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 おっさん女子・さとみん再び。 chika姉様とのレズフィストショー

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 以前ご紹介したchika女王様所属クラブに、M純女として入った新人おっさん女子こと、さとみんちゃん。
 ステージでも個別プレイでも、イキ始めたら快感が大暴走のM女さんです。
 拘束椅子のバック拘束で、暴れまくっては背もたれを越えて頭から落ちそうになるほどのリアクションを見せてくれます。
 そのイキっぷりも含めて、もう新人とはいえませんね。
 そして、おっさん女子のくせして、その可愛らしいルックスと過激な痴態とのギャップが魅力的、、というより、もはや驚愕にあたいするくらいです。
 そんな異常性欲おっさん女子と、chika女王様が組む久しぶりの緊縛&フィスティングステージショウが最近行われましたので、今回は、そのレポートです。
 chika姉様との拘束椅子フィストステージでも椅子から落っこちなきゃいいけれどと、心配をしてしまいましたが、実はこれmayuの期待の裏返しでもあります。

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 ステージ1:ガチンコレズ調教。

 縛られ、悩ましい喘ぎ声を漏らしているさとみんちゃん。
 そんなパートナーが可愛くてしょうがないchika姉様。
 chika姉様が、「どうしたの? そんなトロンとした眼をして」と言いつつ、さとみんの唇を拡げるように指を挿し込みます。
 その指を嬉しくて舐めてしまうさとみん。
「何で、勝手に舐めてるの?」
 ソフトに叱るchika姉様。
 そんな二人のアイコンタクトに、優しい電気のようなものが走ったようです。
 続いてネットリしたベロチュー。
 不意にさとみんの舌を噛むchika姉様。
 ちょっぴり驚いたようですが、もうchika姉様のペースに取り込まれてしまっています。
 さとみんちゃんは、乳首責めに一気に昂まり、咥えたキャミを放してしまいます。
 chika姉様からのお仕置きのビンタ。
 さらに乳首つねり。
 なんと、さとみん、もうイッちゃっいました。
 さらに乳首に噛みつかれ、涙を浮かべて喜ぶさとみんです。
 いつものようにchika姉様によって、そのマゾっ気がグイグイ引き出されています。

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 乳首責めだけで、さとみんのあそこはグッショリのようです。
 指責めされると、いやらしい汁音を響かせるさとみんの性器。
 彼女の喘ぎを吸い取り自分の興奮剤にするようなchika姉様のキスがいつ見ても素敵です。
 さとみんの乳首を吸いまくり、指でまんこをホジリまくるchika姉様は、ステージを見ている観客の望むことを実現する“セックス代理人”です。

 そしてそのchika姉様も高揚して来ているようです。
 指イラマに続いて、双頭ビンをさとみんの喉奥に押し込みました。
 唾液だか粘液だが、さとみんの吐いたドロドロしたものがビンを通じてchika姉様の口に流れていきます。
 両サイドからの相互ディープスロートです。
 すごい光景です!
 二人でビンを両側から飲み込む勢いです。
 そのビンが落ちると、さとみんのイラマ汁を二人で舐め合う激しすぎるディープキスが始まります。
 濃厚なベロチュー。
 これは口と口、舌と舌で行うセックスみたいです。
 本番のフィストファックの前哨戦なのに、めちゃめちゃ興奮させられます。
 変態少女を調教するエロチン付き姉という構図がばっちりです。


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 ステージ2:M字開脚宙吊り。

 さとみんは吊られた途端に本番はるか前だというのに、アクメ寸前です。
 ベビーフェイスの可愛い女の子が、スッポンポンで吊られて喘ぎまくるあられもない姿。 
 眺めているだけでも官能的でお腹満腹です。
 chika姉様は、自分の剥き出しまんこを恥ずかしがるさとみんが可愛くて仕方ないようです。
 指先でそのワレメをいじくり、マン汁を弄んでいます。

 さとみんちゃん、まずはchika姉様のローター責めを味わいます。
 一気に昂まり、chika姉様にひたすらペニクリ挿入をおねだりするさとみんちゃん。
 入った途端、恍惚の表情です。
 そこに乳首潰しが加わり、さらに太腿スパンキングからべロ噛みへ。
 連続したサディスティックプレイに、さとみん、吊られた全身を揺すり激しく絶頂に達しました。
 観客席から見ていても、泣きそうな表情で「ありがとうございます」と、ますますchika姉様に従順になっていく彼女がやたらと可愛らしく見えます。
 そんなさとみんを見るchika姉様の目は、もう観客の欲望視線そのものです。
 観客はchika姉様というフィルターを通してさとみんちゃんを見ることで、chika姉様という両性具有神と一体化できるのです。

 責めはchika姉様の優しい愛撫から一転してスパンキングに移行します。
 さとみんは悲鳴を上げて絶頂へ。
 そしてブシュッと失禁します。
  まさか、まんこをブッ叩かれて小便漏らしてイクなんて思いもよりません。
 「ごめんなさい」と謝るそばからまたお漏らしです。
 オ○ッコとマン汁とローションでドロドロのワレメに、chika姉様の指が侵入します。
 「全部入れてください」と早くchika姉様の拳が欲しい変態少女さとみん。
 そしてとうとう、焦らすような手の動きから、chika姉様の指がすべてさとみんの淫裂に押し込まれました。

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 手首までズッポリです。
 そしてchika姉様はその手を突きまくります。
 さとみんちゃんは「、ほとんど半狂乱状態です。
 chika姉様もボディでリズムを取って頭上のまんこをズンズンズンと突きます。
 フィスティングされるさとみんの絶頂感、フィスティングするchika姉様の満足感。
 これが一体となって、とんでもない刺激を観客席に運んで来ます。
 chika姉様のは、性器が壊れるんじゃないかと思うほどの激しい突きなのです。

 強く突かれれば突かれるほどイキまくってしまうさとみん。
 壊れたのは性器じゃなくて、さとみんでした。
 絶叫とともに大失禁小便噴射です。
 口をまんこに寄せてそのオ○ッコを飲むchika姉様もヤバ過ぎです。

 最後はフィストファックの快感の余韻に浸るまんこに、chika姉様の荒々しい鞭が飛びます。
「気持ちいいです!」
 吠えるようなよがり声を迸らせ、M字の脚を両側にピンと伸ばしてイキ狂うさとみんちゃん。
 M字もいいですが、この逆さT字もめちゃめちゃエロいです。
 彼女の肉体がフィストファックに異常反応して、筋肉が勝手に動いたのでしょうか? 

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 ステージ3: 顔面緊縛レズビアンから拘束椅子へ。

 二人はその顔面を覆い尽くすように、縄でがんじがらめに縛られています。
 キュートなさとみん&chika姉様の生フェイスが見れないのは残念ですが、この顔面緊縛にはちょっと不気味なエロを感じます。
 まるで縄で出来た禁断のマスクを被せられたような…。
 そこから露出しているのは、ほとんど口だけです。
 特にchika姉様は普段、ラバーマスクでそんな表情をよく見せていますから、この顔面拘束は壮絶なくらいエロい感じがします。
 それとこの顔面拘束、上手く考えられていて、二人がキスを貪り合う自由は与えられている仕掛けになっています。
 縄による盲目状態でのこってりしたベロチューは、普通のそれより随分刺激が強いように感じます。
 もっと激しいフィストファックを見たがる観客の気持ちを一旦抑えて、さらに高いレベルで興奮させるための、演出のようです。

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 拘束椅子が登場しました。

 何かを期待するような、さとみんの悩ましい喘ぎ。
 その欲情の喘ぎに応えるように、chika姉様のプレイが始まります。
 乳首潰し。
 びっくり眼をして快感反応を見せるさとみん。
 演出で塗ってあった生クリームがまんこから溶け出しました。
 chika姉様は「ダメじゃない」と乳スパンキングで叱りつけます。
 しかしこれは乳首が超性感帯のさとみんには、ご褒美以外の何物でもありません。
 乳首が思い切り引っ張られました。
 さとみんは「乳首取れちゃいます!」と叫んだかと思えば「気持ちいいです!」と喜びます。
 口から滴るヨダレが、気持ちよさの何よりの証拠です。
 この子は本当にドマゾです。
 肘に噛みつかれても、自分から舌を出して、chika姉様にベロチューをせがむんだからどうしようもありません。
 指を噛まれれば「痛いよ~」と涙を流すのですが、唾をもらえば嬉しそうにゴックンと飲み干します。 さとみんはもう完全にchika姉様に支配されてしまったようです。
 そして支配すればするほど、コドモのように従順になっていく彼女が可愛く思えていくchika姉様。 毎回の事ですが、いいコンビです。

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 そんなさとみんのまんこを愛しげに舐めるchika姉様。
 さとみんはたちまち恍惚となりますが、そうはさせじといきなりまんこをスパンキングされます。
 バシバシ叩きまくるchika姉様。
 愛しさをサディスティックな責めで表現するchika姉様の巧みなレズテクニックです。
 でもさとみんはまんこをブッ叩かれてもイッてしまうのです。
 まんこの感覚がおかしくなったみたいに見えます。 
 指責めに続いて、再びフィストファックが始まります。
 なんかズブっと、簡単に挿入されてしまいました。
 逆にさとみんのまんこが飲み込んだようにも見えます。
 chika姉様はストレートな突きまくりに加え、グリグリと膣をほじるスクリュードライバー&ドリル責めを駆使します。

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 悲鳴みたいなよがり声をステージ上に巻き散らし、何度も何度も絶頂に達するさとみん。
 全身が痙攣を起こしたように拘束椅子の上で暴れます。
 まさに異常興奮です。半狂乱です。
 オモチャどころかペニスによる快感とも全然次元の違う初体験の激しすぎるエクスタシーにどっぷり浸かり切っているようです。
 chika姉様が拘束椅子の上へあがります。
 剥き出しのケツまんこをさとみんの顔の上に沈めると、さとみんは夢中で舐め始めます。
 “もっと激しく”と言わんばかりに、ケツまんこをさとみんのベロや顔に擦りつけるchika姉様。
 「もっといいものあげる」
 今度はさとみんの顔面にchika姉様の黄金水がブッかけられました。

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 懸命に口を開け、パートナーからの“贈り物”を享受するド変態のマゾっ娘さとみん。
「とても美味ちかったでちゅ…」なんとコドモ言葉がでました。
 小便の強制○尿なのに、ジュースを買ってくれた親に感謝する幼稚園児みたいなさとみんが、なんとも可愛らしく、しかもエロいのです。

 さとみんはchika姉様に指で膣をかき回され、続けてシックスナインの体勢でフィストファックを受けます。
 耳をつんざく絶叫がさとみんの口からほとばしり出ます。
 口から泡を吹き、ほとんど朦朧状態です。
 さらに双頭ディルドを使い、性器と性器を通じて二人は“一体化”します。
 観客はこれで充分満腹なのに、さとみんのおねだりでもう一度フィストファックが始まります。
 さとみんはとうとう目を剥きヨダレ垂らして泣きじゃくって、狂乱の痴態をさらしました。
 拳が抜かれた瞬間、噴射大失禁です。
 さとみんちゃん、ついに人間崩壊です。
 プレイの後に延々と続くベロチューは、さとみんを人間に戻すためのchika姉様の愛情プレイのように見えました。

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 ステージ4: 最終ステージ。

 少し長めの休憩があって、この日の最終ステージは二人のガチンコレズです。
 軟体動物の性行為のような舌と舌が絡みつくベロチューからはじまります。
 ほんとにこんなシーンを見ているとchika姉様が元は男だったなんて絶対信じられません。
 気持ちのこもったキスは、性器でのセックスとは違った意味で生々しく刺激的です。
 顔面の舐め合い。
 乳房合わせ、乳首の擦り合い。
 ベロチューから垂れてくる二人分のヨダレが四つの乳肉を濡らしていきます。
 乳首の責め合いで、さらに昂奮していく二人です。
 chika姉様は我慢できず、さとみんのショーツを脱がして執拗なクンニを始めます。
 そして指責め。
 たちまちマン汁の音を響かせてイカされたさとみん。
 chika姉様は「もっと気持ちよくさせてあげる」と、さとみんの全身にローションを垂らしてソープみたいなマットプレイを繰り出します。
 chika姉様の乳が少女の背中を滑ります。
 股間をヒップに擦りつけるペニクリ付き愛撫に、夢うつつのさとみん。
 乳首を責められた途端にイカされてしまいました。
 それもかなり深くです。

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 chika姉様の巧みなレズテクニックに弄ばれたさとみんには、もうフィストファックをおねだりするしか手はありません。
 chika姉様の拳がさとみんのワレメにメリ込みました。
 何度も見ても、この拳の挿入の瞬間はブルっと来ます。
 それは見てはいけないものを見てしまった怖さと快感です。
 そしてそれはキスと同様、気持ちのこもったフィスティングなのです。
 chika姉様の腕の動きに合わせて腰を振るさとみん。
 なんてスケベな構図なんだと思った瞬間、さとみんの絶叫アクメ。
 さとみんは四つん這いのフィスティングポーズへ。
 これはこれで凌辱感があって刺激的な光景です。
 まさにフィストレイプを思い起こさせます。
 そしてchika姉様による連発の尻スパンキグング。
 もうこうなると、さとみんが何をわめいているのかよく分かりませんが、舌足らずのコドモ言葉で叫ぶのは快感マックスの証拠でしょう。
 フィスティングするchika姉様も、さとみんのこのエキサイティングな狂態に昂奮がマックスのようです。

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 子宮を壊す勢いで拳のディープ&ハードピストンが続けられます。
 chika姉様は、とんでもないプレイを、クールビューティな顔でヤニヤニヤ笑って平然とこなすんだからすごいです。
 さとみんはchika姉様の“神フィスト”に全身痙攣、脚を突っ張らせてイきました。
 ほとんど快楽の限界値を垣間見たと思います。
 拳が抜かれると、またまた失禁しました。
 とうとう、さとみんちゃんのまんこのポンプもイカレたのでしょうか…。
 「私も気持ちよくなりたいわ」
 chika姉様のレズならではの哀願に、さとみんは俄然ハッスルします。
 chika姉様の乳に吸いつき、乳首を噛みまくり、夢中で雄マンコへクンニ。
 観客席からなのに、その真剣な目に驚かされます。
 さとみんちゃんは、愛しいchika姉様を責めたくて仕方なかったのかも知れません。
 その思いをぶつけるプレイに、あのchika姉様もたちまちイカされてしまいます。

 まんこに挿入の直前、男のちんぽはズキズキと疼きますが、さとみんの手も疼いていたのでしょうか!? 
 さとみんは嬉しそうにchika姉様のアナルに指を沈めました。
 しかしためらい気味のインサートです。

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 ここはベテランのchika姉様。
 「中に指全部入れたら握るの」と指導しつつ、さとみんの手首を掴んでグイッと自分のアナルへ。
 入った途端、開き直って突きまくるさとみんです。
 余裕すら見せていたchika姉様の顔がトロけていきます。
 今度はchika姉様が悲鳴みたいなよがり声を迸らせてイキ狂います。
 さとみんもボディを揺すってリズミカルにフィスティングを続けます。
 今度はchika姉様の拳もさとみんのワレメに吸い込まれました。
 いよいよ正真正銘のフィスティング・レズの始まりです。
 お互いの膣と雄膣を拳で突き合う異常な“同性愛”。
 いや、異常でも何でもないでしょうか。
 オモチャなんか一切使わない生身のレズビアンです。
 これこそが真実です。
 二人で性愛を謳歌するフィストの二重奏。
 イキ狂う二人の赤裸々な姿に心臓がバクバクしてきます。

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 さとみんの変態性欲は無尽蔵でエンドレス。
 繰り返されるフィストファックで、chika姉様の拳がさとみんの肉体の一部になってしまったように思えました。
 ご褒美のラストフィスティング。
 さとみんは、まるで過呼吸になったかのように激しいブレスを刻んで暴れています。
 とうとうひっくり返ってしまいました。
 完全に目がイッています。
 そして拳が抜かれると、噴水のような鮮やかな失禁。

 なんて鮮やかな結末でしょう。
 二人は照明が落ちてもきつく抱き合いベロチューを続けていました。











h_1074fjl00008pl.jpg 女装レズエステ 人材リサイクル課 女装レズ係 特別研修編 竹内紗里奈

「人材リサイクル課・女装レズ係」今回は長身美人エステ講師の竹内紗里奈お姉様をお迎えして、女装レズエステ研修を行います!女装社員の体を使ったマッサージレッスンや、紗里奈講師が自らのカラダを使ってのアクメ講習。さらに♀×♂のレズビアンSEX、女装社員へのアナル責め&潮吹き講習など、官能エステティック女装レズレッスンをタップリお楽しみ下さい。※オープニングに服装チェック&遅刻社員の3連続強制射精の刑も収録!




















h_1074fjl00009pl.jpg 女装レズ学園 あなた達全員女子校生からヤリ直し!! 人材リサイクル課 女装レズ係 4

「皆セーラー服に着替えなさい!」女子社員が出来の悪い男子社員を強制女装させセクハラしまくる‘人材リサイクル課・女装レズ係’。今回は「社会人失格!学生からヤリ直し!」と命じ、女子校生ならぬ女装校生にさせます。新山かえで先輩は女教師、中野翔子先輩は同級生となり、授業中はもちろんトイレやお昼ご飯中もクリチンポをシコシコ!最後は社会復帰をかけてリクルートスーツで面接。先輩達の性処理をさせられるのであった!





















h_1074fjl00007pl.jpg 人材リサイクル課 女装レズ2係

「私達がアナタをオンナにしてあげる♪」男でもスカート・ブラ・パンティーを着用しなくてはならないオフィス‘女装レズ係’に2係が新設!その2係ルカお姉様の所に、1係実花お姉様がやって来た。底なしの性欲を持つ二人は女装社員にヤリたい放題♪セクハラだけでは飽き足らず、女装社員を媚薬でイカセまくったり、クリチンポを奪い合う大乱交を繰り広げる、肉食痴女オフィスレディー達!アナタにもオンナの快感を教えてアゲル♪





















433gun00659pl.jpg 女装子糸引きガマン汁 はつかわ もも チン先からガマン汁が止まらない

スレンダーでクールな美人女装子「はつかわ もも」エッチなシーンが始まると亀頭から不思議とガマン汁がタラタラと垂れちゃう。今回は女装子友達として超絶アナルゆうらが友情出演。2人でラブラブなレズシーンを披露。オナニーなど見せ、クライマックスでは開発途中のアナルでAFに挑戦!痛みを堪えながら快感を呼び込もうとする姿は感涙モノ!





















433std00246pl.jpg 女装子フィストFUCK ゆうら

大量のネギ、キュウリ、ゴーヤなど野菜を買い込んで、この撮影にやってきた南雲ゆうら(25)ゴーヤやネギ5本を束にしてアナルに挿入するオナニーも圧巻。さらに女装友達を呼び込んでレズプレイも披露。しかし、ゆうらの目的はフィストファックにあった!手始めにアナルバイブによるアナル拡張。なんと!バイブ7本の挿入に成功!全てが規格外の最強アナルが限界に挑む意欲作!


























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(2018/06/02(土) 07:03)

 GWは女装でエンジョイ

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 mayuです。
 GW中は、ちょくちょく女装外出が楽しめましたので、今回はその体験談をお話します。

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 その日は、淫乱女気分だったので厚化粧でボリュームマスカラに真っ赤なルージュで口元には色気ボクロ、コスチュームは赤のノースリーブに黒皮のマイクロミニに黒のロングブーツで下着は黒のブラジャーとTバックにガーターベルトとシーム入りの黒のストッキングというスタイルで決めました。
 全然、非日常的なスタイルですが、これ、淫乱モードになった時のmayuの定番衣装です。
 これを着て某ハッテン公園へ向かいました。

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 GWの頃は昼間と朝夕の気温差が激しくて午後11時ってまだ肌寒く感じでした。
 いつもするようにmayuは車を公園のトイレ付近へ停車させて、車の中でライターを付け合図をします。
 これはハッテン場サイトで事前に書き込みをして合図に車の中でライターを付けることを知らせているのです。
 30分経っても人が現れず車から降りて近くのベンチに腰掛けて適当な相手を探していました。 すると、10メートルくらい先の所で中年男性が相手を探しているようで、mayuは足を組んでスカートを捲り上げてライターを付けガーターが見えるように照らして合図したら中年男性が近寄ってきてmayuに、『セクシーやね!幾ら』と言ってきました。
 mayuは、冗談で『気持ちで結構よ』て答えました。

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 するとこの中年男性は『行こう、この近くにオッちやんの家が在るから』と言い出したので、それも悪くないなと思い彼について行きました。
 大きな古い一戸建ての家に案内され話を聞いてみると、この中年男性はお嫁さんに逃げられ一人暮らしをしてさびしく暮らしていると言います。
 明るい室内に通されて、この女装姿ではさすがに少し恥ずかしい気持ちになりました。
 そんなmayuを無視してこの中年男性はいそいそと布団を敷いてmayuに『やらせて!』と言うのです。
 この中年男性かなりの変態さんのようで、外国のエロDVDやフェチ物(舐める行為の作品)DVDをmayuに見せて『こんなこと犯らせてくれる?』と言い寄ってきました。

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 mayuの肩を撫でて『ツルツルして気持ちええな!』と言います。
 次にmayuの顔や肩を舐めはじめました。
 その舐め行為は段々エスカレートして、なんと最後にはmayuの『眼球を舐めたい』と言いだしたのです。
 『やめて!』と言って拒否すると、中年男性が悲しげに身の上話を始めて、これが原因で嫁さんに逃げられたのだとか。
 おそらく、目玉だけではなく、想像を超える色々なものを、毎日舐めたがったんだと思います。
 こういうディープなフェチの世界をまんざら知らないmayuでもありませんから、話を聞く内にあまりに可愛そうな気がしたので、この中年男性に『目ん玉を舐めてもいいよ!』言ってあげました。

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 中年男性は凄く喜んだ様子で、今度はこう要求してきました。
 『ビックリ顔して!』と言うのです。
 突然言われても恥ずかしくてできませんでしたが、目ん玉をを大きく見開き、それらしい顔をすると彼はmayuの上瞼と下瞼をさらに大きく押し広げ舌を挿入して、目玉をペロペロと舐めはじめました。
 中年男性は大変興奮してきて今度はズボンのファスナーを下ろしチンポをmayuの断りなしに眼球めがけ擦りはじめてきたのです。
 当然、身体の反応で瞼はしっかり閉じてしまいます。
 でも彼はしつこく同じ行為をし、、もう何がなんだか判らない内に事は終わりました。

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 で取り敢えず期待に応えてやると、今度はmayuに室内でブーツを履かせセックスしたいと言いだすのです。
 mayuはこの時点でかなり疲れていたので、『ハイハイ』と疲れ気味に答え、四つん這いでになりタバコを咥え、ライターで火をつけようとすると、いきなりアナルに挿入しようとするのです。
 こっちはアバズレた娼婦気分で楽しもうと思っているのに台無しです。
 『いきなり入れないで!』と言って注意しましたが、中年男性は興奮して止めようとしません。
 洋服を着たままなので汗ばんできてました。
 もう一度、タバコに火をつけようとすると今度は肛門に激しい激痛がはしりました。
 ムードもなにもありません。
 とうとう挿入されてしまいました。

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 時間が経つにつれ痛みもなくなり、ピストン運動が激しくなってきました。
 mayuのガーターベルト見て、興奮しきりで中年男性がお尻を放してくれません。
 中年男性が後ろで小さい声でつぶやいているようで『この淫売女!』と言いながら約40分も挿入され、疲れました。
 終わった時は肛門はだらしなくポッカリ開いたままでブリブリと音と共に白い精液が飛び散りました。
 行為が終わりシラケたムードで、この中年男性に話を聞くと『誰でも幾つかのフェチがあるもんだよ!眼球を舐めるのもブーツを履かせセックスするのも数あるフェチのひとつだ』
 また、彼には匂いなどのフェチもあるそうで『マッチを擦った匂いが好きで興奮する。』とも言っていました。
そういえばmayuも、性欲がきつく高まると、こういう娼婦スタイルに固執するのは、そんなフェチの一種なのかも知れませんね。
(人はいろんなフェチを幾つか持っている)と言う事を改めて実感した日でした。

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 ちょっと苦い思い出のある公園発展場に足を向けました。
 以前に輪姦された○○タワーへは当分足が向きそうにありません。
 でも最近は、輪姦されることの恐怖よりも、その事への期待感の方が高まってきてしまう部分もあるです。
 …というわけで、○○公園に出かけました。
 公園脇の首都高速の橋桁下に車を止めて、着替えして、公園内に足を踏み入れてみました。 GWの中日の平日なので、女装の方の姿は無く、暗がりに7~8人の姿が見え隠れしていました。 できるだけ人目を避けたくて、暗がりの池の脇に行って、しばらくぼんやり池を見入っていました。 脇の木陰で人の気配がしたので、振り返ると背後や脇に人影があって…怖さがあって慌ててその場をあとにして立ち去ろうと急ぎ足になっていました。
 着いてくる足跡も急ぎ足になってきます。

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 突然に目の前に立ちふさがった人影があって、その人に腕を捕まれて小脇に抱きかかえられ、公園内のトイレ裏に連れ込まれました。
 「輪姦されたいのか?」と言われたので、「いいえ!」というと、いきなり片手で首を押さえ込まれ、口を合わせてきました。
 「あいつらの所に連れ返されたくなかったら、俺の言うことをききな!」というと、ワンピースの裾に手を突っ込んできて、パンストとパンティーを刷り下げ、股間を触りまくってきました。
 首を押さえ込まれていた手が意外に強く押さえ込んできて…本当に締め込まれるのかと恐怖心もあり、mayuは抵抗する力を緩めていました。
 舌を差し込んで口をまさぐり続けられるうちにmayuも舌を絡ませるようになっていました。
 男は股間をまさぐっていた手を外すと、自分のチャックを下ろし、固くなった一物を引き出して、mayuの手に握らせてきました。

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 「しゃぶれ!」といわれましたが「出来ません!」と断ると、mayuの両方の方を強く押し下げて、片手で頭を押さえ込んで、自分のペニスを片手で握りながら、mayuの口にねじ込んできました。  男の腰の動きが速くなり、うめき声を上げて果てそうになって来たので、慌てて口を離し、手の中で果てるまで待ちました。
 男は、ウエットテッシュを差し出し、mayuに渡すと、「ありがとう!」と言ってその場を立ち去って行きました。
 どちらかと言えば、輪姦されたい願望もあったのですが、その男の方は、mayuをかばってくれたつもりだったのかも知れませんね。
 手前勝手な理屈ですが、こちらも「輪姦」のスリルには惹かれるけれど、リアルな「輪姦」は嫌という人間なので同じようなものですね。

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 GW中の最後のお休みでは、久しぶりにmayuが女装子として生まれ育った街を歩いて来ました。
 ホテルのドアにロックをして、ためておいたお湯につかりむだ毛の処理をしました。
 クリトリスの近くも、パンティーからはみださないようにきれいに剃りおえるとお風呂から上がりました。 バスタオルを体に巻きつけて、乳液や化粧水でお手入れをします。こういうゆっくりした準備もタップリ時間のある休日の楽しみですね。
 すべすべになった顔にファンデーションを塗り、小さな刷毛で口紅も塗り終えてウイッグを頭に合わせました。
 女になりきったmayuは、パンティー、ブラジャー姿で鏡の前に立ちます。

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「さあ、今日はマニキュアを塗りましょうね」
 ゆっくりと揮発性の香りに包まれながら、真っ赤な光沢のある液を使い作業します。
 真っ白のミニスカート、水色のカットソー、「ダイジョウブ、すてきよ、まだまだ行けるわ」そう自分に言い聞かせて、真っ赤なエナメルのハイヒールを履きました。
 じゅうたんの上を歩き、練習が終わるともう9時、「もうそろそろ出かけなくちゃね」お目当ての深夜営業のスーパーに入り、人気のない婦人服の売り場を歩いてみました。
 ガーターベルトとストッキングを選んでレジに行きましたが女性の店員はごく普通に対応してくれました。
 ハイヒールでエスカレーターに乗る自信がなかったので、エレベーターに乗ると男性がもう一人乗ってきました。
「きれいですね、お茶でもどうですか」
突然声をかけられて、びっくりしていると「さっき、女装している君に気づいて」と言われました。
「・・・、」
 緊張しているmayuを見ながら「心配しないで、僕に少し付き合ってくれるだけでいいですから」と言います。
 二人きりのエレベーターの中で恥ずかしそうにしているmayuの腰を抱くように男がもたれかかってきた。
「こんなにかわいい女の子が実は男だなんて、女の子にしか見えないよ」

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 誘われるまま、同ホテルの部屋に入りました。
 男は明かりをつけました。
 彼はmayuを抱きしめ激しく唇を重ねます。
 唇を貪りあいながら、彼はミニスカートをめくり股間に荒々しく手を這わせてきます。
 パンティーのその部分からペニスが猛烈な勢いで勃起していました。
 二人は抱き合ったままベッドに倒れこみ、お互いの肉体をむさぼるように求め合いました。
 勃起してヌルヌルになったお互いのペニスを激しくこすり合わせたり、さすがにこの男性、いろいろとテクニックを知り尽くしているようです。
 そしてその激しさは果てることがないように思えました。
 mayuの股間は爆発寸前です。
「あぁ、もうだめ、mayuいっちゃう!」
 とうめくように声をあげて上半身を海老のようにのけぞらせた次の瞬間、白濁色の精液が大量に彼の手の中に飛び散りました。

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 翌日、オトコモードで○○会館に入ったのは4時半頃でした。
 ○○会館は、ほんとに昔、一度だけチラッと入っただけです。
 初めて同然のようなものなので、戸惑いながらロッカー室で着替えてまずはお風呂に入りました。
 シャワー付き洗面台で歯を磨いている人やヒゲを剃っている人の間にもぐり込んで身体をお洗いながらそれとなく周辺を見渡すと、オンナっぽい人がすね毛を入念に剃っていたり、短髪でガッチリした職人風のオジサンが湯舟に漬かりながら入って来るオトコの品定めをしていたり、正にホモの館です。
 何しろ行く予告をしたのが、今日の午前中なので、女装目的の方はあまり期待出来ないなぁ、などと思いつつ、お風呂を出てガウンに着替え、バッグを持ってあまり人が来ないという4階のおトイレへ、各トイレは洗浄器付き、取り合えず洗浄しました。
 お化粧して、ブラウスと巻スカートに着替えいよいよ男達の真只中へ。
 でもどこに行ったら良いのか?
 ずいぶん昔と、様子が変わっています。
 伝え聞く、鏡の間がわからない、しょうがないからお掃除中の館の人に聞いたら、親切に案内してくれて「こちらです、」ウーン、教育が行き届いています。
 鏡の間の入り口に立つとあちこちからうめき声が、部屋の隅に立って薄暗い中で悶えてるのを見ていたら、いつの間にか 3人ばかりが周辺に集まって、それからはお尻を触られスカートをまくられ、いつしかmayuはお尻むき出しで四つん這いです。

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 一人がローションをたっぷりとお尻に垂らして、やがて指が、、、別な一人はmayuのオサネを、、、指も1本から2本、3本、グリグリ、ズブズブのたびに思わず声がでました。
 最後は4本入れられたんじゃないかしら?
 20・30分くらい責められて、その人は「ありがとう」と言って離れ、次の人が交代で指責め、結局3交代です。
 その間一人がmayuの顔の前に仁王立ち、頭を押さえてズンズンしてお口にたっぷりと白濁液を注ぎ込んでくれて上と下のお口はもうヌルヌル、ぐちゃぐちゃ、です。

 汗とローション、その他いろいろな液体でヌルヌルになった身体をシャワー(各フロアーに完備)で洗い流し、ホッと一息、シャワーを浴びながらオマンコを触るともうブヨブヨです。
 指2本が抵抗なく入っちゃう、アレー!と我ながら吃驚状態です。
 そのあとテレビがある休憩室などを見てまた鏡の間に向かったのですが、廊下の壁だと思ったところに丸い穴やスリットがあるのに気付いて覗いてみたら、ナンとそこにも部屋が、覗きの間だったんですね。
 中で行われている絡みを見ていたら、背後に人が、、、結局、mayuはその覗きの間に連れ込まれてしまい、また四つん這いです。

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 さんざんグリグリされ、「フィストはまだ無理みたいだね、ありがとう、またお出いで」エッ、すごくきつかったけどこの人手首を入れようとしていたんです。
「ここの人ってみんなフィスト狙いばっかりじゃない?」と思いました。
 これは気をつけないと、、、それに、ここに入ってからまったくの休み無し、そこで缶ジュースを買って喫煙スペースに移動、椅子に座って足を閉じようと思ったんだけど、力が抜けてダラーンと開いちゃうし、なんかガクガク震えが来てるしこんなの初めてでした。
 今日はもうイイや、お帰りの潮時ね、ということで女装のままお外に出て、昔よく行った○○小路や○区をお散歩して、ホテルに帰ってきました。
 あぁ、疲れました。
 濃密度は映画館の10倍というところでしょうか、やはり「どっか他に面白いところはない?」というベテラン向きのスポットではありますね。
 ユルマンにされたmayuですが、いまは元通りになりました、やれやれです。








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(2018/05/26(土) 07:00)

 とあるカップルの履歴

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 今日はmayuです。
 皆さん、GWは如何お過ごしでしたでしょうか?
 mayuの方は、ちょこっとだけでしたが女装ライフを楽しむことが出来ました。
 chika姉様の方は、クラブへの予約状況がとても不規則だったようで、予定も立てられず、普段より荒れたお仕事状況だったようで、この前、お会いした時は結構不機嫌でした(汗)。
 というわけでもないのですが、GW明けの第1回目はmayuになりますので、あしからず。

 そうそう、GW中に、友達のゲイカップルというか、女装子カップルというか、表現の仕方が難しいのですが、そんな二人と旧交を温める機会がありました。
 真性のゲイカップルさんが長続きするのは判るのですが、この二人の関係が未だに続いている事が不思議です。
 下は彼役の方が語る、彼らのなれそめです。
 実際の彼らを目の前にすると「そんなにいいもの?美化してるんじゃない?」って気がしますが、まあ当時はこれが彼らの真実だったんでしょう。

    ・・・・

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 俺は、あの時はまだ高校生だったから家族と一緒に暮らしていた。
 今時は珍しい4人兄弟の家庭で、父母と6人、おまけにばあちゃんまで一緒に暮らしていたので、家の中はいつも賑やかを通り越して、かなりうるさかった。
 親父が結構稼ぐようだったので家はデカいのだが、やはり落ち着かなくて、俺はよく図書館に勉強に行ったものだ。

 そんな俺が気になっていたのが、図書館に行くと3回に1回は見かける女の子だった。
 間違いなく俺より年下で、下手したらまだ中○生だと思っていた。
 その子は、ベリーショートがよく似合う、ちょっとボーイッシュな女の子で、見た目が俺の好みのど真ん中なので、最初に見た時から凄く気になっていた。

 ボーイッシュな見た目に反してフリフリがいっぱい付いた可愛らしいワンピースを着ていることが多く、短めのスカートから覗く二本の脚がとても長くて綺麗だった。
 顔は目が凄く大きくてクリクリと光っているような感じで、リスみたいな印象があった。
 アイドルとかで例えると、1000年に一度さんをもう少し男顔にした感じだ。

 俺は、図書館に入るとまずその子を探す事にしていた。
 そして、その子がいなければ真面目に勉強をするし、いたら近くに座って勉強するフリをして彼女を観察するのが楽しみだった。
 そしてその日は、ラッキーなことに彼女がいた。

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 彼女は6人用のテーブルの端っこに座って本を読んでいた。
 俺は彼女の反対側に座り、参考書を取り出して勉強するフリを始めた。
 彼女は今日も可愛らしいワンピースを着て夢中で本を読んでいた。
 まばたきする度に大きな目がより強調されて、とても可愛らしく見えた。
 中○生かな?それとも幼く見えるだけで俺と同じ高校生なのか?
 そんな事を考えながら、彼女をチラチラ見ていた。
 その時気がついたけど、彼女の胸はぺったんこだった。
 貧乳というレベルではなく、男の子みたいに真っ平らな胸をしていた。
 そう言うところから考えると、やっぱり中○生なのかもしれないと思っていた。

 すると、いきなり彼女が俺の方を見た。
 俺は、慌てて参考書に目を落としたが、その時、消しゴムを落としてしまった。
 バタバタしながら慌てて床の消しゴムを拾う俺。
 床に這いつくばり、ふと視線を上げると、彼女のスカートの中が見えてしまった。
 彼女は結構なミニスカートなのに、脚を閉じることなく広げていた。
 テーブルの下だから暗くてあまりはっきりとは見えないが、ピンクの可愛らしいショーツを穿いている感じだった。
 俺は慌てて目を逸らし、椅子に座り直した。
 そして、チラッと彼女を見ると、バッチリ目が合ってしまった。
 一瞬固まる俺。
 彼女はニコッと笑ってくれた。
 俺はぎこちなく会釈をした後、フリではなく実際に勉強を始めた。

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 ・・・妙に視線を感じる。
 ふと目を上げると、彼女がニヤニヤした顔で俺を見ていた。
 俺はまた、慌てて視線を落とす。
 そして、しばらくしてからまた顔を上げると、やっぱり彼女と目が合ってしまう。
 パンツを見たことがバレたのかと、冷や汗が出そうだった。

 今日は図書館はガラガラで、今このテーブルには俺と彼女しかいない。
 係の人でも呼ばれてしまうのではないか・・・。
 そんな事を考え、ビビりまくってしまった。
 俺は逃げるように勉強に集中する。

 すると、いきなり股間を掴まれる感じがした。
 俺は悲鳴を上げる寸前だった。
 慌てて下を見ると、彼女がテーブルの下に潜り込んでいて、俺の股間をズボンの上からガシッと掴んでいた。
 俺は人生で、こんなに焦って驚いたことはなかった。
 でも図書館ということもあるし、こんな状態で人に気がつかれて良いわけがないので、何も言えず、彼女の手を引き剥がそうとした。
 でも、剥がしてももう片方の手で掴んでくる彼女。
 彼女はイタズラっぽい笑みを浮かべながら、俺の股間を触り続ける。
 俺はメチャクチャ焦っていたし驚いていたけど、触り続けられて勃起してしまった。
 彼女は相変わらずニヤニヤ笑いながら、指でピンピン弾いたりしてくる。

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「ダメだって、何してるの」
 俺は、本当に小さな声でそう言った。
 すると彼女はテーブルの下でペタンと座り、スカートを捲り上げた。
 さっきチラッと見えた可愛らしいショーツが丸見えになる。
「おにいちゃん、さっき見てたでしょ」
 彼女も小さな声で言う。
 その顔は、本当に楽しそうだった。
 俺は、見たのがバレていたことがわかり、顔を真っ赤にしながら、「ゴメン・・・」と謝った。
「じゃあ、かずみの言うこと聞いてくれる?」
 首を少しかしげてそんな事を言うかずみちゃん。
 メチャメチャ可愛くて、胸がキュンとしてしまった。
 でも、どう反応していいのかわからず、固まっていた。

「ダメ?じゃあ、係の人に言っちゃうよ?『パンツ覗かれた』って」
 小悪魔のように俺を脅すかずみちゃん。
 俺は自分に選択の余地がないことを自覚して、「わかった」と答えた。
 ニコッと無邪気な笑顔を見せるかずみちゃん。
 そしてテーブルの下から抜け出し、俺の横に座った。
 何を言われるのだろうとドキドキして嫌な汗をかいている俺に、かずみちゃんが耳打ちをする。

「おにいちゃん、おちんちん出してみてw」
 かずみちゃんは耳を疑うようなことを言い出した。
 俺が「え?」とか言いながら焦っていると、「言うこと聞いてくれないんだ・・・」と、少し悲しそうに言った。
 俺は選択肢がないことを改めて思いだし、ビビりながらもファスナーを開けて、チンポを取り出した。
 さっきかずみちゃんに刺激されて勃起したままのチンポは、恥ずかしいぐらいに元気よくファスナーから飛び出した。

「おにいちゃん、元気いっぱいだねw」
 かずみちゃんは勃起したチンポを目にしても、動揺することも恥ずかしがることもなくそんな事を言った。
 妙に経験豊富な感じがした。
 すると、かずみちゃんはいきなりチンポを掴んで来た。
 俺自身はいくら他に人がいないという状況でも、そのうち誰か来るかもしれないと本当にビビっていた。
 でも、かずみちゃんの小さくて柔らかい手で包み込まれると、ビビりながらも気持ちいいと思ってしまう俺がいた。

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「大っきいね。おにいちゃんはエッチしたことあるの?」
 純真そのものの目で俺に言うかずみちゃん。
 でもチンポは握ったままだった。
 その頃の俺はエッチどころかキスもデートもしたことがない、生粋の童貞だった。

「な、ないよ・・・」
 素直に答える俺。
「こんなに大っきいのに未使用なの?勿体無い」
 そう言うと俺のチンポをしごき始める彼女。
 俺は本当にビックリした。
 オナニーはそれこそ毎日に近いくらいしていた。
 だから手コキなんて、大して気持ちいいと思っていなかった。
 でも、かずみちゃんの手がもたらす快感は、オナニーの比じゃないくらいの快感だった。

「気持ちいい?」
 小さな声で、小首をかしげて聞くかずみちゃん。
 本当に可愛らしい。

「気持ち良い・・・」
 俺は、絞り出すように言った。
「へへwもっと良くしてあげるね」
 かずみちゃんは満面の笑みで言った後、テーブルの下に潜り込んだ。
 呆気に取られる俺を見つめながら、可愛らしい小さなお口を目一杯広げて俺のチンポを咥える彼女。
 そして、咥えながらもクリクリとした目が俺を見つめた。
 あまりにも現実離れした状況に、俺は夢でも見ているのかと思ってしまった。
 テーブルの下で、彼女は小さな口と小さな舌を使って俺のモノをフェラしていく。
 幼い見た目からは信じられないくらいに、滑らかで慣れた動きで責め続ける彼女。
 気持ち良すぎて声が漏れそうになる。

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「きもひぃーい?」
 口でしながら、そんな質問をしてくる彼女。
 俺は素直に気持ち良いと答えた。
「こんな大っきいの、咥えたことないよ。ドキドキしちゃうw」
 彼女は嬉しそうに言う。
 すると彼女は俺のモノを咥えたまま、自分のスカートの中に手を突っ込んで弄り始めた。
 俺のをフェラしながら、オナニーを始めたのか?
 俺は、こんなに幼い彼女が、こんなにも淫乱なことに驚いていた。
 かずみちゃんは頬を赤くして、「ふ、ン、ふぅん・・・」と微かに声を漏らしながら、俺のチンポを責め立てる。
 生まれて初めてのフェラを、こんなにも美少女にしてもらっているという事と、しかもいつも利用している図書館でされているという事もあって、もう限界が近かった。
 いつものオナニーではなかなかイケないのに、状況が違うだけでこんなにも違うんだなと思いながらも、「で、出ちゃうよ、出ちゃうって!」と、小さな声で必死で彼女に言った。

 すると、彼女はさらに口での動きを速くしていった。
 俺は痺れるような快感を覚えながら、彼女の小さなお口の中にぶっ放してしまった。
 それは、普段のオナニーとは比較にならないほどの快感だった。
 こっそり隠し持っているオナホよりも全然気持ち良いと思えるほどの快感だった。
 すると彼女はテーブルの下を通り、また元の席に戻る。
 俺は慌ててチンポを仕舞い、周りをビクビクしながら確認する。
 幸い周りには誰もいない状態で、こちらに気づいている人もいないようだった。
 そこに女子高生くらいの女の子が来た。
 そして俺達の座るテーブル端に座り、本を読み始めた。
 この子がもう少し早くここに座ったら、バレて大事になっていた・・・と思い、冷や汗が出た。

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 ふと、かずみちゃんを見ると、ニコッと笑いながら口を開けた。
 すると、その中には俺がさっき注ぎ込んでしまった精液が溢れそうになっていた。
 そんな事をされて慌てる俺。
 でも、かずみちゃんはそのまま舌を突き出してみたり、口を閉じてクチョクチョしてから口を開けたり、AVのようなことをした。
 俺は、かずみちゃんの横の横にいる女子高生に気づかれないかとヒヤヒヤドキドキしっぱなしだった。
 口の中にあるとは言え、微妙に精液特有の臭いもする気がする。
 でも女子高生は夢中で本を読んでいて、気がつく感じはなかった。

 すると、かずみちゃんは手の平を口の下に持って行き、そこに精液を出し始めた。
 俺はさすがにヤバすぎると思ったが、バレたらヤバいと思い、口もきけない。
 手の平に吐き出された精液を指で弄ぶかずみちゃん。
 摘まんだり、伸ばしたりして俺に見せつける。
 その顔はイタズラをする小悪魔そのもので、俺は勘弁してくれと土下座でもしたい気持ちになった。

 すると、かずみちゃんは手の平のそれを口ですすり取り、喉をコクンと動かし、また口を開けた。
 あれだけ沢山あった精液が消えていた。
 かずみちゃんは声を出さずに口の動きだけで、『ごちそうさまでした』と笑顔で言った。
 俺はどうしてか分からないが凄く感動していた。
 精液を飲んでもらえることが、こんなにも嬉しいなんて想像もしていなかった。

 すると、かずみちゃんが立ち上がり、目配せをして俺について来るように指示をする。
 俺は彼女の後をついて行った。
 すると、彼女は資料コーナーの動画ブースに俺を誘導した。
 そこは、今時ビデオテープなんていう過去の遺物みたいな資料を視聴出来るブースだった。
 一応、個室ブースになっていて、一人座って見るには広いが、二人で入るとキツいかなと思う程度のスペースだ。
 そもそも利用者自体がほぼいないので、この大きな図書館の中では、いつも人がいない感じだった。

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 かずみちゃんは適当にビデオテープを選んでブースに入った。
 そしてカバンから何かを取り出し、俺の顔に装着する。
 それは、ただのアイマスクだった。
 でも視覚を奪われて、俺はビビりながら、「な、なんで?何するつもり?」と聞いた。
 その瞬間、唇に柔らかいものが押し当てられ、すぐに小さな舌が口の中に飛び込んできた。
 生まれて初めてのキスは、ちょっとだけ精液の生臭い感じがした・・・。

 彼女は慣れた様子で俺にキスを続ける。
 こんな場所で、まだ幼い彼女とキスをしていると思うと、背徳感みたいなものが凄かった。
 そして、キスそのものの気持ちよさにも酔いしれていた。
 動画なんかでオナニーをする時、キスシーンなんかはさっさと飛ばしていた。
 あんなモノは気持ち良くも何ともないだろう、そんな風に思っていた。
 でも今、実際に経験して、キスの気持ちよさを知った・・・。
 本当にとろけそうな快感だった。
 彼女は、キスしながら俺の股間を弄る。

「ホントに大っきい・・・。すっごくドキドキするよ」
 彼女はそう言って俺の手を取り、自分の胸に押し当てた。
 初めて女の子の胸を触ったことよりも、触った胸があまりにもぺったんこなことに驚いていた。
 俺と変わんないな・・・そう思うほどの、ぺったんこの胸だった。
 それでもやっぱり興奮は大きく、思わず揉むような動きをした。

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「ダ、ダメぇっ!ぺったんこだから恥ずかしいよぉ・・・。おにいちゃん、そこに座って・・・」
 かずみちゃんはそんな事を言う。
 俺は言われるままに椅子に座った。
 すると、何か衣擦れのような音がする。
 (脱いでる?こんな場所で?)
 個室とは言え、ドアにはガラスのスリットみたいなモノがあり、外から中は丸見えだ。
 ヤバい!?と思った瞬間、俺の口に熱くて硬いものが押し当てられた。
 (何?何だ?ソーセージ?フランクフルト?食事?)
 俺はパニくった。
 でも、かずみちゃんは強引にそれを押しつけてくる。
 俺は思わず口を開いてそれを口の中に収めてしまった。
 すぐに、かずみちゃんがそれを動かし始める。
 口の中の物を出し入れされて、ハッとした。

 もしかして・・・。
 そう思った瞬間、アイマスクを外された。
 目の前にかずみちゃんのヘソが見えた。
 そして、俺が咥えているものは、かずみちゃんの下腹部と繋がっていた・・・。
 俺はその時、フェラチオをしていたのだ・・・。
 と言うか、させられていた。
 そして彼女・・・かずみちゃんの胸がぺったんこな理由も理解した。

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「おにいちゃん、かずみのペニクリ、もっと気持ち良くしてぇ」
 とろけた声で言うかずみちゃん。
 その顔は上気したように赤くなり、発情したメスの匂いがしそうだった。
 男のチンポを咥えさせられているという現実を理解しても、なぜか少しもイヤじゃなかった。
 それどころか興奮が増したように思った。
 たぶん俺にもそっちの素質があったのだと思うが、それ以上にかずみちゃんが可愛かったからだ。
 アイドルとか女優クラスのルックスなら、チンポが付いている付いていないは関係ないと思った。
 それどころかそれが逆に興奮する要素なのだと思えた。

 俺は覚悟を決めたように、かずみちゃんのペニクリを舐め始めた。
 さっき、かずみちゃんがしてくれたことを見様見真似でするが、意外と難しかった。
 気を抜くと、すぐに歯が当たってしまうのだ。

「おにいちゃん、気持ち良いよぉ、もっとしてぇ!」
 個室ブースなので安心しているのか、かずみちゃんは結構大きめの声を出している。
 俺は・・・、フェラチオ自体にハマりつつあった。
 もっと上手に・・・もっと気持ち良くなってもらいたい・・・。
 そんな事を思いながら必死で舌を動かした。
 チンポをこんなにも愛らしいと思うなんて、俺はおかしいのかもしれない。

    ・・・・

 いやいや君は、絶対におかしくない。
 フェラは最高です。いいものです。
 でも結局、年上だったかずみちゃんが、未だに君と付き合ってるのは、おかしいというか、羨ましい限りですけどね。














436bbjg00004pl.jpg  女装子拷問研究所 Episode-04:キューティー男の娘が快楽処刑されて発狂するほどメスイキさせられる淫辱 栞風ふう

かわいい!!ぶっちゃけ驚きました。裸にならなければこの娘が男とは思わないと思います。性別を越えたかわいさを兼ね備えた「栞風ふう」ちゃんが快楽拷問に、泣き叫ぶ姿を片手でナニを握りしめながらとくとご覧下さい。





















dbvb00001pl.jpg  屈辱の男魂拷問M性感 ドマゾ女体化淫穴肉人形 Episode-1:強制女装の果てなき絶頂

ナンパに明け暮れてる2人が、ナンパした子のお姉ちゃんに興味津々。そのお姉ちゃんから思いがけず誘いの電話!意気揚々と部屋に遊びに行くと、何と2人組のどSのお姉さんが待っていた。気付いた時にはギチギチに縛り上げられて、M調教を受ける羽目に!心配になって駆けつけた友達も捕まり、2人まとめてエロ調教をされてしまう。最後には男にハメられヒイヒイヨガリ声をあげちゃいます。時折男同士の恋愛感情も垣間見える。



















 btis00091pl.jpg 女装美少年 55 そら

はっきり言ってヤリチンだったという男の子。ホストの仕事経験もあり、もはや女性とのセックスは飽きたという。さらなる快楽を求めて応募。女装はプライベートでしてことはあるというだけあって、なかなか可愛らしい装いに。監督の言葉責めに反応よく、フェラチオ好きなのか、チ○ポを咥えるだけでもうアナルの方は準備OK!




















btis00086pl.jpg  女装美少年51 ゆきめ

ゆきめちゃんは専門学校生。高校生の時、女の子から告白され付き合った経験もあるが、違和感を感じていて、今回、美少年出版社に応募。インタビューのあと早速、オヤジたちのセクハラ、乳首、陰茎、肛門などの性感チェック。かわいい顔して堅くそそり勃ったイチモツをこねくり回される。そしてとうとうオトコとのはじめての女装SEX。


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(2018/05/12(土) 07:14)

 チョコミント




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(2018/04/28(土) 07:41)

 前立腺をドンぴしゃり

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 mayuです。
 以下は、前回の後半です。

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=前立腺をドンぴしゃり=

 アナルの快感を覚えて間もない。
 最初は痛みしかなかったが、上手にほぐされ、やさしくねじ込まれると、全身に電気が走る。
 マラもしごいてもいないのに感覚がMAXになり、先走りが流れ出る。
 マラへの刺激とは全くの別物だ。
 自分の体ではないみたいな快感を得られる。
 この快感にはまってしまうことへの恐怖もある反面、今日もこの快感を求めて発展サウナに向かってしまっている。
 いつもそうだが、発展場に向かうときは、ボッキは極限に達しているので、先走りはダラダラたれ出ている。
 早くあの快感を味わいたい。
 この親不孝もののボッキマラを静めたい。
 そう思いながら、サウナに着き、とっとと服を脱ぎ全裸になって浴室に向かった。
 今日は目的が目的なのでシャワーを浴び、アナルをよく洗い、最近覚えたシャワー浣腸をする。 このサウナは浴室にトイレがあり、シャワー浣腸用のホースがあるので便利がいい。
 まず、石鹸でアナルをよく洗い、洗いながらよくもみほぐす。
 軽くアナルの中に指を入れながら快感を楽しむ。
 そして中腰になってシャワーのノズルがないホースの先をアナルに少し差し込む。
 一気に水を出すと腹が痛くなるので、少しずつ水を出す。
 水もあまり冷たいと腹を壊すので、少し暖かくしておく。
 人肌くらいか。

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 少しずつぬるま湯を入れていくと、入っていく感覚がわかる。
 これはこれで気持ちがいい。
 だんだん腹が張ってくる。
 腹が痛くなってきたら、入れるのをやめる。
 あんまり入れると、全部出し切るのに時間がかかってしまう。
 でも、時間があるときはある程度の量をいれて、その水が出るときの感覚も快感となっている。
 ホースをアナルから抜く。
 そして立ち上がってアナルを思いっきり締め、時折押し寄せる便意を我慢する。
 これも快感だ。
 アナルをギューっと締め付けると、それにつられてボッキマラも上下に揺れる。
 当然先っぽからは我慢汁が溢れている。
 何度か便意を我慢するが、もう限界が来た。
 便座にすわり、一気にたまったものを吐き出す。
 すごい量だ。
 水と一緒に便も吐き出される。
 アナルを水と便が通過するとき、やっぱり快感が襲う。
 一端、おさまった。
 水でぷっくり膨れた下っ腹は少し元に戻っている。
 しばらくして、また便意が襲った。
 おびただしい水がまたアナルから流れ出る。
 だんだんにおいが強くなってくる。
 便も固形から水便に変わっている。
 4~5回、便意が襲い、そのたびに直腸からアナルにかけて一気に流れ出る水の勢いに快感を感じていた。
 下っ腹もすっかり元に戻り、便意もなくなった。
 腹の中の違和感もない。

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 再び中腰になってシャワーでまたアナルを洗った。
 もみほぐしながら、人指し指をアナルに差し込んだ。
 丸く中で円を描くようにまわして、中を探る。
 するとこりっとした部分に指が当たる。
 前立腺だ。
 指に力を入れる。
 ア~。
 思わず声が漏れてしまう。
 気持ちがいい。
 ボッキマラが一段と上下になびいた。
 しかし、人にやってもらうと角度が違うのか、強さが違うのかもっと気持ちがいい。
 アナルもきれいになったことなので、待ちきれず、いつものミックスルームへ向かうことにした。
 いつもの部屋の一番奥の右側。
 ここが俺の定位置だ。

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 全裸のまま仰向けに寝て、腰にタオルを乗せた。
 風がひんやりして気持ちがいい。
 少しウトウトしてしまった。
 仕事が忙しかったせいか。
 どのくらい寝てしまったか定かでないが、マラはまだボッキしている。
 腰のタオルを取りうつぶせになった。
 タオルはかけず、全裸の後姿は暗い部屋にやんわり差し込む廊下の明かりがかすかにいやらしく浮き立たせていることだろう。
 このいつもの態勢で、しばらくじっとしていた。
 すると、ふくらはぎをゆっくりサワサワと掃く感触。
 きた。
 心臓はどきどきし、マラはぴくぴくして快感を待ち望んでいる。
 手はだんだんと太ももへと這い上がっていった。
 うまい。
 この手つき、すごい。感じる。

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 腹とシーツに挟まれたボッキマラはぴくぴくと先走りを流し始めた。
 どんな人だろう。
 若いイケメンかな、スジ筋ならいいけど、などと思っていると、手は尻に届いた。
 そして両方のしりを手のひらで内側から外側へと軽いタッチで、なで始めた。
 思わず声を出しそうになったが何とかこらえた。
 もうその頃は誰でもいいから、早く気持ちよくしてくれ~っと心の中で叫んでいた。
 抵抗しないでいると、その手は左足の足首を持って足を腹のほうに引き上げた。
 こうすると尻の下には玉と玉からアナルへと続く小道が丸見えになる。
 当然アナルもあらわになる。
 マラは上向きにシーツに押し付けられているが、サオの一部は覗いているだろう。
 手は、いきなり玉をつかんだ。

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 そして手のひらで包み込むように刺激を加える。
 ゾクゾクする感覚が背中を走る。
 サオに触れた。
 上下に軽くさする。
 また、背中に電気が走る。
 今度は尻に手が伸びた。
 尻肉をギューとつかむと一気に左右に広げアナルをあらわにした。
 そして息を吹きかけた。
 ア~。もうだめだ。
 声を大きくもらしてしまった。
 それまで必死にこらえていたが、この声とともに、一気に体中にスイッチが入ってしまった。
 するとアナルにヌメットした感触があった。
 そう、アナルをなめたのだ。
 もうだめ。気持ちいい。
 体はなんともいえない感覚に、すっかり震えていた。
 舌は硬くとがり、アナルを掻き分けて中に入り込もうとしている。
 たまらない。本当に気持ちがいい。
 腰が無意識のうちにせりあがる。
 腹のほうに押し上げられた左足を元に戻し、一気に四つんばいの格好になった。
 されたのではなく、自分でした。
 したくてした。
 もっとアナルの奥まで舌を差し込んでほしくて、腰を思いっきり高くせり上げた。
 アナルから頭のてっぺんに一本のラインができたように快感が突き抜ける。
 まだ、マラには何もしてもらっていないというのに、尿道を伝う先走りの玉が刺激を増長させる。

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 すると、ヒヤッとした感触がアナルを襲った。
 ローションだ。
 そして指でアナルをもみほぐし始めた。
 指を一本中に入れてかき回す。
 指はもう一本はいり、合計2本でかき回す。
 そして俺の前立腺を捕らえた。
 ぐっと押し込む感触に、より大きな声が漏れた。
 やさしくやさしく前立腺をもみ込んでくる。
 本当に頭が真っ白になってくる。
 と、そのとき、指は引き抜かれ、今までと違った感触のものがアナルに入ってきた。
 バイブだ。
 そんなに太くは無いが、アナルにヌメっと入るとバイブの角度を変え、前立腺に突き当たった。
 これはたまらない。
 ピストンさせながらバイブは的確に前立腺を突いてくる。
 ア~。
 バイブのスイッチが入った。
 これはたまらない。

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 バイブの振動が前立腺からマラに伝わり、腰から全身へと伝わっていく。
 ボッキマラは今まで以上にヒクツき、先走りはシーツの上に水溜りを作っていた。
 もう、声も収まらない。
 ア~だかワ~だかわからない声で叫び続けている。
 もう、ずーっとこのままでいた、そんな思いがするくらい、気持ちいい刺激だった。
 どのくらいこの刺激を受けたかわからないが、尻を軽くたたかれ、仰向けになるようにいわれた。 仰向けになると、背中がひんやりした。
 先走りの水溜りのせいだ。
 それも今日は刺激になって気持ちいい。
 一端抜けたバイブが、俺が仰向けになり足を大きく広げられ、オムツを替える姿勢にされると、再度ねじ込まれた。
 今度はさっきより深く差し込まれた。
 その人は抜けないように手で押さえながら、体の位置を変えると、ボッキしたマラを顔の前に差し出してきた。
 ゲー、すごい。
 大きさは普通だと思うが、今まで見たことが無い上反りだ。
 根元からは緩やかな上反りだが、亀頭のちょっとした辺りから反り方が大きくなっている。
 おそらく尿道口は真上、いや腹のほうをむいているかもしれない。
 そして、亀頭は大きく張り出し、ものすごいカリ高だ。
 このどぎついマラを咥えろといわんばかりに手で押し下げて、口元へと持ってきた。

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 すごい。
 水平に押し下げても、やはり尿道は予想通り上を向いていた。
 これで前立腺を刺激されたら、それよりこのカリ高の亀頭がアナルにねじ込まれたら、と思うだけで恐ろしさと、そして未知の快感への期待感で心臓は高鳴った。
 口元にマラガ押し付けられたので、舌を出して、ペロッとなめた。
 続けざまに舌で亀頭の周りを嘗め回した。
 咥えるには、大変だ。
 この態勢では無理かもしれない。
 すると、その人は頭の上にまたがり、口元にマラを持ってきた。
 大きく口を開けると、そのマラが口に入ってきた。
 でかい。
 サオの長さと太さはそうでもないが、亀頭はすごい。
 苦しくなってもごもごしていると、あっさり開放してくれた。
 そして、アナルに差し込まれていたバイブを抜くと、たっぷりとローションをたらしてきた。
 いよいよだ。
 でも、あんなでかい亀頭が入るのかな。
 不安がよぎる。
 コンドームしてください、というと、持っていたらしく、マラに装着してくれた。
 でも、あのでかい亀頭にかぶせるコンドームはあるのだろうか、といらぬ心配をしていた。
 そしてとうとう、その瞬間が来た。

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 ローションでヌルヌルになったアナルにもう一度指を差し込むと、中をまたかき混ぜた。
 そしてまた一本、そしてまた一本。
 3本の指でアナルはやさしくほぐされた。
 そして四つんばいになるようにいわれ、枕をかかえて尻を高く上げた。
 腰をがっちり押さえ込まれると、アナルに硬いものが当たった。
 力を抜いて、という声と同時にアナルの力を抜くと、ヌメッとあの上反りマラが入ってきた。
 ミシミシいっているようだ。
 ゆっくりゆっくり入れてくれている。
 はじめのうちは声も出ないほどの痛みがあったが、ゆっくりやさしく入れてくるので、だんだん落ち着きを取り戻し、落ち着きは快感へと変わっていった。
 すごい。すごい刺激だ。
 奥まで入ると内臓全体が押されている感じになる。
 枕をかかえて、その刺激を受け止めるだけだ。
 まだ快感を味わえるまでこの上反りマラになじんでいない。
 次に上になるように言われた。
 その人は上体をいったん起こし、仰向けに寝た。
 俺はその上に腰を下ろし、あの上反りマラをつかむとアナルにあて、ゆっくりと腰を落とした。
 根元まで腰を落とせないでいると、下から突き上げられた。

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 そのとき脳天に向けて電気が走った。
 すごい。何だろう、これは。
 下から突き上げられるたびに電気が走る。
 ボッキしたマラは上下に揺れ、先走りが流れ出ている。
 今度はサオを伝って玉から相手の腹へと川を作っている。
 そういえば、まだ一回もマラを触ってももらっていない。
 フェラどころかしごいてももらっていない。
 唯一、うつぶせのときにサオを上下にさすってもらっただけだ。
 しかし、今はアナルから前立腺への刺激に酔いしれている。
 もうこの人にすべてを委ねるしかない。
 体勢は正常位になった。
 この体勢は一番やばい。
 前立腺の位置からして、あの上反りマラでピストンされてはたまらない。
 しかし、恐怖心より早くその快感に浸りたい期待感のほうが大きかった。
 亀頭の大きさには十分なじんだアナルだ。
 さあ、早く。
 今度はこちらが腰をゆすってせがんだ。
 アナルに亀頭があてがわれた。
 ゆっくり入ってきた。

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 今度は先ほどのようなミシミシ感はない。
 しかし、カリ高亀頭がアナルの粘膜をきりきりとこすっていく。
 もう声はどのくらい叫んだかわからないくらいかすれかけていた。
 しかし、この快感を受け止めるには声を出さなくては受け止められない。
 そして。
 腰はだんだん、がたがたしてきた。
 亀頭は前立腺をドンぴしゃりで捕らえている。
 その刺激にマラからは先走りが腹の上に先走りの海を作っている。
 先走りも今日はどのくらい流れ出ただろうか。
 マラには何も刺激を受けていないのに。
 そのとき、腰の辺りに熱いものが吹き上がってきた。
 そしてそれはマグマになって腰からアナルへ、アナルから玉へ、そして玉からサオへとだんだんこみ上げてきている。
 射精感とは違う腹の中から沸いてくるような感触だ。
 そして、ピストンが一層早くなった。
 上反りマラは相変わらず的確に前立腺を捉えている。
 刺激し続けている。
 そのとき、腰がフワっと浮き上がる感じがした。
 そしてなんともいえないむずがゆさのような感触がマラを襲い、尿道を先走りの玉が、それも今までに経験したことの無いほどの大きさの先走りの玉が尿道を駆け上がってきた。

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 次の瞬間、今日一度も触られていないボッキマラからダラダラとザーメンが流れ出た。
 それもこれでもかという量だ。
 飛ばない。いつものように飛ばない。
 ただ、だらだらと流れ出るだけだ。
 先ほど作った先走りの海を、白いザーメンがより一層大きくしているようだ。
 マラはしびれているような感覚になっていた。
 ザーメンが流れ出るのは収まったが、マラはまだピクピクしている。
 こんな感触は初めてだ。
 初めてのトコロテンだ。
 頭が真っ白になった。この快感に浸っていたい、と思っていたら、その人はまた、ピストンを始めた。
 さっきより勢いのあるピストンだ。
 自分がいく気だ。そう思った。
 そして、今度は、まだトコロテンをしてひくついているボッキマラをしごき始めた。
 これはたまらなかった。
 今日初めて味わうマラへの刺激は強烈だった。
 くすぐったさはあったが、このくすぐったさが快感に変わったとき、射精した。
 今トコロテンでいったばかりなのに、アナルを上反りマラで刺激されながら、思いっきり射精していた。

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 そして今度は飛んだ。
 軽く1発目は胸まで届き2発目はほほをたたいた。
 射精が続いているとき、いく~、という甲高い声がした。
 その人もいったのだ。
 それもアナルの中で。
 射精のせいでアナルがしまったのだろう。
 すごい勢いでピストンをしていたが、射精が終わると両足を抱え込んで座り込んだ。
 ボッキマラはまだ、ボッキしている。
 トコロテンの快感に浸っていた。動けない。
 快感は全身を包み、けだるさとなっていた。
 その人は、自分の始末をすると、先走りとザーメンでべたべたになっていた胸から腹にかけてきれいに拭いてくれた。
 そして、やさしくキスしてくれた。
 よかったよ。気持ちよかった。といってどこかに行ってしまった。
 俺は、しばらく起き上がれず、そのまま朝まで深い眠りについていた。


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(2018/04/14(土) 07:00)

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