」
「そんなのいいよ。というか人前でイカされるなんてもうこりごりっ。」
「うそだよね?」
「ほんとだってばっ!!」

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 しばらく横になって心と体が落ち着くと、mayuとおじさんはアトラクションに行くことにしました。
「水着のまま行けるけど、上着ぐらいは羽織っておこうか。」
 おじさんはmayuの分のパーカーも用意してくれていました。
「mayuとしては下半身のほうが欲しいんだけど・・・」
「そっちはビキニのままだよ。」
「うう~~~」
 乾き始めているとはいえ水着はピタリと貼り付いて、mayuのおちんちんの形をはっきりと見せつけていました。
「大丈夫さ。大きくなってなければ問題ないから。」
「・・・がんばる。」
「ほら、がんばってね。」
「んあぁぁ・・・ひどいよぉ・・・こんなの無理だよぉ・・・」
 ブーン・・・ビィーーン・・・
 パーカーの両ポケットには小さな穴が開けてありました。
 おじさんはその穴からローターを通すと、一つはmayuのお尻の穴の中に、もう一つは皮を剥かれた亀頭に当たるように水着の中に入れたのです。
「おじさん・・・止めてぇ・・・」
mayuは涙目になりながらおじさんに懇願します。
「だ~め。君にもう一回はイッてもらわなきゃ。」
「じゃあ、せめてトイレに・・・」
「アレこしたいの?」
「違うよぉ・・・人前でイクのはいやだよぉ・・・」
「満員電車の中ではあんなに射精してるのに、変だね。」
「そ、それは・・・」
ブーン・・・ビィーーン・・・
「あぁぁぁ・・・我慢できないよぉ・・・」
ピタ。
「あっ・・・」
 おじさんはmayuのポケットに手を入れると、ローターのスイッチを切ってくれました。

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「こんなとこでイッちゃだめだよ。」
 おじさんはmayuの手を引くと、木陰に連れて行きます。
「さあ、もっと気持ちよくなろうね。」
 おじさんのリュックから取り出されたのは、アナルプラグでした。
「ああぁぁっ!!!」
「ほら、簡単に飲み込んじゃったね。」
「はぁはぁはぁ・・・」
「少し慣れるまで休憩しようか。」
 そう言ってmayuとおじさんはレストランに入りました。
「うう・・・おじさん・・・やっぱりお腹きついよぉ。」
「深呼吸して」
「すーはー、すーはー・・・」
「気持ちを落ち着けて」
「はぁ・・・はぁ・・・」
 ジュースを飲みながらmayuは、徐々に穏やかさを取り戻していきました。
「ようやく顔色が良くなったね。」
 おじさんは少しほっとしたようでした。
「うん・・・ちょっと慣れてきたかも。」
「じゃあ、次はこうしてみよう。」
 ブーン・・・
「あっ!!」
 おじさんはお尻の方のローターの電源を入れたのです。
「んひぃぃ・・・」
「どうかな?」
「んあぁぁ・・・さっきより響くぅ・・・」
「君の感じる部分にローターが当たれば、もっと気持ちよくなるよ。」
「んはぁぁ・・・今でも・・・十分・・・」
「気持ちいいのかな?」
「やだ・・・感じてきちゃったよぉ・・・」
 おじさんがテーブルの下を覗き込むと、mayuのおちんちんが水着を思いっきり押し上げているのがはっきりと見えます。

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「おぉ。この眺めは最高だな。」
「そんなこと言わないでよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「でも、気持ちいいんだろ?」
「ううう・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」
「じゃあ、出発しよう。」
「・・・どこに行くの?・・・」
「もちろん、遊園地なんだから、あれに乗らないとね。」
 おじさんに連れてこられたのは、ジェットコースターでした。
「ちょっと待って! mayu、このまま乗るの?」
「そうだよ。」
「無理だってぇ~~~っ!」
「こういうの、苦手?」
「普通に乗るのは好きなんだけど・・・さすがに今の状態だと・・・」
「なんだ、好きなら大丈夫だね。」
「mayuの話を無視しないでぇ~~~!!」

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 待ち時間の最中はさすがに他の人に振動音が聞こえてしまうよね、と思っていたのに、おじさんは容赦なく2つのローターの電源を入れます。
「んひぃぃ~~っ!! おじさん、聞こえちゃうよっ!」
「大丈夫、最強にはしてないからばれないよ。」
「音はばれなくても・・・mayuのおちんちんが・・・」
「それはがんばってもらわないとね。」
「無理ぃ~~~っ!」
 パーカーの裾を伸ばしてなんとか隠していましたが、mayuのおちんちんはカウパーを垂れ流して水着に大きな染みを作っていました。
「パーカーを着てるから、こうしてあげよう。」
 おじさんはmayuの水着を掴むと、脇の部分を思いっきり持ち上げて水着を股に食い込ませてハイレグ状態にしてしまいます。
「ほら、もっと感じちゃうだろ。」
「いやぁ・・・だめだってばぁ・・・」
 アナルプラグがヒクヒクと動く度に水着のお尻の所が盛り上がって外からでも何かが入ってるのがわかってしまいます。
 mayuは慌ててパーカーのお尻の方も伸ばして隠しました。

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「もっと見せつけてあげればいいのに。」
「そんなのだめだよぉ・・・」
 ジェットコースターの順番がようやく巡ってきて、mayuとおじさんは一番後ろの席に座りました。
 安全バーが降りてきて係員が安全確認しますが、mayuが両手でパーカーの裾を引っ張ってると、「ちゃんとバーにつかまってなきゃだめだよ。」と言ってmayuの両手を持ち上げさせます。
「ああっ!!」
 すると、パーカーの裾が一気に戻り、ハイレグ状態の水着からはみ出している根元をしっかりと縛られた玉袋と我慢汁で透けて今にも飛び出してきそうなほど怒張した亀頭がローターと共に丸見えになっていました。
 mayuが上を向くと係員は一瞬びっくりしたような表情になっていた気がしました。
 でも、何も言わずすぐに離れていきました。
「しっかり見せつけてあげたね。」
「うう・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「きっと君のこと、変態だって気づいたよ。」
「・・・あの人の顔、もう見れないよ。」
ジェットコースターが動き出す直前になっておじさんはローターを2つ同時に最強にしました。
「んんんん~~~!!」
 mayuは前のお客さんに気づかれないように、とっさに口を手で塞いであえぎ声を押し殺します。
「・・・おじさんっ・・・こんなの、無理だよ・・・」
 mayuは我慢できず、ローターのスイッチを切ろうとしますが、
「だ~め。我慢して。」
 おじさんはmayuの両手をとってバーを握らせてしまいました。

 カタンカタンカタンカタン・・・
 ジェットコースターが最初の坂を登っていくときの刺激がmayuのお尻をさらに追い込みます。
「んんっ・・・んふぅ・・・んんんっ!」
 mayuはアナルプラグから伝わる経験したことのない強烈な刺激と周りに知られているのではないかという羞恥心から頭がぼーっとして何も考えられなくなってきます。
 mayuの耳にはなぜかブーン、というローターの音だけが響いていました。

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 ジェットコースターが最高点に到達する直前、隣に座っていたおじさんがmayuの股間に手のひらを押し付けました。
「はひっ!」
 普通の人がジェットコースターで出す声とは明らかに違う艶声がmayuの口から漏れました。
「こうやって押さえると、おちんちんにローターの振動を感じるだろ。」
 次の瞬間、ジェットコースターは一気に下降しました。
 体にかかる遠心力に耐えようと腰を動かすたびにお尻やおちんちんに刺激が加わります。
「んんぅっ!! んあぁぁぁ~~~!! ひぃぃ~~~~!! 」
 mayuにはジェットコースターに乗ってる感覚はなく、股間に当てられたおじさんの手のひらとお尻を広げているアナルプラグ、それと2個のローターだけに意識が集中していました。
 気が付くとmayuは、朦朧としていく意識の中でうわごとのようにつぶやいていました。
「あぁぁ、ダメ・・・ばれちゃう・・・こんなところで・・・出ちゃうよ・・・」
 そして次の瞬間、
「んあぁぁっ!! イクぅ~~っ!!」
ドピュル!ドピュッ!ドクンッ!ドクッ!!
「あぁっ!! ふあああぁぁぁ~~~~っ!!!」

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 mayuは堅く目をつぶり、バーをぐっと握り締めて体を小刻みに震わせると、恐怖の絶叫とは明らかに違ういやらしい声を発しながら、おちんちんに添えられたおじさんの指の間から噴き出すほど勢いよく射精してしまいました。
「すごいね・・・ドクンドクンって、いっぱい出てる。あったかいよ。」
 ジェットコースターが乗降ホームに到着する前におじさんはローターの電源を切ります。
 そして、水着を精液でグチョグチョに濡らしたmayuをおんぶすると、「すみません、漏らしちゃったみたいで」と言いながら降りていきました。
 近くのトイレの個室に連れて行かれたときには、mayuの意識はなんとか戻っていました。
「おじさんってば、ひどいよ・・・mayu、人前でイクのやだっていったのにっ!」
「ごめんごめん。君を見ているといじめたくなっちゃうんだよ。」
「そんなぁ。mayu、すごく恥ずかしかったんだからね。」
「でも、出しちゃう瞬間はどんな感じだったの?」
「・・・我慢できなくなって・・・」
「できなくなって・・・?」
「・・・周りのことなんかどうでもよくなって・・・」
「うん、それで?」
「・・・出ちゃったとき・・・ものすごく・・・気持ちよかった。」
「じゃあ改めて聞くけど、露出しながらイカされるのは、どうかな?」
「・・・おじさんになら・・・いいよ・・・」

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 mayuは全身を真っ赤に染めて、うつむきながら小声で答えました。
 それを聞いたおじさんは、ものすごく笑顔でした。













84xrw211rpl.jpg ガスマスク陵辱女子校生

こもるアエギ声!曇るゴーグル!正体不明のガスマスク美少女は興奮度MAXで絶頂イキ!!

正 体不明の女子校生が不穏で無機質な造形のガスマスクを装着。「曇るゴーグル」「こもった喘ぎ声」「息苦しさ」が加わり女の感度も上昇。マスクは終始装着の まま無機質な陵辱プレイが炸裂。こもった喘ぎ声はリアルに集音。非日常感溢れるガスマスク女子とのSEXは突き抜けたフェティシズムを感じずにはいられな い。






















cma00048pl.jpg ラヴァー奴隷牝肉市場 ゴムの匂いに繋がれた獲物たち

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qrdd00009pl.jpg 黒い光沢の女王。玩具調教~高速ピストンアナル地獄~

上から下まで黒光のラバーを身に付けた亜美女王様がM男の目の前で挑発的に自分の体にオイルを塗り、エロくテカテカに黒光りしていく。釘付けのM男。そして今度はM男の体にもオイルを垂らし、まるでM男を玩具のように愛撫していく…。黒光りする自分の様に「もう一人の自分」を感じ大胆に変貌していくM男。もはや体は何をされても敏感に反応するようになってしまった。脳裏まで勃起させられる新感覚のフェティッシュエロス…。





































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(2016/09/17(土) 06:59)

 女性水着調教6  海水浴
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 夏休みまでもう少し、という日曜日にmayuとおじさんは海に行くことにしました。
 海と言っても、おじさんの話では、人があまり来ない穴場スポットがあって、そこでのんびりできるとのことです。
 mayuとおじさんは車に乗って、その海岸を目指しました。
 駐車場に到着すると身の回り品と2人分のエアーマットを車から下ろして歩いて海岸まで移動します。
 到着した海岸は波の侵食で平らになった岩場で、近くには洞窟みたいなところもある、mayuが想像してた海の家がある砂浜とは全然違っていました。
「誰もいないや・・・確かに穴場かも。でも、なんだか泳ぐって感じじゃないよね。」
「ここでは寝転がってのんびり日焼けする人が多いかな。」
「そっかあ。」
「でも、体を水に浸けるぐらいならいいんじゃないかな。今日は天気もいいし。」
「じゃあ、そうする!」
 mayuはこの前おじさんに買ってもらった水着に着替えます。
「あっ、それ。買ってあげたやつだよね。」
「そうそう。今日がデビューだよ。」
「いいねぇ。やっぱ似合うよ。」
「ありがとっ!」

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 軽く準備体操をすると、潮溜まりみたいなところから海に入っていきました。
「ひゃっ。」
 この日は晴れていましたが気温はそれほど高くなくて海の水が結構冷たく感じます。
 最初は気持ちよくて、胸まで水に浸かりながら岸辺近くを水中散歩したのですが、少しすると寒くなってきたので、上がることにしました。
「ふう~。今日は海に入るのはちょっと寒いかな。」
「そうだね。でも日差しはあるから、予定通り日焼けしようか。」
「りょ~かい。」
 mayuはおじさんが準備してくれたエアーマットの上でごろんと横になりました。
「はぁ。気持ちいい~。」
 仰向けになって目をつぶりじっとしていると、おじさんの指がmayuの乳首に軽くタッチしました。
「あっ・・・」
 mayuは目を開けておじさんを見ると、「触らせて。」と言って撫でてきます。
 mayuはOKの意味を込めて、再び目を閉じました。
 おじさんが指でやさしくこすると、mayuの乳首は急速に硬く立ってきます。
「ひゃあぁぁ~~~!」
 mayuは思わず全身に力が入ってしまうぐらい、感じてしまいました。
「すごいよ。あっという間にコリコリになっちゃった。」
 そう言ってmayuの乳首を指でギュッとつまみます。
「きゃんっ!」
「こんなのはどうかな?」
「痛っ!!!」
 今度は爪でmayuの乳首をひっかきました。

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「でも、これも気持ちよくなっちゃうんだよ。」
 おじさんの言うとおり、爪がmayuの乳首を何往復もしていくうちにジンジンしてきて、たまに指の腹で触られるのをものすごく敏感に感じるようになってしまいました。
「ほら、乳首だけで気持ち良くなった証拠に、水着がすごいことになってるよ。」
 おじさんの声にmayuは目を開けて自分の股間に視線を送ります。
 すると・・・濡れていた水着が透けて、完全に盛り上がってるおちんちんの形がくっきりと浮かび上がっていました。
「ええっ!なんで?」
 mayuがひっくりすると、おじさんはニッコリして言いました。
「この水着は早く泳ぐための薄い生地で作ってあって、しかも裏地を取ってあるから水に濡れると透けるんだよ。」
「知らなかった・・・こんなの着てプールいけないよぉ!」
「いやいや、これ着てたら泳ぎがうまそうに見えてかっこいいさ。」
「無理だって。mayu、細いから絶対そうは見えないもん。」
 おじさんは笑いながら、カバンからサンオイルを取り出しました。
「きれいに日焼けするなら、オイルを塗らないとね。」
「mayu、塗ったことないよ。」
「じゃ、おじさんが塗ってあげるから、水着を脱いで。」
「え・・・裸になるの?」
「そうだよ。ここは滅多に人が来ないから、裸で日焼けできる最高の場所なんだ。」
「そっかぁ・・・でも、なんか恥ずかしい・・・」
「おじさん、裸の君を見たいなぁ。」
「エッチ!」
「だめ?」
「・・・まぁ、他に誰もいないから、いいよっ。」

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 mayuは水着を脱いですっぽんぽんになって寝転がりました。
 おじさんはmayuの全身にオイルを塗り始めます。
「やだ、おじさん、乳首ばっかりオイル塗らないでよっ!」
「おちんちんも塗って欲しかった?」
「ひぃっ!そっちはもっとダメだってぇ・・」
「あぁ~あ、大きくなっちゃったね。」
「だからダメだって言ったのにぃ~~」
 mayuは攻守交替とばかりに、おじさんの全身に、特にペニスを中心にオイルを塗りたくって勃起させてあげました。
「やったぁ。おじさんのも硬くなったよ。」
「こりゃ、恥ずかしいな。」
 mayuたちはふざけあいながら仰向けになると、目を閉じて日焼けを始めました。
 ポカポカとした日差しが気持ちよくてウトウトしかけた頃、近くで話し声が聞こえました。
「へぇ~。かわいい子、いるじゃん。」
「チンチン丸出しで日焼けしてるよ。ちょっと勃起してないか?」
「体に塗ったオイルが光ってきれいだね。」


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(あっ、人か来ちゃった・・・)
 mayuは裸を見られたのが恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってしまいました。
 そして、目をつぶったまま寝返りを打つようにうつ伏せになりました。
 少し経った頃、おじさんが誰かと話す声が聞こえたかと思うと、「ちょっと荷物見ててね。」とmayuに言って離れていきました。
 mayuは目を開けると、うつ伏せのまま海を眺めて、背中を日焼けしながらおじさんを待ちました。
 しばらくするとおじさんが戻ってきます。
「お。結構赤くなったね。背中はもういいんじゃないかな? 前も焼かないと変だよ。」
 mayuは再び仰向けになって目をつぶります。
 すると、おじさんはmayuのおちんちんを触りはじめました。
「おじさんっ、触られたら勃っちゃうってば!」
「いいじゃん、野外でエッチなことするなんてなかなか出来ない経験だし。」
「そんなぁ~。」
「ほら、目をつぶって。おとなしくしてるんだよ。」
 おじさんはそう言うと、mayuのおちんちんを握って上下に扱きはじめます。
「ああぁぁ~~っ!」
 mayuのおちんちんはおじさんの手技に素直に反応してどんどん大きく硬くなってきました。
 おじさんの攻撃にあえぎながら、ふと、足元の方に人の気配を感じて目を開けると、そこには見知らぬ3人の若者が立っていました。
「おじさんっ、見られてるっ!」
 mayuが言うとおじさんは、「いいんだ、見せてあげようよ。ね?」と言ってmayuに再び目を閉じるよう命令します。
「mayu、恥ずかしいよぉ・・・」
 mayuは戸惑いながらも、おじさんの言うとおり目を閉じました、
 すると次の瞬間、フル勃起状態にも関わらずまだ皮をかぶっているmayuの亀頭部分をギュッと握ると、一気に皮をむいて露出させたのです!
「うわあぁ~~!!」

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 mayuは今まで一度も皮をむいたことがありませんでした。
 初めての引っ張られる痛みと風や日差しが亀頭に直接当たる刺激で、おちんちんから出血したんじゃないかと思うぐらい、亀頭にものすごく熱さを感じました。
「おぉ、剥けたね~。これで君も一人前の男だ。」
 mayuは恐る恐る目を開けて、自分のおちんちんがどうなってしまったのか確認しました。
 そこには、完全に勃起したおちんちんの先に、真っ赤に腫れたような亀頭がむき出しになっています。
 その姿はおじさんの極太ペニスを小さくしたような感じでした。
 カリ首には白いカスのようなものがたくさん付いていて、かなり臭いました。
「まだ剥いたことなかったのかな?」
「うん・・・おじさんに言われたとおり、お風呂で少しずつ引っ張ってはいたんだけど。」
「こんなにカスが付いてるよ。不潔だからきれい掃除しないとね。」
 そう言うと、おじさんはおもむろにmayuのおちんちんを咥えました。
「ひいいいぃぃぃぃ~~~~~~!!!」
 むき出しの亀頭を直接舐められた衝撃で、mayuは見られているにも関わらず絶叫してしまいました。
「おおっ、すごい声が出た!」
「俺らもこのぐらいの年の亀頭は超敏感だったよな。」
 3人のギャラリーが見つめる中、おじさんは口の中で舌を使ってmayuの亀頭をまんべんなく舐めます。
「んんんん~~~~っ!!!」
 mayuはおじさんの頭をわしづかみにすると、目をギュッとつぶって声にならない声をあげながら亀頭に加わるものすごい刺激に耐えていました。
 mayuのむき出しおちんちんをすっかり堪能したおじさんがようやく口を離したときには、ガチガチになったおちんちんとは逆に、mayuの全身にはまったく力が入らなくなっていました。
「ひぃ・・・はぁ・・・・ふあぁぁぁ・・・・」
「ほら、すっかりきれいになったよ。それに、気持ちよかったろ。」


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 おじさんはmayuの顔を見てニッコリ微笑んでますが、mayuの目は焦点が合っていませんでした。
「これからは毎日、お風呂で皮をむいて、ちゃんと洗うんだよ。」
「わかった。でもびっくりしたよ~。おじさんに直にフェラされたとき、体に電気が走ったみたい。」
「今は敏感すぎるけど、だんだん慣れてくるからね。」
 すこし落ち着いてきたところで、おじさんはmayuに両膝を持ち上げて膝の裏から腕で抱えるように指示します。
 何が起こるのかわかってなかったけど、エッチな期待もちょっとあっておじさんの言うとおりにしました。
 すると、おじさんはmayuの股のあいだに座ると、人差し指と中指を使ってサンオイルをお尻の穴の中に塗りはじめたのです。
「ひぃっ! あぁっ! あああぁぁ~~~」
 mayuのお尻の穴は挿入される快感をすっかり覚えていて、ちょっとの刺激でもすごく敏感に反応するようになっていました。
「お? こいつ、ケツも開発済みか!?」
「あんな格好させられてるのに感じるなんて案外、露出好きかもな。」
 3人の若者はまだmayuたちの周りにいました。
 でもmayuは見られてる恥ずかしさではなく、むしろお尻をいじられて興奮してる自分をもっと見て欲しい、という気持ちが芽生えていることに驚きました。
(見られてるのに感じちゃうなんて・・・)
(mayuって実は変態なのかな・・・)
 おじさんの指が穴を出入りするたびにmayuのおちんちんはビクンッ、ビクンッと反応して、ドクドクッと脈動しながらおちんちんの先からお腹にカウパーを垂らし続けています。
 おじさんはmayuのお尻から指を抜くと、今度は両手にサンオイルを塗り、右手の3本の指をお尻の穴に挿入しながら左手で竿を握って、両方の手を同時に勢いよく動かし始めました。
「んんんっっ、ひいいいぃぃぃ~~~~!!!」
 mayuは、オイルで滑る手でさっき剥かれたばかりの敏感すぎる亀頭をこすられる快楽と、思いっきり拡げられた尻穴を高速で摩擦される刺激に、死んじゃうかと思いました。


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「おー、あれはキツイだろ。」
「オッサン容赦ないな。」
「あの子のアヘ顔見てみろよ。見てるだけじゃ我慢できなくなりそうだ。」
「下手なビデオより抜けるな。」
「やべー、俺も我慢汁が漏れてきた。」
「ひぃ~~、おじさん、止めてぇぇ~~っ!!」
「さあ、派手にイキなさい!」
「ああぁぁっ! ああっ! あっ! あっ! あっ・・・んあああ~~~~っ!!!」
 ドビュルッ!ドビュ!!ドプッ!!ブシュッ!ビュル!
 ビクビクビクッ!!
 mayuは体中の穴からあらゆるものが噴き出てしまうような感覚に陥りながら、大量の精液をおちんちんから爆発させました。
「すげー。あの子、けいれんしてるぞ。」
「ありゃ意識ぶっとんでるな。」
 mayuは口を半開きにして、仰向けにM字開脚したまま失神してしまいました。
 しばらくしてmayuが意識を取り戻した時、おじさんはmayuの横に座ってじっとmayuを見つめていました。
「んんぁ・・・おじさん・・・mayuどうなっちゃったの?」
「気持ち良すぎて、気を失っちゃったんだよ。」
「ええっ」
「体、大丈夫?」
「・・・なんとか大丈夫みたい。」
「そっか、良かった。で、気持ちよかった?」
「何がなんだかわかんなかったけど・・・多分、気持ち良かった、のかな。」
「おじさん、いじめすぎちゃったかなって心配したんだよ。」
「でも、心配してたって言う割にはおじさんのペニス、大っきくなってるんだけど?」
「いやぁ~、実は、君が股を全開にしたまま気絶してるの見たら、なんだか興奮しちゃって。」
「おじさん・・・ほんとに心配してたの?」
「ごめんごめん。」

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 おじさんはmayuの体をさすったりジュースをくれたりと介抱してくれました。
 でも、mayuが平常に戻ったのとは反対に、おじさんのペニスはますます上に硬く反り返っていきます。
「おじさんのペニス、どうしてさっきよりすごいことになってるの?」
「それが、さっきのものすごくエッチな君の姿が頭から離れなくて、全然収まらないんだ。」
「・・・・・して、あげよっか?」
「え?」
「おじさんのペニス、口で・・・してあげても、いいよ・・・」
「ほんと?してくれるの?ぜひお願いしたいな。」
 mayuには、おじさんがmayuのいやらしい姿を見て我慢できなくなるぐらい興奮したことが幸せでした。
 おじさんはマットの上に仰向けに寝転ぶと、両手で頭を抱えて股間の方に顔を向けます。
 mayuはおじさんの足首の上に裸でまたがると、太ももの付け根で犬の尻尾みたいにヒクヒクと動くおじさんのペニスにチュッとキスをしてから、マットに肘をついて両手をおじさんの腰に添えながら大きな口を開けて極太の竿を頬張りました。

「おほぉぉぉ~~~」
 おじさんは嬌声をあげます。
 mayuがおじさんのペニスを咥えたまま上目遣いでおじさんの目を見ると、「あぁっ! すごくいいっ! 君みたいな子のかわいい唇でしゃぶられると、すごく興奮するよ!」
 そう言ってペニスに血管を浮き立たせながら、mayuの口の中でビクンッと震えました。
「この前フェラしたときと違って、おじさんのペニス、すごく硬くて大きいよぉ。」
「今日はおじさん変なんだ。なんだか異常に敏感になってて・・・ふあぁっ!」
 mayuは、ぷっくりと膨らんだカリを唇でこするように、竿から亀頭までのストロークをスピードアップして頭全体を動かしながら扱きました。
「ひああぁっ、それイイ、すごくイイっ! あぁ、もうだめだっ、出すよっっ!!!」
 突然、おじさんはmayuの頭を掴みながら腰をビクンッと跳ねると、mayuの口の中でものすごい量の射精をしました。

「んっ! んふっ!! んむうっ! んんんん~~~っ!!!」
 mayuは、喉の奥に直接当たるほどのものすごい勢いと鼻に抜ける精液の臭いに、おじさんのペニスを咥えたままむせそうになります。
 口の中を飛び跳ねながら充満した熱い精液は、下を向いているmayuの唇の端っこから漏れて流れ出てきました。

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 おじさんはmayuの顔を見つめながら、体を小刻みに震わせて荒い息をしていました。
 mayuは唇の脇におじさんの精液を垂らしながらも、あごを上げて精液がこれ以上口からこぼれないように注意しながら、おじさんのペニスから口を離し、「ひっぱいれたね(いっぱい出たね)」と舌を少し出しながら口の中をおじさんに見せます。そして、思い切って・・・
ゴクンッ!!ゴクンッ!!ズルッ!
精液を飲み込んでしまいました。

「ゴクンっ! あぁ・・・おじさんの精液、飲んじゃった・・・おいしいかも。」
「うおぉ~~・・・んんっ!・・んああぁぁ~~~っ!」
 おじさんはmayuの仕草に興奮したのか、mayuがペニスに何もしていないにも関わらず体の中に残ってた精液を全部吐き出すかのように、今度はmayuの顔に向かって射精しました。
「きゃんっ!おじさんってば、元気すぎるよ~。」
「そんなエッチなことされたら、おじさんだって我慢できないよ。」
「よっ、熱いよ、ご両人っ!」
「ヒュー、ヒュー!」
 周りにはいつの間にか3人組が戻ってきていました。
 mayuは、自分のしたことが急に恥ずかしくなって、裸のまま逃げるように走って海に入りました。
 mayuが海で体を洗って戻ると、入れ替わりにおじさんが海に入っていきます。
 mayuは火照った体が水に濡れてるのが気持ちよくて、体も拭かずに水着を着るとマットの上で上半身を起こしたまま足を伸ばして座って、おじさんが戻ってくるのを待ちました。

 少しすると、さっきの3人組がこっちに近寄ってきました。
 サーフィンが似合いそうなロン毛のお兄さんがmayuに声をかけてきます。
「さっきはいいモン見せてくれてありがとよ。」
 3人は金髪だったりピアスをしていたりと見た目から明らかにイカつくて、mayuは、嫌な人たちにからまれちゃった、と思って、黙って下を向い たまま少し震えてしまいます。 すると、今度は別の、一番小柄な、だけど肩にタトゥーがあるお兄さんが話しかけてきました。
「ごめん、怖がらせちゃったかな。実はおれたち、あのオッサンとは顔見知りなんだ。」「そうなの?」
 見た目に似合わず「ごめん」なんて言うお兄さんにびっくりして、mayuは思わずタメ口で聞いてしまいました。
「そうそう。君のこともさっき聞いたよ。まだ学生なんだって?」
 お兄さんは笑顔で会話してくれました。

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「いや~、俺ら見た目イカついから、大抵ビビって話してくれないんだよな。」
「まぁ、しょうがないッスよ。」
「お前のタトゥーが一番ダメなんだよ。」
 3人のトリオ漫才みたいなやり取りを見て、mayuは少し落ち着きました。
「お、ちょっと笑ってくれた?」
「俺ら、君と会話したくて来ただけだからさ。」
 3人は全員が20代前半で、それぞれヒカル、ケント、シンタと名乗りました。
 ヒカルさんはロン毛で耳にピアスをしてる、一番の年長者です。
 ケントさんは長身で短髪、アメリカ人とのハーフだそうです。
 シンタさんは一番小柄ですが、金髪、唇にピアス、タトゥーまである、見た目はかなり怖い人です。
 3人は昔から地元でつるんでて、ヒカルさんとシンタさんが同じ会社でとび職、ケントさんは長距離トラックの運転手だということで、3人ともすごく筋肉質な体つきです。
「それにしても、派手にヤってたな。」
「・・・見られちゃった・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「その割にはものすごく感じてたじゃん。ちょっと露出狂?」
「ちがうよ~~」
「でもその水着、完全に透けてるよ。やっぱ露出狂だな。」
「あっ! これは・・・その・・・」
「俺らの前でチンチン大っきくして見せてよ!」
「やだっ!」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
「その水着だって、俺らを興奮させるために着てるんでしょ?」
「そんなんじゃないってばっ!」
「まあ、若いときはスケベなことしたくてしょうがないんだから。」
「俺らもサルみたいにしてたし。」
「お前と俺を一緒にするなよ。」
「でも、気を失うぐらい感じるなんて、さすがの俺もないよ。」
「・・・お願いだから、忘れて・・・」
「完全に記憶した!」
「この目に焼き付けた!」
「あの大量射精を思い出したらすぐ勃起しちゃうな!」
「・・・恥ずかしすぎる・・・」
 お兄さんたちは笑いながらmayuの痴態をはやしたてます。
 mayuは透けてしまった股間を隠して全身を真っ赤にしながらも、徐々に3人と打ち解けていきました。
 暫くみんなでワイワイと話していると海からおじさんが上がってくるのが見えました。
 その様子を見て3人は「じゃ、またな。」と言って離れていきました。

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「なんか、あの3人とワイワイしゃべってたね。」
「そうかな?」
「何を話してたの?」
「う~んと・・・世間話だよ。」
「えーっ、もっと楽しそうだったよ?」
「ちょっとは面白い話もしたかな。」
「どんな話?」
「いやいや。大したことないってば。」
「教えてよ。」
 mayuは、おじさんがナンパしたのを聞いたことは隠して、3人のことを中心にちょっとだけ話しました。
「ねぇ、あの3人と話してて楽しかった?」
「うん、いい人たちだよね。」
「そっか・・・」
「・・・おじさん、もしかして、やきもち妬いてる?」
「えっ!いやっ!そ、そんなことは、ないよっ!」
「・・・明らかに動揺してるし。」
「・・・参りました。その通りです。」
「大丈夫だよ。mayuはおじさんのことが一番好きだから!」
「・・・じゃ、彼らは2番?」
「そこはツッコむところじゃないよっ!」
 mayuはおじさんが急にかわいく見えて、抱きつきました。

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「mayu、おじさんだからエッチなことさせてあげるんだからね。」
「ありがとう。おじさんうれしいよ。」
「だから、mayuもおじさんの1番だといいな・・・」
「もちろん!君が1番さ!」
「・・・じゃ、2番は誰?」
「そこはツッコむところじゃない!」
 mayuは、おじさんに抱きついているうちに、体の中に湧き上がる衝動を抑えられなくなっていました。
「ねぇ、おじさん・・・お尻に・・・」
「ん?何かな?」
「もぉ~・・・わかるでしょ?」
「おじさん、わかんないなぁ?」
「・・・おじさんの、おじさんのが欲しいの・・・」
「おじさんの、何?」
「おじさんのペニス、お尻に入れてっ!」
「よく言えました。」
「いじわるぅ~~~」
「でも、おじさんさっきいっぱい出しちゃったから、あんまり硬くならないかも。」
「じゃあ・・・おじさんのが硬くなるように、mayuにエッチなことしていいよ・・・」
「うれしいこと言ってくれるね。おじさん張り切っちゃうよ!」
「えっと・・・ちょっとだよ・・・ちょっとだけエッチなことだからね!!」
 mayuが仰向けに寝転ぶと、おじさんはサンオイルを取り出してmayuの水着をオイルまみれにしました。
「じゃあ、ちょいと失礼するよ。」

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 そんな冗談を言いながらmayuの水着の股の部分を持ち上げると、おじさんはまだ通常サイズの自分のペニスを握り、mayuのおちんちんの隣に滑り込ませたのです。
「ああっ!」
「ほら。おじさんのペニスと君のおちんちんがくっついちゃった。」
 2つのモノが重なり合ってる様子が水着が透けるせいではっきりとわかります。
「これで、水着ごと擦ると・・・」
「ひゃあぁっ!」
 mayuは悲鳴を上げてしまいました。
「どうだい? 気持ちいいだろ。」
「すごくエッチな気分になっちゃう・・・」
「君のおちんちん、どんどん大きくなってるね。おじさんのペニスにはすぐわかっちゃうよ。」
「恥ずかしいよぉ・・・」
 おじさんの言うとおり、mayuのおちんちんは水着を徐々に盛り上げて、そして硬くなっていきました。
「それじゃ、皮を剥こうか。」
 そう言っておじさんはmayuの水着の中に手を入れると、思いっきりおちんちんを引っ張って水着の中でmayuの亀頭を露出させました。
「ああぁぁぁ~~~~っ!!!」
 mayuはまだまだ慣れない刺激に大声が出てしまいます。
「じゃあ、おじさんが動くよ。」
 おじさんはmayuのおちんちんを水着の上から手の平で押さえながら、自分のペニスでmayuの亀頭を擦るように腰を振り始めます。

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「ああああぁぁっ! んあああぁぁ!! ひぃぃ~~っ!」
 mayuはおちんちんを揉むように微妙に動くおじさんの手とまだすこし柔らかいおじさんのペニスで亀頭を擦られる感触に、腰のあたりがジンジンと痺れるような快感を味わっていました。
「はあぁぁっ、はあぁぁっ・・・」
 おじさんの息が荒くなるにしたがってペニスも硬くなってきます。
 そして、カリの浮き出た形がmayuの水着の薄い生地に張り付いてくっきりと見えるようになっていました。
「気持ちいい・・・おじさん、このまま出しちゃおうかな?」
「えぇっ!」
「だめ?」
「・・・おじさんがそうしたいなら、いいよ・・・」
「やさしいんだね。ありがとう。・・・でも、冗談っ!」
 そう言うと、おじさんは腰の動きを止めて、オイルを指でmayuのお尻の穴に塗り始めました。
「あぁんっ!」
「やっぱ、こっちに入れたい。」
「ばかぁ・・・」
 でもmayuの顔は思わずほころんでいました。
「じゃあ、いくよ。」
「うん・・・」
 mayuの水着からいったんペニスを引き抜くと、おじさんはmayuと対面座位の格好になりました。
 そして、股の布を脇に引っ張ってずらしたところからペニスを挿入してきます。
「ひあぁぁっ!! んんんあぁぁ~~~!!!」
 mayuのお尻は少しの抵抗の後、おじさんのペニスをすっぽりと飲み込んでしまいました。
「おおっ、すんなり入ったよ。」

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「んひぃぃ~~っ!・・・でも、お腹はやっぱ苦しいよぉ。」
「君のお尻はもうおじさん専用だね。」
「そういうエッチなこと言わないでよぉ!」
「さあ、これから、君が体験したことないことをしてあげるからね。」
 おじさんは、ずらした水着の脇からmayuのおちんちんを取り出します。
 そして、真っ赤になってるmayuの亀頭をオイルまみれの手で握ると、思いっきりひねりあげました
「んひゃあ~~っ!!!」
 mayuは体中が痺れてしまいそうなその刺激に、思わずのけぞってしまいます。
 おじさんは、ゆっくりと、でも何回も亀頭だけを擦り続けます。
「ひぃぃっ!!ああぁっ!! んんっ!!! きゃあぁ~~っ!!」
 mayuは我を忘れて雄叫びのような声を上げていました。
「あぁ~。亀頭を擦るたびにお腹の中がピクピク動いて、ペニスが気持ちいい・・・」
「ああぁぁっ!!!はひぃぃぃ~~っ!!んくっ!んああぁぁっ!!!」
「おじさんの夢がまた一つ叶ったよ。」
「きゃああぁぁ~~!!!あああああっ!!! あひぃぃ!!!」
「君みたいな子に亀頭責めをしながらお尻を犯してあげるっていうね・・・」
「ああっ!・・ああっ!・・・ああああぁ~~っ!」
「最高だ。もっといじめてあげるから、いっぱい気持ち良くなるんだよ。」
 mayuは何度も射精したんじゃないかと思うぐらいおちんちんの奥から上がってくるものを感じながらも、イッたという到達感のない苦しみに気が狂いそうでした。
「あひぃぃ~~!! ひぃぃ・・・」

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s_banner3.jpg  mayuはだんだんと体力がなくなって、ぐったりし始めます。
「あらら、さすがに剥いたばっかりで亀頭責めは大変すぎるか。」
 そう言っておじさんはmayuのおちんちんから手を離すと両手でmayuの腰を抱きとめ、今度はエアーマットの反発力を使って思いっきり腰を上下に動かし始めました。
「あっ! あっ! あっ!!」
 mayuは体がバウンドするたびに、お尻の穴をおじさんのペニスでこすられて、さっきの亀頭責めとは違って安心感のある気持ち良さを感じます。
「さあ、ラストスパートだよ。」
 おじさんはmayuを抱きしめながら寝転がると、騎乗位になったmayuのお尻をさらに強く突き上げ始めました。
「ああっ!!ひぃっ!! んああぁぁっ!!!気持ち良いよぉ~!」
 mayuは気持ち良すぎて上半身に力が入らなくなり、前のめりに倒れこみます。
「おじさんに、キスして。」
「んちゅうぅ」
 mayuはおじさんに顔を近づけ、唇を重ねます。
 すると、おじさんの腰の動きが限界まで早くなりました。
「んんんん~~っ!!!」
 mayuのお尻は摩擦でものすごく熱くなり、おじさんのペニスも最大級に怒張しています。
 おじさんは腰を動かしながら、mayuのおちんちんを握ると竿を思いっきり扱きました。
「あっ! ああっ!! おじさん、mayuっ・・・イっちゃうぅぅ~~っ!!」
 ドピュッ!!! ドビュルルッ! ドビュ~~ッ!!
 mayuはその刺激に耐えられず、思いっきり射精をしてしまいました。
「んあぁっ! くうっ! し、しまる・・・っ!!」
 ビュルっ! ビュクっ! ドビュドビュッ!! ビュウゥ~~!
「ああぁ~っ! お腹にいっぱい出てるっ!・・・おじさんってばすごいよぉっ!」
 おじさんはmayuの中に思いっきり精液を注ぎ込みます。
「あぁぁ!!熱いっ!・・・ダメ・・・またイクっ・・・」
ビクビクっ!
 mayuの全身が痙攣したかのように震えました。
「あはあぁぁ・・・君のお尻、すごく気持ちいいよ・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・おじさん~~」
「あぁ・・・すごいよ・・・こんな射精、初めての経験だ・・・」
 ブルブルッ!
 今度はおじさんの体が、突然震えます。
「えっ?・・・おじさん・・・まさか・・・」
 チョロ・・・チョロチョロ・・・プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ~~!! おじさんっ! またぁっ!!」
「はあぁぁぁ~~~。これ、癖になっちゃったかも。」
「ば、ば、ばっ・・・ばかああぁぁぁぁ~~~っ!!!」
 mayuはおじさんのせいで、またもやお尻を大噴火させる羽目になってしまいました。
「おじさんっ!! その癖が直るまでmayuに中出し禁止っ!!」
「・・・反省してます・・・」
 mayuとおじさんは海の中に入って、出来る限り体をきれいにします。
「ねぇ、おじさん。」
「何?」
「mayu、いろいろされちゃったけど、楽しかったよ。また連れてきてね。」
「もちろん。で、またエッチする?」
「おじさんってば・・・ほんと、どスケベっ!」











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(2016/09/10(土) 06:57)

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