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 女性水着調教5  番外・泊られ調教
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「今度おじさんの家に泊まりにおいでよ。」
「でも、両親に何て言って出てきたらいいか・・・考えとくね。」
 初デート以来、mayuはおじさんに泊まりに来て欲しいと誘われていましたが、まだ学生のmayuが勝手に家を空けるわけにもいかず、なかなかその機会はありませんでした。
 そんなとき、両親が連休中に2泊3日の旅行に出かけることになりました。
 mayuも一緒に行こうと言われましたが、これはチャンスと思って、友達と遊ぶ約束があるといって断ります。
 両親はmayuを一人で留守番させることを心配しましたが、子どもじゃないんだから大丈夫だといって納得させました。
「じゃあ今度の連休は泊まりに来れるのかな?」
「う~ん・・・もし両親が旅行先から電話してきたとき、いないことがばれるとまずいかも。」
「ふむ、そしたらどうしようか。」
「・・・。それじゃあさ、おじさんがmayuの家に泊まりに来ない?」
「え、いいの?」
「それならmayuも留守番役が果たせるし。」

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 そうして、両親が旅行に行く日を迎えました。
 朝、mayuは両親を送り出すと鼻歌を歌いながら部屋の掃除を始めます。
「おじさんの寝る所は・・・一緒にmayuのベッドでいっか。」なんて考えながら一人で盛り上がってしまいました。
 午後になって、mayuはおじさんを駅に迎えに行きました。
「おじさん、上がって。」
「お邪魔します。」
 mayuはおじさんをリビングに招き入れて、お客さんに出すように飲み物を渡しました。
「ありがとう。素敵な家だね。」
「そうかな~?」
 mayuはおじさんの家ではすっかりくつろげるようになっていましたが、自分の家におじさんがいるという状況に、自宅なのに緊張していました。
「どうぞ、おかまいなく。」
 おじさんはそう言うのですが、mayuはおじさんにお菓子を勧めたりゲームしようと誘ったりして、忙しなく動き回っていました。
「ほら、こっちおいで。」
 mayuを見かねたおじさんに手招きされるまま、リビングのソファに座っているおじさんの横に行くとおじさんはmayuをギュッと抱きしめました。
「あっ!・・・おじさん・・・」
「はぁ~。ずっとこうしていたい。」
「mayuも。」
 mayuはおじさんの腕の中でだんだんと気持ちが落ち着いてきました。
 そうやってソファでのんびりしていると、突然、家の電話が鳴りました。
 mayuは慌てておじさんから離れて、辺りを見回します。

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「あははっ。誰も見てやしないよ。」
「そうだった。」
 mayuは恥ずかしさに顔を赤くしながら電話に出ました。
 相手は両親で、ホテルに到着した報告と家の様子の確認の電話でした。
「うちの親、ちょっと過保護かも。」
 そう言いながらおじさんの所に戻ると、おじさんはカバンの中からビデオを取り出していました。
「何のビデオ?」
「とっておきのやつ、だよ。」
 それは、おじさんがラブホテルで撮影した、mayuを映したビデオでした。
「あっ!これって・・・おじさん・・・恥ずかしすぎるよっ!」
「いやいや。かわいいよ。」
 テレビには、mayuがカメラの前でドヤ顔になってポーズを決めてる姿が映っています。
「うわ~。なんかmayu、ナルシストみたいでイヤだよ。」
「そんなことないよ、洋服も似合ってるし。モデルみたいだよ。」
「そうかなぁ? おじさんに褒められるとちょっとうれしいかも。」
 次の場面では、テレビの中のmayuが下着姿になって、顔を赤くしながらベッドの上でいやらしいポーズをしています。
「うわぁ・・・えっと・・・おじさん、これ、まだ見る?」
「もちろん!これからがいいんじゃないか。」

----「はうっ、あぁ~~。」----

 mayuがおじさんに触られて吐息を漏らした声が流れます。
「このビデオ、何回見ても興奮しちゃうんだよね。」
 おじさんの顔は心なしか紅潮しているみたいです。

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(わわっ、やばいっ。このあとって確か・・・)

----「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」----
----「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」----

 mayuとおじさんの生々しい会話がテレビのスピーカーから流れながら、ビキニからはみ出したmayuのおちんちんがアップで映りました。
「大きな画面で見ると、一段といやらしいおちんちんだね。」
「やだ・・・恥ずかしいよ・・・」
 mayuは画面の中の自分以上に顔が真っ赤になっていました。
 その後も続く恥ずかしい映像を見ているうちに、mayuのおちんちんはすっかり熱くなってしまいました。

(mayuって、こんなにエロく見えるんだ・・・)

 テレビに映ってる自分がまるでアダルトビデオに出演してる別人のような錯覚に陥っていました。
 mayuが自分のビデオを食い入るように見つめていると、おじさんがズボンの上からmayuの股間を撫で始めました。
「ああんっ。」
 mayuはテレビから流れる自分の吐息とシンクロするように、気持ちよさげな声を発しました。
「さあ、テレビの君と同じように、おじさんの前で脱いでくれるかな。」
 おじさんに促されるまま、mayuは下着一枚の姿になりました。
 今日のmayuはおじさんに喜んでもらおうと、Oバックのビキニを穿いていました。
「あぁ、すごく似合ってる。おじさん、興奮しちゃうな。」
 おじさんは微笑みながらmayuの全身を手のひらでゆっくりと撫でます。
 mayuはおじさんのぬくもりを感じながら、どんどんと性感を高めていきます。

----「おじさん、重いよ~。」----

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(えっ?)
 テレビから自分の思わぬ声が流れてきて、画面に目をやります。
 すると、ベッドに向けて固定されたカメラに、抱き合うmayuとおじさんの姿が録画されていました。
「ええぇ~~。おじさん、このときもビデオ止めてなかったの?」
「そうだよ。」
「全然知らなかった。・・・ということは、まさかっ・・・」
「そう。君がイっちゃう場面もバッチリ映ってるよ。」
「うっそ!!おじさん消してよ~~」
「だめ。これはおじさんの宝物。」
「お願いだよ~~~」
----「あぁぁ~~・・・おじさん・・・だめぇ・・・あはぁぁ・・・あああっ!」----
 ビデオの中のmayuは、おじさんに全身を舐められ、お尻にバイブを突っ込まれとんでもない大声で感じていました。
「mayuって、こんな風に・・・」
「どうだい。このときもすごくエッチだったけど、今はもっといやらしくなったかな?」
 そう言うと剥き出しになっているmayuのお尻の穴の入り口を指で軽くこすります。
「んはあぁ~~~!」
 mayuは喜びの混じった声を上げて、ビキニの中のおちんちんをヒクつかせてしまいます。
「ほ~ら、ちょっと触っただけなのに、こんなに感じるようになって。」
「それは・・・おじさんがmayuにエッチなこと・・・いっぱいしたから・・・」
「うれしいよ。じゃあ、今日はもっともっと感じる体にしてあげるから。」
 おじさんはmayuをテレビが見える方向に四つんばいにさせると、後ろからmayuのお尻をつかんで穴をぱっくりと開きます。
「やだ、おじさん、恥ずかしいよ。」
「お尻の穴が丸出しのパンツを着けてるってことは、こういうことを期待してたんだよね。」
「・・・うん。でも、やっぱり見られるのは・・・」
「きれいな形してるよ。」

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 そう言うと、おじさんは割れ目に顔を押し付けて、mayuのお尻の穴にキスをしました。
「ひゃあぁぁ~~。」
 mayuはおじさんの熱い吐息がかかるのと穴の襞まで丁寧に舐められる感触に全身を震わせてしまいます。
「あひぃ~っ! おじさん~~・・・」
 おじさんは穴のまわりを舐めるだけじゃなく、舌をとんがらせてmayuの穴に出し入れしました。
「・・・はあぁぁ・・・あぁぁ・・・それ・・・気持ちいいよぉ・・・」
 mayuはおじさんと二人きりというシチュエーションに興奮していて、誰にも見られていないという開放感もあって思わずつぶやいてしまいます。
「もっともっと気持ち良くしてあげるからね・・・」
 mayuは、おちんちんの先からカウパーがまるで洪水のようにどんどんあふれ出る感覚を感じていました。
 お尻の穴が柔らかくほぐれてきたところで、おじさんはカバンから取り出した
 ローションを右手に塗り、人差し指と中指の2本をお尻の穴に突き入れてきました。
「んんんん~~~、んひぃぃ~~~」
 mayuはいきなりの挿入に苦しみながらも、徐々に指を受け入れていきます。
「初めてのデートでは2本がやっとだったのに、今ではこんなに拡がっちゃって。」
「んんっ、くはあああぁぁぁ~~っ!!」
「おじさんの言いつけ通り、ちゃんとお尻をいじってるんだね。偉いよ。」
 実は、mayuは初デートのとき、おじさんからアナルバイブもプレゼントされていました。
 そして、毎日バイブをお尻に入れながらオナニーするよう命じられていたのでした。
 mayuは、最初はとてもきつかったそれが、自分でいじっていくうちにだんだんと馴染んで、今では難なく飲み込めるようになっていました。
 おじさんはゆっくりと指の根元まで差し込み、お腹の中を引っかくように出し入れします。
 mayuは苦しいながらもそれを快感に感じて、おちんちんから先走りを噴き出していました。
「おじさん、すごいよ~・・・すごく感じちゃう・・・もっとして・・・」
「今日はもっと拡げられるかな。」
 mayuのお尻が2本の指を苦にしなくなっていると感じたおじさんは、指を3本に増やしてお尻の中でグネグネと動かします。

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「ひゃあああぁぁぁ~~、んんんひぃぃ~~」
 mayuはかすれ声になってあえぎながら、全身に鳥肌を立てておじさんの指で感じていました。
 そして、おちんちんはもう射精しちゃったのではないかと思うぐらいビキニをビショビショに濡らしています。
「じゃあ、最後の仕上げだよ。」
 そう言っておじさんは、指をmayuの前立腺の位置にあてがうと、丁寧に擦り始めました。
「きゃぁぁ~~っ! くぅぅ・・・ああああぁぁぁ~~~っ!!」
 mayuはあまりの快感に、背中をくの字に曲げてのけ反った次の瞬間、それまで突っ張っていた両腕の力が抜けて上半身が床に倒れこんでしまいます。
 それとは逆に、mayuのおちんちんはさらに力強さと太さを増して、極限まで伸びた小さなビキニを突き破らんばかりにテントのように持ち上げ、我慢汁で透けて輪郭がくっきりと見えてしまっている亀頭の先から糸を引いて垂れたmayuの雫が床に大きな水溜りを作っていました。
「さぁ、おじさんに、イクところ見せて・・・」
 おじさんは、おもいっきり突き出す格好になったmayuのお尻をやさしく撫でながら、前立腺に当てた指を細かく震わせました。
「っ!!! あああぁぁ~~っ! それ、だめぇ~~っ!! 出ちゃうっ!!!」
 ドピュルル~~~ッ!ブシャアァァァ~~~!!
 とっくに限界に来ていたmayuのおちんちんから、一気に放出された精液とともに、まるでお漏らしたかのような大量の潮が床めがけて噴き出しました。
 ビュルッ!ビュルプシュ! ビクビクビクッ!!
「あっ・・・あぁっ・・・ああぁ・・・」
 mayuは自分のおちんちんから何が出たのかもわからないまま、あまりの快感に小さくあえぎながら白目を剥いてお尻をヒクヒクと揺らすだけで、しばらく動けませんでした。
「君のエッチな姿を見てたら、我慢できなくなっちゃった・・・してくれるかな。」
 mayuの体がようやく動くようになると、おじさんは服を全部脱ぎ、我慢汁でテラテラと光り屹立しているペニスをmayuの前に突き出しました。

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「さあ、おじさんのペニス、扱いて。」
 精液と潮でビショビショになったパンツを着たまま床に横たわって上目遣いでおじさんを見上げていたmayuは、ゆっくりとおじさんの前に膝立ちになると、おじさんのペニスを見つめながら、両手を添えてやさしく擦りはじめます。
「わあ・・・おじさんの、すごく硬くなってる。」
「んくっ!ああ、手があったかい。」
 おじさんは気持ちよさそうな声を上げました。
 mayuは、おじさんの顔を上目遣いで見ながら夢中で手を前後に動かして、おじさんのペニスに奉仕しました。
「おじさん、気持ちいい?」
「うぉっ!!すごくいいよ、それ。感じるっ!」
 mayuはカウパーを塗りつけた指をカリ首や裏スジに絡めながら、おじさんの亀頭をこするように刺激します。
 ペニスの先っぽからはどんどんとカウパーがあふれ、床に垂れていました。
「あぁ、夢のようだ。我慢できないよ・・・」
「おじさんのペニス、急に膨らんできたよ。」
「もう、出すからね・・・受け止めてっ!」
 おじさんはmayuの頭をガシッとつかむと腰を前に突き出し、mayuの唇や鼻に亀頭をこすりつけました。
「んんん~~~!」
 mayuは一瞬息が出来なくなりました。次の瞬間、
 ドプッ!ドクッ!ドピュルッッ!
「おおおあほぉぉ~~~~~っ!!!」
 おじさんはものすごい声を上げて、mayuの顔めがけて思いっきり精液をぶちまけました。
「んあっ!!んむぅんんんっ~~~!!!」
 mayuはむせ返るような臭いに頭がクラクラしながら、顔中に広がる粘っこい精液を感じていました。
「そのままでいてっ!」
 おじさんはそう言うと、頭をつかんだまま腰を前後に動かし、mayuの顔でまたペニスをこすり始めました。
「んんんんっ!!」
「あぁ、ヌルヌルした感触が凄くいいっ!また感じちゃうよ!」
ドピュゥ!ドピュ!
 おじさんは再びmayuの顔に射精しました。
 mayuはおじさんに精液でドロドロになった顔を向けると、おじさんはとても興奮していました。
「おじさん・・・すごくいっぱい出たよ・・・とっても熱い・・・」
 mayuは、顔についたおじさんのネットリとした精液を手のひらで拭うと、指の間で糸を引くようにネチャネチャと音を立てていじりました。

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「おじさんの、すごく濃いのをいっぱい、mayu、顔にかけられちゃった。」
「あぁ、今の表情。すごくいい、いやらしいよ。」
 おじさんは「あぁ~」と恍惚のため息をつきながら、mayuの指を凝視しています。
 その後ろでは、テレビの中のmayuがおじさんのアナル責めで、はしたない声を上げていました。
 mayuとおじさんは夕食を食べた後、mayuの部屋に行くことにしました。
 お腹が一杯になったこともあって、服を着たまま二人でベッドに寝転がります。
「ねぇ、おじさんのこと、教えて。」
「何が聞きたいの?」
「えっと・・・おじさんって結婚してるの?」
「なんでそんなことを?」
「だって・・・mayu・・・恋人の奥さんって知りたいかも・・・」
「あはは。奥さんはいたんだけど、若いときに病気で亡くして以来、一人なんだ。」
「・・・ごめんね、嫌なこと聞いちゃって。」
「昔の話だから全然平気だよ。」
「それじゃおじさん、どうしてmayuにエッチしたの?」
「最初はエッチするつもりじゃなかったんだよ。ただ話がしたくて。でも、君の近くにいったら、つい、ね。」
「おじさん溜まりすぎじゃないの~?」
「いやいや。でも、君がこんなにmayuの理想の子だとは思わなかったんだ。」
「おじさんの理想って?」
「ものすごくエッチな子!」
「変態っ!!」
「変態は君だろ?」

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「えぇっ!そんなことないよっ・・・おじさん、今までいっぱい経験してるんでしょ?」
「経験? 何の?」
「とぼけちゃって・・・エッチなこと。エッチもmayuが初めてじゃないでしょ?」
「いやいや。エッチなんて初めてだよ。まぁ、他のエッチは・・・そりゃ大人だからね。」
「ほんと~~?」
「ほんとほんと。信じてくれよ~」
「わかったよ。mayu、おじさんのこと好きだから、信じてあげるっ!」
「ありがとう。」
 mayuは、おじさんに顔を近づけると目を閉じました。
 おじさんはmayuをギュッと抱きしめながら、キスをしました。
 mayuとおじさんは裸になって、再び抱き合いました。
「おじさん・・・mayu、さっき、すごく・・・気持ち良かったの。」
「いっぱい感じてたもんね。おじさん、興奮しちゃったよ。」
「ねぇ、おじさん。・・・今度はmayuがおじさんを気持ち良くさせてあげる。」
「何をしてくれるのかな?」
「mayuがおじさんにされたこと。」
 そう言うと、mayuはおじさんの上に乗り、首筋から乳首にかけて手のひらでやさしく撫でます。
「どう、気持ちいい?」
「くすぐったいよ。」
「え~、おかしいな~。」
 mayuは手や口を使っておじさんの全身をマッサージしていきますがおじさんのペニスはあんまり反応しません。
「おじさん、気持ちよくない?」
「凄くうれしいんだけどね。まだまだテクニックが足りないかな。」
「そっか~。おじさんみたいにうまくいかないんだね。」
「でも、君の一生懸命な気持ちはとってもうれしいよ。ありがとう。」
「次はもっとがんばるっ!」
「他の人にはしないでね。」
「しないよ~~。」
「おじさんの愛撫は好き?」
「・・・すごく気持ちいい・・・」

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 おじさんは攻守交替とばかりに、mayuをベッドに仰向けに寝かせると全身を撫で始めます。
「あぁん・・・・あふぅ・・・ひぃ・・・」
 mayuはどこを撫でられても気持ち良い声が出てしまいました。
「こうやるんだよ。覚えたかい?」
「気持ち良すぎて、なんだかわからないよ~。」
「じゃあ、もっとしてあげないとね。」
 mayuはおじさんの手技にすっかり翻弄されてしまいます。
「はぁはぁ・・ねぇ、おじさん・・・」
「何?」
「mayuのお尻・・・おじさんのペニス入るようになったかな・・・」
「もうすっかり拡がったよ。」
「おじさん・・・mayuと・・・アナルセックスしたい?」
「もちろんっ!」
「・・・mayuの、おじさんにあげる。」
「い、いいのかい?」
「mayu、おじさんのこと、大好きだから。」
「うれしい・・・じゃあ、いくよ・・・」
 おじさんは仰向けになっているmayuの両足を掴んで持ち上げると、お尻の穴が丸見えになるように肩に担ぎました。
 そして、おじさんが用意していたコンドームをペニスに装着すると、ぷっくりと膨れ上がりすっかり受け入れ準備が整っているmayuのお尻の穴に先っぽをあてがいました。
「力を抜いてね。」
 mayuは、これからおじさんとセックスをするというドキドキで強張っていた体の力を抜こうと、深く息を吐き出しました。
 おじさんがペニスをmayuのお尻にゆっくりと埋め込み始めました。
「っ!・・・んっ!・・・んあぁっ!!!」
 mayuのアナルは、バイブよりずっと太いおじさんのペニスにものすごい圧迫感を受けました。
「ほら、おじさんの先っぽが君の穴を押し拡げていくよ。」
「んん~~~、んうん~~~、んあぁぁぁ~~~っ!」
 mayuのお尻の穴は、ゆっくりと侵入してくるおじさんのペニスを飲み込もうと、自然と開閉しています。
「あぁ・・・おじさんのペニス、mayuの中に入ってくる・・・」
「ヒクヒクしてる君の襞が亀頭をこすって気持ちいいよ。」
おじさんはスピードを上げて、まるで鉄の棒のように硬くなったペニスをmayuの中にグイグイっと差し込んできました。

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「んああああっ!!!んひぃぃ~~~っ!!」
 mayuは艶めいた叫び声を上げながら、必死におじさんのを受け入れようとしていました。
 ついに、おじさんのペニスがmayuの奥深くまで到達しました。
「あああぁぁぁ~~~っ!」
「・・・つながったよ。」
「はぁはぁ・・・おじさん・・・mayu、うれしい・・・」
「おじさんもだよ。」
 おじさんは腰を動かさず、mayuの唇をむさぼるようなキスをしました。
 それは、とても長い時間に感じました。
「それじゃあ、動かすよ。」
 おじさんは最初はゆっくりと、そして徐々にペースを上げてmayuのお尻を犯していきます。
 お腹の圧迫感はまだ強く残っていましたが、おじさんの動きはだんだんmayuに快感を与えてきました。
 mayuはバイブで感じたのとはまったく違う満足感に、どんどんと気持ちが高ぶっていきます。
「あぁ、おじさん、気持ちいいよぉ。mayu、イキそう・・・」
「いいよ。何回でもイって。」
s_banner3.jpg ドプッ!ドピュッ!
「あぁ~~~っ!」
 mayuはペニスを挿入されてから、おちんちんを一度も触られることなく射精してしまいました。
「素敵だよ。君がイクときの顔、もっと見せて。」
 おじさんはお尻に中に入れたペニスの先をmayuの前立腺にあてがうと、腰を小刻みに振動させてきます。
「ああぁぁ~、それ、すごく気持ちいい・・・またイクっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
 精液ともカウパーとも区別のつかない液体が次々とmayuの先っぽから噴き出します。
「mayu、こんなの、初めて・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・」
「あぁ、すごくいい表情だ。おじさんのペニスでこんな感じちゃって、かわいいよ。」
 おじさんはmayuの頭の横に両手をついて一心不乱に腰を振ります。
 おじさんの汗がmayuの顔にかかるのも気分を一層盛り上げました。
「おじさんの匂い・・・あぁっ、またイクっ!!」
 ついには、おちんちんからは何も出ないのに、体がビクビクっと痙攣してイッてしまいました。
「なんてすごいんだ君は。おじさん、負けちゃいそうだよ。」
 おじさんは抽送を止めて、息を整えています。でも・・・
「はあぁっ・・・おじさんのペニスが入ってるって思うだけで、mayu・・・」
ビクビクッ!
「っ! あぁ~っ!イグぅ~~~っ!!!」

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 mayuはこのままイキっぱなしになっちゃうんじゃないか、と思うぐらい我を忘れてよがってしまいました。
 どのくらい時間が経ったのか、何回イかされたのかわからないぐらいの後、おじさんの顔が歪んできました。
「あぁ、おじさんのペニスも限界だ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・おじさん・・・mayuに出しちゃうの?」
「あぁ、すぐにでもイきそうだ・・・」
「おじさんがイクの、mayu、感じたいっ!」
 そう言ってmayuは、お尻の穴でおじさんのペニスを抱きしめるようにぐっとお腹に力を込めました。
「っ!!うぉあぉぉ~~~!」
 おじさんのペニスは急激に加わった圧力に反応してmayuのお尻の中で一気に膨らみました。
 すると次の瞬間、まるでダムが決壊したかのような勢いでゴムの中に射精しました。
 ビュルッ!ビュルルルッ!ドクドクドクッ!!
「うわ~、すごいよ、おじさんのペニス、お尻の中でドクドクって射精してるのがわかる。」
「・・・んっ・・・んあぁ・・・」
「おじさんのペニス、すごく大っきくなって・・・まだビクビクって動いてるよ。」
「・・・んむぅっ・・・」
「mayuのお尻でおじさん気持ち良くなってイっちゃったんだ。・・・ふふっ、うれしいっ!」
「・・・んふ・・・。」
 おじさんは、射精が終わるとmayuのお尻にペニスを入れたままmayuの上に倒れこんできました。
「おじさん、重いよ~。」
「もう、動けない。」
「それに汗臭いし。」
「君だって。」
「でも、おじさんの匂い、好き。」
「おじさんも、君の精液の匂い、好きだよ。」
「・・・・エッチ。」
 そう言いながらmayuはおじさんのほっぺにチュッとキスをしました。
 おじさんのペニスが小さくなっていくのを感じたころ、おじさんはお尻からペニスを引き抜いて、コンドームに溜まった精液を見せてきました。

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「ほら、君のせいでおじさんこんなに出ちゃった。」
「おじさん、すごっ・・・。やっぱ溜まってたんじゃないの?」
「君がいやらしいからだよ。おじさんの年齢で2回も出すの大変なんだから。」
「そっかあ。さっきリビングでmayuの顔にいっぱい出しちゃったもんね。」
「君はほんとにおじさんを興奮させてくれるよ。」
「えへっ。おじさんに言われるとうれしいっ!」
「それでね。お願いがあるんだけど。」
「なぁに?」
「コンドームの中の精液を指ですくって舐めてほしいんだ。」
「そうしたら、おじさん、また興奮しちゃう?」
「する!めっちゃ興奮する!!」
「じゃ、してあげるっ!」
 mayuは、おじさんがコンドームから流し出した精液を手のひらで受け止めると指ですくって、舌先で少し舐めてから指全体を口の中に入れておしゃぶりします。
「おじさんの精液、おいしいよ。」
その様子を食い入るように見ていたおじさんは、文字通り鼻の下が伸びていました。













 433gun00469pl.jpg初嬢 女装子♂debut 新人ひめな

女装子作品の新シリーズが誕生しました!題して「初嬢女装子」ワンランク上の極上な女装子しか出れない特別な作品です。記念すべき第1弾の主演は女装子「ひめな」ちゃん。もちろんこの作品でAVデビュー。○校生から女の子として過ごし、容姿もオンナ。心もオンナ。しかし下半身には立派な息子ちゃんが付いているのでした。久々の大型新人!人気間違い無し!!

























lboy00010pl.jpg超新星!ちんぽビンビン女装美男子 松浦あいるクン 18歳

男なのにキュート&セクシー可愛い顔してちんこビンビン女装美男子。チンポの付いたツンデレ射精美少年は恥じらいながらチンポを舐めバキュームのようなフェラで直ぐに昇天。ドMのアナルに怒張した肉棒を突っ込むと初めは痛がりながらも徐々にアナルの快感が増し絶叫しながら何度もイキまくる。






 




 













 

lboy00017pl.jpg超新星!ちんぽビンビン 女装美男子3 宮城ゆうきクン 19歳

超新星男の娘第3弾!!ちょっと天然なイケメンボーイが女装していく過程をじっくりと撮影していくノンケ美少年「男の娘」化ドキュメント!!






























84bokd055rpl.jpg可愛すぎる男の娘AVデビュー アナルとチ●コに媚薬を塗られて絶頂SEX 真帆

初めてのAV撮影に緊張しながらも、媚薬を塗られてペニクリだけは大勃起!

可愛すぎる女装男子‘真帆’ちゃんが【僕たち男の娘】からAVデビュー!初めてのAV撮影でドキドキしているのにペニクリとケツマ●コに媚薬をたっぷり塗り込まれ悶絶。媚薬効果でどスケベになったケツマ●コを鬼突きされながら、血管をムキだしで勃起する超敏感ペニクリを触られてオチ●ポミルクを垂れ流す。こんなに可愛くてこんなにスケベな男の娘は超レアものです!
























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ニューハーフ界の新世代おちんぽアイドルが専属デビュー!ペニスの長さ17cmの巨根娘!スレンダーボディの城星凜ちゃんは2年ぶりのガチアナルセックスで生まれて初めてドライオーガズムを体験!『可愛さ・大きさ・勃起力』すべてが最高水準!!ご期待ください!!







 




















433gun00472pl.jpg 初嬢 女装子♂debut 新人あやな

極上オトコノコしか出演出来ないシリーズ第2弾となる今作は、以前よりAV出演に興味があり自らRADIXに応募してきた女装子名‘あやな’ちゃん。仕草も心も女性より女性らしく、念願の男優とSEXすればカメラの存在を忘れるが如く、白目をむき出し本気で喘ぐ。タイトルの「初嬢」の初はデビューの初!他では見られない初々しい女装子をご堪能あれ。










































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(2016/09/03(土) 07:40)

 女性水着調教4 番外・健康ランド調教
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 mayuはおじさんの車に乗ると近くにあった健康ランドに入りました。
 脱衣所でmayuが服を脱いでいると、「今日のパンツ、よく似合ってるよ。」
 おじさんが微笑んできます。
「いつもはバレないようにしてたのに、今日は失敗しちゃった。」
 これはmayuの反省でした。
 男達ばかりの草野球でああいう下着見せの失敗は大きいものです。
 もしあれが、おじさんの知り合いではなく、mayuの関係者の草野球の試合だったら、、考えただけでゾッとします。
「いやいや。これからは毎日かっこいいビキニを穿いてよ。」
「じゃ、また買ってくれる?」
「もちろん。また買いに行こう。」
 mayuとおじさんは裸になると、腰にタオルを巻いて浴室に入りました。
「さぁ、体を洗ってあげるよ。」
「mayuは後でいいよ。それより、おじさんの方こそ
 あっちこっち砂が付いてるから、mayuが洗ってあげる。」
 mayuは、石けんをつけたタオルでおじさんの背中を流してあげます。
「ありがとう。」
 おじさんはそう言いながら、自分で体の前半分を洗いました。

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「次は君の番だね。洗ってあげるから、こっち向いて立って。」
「えっと、前は自分で洗えるよ。」
「いいからいいから。おじさんに全部洗わせてよ。」
 そういうと、mayuの首筋や腕をタオルでゴシゴシと擦ります。
 mayuはまるで王子様にでもなった気分でおじさんに身を委ねました。
 
コシコシッ・・・

「ひゃんっ!」
 おじさんは、mayuの胸にタオルを当てながら、指で乳首を擦ってきます。
「おじさん、乳首ばっかり触っちゃだめだよ。」
「でも、コリコリしてきたよ?」
「だって~」
 乳首が敏感になるのに合わせるように、mayuのおちんちんもムクムクッと頭を持ち上げはじめます。

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「おや、こっちも洗って欲しいのかな?」
 そう言うと、おじさんは左手で乳首を擦りながら、右手でmayuのおちんちんを触り始めます。
「あぁん・・・」
 mayuは、誰かに見られてないかと周りの目を気にしながらもだんだん気持ち良くなっていきます。
 石けんのおかげか、mayuの竿を擦るおじさんの手はいつもよりスムーズに動き、mayuのおちんちんをどんどん大きくしていきました。
「ここもちゃんと洗わないとね。」
 おじさんは石けんをつけた左手の中指をmayuのお尻の穴に当てると、割れ目にそって前後に動かし始めました。
「ひゃうっ!!」
 サワサワっという感覚がmayuの背筋を走り抜けました。
 mayuは思わずビクっと体を動かします。
「やさしく洗ってあげるからね・・・」
 お尻の穴、竿、玉、先っぽとmayuの体を石けんの泡だらけにして、おじさんは急所をどんどんと撫でていきます。
 気が付くと、mayuはおじさんの前に完全に勃起したおちんちんを晒していました。

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「じゃ、流してあげるね。」
 おじさんは、完全に上を向いたmayuのおちんちんを気にしていない素振りで、シャワーで体についた石けんを洗い流してくれました。
 でも、お湯を掛けられている間もmayuのおちんちんはずっと勃起したままでした。
「さぁ、きれいになったし、湯船に入ろう。」
 おじさんはmayuの手を引っ張りました。
「あっ! ちょっと待って・・・」
 mayuはそばに置いてあったタオルをもう一方の手で取ると慌てて大きくなってしまったおちんちんを隠しました。
 湯船はちょうどいい湯加減で、mayuの股間も少し落ち着いてきました。
「今度はあっちに行こう。」
 おじさんはmayuを泡風呂の方に連れて行きました。
「これ気持ちいいんだよ。」
「へぇ。mayu、初めてだ。」
 底から大小さまざまな泡が絶えず噴き出していて、その泡を体に当てることでマッサージ効果があるということでした。
「これに入ると、疲れが取れるんだよなぁ。」
「そうなんだ。おじさん、今日はたくさん運動したもんね。」
「そうそう。」

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 mayuとおじさんは湯船の淵にタオルを置いて後頭部を乗せると、足を伸ばし体中の力を抜いてリラックスします。
 しばらくすると、体に心地良く当たる泡がmayuにある変化を起こさせました。
(あっ・・・この泡、お尻の穴に当たると、ちょっと気持ち良いかも。)
 mayuは態勢を体育座りのような格好を変えると、お尻の穴がちょうど泡の出口の上に来るように移動して、じっとしてみます。
 すると、
(あぁ・・・お尻の穴をやさしく撫でられてるみたい・・・。)
 それがmayuにはすごい快感でした。
 少し泡を当ててただけなのに、mayuのおちんちんは再び硬くなり始めました。
(泡で上からは見えないし・・・ちょっとだけならいいかな・・・)
 そう思いながら、mayuは誰にもバレないようにそっと勃起してきた自分のおちんちんを握りました。
(はあぁ~、気持ちいいよ・・・)
(知らない人がいっぱいいるところでこっそりいじって、大きくするなんて・・・)
 でも、その背徳感がさらにmayuの性感を高めます。
 mayuはお尻の穴に当たる泡の感触に悶えながら、おちんちんを握ったり擦ったりしてどんどん硬くしていきました。

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 mayuが一心不乱におちんちんをいじっていると、突然、
「気持ち良いかい?」
「ひゃっ!」
 おじさんがmayuの耳元でささやきます。
 mayuはお湯につかって赤くなった全身をさらに赤く染めてしまいました。
「mayuが見てたのに、一生懸命オナニーしちゃって。」
「おじさんっ!見てたの?」
「バッチリね。おかげでこんなになっちゃったよ。」
 そう言うと、mayuの手をおじさんのペニスに導きます。
 おじさんのペニスもmayuのと同じぐらいカッチカチでした。
「おじさんの・・・大っきくなってる・・・」
「君がおじさんにエッチなところを見せ付けるから。」
「見せようなんて思ってないよ!・・・見つからないって思ってたのに。」
「おじさんには丸見えだったよ。」
「・・・恥ずかしい。」
「じゃあ、おじさんにも触らせて。」

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「えっ?」
 おじさんはそう言うと、泡まみれになりながらヒクヒクしてる
 mayuのお尻の穴に指を入れてきました。
「ひっ!」
「この泡が気持ち良かったの?」
「・・・・うん。」
「それで、我慢できなくなっちゃったんだ。」
 mayuはこれ以上ないぐらい、全身を紅潮させました。
「こんなに大勢の人の前でお尻の穴に泡を当ててオナニーしちゃうなんて、すっごくエッチなんだね。」
 おじさんはお湯の中でグリグリとmayuの穴を指でかき回します。
「んぅん~~~っ!んひぃぃ~~!!」
 mayuは大きな声を出さないよう、両手で口を押さえます。
 mayuのおちんちんはすぐにでも発射できる状態になってしまいました。

「イきそう? でも、湯船の中で出したら他の人の迷惑になるから。」
 おじさんはそう言ってmayuのお尻の穴から指を抜くと、すぐそばにある水風呂にmayuを連れ出そうと、再びmayuの手を引っ張りました。
 さっきはうまくいったのですが、今回は足場が悪くて手で前を隠すことができず、
 ビンビンに反り返ったおちんちんを周りの人に見られながら、水風呂まで移動する羽目になってしまいました。

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「おじさ~~~ん・・・」
 mayuは、泡風呂に置いてきたタオルを取りに行ってくれたおじさんに、恨みがましい視線を送ります。
「だいじょうぶだって。勃起おちんちん、誰も見てなかったよ。」
「そうかなぁ・・・かなり見られた気がするよ・・・」
「あ、ちなみにmayuはバッチリ見たけどね。」
「ひど~~い。」
「泡風呂でエッチなことしてた罰だよ。」
「そんなぁ~。」
 mayuは、水風呂で冷えていくはずの体が火照ってしまいました。
 よく見ると、おじさんのペニスはいつの間にか平常サイズになっていました。
「おじさんの、さっきまでmayuと同じぐらい硬くなってたのに。」
「おじさんはちゃんと自分でコントロールできるからね。」
「うっそだぁ。」
「嘘じゃないさ。」
 おじさんと水風呂で他愛ない会話をしていると、
 体も冷えてきたからサウナに行こうと誘われました。
 mayuのおちんちんは水風呂に入ったことで暴発の心配は収まっていましたが、おじさんが水風呂の中でもmayuの竿をずっと扱いていたため、平常には程遠い状態でした。

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 mayuは大きくなったままのおちんちんをタオルでお腹に押さえつけて、少し前かがみになりながらサウナに入りました。
「元気だね~。」
「おじさんのせいだからっ!」
 おじさんはmayuの様子を見て、笑っています。
 運良く、サウナには誰もいませんでした。
 mayuは勃起してるのを見られるのが恥ずかしくて、硬く反り返ったおちんちんを無理やり太ももに挟んで、その上から持ち上がらないように手で押さえながら股間にタオルをのせて座りました。
 おじさんはとなりに座ってmayuの太ももを撫で始めました。
「あぁん。」
 mayuはつい、甘ったるい声が出てしまいました。
「誰も見てないから、隠さないで。」
 そう言うと、おちんちんを押さえてるmayuの手をどけるよう指示します。
「えぇ~・・・恥ずかしいってば・・・。」

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 mayuはうつむきながらも、おじさんの言うとおり、両手を離します。
 すると、太ももに挟んでいたおちんちんがまるでバネのように跳ねて、タオルを一気に富士山のように持ち上げてしまいました。
「あぁっ!」
「素敵だよ。こんないやらしいおちんちん、初めて見た。」
 おじさんは太ももを当てていた手で、おちんちんに覆いかぶさるタオルをふわっと触ります。
「あんっ・・・」
 mayuは竿に伝わる柔らかな感触におちんちんをビクンッと動かして反応します。
「さあ、気持ち良くしてあげるからね。」
 おじさんの目の前で無防備に体を投げ出しているmayuに、おじさんは時にはやさしく、そして徐々に力を込めて愛撫してmayuの快感を引き出していきます。
「はあぁぁぁ~~っ!!」
 おじさんの手技にmayuはどんどん竿を硬直させて、カウパーをタオルに染み込ませていきます。
mayuは、ふたりっきりのサウナの中で、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。

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「ほら、ここを擦るとおちんちんがビクンビクンって反応するよ。」
 mayuのビンビンに勃っている乳首をおじさんが指の腹で擦る度にmayuの体は震え、股間のタオルを揺らしています。
「乳首も性感帯になっちゃったね。そのうち、服がこすれても感じるようになるよ。」
「そんなのやだよ~・・・」
 そう言いながらも、おじさんの乳首責めによってmayuのおちんちんは射精までのカウントダウンを始めていました。
「おじさん、mayu、我慢できないよ・・・もう、出ちゃう・・・」
「おちんちんすごく硬くなってる。じゃあ最後におじさんがいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」
 そう言うと、おじさんはタオルごとmayuのおちんちんを握って、思いっきり扱き始めました。
「んひぃぃぃぃ~~~!!んん~~~!!んあぁぁぁ~~!!!」
 mayuはサウナの外に聞こえないよう声を押し殺して、足全体を突っ張らせて目をつぶりながら全身で快感を味わっていました。


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「さあ、おじさんにイクところ、見せて。」
 おじさんはさらに素早くmayuのおちんちんを扱き上げます。
 mayuは、何もされてないお尻の穴がヒクヒクッと蠢くのを感じました。
 そして次の瞬間・・・

「んんんん~~~~っ!!!」
ドピュ~~ッ!ドピュルッ!ドピュッ!ドクドクっ!!!

 限界まで我慢してたmayuのおちんちんは、タオルを突き抜けて自分の顔にかかるぐらい盛大に精液を噴き上げてしまいました。
「ほら、いっぱい出ちゃったね・・・体が震えるほど感じてるんだ・・・かわいいよ。」
 mayuが射精の余韻に浸っているとふと視線を感じたので、サウナの壁にはまっているガラス窓の方を見ると、そこにはmayuたちを見ている小さな子供がいました。
「えっ! お、おじさんっ!!」
「ありゃ。見られちゃってるね。」

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 mayuはまだタオルを突っ張らせてるおちんちんを急いで手で隠して、窓に背を向けました。
「まぁ、あんな小さな子じゃ何をしてたかなんてわからないさ。」
「でも・・・親とかに話されたら、まずいんじゃ?」
「それはそうだね。じゃ、出よっか。」
 mayuは体にたっぷり付いてる精液も拭かず、あわててサウナを出ました。
「あ~あ、エッチな汁まみれになっちゃってるよ。よく洗わないとね。」
 mayuのシャワールームに入ってきたおじさんはそう言ってmayuのおちんちんを撫で回します。
「おじさんってば・・・ほんとにスケベなんだから。」
 そう言いながらもmayuの股間は無節操に膨らんでしまいます。
 mayuはお返しとばかりに、少し大きくなってるおじさんのペニスをそっと握りました・・・










13hgq00009pl.jpg 美女装男子8 さくら

女装娘として初めての撮影のさくら。男性とのハメ撮りで、頬を赤らめ照れる仕草は、普通の女の子より女らしい。自画撮りのアナルオナニーも控え目で可愛らしい。かと思えば、ノリノリでADにセクハラをしてキス、乳首責め、フェラチオ、強制手コキで射精までさせる。3Pでは、徐々に感じはじめ女の子の様によがりまくる。

























tcd00025pl.jpg 射精するペニクリ Wニューハーフ学園

超可愛いGAL系ニューハーフ2人が登場する学園もの作品。しかも、松下るいちゃんは今回がAVデビューです。ちょっと生意気な現役女子校生GALに、もしもペニクリが付いていたら?という妄想を完全映像化!!


























cmv00093pl.jpg 強制女体化学園 女装奴隷ハレンチ浣腸レッスン

優等生のリンドル少年がある事件をきっかけに不良達に睨まれる存在になってしまう。文化祭の余興の為とセーラー服に着替えさせられ授業中にセンズリまで命ぜられる。そんな窮状を女教師に訴えるも不良は学園理事長の孫という立場を利用し教師達さえも支配化においていた。教師にチクった罰としてエスカレートするお仕置。教室で縛られ辱められ晒し者にされる少年。不良や教師にまで調教され少年は女装奴隷に目覚めてしまうのだった。
























433gun00214pl.jpg 少女装子 性玩具扱いされた5本の未開発ペニス

可愛いロ●ータ服を身にまとい、見た目は素朴な女の子。しかし、この子たちの下半身には変態オジサンをも凌駕する若く元気なペニスが隠されていた。3発も発射する超美形‘薫くん’、180cmの長身ながら、浴槽沈め・小便シャワーを受け容れるドM‘りょうこ’。一言も発せずとも常にアソコはビンビン‘ももか’など、悪戯したくなる可愛い5人の女装子を変態調教しちゃいました。






























































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(2016/08/27(土) 08:00)

 女性水着調教3 番外・紐パン調教
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 休日、mayuは勇気を振り絞って手にれたゲイ雑誌を持っておじさんの家に遊びに行きました。
「おじさん、これ知ってる?」
「どうしたの?それ。」
「古本屋で偶然見つけたんだ。」
「そうなんだ。で、読んでみた?」
「うん。」
「どうだった?」
「・・・・・・・・・。」
「読んだ感想を聞かせて?」
「・・・・・すごかった。」
「そっか。君には刺激が強すぎたかな?」
「・・・・・ねえ、おじさん・・・」
「ん?」
「mayu、変なのかも。」
「どうしたの?」
「だって、この雑誌を読んでから、女の人のグラビアが楽しくないんだ。」

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 おじさんはmayuの悩みを真剣に聞いて一緒に考えてくれました。
「大丈夫だよ。君は正常さ。」
「ほんと?」
「もちろんだとも。」
「よかった~~」
 mayuはおじさんに相談したことで胸の中のもやもやが晴れて、スッキリとした気持ちで家に帰りました。
 翌週の月曜日の朝、いつものように電車のなかでおじさんに愛されたとき、mayuはこれまで以上にすごくうれしくなってしまいました。
(おじさんに触られるのって、すごく気持ちいい・・・)
 mayuはおじさんの胸に顔をうずめながら、いつもよりも早く達してしまいました。
 トイレでおじさんに後始末をしてもらっているとき、
「今日は笑顔いっぱいですごく気持ちよさそうだったね。何か良いことあった?」とおじさんが聞いてきました。
 mayuは目の前でしゃがんでるおじさんに向かって、こう言いました。
「おじさん。mayu、おじさんのことが好き!」
 おじさんは、mayuのトイレでの突然の告白にすごくびっくりして、戸惑っているようでした。

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「本当に? おじさんのこと、好き?」
「うん。おじさんといるとすごく楽しくて、それに・・・いっぱい気持ち良くしてもらうのも・・・好き!」
「君がそんな風に思ってくれるなんて、おじさん、すごくうれしいよ。」
「おじさんは、mayuのこと、好き?」
「めちゃくちゃ好きだよ。じゃなきゃ、毎朝会いにいかないさ。」
「うれしい。」
 mayuはパンツもはいてないのにおじさんに抱きついてしまいました。
 おじさんもmayuをギュッと抱きしめてくれました。
「じゃあ、おじさんと、恋人になってくれるのかな?」
「恋人・・・・うん、恋人だね!」
「あぁ良かった。おじさん、最高に幸せだよ。」
 ある休日、mayuとおじさんは初デートで一緒に洋服を買いに行くことにしました。

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 お昼前に駅で待ち合わせをして、近くのレストランに入ります。
「今日は何を買おうか。」
「mayuたちの初デートだからね。今日は君に服を一式プレゼントするよ。」
「えっ!いいの?」
「もちろん!」
「やったー。」
「近くの店から適当に見ていこうか。」
 食事を終えると二人でいくつかの店をまわって、上から下まで全部買い揃えました。
「おじさん、ありがとう!」
「この服を着ておじさんとデートしてくれたら嬉しいな。」
「わかった、今度着てくるね!」
「おじさん、今日の買い物はこれで終わり?」
「いや、もう一軒、寄りたい店があるんだ。この近くにあるんだけど。」
「りょ~かい!」

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 人ごみをかき分けながら進むと、表通りにある全面ガラス張りのおしゃれな店の前に到着しました。
 おじさんが中に入っていったので、mayuもついて行きます。
 奥にいくと、たくさんのパンツが吊るされていました。
「わぁ~、すごい数だね~。」
「だろ。君はいつも白のブリーフだよね。」
「うん。お母さんが買ってきてくれるんだ。」
「それじゃだめだよ。下着もおしゃれしなきゃ。」
「そう?」
「そうだよ。せっかくかっこいい服も買ったんだし、それに合うようなパンツも買わないとね。」
 陳列されている下着は、競泳水着みたいなビキニ、以前おじさんに着させてもらったTバック、ほとんど布がないようなものと、色形の様々な種類が並んでました。
「こんなの穿く人いるの? mayuのお父さんはデカパンだよ。」
「トランクスもいいけど、君にはここで売ってるようなパンツが似合うと思うな。」
「え~。おじさん、目がやらしいよ~~。」
「そうかな?(笑」
 mayuとおじさんは、並んでる下着の中から、とびっきりエロいのを探すゲームをすることにしました。
「これどう?前布以外全部ひもだよ、これ。」
「これなんかどう? スケスケで丸見えだね。」
「これ、お尻のところが穴開いてる。大をするとき便利なやつ?」
「こっちは脇をひもで結んでるよ。かわいいね。」
 mayuたちはワイワイしゃべりながら、適当に買い物かごに下着を入れていきました。

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「こんなに買うの?」
「ちょっと買いすぎかな。少し戻そう。」
 二人で「これはいい」「ダメ」なんて1枚ずつ選びながら、最終的には普段も着けられそうなビキニを数枚、それと見てるだけでエッチな気分になる下着を数枚選びました。
「ここは水着も売ってるから、買っていこう。」
「いいねっ!じゃ、一緒にプール行こうよ。」
「そうだね。それと海も行こう。おじさん、穴場を知ってるんだ。」
「やった~、絶対連れてってね。」
 おじさんが選んでくれたのは競泳用水着で、授業で着けてるのよりずっと小さいけどかっこ良かったです。
 買い物を終えて店を出ると、おじさんはタクシーを拾いました。
「今日はもう帰るんじゃないの?」
「荷物も多いし、電車じゃ大変だからね。」
 しばらくしてタクシーが止まると、そこはmayuが来たことのない町でした。
「おじさん、ここどこ?」
「いいから、こっちおいで。」
 おじさんはmayuの手を引っぱっていきます。
「ねぇ、おじさん、どこまで行くの?」
「楽しいところ!」
 おじさんは、ある建物の前で立ち止まりました。

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(ええっ!)
 そこは、ラブホテルだったのです。
「おじさんってば! こんなとこ入るの?」
「そうだよ。来たことないだろ?」
「当たり前だよっ!!」
 mayuはおじさんにぐい~っと手を引かれながら中に連れ込まれました。
 部屋の入り口で扉を開けると、mayuは必要以上にキョロキョロしてしまいました。
 大きなベッド、壁は一面の鏡貼り、部屋から丸見えのシャワールーム。
 おじさんはmayuの肩に手を置いて部屋の中に入るよう促すと、扉を閉めました。
「びっくりした?」
 おじさんはソファに座ったmayuに飲み物を取ってくれました。
「うん。初めて入ったけど、中ってこんな風になってるんだね。」
 買い物で少し疲れてたmayuとおじさんは、靴を脱いでのんびりと過ごしました。
 しばらくして、おじさんが切り出します。
「君にお願いしたいことがあるんだけど。」
「何?」
「さっき買った服、着て見せて欲しいんだ。」

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「今?」
「うん。それに・・・パンツも買ったやつに着替えてくれないかな?」
「エッチ~。mayuの下着姿、見たい?」
「見たい見たい!」
「しょうがないなぁ。ちょっとだけよ~(笑」
 おじさんはカバンからはさみを取り出すと、服についているタグを外します。
 mayuはおじさんの前で裸になると、下着、シャツ、ズボンと次々に手渡される服を身に着けていきました。
 新品の洋服に全身を包んだ自分を鏡に映して見ると、「意外と似合ってるかも」なんて思ってしまいました。
 mayuが一通り鏡でコーディネートをチェックした後、おじさんの方を振り返るとおじさんはビデオカメラを用意していました。
「それは?」
「君の姿をビデオに撮りたくて。」
「なんか恥ずかしいよ。」
「そんなことないよ。かっこいいし。」
おじさんはそう言うと、mayuに次々とポーズを指示しました。mayuはおじさんの言うとおり動いていきます。
「じゃあ次は上を脱ごうか。」
「えぇ~。」
 おじさんに促されながら、mayuは徐々に服を脱いでいきました。

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「じゃ、最後にズボンを脱いで。」
「うん。」
 おじさんのカメラに撮られているのを感じながらズボンを脱ぐと、mayuはひもパン1枚の姿になりました。
 下着だけになったmayuにおじさんはさらに様々なポーズをさせました。
「う~ん、イマイチだな~。」
 おじさんはそう言うと、カメラを手にしたままmayuのおちんちんをパンツの上から触り始めました。
「はうっ、あぁ~~。」
 mayuは思わず吐息がもれてしまいました。
「下着モデルはここが大きくなってないとダメだからね。」
 ニッコリと笑いながら、カメラをmayuに向けつつ、おちんちんをどんどんいじります。
 mayuはおじさんにされるがままだんだんと気持ち良くなって、勃起したおちんちんをパンツからはみ出させてしまいました。
「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」
 おじさんははみ出してるmayuのおちんちんをアップにして撮影します。
「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」
 おじさんの声でmayuは反射的に手で隠そうとしますが、おじさんに「ダメ。もっと見せて。」と言われて、顔を真っ赤にしながらも股間を突き出すような格好をさせられました。
 その後も、おちんちんを勃起させたままでベッドの上で寝転がったり、四つんばいになったお尻を撮られたりします。

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 鏡に映ってる、いやらしいポーズをする自分を見て、mayuはどんどん気分が盛り上がって、おちんちんがこれ以上ないぐらい硬くなってしまいました。
「君のおちんちん、今どうなってるのかな?」
「・・・・」
「ほら、言ってみて。」
「・・・おっきくなって、パンツからはみ出てます。」
「どうしてそんなになっちゃったのかな?」
「・・・・」
「おじさんに教えて。」
「・・・撮られてエッチな気分になってるからです。」
「いいよ。すごくかわいい。」
 mayuをベッドの横に座らせたおじさんは、机の上にカメラを置いて自分の服を脱ぎ始めました。
 そして、パンツも脱いで裸になると、mayuの横に腰をかけてキスしてきました。
「んんっ。」
 mayuは体に少し力が入るのを感じながらも、おじさんの背中にぎこちなく腕を回して抱きつき、そして、目を閉じてキスを受け入れました。
 キスしたままベッドに倒れこむと、おじさんはmayuの上におおいかぶさりました。
「おじさん、重いよ~。」

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 おじさんは構わず、キスをしながらmayuの体をやさしく撫でてきます。
 mayuはガチガチに硬くなった自分のおちんちんをおじさんのお腹に押し付けながら、腰を振ってしまいました。
 おじさんはmayuから口を離すと、mayuのおちんちんを覆う役目を果たしていないひもパンの両紐を外してしまいます。
「あっ!」
「このパンツはこうゆう使い方をするんだよ。」
 おじさんはmayuに向かってニヤっと笑いました。
 おじさんは裸になったmayuの足元に移動しながらmayuの左足を持ち上げると、その足の指を舐め始めました。
「ああぁ~~。」
 mayuは足を舐められるという背徳感と、くすぐったいけど気持ち良い感覚に体がピクピクッと震えるように反応していました。
 続けて右足、太もも、という具合におじさんはmayuの全身をくまなく舌でねぶります。
 mayuはおじさんの唾液で全身をベタベタにしながら、恍惚の表情を浮かべていました。
 おじさんがmayuの全身を舐め終わると、今度はお尻の穴に指を入れてきました。
「はあぁっ!!」

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「かわいいお尻だ。いじめたくなっちゃうよ。」
 おじさんは入れた指をグリグリとかき回したり、穴を広げたりします。
 おじさんが指を動かすたび、お腹がどんどん温かくなってくる感じがしました。
 すると、ヌルッ!
「冷たっっ!」
 突然お尻の穴に冷たい感触がありました。
「何、それ?」
「これはローションって言って、お尻の穴のすべりを良くするためのものだよ。」
「それを塗ってどうするの?」
「君のお尻の穴はまだ小っちゃいから、おじさんのペニスは入らないんだ。だから今日はいっぱいほぐしてあげるのさ。」
 そういうと、人差し指と中指、2本の指を穴に差し込んできました。
「ふああああぁぁぁ~~~」
 mayuは大きく口をあけてのけぞります。
「ほ~ら、どんどん入ってくよ。だんだん気持ちよくなってくるからね。」
 mayuはおじさんの指をすっぽりと体の中に取り込んでしまいます。

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 おじさんは根本まで深々と埋まった指を中で曲げたりお腹の方に腸を押したりとさっき以上に激しく動かし、穴の出口を擦るように出し入れします。
 mayuはお尻の穴が火傷したかのように感じました。
 おじさんはmayuの穴が柔らかく、少し広がってきたのを感じて、あるものを取り出しました。
 それは黒くてゴツゴツとした棒のようなものでした。
「おじさん、それってもしかして?」
「これは、アナルバイブだよ。これを今から君のお尻に入れるんだ。」
「ええぇぇ~~! そんなの入らないよ!!」
 mayuの抗議も空しく、おじさんはmayuのお尻にバイブをあてがうと、一気に穴に突っ込みました。
「~~~っ、ああああっ!!」
 mayuはとびきり大きな声を上げてしまいました。
 お尻に突き刺さったバイブが突然うなりをあげて動きはじめます。
「きゃあああっ!!」」
 mayuは何が起こったのかまったくわかりませんでした。

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 おじさんが、「バイブってこうやって使うんだよ。」と言いながら、電源を入れたままお尻の穴に出し入れすると、
「んんんん~~~、ふああぁぁぁ~~~!」
 バイブが押し込まれるとお腹に鈍い痛みが走り、引き抜かれるとお尻の穴をバイブに持っていかれるような感覚がmayuを襲います。
 お尻の穴にすり込まれたローションがグチュグチュと部屋中に響くような大きな音を立てています。
 mayuは初めてのアナル責めにもかかわらず、すっかり快楽の虜になっていました。
 嬌声はますます大きくなり、おちんちんの先からはまるで射精したかのようにカウパーが撒き散らされていました。
 おじさんの責めがしばらく続いたあと、バイブを引き抜かれるとmayuのお尻の穴はぽっかりと開き、閉じようとしませんでした。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・」
 mayuは息も絶え絶えに目をつぶって動けません。
 おじさんはmayuのその様子を見て、「今日はここまでにしようか。」というと、mayuの脇に膝立ちして、mayuのおちんちんを右手でこすりはじめました。
「あっ、あっ、ああっ~~!」
 mayuは体を突っ張らせて声を上げてしまいます。
「おじさんのペニスも触って。」
 おじさんはmayuの右手をとって、おじさんのペニスにあてがいました。

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s_banner3.jpg  その黒光りするペニスはmayuのとは全然違って、亀頭も大きく膨らんだいわゆるカリ高の立派なモノでした。
 mayuの方に向かってそそり立つその先っぽからはヌラヌラとカウパーがにじんでいました。
 mayuは初めておじさんのペニスを触ることにかなりドキドキしていました。
「おじさんの、すごく立派だね。」
「だろ? 大人の男のはすごいんだぞ。」
「うん。」
 mayuはおじさんのペニスを手のひら全体でギュっと握りました。
 おじさんはすごく気持ちよさそうでした。
「あぁ・・・。君の小っちゃな手で握られるのをずっと想像してたんだ。」
 おじさんに導かれるまま、ペニスを握った手を前後に動かしていきます。
「すごくいいよ。感じちゃうよ。すぐイっちゃうよ。」
 おじさんはmayuの竿を素早く擦りながら、ペニスをmayuの手の中でどんどん硬くしていきました。
 お互いのペニスを擦りながらキスをした途端、「んん~~~~っ!!」mayuとおじさんは同時に射精してしまいました。
 おじさんの精液はmayuのと合わさって体に降り注ぎ、mayuにはそれがものすごく熱く感じました。
「シャワー浴びようか。」
 mayuとおじさんは一緒にシャワールームに入り、mayuの体に付いた精液を流します。
「ねぇ、おじさん・・・・・キス、して。」
 mayuはおじさんに顔を向けて、目を閉じました。
 おじさんはmayuをぎゅーっと抱きしめながら、唇を重ねてきました。
 mayuはシャワーの音を聞きながら、自分のおちんちんが再び硬くなるのを感じていました。












btis071sopl.jpg 美しき女装子デリ嬢 星咲光耶


「女装子には興味があるけど、どこで出会えばいいの?」そういう時こそ「女装子デリ」を活用しない手はありません。極上の女装美少年が優しく初心者にもおもてなし。一番の売れっ子の光耶クンが手取り足取り教えます。時には、呼んでみたら「学校の後輩だった」なんてハプニングもあったりして…。完全主観コーナーではまるで自分が呼んだかのようなバーチャル感覚を味わえます。アナタもムフフな時を過ごしませんか?
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b00053pl.jpg 女装美少年 33 みくる

大学生の翼くん。前から女装に興味があっての応募。さっそく女装してみると、ロリっぽくて色気のある女装娘「みくる」に変身。変態中年ふたりの強引なセクハラに思わず上ずった声をあげてしまうみくる。「ヘンなおじさんにチ○ポ触られたかったんでしょ?」「はい…」背後から乳首をいじられ亀頭をこねられる。容赦なくお尻の穴もいじられる。指を突っ込まれながらもビンビンに勃起。「おチ○ポおいしいです」中年の性器を喉奥まで咥えこむみくる。もう後戻りはできない。






















b00039pl.jpg 女装美少年 25 志保

長身のイケメン保志くん。友達とふざけて女装したのが忘れられず、美少年出版社に応募してきた。普段のセックスでは受け身なヤリチン保志くんが女装をすると、敏感すぎる美女装娘「志保」に生まれ変わる。変態中年が二人がかりで志保の性感帯を責めて行く。中年の中指が可憐な菊門に入ると「きもちいいです…上の中が気持ちイイです」と素直な反応。すっかりとろマンになった菊門に男は陰茎を沈めていく。陰茎に貫かれている志保の脚は男の腰をがっしりと掴んでいた。志保はたしかに21歳の女である。






















b00043pl.jpg 女装美少年 DEBUT りく

女装美少年新時代の幕開け。最高に美人な「りく」ちゃんの登場です。端正に整った顔が女装をしてさらに美しい存在に。そんな彼に二人組の変態中年が襲いかかります。女装して興奮しているのかりくちゃんの巨大チ○ポは常にビンビンでお顔とのコントラストがとても卑猥です。菊門をつらぬかれ、未知の快感を味わう女装美少年りく。デビューです。


























b00044pl.jpg女装超絶美少年 とろける淫肛 りく


自ら出演志願をしてきた超絶美少年「りく」の「女装美少年 DEBUT」に続く第二弾。今回はアナルの専門家による丹念なアナル開発で、美少年の肛門をとろとろの淫乱マ○コへと変えていきます。味わったことのない快感を肛門から受け取ったりくちゃんは思わずトコロテン発射。そのまま全身の性感が高まった状態でセックスし、さらに快感を突き詰めていきます。さらに進化していく女装美少年をお楽しみください。

























































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(2016/08/20(土) 07:41)

  女性水着調教2 番外映画館調教 
 
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  後でわかったのですが、おじさんは以前からmayuに目を付けていて狙っていたそうです。
 その日は休暇を取って、朝からわざわざスーツを着て、駅に向かうmayuを尾行して、帰りも、学校の授業が何時に終わるか調べてあって、駅のホームで待ち伏せしたそうです。
 その後、mayuはいろんなところでおじさんにエッチされました。
 それから、お尻も・・・。
 mayuとおじさんの初めての日以来、毎朝おじさんはmayuに会いに来ました。
 もちろん会うだけじゃなくて、電車のなかで・・・。
 休日にはmayuがおじさんの家に遊びに行くこともありました。
 最初の時にはちゃんと見れなかったアダルトビデオも最後まで見せてもらいました。
 おじさんの目の前でビデオを見ながらオナニーさせられちゃったけど。
 mayuは女の子と付き合ったことはありませんでしたが、おじさんと恋人ごっこをしてるつもりでした。

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 そんな、とある休日、おじさんの家のリビングでmayuがくつろいでると、おじさんが「これから映画に行かないか?」と言い出しました。

s_banner3.jpg 「どんな映画?」

「それは内緒。」

「ふ~ん。でも、mayu、今月お小遣いピンチなんだ。」

「もちろんおじさんが出すよ。」

「じゃあいいよ。早くいこ~。」

 支度を終えたmayuとおじさんは電車に乗って、映画館に行きました。
 到着した場所は、とても古めかしい、でも大きな映画館でした。
「どれを見るの?」
「ここは3本立てで、ちょっと前の映画を上映してるんだ。ほら、そこにポスターがあるだろ。」
 壁のポスターを見ると、時代がかった普段のmayuなら決して選ばないような映画ばかりでした。
「え~、こんなの見るの? 絶対つまんないよ~~。」
 mayuが口をとんがらせて文句を言うと、おじさんは「なかなか見られない映画だから、おじさん楽しみにしてたんだよ。 今度好きな映画に連れてってあげるから、今日はおじさんに付き合ってくれないかな?」と申し訳なさそうに言いました。
「わかったよ。今日はおじさんに特別サービスするよ」
 mayuが笑顔で答えると、おじさんも笑ってくれました。

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 おじさんがチケットを買ってる間にmayuが正面に見える席に進もうとすると、「そっちじゃないよ。」と後ろからおじさんの声が聞こえます。
「こっちじゃないの?」
 おじさんはmayuの横に来て、「この映画館には2階があるんだ。そっちに行こう。」と言ってmayuの手を引いていきました。
「映画館に2階なんてあるの? mayu聞いたことないよ。」
「昔の映画館は建物が劇場みたいに大きくて豪華なんだ。初めてなら是非見ておかないとね。」
 階段を上がって扉を開けるとそこは、すごく天井の高い、前が大きく開けた2階席でした。
「スクリーンが下に見えるよ。すごいね。」
 mayuは初めて遊園地に来た子供のようにすっかり興奮してしまいました。
 おじさんと並んで席に座ってからも、mayuはキョロキョロしてました。
 2階席に座ってる人はまばらでしたが、「ねぇ、おじさん。今日はおばさんが多いね。」mayuがそう言うと、おじさんはmayuの方を向いてにっこり微笑みました。

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「あれはおばさんじゃないよ。おじさん達が女装してるんだよ。」
「ええ~~?」
 mayuは目を大きく開けておじさんを見つめると、今度は女装した人達をジロジロと見始めました。
「あんまり見ちゃだめだよ。それに、映画が始まっちゃえば気にならなくなるよ。」
「ごめんなさい。でも、なんで女装の人が映画館にたくさんいるの?」
 カカトトぶっていたワケではなく、その時は本当に判らなかったのです。
「さぁ、なんでだろうね。おじさんもよく知らないんだ。」
 そうしているうちに辺りが暗くなって、映画が始まりました。
 始まって数分、mayuはこの映画をまったく楽しめませんでした。
(つまんないなぁ。)
 すっかり映画に飽きたmayuは、周りの女装おじさんを眺めていました。
 すると・・・
(えっ?)

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 少し離れた席に座っている女装おじさんに何人かの普通のおじさんが群がって行ってるではありませんか。
(あの人たち、何してるの?)
 mayuはびっくりして、映画そっちのけで女装おじさんの方をじぃ~っと見てしまいました。
薄暗くてはっきりとはわかりませんが、どうやら女装おじさんをみんなでエッチしているようでした。
 mayuは、何が行われてるのか知りたいという好奇心もあって、その光景を見続けました。
 ある人はキスをし、別の人は胸を揉み、もう一人はスカートをめくって中を覗いています。
 そして、女装おじさんの向こうにいた人は、女装おじさんの手を自分のズボンから出したペニスにあてがっていました。
(集団でエッチされるなんて。それも大して美人じゃない女装さんなのにみんなが寄ってたかって。)
 後ろの方に目をやると、壁際に立っている女装の人もエッチされていました。
 mayuは隣にいるおじさんの腕を叩いて、周りで起こってることを知らせます。

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「ほんとだ、すごいね。でもここはそういう所なんだよね。」
「そういう所、ってどういう所?」
「映画館って暗くなるだろ。だからここみたいに満席にならないような映画を上映する所ではお互いに合意してエッチなことをする人たちが集まってくるんだ。」
「それじゃあ、エッチされてる人はエッチされたくて来たってこと?」
「多分そうだね。」
(そんな・・・。エッチされたくて来るなんて、あるのかな?)
 mayuはもう一度、エッチされている人たちを眺めました。
 女装の人から目を離しておじさんの方を振り返ると、おじさんはあくびをしていました。
「おじさん、この映画、つまんないよね?」
 mayuがニヤッと笑いながらおじさんをからかうと「そうだなぁ。ちょっとハズレかな、この映画。」と言いました。
 そして、「退屈してきちゃったから・・・いい?」。
 おじさんはそう言うと、mayuの太ももに手のひらをのせました。

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「え? 何?」
 mayuがびっくりすると、「私たちもエッチなことしようよ。」と言っておじさんはmayuの太ももを撫ではじめました。
「ええっ!」
「大丈夫だよ。あの人たちもしてるし。」
 おじさんはmayuに顔を寄せてきたかと思うと、いきなりキスをしました。
「んん~~~っ」
 mayuはびっくりしてしまいました。
 でも、おじさんとキスしているうちに体の力が抜けて、おじさんに身を委ねる気分になってしまいました。
 おじさんはなおもキスを続けながらmayuの襟付きシャツの前ボタンを器用に外していきます。
 そして中のTシャツをまくりあげると、キスをやめてmayuの乳首を舐め始めました。
「あっ!」
 mayuの乳首はおじさんがいじる度に硬く、どんどん敏感になっていきます。
 クリッ、クリッ
「痛っ!!」

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 おじさんが時には親指と人差し指で、時には歯でmayuの乳首を摘み上げると、ツキンッとした痛みが走ります。
 そして乳首に痛みが残ってるうちに指先で擦られるとものすごく気持ち良くなりました。
 mayuはおじさんに乳首をいじられてるだけでパンツをカウパーでビチョビチョに濡らしてしまいました。
 おじさんは、乳首責めでmayuのおちんちんがすっかり硬くなってるのを確認して、ズボンを脱がし始めました。
 すると、ズボンと一緒にパンツも脱ぐようにと言って来ました。
「あっ、おじさん!」
 慌てておじさんの手を止めようとしますが、時はすでに遅く、mayuは映画館で下半身すっぽんぽんの状態になってしまいました。
 mayuは恥ずかしくなって、股間を両手で隠すように縮こまります。
「大丈夫だよ、暗いから誰も見てないって。」
 そう言っておじさんはmayuの手をバンザイさせてしまいました。
 mayuはさらに恥ずかしくなって、すっかり勃起したおちんちんを隠すように膝を立てると、おじさんは元の席に戻り、mayuにキスをしてきました。

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 おじさんのキスで再び体の力が抜け始めた頃、頭の上で拘束されてたmayuの両手が急にギュッとされました。
「んんっ!!」
 mayuはびっくりして、キスの最中に思わず声を出してしまいました。
 おじさんが口を離すと、mayuは顔を上げて頭の上にある自分の手を見ました。
 するとそこでは、見知らぬお爺さんがmayuの両手をしっかりと握っていたのです。
「君がかわいいから、お爺さんも手を握りたくなっちゃったんだね。」
 mayuが手を握られていることに気づいたおじさんがmayuに微笑みかけます。
「このまま手を握っててもらってね。」
「ええっ? あの・・・」
「このままで、お願い。」
 mayuにそう言うとおじさんは、mayuがしっかりと合わせている太ももを両手でつかみ、お尻の穴が見えるぐらい大開脚させてしまいました。
「おじさんっ! おちんちんが見えちゃうよ!」
 映画館なので大声は出せません。
 おじさんに聞こえるぐらいの声でmayuは抗議します。

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「こんなに素敵なんだから、見せてあげようよ。」
 おじさんはそう言うと、mayuのお腹にくっつくぐらい反り返ったおちんちんをパクリと咥えました。
「あああぁぁぁ~~~」
 mayuは情けない声を上げてしまいました。
「君、ほんとにかわいいね。それにすごくエッチだ。」
 mayuの手を握ってるお爺さんが耳元でささやきました。
「手もこんなにすべすべで。肌もきれいだ。」
「びっくりさせちゃったかな。ごめんね。」
 顔を上げたmayuに向かって、お爺さんが話かけてきました。
「でも、ほんとにきれいで、それにすごくいやらしい。」
 mayuはお爺さんの言葉に顔が火照ってしまいました。
「おちんちんしゃぶられるの、気持ちいいだろ?」
「お爺ちゃんは、このおじさんよりもっとうまいよ。」
 おじさんが口を離すと、mayuのおちんちんがパチンッと音を立ててお腹に当たりました。

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「ビンビンだねぇ。すごく感じちゃってるんだ。」
「見られてると恥ずかしいけど、気持ちよくなってくるだろ。」
 お爺さんがmayuにささやく度に大きく広げた太ももからは力がぬけ、mayuのおちんちんはヒクヒクと動いてしまいました。
「この子すごく若いな。こんなところで珍しい。」
「だろ。それにすげぇエロいんだよ。」
「俺らに見られながら、完全におっ勃ててんぞ。」
「触りてえなぁ。」
 mayuとおじさんの周りには人だかりが出来始めました。
 mayuはみんなに恥ずかしい姿を見られてるのが気になってキョロキョロするのですがおじさんは落ち着いています。
 そして・・・
 mayuのお尻の穴におじさんが舌を入れてきたのです。
「ひゃあっ!」
 mayuは、初めてお尻の穴を舐められる感触に総毛立ちました。
 おじさんはmayuの割れ目に鼻を押し付けるようにしてどんどん舌を動かしてきます。

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「ひぃぃ~~~」
「おおっ、この子、ケツ穴舐められて感じてるのか?」
「こんなにちっちゃな子なのにすげーな」
「ペニス、触られてないのにガチガチじゃねぇか。」
「あぁー、あのケツマンコに入れてぇ。」
 ギャラリーがどんどん増えてきます。
 おじさんはまるでmayuの痴態を見せつけるかのように強烈な攻撃を繰り出してきます。
「はああぁぁ~~~」
「かわいい声だすねぇ。そそるなー。」
「もうイきそうじゃないか?」
「こんなに感じてたら、出すとき凄いことになるぞ!」
「ぼうず、俺達にイクところ見せてみろよ。」
「ほら、イケっ!」

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 おじさんはギャラリーの声に合わせるかのように、尻穴への責めに加えて、左手でmayuの乳首をつねりながら右手で竿をグリグリとこすり始めました。
「あっ!あっ!あっ!あっ~~!あっ~~!」
「すげーすげー、この子、気ぃ狂っちゃうんじゃねぇ?」
「俺、見てるだけで出そうだよ。」
「俺もパンツの中びっしょりだ。」
「じいさん、手をしっかり握っててやんな。」
 おじさんの容赦ない攻撃でmayuはすぐに頭が真っ白になって何がどうなってるのかわからなくなり、そして、
ドピュ!! ドピュピュ!! ドクドクドクッ!!!
 mayuのおちんちんからものすごい速さで発射された精液が、mayuの顔を直撃してしまいました。

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「おお、イったぞ。」
「すげー! セルフ顔射かよ。」
「初めて見たぜ。」
「勢いもすごいが、量もとんでもないな。」
「ドロっとしててすごくおいしそう。舐めさせてね。」
「今日はいいもん見れたー。」
「ありがとうな。」
「また来いよ。」
 堅く目を閉じて肩で息をしているmayuにギャラリーが口々に声をかけて、離れていきました。
 おじさんはカバンからティッシュを取り出すと、mayuの顔にかかっている精液をふき取ってくれました。
 mayuは上の服は脱いでなかったので、Tシャツがすっかり精液まみれになっていました。

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「これは着て帰れないね。」
 そう言っておじさんはmayuのTシャツを脱がして上半身を拭くと、襟付きシャツを肩から羽織らせてくれました。
 このときmayuは、自分が映画館で裸になっていることなど気にならなくなっていました。
 というより、ここがどこで何をしているのかわからなくなっていました。
 おじさんは元の席に座ると、mayuを引き寄せて抱きしめてくれました。
「ありがとう。すごく素敵だったよ。」
 mayuはおじさんの胸の鼓動を感じながらゆっくり目を閉じました。
 しばらくして落ち着いてきたところで、裸だったmayuはパンツをはき、服装を整えました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
「出よっか。」
「うん。」

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 mayuはおじさんと出口の扉に向かいましたが、歩いてる途中でいろんな人にお尻や股間を撫でられてしまいました。
 外に出ると日が暮れ始めていました。
 mayuはおじさんの横を何事もなかったような顔で歩きました。
「大丈夫?」
「うん、大丈夫。」
 おじさんは少し心配そうですが、mayuは自分でも思ったより平気でした。
「今日はサービスしてくれてありがと。」
「あれはそういう意味で言ったんじゃないよっ!!」
 帰り道、少しお腹がすいたので近くのハンバーガーショップに寄りました。
 向かい合わせに座って食べ終えた後、mayuは両肘をついて上目使いでおじさんをにらみます。
「おじさんに聞きたいことがあるんだけど。」
「何かな?」
「・・・映画、本当は全然興味なかったでしょ?」
「ばれちゃったか(笑)」










b00051pl.jpg 女装美少年 32 佑香

フリーターのゆうまくん。友達のイタズラで女装を経験し「イケてるよ」と言われた事が忘れられなくてやってきた。プロのよるメイクをして「佑香」に生まれ変わった彼を監督は言葉で辱める。変態中年は佑香の豊かな尻に顔を埋めていく……。佑香の顔は上気していた、股間への柔らかいタッチに声も出た。まんぐり返しにされ佑香のドスケベな肛門が露呈する。「ホントはチンポ好きなんだろ?」「好き」興奮した視線は中年の陰茎にそそがれ、そそりたったそれを奥まで咥えこむ佑香。





















b00046pl.jpg 女装美少年 28 詩乃

真面目そうな好青年キョウスケくん。小さい頃、幼馴染に女装させられドキドキしていた彼はその後、学生の時に先輩からイタズラされ、それを今でも夢に見るそう。プロの手によりアイドルの様な女装美少年「詩乃」に生まれ変わる。ハニかむ詩乃の前に中年が陰茎を差し出すとじっと見つめ、静かに興奮する詩乃。「知らないオジサンのチ○ポ舐めてみたいです」。中年のチ○ポをむしゃぶりながら自身の仮性包茎チ○ポをむくむく大きくさせる。M字にされ菊門を拡げられ、処女を奪われる。締まりのいい詩乃のオマ○コを中年の太い陰茎が貫く。





















btis00069pl.jpg 女装美少年44 RENA

美容師のリュータ君は、年上の女性客から声をかけられることも多いモテモテ男子だ。だが数々の女性をヘアメイクしているうちに、自分もキレイになりたいと思うようになる。今回、RENAという女性名でアイドルっぽい衣装を身につけたいという。早速、乳首を弄られ、アナルの感度チェックを受けているうちに怪しい感じに。どんどん女体になっていくRENAは、ペニスを受け入れながらトコロテン発射をしてしまうのであった。






















b00042pl.jpg 女装調教志願ドM少年 音亜

「女装をしていじめられたい……」そんな願いを持つ音弥くんが美少年出版社の門をくぐった。女装して「音亜ちゃん」になった彼を変態中年ふたりがあの手この手で調教していく。ドMな音亜ちゃんは何をされても常にビンビンで先端から変態汁がダラダラ漏れ続ける。公開女装調教ドキュメント。























b00048pl.jpg 女装美少年縄奴隷 りく

美少年出版社に三回目の登場となる女装超絶美少年の「りく」ちゃん。今回は「青山夏樹」女王様が緊縛師として参戦。りくちゃんをSMの手法でとことん責めてみようと思います。医療用のゴム手袋をつけた夏樹がりくの乳首を舐めながら両脚を開いていく。りくの股間にはビンビンな陰茎。それをしごきながら夏樹はりくの菊門に指を入れ、前立腺を弄っていく。快感に呻くりくの菊門に浣腸の管を挿入し、お湯を注入。お腹をパンパンに膨らませながらも勃起しているりく。二人でトイレに消えていく……。










































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(2016/08/13(土) 08:00)

 女性水着調教 1
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 chika姉様から、例によって「次の小説の構想に時間をとりたいから、mayu、お願いね」と、代打記事のご依頼です。
 以前の代打で、大学時代以前のmayuの女装ライフについて解禁にしましたから、今からは、そういった事も書いていこうと思っています。
 それになんだか、最近、chika姉様の代打で、こういったお話を書くのが楽しみになって来ているmayuです。

 中学2年生のmayuは電車で通学していたので、朝の満員電車がとても嫌でした。
 その日も、つり革につかまってたら後から乗ってきた人に押されて、車両の真ん中に追いやられてしまい、体が斜めになったまま身動きが取れなくなりました。
 この電車はmayuも含めて、ほとんどの人が終点まで降りないので、mayuはこの状態で我慢するしかありませんでした。
 駅を出発してすぐにmayuの股間に何かがぶつかってきて、体はビクっとなりました。
(混んでるし、誰かのカバンかな?)
 そう思いました。

 このころのmayuは、こちら方面の性に目覚めて間もなく、NHグラビアなどを見ながら毎日のようにオナニーをしてたので、おちんちんに何かが当たっただけでも体が震えてしてしまうほど敏感でした。

 次の駅に着いて少し動ける隙間ができたmayuは、体をよじって股間に当たっていたものを避けました。
 でも、電車が動き出すとまた股間にぶつかってきます。
(せっかく動いたのに。)
 鬱陶しいなぁ、と思いつつも、mayuのおちんちんはムクムクと膨らんできます。
 すると、それまではぶつかるだけだった何かが急に包み込むような感触に変わったのです。

(えっ?)

 もぞもぞと腰をひねりますが、それはぴったりとくっついて離れません。

(これって、まさか・・・)

 カバンだと思っていたそれは、人の手でした。

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 mayuの方を向いて立っている、年齢は50才ぐらいのスーツを着た男性がmayuの股間を触っていたのです。
 こういうのは女性がされるもの、と思っていたmayuはビックリして前にいるおじさんに顔を向けました。
 するとおじさんは、mayuに向かって少し微笑んだように見えました。
 股間にぴったりと貼りついたおじさんの手が、ズボンの上からやさしく揉んでくると、敏感なmayuのおちんちんはすぐに大きくなってしまいました。

(こんな場面で、まさか本当に男の人に触られて気持ちよくなるなんて・・・)

 身動きがとれないmayuは何とか平常心を保とうと、吊り広告を眺めたりしました。
 その間もおじさんはズボンの上から撫でたり指先でmayuの先っぽをノックしたりと刺激してきます。
 おちんちんはmayuの気持ちとは裏腹にズボンの中でどんどんと盛り上がってきます。
 おじさんにとって思春期の学生のモノを大きくするなんて造作もなかったでしょう。
 あっという間にmayuのおちんちんはカチカチに硬くなってしまいました。

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 終点まであと5分というところで、おじさんがmayuのズボンのチャックを下ろしてきました。
 mayuは抵抗しようとしたのですが、ギュウギュウ詰めの電車の中では腕を動かすこともできません。
 おじさんはスルっとmayuのズボンの中に手を入れて、ブリーフの穴を広げます。
 そして、硬くなったmayuのおちんちんに直に指をからめたとき、mayuは、初めて人に触られる、という緊張と恥ずかしさからギュっと目を閉じました。
 おじさんは、すっかり硬くなったmayuの竿をさすったり亀頭を皮の上から爪で刺激したムケてない皮をひっぱったりとやりたい放題です。
 mayuは誰かに見つかったら、とドキドキしながらも、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。
 自分でこすってるときとは全然違う刺激に翻弄されて、頭がぼーっとしてきます。
 mayuは射精したいという欲求を我慢するのに必死でした。
 電車のなかでイクなんて絶対ダメ、と自分に言い聞かせて何か違うことを考えようとするのですが思い浮かびません。
 おじさんはそんなmayuの様子を楽しむように、じわじわと攻めてきます。

(あと少しで駅に着くんだ。それまで耐えれば・・・)

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 そう思いながらも、mayuのおちんちんはビンビンになったままカウパーでおじさんの手をどんどん濡らしていて、おじさんがひと擦りするたびにビクンッと体が反応してしまっていました。

(でも、気持ちいい。)

 熟練の手技にすっかり参ってしまったmayuは、電車の中だということをだんだん忘れてきました。

 おじさんは駅までの時間もちゃんと計算していたのでしょう。
 mayuの竿をこするスピードを急に上げました。
(あぁ、ダメ!)
 mayuは目をつぶって歯を食いしばりながら、おじさんの攻めに耐えます。
 するとおじさんは、mayuの亀頭をキュっと握って手のひら全体でグリグリっと撫でたのです。
(うわっ!!)
 初めての刺激にmayuは我慢できず、

 ドプッ!ドプッ!

 もうすぐ駅に着くというところで、パンツの中で大量に射精してしまいました。

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 おじさんはmayuが出し終わったのを確認すると、mayuのパンツに精液を吸わせてチャックを上げてくれました。
 そして耳元に近づくと「拭いてあげるから一緒にトイレに行こう」とささやきました。
 mayuのパンツは漏らしたかのような濡れ方で、ズボンにも染みてきそうです。
 まだボーっとしているmayuもこのままじゃ学校に行けないとわかっていたので、
 電車を降りてからおじさんの後についていきました。
 トイレには運良く誰もいませんでした。おじさんに促されて一番奥の個室に入ると、続けておじさんも入ってきて、扉を閉めました。
「ズボンを脱いで。」
 おじさんに言われるまま、mayuはズボンを下ろしました。
 おじさんはmayuの靴も脱がせて、ズボンを取り上げてしまいます。
「気持ちよかった?」

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 おじさんはmayuに顔を近づけてささやいてきます。
 mayuは恥ずかしさに顔を赤くしながらコクッとうなずきました。
「電車の中なのにこんなにいっぱい出して。君ってエッチだね。」
 おじさんの言葉にmayuはますます顔を赤くします。
「学校でこんなに臭うパンツはいてたらクラスのみんなにばれちゃうね。」
 いじわるな表情を浮かべながら、湿ったパンツの上からmayuのおちんちんを触ってきます。
「もっと楽しみたいけど、学校に遅刻するといけないから今はここまでだよ。」
 おじさんはmayuにパンツも脱ぎなさいと言いました。
 mayuはおじさんの言うとおりパンツを下ろすと、これもおじさんに取り上げられてしまいました。
「このパンツは穿いて行けないね。」
 そう言うとmayuのパンツをビニール袋に入れて、おじさんのカバンに入れてしまいます。
 おじさんは、トイレット ペーパーとウェットティッシュでmayuの下腹部を丁寧に拭いてくれました。
 mayuの下半身がきれいになると、おじさんはカバンの中から何かを取り出しました。
「これに穿きかえなさい。」
 それは、女性が着けるような小さなTバックのビキニパンツでした。
 びっくりしましたが、ノーパンで学校に行くわけにいかないmayuは、おじさんからビキニを受け取るとそそくさと穿きました。
 着けてみると、小さなmayuのモノがすっぽりと収まり、スベスベとした布が心地よく感じましたが、Tバックの紐がくい込んでムズムズします。

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「よく似合ってるよ。とてもかわいいね。」
 おじさんは体を寄せてきて、右手はmayuの股間を触りながら左手でお尻を撫でてきました。
 すると、mayuのおちんちんがまたムクムクと大きくなってきて、小さなビキニを突っ張らせました。
「ズボンは汚れてなかったよ。早く学校に行かないと遅刻しちゃうね。」
 おじさんは微笑みながらそう言うと、体を離しながらmayuにズボンを渡してくれました。
 mayuは顔を真っ赤にし ながらズボンを慌てて穿いて、身支度を整えました。
「じゃあ、またね。」
そう言うとおじさんは扉を開けて出て行ってしまいました。

(またね、って?)

 mayuはもやもやしながらも、精液のついたペーパーを流して、トイレを後にしました。
 学校に着いてからもmayuの股間にはおじさんに触られた感触が残っています。
 お尻の穴にくい込む感じのTバックも、慣れないせいか違和感がありました。
 でもムラムラが収まらず、mayuは授業中なのにズボンの上からおちんちんをいじってしまい、勃ってくるとみんなにばれないよう隠して落ち 着かせたりして、ノートはほとんど真っ白でした。
 Tバックのくい込みをやたら直してたら、後ろの席から「お前ケツかゆいのか」と笑われたりと散々な1日でした。
 その日は部活もなく、午後の授業が終わってすぐに帰ることにしました。
 最寄の駅に着くと、ホームは人でいっぱいでした。
 いつものことでしたが、近所の学校の生徒の帰宅時間も一緒になるため、授業が終わってすぐに来ると朝と同じぐらいのラッシュになるのです。
 電車に乗ると後ろから乗り込んでくる学生に押されて、運転席の壁に背中を向ける形で立ちました。すると、目の前に、

(ええっ?)

 朝のおじさんがいました! mayuはびっくりしてしまいました。


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 おじさんはmayuに密着してくると小声で「こんにちは。」と言いました。
(なんで、おじさんが居るの? 会社じゃないの?)
 mayuは混乱しました。
「君のことを考えてたら仕事が手につかなくて、来ちゃった。」
(mayuの学校、どうしてわかったんだろう・・・どうしよう。)
 mayuは口を半開きにして、おじさんを見つめてしまいました。
「今日は一人で帰り、みたいだね。いつもこの時間なの?」
 おじさんは話しかけてきますが、mayuは頭が真っ白になって何も答えられませんでした。
「ビックリした? かわいい。」
 そうささやくと、右の手のひらをmayuの股間にぐっと押し付けてきました。

(ビクンッ)

 mayuの体が朝のことを思い出して反応してしまいます。

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「私があげたビキニは気持ちよかったかい?」
 まるで学校でのmayuを知ってるかのように、にやっと笑いました。
「若いってうらやましい。朝あんなに出したのにもうこんなに元気だよ。」
 おじさんの言うとおり、mayuのおちんちんは小さなビキニの中でどんどん大きくなっていました。
「ここで朝みたいなことしたら、どうなるかな。」
 そう言って、おじさんが手のひらを上下に動かすと、
(あぁ、ダメ!)
 おちんちんの頭がビキニからはみ出しそうになってしまいます。
(隣に立ってるの、同じ学年だ。mayuが女の子がされるみたいな事をされてるって知られたら・・・)
 mayuはその子にばれないように、おじさんの手をつかみました。
「どうしたの?」
 おじさんはいじわるそうな口調でmayuにささやきます。
「気持ち良くなりたくない?」
 mayuは学校での欲求不満が溜まっていたせいか、おじさんの手を振り払うことができません。
「君にせっかくエッチな下着をあげたんだから、楽しみたいな。」
 そう言うと、おじさんは右手でmayuの玉を前に持ち上げるように動かしながらmayuの腰から左手を回して、ズボンの上からお尻をわしっとつかんで穴を広げるようにもみ始めました。
(Tバックの紐が割れ目に食い込んじゃう!)
 学校では違和感しか感じなかったTバックなのに、おじさんに触られて割れ目に紐がくい込んでくるとお尻の穴やお腹の中がムズムズするようになっていました。
 おじさんはズボンの背中側から左手を差込んでTバックの紐を引っ張りました。
(あっ!)
 mayuのお尻がぎゅっと締まります。
 おじさんが左手を緩めると同時に右手でビキニを前に引っ張ると今度は割れ目のくい込みが外れました。
(あぁ・・・)
 するとどうしたわけか、mayuのお尻の穴がぱっくりと開くような、お腹の中が持ち上がる感覚がありました。

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(何? これ、ちょっと気持ちいいかも・・・)

 おじさんの動きに反応するようにビクンっと跳ねたmayuのおちんちんを感じて、おじさんの口元が緩みます。
「君はほんとにエッチな体をしてるね。お尻も感じるみたいだよ。」
 知識も経験もほとんどないmayuには、お尻が感じるとはどういうことかまったくわかりませんでした。
「君のこと、もっと知りたい。」
 おじさんはそう言うとまた、朝のようにmayuの股間をまさぐります。
 mayuのおちんちんはどんどん大きくなり、手で隠さないといけないぐらいズボンを持ち上げてしまいました。

(ダメ、このままじゃ隣の子にばれる!)
 そう思ったmayuはおじさんの手をつかんで、顔を小さく横に振りました。
「どうしたの?」
 mayuは隣の子をちらっと見てから、また顔を振りました。
 おじさんは少し考えた後、
「わかった、ばれたくないんだね。」
 そう言って、股間を触る手の力を抜いてくれました。

(助かった。)

 mayuはそう思ったのですが、一方で大きくなったおちんちんやお腹のムズムズは収まってくれません。
 顔を赤くして少しボーっとしてる様子のmayuにおじさんは、
「私の部屋にちょっと珍しいアダルトビデオがあるんだ。見たい?」
とささやきました。
 こんな事をするおじさんが珍しいというのですから、それはきっと見たことがないビデオに違い有りません。
 mayuはおじさんに見たい?と言われたときは思わずうなずいていました。
「正直だね。エッチな子は大好きだよ。じゃあ、これから家においでよ。」
 mayuはビデオが見たいという一心で、素直に「うん。」と答えました。

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 途中の駅で降りてから、土地勘のない場所をわけもわからず、ただおじさんの後ろをついて歩きました。
「入って。」
 おじさんの家に上がると冷蔵庫からジュースを出してくれて、ビデオを用意し始めました。
「これはとっておきのやつなんだよ。無修正だから。」
「無修正?」
 いつもそういうのを見たいなと思っていました。
「君はエッチな子だから、きっとやみつきになるよ。」
 おじさんは微笑んでいました。
「家ではどんな風にオナニーするのかな。」
 そんなことを言いながら、ソファーに座ってるmayuの服をどんどん脱がせていきます。 
 mayuは始まったビデオに釘付けになっていて、脱がされていくことに抵抗しませんでした。
 おじさんが「オナニーするなら服が汚れないようにしないとね。」などと言いながらシャツまで脱がせました。
 mayuは自分がビキニと靴下だけにされたとき、
(朝みたいにエッチなことされるんだ。) となんとなく思ったけど、心の中ではおじさんを受け入れていました。


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 おじさんはmayuの前にひざまずくと、手のひらをmayuのビキニの上にのせてきます。
「あっ」
 朝からいじられてて敏感になっていたmayuのおちんちんがビクンっとなって、思わず声が出てしまいました。
「かわいい。」
 そう言うとおじさんは左手でmayuの竿をビキニごと揉みしだきながら、右手で二つの玉を包むように手を添えるとその指先を曲げてお腹の方にぐっと押し込んできました。
「ひっ!」
「ここも性感帯なんだよ。そのうち感じるようになってくるからね。」
 おじさんはmayuの体を調べるように、いろいろなところをまさぐりました。
「君ぐらいの年だと、やっぱりここが一番感じるかな。」
 そう言っておじさんはビキニを突き破りそうなぐらいカチンコチンになったmayuの竿を無理やり下向きに収めると、下着の上からでもはっきりと形がわかるまで膨らんだ亀頭のカリに親指と人差し指の付け根を当てるようにビキニごと握って、ちょうどドアノブを動かすように手首をひねり始めました。
「ああっ!!」
「先っぽの皮をむいたらもっと気持ちいいけど、君にはまだ早いかな。」
 それでも初体験のmayuにはきつすぎる刺激でした。
「自分じゃこんなこと出来ないだろ。」
「あっ!ダメだよ!!」
 おじさんの手を止めさせようとすると、おじさんはmayuの両手を後ろ手にして押さえつけてしまい、
「もっと気持ちよくしてあげるよ。」と言って、腕に力を入れて亀頭責めのスピードを上げました。
「あっ、あっ、ああぁ~!!」
 mayuの先っぽから大量に噴き出る我慢汁でビキニはグチュグチュといやらしい音を立てていました。
 mayuは、腰を浮かせながら足先がピンと張るぐらい全身に力を入れて、息を切らしながら大きな嬌声をあげ続けてしまいました。

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「次は、電車の中じゃできないことをしてあげるよ。」
 きつい攻めでぐったりしてるmayuに向かっておじさんはにっこりと笑い、力の抜けたmayuの体とは逆にビンビンに反り返ってるおちんちんに顔を近づけたかと思うと、ビキニの上からペロリと舐めたのです。
「ひゃっ!」
 それまでのものすごい刺激から急に柔らかな感触に変わってmayuは思わず腰を引きました。
「いい反応だね。じゃあいくよ。」
 そう言うとおじさんはmayuの股間に顔をうずめて、ビキニの上からmayuのおちんちんをぱっくりと咥えたかと思うと、アイスキャンディーを舐めるかのようにしゃぶり始めました。
「あああっ~~!!」
(フェラチオがこんなに気持ちいいなんて・・・)
 これまで自分がやってたオナニーの何倍も気持ちいい、そう思ってたら急に射精したくなってしまいました。
「おじさん、僕、もう出そうっ!」
 mayuはおじさんの頭をぎゅっとつかみます。
 するとおじさんはmayuの目を見てうなずきながら
「出していいよ。」と言って、一旦離した口で再びmayuのおちんちんをビキニごと頬張ると同時に、右手の中指をTバックの紐ごとmayuのお尻の穴にぐいっと入れてきたのです。

「っ!! ひあああああっ~~~!!!」

 限界まで我慢してたmayuはお尻の穴に指を入れられるという予期せぬ刺激で爆発してしまい、気が付くとビキニの、そしておじさんの口の中にとんでもない量の精液を吐き出していました。
「すごくいっぱい出たね。」


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 口の中の精液を全部飲んだおじさんはにっこり笑ってそう言いながらmayuのビキニをずらして、中に出た精液やベトベトになったmayuのおちんちんを舐め始めました。
「ひゃぁぁ~」
 イッたばっかりで敏感なおちんちんを直に舐められて、思わず変な声が出てしまいました。
「君の精液、おいしいよ。もっともっと飲みたい。」
 そういうと、柔らかくなってきたmayuのおちんちんを口でズズぅ~っと吸いながら、玉をぎゅっと揉んできます。
「あはぁぁ~」
 mayuは腰がヘロヘロになりながら、玉の中の精液が空っぽになるような感覚を味わいました。
 事が終わるとおじさんは、mayuがベトベトにしたビキニを脱がしてしまいました。
「今日はもう出ないよね。またしてあげるよ。」
 そう言うと、mayuをシャワーに連れて行って体を洗ってくれましたが、mayuはぼーっとして、まるで人形のようにされるがままでした。
「朝のパンツは洗っておいたよ。」と言いながらおじさんは着替えを渡してくれましたが、正直どうやって服を着たのか憶えていません。
「ビデオ、途中になっちゃったね。また見においで。」
 言われてmayuはビデオの内容が全然頭に残ってないことに気が付きました。
「うん。」
 そう答えて、おじさんに最寄り駅まで連れて行ってもらいました。










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(2016/08/06(土) 08:00)

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